ヨメっぽいことをして恩を売るさとこの日々。
だいぶん前の話ですが、

母の日は義親孝行できなかったので、
父の日には、お寿司を買ってはてるまへ帰りました。


はてるま母が、「端井(娘夫婦)が昨日寿司を買ってきてごいたけど、今日も寿司がいいなあ」って言うので。


買い物に連れて行って欲しいと言われていたから、ガソリンスタンドでさとこ号をピカピカにしてから帰るつもりが

天気がいい日曜日ということで、車の出入りが激しくて、洗車挫折。


きれい好きの義父、勘弁してね。


イオン敷地内も朝から大にぎわいで、
駐車場のあちこちを子供ちゃんが走り回っていて
ひやりとすること度々。


なんとか無事に店内に入ったときには
ちいさくガッツポーズ。


段取りとしては
まず息を止めて
全体を見回し
空いてるコーナーを探す。


目標地点を定めたら、

人がいない通路を大回りしながら徐々に近づき、
途中で目についた商品も、躊躇なくかごに投入。


さとこの場合、
あれこれ比較してお得な方を選ぶというのは無理ですね。

だもんで、あとで更にいいもの見つけても

最初に入れた商品は返さず
おんなじようなものをいくつも買うことになっちゃったりします。


ははははは。

あーあ…。 
   



揚げ物バラ売りコーナーに
ベーコンバターコロッケってのをみつけた。


コリャとおるちゃんが喜びそう だと思って
トングで挟んでパックに入れたら

ひんやり冷たくてふにょふにょと柔らかいのにビックリこ。


他のコロッケはカリカリでアツアツなのに
これ、調理済みなのかな?


暫く周囲をウロウロしながら悩んだ挙げ句に
思い切って調理場に聞いてみたら
「これは焼きコロッケですから、これでいいんです!」とのことだった。

最近は、そんなヘルシーお惣菜もあるのね。


ごめんなさい
言いがかりをつけたつもりじゃないんです。


だったら揚げたてコーナーじゃない場所で、「焼きコロッケ」って表示してもらってあると
ドキドキしなくてすむんだけどなあ。


さて、いよいよレジに進みますよ。


釣銭をこぼさずに財布にしまうのがへたくそだから、
小銭だけ先に渡してくださる、ひそかにお気に入りの店員さんをめがけて並ぶ。


次に並んでいると思われるアジアのお国の御一行が、
レジのさとこの両側に広がり、さとこのかごの中を見ながら外国語でお喋りしてる。

ド、ドキドキ。
なんでしょう。


ひゃー。
早くお店出たいよう。




イオンの駐車場からも、なんとか無事に脱出です。


とおるちゃんとさとこの巣にケータイを忘れたまま出てきたことに気づいたけど、

今日はさとこの自治会のふれあい運動会で


道路に人が多すぎて

巣に戻る勇気がなく
不携帯のまま過ごすことに決めた。


次にケーキ屋さんに向かうつもりだったけど
渋滞で車線変更ができなくて、ケーキ屋さんの前を素通り。


セブ○イレブンに入って、セブ○スイーツってシリーズを一通り購入してみましたよ。


はてるま地区にはロー○ンしかないから、
ちょっと珍しいスイーツなら喜んで貰えるよね。


はてるままでの新緑鮮やかな国道は

20台近いハーレーチームや
ソロツーリングっぽいひとや、

ツーリングライダーさん達が途切れることなくすれ違います。


梅雨だけどお天気いいもんね。


みんな、おうちに無事に帰りつくまで、ぜったいに気を抜かれませんように。

絶対、事故なんかしちゃだめですよ。


さとこ号の前を走るライダーさんの背中がとおるちゃんとダブる。

とおるちゃん、なんでいなくなっちゃったのかなあ。




半べそではてるまに帰ったら、

義母は畑仕事、義父は焚火(この暑いのに!!)をしていた。


「おお、おお、よう帰ったなあ」
汗だくのはてるま母、豊作の玉ねぎ整頓中。

玉ねぎ上出来

今年は全滅じゃないかと心配していた玉ねぎ、
こんなに大きくなって
良かった良かった。


さあ、ご馳走を仏間にセッティングして、
父の日パーティーの始まりです。


今夜も明日も食べられるぐらい沢山買い込んじゃったから
ちょっとは手抜きしてもらえるといいな。


はてるま母、昨日、娘(義妹の端井)からもらったという涼しげな夏ズボンがよく似合ってる。


義母、膝は痛いんだけど身体は柔らかくて
ほら、こんなことも。

「腹の肉をな、こうやって上に持ち上げて 、ほらな」
床運動の体操選手?

