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今日も元気でお迎え待ち。
昨年11月のこと。


義父の通院&買い物日デーで
はてるまのおうちに義父母を送った帰り、

とおるちゃんによく連れていってもらった山道を
回り道してみました。

201811回り道1

201811ススキまだ


雨上がりの曇り空だから

気分の高揚にイマイチ欠けますが


12月にはこの道、冬季通行止めになっちゃうから、その前に。

201811ススキまだ2

ススキの見頃にはまだ早かったみたいで残念。




ウツウツ絶頂期だったころには
死に場所と決めて心の拠り所にしていた、

標高900mの絶景の高台に行ってみたんですが


あの頃は、
夜中でも草っぱらをがさがさかき分けて進んでいましたのに


平常心になった今は、

なんだか怖いかも。


しかも、最寄りの駐車場が


ややっ。

このように人気のない場所なのに工事中である。
えっ。遊歩道整備!?

『遊歩道整備工事』ですと。


さとこが自力で行ける、星にいちばん近い場所で


日没後は車も通らない、


お気に入りのスポットでしたが


こうやってどんどん開発されて

レジャーとかデートの名所になっていくのですね~





義母が育てたパクチーを
この日貰って帰り

201810月のパクチー


ぱにーニィがトムヤム風ウインナスープを作ってくれて

ワサワサ入れたら

あまりにもおいしかったものだから

ぱにーニィ作酸っぱいスープにベストマッチング


翌日、ぱにーニィの運転で
はてるま母にまたおねだりしに行って


そのあと、ススキ見に再挑戦デス。

20181117-2


今度はコースを変えて

とおるちゃんお気に入りのキャンプ場方面へ。

20181117-4キャンプ場


とおるちゃん生前には


ここに一緒にテント張って


バーベキューしたり

クマ避けの手持ち花火をしたり

たき火に枯れ枝をくべて、燃えさかる炎を見つめたり。


楽しかったなあー、あの頃!


