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月命日って…?
今日はとおるちゃんの月命日だけど、明後日が義父の通院だから、はてるまには帰らない。


今月は、じゅーるくにちーでくわっちーをばんないうさぎたばっかりだし、今日は日曜日で街も賑わっているだろうから、外食はやめて、巣でお薄と夕食をうさぎました。
 
珍しく、白あんが売っていたから、紅イモ餅に白あんをまぶして。
以前、報柄氏に頂いたお菓子が美味しかったから、生協で注文して。

晩は、初物のふきのとう味噌と、牡蠣とチンゲン菜のスープ。
白あんまぶし 月命日ばんごはん

月命日って、いつからあるんだろうとふと思った。

父が死んでから、『月命日』は急に身近になり、その後、祖母や大叔母・大伯母達が亡くなるごとに月命日は増えていくんだけど、里では、教会長であった父の命日に全員まとめて供養している。

はてるまはどうかと言うと、とおるちゃんが死んじゃうまでは、彼岸やお盆・法要以外に仏様方との接点は無かった。


仏教が伝来してからの習慣なら、ご先祖の時代は陰暦だから、過去帖に記載してある日付を今の太陽暦のカレンダーに合わせてめくるのは、違ってるよね。

沖縄は旧暦の行事が多いから、月命日って言葉自体聞かないし。


とおるちゃんの月命日の今日の、日めくりの黄金言葉は

『がんじゅうむんぬ くふぁどーり』
頑丈者の堅倒れ。

普段元気な人に限って急に体を壊したりする。


とおるちゃんは、でっかいくせに、がんじゅうむんじゃなかったから、けっこう病院通いしてたけど、やっぱし突然消えちゃった。


いるはずの人が、帰って来ないことを、未だに受け入れられない。
とおるちゃんのぶかぶかの服を着て、とおるちゃんの写真を眺めて、とおるちゃんのタオルを抱いて丸くなって眠る。


ほぼ毎夜に一度は、とおるちゃんとTELが通じなくて焦っている夢を見る。



とおるちゃんに会いたくてたまらない。
さとこが嫌いでも、電話でなら話してくれるかも。
すぐにでも声が聞きたいのに、電話器にボタンがなくて、電話番号を押せない。
携帯の番号も思い出せない。



泣きじゃくって目が覚める。

不安になり、とおるちゃんの携帯に電話をかけてみる。
良かった。ちゃんと鳴ってる。
当然、通じるわけはないんだけど。


とおるちゃんがいなくなってからも携帯は解約していなくて、仕事が終わったときに「これから帰ります」や、「いつどこに行こうね」とか、ずっとメール連絡していた。

姿のないもの同士、電波ならもしかして、伝わるような気がするでしょ。


とおるちゃんのカルシウムを巣の台所に定置するようにしてからは、なんとなくそこが仏壇化して、あれこれお供えすることに夢中になって、反対に、お出掛けする気力が萎えちゃった。

とおるちゃんとさとこは、どこにいても一緒なんだけどね。



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[2014/02/24 14:46] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
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