宮廷料理イナムドゥチ。
はてるまからイノシシのお肉をもらいました。


どんなしていただこうかな。


先日、新年会で出たイノシシ汁、血抜きがばっちりで、全然臭くなくておいしかったけど、
自分では、あんなん作れないしな~。





さとこは、イナムドゥチが大好きです。

ディープなイナムドゥチ体験は、コチラの記事から
 ↓
那覇の早朝。ノーレン体験。


イナムドゥチは、沖縄県の郷土料理。

甘めの白みそ仕立ての具沢山のお味噌汁で、
お正月やお誕生日や、お祝いの席に登場するお料理のひとつです。


語源は「猪もどき」だそうでした。

小型で、臭みのないリュウキュウイノシシというイノシシのお肉を使った宮廷料理だったとか。

イナムルチと書いてあるお店もあります。


そのイナムドゥチが美味しいお店として教えてもらった、『ふみや』さん。→(琉球料理 ふみや 本店

ふみや


すっかりお気に入りになり、
また訪れてみました~。


こちら、フーチーバージューシー(ヨモギの炊き込みご飯)がお代わり自由なんですよ!


さとこは、イナムドゥチセット、1,000円。

ふみや1


ぱにーニィは、煮付けが美味しい、たしか、ふみや定食1,500円。
写ってませんが、フルーツ付きです。

ふみや2


琉球王朝最後の激動のドラマ、NHKの『BS時代劇テンペスト』でおばぁが食べさせてくれるようなお料理がずらーり、全部で10品。

ひと通りの琉球料理をたっぷり堪能できます。


ミミガ―(豚さんのお耳)の酢味噌和え、モズクの酢の物。

みみがースヌイ

ンジャナ(苦菜)の白和え、じーまーみー(落花生)豆腐。

ンジャナじーまーみー豆腐


んで、これがフーチーバージューシー。

ふーちーばーじゅーしー


ばくっとほおばった時のふんわりヨモギの香りがたまらない。

お代わりいかがですか、と勧められるけど、
おかずが多すぎて、涙を呑んで辞退でしゅ。


そして、しっかりとろりとコクのある、甘めのイナムドゥチと、
優しい甘さのドゥルワカシー。

いなむどぅちどぅるわかしー


ドゥルワカシー(泥わかせ)は、ターンム(田芋)を煮崩してよく練ったもの。

ねっとりと粘りの強いターンムの食感と、椎茸や豚肉のお出汁が、いかにも身体に良さそうなお味です。


どれをとっても、大好きなお料理ばっかりで、ワクワクしますね。


ワクワクと言えば、もうひとつ。

このお店のこのお座敷スタイル、年配の方にも好評なので、
くつろぎの生のウチナーグチ会話を聞き放題。
 ↓
るるぶさんからお借りしました
 (るるぶさんからお借りしました)


この日も、おしゃれなよそ行きに身を包んだ70代前後の10人ぐらいの団体さんがお見えでした。


同窓会にしては少ない人数だなあ。

法要かな?

いや、もしかして、模合(頼母子講・無尽講。複数の個人や法人がグループを組織して一定額の金銭を払い込み、定期的に1人ずつ順番に金銭の給付を受け取る金融相互扶助システム)かな?


何気に、ウチナーグチの会話をヒヤリングいたします。


人生相談、体調不良と祖先様のお知らせ、あの人は今、‥など。


登場人物も人間関係も全くわかりませんが、
沖縄のゆんたく(おしゃべり)を堪能させていただきました。


やー。
今日も満足度100%だったね!


ニコニコ明朗会計で、そろそろ失礼しましょうか。


お支払いの時、領収書を希望すると、
あて名は自分で書いてくださいね。


なぜなら、店員さんは中国人なので、日本語が苦手だからのようですね。





沖縄のスーパーには、
こんにゃく・戻した干ししいたけ・カステラかまぼこを短冊切りに下ごしらえしたものが、でっかいビニール袋に入れられて、ドーンと売ってるのを見かけます。

あれ、中味汁やイナムドゥチ用じゃないのかな。


いちど買ってみたいけど、日持ちしないし重た過ぎて、内地にはとっても持って帰れません。

だれか、愛用しておられる方、感想教えていただきたいなあ 
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[2017/01/26 19:23] | ・すぐまた行きたい沖縄2016年 | page top
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