FC2ブログ
今年の秋季大祭も終わりました。
ぱにーニィがお兄さんの入院に付き添っているその頃、
さとこの里は、教会の秋季大祭でした。


365日忙しく走り回っていた母が、家に居るようになってから

春と秋の年に二回の大祭、
いままでのパニックが夢だったみたいに
準備が楽になった。


以前は、母がいる時間と、さとこの空き時間や体調とのすり合わせが大変で

焦ってストレスが溜まっていたが


今は、里の母と連絡がとれなくても
とりあえず行ってみると居ることが多いから、


ちょっとずつでも何らかの御用ができるようになって、
ほんとに楽。


11月の連休は、さとこは毎日ネギ社出勤だし、

とおるちゃんとさとこにとっての大恩人が逝去されて告別式もあったりするので、


月が替わるとすぐに 行動開始しました。

 
京都の兄夫婦と甥っ子も、
大祭前日には、日帰りで手伝いに帰ってきてくれたから


直前の草取りや、お供え物の買い出しや、
パソコンでの作業も一気に進み、


もー、チョー順調。




当日朝。
7時には備品・お茶・かわらけ・お昼の直会準備などがすべて終了し

2017秋季大祭1

余裕がありすぎて
「おはぎをお供えするわっ✨」と言いだす教会長。


でも、用意したはずの小豆の餡を老いた場所がわからず、
急遽、さつまいもをふかして餡にする。


それが大失敗で、
なんと、砂糖と塩を間違えて、

た、大変なことになってしまったーっ。


お塩もお砂糖も、両方ともが、同じクリープの空き瓶に入っていて、同じスプーンが入っていて

さつまいも餡を味見してみて、初めて間違いに気づく。


ひいい。
しょっぱい。


パニック状態のさとこに代わって
教会長が手直ししてくれたとはいえ

「塩分制限ある人は摂取厳禁」なおはぎができちゃいました…。


お祭りのお供えなのに。


この世に神様なんておられないのかな~(笑)




祭典終了後に、信者はお直会をいただくのですが

元気に動ける信者さんがめっきり減ったので

数年前からお弁当を注文するようになってます。


祭典の進行状況をみながらの
お料理や汁物を盛り付けたり
熱燗用意をしなくていいから

裏方要員のさとこも参列できるようになって、
ほんと、ありがたい。


信心心はあんまりないので
記録担当ですのよ。




教会はもうすぐ60歳になる。


昔は
教会がとっても狭い中に、
100人近い信者さんがぎゅうぎゅうに居られたと思う。


家中の荷物や箪笥を、庭に敷いたむしろの上に移動させて、
信者さんが入るスペースをようやく確保したり


トイレが足りないから
穴を掘って周りを柱とむしろで囲ったり


前夜祭のあとで宿泊される教師陣のお布団を
信者さんの御宅から借りたりとか


大変だったらしい。


庭で炊き出しをしてお直会を作って
ゴザを敷いて長テーブルを借りてきて
青空の下でお直会をいただいてたのを覚えている。


時は流れ、
今はもう、祭司信徒合わせて10名ちょっとの規模です。


ふすまを外したり家具を移動したりの大がかりなことはやめた。

2017秋季大祭3

受付の総代さんもお年を召されて立ち座りが大変なので

座卓からテーブルに変えてみました~。

取次所


祭司は女性教師3名で、
全員、先代教会長だった夫の後継者。

未亡人ってことですね。


静かで穏やかな祭典でした。


2017秋季大祭2


総代を50年間務め上げた方への涙の感謝式もあり

感謝状授与


歴史を振り返り、むせび泣く教会長。

感極まりて


和気あいあいと、
気楽におしゃべりも弾む、よいお祭りでだったようでございます。


しょっぱいおはぎも空っぽになったって。


ウソ―。
40個以上作ったのに。 

みなさん、大丈夫? Σ(゚д゚lll)




閉会後、いつもは教会長は親教会へお礼参りに出かけるのですが、
今回は夕方行くそうで


すぐに二人で片付けに入り
段取り良くスピーディに終了。


夕方までに、いつもの里の状態に戻りましたっ。


またひとつ、今年の行事が終わって、一安心。


今日はぱにーニィのお父さんの命日だから
ぱにーニィんちにお直会をお届けして

ゆっくり一緒に晩御飯にいたしましょう。

関連記事
スポンサーサイト
[2017/11/22 11:30] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
| ホーム |