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安定した生活設計への遠い道シリーズ⑥ Оh リバーサイド。
12月に入ると

12月の霊峰


自動車保険の更新が来たので、
ちょっと内容を見直して

自動車保険見直しました


人身傷害の交通乗用具事故補償を
一人当たり5000万だったのを3000万に引き下げました。


去年の保険料が90,160円だったから
比べると9,070円も違う。


里の母も、5000万もなくても家は建つだろう。


うふっ。

ルンルンです♪




暖房も
今んとこエアコン要らず。


ぱにーニィがくれた段ボール箱に
電気ヒーターを設置して

簡易電気こたつ。


震えながら帰ってきても
スイッチひとつですぐにポカポカです。
コンパクトこたつ 電気毛布最高

ぬくもって人心地がついたらスイッチ切って

あとは、内側に電気毛布を仮止めしたフリース毛布にくるまって


ごはんも晩酌もパソコンもうたた寝も
極楽浄土の心地にございます。


でも
実はエアコンの方がお得だったりするのかなあ。


ポイントがたくさんつくからって勧められて
電気料金をauと同じ引き落としにしたんだけど


2カ月先じゃないと引き落とし金額がわからないから

電化製品をどう利用したら安くなるのか
よくわかりません。




そんなある日。


突然、
以前、ぱにーニィとさとこが演奏の慰問にお邪魔したことがある高齢者施設『リバーサイド』の看護士長、H井さんから

メールが来ました。


「うちでバイトしませんか?」


はっ?


なんのことやらと折り返し電話を入れると


「人手不足で困っています。

介護補助として
外回りの整備や、物品補充、ポータブルトイレの掃除など助けてくれませんか。

ひとりでなくても、ぱにーニィさんと二人ペアでも。
他にもお友達誘って何人来てくださってもかまいません。

午前中だけでも、午後だけでも、

都合のよい形でいいから
やってみる気ありませんか?」


ええーっ。

ぱにーニィとペアなんて。


そんな都合がいいアルバイトができるんですか?




H井看護士長さんとは
とおるちゃん繋がりで知り合い、

結婚した時に紹介されて以来の、さとこの友人です。


さとこがパニック&ウツでどん底だったことも、

さとこは動くものが怖いことも

パニックで硬直したさとこを、ぱにーニィが上手にほぐすことができることも、


その道のプロなH井さんは、よく理解してくれているのです。


しかもですよ。
ぱにーニィとさとこが他のお仕事も持っていることを相談したら


「副業OKです」って。


他のお仕事との兼ね合いを考えながら

週1回でも、1カ月に1回でもいい、だなんて仰るんです。


ええええーっ。

ほんとうにほんとうに?


そんな都合がいいアルバイトができるんですか?




実は
さとこの棲息する町から車で10分ぐらいの場所にも高齢者施設があり、
そこでは、60歳以上の介護助手を募集しています。


自転車で通えるから

さとこが60歳になるまで、募集が続いているといいなあと

考えていたのでした。


でも、H井さんの『リバーサイド』は
この川の上流、市内から離れた中山間地にあり、
この上流に

片道27km。


ちょっと通勤大変なんじゃないか?


恐る恐るぱにーニィに相談したら

「いいじゃん!ワッター(俺たち)のこと気にかけていただけて、ありがたいじゃん!」と意外な喜びよう。


えっ?
いいの!?


リバーサイドさんに迷惑がかからないかたちで
尚且つ
わたしたちの能力でできる範囲でのお仕事があるなら是非やらせてください、と

早速、お返事をいたしました。


できるかどうか、やってみなくちゃわからないけど

まずは、どんな環境でどんなお仕事をさせていただくのか

就職説明会に行くことになった、ぱにーニィとさとこでございます。






そして。


就職説明会に来ただけのつもりだったのですが

偉い方々がどんどん覗きにこられて
就職説明会は面接へと発展し


ぱにーニィとさとこ、その場で採用となってしまいました。




週1回でも、1カ月に1回でもいいとは言っていただいたものの、
それじゃいつまでたってもお仕事覚えられないから、

1日8時間、週二回程度で、と希望しました。


アルバイトというより
「非常勤介護助手」という位置づけになるようです。


まさか、そんな早い展開になるとは思っていなかったぱにーニィ、

帰り道で
「ワン、ロッカーだよ。ロックする人間は、定職になんか就いちゃだめなんだよ」とか
意味不明な反抗をして、超ナイーブ。


ぱにーニィ、若い時は

不動産販売とかシステム・パソコン営業とかパソコン教室とか運輸関係とか損保代理店とか
いろんな仕事を経験してるんだけど、


介護関係は全くの未経験。


いっぽう、さとこは、
介護関係の資格もいくつかとったことはあったけど
更新もしてないし
どんどん制度が改正されてわけわかんないし


メンタル部分と
海馬と大脳皮質が役立たずで記憶力が著しく衰えているから
まったく使えない。


出来る内容のお仕事かどうかということよりも


施錠が確実にできるかとか

周囲に人がいることを忘れて
うっかり後ずさりしてお年寄りさんにぶつかるんじゃないかとか

使った道具を置き忘れてお年寄りさんに事故があったらどうしようかとかの方が不安なんだけど


そんなことをウッカリ口にしようもんなら
ぱにーニィが半狂乱になりそうなので


コッソリ心に秘めたままにしています。


面接後、施設内を案内されたのですが

ぱにーニィには
どこが何の設備やら全く訳が分からずだし


エレベーター前に張りついて「家に帰らして頂戴よ」と頼んでこられるおばあちゃんに、どう返事したらいいのかとかをあれこれ想像して超ブルー。

「ワン、あんなの対応するの、絶対無理だから。」




後日、採用通知と共に
必要な書類が送られてきたのですが

これがまた。
書類がしこたま

個人情報保護誓約書はいいとしても

割印まで押した雇用契約書やら
各種申請書やら
任意保険証券やらで


もうぱにーニィ、パニーック!


ハウスクリーニングもネギ社も
ぱにーニィの税理士事務所も

口頭採用だったから


正式な契約でがんじがらめになってしまう不安で


大好きなゴハンも味が無いみたいで
たったの2杯しか食べません。




ぴよこさんが
就職祝いに駆けつけてくれました。


ふたりにプレゼントしてくれた尾頭付き。
就職祝いの尾頭付き

骨まで食べられる焼き魚、まるごとくん。


精神状態が落ち着いて

美味しくいただけるのは


ちょっと先になりそうです。



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[2019/01/19 20:17] | ・明日のために、その壱。 | page top
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