FC2ブログ
ぱにーニィのお盆。
ぱにーニィは、実家に帰りたがらない。


管理するひとがいない静まり返った我が家に帰って
お父さんお母さんの仏壇に向かうのは
たまらない気持ちだろうと思う。


お盆にむけて
さとこも数回ついて行って

お墓やお家の回りを除草剤撒いたり
背の高さまで伸びた草を刈ったり
葛や道に張り出した庭木の枝を切ったりしていても

なんせでっかい敷地だから 追いつかないのよね。


10日には、お兄さんも帰っておられて
汗だか雨だかわからんぐらいぬれねずみになって
なぎ払った枝や草を、まとめて捨てる。


お寺さんが来られても大丈夫なぐらいにスッキリしました。





今年もまたボッカメバルの季節になり
もと自治会長夫妻から、ちょこちょこいただいてます。


おっきいボッカたんと中くらいのボッカたんとちっちゃいボッカたんを
全員まとめて煮付けたら、

フライパンが窮屈すぎて裏返せず、
四苦八苦しましたよ。


お皿からはみ出すボッカたん。
お皿からはみ出るぼっかたん

プリップリです。

胴体はぱにーニィにおまかせし、さとこは頭をいただきます。

目ん玉の回りがいっとう好きだけど、ボッカたんは舌が肉厚でスゴく美味しいですね。


そして、旬の味覚といえば、茗荷。


茗荷、3個で198円とかで売ってる高級品なのに、
ぱにーニィは、こんなしてガサガサ食べ放題で育ったらしい。
  ↓
茗荷が主菜


毎年しこたま収穫してたのに、
今年、あんまり気が乗らないみたいなのは

ブラ(義歯)が痛いせいもあるのかな。


いつも気になるみたいで、最近、ブラに注意が行ってしまって、
挙動不審だったりします。

ギリギリと噛み締めて、なんか怒ってるみたいな表情だし。


痛いのを確認しようと、さらにギリギリして歯茎を傷めてるから
早く慣れるといいね。


とおるちゃんにお供えしていた、里の母がくれたとうもろこしも、一粒ずつ指で外していただく。


ぱにーニィ 「美味しいわ。自分ではわざわざ茹でないし、お母ちゃんが亡くなってからはもう食べることないと思っとったけどなあ」


泣かせるなよぅ(涙)


ぱにーニィ のお母さんのフキの佃煮をいただいているのも、
先日、解凍しましたよ。

思い出の蕗の佃煮

いつまでも大事にし過ぎて、食感が変わって風味も落ちてしまうより、

少しずつ味わって、
美味しい記憶を残した方が

お母さんもうれしいんじゃないのかなあ。




ぱにーニィは、
13日の早朝から帰省し、
16日に日付が変わったところで、ご両親をお見送り。


安全運転で事故なく戻ってきて、さとこ、安堵。


お盆中、ぱにーニィもお兄さんもいない場所のドアが開く音がしたりしたそうです。


お母さん、二人の息子と過ごすのがうれしくて、
いそいそ忙しくされてたのかなあ。


家族揃ってのお盆。

親孝行されたね。

よかったね、ぱにーニィ。
関連記事
スポンサーサイト
[2017/08/23 01:53] | ・主な登場人物紹介 | page top
| ホーム |