キャンプ場隅にあるトイレには電灯が無いから

さとこがシッコする間、とおるちゃんがついてきて
窓の外から懐中電灯で間接照明してくれてましたよ。


とおるちゃん、とーっても優しいのです。




このキャンプ場、どうやらずっと先まで道が続いていて

ぱにーニィが「どうなっているのか、行けるところまで行ってみようよ」って


そしたら


おおーっ。


こーんな広々。
20181117ススキ-3


とおるちゃん、もしかすると、ここもお気に入りのツーリングコースだったかもですよ。

20181117-1.jpg

20181117-5


ぱにーニィ、すてきなところに連れてきてくれて

どうもありがとうね。


来年、

夕陽に透ける金色のススキを見に

また、来れるといいなあ。







そして


先だっての、1月の半ばのこと。


さとこ、去年夏まで通っていた公民館活動グループのセンパイの
お葬式に参列しました。


小柄なセンパイ、

背筋がピンと伸びてカッコよくて、

品が良くて


集まりがある時には
手づくりのスイーツを差し入れてくださったり


88歳でグループ内最年長だなんて思えませんでした。


満州から引き揚げて来られたため、

お洒落な感じの大陸の歌がお得意でしたのよ。


さとこが入部した直後から、ご主人の介護のため活動を休止されていたけど、


2年前にご主人が亡くなられ、

閉じこもってないで外に出た方がいいよ、とみんなから誘われて

公民館グループに復帰されてました。


さとこと隣り合わせになったとき、

「あなた、初めてお会いした頃から比べて、ずいぶん明るくなられたわよ」と喜んでくださった穏やかな声が


今も耳に残ってます。




センパイが旅立たれたのは

普段、離れて暮らす家族が全員揃っての
ご主人の三回忌法要終了直後のことだったんですって。


息子さんたちの住む関東に
墓地を購入済みなんだけど、

センパイ、ご主人と離れたくなくて、

ずっと遺骨と二人暮らしでした。


でも、三回忌が終わったら納骨すると話が決まっていて


法要が終わり、

お客様を見送った家族が室内に戻ったら


そこにセンパイが横たわり

もう、心臓は停止していたそうです。



センパイ、その前日まで

生涯学習の教室に参加したり

ゲートボールで遠征したり


意欲的にハツラツと日々を送っておられました。



センパイが急逝された日は

奇しくも、ぱにーニィのお母さんの命日なので


さとこはこれからもずっと

センパイを忘れることはないんだろうなあ。




息子さんが喪主挨拶で


「母は父の遺骨と別れるのが辛くて、

父も母を置いていくのが忍びなくて、連れていったのでしょう。

二人一緒に納骨してやることができます。

これからもずっとおしどり夫婦でいてくれます」


って、
むせび泣きながら。


さとこにとって、
毎日願い続けた夫婦の絆のかたち、
そのまんまですね。


息子さん達とてもお辛いだろうのに、

こんな不謹慎なこと思ってごめんなさい。


でも、別れは必ず来るんだもの。


センパイが一人の時に倒れたりして
息子さん達、慌てて駆けつけて事故でもあったら大変だし


センパイにとって、安心できる旅立ちだったのではないのかな。




さとこととおるちゃんの場合、


あの事故の日は、とおるちゃんはお休みで
さとこを送ってくれて


お仕事終わったら迎えに来てくれる約束をしていて


だから今も


いつ来てくれるかなーって

待ち遠しいんだけど


なんせ、さとこ、ドラッグストアの血管年齢無料測定したら、
ほれ。
 ↓
10歳も?

どんな衝撃にも耐えられそうに
噛みごたえのある血管で

血管年齢が実年齢より10歳若いって診断結果で


お迎え、いったい、いつの事やら。
(それより脈拍38って数字の方にびっくり。ゾウじゃあるまいし。)


ついでにぱにーニィの血管年齢も測ってみたら


あっ。
さとこより5歳老けてやがりますよ。
年齢相応


ぱにーニィ、お料理好きのくせに

「三食ともラーメンライスとマヨネーズでもいいよ!」なんて
不健康極まりない暴言吐いてるからなあ。


さとこより早死にされても困るので

今日の持ち寄りごはん、お野菜増し増し。
201811ご長寿ごはん2 201811ご長寿ごはん1


どっかのスーパーのお野菜コーナーの標語に

【野菜食べ 未来の健康 つかみとれ】

っていうのがあったからね!


こんなして

『健康寿命=寿命』をゴールに掲げて


今日も楽しく元気に
とおるちゃんのお迎え待ってる


さとこなのであります。





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[2019/02/26 20:31] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
ぽんこ2、ポンコツぶりの記録。毎日が問題点解決の試行錯誤。
12月最終週にリバーサイドに就職し、
年内は3回出動。


