小惑星、地球衝突の危機。の巻
6月7日配信の

『流星群に未知の小惑星か、地球衝突の危機高まる チェコ研究』
おうし座流星群(Taurids)」として知られる流星群の小惑星が地球に衝突する危険性が高まっている
ってニュースを読んだ。


お盆のペルセウス流星群と
とおるちゃんが死ぬ前の日あたりのオリオン座流星群は
毎年の楽しみだったけど、

おうし座流星群っていつだっけ?


調べてみたら、10月中旬から11月下旬あたりらしいですね。


さとこ、小惑星地球衝突設定のゆめを、割と、よく見ますですが。




いよいよ、地球最後の日を迎えようとしている。


自治会の田中班長さんが、近所の奥さん連中の輪をつくって
てきぱきと項目ごとに連絡事項の確認や指示を出していた。

電波とか電話線とか、これからは使えなくなるだろうから。


・水道の蛇口の水漏れがひどくなってます
修理の間、断水になりますので、
日時が決まり次第水汲み場に貼っておきますから
各自確認してください

・2班の防空壕の天井が崩れて危険なので、使用禁止とします
2班さんは、今後は、複合施設に避難してください

・集会所の鍵ですが、管理場所はどうします?
持ち回りってわけにはいかなくなるので。


一方、さとこは屋台で配給の当番。

塩おにぎり、安納芋の焼き芋・スープヌードル・あん餅を配ってます。


忙しすぎて手が回らないよー。


小学校の敷地を通って近道しようとしたら
正門が閉まってた。

あちゃー。
今日って日曜日だっけ。


裏路地を走っているつもりだったのに
気付いたら、廊下を歩いている。

ここは、もしかして、幼なじみの家の中じゃないか?

あのころとはずいぶん違うけど、それにしてもきれいに片付いてるなあ。

そっと抜け出そう。

もう来ることないだろうし。





バスに乗ったら
いつのまにか場面は、日帰りレクリエーション、『バスで行く砂漠の旅』。


とおるちゃんも一緒なんだけど、さとことは別行動をとっている。


昔の職場の仲良しグループが集まって
ワイワイ思い出話で盛り上がっているのに

とおるちゃんったら、釣り道具や三線まで持って、どっか行っちゃったよ。


バスは天満屋ターミナルで給油と支払いを終え、
お互いの人生をねぎらいあって、それぞれの最期の場所へと解散した。


バストランクから手荷物を受け取り、しょんぼり立ってたら

とおるちゃんが「しょうがねえなあ。はむちき(さとこのこと)を、ドライブなっとに連れてっちゃーかな」


ええっ。
ほんとなの?とおるちゃん。




いつもの漁港に連れて行ってくれたんだけど

この先を、右の入り江か左の岩山か、
どちらに行くか考えていたら目が覚めていた。


もうちょい一緒に居たかった。

あー。残念。


とおるちゃんにまた会えるか、期待を込めて再度入眠。





草を踏み分けただけの苔むした山道を歩いていたら、
石垣から向うの壁まで石の階段が続いてる。


試しによじ登ったはいいけど、降りれなくなって

屋根を伝ってお屋敷の中に侵入した。


ズックを脱いで、手拭いで足を拭く。


はい、ごめんなさいよ。
玄関まで通り抜けさせてくださいね。


はてな。

さっきまでいたはずのぱにーニィが見あたらない。

どこに消えた?


ぱにーニィ、正面ばっかり向いてどんどん先に行っちゃうから
いっつもさとことはぐれるんだよね。


玄関を出て外で待とうと思ったら、

ふと見ると、ベビー服を着た赤ちゃんが、土間に置いてある。


その横に、黒くてデッカイもふもふのボーダーコリーがお座りしていた。


ええと。

セットでお預かりしたらいいのかな。


ボーダーコリーがお母さん代わりみたいだから、一緒にしとこ。

だってさとこ、育児は未経験だからね。


お風呂場を育児室にし、浴槽に寝かす。
ここならウッカリ踏まれたりしないだろう。


いつの間にか、赤ちゃん猫まで増えて
ミーミー鳴いてる。

二度見したら
今度はボーダーコリーの仔犬も丸くなってる。


しかも、お母さんは黒白ボーダーなのに、まっ白の赤ちゃん。
…お父さん誰だろう。


そこへ、とおるちゃんが死んだことを知らなかった仲人さんが駆け込んできた。

「んまーっ、ちょっとちょっとさとこちゃん、一体どういうこと?」

はあ。
せっかくいろいろ相談に乗っていただいて、結婚までこぎつけたのに、
すんません、こんなことになっちゃって。


少しだけいい?と、連れていかれた先は、
もと職場の式典会場。

「受付が足りなくて。」


知った顔が続々と並び。

ひとりずつの挨拶&近況報告が長くて、
お風呂に置いてきた赤ちゃんが心配だ。


さとこ 「すみません、一瞬だけ、席を外しますね」


ボーダーコリーがさとこを背に乗せ、疾風となる。


あたりには硝煙のにおいが充満し、
耳元を幾つもの銃弾が掠めるが、
さとこ、それどころじゃないのよ。


赤ちゃんを置いてきたあのおうち、どこだっけ。

玄関から入ってないから行き方がわからない。


それらしい間取りのおうちを探していたら

駐車場にご近所の女性が集まっていた。


自治会のお手伝いかな。

あっ。

老婦人がバランスを崩して転倒。


かけつけて支えようとしたが間に合わなかった。


すぐに立ち上がられた足元に、尿だまりができている。

滑ったらたいへんだ。


スタッフが走り寄ってさとこを振り返り、
厳しい目で叱責された。

「さとこさん、ダメじゃないの。 転倒の危険性が常に念頭にないようでは」


申し訳ありませんでした。



とりあえず
病院でCT撮ってもらわないと、と焦るうちに

段々景色が遠のいて…




もしかして
夢?

夢ですか?


やっちゃいけないことばっかり、
次々と しでかすさとこ。


そんなとき、
すんごく海老反って、イナバウアーみたいになってるらしい。

悶絶の海老反り


ぱにーニィ、写真なんか撮ってないで
起こしてくれんかな(怒)


夢の中で「これは夢だ」ってわかっているひと、おられますよね。

それ、すっごくうらやましいです。
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