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ぱにめし。
病気オタクのぱにーニィ。

ロング足つぼマットで健康増進


ビョーキが寄りつかなそうな健康器具を見つけては
あれこれ駆使しております。

でこぼこ


こんなもんに全体重かけて乗っても平気なんて
どっかちょっとビョーキだへん?

いだだだだ


こんな分厚い皮の足に踏みつぶされるから
ティッシュはいつもぺったんこ。
スマートなティッシュ




さて本日は
ぱにーニィがつくるワイルドなおうちごはん、
ぱにめしを紹介したいと思う次第であります。


野菜と言えばレンチンが好き。

ナバナとか
明太子、サラダ、ぬた、ナバナ

プチヴェールとか。
カニかまサラダと蒸し野菜とワンタンスープ


ごはんと蕎麦とラーメンが大好きだけど、

それ以外の麺類も好き。


うちなーすばに
小葱増量うちなーそば風


麺が見えないけど長崎ちゃんぽん
長崎ちゃんぽん


皿うどんに
皿うどん


大黒物産のお惣菜コーナーのスパゲティ。
椎茸と青梗菜を追加してヘルシー志向っぽく。
きのこスパゲティ


この椎茸、お客さまんところで作っておられるやつだそうで
オーブントースターで炙ったら最高でした。
オーブントースターで


ぱにーニィと持ち寄りごはんをすることが多いさとこ。


おさかな好きのさとこではありますが
毎日欠かさずお魚をいただいているかと言えばそんなこともなく


今回は、
お魚無しの食卓が主に登場いたします。


さとこが好きな蓮根の甘酢あんかけ。
ちゃっちゃーっと作ってくれるんですよ。
蓮根甘酢


そして、トライアルとか行くと、
さとこにもお土産届けてくれますのよ
大好き散らし寿司


以前は、確かお芋は嫌いって言ってたはずなのに
お芋の美味しさに目覚めちゃって


特に里芋がお気に入りで
「買ってきてキレイに洗ったけどどうしたらいい?」って
ワクワクしながら待ってます
里芋もお風呂に ぐつぐつ茹でて

これをお鍋で塩ゆでするだけの衣かつぎ。

竹串がスッと通るまで茹ったら
塩を振って皮を剥いてパクリ
皮を剥いて 止まらん。

さとこは皮つきも可。
止まらんおいしさです。


残ったら
皮ごと甘辛く炒め煮にしてすき焼き風
すき焼き風に

洗ったときに毛はキレイにむしってあるから
これはぱにーニィも皮ごと食べてましたよ


ぱりっとニシッとした皮の食感、けっこう好きなんだな~




お味噌汁の具は、味が混じらない単品が好きなんですって。
ナバナ、ニラ、スナップエンドウ、大根、蒟蒻揚げ


時々、さとこの里の母から届く
さとこのソウルフードのひとつ、麩の煮しめ
菜の花


半蔵さんのカノジョちゃんからお土産にもらった明太チーズ天が主役のはずなんだけど
このサラダの存在感、すごくないか?
こぼれんばかりのサラダとめんたいチーズかまぼこ

一見、調理前に見えますが、
いんげんもアスパラも茹でてあるので
このままバカスカいただきました~


明太チーズ天、美味しかったけど
きれいに切れなかったから写真小さめで…
盛り付けでは表現できてないけど美味しかった


これもすごく美味しかった!
ぱにーニィ初挑戦、照り焼きおからハンバーグ。
おからハンバーグ肉野菜炒め、きぬさや味噌汁、もずく  

ぱにーニィは、もさもさ窒息系の食感が苦手なので、
お味見だけで投げ出しちゃって

自分用には、にんにくの芽の炒め物作ってました。


おからハンバーグは
もさもさ窒息系が大好きなさとこが
一人占めですーっ


ぱにーニィ、豆ごはんもあんまり好きじゃなくて

ご近所からのいただき物のえんどうごはん、
全てさとこのおなかの中へ…
豆たっぷりゴハン


お高いウナギは買わなくても
パック詰めの煮アナゴの端キレを沢山ごはんにのっけて

粉山椒とウナギのタレで十分幸せ
アナゴの端キレ丼 茄子と青梗菜茎とウドとはんぺん?