普段の業務内容のやり方や流れを

先輩パートさんから教わりつつ


合間に
窓、鏡、車椅子などの年末大掃除を行う。



二人とも作業に没頭して一心不乱になりがちなため

ぽんこさんたち、ちゃんと休憩して水分摂取してくださいね、と何度も念押しされる。


業務の区切りごとに休憩をとることを意識して、
お互いに声を掛け合うようにしよう。


メンタル的に脆弱なチームぽんこ2、

困ったことはないか、
無理をしすぎていないか、
気持ちの逃げ場が確保できているか


看護士長さんが気にして様子を見に来てくれる。

ありがたい。




就労して数日は


仕事道具、着替え、書類、弁当、

ハウスクリーニングと兼用の道具や工具の備品、

積雪対策のスコップや長靴等、の毎日の準備が
さとこの管理能力を上回り


自分たちの身の回りの整頓だけですでにパニックモード。




朝8時、フロアに入ると

申し送りを読み、

業務振り分け表にて
その日の受け持ち業務を確認する。



業務に携わってみて

食事の適温配膳カートのバネ式の重たいドアの開閉や

各所に設置されたゴミ箱のふたの爪を外して中袋をかけるなど


さとこの指の力では手間取る作業が次々浮上。


また、
居住ユニットが複数あり


一人一人の病状に合った飲み物を準備したり

食事の形状を確認しながら配ったり

居室・ポータブルトイレ・トイレ等で気づいたことをリーダーに報告するのに


高齢者さんの顔と名前と居室やテーブル席を覚えるのが大変で

気は焦るばかり。


清掃作業中も、安全第一で意識を集中しているので


話しかけられたり

途中で配膳やシーツ交換などの他の業務を依頼されたりして

段取りが変わると


容量オーバーで
今使用していた道具を管理しきれなくなって混乱する。


そんな時
チームで動くぽんこ2だからこそ

二人で確認ができてありがたい。


さとこは続けていける自信が無くなって悩んでいるところだが


ぱにーニィが「いざとなればいつでもやめられるんだから」と
慰めてくれている。


曜日やその日の出勤人数によって受け持ち業務が変わるため、


休憩時間や帰宅してから夜などに
次回勤務の段取りをあれこれシミュレーションしている。




リバーサイドでは

危険防止のため普段から施錠個所が多く


ゴミ出し、窓の開閉、備品補充などのいろんな場面で
数種類ある共通キーを借りるシステムになっている。


フロアにひとつしかない鍵だから

紛失してしまったらどうしようと不安でいっぱいだ。


さとこはファスナーやボタンがついたポッケが沢山ある作業着を着用し


ヘラ、竹串、メラミンスポンジ等の小道具は
ウエストポーチに収納。


就労3日目。
共通キーを自分のロッカーキーと混同しないようにと

ロッカーキーをいつもと違うポッケに移したら


お昼休憩が終わって

ロッカーキーが見つからない。


さとこのロッカーの鍵は、予備がないそうなので
紛失したら壊すしかないのではないか。


どうしよう


たいへんなことをしでかしてしまった。


不安と混乱で

脂汗。
めまい。
吐き気。
顔面蒼白。
心臓が波打つ。


何回もあちこち探し


最終手段で、

午前中廃棄したゴミ袋を開いて
ひとつづつ探すしかないと

ゴミ置き場に行ったものの


積み上げられた数十個のオムツごみを眺めて


どれから手をつけたらよいのか。




さとこは『退職するのにロッカーが開かなくて残務整理ができない』という悪夢を
頻繁に見るが

それが現実に起こってしまった件。


その時、

もう一度ウエストポーチを探り


結局、もともと移したはずの一番内側ポッケにロッカーキーを発見。


そこは何十回となく探った場所ではあるが


激しい動揺で
指先に触れている感覚に気づかなかったと思われる。


汗だくで
何事もなかったような顔で業務に戻り

看護士長にコッソリ報告して
一笑されて終わった。




その日帰宅すると早速

ウエストポーチにスプリングコードつきフックを内蔵した。
こういうやつ。


翌勤務日からは
共通キー借用中はこのフックにつけることにしよう。


そして

開錠しては返却し

施錠の際にまた借りてくる。


とりあえず、これなら安心できるのではないか。


確実に施錠したか、
間違いなく返却したか


不安解消のため

タイムカードを押した後にも再度フロアに戻って
指差確認喚呼してからようやく退社するチームぽんこ2。


そして

さとこのロッカーの鍵は

ロッカーに差しっぱなしにして携帯せず施錠せず。


貴重品は更衣室に持ち込まず、備品置き場としてのみ活用している。






正月明け。
4回目の出動。


新たにトイレ掃除や清拭車の掃除の指示を受けた。


鍵を回す、雑巾を絞る、枕カバーに枕を突っ込むなどの
さとこにとって困難な作業は

ぱにーニィが能動的に引き受けてくれ


反対に
ぱにーニィは入居されている高齢者さんとのスキンシップが苦手なので


レクリエーションでは
さとこが話しかけ、ぱにーニィを話題に巻き込む。


居室の環境整備をしながら
高齢者さんとやりとりをしてお一人ずつの個性を覚えていくが


気道切開の方が痰が絡んで今にも窒息しそうな咳をされるため

ぱにーニィは心配で顔面蒼白。


出勤するとまず居室を覗いたり

チラチラと日に何度も様子を伺っている。


さとこも
今朝会話したばかりの高齢者さんが転院されたと聞き

自分がなにかやらかしたのが原因ではと気もそぞろ。


病院との行き来が頻繁な方だそうで

再入所された時には
泣きたいほどうれしかった。




掃除機をかけた後
柄付きモップで床を拭いてくださいと指示あり
  ↓
楽天さんから拝借画像
(こんなやつ。拝借画像)

