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2018年のお盆。
今年のお盆、反省だらけのさとこでした。


さとこ地方のお盆は

8月13日~15日の月遅れお盆なのですが


8月中に、いつもと違う予定が次々入って

何が何やら、大パニックの中におりまして


肝心のお盆行事が、
すっかり後回しだったのです。


理由としては


【パニック要素①】

通常なら7月末から8月前半にある予定だった進級試験が
ずれ込んで、今年はお盆にかかってしまったこと。

進級試験


【パニック要素②】

長持ち唄を習っている公民館活動カラオケ教室のシショーの指示で
自治会の盆踊りの櫓での精霊送りの演奏グループに加わることになったのだけど

全3曲、知らない民謡ばかりだし、

手掛かりは1本のカセットテープだけ。


しかも、それぞれの曲を歌うのが男性か女性かも知らされてないから、

どの絃から弾き始める高さで調弦をしたら良いかが決まらないし


慣れない音階でめちゃくちゃ難易度高いしで


しかも、地元の人たちは毎年の行事で慣れっこだから
練習は当日のみ。

早めに集合して1回合わせるだけという。


ぱにーニィは「そんなもん出んでいい」って言うけど


できない事が多いさとこ、できることが増えたほうがうれしいし…。


【パニック要素③】

おまけに、その盆踊りの翌日に、沖縄バンドでの2時間ライブの機会をいただいてしまって

同時進行での練習が必要になり


ひとつのことしか出来ないさとこは

そんなわけで、
頭真っ白。




そして、とにもかくにも、こんなに蒸し暑いお盆はちょっと珍しかったです。


この熱風の中、軽バンさとこ号ったらカーエアコンが故障していて


窓全開での走行中は、風が通るからなんとかしのげても


渋滞や信号待ちの間に蒸発しそう。


8月になってすぐディーラーさんに修理依頼したけど、
部品が9月にならないと入らないとかで


こんなフライパンの上みたいな車に
はてるま父母を乗せられないよ。


てな次第で

ぱにーニィが、お仕事車のラスカル2号をさとこに貸してくれて

自分は、スバルの普通車『ぐるぐるわんみゃー号』で帰省していきました。


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お盆はいつも、交通量と人の多い中での広範囲の移動になるから

過剰反応のさとこは、容量オーバーでダウンしがちですが


今年は、16日・17日と立て続けのイベントが目前だから

練習・本番含めて、寝込んでいられる日なんかないぞ。


とおるちゃんには申し訳ないけど

手抜きできるところは抜きまくり、

なるべく外出せずにノラクラ過ごそうと決めていました。


お盆までの休日に、
さとこの兄もお墓掃除に帰ってきてくれてたし


ぱにーニィの実家のお墓も、早めに枝切りと除草剤撒きを済ませて安心。


はてるま関係の親戚、知人の初盆のお宅が多過ぎて、
お盆中にお参りしきれないので


早めから行動を起こして、義母についてご焼香に伺ったり


そこまでは計画的で良かったんだけど。


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安心してしまったのか、

なんだかすっかり上の空になっちゃって


ぴよ子さんの義妹さん、とおるちゃんの上司、とおるちゃんとさとこの友人の初盆のお参りの日程が

計画されないまま記憶の外へ…。


16日になってから、友人の桃ちゃんとの話題の中で浮上してハッと気づき

ビックリ仰天したさとこ。


さとこのバカーッ。

何で忘れちゃっていたんだろう。


罪悪感でがっくりですよ。


そんなわけで、
以下、チョー手抜きのお盆の三が日の覚え書きです。





13日、迎え日。晴。


毎年楽しみにしているペルセウス流星群すら忘れて朝を迎えました。

13日のお供え

仲良くしていただいている山口のブロガーさんからいただいた、ひんやりおいしいゼリーをとおるちゃんにお供え。


そして、はてるま母の実家のお墓掃除。


義父母、義母の姉一家と集合してお墓参りの後は

お盆の買い出しです。


いつもは迎え団子をつくるんだけど、
初めてスーパーで買ってみたら
今年の迎え団子は買ったやつ。

固さと言いほのかな甘みといい、実においしい!!


いやー。
普段のお供えに欲しいぐらいです。


とおるちゃん、これからは、さとこが作ったヘタクソな白玉団子じゃなくて

このお団子を買うことにしようねえ。


義母お気に入りのペットボトルのお茶を箱買いする予定だったけど、
どのお店でも売り切れで、義母、呆然。


そして、帰省客でごった返すお店で
買い物のレジの計算が違っていた(サービスカウンターでの手続き後、21円返却してもらった♬)というハプニングもあり


早く帰りたいから昼食は簡単にしようって相談して

比較的空いているお蕎麦屋さんに入ったけど


これまた待ち時間が意外に長くて

焦る義母、イライラで爆発しそう。


反応が緩慢な義父とは対照的に、
はてるま母は、マグロやカツオみたいに止まると死んじゃうぐらい、じっとしていることが苦手なのです。


「こんな店に入るんじゃなかった。あのテーブルの衆らが注文しなったのもまんだ来とらんぞ。だいたい、厨房に人が少なすぎる。わしが店の衆なら、もっとパッパと動くがなあ」


こうなった義母の耳には、どんな楽しい話題も素通りなので

さとこも気力の温存を第一に考えて、
「おかーさんは特別働き者だから~」と適当に相槌を打ち、義父にスマホの写真を見せるなどしてのんびり待つだけ。


届いたお蕎麦は、あっという間になくなりましたが

そのあと、義父がじっくりじっくり噛みしめて食べ終わるのを待つのにもくたびれ果てた顔のはてるま母。


ほんと、お疲れさまでーす( ̄▽ ̄)




はてるまの家は、

冬は平地より2℃ぐらい気温が低いのに、夏はあんまり違いが無いのか

夕方になっても玄関の温度計は38℃。
玄関夕方4時の温度計 クーラーつけんと帰らんぞ


お花が萎れてしまうから、涼しくなるのを待ってましたが


あきらめてお墓にお花を立てに行き、
玄関前で汗をポタポタ垂らしながら迎え火を焚きました。


仏間のクーラーをガンガンに効かせておかないと

ご先祖様たち、こんな暑さ、未経験なんじゃないのかな?