里の母がくれた、茄子と青梗菜の茎とウドとはんぺんかなんかをオリーブオイルで炒めたのも
コクがあって美味しかったデス


ゴーヤーが安くなると
ゴーヤーメニューが続きます。


ウインナと炒めたり、マーミーナー(もやし)と炒めたり
ソーセージとゴーヤー ゴーヤーとマーミーナー


炒り豆腐に入れてみたり
ゴーヤー炒り豆腐


今年の夏のヒット、ゴーヤーカレー
ゴーヤーカレー

一分つきのぼそぼそしたゴハンにめちゃめちゃ合うんです
ゴーヤーと鶏ひき肉のカレー


さとこの嫁ぎ先、はてるまの父はゴーヤーがきらいだから
苦くない白ゴーヤーってやつを植えてました。
白ゴーヤー炒り煮


こっちも苦くないサラダゴーヤー。
ゴーヤー中華風酢の物 ゴーヤーいりたま

生で食べるのに適しているんですね。
中華風酢の物でシャキシャキいただきました。

ゴーヤー炒り卵にしてみたら、子供でもゴーヤーと気づかない感じで、
水気たっぷり、マイルドなお味。




そして、最近のぱにーニィは肉食系。
豚さん玉ねぎさんとめかぶゴハン

ステーキはおうちでゆっくり食べるのがいいって
オーブントースターでジワジワ焼いてます。
お肉サイコー


肉汁で焼いた玉ねぎ、最高。
ステーキだっ


お肉もキッチンばさみで一口サイズにチョッキンしてもらって
さとこもパクリ。
ハサミでちょっきん


そんなわけで

人間は小さいままなのに


服のサイズは確実にワンランクアップしている

ぱにーニィとさとこなのでありました。

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[2018/07/28 04:28] | ・主な登場人物紹介 | page top
田舎の噂話の効果
中山間地にある、さとこの嫁ぎ先のはてるま集落では

ひとの噂話が毎日のトピックスです。


何の病気でどの病院に通ってるとか、

何曜日が通院日で、
そのあと、どこのお店で何を買っているとか、

離れて暮らす親戚の家族構成や年齢や仕事、連休はいつごろかとか、


一軒一軒、一人一人の基本データに関して

ケアマネージャーの上を行く熟知ぶりで


集まるとそんな話題で意見交換が展開され

全員がほぼ同じ情報を共有するのです。




先日の事。


週二回の移動購買車が
演歌をガンガン鳴らしながらいつものコースを回っていて

通りから奥に入った雪子おばあさん宅に行ったのに
雪子さんは出て来られなかったそうな。


購買車運転手の近藤さんは、

変だなと思いながらも
雪子さん宅を後にし

次の巡回先、はてるま前に停留。


ここは

はてるまのお向かいさんのYさんと、とおるちゃんの妹一家端井と、はてるまの三軒が固まっているので

お気に入り商品を我先にゲットしようと、みんな待ち構えていて

白熱したバトルが
いつも展開されてます。




軽四貨物車の移動購買車の荷台には
日用品や乾物、日配食料品、冷蔵・冷凍食品、注文の品などがぎっしり。


担当職員の近藤さんが
開店準備をしながら


「今日は雪子さん留守かなあ。鍵が開いとるけど出てきならだったよ。
はてるまさん、なんか知っとる?」


「いんや。何も聞いとらんよ。
出掛ける予定はないはずなのに、そりゃ変だぞ。」


はてるま母は、買い物そっちのけで
坂を下ったところの雪子さん宅へ行ってみることにした。


雪子さんは96歳。
97歳のご主人が施設に入居されて、今は独居だ。


さとこがはてるま集落に嫁いだ頃には
雪子さん夫婦はすでに耳が遠くて

訪ねて行ってインターホンを押しても応答がないし

玄関口で絶叫しても全然気づいてもらえないおうちではあったけど


この日も
裏口や履き出し口やら、あちこちから声をかけても返事がなく


はてるま母は、思い切っておうちの中に侵入した。


雪子さんの名前を大声で呼んで回るが、
シーンとしている。


二階に上がると
布団が敷いてあった。


中は空。


隣の部屋の床に、乾いた入れ歯が落ちている。


雪子さーん!どこだあ!


