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1日しゃべり倒された、とおるちゃんの誕生日。
11月に遡り、とおるちゃんのお誕生日の出来事です。


北島三郎ファミリーの演歌のコンサートが重なりました。

はてるま父母とご近所さんの3名分のチケットを手配します。


3名は、路線バスの終点にある市内のコンサートホールまでは自力で出てきますが、

毎年お誕生日はケーキでお祝いしてるから、
今回も、お土産を買い込み、お供えのケーキをいろいろチョイスして、
ホールにお迎えに行く予定。


とおるちゃんがいなくなってからも、
大好きなひこにゃんのケーキを頼んで、
ぱにーニィとぴよ子さんとお祝いしたり。

2011年のお誕生会


でも、でっかいケーキは、なかなかお下がりを完食できないから、
近年はショートケーキを何種類か並べておりますですのよ。





さとこ、模様替えの途中で、
なかなか箪笥が移動できず、
荷物が仮置きの状態の、引っ越し途中のような巣穴の中。


午前中来ると言っていた里の母が、
お昼を回ってからようやくやってきました。


母が発する言葉には、
さとこに馬乗りになってアッパーカットを繰り出し、半死半生に持ち込むだけの殺傷能力があります。


マルサが査察調査に入ったような室内を見回して
「ここは狭いねえ。こんな布団を敷く場所もないとこで寝るから、病気なんかになるんだが」


明るい話題に替えようと、
はてるま父母は今日はさぶちゃんショ―だよと言うと

「お母さん、あんなのはちっとも良さがわからん」


はてるまへの秋季大祭の時のお直会を託かった。

「はてるまのジジとババは高級なもんはわからんから、これでいいでしょ」


あ゛ー。


さとこが母の言葉の暴風に耐えられるのは
一時間が限度です。


表面的には穏やかでも、
お互いが相手のことを良く思ってないと、微妙な空気は伝わるもの。

両家の間に挟まれるのはやりきれない。



母の攻撃はまだ続く。


沖縄で入会した三線の会の会報にミスプリントがあるのを見て
「んまーあ。ちょっとなにコレ。酷いね。品が疑われるわ」


いいじゃん、べつに。
内輪の冊子なんだからさ。





更に遡っての沖縄旅行中には、
こんなこともあったのよね。
   


母が帰ってこいって言った夢を見たので心配になり、「大丈夫?」とメールを送った。


返信あり。 
「アンガトーでいじょーぶ。雨心配しとるけんだー。
しっかり満足しといで。」


そーかそーか。

三線屋さん初訪問

嬉しくなって、
「楽しんじょるよ。三線屋さんの演奏に惚れて、思い切って習いに行ったら、弟子にならんかって言われたよ」と続けたら


里の母 「あちこちお弟子不足で大変だね。こちらでもご多分にもれず取り合いよ。少子化、芸術芸能文化の低迷期だとの事、またお金の事もだそうです。」


…。
そっかぁ。
頑張って練習して行ったけど、そういうことかァ。


「しっかり満足してこい」の割にはテンションだだ下がりの返答に
突然、持っている荷物がずしんと重くなったさとこでした。


「そりゃ良かったね」って言ってくれるだけで、
限られた日程の幸せ感が
さらにアップするのになあ。


以来、ネギのお仕事に向かうときなど、
里の前の道を通りますが、

母の安否を車窓から確認するだけで、
仕事前には立ち寄らないようにして、気持ちの落ち込みを回避しておる、さとこなのでした。





さて、里の母が帰って行った後、
洗車や買い物をしたかったんだけど、
時間が取れず、慌てて駅前のコンサートホールに向う。


街中には、さぶちゃん帰りとおぼしき、お洒落をした年配の女性が溢れておりますよ。


路駐でアイドリング中の車がずっと向こうまで並んでいるのは、
さとこ同様、お迎えの人。


更には、2~3人ずつかたまっておしゃべりしているご婦人方、植え込みに座って道路に足を投げ出しておられるので、
なかなか車が流れません。


この人数、どっから湧いて出たの?
大都会のような賑わいです!


軽バンさとこ号は目立つ色なので、
はてるま父母とご近所さんはすぐに乗ってきてくれて、スムーズに発進。


さぶちゃんファミリーの魅力は絶大だったようです。


三人とも大興奮で、しゃべるしゃべる。


ご近所さん 「まー、さとこさんのおかげで、いい席でしたわ」

義母 「奥の町の衆も同じバスに乗っとったが、わしらの方がいい席だったな」

ご近所さん 「同じ部落の○○さんは、先週、島津亜矢を観に行ったげな」

義母 「ほんにや!イヤイヤ、さぶちゃんファミリーのほうが絶対いいに。 なー、じいさん。自慢しちゃろ」


義母、ファン必携アイテムのピカピカ光る団扇を2枚購入しており、
車中でも大興奮で歌い踊っている。

さぶちゃんファン必携アイテム


今度の部落の集まりで自慢するためのお土産、さぶちゃんまんじゅう。

自慢のお土産


義父は、コンサート記念にCDを購入し、
帰宅すると早速かけて余韻を反芻している。

早速CDかけます


みんな満足で、良かった良かった。


大興奮で今夜眠れそうにない状態の3人を見届け、
数日楽しめる分のケーキを仏壇にお供えして


巣への帰りに、再度ケーキを買いました。


こっちは、さとこがお祝いする分。

誕生日ケーキ


だって、とおるちゃんは、何回食べてもうれしいに違いないからね。


様子を見に来たぱにーニィが紅茶を淹れてくれて、
2016年の慌ただしかったお誕生日は
こんな感じで
静かにゆったり、終わったのでございます。

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[2017/02/02 22:10] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
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