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夢のような夢。もういっぺん見たいです。
雪ブロッコリ

雪が解けたあとのブロッコリー畑。
ブロッコリー終わり

半蔵さんが知り合いの中華料理屋に行こうというので

ぱにーニィと3人で出掛けた。


軍艦島みたいな鉄筋鉄骨コンクリート造りの高層アパートの一階にあるらしい。


お風呂場は別棟で共同。

配管がむき出しの個室がいくつかあり、
浴槽とドアのない、シャワーだけのブースもあった。


使用中にぶら下げる木の札の紐が細かくほぐれて
ちぎれそうになっているのが気になる。


トイレは見当たらないので、共同ではなさそうだ。


階段で、子供たちがしゃがんでチョークで落書きしたりよじ登ったりして遊んでる。


さとこたちの背中に、住人らしきおじいさんが 「ここは あんたら生きたもんが来るとこじゃない」 と言葉を投げた。


そっかぁ

ここは死んでる人達専用のアパートなんだね



***********************


中華料理屋さんは営業時間外だった。


裏口を探すが、

同じ玄関が並んでいるので
捜すのに手間取った。


半蔵さんが見つけ、さとこも続いて入る。


店内は薄暗い。

まずトイレをお借りしますね。


手を洗って出たら
半蔵さんとぱにーニィが
マスターとしゃべりながら注文を待ってくれていた。


半蔵さん 「ここの野菜ラーメンがな、野菜がいっぱい入っとってスッゲーうめえだじぇ」

じゃあさとこはそれにして、
食べきれないから半分手伝ってもらおうかな


マスターはヤクザさんで、半蔵さんの古くからの友人らしい。


奥の事務所に案内してもらうと

そこでは若い衆たちが共同生活をしながら規律を学んでいた。


ハキハキと礼儀正しく挨拶され
麦茶まで勧められて恐縮するさとこ。


たくさんのモップ類、コロコロカーペット、粗品用のティッシュボックスなどが積み重ねてあり
伝票が貼ってあった。


死んでからもリース業をされているらしい。


若い衆の一人が
覚えたてのリース品使用方法の裏技を手ほどきしてくれた。


へええなるほどスゴいですねと感心すると 子供のように誇らしげな表情


みんな純朴なひとたちばかりなんだなあ





おや?
奥にいるのは矢沢栄吉さんじゃないか。


矢沢さんも知り合いなのか。


応接セットに座って何やら準備に余念がない矢沢さん。


今夜は、みんなでライブするらしく
音源に合わせて音採りを始めてる


邪魔しないように眺めながら料理に手を伸ばしていると


死んでいたとおるちゃんが突然蘇った。


わあ夢みたーい


にごくん(とおるちゃんのあだ名)!お話しできる?なんか食べてみる?


ぱにーニィも勧める 「とおる、それ、スッゴい美味いんだぜ」


さとこのお箸でもいい?


とおるちゃんは、まだ血の気が通ってないから、青黒く透明感の無い顏をしている。


体の扱いに慣れなくて
手足を不自然にバタバタ振り回してたけど

少しずつ、自分の思うように関節も動かせるようになってきた。


お箸を上下逆さまに持ってるから持ち直させたら、

さとこを見て少しムッとした顔をしたけど

すぐにチャーハンに集中し、口に運ぼうとする


何年も胃袋に食べ物が入ってないんだから
ゆっくりゆっくりね


あ、こっちの素うどんのほうが、消化が良くていいんじゃないかな


疲れすぎないようにしてね

もうどこへも行かないでね


ぱにーニィや半蔵さん達がゆっくりお話しできるように
さとこ号でちょっと休んでいようか


とおるちゃんを支えながら駐車場にいくと

クマバチとスズメバチの群れが空中戦を展開中


さて困ったぞ
ハチさん達に気づかれないように
さとこ号までたどり着く方法、ないかなあ





場面は変わり。



でっかいお屋敷の管理を任されたさとこ。


屋敷中の様子がまだわからないうちに、とおるちゃんがグソー(あの世)から帰ってきた。


やったあ
ナイスタイミング

とおるちゃんも、こんなすてきなお屋敷で過ごせてうれしいでしょう


祖母とさとこのために里の母が買ってくれていた、ブルーベリーの濃縮健康ドリンクをとおるちゃんに飲ませたら、
えらく気に入ったみたいだから、2本とも渡す。


きみ、それ、グソー(あの世)に持ってっていいから毎日飲みなさいね。
それと、もう1本は、おばばに渡してくれる?


帰ってきてくれてありがとうね

今、お風呂のお湯を溜めるから、ゆっくりしなさい。


イヤ実はまだ使い方がわからんのだけどね

えっと、どうするんだっけ。


ボイラーの給水バルブを開け、湯張りのスイッチを入れる。


浴室は2つ。

大浴場のほうは、なんと大理石ですよ


滝のように広い打たせ湯と、岩に挟まれた細長くて浅い水路まである。


奥の壁全体がガラス貼りで、

キラキラ光るお湯が夕焼けで染まった。


ここのおうち、すごいねー。

ゆっくり帰ってこられるときは、お風呂、一緒に入ろうね。


で、今度はいつ帰れるの?




ここで目が覚めちゃったです。


うーん残念すぎる。

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