カチンコチンのさとことはエライ違いですよ。


ゴハン終わったら買い物行きたいって言ってたけど、
義父母ともクタクタのようで、


テレビ観て、お喋りして
端井の夫がやって来たから、引き続きセブ○スイーツタイムして


夕方まで、仏間でのんびり過ごしました。





そして、翌週火曜日は、はてるま父の毎月1回の医療センター内科の受診日。


内科とはいっても

義父の左脇腹と背中の激しい痛みは、たぶん精神的なもんだって、
はてるま母も思うようになっていて


「おじーさんは先生の顔さえ見させてもらえりゃ
また1カ月元気でおられるだけん」って。


だから、何時まで経っても
主治医は初診の総合内科の山根先生のまま。


ふつーなら、初診で診断して
細分化された専門の内科の先生に紹介されるんだけど、


内臓は、今んとこさほど問題ないから、
振り分けようがないもんね。


元気でいてくれて、ありがたいことです。


はてるま父母、
そうやって山根先生が主治医を引き受けてくれて下さっていることも、
特別感があって、うれしいらしいですし。


通院がパターン化したことで義父にもルーティンワークになって、
ほとんど混乱が無くなりました。


1: 病院に到着したら、外来受診受付に診察カードを通しましょう。

  ↓

2: 2階の内科待合室に上がり、血圧測定を行いましょう。

  ↓

3: 8:30に内科受付が開いたら、1列に並んで受診ファイルを提出しましょう。


相変わらず、義母は「もう!じーさんはノロノロして!」と急かさずにはいられないんだけど、
待合室で言い争いの平手打ち合戦に発展するには至らず


義父、ぎろりんちょと義母を睨んだあと、
さとこに目を移してニヒルな笑みを浮かべる。

今、いい調子です。


1か月の間に大きな問題が無ければ、
「じーさんはわしがおらんほうが先生に言いたいこと言えるだろう」って義母は診察室に入らないから

義母からさとこが聞いたことを、先生にまた聞きで報告する程度。


義父は側頭葉てんかんの発作もなく

ただ、
娘婿の端井夫が胆石で胆嚢を摘出したので

自分も胆石があるから不安らしく、
思い出したように時々痛がる。


そんなとき、いつも否定していた義母だったけど、最近は聞こえないふりを決めてやり過ごしているそうだ。


感情が高ぶりがちで
一時、包丁沙汰も少なくなかったはてるまですが、

家族の形も、ちょっとずつ丸くなってきています。




とりあえず、義父はケーキがあれば上機嫌。

受診後のケーキがすっかり定番になったから、
診察終わったら、義父母ともワクワクモードでいつものお店へ向かいます。

いつものケーキ屋さんへ


そうやってると、とっても仲良さそうでいい雰囲気なんだけどなあ。

仲良さそうだよ


ティータイムの後はお買い物。


週二回、購買車が来てくれるけれど、
商品はほぼ定価だから、

冷凍のお肉とかお酒とか果物とか、
車に載るだけ買い込みますよ。


いつも行くディスカウントストア。

お野菜コーナーのすみっちょに

「農繁期で甘いものが欲しいと思ってご用意しときやした!」

なんか、ええ感じね。

気が利いている

お薦めに従って、2パックほど購入。


今日は、はてるま母、動きが今一つ鈍いです。


実は、はてるま地区は、一昨日、選挙が終わったばかりなのです。


ご近所さんが出馬されたから、
義父は選挙の事務所当番、義母は炊き出し班長で、

一週間、畑を投げ出して夜遅くまで全面協力体制だったそうな。


いつも活発なはてるま母が、さとこ号の中でも、
お昼ご飯を食べに入った食堂でも、
すぐに目を閉じてウトウト。

こんなに疲れているのは珍しいですね。


さとこよりも数段バイタリティに溢れている義父母、だんだん歳をとってきたなあと、


帰りの道々、

ちょっと寂しく
ちょっと愛おしくなってきたさとこでした。

関連記事
スポンサーサイト
[2017/07/20 05:17] | ・お医者さまの管轄 | page top
| ホーム |