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今、ここにこうしていられること。
西日本の広い範囲に大きな被害をもたらした平成30年7月の豪雨。


各地の被害のあまりの甚大さに
心が痛みます。


連日にわたり降り続いた雨で

さとこの生息地域の一級河川も大量の茶色い水に覆われ、
避難勧告が出ておりました。


河川ライブカメラの映像を確認しつつ
避難のアイドリング状態でしたが


氾濫からも浸水からも免れ

給水制限や停電の不便もなく


すぐに、ほぼ通常の生活に戻りました。


人的な被害も出ていません。


災害が起きると
何気ない日常のありがたさを強く感じます。



さとこの嫁ぎ先のはてるま地区や、ぱにーニィの実家地区は

田畑が瓦礫や砂が流れ込んで被害を受け、

対応に追われておりました。


JRは土砂崩れ箇所があり、今も復旧の見込みがないようです。




テレビのニュースになる地区は限られて

話題にならない地区でも被害が大きいのに
気づいてもらえず、支援の手が差し伸べられないって聞きます。


いつもお邪魔させていただいているブロガーさん方は大丈夫だろうかとドキドキで、

足跡を辿りながら、更新日の日付が豪雨以降になっているのを確認してほっとしました。


10日になって
広島の榎川が氾濫している最中を放映している番組があったけど

ヘリコプターの音に消されて
避難指示が周知されないんではないかと心配でしたよ。


こんな時こそ無音のドローンとか使えないのかなあ。


福岡に住む、さとことぱにーニィの友人の幾田ちゃん、
大丈夫だろうか。

落ち着いたころにメールしてみました。


幾田ちゃんから返信あり。
「生きてますぜ へへ」


良かった。生きてたー(゚∀゚)


幾田ちゃんは無事でしたが

なんと、 一昨年、盗難された幾田ちゃんのバイクが豪雨で上流から流されてきて
水の退いた川で見付かったそうです。


最近まで乗っていた形跡があるらしく、
盗んで乗っていたひとごと流されてるかもってことでした。


幾田ちゃんたら 「悪い男と駆け落ちした娘がボロボロになって帰ってきたみたいで複雑な気分です」と
こんな時にもユーモア。

スゴイです。



さとこ地区では用水路からペットの遺体が発見されたそうで

ぱにーニィが支援していたピースワンコさんの保護犬のシェルターのある神石高原町も
どうなっているのか心配でしたが

被害はなかったようです。


でも、怖かったでしょうね。ワンコたち。




中部大学の武田邦彦教授が出られるニュース観てたら


外国の河川流域では、

水害は必ず起こるものと想定していて
堤防を作らず、保険で対応するんだって。


河川の上流に測定器があって
刻々と水量を知らせるから、

荷物を2階に移動したり、
避難の準備を考える時間がたっぷりあるんだって。


平野部はもともと、そうやって洪水で土砂が流れて出来上がったものだし

流れ込んだ水が引くのを待つから農耕地も肥沃になる。


日本も古来からそうして発展してきたのに、
今は、なんでもコンクリで固めてしまうような治水工事や土砂崩れ防止工事をするから
被害が大きくなってしまうって言っておられました。


その一言一句全てがもっともだとは思わないんですが

自然の力を人間の手で封じようとするよりも
そのエネルギーを分散して受け入れるような対策があるといいなあと思います。


水が引いたあとも
地震や猛暑が続きます。


大雨で地盤が緩んだところに、地震でこれ以上の災害が起きませんように。


不便な生活を強いられている被災された皆様、
災害復旧に携わる皆様、

どうかこの猛暑を無事に切り抜けられますように。




さとこの避難用リュックの中身を改めて確認してみました。


新しいパンツを何枚か入れていたのですが
ななんと、中年真っ盛りのさとこ、育ちすぎていてサイズが全く合いません。


今までのパンツは処分し、
ゆとりパンツに入れ替えをいたしましたよ。


トイレが無い時を考えて
ペットシートも追加。

これで、ポータブルトイレ代わりにしようと思ってます。


新しいズックを入れていましたが
履きなれたのの方がいいかなと考え直し、これも古いやつに入れ替え。


準備万端。


でも、必要になることが無いのが一番ですよね。

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