トイレを覗くが雪子さんは居らず

トイレスリッパが
男子便所に片方、もう一方は女子便所前の廊下にひっくり返しで転がっていた。


はてるま母、いよいよ不安になり

浴室、台所、裏口、と片っ端からドアを開けるが


どこを探しても雪子さんはいない。


移動購買車の近藤さんも、もう一人にお店を任せて

追いかけてきて、不安そうに玄関で待っている。


はてるま母、同じところも繰り返し探した。


おかしい
家の中に居ないわけないのに、と

ふと、スチール戸棚の裏側のスペースが気になった。

戸棚と壁のその隙間には、
寝具や、ビニール袋に入ったオフシーズンの衣類や、衣装ケースなどが積み上げてある。


三つ折りの白いマットレスがあり、

何か挟まっているのか
折り目が不自然に大きく開いていて…


あっ!
あれは白髪じゃないか?!


反対側に回ると、

雪子さんが
マットレスに頭を突っ込んだ状態で倒れていた。


半裸の身体は紫色で固く冷たくなっている。


雪子さん!
雪子さん!


はてるま母が大声で呼ぶと、雪子さんの顔がわずかに動いた。


まだ間に合うぞ。


玄関で待つ近藤さんに、
「居たよー!生きてるよー!はよ救急車呼んで!」と叫ぶ。


そして、小さく干からびたような雪子さんを毛布で包んで

救急車が到着するまで
ひたすら呼び続け、身体をさすり続けた。


救急隊が到着すると

はてるま母、「雪子さんは血液の癌の治療で医大に通院しているから、医大に運んでっ」と頼み

あたりを見回して
布団の枕もとにあった保険証一式をつかんで、搬送に同行。


社会福祉課と警察にも通報して、
関東に住んでいる子供さんたちに連絡してほしいと伝えた。




雪子さんは緊急搬送から四日目に
無事、意識を取り戻しました。


癌の合併症の
高カルシウム血症による昏睡だったらしいです。


倒れた時と変わらず
認知症状もないままですが


もう独居は無理とのことで

退院後は高齢者住宅へ入居することが決まり、
只今手続き進行中。


雪子さん、

死を意識したことが無かったようで

自分がいなくなったあとの家の管理など

子供さんたちが聞いても何もおしえてくれなかったそうです。


今回の件で

どこの金融機関の通帳があるかとか
印鑑や家の権利書の在処などを初めて子供さんに明かし


子供さんたちは、はてるま母を「一家の恩人」と称賛しまくりだったって。


後日、

地元テレビ局の『まちのホットなニュース』のコーナーで

高齢化が進む地域での移動購買車の人命救助の活躍が放映されました。


はてるま母も取材を受けたんだけど

事前に知らされてなかったため


畠から戻ったばかりで

ほっかむりを脱いでぺったり貼りついた髪で

元の色もわからなくなっている作業シャツの胸元も大きくはだけた状態の

汗と枯草まみれのバストショットが


高画質なアップで放映されてしまいました。


その番組を、
とおるちゃんの妹、端井の夫が録画してくれていて


自分の姿を見た義母、

「わかっとったら眉毛ぐらい描いただに」と
ひどく気落ちしていたそうな。



はてるま集落の人たちが
日々、噂話の研鑽を積んでいたため


独居の雪子さんの生活状況も通院状況も把握でき、

早期発見、的確な処置が迅速に行われ

一命を取り留めたケースでした。


噂話って、大事ですね。




噂話についてのこんな記事を見つけたんですけど
  ↓
カラパイア


イタリア、パヴィア大学のナターシャ・ブロンディーノ博士の研究から

他人について話すことで、

脳内の愛情ホルモン、オキシトシンが分泌され、
情緒が安定し、精神的に安らぐことができるって書いてありました。


雪子さんを救った噂話、

はてるま地区の婦女連のみんなにも健康効果抜群。


噂話、万々歳です。 ヽ(^o^)丿 
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[2018/07/21 23:24] | ・主な登場人物紹介 | page top
さとこの母、夢はマイホーム ゲット。

