FC2ブログ
ネギ社に通う、ある雪の日のこと。
ぱにーニィんちのたまのじょうが、寒そうにしています。

雪の中のたまのじょう


今年初の冷え込みで
久々に軒下の太いつららを見た、その日の朝は

ぱにーニィの愛車らすかる2号のドアが凍りついて


とりあえず前方ドアだけ解凍して出発したら

走ってる最中に、暖房で後部ドアも解け始め

半ドアになって、警告音がポーンポーンって鳴り続け。


ルームランプは点くしで


やー焦りました。


ねぎ社に行く日の、いつもの時間割は


6時半にとおるちゃんとさとこの巣を出て、
ぱにーニィを起こしに行って二人で出発
 ↓
7時に24時間スーパートでトイレ休憩+お昼ごはん買い物、7時15分発
 ↓
7時半着、8時仕事開始

なんですが


今日は、到着が8時始業ギリギリでした。


手洗い場の蛇口が凍りついて水が出なくて

外にあるトイレ、水道管が破裂してたらどーしよーとドキドキしましたよ。


使えたので一安心です。




どっしり濡れて重いネギの包みを運ぶ、力仕事の根切り作業は
こんな日でもけっこう暑い。


対して、
パイプ椅子に座っての皮剥き作業は
足がジンジン冷えます。


さとこは背中にホッカイロ一枚ですが

先輩方は
背中・腰・お尻・足と、五枚も貼ってるんだって。


皆さん、足元に一人用電気ヒーターを買っておられるけど

さとこは腰痛防止に頻繁に立ったり座ったりするので

かえって邪魔になるし、今んとこ使ってません。


いつも、おネギは、専用の収穫機で収穫してくるのですが

こんな雪の畑には機械が入れないから


社長と畑担当さんが手作業で抜いているそうな。


お野菜が高い今の時期
おネギも高額取引できているみたいで

社長さん、苦労が報われてよかったですね。


わが社のおネギは京都方面に出荷されているんですよ。


取り引き先の契約会社が
いつもは、こうやって集荷して行かれるんだけど
出荷

この日は、雪のため
さとこたちが退社するまで、
とうとう集荷トラックが来ませんでした。


工場の中は、二日分の出荷待ちのおネギに侵略されたみたいになって

手荷物を置く場所もありませんでしたです。




1日のお仕事が終わり、

ネギ社からは
まっすぐ帰っても一時間15分くらいかかります。


帰ったら、そのままお風呂場に直行して
ネギのとろとろまみれの作業着一式を下洗い。


洗濯機2回分をラスカリングして


洗濯物は浴室乾燥機でがんがん乾かして
翌朝、またそれを着て出発。


先輩社員さんたちは工場のご近所さんばかりで、

作業着は毎日洗わずに、自分の席に置いて帰っておられるけど


欠員補助のさとことぱにーニィは不規則出勤だから

やっぱり毎日持って帰らないとね。




翌日が休みでない限り
外食して帰るのが日課。


根性無しのさとこは
お風呂ん中でウトウトしてしまって
晩御飯つくる前に、くたびれて寝ちゃうです。


帰りの車ん中で、すでに半分寝かけてますしね。


ある日、里の母から、
「麩の煮しめとおから要る?」とメールがあったから

砂だらけの姿で里に寄りました。


母から渡されたのは 大きいお盆。


お盆の上には

煮汁のかかった煮魚のお皿や

葉っぱをあしらった炊きたてご飯のおにぎりの大皿

重たくて厚くて倒れやすい2人分のガラスの器に、酢の物とヨーグルトが


今、テーブルに並べる状態で並んでおりました。


里の母、

盛り付けの完成品を見せたいらしく

蓋つきの密閉の入れ物とかを使わないのです。


ちょいと待ってくださいよ。

これ、どうやって車に載せるの。これじゃブレーキも踏めんですが。


ラップをもらって 1個ずつ蓋をするけど

持ち上げるときにくっつき合って傾いてこぼれたり

砂だらけの車内にはまっすぐ置けるスペースもないし

身動きするたびに体から細かい砂が落ちる。


今日食べるのは無理だよって言うと
「頼むから食べてよ~」って涙ぐむ。

さとこだって、途方に暮れて泣きたい気分ですよ。


タッパーないの?って聞くけど、

里のタッパーたち、蓋がばらばらになっていて相手を探せないらしく

結局は何に入れても蓋無しなんですよね。

持って帰るのに困った母ごはん
もらって帰った、蓋のないごはんたち。休みの前日までお預けでした。




規格外のおネギを、帰り道の知人宅に配りながら帰ってくるのですが

それでも残るから


今日もおネギ、明日もおネギ。

フライパンすき焼き味うどんネギシチュー

たまにおネギ無し、

明太かずのこのっけピザ

そしてまたおネギ。

焼いただけネギ


簡単メニューとお総菜ばかりで


たまーに、こんなふうにがっつりお肉いただきたいときは。
  ↓
ギャートルズ
 (はじめ人間ギャートルズのマンモスのお肉、あこがれです)


ぱにーニィが作ってくれる、これ。

塩豚

塩漬けして2週間ほど熟成させた豚さんを

焼き目をつけて紅茶で煮込む。


原始人ほど歯が丈夫ではないので
薄切りでいただきましたが、

きっとマンモスのお肉とおんなじぐらいおいしいと思ってます

さあ、スタミナつけて
寒さ知らずですよ。
関連記事
スポンサーサイト
[2018/01/25 04:46] | ・弥生さんがすぐに探したい記事のためのカテゴリ | page top
| ホーム |