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安定した生活設計への遠い道シリーズ④ 終の棲家を考える

ぱにーニィはもともと病気オタク。


ちょっとなんかあるとすぐに病院に行って検査を受けて
結果を知りたがる。


最近は

目眩が頻繁で
首を動かしただけでグラグラするから


ハウスクリーニングでの脚立に乗っての作業や運転が
大丈夫か?てことが続きました。


ぱにーニィ 「ワン(俺)、脳腫瘍かなあ。」


頚椎症だから血管が圧迫されて脳の血流が障害されているのか

それとも、急にコーヒーを飲み始めたからなのか。


ぱにーニィ、ブームが来るとひたすらそればっかりになるから

コーヒーも
今までほとんど口にしなかったのが

いきなり毎日2リットルとかまとめて淹れて飲んでる可能性あるし。


原因が脳なのか耳鼻科なのか
わからないので

総合病院に連れて行ったら


耳鼻科を紹介された。


二週間ほどお薬もらって様子見です。

コーヒーは止めときましょうってことになった。


まあ、脳腫瘍じゃなくて良かったよ。




また、後日には。


土曜日の夜、突然、
目を閉じると痛くてたまらないと言う。


異物とか見ても見つからないし

洗眼しても改善しない。


この辺には眼科の救急はないよ。

どうしよう。


その晩はさとこもそばに居て

日曜日になっても全く改善せず


隣のS県Y市にある眼科で日曜日も9時から診察があるのをネットで発見し

とにかく行ってみることに。


何と、小さな木片が瞼の裏に貼り付いていて
開閉の度に擦れて眼球に傷がついていたんだとか。


取り除いてもらってからは
ウソのように痛みが焼失し

後は、化膿止めの滲みる点眼薬をもらって
無事完治しました。


月曜日まで待って地元で受診したら
もっと悪化してたかな。


すぐに対応してもらえるところがあって
ほんと、良かったです。


そして、ぱにーニィがさとこの近くに住んでくれていて
良かったと、

つくづく思いました。







2008年の完成と同時に入居した、『とおるちゃんとさとこの巣』に
さとこは、一生住むつもりでした。


でも、今年、アパートの真後ろにできた工場の生産棟で
換気が行われるのか、

1日に数回悪臭が
(ファンがさとこの窓の正面に)


チーズ料理が何日も常温放置されているようなにおいが
1日に数回。


風が無い日などは
深夜でも目が覚めるぐらいの強烈な時があり

息を吸うのがためらわれるほどなのです。


しかも、
おんなじ間取りの103号室は
お家賃41000円なのに

さとこの101号室は、この先ずっと47000円を支払い続けることを思うと

ちょっと心が揺らぐなあ。


もし、終の棲家を考え直す潮時が今なんだとすれば

この先、どうしたらいいんだろう。





さとこは、持ち家に住みたい派ではありません。


断捨離が苦手だから

荷物がたまりにたまって
お掃除できない箇所がどんどん増えて
ゴミ屋敷状態になるに決まってる。


いつか出なくてはならない借家だったら

一旦リセットできる機会になって、ちょうどいい。


それに

持ち家は

屋根の雨漏りや水回りの劣化や、
自分で直せない不都合の度に

大工さんに頼むのが大変だしね。


とおるちゃんとさとこの巣のお家賃より安いところを
ちょっと物色してみようかなあ。


ハウスクリーニングのお仕事をしていると

いろんな間取りを見られてワクワクするけれど、


排水口からの下水の悪臭が酷かったり
小さい虫がイッパイ飛んでいて窓が開けられなかったり


住んでからじゃないと不具合に気づかないことがあるって知ってるから


思い切りが悪くなって、よけい悩むなあ。




そういえば、ぱにーニィも、


S県M市税理士先生が他界されて
事務所のお仕事がなくなって

ちょっと生活の流れが変わってくるんじゃないのかな。


それに
競馬のWIN5は当たったけど

アパートのお家賃を生涯心配しなくて良いほどの金額ではないんだって。


ぱにーニィにはでっかい実家があるんだから
そこで音楽教室の先生でもすればいいんだけど


なんせ山奥だから、

生徒さん集まらないだろうなあ。




そうだっ。 


ぱにーニィとルームシェアはどうだろう。


二人で一軒借りれば

光熱費も家賃も半分で済むし


ぱにーニィが、

眩暈で転んで頭を打っているんじゃないかとか

落ちた包丁が足の甲を突き抜けて
床にピン留めされているんじゃないかとか


急に不安になっても

慌てて様子を見に行かなくて済む。


さとこ、
ようやく生理がなくなってトイレゴミの悩みが解決し

下水道が無い場所でぼっとんトイレを使用するのが
気が楽になった。


失血で気が遠くなることも
お腹や腰の鈍痛で、呻きながら床をゴロゴロ転がることも無くなったし


子宮筋腫もしぼんできたようで
うつぶせに寝ても圧迫感がない。


ぱにーニィ、男だけど心は女だし
(違うわ!って本人は言ってるけども)


共同生活、ぜんぜん大丈夫なんじゃないのかな。




ぱにーニィに聞いてみた。


ぱにーニィ、結婚してお嫁さんもらう予定が今のところないんだったら
さとこと共同生活しませんか?


ぱにーニィ、 
「いいよ!」と即答。


…ぱにーニィ、ちょっと考えるとか躊躇するとか、ないんか?


まあいいや。


さとこ、関節可動域がだんだん狭まって、あちこちの関節痛が増えてきたから
しゃがんだり立ったりが億劫だし、

普段の生活で一番困ってる、雑巾を絞ってくれる距離にぱにーニィが居てくれると
すごく心強い。


老後を

助け合って

支え合って


清貧に(?)生きていきましょうッ。



 次回に続きます。

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