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ぽんこ2、ポンコツぶりの記録。毎日が問題点解決の試行錯誤。
12月最終週にリバーサイドに就職し、
年内は3回出動。


普段の業務内容のやり方や流れを

先輩パートさんから教わりつつ


合間に
窓、鏡、車椅子などの年末大掃除を行う。



二人とも作業に没頭して一心不乱になりがちなため

ぽんこさんたち、ちゃんと休憩して水分摂取してくださいね、と何度も念押しされる。


業務の区切りごとに休憩をとることを意識して、
お互いに声を掛け合うようにしよう。


メンタル的に脆弱なチームぽんこ2、

困ったことはないか、
無理をしすぎていないか、
気持ちの逃げ場が確保できているか


看護士長さんが気にして様子を見に来てくれる。

ありがたい。




就労して数日は


仕事道具、着替え、書類、弁当、

ハウスクリーニングと兼用の道具や工具の備品、

積雪対策のスコップや長靴等、の毎日の準備が
さとこの管理能力を上回り


自分たちの身の回りの整頓だけですでにパニックモード。




朝8時、フロアに入ると

申し送りを読み、

業務振り分け表にて
その日の受け持ち業務を確認する。



業務に携わってみて

食事の適温配膳カートのバネ式の重たいドアの開閉や

各所に設置されたゴミ箱のふたの爪を外して中袋をかけるなど


さとこの指の力では手間取る作業が次々浮上。


また、
居住ユニットが複数あり


一人一人の病状に合った飲み物を準備したり

食事の形状を確認しながら配ったり

居室・ポータブルトイレ・トイレ等で気づいたことをリーダーに報告するのに


高齢者さんの顔と名前と居室やテーブル席を覚えるのが大変で

気は焦るばかり。


清掃作業中も、安全第一で意識を集中しているので


話しかけられたり

途中で配膳やシーツ交換などの他の業務を依頼されたりして

段取りが変わると


容量オーバーで
今使用していた道具を管理しきれなくなって混乱する。


そんな時
チームで動くぽんこ2だからこそ

二人で確認ができてありがたい。


さとこは続けていける自信が無くなって悩んでいるところだが


ぱにーニィが「いざとなればいつでもやめられるんだから」と
慰めてくれている。


曜日やその日の出勤人数によって受け持ち業務が変わるため、


休憩時間や帰宅してから夜などに
次回勤務の段取りをあれこれシミュレーションしている。




リバーサイドでは

危険防止のため普段から施錠個所が多く


ゴミ出し、窓の開閉、備品補充などのいろんな場面で
数種類ある共通キーを借りるシステムになっている。


フロアにひとつしかない鍵だから

紛失してしまったらどうしようと不安でいっぱいだ。


さとこはファスナーやボタンがついたポッケが沢山ある作業着を着用し


ヘラ、竹串、メラミンスポンジ等の小道具は
ウエストポーチに収納。


就労3日目。
共通キーを自分のロッカーキーと混同しないようにと

ロッカーキーをいつもと違うポッケに移したら


お昼休憩が終わって

ロッカーキーが見つからない。


さとこのロッカーの鍵は、予備がないそうなので
紛失したら壊すしかないのではないか。


どうしよう


たいへんなことをしでかしてしまった。


不安と混乱で

脂汗。
めまい。
吐き気。
顔面蒼白。
心臓が波打つ。


何回もあちこち探し


最終手段で、

午前中廃棄したゴミ袋を開いて
ひとつづつ探すしかないと

ゴミ置き場に行ったものの


積み上げられた数十個のオムツごみを眺めて


どれから手をつけたらよいのか。




さとこは『退職するのにロッカーが開かなくて残務整理ができない』という悪夢を
頻繁に見るが

それが現実に起こってしまった件。


その時、

もう一度ウエストポーチを探り


結局、もともと移したはずの一番内側ポッケにロッカーキーを発見。


そこは何十回となく探った場所ではあるが


激しい動揺で
指先に触れている感覚に気づかなかったと思われる。


汗だくで
何事もなかったような顔で業務に戻り

看護士長にコッソリ報告して
一笑されて終わった。




その日帰宅すると早速

ウエストポーチにスプリングコードつきフックを内蔵した。
こういうやつ。


翌勤務日からは
共通キー借用中はこのフックにつけることにしよう。


そして

開錠しては返却し

施錠の際にまた借りてくる。


とりあえず、これなら安心できるのではないか。


確実に施錠したか、
間違いなく返却したか


不安解消のため

タイムカードを押した後にも再度フロアに戻って
指差確認喚呼してからようやく退社するチームぽんこ2。


そして

さとこのロッカーの鍵は

ロッカーに差しっぱなしにして携帯せず施錠せず。


貴重品は更衣室に持ち込まず、備品置き場としてのみ活用している。






