ふと思いついた。
目を潰せば、どこにも行かなくてすむじゃーん。 暗闇の温かさに支配される果てしない時間の流れにも、いつか慣れるでしょ。 家族の買い物やドライブの運転手が出来ない正当な理由にも、年末年始や彼岸やお盆の超ラッシュ時に限って同時進行する両家の行事からも、里の教会関係の関わりや祭事を免除してもらう言い訳にもなる! 毎日のカッティングの地道な積み重ねで、もう、目立ちにくい部位はあんまり残ってないから、この土地で、長男の嫁として、独居の母の娘として生きていくしかないなら、それぐらいの代償は払ってもいいんじゃないのかな 今んとこ、ストー小(すとーグゥァー)ぱにーニィ氏が始終見張っているので、なかなか機会が到来しませんが、そうこうするうち、「目が見えんとblogが書けんがな。『伝える』役割は、どーすんだ?」 … あ。そうでした。 ただでさえ、片端からキレイに忘れていくさとこ。 記憶しておいて、代筆を頼むことは無理そうでやんすね。 んー。 まだまだ考えが浅いさとこでありました。
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