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伯父他界のことと、血尿にビビるさとこの日記。
はてるま父の6月の内科通院日。


いつものバス停で待っていると、
また言い争いをしていたらしく、険しい表情の義父母が降りてきました。


側頭葉てんかんで通院中のY病院に寄って
先週の血液検査の結果を受け取り

M医院に向かいます。




待合時間に

血液検査の結果や、新しく届いた保険証を取り出して広げてはじっと読み、
閉じてはまた広げ、を

ひたすら繰り返している義父。


そんな小さい字が読めるの、お義父さん目がいいねえ、って感心したら


はてるま父、急に苦しそうな表情になって

「わしは薬を飲むから涙が出て具合が悪い。」


さとこ 「… (シマッタ。話題を変えよう。)」


さとこ、ひとつ高めのトーンで
「今回の血液検査結果も上々だったねえ。おとーさん、さすがだねえっ。」


義父、右手で左手首の皮を甲側に張ってしわを伸ばし、
浮き出た血管の血流が止まるのを見て

「さとこさん、見てごせ。こうすると血が止まってしまう。わしはもうだめかもしれん。」


さとこ 「お義父さんお義父さん、さとこもよくそうやって遊ぶんだよ。
ほら、さとこのも見て見て。ねーっおもしろいよねーっ」


義父、次は血圧の数値が気になって
「こんなに低かった。きっと死んでしまう」と(極めて正常値です)、


いつも、
何かしら心配ごとが尽きない義父なのでありました。




何度も確認しながらゆっくり確実に行動する夫と正反対に、


とにかくじっとしていない義母の方はと言えば、


イノシシが荒らした穴にはまって転倒したらしく
パンパンに腫れ上がった足でびっこを引いている。


さとこに報告する妻の横で、
義父がわしも痛いなあ…と顏をしかめて同じ場所をさすり出しましたよ。


それを聞いて拳で殴る真似をする義母と
なんだっと義母を睨みつける義父。


まあまあまあ。二人とも。


今まで通っていた医療センターの診察は2階でしたが


M医院に替わってからは

1階だから階段の昇降がないし
受付も並ばなくていいし
診察の順番すぐ来るし


お二人ともにとって 
良かったじゃないですか~


んねーっ。




母の日には
さとこははてるまには帰れなかったから


この日、母の日&父の日のお祝いで


M医院診察の後は
ケーキと
6月のティータイム


レストランでお食事。


海老があれば幸せな義父。
2019年父母の日1


義母はガッツリ働くから、いつでもお肉。
2019父母の日2


義母、
先日、胃カメラ検診中に異常個所がみつかり、生体検査やらでいつもより長時間探られたのがすごく痛くて
わしゃまいったぞ、みたいな話をしながら

焼肉も天ぷらも完食です。


美味しい料理で義母が機嫌よくなったとたんに
義父の具合も良くなりました。


夫婦って

ふたりでいっこなんですね。


仲悪いのに
まるで双子のようです(・ω・)




6月27日のこと。


けっこうな激しさの雨が止み間なく降り続くのをながめつつ
ネギ臭にまみれながらネギ社のお仕事に勤しんでおりましたら


看護士をしている義妹端井から珍しく着信がありました。


なんだなんだ。一大事か?


折り返しかけ直してみると、


内容は
はてるま母の胃カメラ検診の結果が思わしくなく、
家族も呼び出されたそうで、その報告。


そして、
はてるま母の姉の夫、つまり故とおるちゃんの伯父が何年も介護状態でしたが、


先日入院して

今、危篤状態だということ。


ばーちゃん(義母)は手術が必要で
今、国立病院と日程を調整中だ。


10日間の入院が必要なんだけど、じーちゃん(義父)のことが心配だし、
義兄さんのこともあるしで

わしは入院なんてゼッテー嫌だ、と荒れ狂っている。


わたしも夫も休みをとるから、
さとねえも都合つけてくれる?





その夜、義母本人と電話で話しました。


はてるま母、怒り声で

「色が変わったとこがあって、

医者は癌じゃないって言うのに
端井が自分ばっかりしゃべって大ごとにして

国立病院で再検査を受けるはめになった。


国立病院は大きすぎるしヤブだし好かん。

前だって、肝臓に4cmの癌があるって言われて調べてもらったら
結局ただの脂肪の塊だっただぞ。


そんなことだから、
さと、一緒に来てくれるか?