この手のスクイザーでモップを固く絞るのは難しく
なかなか乾かないので

身体が不自由な人が通る場所では使いたくない。


二度拭きして水気を拭き取ろうにも

同じタイプの柄付きモップしかなくて全然吸水しないし

やたら重くて腰痛と腱鞘炎悪化、
マメもその都度破れるので
気をつけないと血液汚染してしまう。


広範囲なのでなかなかの重労働。

ぱにーニィのガラス細工の腰が粉砕しそうで心配だ。




同業種施設勤務のぴよ子さんに
そちらの清掃員さんはどうかと問い合わせてみた。


「うちのダスキンさんは、

一般的なモップは水が絞りきれないので

業務用のでっかいクイックルワイパーに専用のマイクロファイバークロスを装着して
埃取り → 洗剤拭き、の流れみたいです。

あと、廊下や居室内は、先に
人が歩かないベッド下、洗面台下や、廊下の端を拭いて水分を落としてから、
真ん中を拭いていくと

びちゃびちゃを利用者さんが歩かなくてよいそうですよ

以上、現場からの報告でした ( ̄^ ̄)ゞ  byぴよ子特派員」


と、丁寧で詳しい報告書が届き、感謝感激。


主任から「必要なものは購入しますから申し出てください」と言われているため

とおるちゃんとさとこの巣でも、ハウスクリーニングでも愛用している、
これをお願いした。
  ↓
愛用品

マイクロファイバーを持参して装着し、無事解決。

腰の負担と疲労度が大幅に改善した。


初日から
スタッフだけでなく高齢者さんからまで

「ぽんこさんたち、すごいね。こんなにきれいになるなんて信じられない。本当に気持ちいい」と驚いてもらえるので


有頂天で100%の力を出し切って8時間業務に専念し、

帰りついたら洗濯するのがやっと。



ぱにーニィに至っては、ゴム動力で動くタイプなので

作業開始時にはものすごいスタートダッシュで消えていき

終業前には燃えカスのようになっている。




そんな1月7日のこと。


ネギ社からも「明日、8日から出荷を手伝ってほしい」と要請があった。


ネギの収穫が始まったところに
レギュラー社員さんが忌引きとなったらしい。


さとこはその日は義父の通院日で出勤できないが

腰が大破中のぱにーニィが一人で助っ人に向かった。

ねぎ社への通勤路
 (通勤路の交差点で信号待ち。)




そして、ハウスクリーニング物件の指示書も届いたため


その後のスケジュールは

9日  リバーサイド
10日 ねぎ
11日 リバーサイド
12日 ねぎ
13日 ぱにーニィお母さんの命日だがハウスクリーニング
14日 ねぎ
15日 ハウスクリーニング
16日 リバーサイド
17日 ハウスクリーニング
18日  ライブ
19日 ハウスクリーニング
20日 リバーサイド


18日がライブの日だが
17日の夜まで全く練習ができない、みっちみちの状態に。




ところが

さとこが去年夏まで通っていた公民館活動グループのセンパイ(まだたったの88歳)が
突然他界され


同日に、ぱにーニィのおばさんが交通事故の訃報が舞い込んだ。


17日は

ぱにーニィとさとこは
それぞれがお葬式に参列することとなった。


その夜の初練習で

なんと

風猫氏の闘病中のお義母さんが他界されたと知らされ

18日は風猫氏欠員のライブ。


予定曲もガラリと変更した。




もう何が何だか


予想範囲を超えて怒涛の日々が訪れたぱにーニィとさとこ。


大丈夫なのか?チームぽんこ2。
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[2019/02/19 13:17] | ・こんにちは。私たち、ぽんこ2(ポンコツー)です。 | page top
通勤路のあんなこと、こんなこと。
通勤途中の車窓の風景。