はてるまのお家は、お墓をまとめてないのですが

以前はお花を24か所ぐらい立てていたけど大変なので、

今はもう、墓石ひとつづつにではなくて、
8か所ぐらいに花立てを置いてます。


県境近くにあるぱにーニィんちのお墓は、更に大変ですよ。


だって、こーんなにデカいのです。
  ↓
こっからここまで

もしかすると、2LDKのとおるちゃんとさとこの巣と同じぐらいの広さがあるかも。


ぱにーニィも、お墓で頑張って草取りしたってメール来ました。
熱中症で倒れなくて良かった…  (-ω-)ホッ


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はてるまから帰って、汗を流してから
父と祖母のお墓参り。


里に向かうと、

京都から帰省してきた兄たちは丁度夕飯が終わったところでした。


あっちはもっと暑いそうで、


しかも義姉ったら、足を骨折して

この暑い中、ギプスはめてましたよ!!


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23時、とおるちゃんとさとこの巣に帰着。

迎え日の全予定が無事終了しました。




14日、中日。晴。


9時前に兄夫婦が迎えに来てくれて

S県I市にある、祖母実家のお墓参りに向いました。


絶好調の母が隣でおしゃべりし続けだけど、


さとこはやっぱり、気力の維持最優先で、
返事は最小限に。


高速道路はとっても順調で渋滞なく

外気温は39℃でも
エアコンが効く車内は快適です。


兄たちは、戻ってきた足で、本家のご先祖のお参りにハシゴですが

さとこは失礼させていただきました。


夜には、一旦ぱにーニィも帰ってきて、メンバー全員揃ってのバンドの練習だったので


この日ははてるまには帰らず

ひたすら、盆踊りの音源の歌詞取りと音取りに専念しましたです。


とおるちゃん、怠け者の妻でごめんね。


母が、今年初のナーベーラー(へちま)をくれたので
この日のお供えは、ナーベーラーと麩のお味噌汁と
今年初のナーベーラー

ホラッ。
半蔵さんのカノジョちゃんからもらった、青森のリンゴジュースを添えてあげるから、許し給へ。
14日のお供え





15日、送り日。雨。


これまた、仲良くしていただいている山口のブロガーさんからいただいた可愛いパンダちゃんをお供えして
15日のお供え
(これ、シュガーバターサンドって言うんですね。甘じょっぱくて、ばりばりの食感で美味しかった!)


里に行って、
京都へ帰る兄夫婦を見送りました。


そのあと、お肉などを買い込んで、はてるまに向かいます。


夕ご飯は、とおるちゃんの妹の端井夫婦も一緒に

賑やかに焼肉パーティーなのです。


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不出来な嫁のさとこが何にもしなくても

送り団子が準備されて

仏壇の上は、ちゃんとお帰りの支度が整ってましたよ。

お帰りの準備


はてるま地区では、16日に日付が変わると同時に送り火を焚きます。


ご先祖様やとおるちゃんが持って帰るお土産を
たくさん用意しておいて

さっ、後はもう何もすることなし。


義父母は就寝。


さとこは仏壇の前でひたすら盆踊りの消音練習。




12時が近くなると義母が起きてきて
2人で近くの用水路まで出かけました。
沢山持って帰ってくださいよ お金もがっつり


雨は止みましたが、
風が強いので

送り火もウチカビもひっそり焚きますよ。


お土産


用水路のところどころが
ぽうっと明るくなっているのは

どこかのお家の送り火が焚かれているのでしょうね。


巣に帰ると深夜1時半。


無事に三が日終了しました。




そして。翌16日も雨。


盆踊り、中止になっちゃった。( ̄▽ ̄)


シショーから「来年よろしくね」っていわれたけど、

その時までに、何か手掛かりがもらえるのかな~。


なんにしても、
お盆に予定を増やすのは、もう懲り懲りだと思いましたです。


安心して17日のライブ用の練習に勤しみ、

一通り終わった頃に友人の桃ちゃんが様子を見に来てくれて


差し入れのシークヮーサー果汁で久しぶりにゆっくり泡盛をいただきました。

シークヮーサー果汁いただきました


盆踊りは中止になったけど
花火は決行です。


ぱにーニィが迎えに来てくれて、
どこから観ようか、と相談していたら、

なんと、ぱにーニィのアパート駐車場の目の前でちゅどーんと上がり、


ラスカル2号に乗ったままで、ノンビリ見物できました。


花火、毎年観てるのに、

こんな好条件スポットに今まで全然気づかなかったなあ。




気持ちだけはとっても慌ただしかったけど、

時間がたっぷりある、ノンビリしたお盆でした。


お盆はとおるちゃんが帰ってくる。


お盆はとおるちゃんが居ないことを思い知らされる。


お盆が終わるととおるちゃんは行ってしまう。


激しい感情の起伏を伴う、お盆に対するそんな特別感から
少-し角がとれて、


さとこの中で
お盆は、季節を感じる行事のひとつとしての位置に落ち着こうとしています。
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[2018/08/24 03:03] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
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