さとこの里の母がコツコツ働いてようやく建てた
血と汗と涙の結晶のマイホームは

さとこの父が他界した後になってから、

土地の名義の問題で
母個人の所有権を得るのが困難であることが判明しました。


すっかりあちこちガタがきているけど

どんなに住み心地よく手直ししたとしても
母が死んだら、更地にして手放さなくてはならないのです。


ウォシュレットのトイレが欲しいと、
日々切望しながらも、

浄化槽工事の費用を掛けるのは馬鹿らしいという理由で躊躇し、
今もボットン便所のまま。


京都にある、さとこの兄一家の家は、
あこがれのウォシュレットなんだけど

母用の部屋も作ってもらったのに、
母、遠くには行きたくないんだって。



だから、
さとこの兄が不動産会社カチタスさんのリノベーション住宅を探して来たり、


さとこも、ぱにーニィに協力してもらって

アパート、売地、新築物件に売り家などの好条件ぽい物件を見つけるたびに勧めるんだけど


母の提示する条件は
『大きな石がある広い日本庭園の、立派な和風建築の平屋』


そんなもんがそう簡単に手に入るかいっ ヽ(`Д´)ノ


お城に住むお姫様を夢見る少女のような、さとこの母なのでした。




里の母の主張。
  ↓

「あんたたちが勧めてくれた、あのJR駅横の土地ね、いいと思ったけど、やっぱりダメ。
だって境界線の側溝が広くて、大きな家が建てられないもの。


部屋の壁は、四方がガラス張りじゃないと息がつまる。

あんたのアパートみたいなのは無理よ。
天井が低くて窓も小さくて、あんなところでよく暮らせるね。


屋根は瓦じゃなきゃあ。


ストンとした四角い形の家は嫌。だって、窓から落ちそうで怖いもん。


アパートは…新築だったら、ちょっと考えてもいいかな。
あら、でもピアノが置けないからだめね。

それに、狭すぎて
今ある荷物が入らないわ」


温泉街にバブル時代に建ったマンションが不動産相場崩壊で80万とか100万で売りに出てるから見てみたらというと


「んまあ、そんなに安くて買えるの?
荷物を置くのにはいいわよね。

でもなにか事件があったからそんなに安いんじゃないのォ。

そんな怖いとこ、お母さん、いやだわ~」


…母よ。
急がんと、生きとる間にウォシュレットのトイレ、使えんでな。




豪雨が明けての7月7日。


明け方までは叩きつけるような激しい雨だったのが、昼前には次第に和らぎ、峠を越した感が見えました。


アパート群一帯にモデルハウス売却のチラシが配られたので、
この日、見学会に母を誘っていたさとこ。


前夜は避難警報出てたし、
モデルハウスどころじゃないやと思って、中止の電話かけるけど

あれっ?
母、携帯が通じない。


とりあえず安否確認しないと。


雨の中、ぱにーニィの運転で里へ向った。


これから雨がもっとひどくなるようなら、母を独りにしない方がいいしね。


さとこ生息地の一級河川は増水していて、
初めて見る川幅と水量に度肝を抜かれながら橋を渡って市内へ入る。


後日、地元議員さんのblogで知りましたが

さとこの町の対岸には国交省のポンプ場があり、毎秒2tの排水ポンプが2基整備されているらしいです。


でも、集中豪雨には対応できなくて

対岸側にある支川の側の道路が冠水し、
住宅地も危険だったのですが


国交省のポンプ車と県のポンプ車が出動して増水した川の排水作業を一晩中行ったため、
水位が低下したんだって。


なんと、そんな大騒ぎがよその国のことのように
市内はいつも通りでございました。


県東部では
家屋浸水や断水、停電、公共交通全面運休し、道路の寸断や土砂崩落のニュースが流れていたけど、


さとこの里がある西部地区方面へ向かうほど、

平地だし海の近くだし砂地だしで
緊迫感皆無。


里に到着すると
母、お出掛けモードで、入念にお化粧塗り塗りの支度中だったから

そんならまあ、ちょこっとだけ行ってみますか


今日の母、車に乗り込んだ時点からテンション高くて
現地に到着するまで喋り続けなので、

さとこの気力は、すでに消耗気味でございますよ。




売却対象のモデルハウスは2軒。


1軒目は2320万円の二階建てです。


「ごめんくださーい」と玄関に入ると

現場担当と思われる作業着姿の人が
「あっどうぞご自由にご覧になってください」と恥ずかしそうに招き入れて下さいました。


この不動産やさん、
モデルハウスを事務所として使い、
2~3年ごとに次のモデルハウスを作って事務所をそっちに移動して、今までのモデルハウスを売却するというパターンらしいですね。