橋の上から鳥さん。
橋の上から


ハウスクリーニングで
窓の桟を洗う手を止めると

雲一つない空。
現場の窓から


夕空には
ヒコーキ雲がいっぱい。
龍の一家

このあともどんどん増えるんで
まるで龍の一族が会合でもしているみたいでしたよ。




ネギ社からの帰り道、

突然の通り雨で虹が。


海から出現した荘厳な姿を写したかったけど

埋立地の建物に阻まれてしまっているうちに消えちゃった。

虹を逃がした


なんだかものすごく寂しくなって泣きそうになったら

虹の代わりに
黄金色のお空。
16時51分の夕日

夕陽をクレーンで吊り上げようとしてみたんだけど。




19時7分。

満月が海から上がってきました。
19時7分。海から昇る月




リバーサイドに通うようになったら


新雪の中のピンとはりつめた空気の中を走る。
181227の7時37分

181229の7時37分ー2


空の色が刻一刻と変化します。
190104の7時18分


対岸町の雪の銀杏並木。

あれは故とおるちゃんのお気に入り。
181229の7時57分


実はリバーサイドは

はてるまのおうちからは
たったの1,2km。


10年前、福祉施設ができると聞いたとき

とおるちゃん喜んで
「はむちき(さとこのこと)、今の職場を辞めて一緒にリバーサイドに行こうや」って言ってた。


さとこはその時の職場に恩を感じていたから
辞めるつもりなんか全然なくて


そして、街を離れて
はてるま父母と同居しながらの会社勤めなんて

要領が悪いさとこには
絶対務まらないと思っていたし。



もしも


ふたりでリバーサイドにお勤めしてたら


あの事故は起こらなくて


とおるちゃんは今も

さとこの隣に居てくれたに違いない。


あ、

いや、


出来そこないのヨメで

離婚されていたかもしれないね




月命日には

お仕事帰りにお墓にも立ち寄って


お参りしてから帰りましたよ。


とおるちゃん、はてるまのお家にいつでも帰れて

あの時望んだとおりになりました。




とおるちゃんが突っ込んだ事故多発地点のあのカーブには
あのカーブ


その後
ガードレールと『右方向屈曲注意』の道路標識が設置され
ガードレールと標識できたよ

死亡事故の起こらない、安全な道路になりましたよ。


とおるちゃんのおかげだよね。

良かったんだよね。


ピンクに輝くヒコーキ雲を眺めながら帰りましょう。
ピンクの飛行機雲




2月2日の朝、6時21分。
ぱにーニィを起こしに行く前の暖機運転中に見上げた空には


お月様と金星と木星がお話しているみたいでした。
1922暖気中の空


とおるちゃん、一緒に見てるかな。


さあ、


今日もお仕事に行こう。
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[2019/02/10 06:17] | ・こんにちは。私たち、ぽんこ2(ポンコツー)です。 | page top
リバーサイド初日。
リバーサイド就労が12月後半からと決まり、


ここ数日のぱにーニィは
散歩が嫌で綱で引きずられるワンコみたいになっていましたが
絶対に行かないワン!犬なのに散歩が嫌いなワンコたち
(拝借画像。本人じゃないです)


そして。

初勤務の日の前夜となりました。


H井看護士長さんから
「明日、リバーサイドの勤務の前に、本部でオリエンテーションがあるって聞いてますか?」と連絡が入りました。


さとこ 「はあ、書類にそう書いてあるので、そのつもりでおります」
  ↓
入職説明


H井看護士長さん  「そうなんだ、なら良かった。気を付けて行ってね。道知ってる?」


さとこ 「えっ?待って待って!本部って、リバーサイド1階の事務所にあるんではないのですか?」


H井看護士長さん 「違うよ。川向こうの対岸町にあるの、知らなかったっけ?」


なんと、
リバーサイドの社会福祉法人本部というのは、
別の住所にあるのでした。

あ。
ほんとだ、
書類が送られてきた封筒の差出人住所が違う!!


リバーサイドさん、そういえば、できたのは10年も前だけど


3年ぐらい前に経営者が変わって
他の施設と合体したらしいって聞いた。


あっちが本部なのか…。


現場ではないってことはですよ。

働く服装ではなくて、スーツかなんかで出勤ってことなのか?