すぐじゃなくていいそうだから
だったら、盆明けてからがいい。

…義兄さんがもう持たんようだ。」




その心配通り、

3日後、集中治療を受けていたはてるま母の義兄が
逝去しました。


伯母は連日の付き添いでへとへと。


伯母は
葬儀は伯母一家とはてるまだけの
自宅でごくごく小さく家族葬のつもりでいたけど


地域の人にはそのことが伝わっていなかったために

お通夜にも告別式にも
ご近所さんが何十人も出席されました。


こんなことを想定して
家具とか移動しておけばよかったけど

後の祭りですね。


義母姉妹はとっても仲良しなので、

義母が葬儀関係のほとんどを取り仕切ります。


さとこ自身も、
伯母にはとおるちゃんの葬儀のときにいつも寄り添ってもらって

「さとや、お前、とおるの骨をコッソリとってな、お前の傍に置いちょけ」と
ナイスアドバイスをくれた恩人なので


義母の送迎&下働きとして
葬儀までの3日間を付き添いましたよ。


県外の親戚もやってきて

とおるちゃんの葬儀以来、
ほぼ10年ぶりに一族が集結しました。


とおるちゃんが生きていた頃は


毎年お正月にこうして集まったり、それぞれの住む県へ旅行しあったり

とても緊密な関係だったんですが


みんな、年をとって動きづらくなり


集まると言えば
こういう時だけになってしまいましたね。





さて、それから数日が経過し


最近のさとこ、
なんだろう、腰痛の他にお腹に鈍痛もあるなと思っていたら


7月15日。

リバーサイド出勤前にトイレに行って
水を流そうと立ち上がったら


便器内が真っ赤です。


んまーあ。

あの腹痛は生理痛だったのかしら✨



…そんなわけはございません。



さとこ、とっくに終わっております。


てことは
これは血尿ってやつではないのかな?


ぱにーニィを迎えに行き、待っている間にもトイレ、

出勤途中のスーパーにも駆け込んでトイレ、

とにかく頻尿になって


ときには白濁した尿に小さな血の塊が混じっていたりもしております。


腰の鈍痛も
今までの腰痛とは違うなあ。


暇を見てはせっせと水分を摂った結果

日中、たっぷり出た尿は普通でした。


でも、夕方帰ったら、
また少し血尿が出始め、


腰痛の他にも
倦怠感、腹部違和感 、残尿感。


そしてシャワーを浴びたはいいけど
激しい悪寒で身体を洗うことができません。


排尿痛はないから、膀胱炎じゃないよね。

てことは、急性腎盂腎炎だったりして。


まさかとは思うけど入院の準備をして
その夜は何か口にする気力もなく、ウトウトと過ごしました。




翌16日、朝になっても血尿が続いたため


ぱにーニィに「ちょっくら泌尿器科行ってきます」と連絡したら
「わかった!」とソッコーで迎えに来てくれました。


ところが、
心当たりがある泌尿器科二ヶ所はどちらもお休みで

困ったなーとインターネット検索してたら


一軒見つかりましたよ。

美容外科・形成外科・皮膚科・泌尿器科のH医院。


「メディカルエステ、アンチエイジング、美容外科、美容皮膚科、形成外科、レーザー治療、皮膚科、泌尿器科。
にきび、わきが、コラーゲン、ヒアルロン酸、多汗症等。お肌のお悩みは、H医院へ。」と広告が出ています。


なんか違うけど、ここにお願いするかなあ。


ドキドキしながら玄関を入ると、
美容整形なんかとは無縁そうな
若くて可愛い娘さんで待合室はいっぱいです。


受付で症状を言って、指示された採尿をすると、

ピークを越したようで
鮮やかではない赤、新しい出血ではない色の尿が取れました。


受付番号表を手渡されパネルを見上げると、
135分待ちと出ています。


人気の病院なんですね。


居り場がないぱにーニィには
どっかで時間つぶしをしてもらうことにして


可愛いお嬢さん方をチラチラ観察しながら
待つこと135分。


はてるまさん、3番の診察室にお入りください、と呼ばれて
向うと、

若くて、まばたきすると風が起こりそうなぐらいバサバサまつ毛の美男ドクターが

さとこには何も聞かずに


「膀胱炎です。抗生剤を一週間分出しますので、それを全部飲み切って治らなければまた来てください。」


採尿だけで診断は終わったらしいです。

診察、わずか1分でした。


なーんだ。

昨日のお昼以降は24時間ゴハンを食べてなかったから

急にお腹が空きましたよ (・∀・)




「膀胱炎になったあなたのために」の説明書をもらったのですが


なになに?

・水分(水、お茶、牛乳、ジュースなど)をたくさん飲んで尿量を多くしましょう。
・お酒、ウィスキーなどアルコール類は飲まないでください。
・カレー、わさび、からしなどの刺激物はさけましょう。



アルコール類を一週間飲まないですって!?



…。
さとこ、そんなことできるんでしょうか。(。-`ω-)

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