母、第一声、「この壁を取って広い一間にすることはできますの?」


えっ。
目の保養に行くだけだわ~とか言ってたくせに、
母、2320万円を、まさかの買う気満々か?(@_@;)


慌てた現場担当さんが、説明会担当者さんを呼びに行かれ。


早速、さとこの母に丁寧に説明を始める担当者さん。


母、雨に濡れたテラスを見て、
洗濯物が干せないけど、ここに屋根は作れます?とか

この土地は低いけど、洪水の時はどうなるの?とか

屋根は瓦じゃないのね、わたしは瓦が好きなんだけど…とか


かれこれ1時間も相談した挙句、

これぐらいにして次を見せていただきましょうと

ようやく、もう一軒(同じ不動産やさんのです)の方のモデルハウスに向いました。



こちら、珍しい平屋作りのモデルハウス、2420万円なんですけど

これがまた。
外観


話題のキッチン、ハイセンスな内装、贅沢な沢山の照明など、
最新のシステムが導入された芸術品のようで


母、うっとり。

玄関 キッチン

トイレ リビング


母 「ステキねー。どこもかしこも白すぎて、掃除がたいへんそうだけど。

今の荷物が入らないから、まずは収納小屋を作らないと。

箪笥を置きたいけど、作り付けのこの棚は外せますの?