てか、

そんなことより

さとこ、書類の内容もきちんと理解できていないだなんて
すでにそんな思い込みで

これから先、どうしよう。


途端に不安に押しつぶされそうになってパニックモード全開のさとこを見た途端

その反動で、ぱにーニィが
妙に明るくお気楽な態度に変貌。


ぱにーニィ、グーグルマップで場所を確認し、 「リバーサイドよりちょっと近いじゃん。大丈夫。ちゃんと行けるよ


なんだかシーソーみたいな
ぱにーニィとさとこなのでした。




翌朝。
ぱにーニィを6時半に起こしに行き、7時7分に出発。


途中、国道沿いの道の駅でトイレ休憩をしても

法人本部には8時前には到着しました。


会議室に通され、

人材育成主任から
法人の組織説明、法人施設の理念、介護の心構えなどの講義を受けます。


介護教室みたいなもんだなと思いながら気楽に聞いているさとこと、

片や、
予想外の責任を背負い込むことになるのではと、明らかに不安定な精神状態となり
居り場がなくて多動になるぱにーニィ。


ぱにーニィ、ぱにーニィ、そんなに重たい内容じゃないぞ。

ダイジョブだからとにかく落ち着け!


やっぱりなんだかシーソーみたいな
ぱにーニィとさとこなのでした。




講習が終わると
配属部署リバーサイドに向い


入職書類の提出と、
仕事の流れの説明。


業務内容は

物品補充、お掃除、シーツ交換、お茶準備、整頓、配膳、車いす移動の介助、てかんじです。


「高齢者さんとのふれあい、話し相手、レクリエーションの参加」ってのも書いてあるけど

コミュニケーションそれ自体を優先でなくても
お仕事していれば自然に触れ合うでしょう。


だって、スタッフさんが高齢者さんと関わる時間を作るための雑用係として
さとことぱにーニィが採用されたわけですし。


シーツ交換と車いす移動の実習を経て

その先は、現場のユニット主任にバトンタッチ。


ユニット主任について歩いて1日の生活の流れを学び、
館内の除菌などをして一日目が終わりました。


さとこ、高齢者さんの名前と、特徴や注意点がちゃんと覚えられるかな。


とっても心配です。




ぱにーニィとさとこは、必ずふたりでひとつの指示をもらうことをお願いしました。


さとこは、

ゴミ袋を結ぶとか
濡れたものを固く絞るとか
軽いものをそっと持つとか
手首を回して鍵を開閉するとか
指先でパチンとするキャップを開けるとか


そういうことを
ぱにーニィに助けてもらえば
なんとかやっていける気がします。


ひとりだとできないことも
二人だったらできる。


そんな形のスタッフって
多分、今までいないんじゃないかと思う。


H井看護士長さんは

リバーサイドを再建し、職員を守るために

今までの概念を覆したり
ダメな部分はどんどん新しくしていきたいんだそうです。


リバーサイドさん、さとこにも機会を与えてくれてありがとう。


とにかくわたしたちに勤まるか
やってみないとわかんないし


H井看護士長さんもリバーサイドさんも

色んな実験ができたらいいなと思います。


さとこ、指が短いから
はめてるビニール手袋をゴミ袋に一緒に結んじゃったりして

早速、
地味にパニックになってますがね。




二人セット勤務なので

チーム名は
『ぽんこ2(読み:ポンコツ―)』としました。


ウッカリ屋さんで、立ち止まって考えるブレーキが効きにくい。
男前なんだけど肌と腰と膝とが脆弱な、

『ぽんこワン』がぱにーニィ。


面の皮は厚く
愛想はいいんだけど
仕事は雑で暴力的。

周りの刺激で頭真っ白になりがち。

ぽんこワン同様、腰と膝が悪い、
『ぽんこツー』 がさとこ。


甚だしくたぐいまれなるポンコツぶりの二人だけど


お互いの悪いところを理解し、指摘し合い、カバーし合う、最強(?)チームとなる予定です。


二人で1,5人前のぽんこ2を


どうか皆さまのお引き立てのほど、ひとえにお願い申し上げまする。


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[2019/02/07 09:17] | ・こんにちは。私たち、ぽんこ2(ポンコツー)です。 | page top
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