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義父、リゾートホテル風病室でリフレッシュする。
7時前、義父が端井夫に送ってもらってきたので、10時の入院に向けて巣でしばらく時間潰し。

ぼちぼち出かけますか。


7階に案内され、あまりにもゴージャスな個室にびっくり。

リゾート気分 しゃわー使い放題 ドレッサーおしゃれ~

「こりゃ、ビールがありゃ、尚いいな」なんて言っている。
七階からの景色

今日は問題なさそうだ。


お昼ごはん、こんなかんじ~
前日ランチ

おー。とろみ系でハンバーグまでついてるよ。


検温・血圧測定・説明を受ける以外は特に何も無く、話をして過ごす。


前回受診から一週間、ぱったり痛みはない。


今までも、義妹が「この薬はすごく良く効く代わりにあまり飲めないからねって裸で渡した頭痛薬とかでも十分効果あったから、最悪ラムネでもいけると思うので明日でも買っとくわ。ミンティアってのが硬くて錠剤みたいなの。」

なんぼなんでも、お菓子はわかるへん?

義妹 「ばれん。
本人それどころじゃないもん♪
苦しんでても
はい!薬って出したら自分であれこれやって、また寝てから痛いって言うの。」


義父は、きっと「エライなあ病」。
エライことは、その時々で正反対の内容になったりする。


今は何がエラい?と聞くと、
「家と違って動かんから、ガスが溜まるのがエライ」と。

今、溜まってる?

「いいや。今はいいな。外に出れんのはエラいな。」

どんどん歩き回ったらいいんだよ。

「いや、まあ、やめとくわ」


運転手の仕事を何年もやっていた

座り仕事だから便秘になりやすい

そのために痔になったことがある

便秘になったらこわい

固形の便が出るのはこわい

て感じかな?


で、今はお腹はどう?
義父 「いいよ。エラいなあ。」

さとこ 「…そっかぁ。痛くなくてもエラいの?」


義父 「すれば怒られる。せにゃ怒られる。」
でも、今は奥さん、そばにいないのに。
「怒れる相手がいるんだから、お義母さんは幸せですよ」


確かに、さとこが一緒に暮らせない最大の理由はそれなんだよね。


それにしても、二人には全く妥協点がないのに、なぜ毎日同じいさかいをするんだろう。


食べきれないほどおかずが出るから、早く食べろと怒られ、残せばまた奥さんに怒られる。

トイレに入れば「3分も5分も座ったって、出んもんは出ん!30秒くらいが当たり前だ」と諭され、おちおちトイレで力むこともできない。


そして義父、お風呂も、14時くらいから炊き始めて、熱湯にしないと気が済まない習慣だから、義母、煮え湯に入れず毎日ぼやいてる。


二人が冗談を言って笑いあっている姿を、みたことがないぞ…。


義父 「運転できにゃ、ひとが離れる。
わしの病気を知った人は、それ以来、すれ違っても無視して挨拶もしない。」


慰めても代替案を出しても共感しても反論しても、エンドレスで会話は続く。


さとこ、カフェイン製剤三回目投与。


端井妹が心配して何度もメールをくれた。

大丈夫だよ。義父はね。
三時のおやつ食べてます。
うまいうまい

おやつのビスコ。クリームが挟んであり、びっくり。

けっこうごちそうだ、と思ったら、夕食はさすがにカボチャのポタージュだけだった。
かぼちゃポタージュ


ぱにーニィが差し入れのパンとドリンク剤とワンカップを持ってきてくれた。
ワンカップはお守りに(笑)

仕事帰りの端井夫が寄ってくれたので、交代して、ぱにーニィからの差し入れパンを食堂に持っていってつかの間、独りの時間。


腹部や背部痛みも発作も全く無し。

端井夫、「じーちゃん、これから毎月一回は外泊したほうがええで。家より元気じゃん」


さとこもそう思うわ。


就寝前に初下剤。
あっという間に寝、トイレに行き、また直ぐに眠りに入れる。

義父と二人のリゾートホテル初日はこうして終わりました。


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[2015/06/05 15:11] | ・お医者さまの管轄 | page top
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