さっきの2階建てより、だんぜんこっちよねえ。
ここならピアノも置けるし」


担当者さんに「えっピアノ?音楽されるんですか。
だったら、いい環境は感性を磨きますよね」とかくすぐられちゃって、

母、ますますテンション上がりっぱなし↗


「ええ、鍵盤が四つありますの(そうなの?)。
わたし、ピアノが無いところでは暮らせないわあ。

さとこ、ぱにさん、
あなたがた、ここならサロンコンサートもできるじゃないの」

なんて宣う。


うええん。
恥ずかしいから、
お願いだから、やめてくれー



こんなふうに、逃げ腰のさとこは居場所がなかったので、


もと不動産会社勤務だったぱにーニィが

失礼のない的確な質問を、必要最小限でまとめてくれて良かったデス。


説明担当者さん、とっても誠実そうな好青年さんで

なんでも丁寧に教えてくださいましたよ。




この立派なおうち、
午前中のうちに、もう2件の契約が入っているそうでした。


その2件がキャンセルになった場合には、
3番目の申込者に購入の権利が回ってきます。


それを知った母、

「S県のI市にね、空き地を持ってるんですよ。
遠いからあそこには住むのは無理と思ってたけど、こんなおうちなら、ぜひ建てて住みたいわね」とかって。


母の実家跡の空き地、今は荒地ですが

土地の前と後ろが道路に面しているし、町の中心だし

確かに土地の評価はよさそうなのです。


さとこが、「そんならあそこにモデルハウス作っていただいて、それの売却を待ったら?」と言ったら、

担当者さんも「ほお、それは相談してみてもいいかもしれませんね」なんて言いつつ、

続けて、
「実は今、次のモデルハウスを建築中で、9月に完成予定なんです」って。


場所を聞いたら、
なんと、母んちの町だそうでして。


そちらが完成したら見せていただきに伺うことにし

ようやくお暇しました。




風雨の中、担当者さんは90度お辞儀でお見送り。


遠ざかり小さくなっても角度を崩さないその姿を
胸が熱くなる想いで見守りつつ


さとこ 「で、母、おうちの相談するの?」


母、 「まさか!そんなお金ないわよ。」

だって、今の家を解体するのにも大金がかかるでしょ。お金はないもん。」


あんなに具体的な質問攻めで時間とってもらったけど
ただの社会見学でしたか。


担当者さん、一生懸命接客してくださったのに
申し訳ありませんでした。




そのあと、3人で遅いおひるごはんを済ませ

休むことなくお喋りする母を
やっと里に送り届けての帰り道のこと。


さとこは勿論のことですが
さすがのぱにーニィも疲労困憊したようで


途中の展望駐車場に車を停めて

気づくと2人とも爆睡してました。


ぱにーニィ、付き合わせて、
ほんと、ごめんね。




一級河川の水は行きと比べて1mぐらいは引いたようでしたよ。


よるごはんは
母がくれたおかずで。
具だくさん味噌汁、一分つき米、つわぶき、ロールレタス

「テレビでやってて美味しそうだったから作ってみたの」、という
ひき肉とピーナッツとお米をレタスに包んで煮込んだものと、

ツワブキの煮物。

それに具だくさん味噌汁と一分つき米。


雨が小降りになってホッとしました。

色彩のない風景
(とおるちゃんとさとこの巣の裏にできた工場の生産棟。モノクロみたいだけどカラー写真です。)


母のマイホーム問題には
さとこはもう関与しないことにします。


まあ、競馬のWIN5で4億円ゲットする予定だから

おうちのひとつぐらい、買ってあげてもいいわよ。


お世話になったモデルハウスの担当者さん、

そのときには指名させていただきますから


ウォシュレットと大きな石がある広い日本庭園の立派な和風建築の豪邸を


よろしくお願いいたします。

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[2018/07/16 19:09] | ・主な登場人物紹介 | page top
今、ここにこうしていられること。
西日本の広い範囲に大きな被害をもたらした平成30年7月の豪雨。


各地の被害のあまりの甚大さに
心が痛みます。


連日にわたり降り続いた雨で

さとこの生息地域の一級河川も大量の茶色い水に覆われ、
避難勧告が出ておりました。


河川ライブカメラの映像を確認しつつ
避難のアイドリング状態でしたが


氾濫からも浸水からも免れ

給水制限や停電の不便もなく


すぐに、ほぼ通常の生活に戻りました。


人的な被害も出ていません。


災害が起きると
何気ない日常のありがたさを強く感じます。



さとこの嫁ぎ先のはてるま地区や、ぱにーニィの実家地区は

田畑が瓦礫や砂が流れ込んで被害を受け、

対応に追われておりました。


JRは土砂崩れ箇所があり、今も復旧の見込みがないようです。




テレビのニュースになる地区は限られて

話題にならない地区でも被害が大きいのに
気づいてもらえず、支援の手が差し伸べられないって聞きます。


いつもお邪魔させていただいているブロガーさん方は大丈夫だろうかとドキドキで、

足跡を辿りながら、更新日の日付が豪雨以降になっているのを確認してほっとしました。


10日になって
広島の榎川が氾濫している最中を放映している番組があったけど

ヘリコプターの音に消されて
避難指示が周知されないんではないかと心配でしたよ。


こんな時こそ無音のドローンとか使えないのかなあ。


福岡に住む、さとことぱにーニィの友人の幾田ちゃん、
大丈夫だろうか。

落ち着いたころにメールしてみました。


幾田ちゃんから返信あり。
「生きてますぜ へへ」


良かった。生きてたー(゚∀゚)


