お彼岸入りの日の終了を覚えていないさとこ。
昨年の秋のお彼岸は、とっても順調でした。


入りの日まで連日の悪天候が幸いして
はてるま母姉妹の生家の墓地はひとっこひとりおらず、
車も空地に停め放題。


強風にポンチョを煽られながらお掃除して、待つことしばし。


叔母親子と義母が傘を折りそうになりながら半袖姿でやってきて
「寒っ」

17℃だから、そりゃ、半袖一枚じゃーね。


はてるまの地区は晴れていたそうで、
義母たち、「んまー、なんでここはこんな天気?」って。


お花もお線香立ても飛んじゃうくらいの突風だったから
お線香もお灯明も無しで手を合わしたです。


喫茶タイムを済ませ、
スーパーマーケットのハシゴしてはてるまに帰ったら、
中山間地のはてるま地区、確かに無風晴天で、

今度は、さとこのほうがビックリこ。


こりゃ、隣県にある里の母実家のお墓へ行くなら、今日しかないなってんで
相変わらず土砂降りな巣に大急ぎで戻ると、
待機していたぱにーニィが乗せて連れていってくれました。


わずか一日で予定が一気に進み、
順風満帆。


さあ、今回は、どんなかな~





3月17日。
2時起床(二度寝すると身体がだるくなるんだもん)。


8時半にバス停に迎えに行き、はてるま父母と合流。


いつもなら義母の姉一家と合同の行事だけど
姉の夫が腰椎の骨折で、おうちにひとり残しておけないから

今日は初めてはてるは父も一緒についてきて
三人でお墓そうじなのです。


いいお天気で気持ちいいね。


ここの山、ひのきがいっぱいなのですが、
花粉がいつもよりひどくないのは、
年をとった証拠でしょうかね。


はてるま父、合流してすぐは、「花粉がエラくて…」とハンカチで目を押さえていたのに

「えっ。お義父さん、エラいですか?
若ーい!
さとこ、30代までがものすごくエラかったのに、今は老化で免疫が落ちちゃったみたいで。
今年はすっごく楽ですよ~。
ははははは」
と言ったら

その後、訴えが全くなくなりました。


そういえば、義父、花粉症と言いながら、くしゃみしてるの見たことないし
薬ももらってないから
もしかして、流行の花粉症仲間に入りたい一心の、催眠効果みたいなもんかな?


やー。

ほんと、心と身体は連動しているね!


義父、墓石の苔をとるカビ取りハイターが手についちゃって、若干ぬるぬるパニックになりつつも
自分のペースで行動できているので、発作無し。

古くなった塔婆を、足でバキバキ踏み砕いて割っていますよ。


ひゃー。
大胆アル。

いいんだ、そんなしても。


お墓すっきりさっぱりのあとは、
いつものスーパーやら100均やらに買い出しに向かいます。


冷凍食品は、ドライアイスがもらえるこのお店と決めてますの。





夫婦なによりのお楽しみ、イートインの喫茶でのケーキタイム。


義父、いちごショートとカフェモカで 「ああ。うまいなあ」 を連発の上機嫌。

義母の抹茶オーレはパンダちゃんです。
さとこは、右のいちごロール。少しいただいて、あとは義父母に託すのがいつものパターン。

パンダちゃんいちごロール



さて、このあと、3人でお買い物。


はてるま父も、
今日は、いつも登下校の見守りしている子が発熱で小学校を休んだそうで
お見舞いのお菓子なんか探して、兄弟ふたり分買ってあげてましたよ。

義父、ひいおじいちゃんみたいなもんだからね。


一方、さとこは。
故とおるちゃんが「茶碗蒸しが食べたい」というので
お供えに茶碗蒸しを購入。


お彼岸中日には、はてるま母が作ってお供えしてくれるそうで、
安心です。


11時を回ったので、
久しぶりに、グレードがお高めな回転寿司店で
昼食をいただくことにしました。


平日なのに駐車場満杯の空席待ち。

ここはいつもすごい人気なのです。


平日のランチタイムはアラ汁無料サービスなんかもあっちゃったりして

義父母とも骨付きの魚はめんどくさいので
さとこのお椀には3人前のハマチのアラがやってくる

月見120円アラ汁無料


さとこは、まずは、ここのお店にしかない月見を注文。

いや、480円のウニ軍艦も、半分の1貫ぐらいはいただきますけどね。


地元のお魚を捌く回転寿司なら、どこもお魚は間違いなく美味しいから
やっぱ、他のお店ではいただけない120円の月見シリーズを狙ってしまう。

ウニ480円納豆うずら120円


あと、トロ箱買いしたら混じっていたイレギュラーなお魚の握りとか
鯛やアジなんかの端切れの軍艦みたいに、
メニューに無くて廻ってくる、120円のヤツが好きですにゃ。


