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充実と疲労は背中合わせ。
今日は観光バス日帰りツアーで、はてるま家族旅行『イチゴ狩り』。


本日のさとこの参加目的は、
 1、はてるま父の発作を未然に防ぐ
 2、はてるま父母が夫婦喧嘩をしないですむよう、緩衝材になる。
 3、はてるま父が写真を撮したくなるシチュエーション作り
 4、家族の楽しんでいる姿を写メに撮る
 5、するるが有れば買う

どうか、全部クリアできますように。


3時起床し、5時前にはてるまへ向かう。
大勢の人の中でも家族がさとこを見つけやすいように、昔とおるちゃんにプレゼントしたJack Wolfskinのオレンジのベストを着た。


義母、バッチリメイク。
日頃からお洒落な義父も、カッターシャツに、ディープグリーンで裏地が赤いギンガムチェックのジャンパーを羽織り、カメラバッグを肩に下げ、準備万端。
パープル系にまとめた愛孫ティーダちゃんと四人で、朝もやのバス停で送迎バスを待つ。


各方面の送迎バスから続々とツアー仲間が集まり、観光バスに乗り換える。
最初のサービスエリアで、計三台が合流し、並んで出発した。

さとこ達は①号車だから、一番最後。
父と並んで座り、時折話しかける。

四時間もの長距離の乗車は不安だったけど、バスなら窓が高いから追い抜いていく車も気にならない。


まずは昼食開場へ。

ホテルのランチバイキング。

バイキングなら、さとこは好きなものをちょっぴりずつ選んで無理に食べなくてすむから、義母も喜んでいる。
しかも、ラッキーにも家族四人で個室を取ってもらえていたから、写真も撮り放題だし、静かにゆっくり食べられる。

バイキングは人混みでもみくちゃになるので、父が食べたいものを選ぶときは、さとこもそばで選び、混乱しないよう適宜話しかけたり、お皿にのっけたり。

お料理はどれも美味しく、みんな大はしゃぎ。

お肉と野菜の炒めものが食べたい母は「あの衆が皿に山盛りに持っていくから、わしはなんぼも取れだったわ」と無念の意思表示だったので、追加が出るのを狙って、素早くもらいにいく。

義母、「今度の方が肉がどえらい多いわ」
みなさん、すんません。さとこがその辺を集中的にさらってきました。


短時間で満腹になった四名は、終了を待たず、食事会場をあとにしてさっさと日曜市へと向かいます。

このイチゴ狩りツアーがお気に入りで毎年利用していた義母について歩けばいいから、楽チン。


お城の正面まで道の両側にズラリと露店商が並ぶ。

しょえー。
すっごーい

ティーダちゃんは下調べバッチリで、目指すものを確実にゲット。
さとこは父母の場所を確認しつつ、バラバラの三名をひたすら写メるが、人混みでなかなか上手く写せない。

珍しい料理や、色とりどりのお菓子に目を奪われ、魚屋さんではするるをチェック。
古漬け専門店を見る度に、生唾ごっくん。

慌てて我に返り、義父のそばへ。
「さとこさんよ。いやいや、こりゃー目が回るわ」
「そうですよね~。すごーい。何を買ったらいいか見当がつきません」


義母も着々と予定の品々を購入。
「さとは欲しいもんないだかや。里のお母さんにお土産はどうする?」
お土産?そんなん考える余裕ないっす(笑)
「きびなごがあれば欲しいけど、さっき魚屋さんに聞いたら、まだ季節が早いらしいです。
節分祭用のお供えは昨日持って行ったけど、せっかくだからイチゴ買おうかな」


てきぱきと計画的にお土産を買い進む義母。
マイペースにエンジョイしているティーダちゃん。
その二人を写す義父とさとこ。


露店商通りから少し奧に入った市場で、義父母がトイレに行った間に、トイレ隣の観光案内所で、さとこもオリジナルファイルをゲット。
これで、ツアーに来た記念品は買えました。

市場の中は屋台村みたいになっていて、『きびなご唐揚げ』のメニューがある。
あ~。
お泊まりなら、ここでむさぼり食べるのに


市場を裏から出ると、裏通りの乾物屋さんの一軒で、なんと、するるの一夜干しを発見!
これで目的はほぼクリアです。


サカサカと無駄なく進むはてるま一家、なんと、集合時間より45分も前に観光バスに到着。


日中は23℃になるとの予報通り蒸し暑く、車内は27℃はあるに違いない。

慌てた運転手さんが窓を開けてくれたけど、風が通らないから汗だくだし、するるの身が案じられます。


暑がりの義母、出発30分前には「みんな早く戻りゃ一番に出発できるのに。こういう団体行動では早め早めに帰ってくるもんだわ」と落ち着かない。

三台ってことは、バイキングもいちご狩りも時間をずらしたり、行程の順番を入れ替えてあるはずだから、どうせ最後の出発なんだろうけど、義母は②号車が出ると大慌て。
「イチゴがみんな食べられてしまうっ!」


わが①号車は定刻に出発、定刻に園芸団地に到着しました。

説明を受け、お皿を受け取ってハウスに入ります。

イチゴは鈴なりではないにしても、食べる分は困らんだろうと思いましたが、義母は足早にハウス内を回って、「やっぱりあらかた残っとりゃせん」
大きいのを六個ほど食べ、農園のお姉さんに「こんなんじゃダメ」と捨て台詞を残して一番にハウスを出て行きました。

ティーダちゃんは最後まで残って60個食べ、大満足。

義父は、食べるのには充分だったけど、真っ赤なイチゴがたわわに実っているところを写真に撮れないので、絵心をそそられなかったようです。
満足行くまで食べたので、3人とも出るからねとティーダちゃんに言って、義父と農園の売店へ。


義母はすぐに見つかり、合流。
すでに自分用と私用にイチゴを買ってくれていました。

添乗員さんからは、「売店のイチゴが売り切れなので、このあと道の駅に寄りますから、そこで買えますよ」との説明だったけど、義母はまだ残っているのを買えたらしい。
さすが、行動が迅速なだけあります。


道の駅では、義母は「もう見なくていいけど、ソフトクリームは欲しいな」とのことなので、バスの中に届け、さとこは端井へのお土産購入&するるチェック&義父の居場所確認。


バスは帰路に向かいます。

トイレ休憩のパーキングの夕日が絶景なんですが、残念ながら日没にはちょっと早い。

それでも、義母を掴まえ、二人で並んで義父にシャッターチャンスをアピール。


これで、さとこの役目はほぼ終わりました…

ツアーが終わり、送迎バスで帰宅して19時半。わたしも巣に出発。


翌日電話すると、義父は疲れも見せず発作も起きなかったとのこと。
ティーダちゃんも、「夢のような1日で大満足」と端井に話したらしく、さとこ一安心。

さあ、金婚式はどうするかな…

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[2014/02/11 14:37] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
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