幾田ちゃんは無事でしたが

なんと、 一昨年、盗難された幾田ちゃんのバイクが豪雨で上流から流されてきて
水の退いた川で見付かったそうです。


最近まで乗っていた形跡があるらしく、
盗んで乗っていたひとごと流されてるかもってことでした。


幾田ちゃんたら 「悪い男と駆け落ちした娘がボロボロになって帰ってきたみたいで複雑な気分です」と
こんな時にもユーモア。

スゴイです。



さとこ地区では用水路からペットの遺体が発見されたそうで

ぱにーニィが支援していたピースワンコさんの保護犬のシェルターのある神石高原町も
どうなっているのか心配でしたが

被害はなかったようです。


でも、怖かったでしょうね。ワンコたち。




中部大学の武田邦彦教授が出られるニュース観てたら


外国の河川流域では、

水害は必ず起こるものと想定していて
堤防を作らず、保険で対応するんだって。


河川の上流に測定器があって
刻々と水量を知らせるから、

荷物を2階に移動したり、
避難の準備を考える時間がたっぷりあるんだって。


平野部はもともと、そうやって洪水で土砂が流れて出来上がったものだし

流れ込んだ水が引くのを待つから農耕地も肥沃になる。


日本も古来からそうして発展してきたのに、
今は、なんでもコンクリで固めてしまうような治水工事や土砂崩れ防止工事をするから
被害が大きくなってしまうって言っておられました。


その一言一句全てがもっともだとは思わないんですが

自然の力を人間の手で封じようとするよりも
そのエネルギーを分散して受け入れるような対策があるといいなあと思います。


水が引いたあとも
地震や猛暑が続きます。


大雨で地盤が緩んだところに、地震でこれ以上の災害が起きませんように。


不便な生活を強いられている被災された皆様、
災害復旧に携わる皆様、

どうかこの猛暑を無事に切り抜けられますように。




さとこの避難用リュックの中身を改めて確認してみました。


新しいパンツを何枚か入れていたのですが
ななんと、中年真っ盛りのさとこ、育ちすぎていてサイズが全く合いません。


今までのパンツは処分し、
ゆとりパンツに入れ替えをいたしましたよ。


トイレが無い時を考えて
ペットシートも追加。

これで、ポータブルトイレ代わりにしようと思ってます。


新しいズックを入れていましたが
履きなれたのの方がいいかなと考え直し、これも古いやつに入れ替え。


準備万端。


でも、必要になることが無いのが一番ですよね。

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[2018/07/15 23:15] | ・明日のために、その壱。 | page top
睡眠負債を溜めないさとこ。
先日のことですが、
去年の記事らしい、こんなのを見つけましたよ。
  ↓



『睡眠障害、アルツハイマー引き起こす要因か 米研究』

2017 7/6(木) 13:05配信 CNN.co.jp


(CNN) 睡眠の質が悪いと脳内に老廃物や病変タンパク質が蓄積し、アルツハイマー病を引き起こす原因になる可能性があるという研究結果が、
このほど米神経学会誌に発表された。

十分な睡眠が取れずにいる人は、
米国の人口の約3分の1、世界では45%に上っている。


今回の研究は米ウィスコンシン・アルツハイマー病研究センターなどの研究チームが実施。

認知症状のない健康な大人101人(平均年齢63歳)の脊髄(せきずい)液を調べて、
睡眠の質と、アルツハイマー病に関連するさまざまなタンパク質との関係を調査した。


その結果、
睡眠障害を訴える人ほど、タウ・タンパク質の病変や脳細胞の損傷および炎症の形跡が見られることが判明した。

タウ・タンパク質は細胞の安定や構造を支えるタンパク質で、
最近の研究では病変したタウ・タンパク質の蓄積が、アルツハイマー病進行の兆候である可能性が指摘されている。


論文共著者のバーバラ・ベンドリン氏は今回の研究結果について、
「睡眠障害はアルツハイマーに関連したタンパク質が脳内で蓄積される原因になり得る、という考え方に沿っている」と解説。

「認知的には健康な、中年に近い人にもそうした影響があることが分かった」と指摘する。


そうしたリスクがある人のアルツハイマー病発症を5年間遅らせるだけで、
今後30年の間にアルツハイマー病の患者を570万人減らし、
医療費は3670億ドル(約41兆円)削減できるとも同氏は指摘した。


睡眠と認知の関係を調べているワシントン大学の研究者は
今回の研究について、
「夜間の睡眠障害だけでなく、日中に感じる眠気も、アルツハイマー病の初期症状と関係があることが判明した」と話し、
「今回の研究では全般的に、初期のアルツハイマー病と睡眠障害との関係が確認された」としている。


マサチューセッツ総合病院のルドルフ・タンジ医師も、

「脳を健康に機能させるためには少なくとも7~8時間の睡眠が欠かせない」
「脳は最も深い睡眠の間に、アルツハイマー病の引き金となる老廃物などの有毒物質を除去する。これは今回の研究結果と一致している」