正月明け。
4回目の出動。


新たにトイレ掃除や清拭車の掃除の指示を受けた。


鍵を回す、雑巾を絞る、枕カバーに枕を突っ込むなどの
さとこにとって困難な作業は

ぱにーニィが能動的に引き受けてくれ


反対に
ぱにーニィは入居されている高齢者さんとのスキンシップが苦手なので


レクリエーションでは
さとこが話しかけ、ぱにーニィを話題に巻き込む。


居室の環境整備をしながら
高齢者さんとやりとりをしてお一人ずつの個性を覚えていくが


気道切開の方が痰が絡んで今にも窒息しそうな咳をされるため

ぱにーニィは心配で顔面蒼白。


出勤するとまず居室を覗いたり

チラチラと日に何度も様子を伺っている。


さとこも
今朝会話したばかりの高齢者さんが転院されたと聞き

自分がなにかやらかしたのが原因ではと気もそぞろ。


病院との行き来が頻繁な方だそうで

再入所された時には
泣きたいほどうれしかった。




掃除機をかけた後
柄付きモップで床を拭いてくださいと指示あり
  ↓
楽天さんから拝借画像
(こんなやつ。拝借画像)

この手のスクイザーでモップを固く絞るのは難しく
なかなか乾かないので

身体が不自由な人が通る場所では使いたくない。


二度拭きして水気を拭き取ろうにも

同じタイプの柄付きモップしかなくて全然吸水しないし

やたら重くて腰痛と腱鞘炎悪化、
マメもその都度破れるので
気をつけないと血液汚染してしまう。


広範囲なのでなかなかの重労働。

ぱにーニィのガラス細工の腰が粉砕しそうで心配だ。




同業種施設勤務のぴよ子さんに
そちらの清掃員さんはどうかと問い合わせてみた。


「うちのダスキンさんは、

一般的なモップは水が絞りきれないので

業務用のでっかいクイックルワイパーに専用のマイクロファイバークロスを装着して
埃取り → 洗剤拭き、の流れみたいです。

あと、廊下や居室内は、先に
人が歩かないベッド下、洗面台下や、廊下の端を拭いて水分を落としてから、
真ん中を拭いていくと

びちゃびちゃを利用者さんが歩かなくてよいそうですよ

以上、現場からの報告でした ( ̄^ ̄)ゞ  byぴよ子特派員」


と、丁寧で詳しい報告書が届き、感謝感激。


主任から「必要なものは購入しますから申し出てください」と言われているため

とおるちゃんとさとこの巣でも、ハウスクリーニングでも愛用している、
これをお願いした。
  ↓
愛用品

マイクロファイバーを持参して装着し、無事解決。

腰の負担と疲労度が大幅に改善した。


初日から
スタッフだけでなく高齢者さんからまで

「ぽんこさんたち、すごいね。こんなにきれいになるなんて信じられない。本当に気持ちいい」と驚いてもらえるので


有頂天で100%の力を出し切って8時間業務に専念し、

帰りついたら洗濯するのがやっと。



ぱにーニィに至っては、ゴム動力で動くタイプなので

作業開始時にはものすごいスタートダッシュで消えていき

終業前には燃えカスのようになっている。




そんな1月7日のこと。


ネギ社からも「明日、8日から出荷を手伝ってほしい」と要請があった。


ネギの収穫が始まったところに
レギュラー社員さんが忌引きとなったらしい。


さとこはその日は義父の通院日で出勤できないが

腰が大破中のぱにーニィが一人で助っ人に向かった。

ねぎ社への通勤路
 (通勤路の交差点で信号待ち。)




そして、ハウスクリーニング物件の指示書も届いたため


その後のスケジュールは

9日  リバーサイド
10日 ねぎ
11日 リバーサイド
12日 ねぎ
13日 ぱにーニィお母さんの命日だがハウスクリーニング
14日 ねぎ
15日 ハウスクリーニング
16日 リバーサイド
17日 ハウスクリーニング
18日  ライブ
19日 ハウスクリーニング
20日 リバーサイド


18日がライブの日だが
17日の夜まで全く練習ができない、みっちみちの状態に。




ところが

さとこが去年夏まで通っていた公民館活動グループのセンパイ(まだたったの88歳)が
突然他界され


同日に、ぱにーニィのおばさんが交通事故の訃報が舞い込んだ。


17日は

ぱにーニィとさとこは
それぞれがお葬式に参列することとなった。


その夜の初練習で

なんと

風猫氏の闘病中のお義母さんが他界されたと知らされ

18日は風猫氏欠員のライブ。


予定曲もガラリと変更した。




もう何が何だか


予想範囲を超えて怒涛の日々が訪れたぱにーニィとさとこ。


大丈夫なのか?チームぽんこ2。
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[2019/02/19 13:17] | ・こんにちは。私たち、ぽんこ2(ポンコツー)です。 | page top
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