義母は山育ちで生魚が苦手なので
白バイ、うに、卵、エンガワ、揚げ茄子などがお気に入り。


ブレない義父は、どこに行ってもエビとうなぎを繰り返しチョイスするから
間にお勧めのヤツを挟みます。

デザートにイチゴを摘まんだりもしつつ。


回転寿司は、メニューを見なくても、欲しいものが向こうからやってくるからいいですね。


義父母とも、380円のホタテのガーリックバター焼きに歓声あげてました。


こんなに満足して3,860円。


ごちそうさまでした。

夫婦喧嘩なく、2人が笑顔なのが、いちばんごちそうなんですけどね。





引き続き、スーパーやドラッグストアをハシゴして


ポリデント等の日用雑貨と
缶コーヒー、流行りの甘酒、ペットボトルのお茶やみりんなどの重たいもの、
果物や冷凍食品をまとめ買い。


購買車が週に2回来てくれるけど、
やっぱし、価格が全然違いますからね。

軽バンさとこ号、いつもこんなして満杯で帰りますの。


途中、9日に亡くなったばかりの親戚宅を訪ねると
ちょうどお寺さんの拝みの最中で、早速皆さんに紛れ込む。


山の斜面の一本道で停車スペースもないので
参列のくるまや農作業のトラックがすれ違えず、
分かれ道まで行って通ってもらっては
バック走行で駐車地点まで戻ってくる繰り返し。


お家の横の斜面が見事に開墾されてるの、全部、イノシシさんの仕業なのですって。

この上の道、もうすぐガードレールごと崩れるへん?

イノシシ大張り切り


やっとはてるまに到着したのが、14時40分。


とおるちゃんの妹、端井とワンコ達がやってきました。

弟お水待ちお姉ちゃんお水待ち

散歩の行き帰りに、はてるまでお水とおやつをもらうのが日課なのです。


はてるまの丘にドッグランが作ってあって

ワンコたちは、さとこの姿を見るとテンションあげあげのあまりドッグランの柵を飛び越えて危険なので
しばらく隠れて待機。


お墓に行けたのは16時を過ぎてからでした。


バケツが劣化してきたから
100均で買った200円のアヒルちゃん柄バケツにチェンジですの。

とおるちゃん、お墓が賑やかになって、いいでしょう?

ぴよぴよバケツで賑やかに


カー子(カラス)がすでに傍で待機してまして
義母とさとこが離れたとたんに、
お供えのパンをいっぺんに二個くわえて持っていきます。

カー子来た来た


今の代のカー子は三羽。

そのまま墓石の上で食べちゃったりして、あんまりお行儀よろしくないです。

そんでも、一旦草むらに隠したパンを、
ちゃんと、巣がある竹藪の方まで運んであげていますね。

七つの子がいるのかな?


嫁ぎ先風景
 (嫁ぎ先風景。)


義母が山から里へ届ける用の渋木を切って来てくれたので
明るいうちに下りましょうか。


孫のいじゃーくんからプレゼントされたバリスタの調子が悪くなっていて
その修理と、お得意様記念品交換を頼まれたから、
家電量販店に行かなくちゃ。


お彼岸にいただいたお供えのお金を入金しに農協へ行き

ガソリンスタンドで軽バンさとこ号にごはんを食べさせ

家電量販店へ行こうと市内に戻ってきたら、
お彼岸ラッシュでチョー渋滞。


バリスタ修理の依頼が終わった時には、もう19時でした。


里の母とも連絡がとれ
なんと、母ったら、ひとりで隣の県の母実家お墓に行き、今、帰ってきたところだという。


さとこの亡父が牡丹餅が食べたいと言うので
父のお供えにぼたもち、祖母姉妹三人のお供えにパンを買って里に向かいます。


相変わらずの渋滞中につき、只今の時刻、20時半。
この赤いテールランプの行列、怖くてすっごい苦手。


気が張り過ぎて
…さとこ、そろそろフラフラしてまいりました。

速やかに帰巣しませんと。


母に渋木を渡してダッシュで帰り道、
とおるちゃんとさとこの巣でのお供え用にもぼたもちと茶碗蒸しを買って

とおるちゃんとさとこの巣にたどり着いて

かけつけに抗不安薬のワイパックス飲んで


炊飯器のスイッチを入れてからの記憶がない。






目が覚めたら2時でした。


一瞬、なにがどうなったのやらと思いましたが
ぱにーニィが来てくれたらしく、エアコンをつけた部屋のドアが閉めてある。


炊飯器、古くなって壊れていて、
炊飯後に自動で保温になっちゃうので

開けてみたら中のご飯がべちゃべちゃになってました。


しまったなあ。

美味しく炊けなくてごめんね、とおるちゃん。


こんなして
さとこの長い1日はいつの間にか終わっておりました。
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[2017/03/21 04:45] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
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