と指摘した。


ただしベンドリン氏は「睡眠障害を経験している誰もが、アルツハイマー病に起因する認知症発症の心配をしなければならないわけではない」と強調。


まだ明らかな因果関係が確認されたわけではないと話している。





睡眠障害がアルツハイマーを引き起こす要因かもしれないんだって。 


その線でネットサーフィンしてたら

「睡眠負債」っていうのが出てきて
  
 ↓


 毎日1~2時間の寝不足が借金のように積み重なり、
やがて“債務超過”に陥ると、
がん、認知症などをはじめとする重大な疾病を発症させる恐れがある。

それが「睡眠負債」だ。


睡眠負債の蓄積が体内に与える影響の一つに
ストレスホルモンの増加がある。


脳神経科学などを専門とする枝川義邦・早稲田大学研究戦略センター教授が解説する。

.「たとえば慢性的な睡眠不足によってコレチゾールと呼ばれるホルモンが多く分泌されるようになり、
これは記憶を司る脳の海馬の働きを阻害します。
また、睡眠中には脳内のアミロイドβと呼ばれる老廃物が排出されていきますが、
睡眠不足が重なると排出がうまくいかず
アルツハイマー型認知症の発症リスクが高まることがわかってきています」


「フィンランドで40~50代の被験者の睡眠時間と、その後の認知症リスクを調査した実験では、
睡眠時間が7時間未満の人の発症リスクが
7~8時間の人の1.59倍だったという結果が出ています」(医療経済ジャーナリスト・室井一辰氏)




だそうですよー!


睡眠不足になると
体内のホルモンバランスがくずれて
食欲増進ホルモンが増えるから

生活習慣病への罹患リスクが高まるっていうことを

わりと以前から読んだことあったけど


その他にも

がん細胞などを攻撃する免疫機能のはたらきに悪影響を与えるから

前立腺がんや大腸がんの発症率にも関係してくると書いてありましたよ。

 


時間が全く進まず
1秒が1分ぐらいに思えて
寝られなかった時期が

まるで夢だったかのように


今のさとこは、
ほんとうによく寝ます。


神経が高ぶっていたころは

外出先のテレビの音声とか呼び出し音、BGMなんかのすべてがダメで


機械の作動音や
雨だれや、タイヤの回転音や

耳の中にいろんな音が渦巻いていて


叫びだしそうになって堪らず耳を押さえると
今度は脈拍や血液がザーザー流れる音で鼓膜が破れそうだしで


頭がおかしくなりそうだった (まあ今もそれなりにおかしいですけど )。



生活の中の電子音を遮断するために
こんな、ぼーずの『ノイズキャンセリング機能付きイヤホン、税込み37800円』なんて
高額商品まで購入して
  ↓
高額商品

パニックを最小限に抑えようと四苦八苦でしたね。


これ、外部の音や声は小さくなり、音数の情報自体も減ります。


耳の中でミーという電流音がするのと、自分の呼吸や心臓の音が気になるので
海に潜っている感じですかね。


おかげさまで、
今ではほとんど出番がなく、ただのお守りと化してますが。




パソコンを台所のテーブルに移して以来

とおるちゃんコーナーのすぐ傍で寝られてうれしいです。


眠くなったらソッコーで横たわる贅沢。


以前、台所で寝ていた時の巣箱は
椅子二つ並べでしたが


今のさとこは、がっつり肉厚に育って窮屈になったので

時々は
椅子三つ並べなどという
デラックスな環境に身を置いております。


椅子二つで満足していた頃
半分ぐらいはみ出している二連

 ↓
進展形。
ゆったり広々三連
ああ、のびのび。


最近は
さすがに熱が溜まって
シートと体の間に汗だまりができるようになってきたから


そろそろ、ヒンヤリした床に降りようかなとは思っていますが。


がんばって沢山寝て

さとこに回るかもしれなかった医療費を
困っている人の治療費に使っていただかないとね!


てなわけで、
今日もこれから寝ようと思います。


それでは
おやすみなさいませ。
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[2018/07/06 02:52] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
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