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さとこは どこへ行くのでしょう。

当然、朝は全く起き上がれませんでした。

大祭は無事終わり、一周忌法要から帰ってきたぱにーニィの送迎で、お祭りのお片付けへ。

教会の雑多な荷物は、一部屋に押し込んであって、とてもきれいに(?)なっていたから、一安心。


今回は、お鏡餅も鮮魚も前日に全て買ってきてあり、母は、買ってきたお惣菜で盛り合わせまで作っていて、近年で一番順調だったのかも。

お片付けもその日のうちにほぼ終わり、安心です。


翌日は、高島屋で音楽院のイベントで母がコーラスに出るというので、聴きに行けたらと思い、巣に帰るとすぐにセロクエル服用。
半日はでろんでろんを引きずるからね。


連日外出が続いた疲労と、付き添い人ぱにーニィがお仕事で不在という不安の中、ムボーにも単独で出かけてみることに決めました。


高島屋までは無事に到着。
館内に入ったものの、人々が雑多に行き来する中に独りでいる不安感は、セロクエルを飲んでも変わんないみたい。

歩くとフワフワするので、カタログや壁面工作を読んでいるふりをして話しかけられないようにしたり、人気のない売り場や階段に座って時間を潰す。


と、アナウンスが始まったので、イベントブースへ。
折りたたみ椅子は、それぞれいろんな方向を向いているので、落ち着かず足が震える。心臓バクバクです。


母は、兄夫婦から誕生日プレゼントにもらったスカーフを巻いていた。
良く似合うじゃん。


発声練習をきちんと習っているらしく、声質がよくまとまっていて感心。
でも、翼をください・赤とんぼ・真っ赤な秋はいいけれど、『見上げてごらん夜の星を』は反則だわー。

さとこ、号泣でございます。
マスクを用意していなかったので、鼻水まみれの顔をカタログで隠す。

いやー。危険はどこに潜んでいるか、わかるもんじゃないですね。


母の出番が終わり、こっそり退席したものの、高島屋から大通りに出る勇気がなく、人気が少なく見慣れた地下の食品コーナーの片隅で、物色やケータイを打つふりをしながらウロウロ。


ぱにーニィから「帰ったけどバスで迎えにいく?」との連絡があり、声を聞いてホッとする。


いやいや、この先、果てのない毎日、自分のことは自分でしなくては。
思い切って国道沿いの歩道を一人歩く。雑音の渦と、追い越していく自転車の巻き起こす風に緊張感ピーク。
さとこ号に着くなり、ぐったりしつつも達成感。


わずか二時間の単独行動ながら、かなりの消耗です。
どんどんいろんなことが出来なくなっていくことに不安を覚える。

朝晩の勤行もしていないし、とおるちゃんに好物をうさぎたくても、選ぶ意欲がない。
故雇用主さまの月命日にもお墓参りしなかった。

いろんなことを伝えたい気持ちも、ライブの練習をしなくちゃという意欲もない。

これがウツが治るってことなら、さとこは、ほんとうに『さとこ’』だね。

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[2013/11/08 19:10] | ・さとこーさとこ´ | page top
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