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2018年母の日、の3日後からの3日間。
さとこの町はあちこち赤いトラクターだらけ。
燃える男たち

トラクター2

耕した後にごちそうが掘り起こされるらしく、カラスやサギや、いろんなトリさんが
耕運機のうしろをついて歩いてますよ。


ゴハンが豊富な季節になってよかったね。


一方、
ヌートリアのぬーたんは、
田んぼに水が入ったあたりから見かけなくなりました。


田畑が慌ただしくなって
どっかに避難してるのかなあ。


駆除されちゃってなければいいけれど。


ヌートリア目線の高さだと
こんな風に見えるかな?
ヌートリア目線で工場見た


今年の母の日、5月13日は
さとこは県外に遠征中だったもので


帰ってきた翌日の16日になってから、
里の母にプレゼントを持っていきました。


まず、ケーキ。


いつも行くケーキ屋さんが定休日で

里の母が手土産によく買っているというケーキ屋さんへ。


厳選材料にこだわったっぽい、
高級げなやつを選んでみましたぞい。
品がいいケーキ3種


そして、
昨年の母の日に兄嫁がくれたブラウスに合わせて
ミンサー織り柄の、海の色のカバンをチョイス。


2018年母の日


兄嫁からもらったブラウス、
本人は似合わないと思っていたらしいが

そんなことないよ。


これですわ。
キメキメな母


翌日。

お寿司を半額で買ったから半分こにしようよって

ゴキゲンな母がとおるちゃんとさとこの巣にやってきて


あら、ブラウス、早速着てますよ。


やっぱり似合うじゃん。


さとこ、葬祭時の靴がボロボロで
ぱにーニィにオークションで1000円で落としたもらったんですが、


とっても残念なことに
一歩歩くとすっぽり脱げてしまうぐらいガッポガポ。

靴底3枚重ねしてキチキチなのに、
かかとはスポンと抜けるんです。


里の母に
試しに履いてみてもらったら

おお、ぴったりじゃん。


里の母 「んまああ。メイドインジャパンだって♪
あらっ。ちょっと、イタリー?」


靴底に書いてある文字を読んで
大喜びの様子でお持ち帰りとなりました。


気に入ってもらってエカッタエカッタ。




次の日、18日は
ぱにーニィが、海の近くのお客さん宅にお仕事に行くので


ドライブがてらついていって
駐車場で待つ間、楽器の自主練習してましたよ。


ここ、若いとき、休みの度に来ていた入江。
いつもの入り江

道々、水中眼鏡の曇り止めに使うヨモギをむしりながら歩いたので

磯の風景とヨモギの香りは
さとこの記憶の中で合体しています。


若い頃のさとこは

近隣の磯を制覇し、

愛読書『空撮〇〇の海釣り』の空撮写真の海岸線に
行った日付けと潜った範囲を書き加えることが生きがいだったから


あの半島のさきっぽも、

右側のこんもりした岬の奥側も

せっせと泳ぎに行きましたなあ。
寄り道2


もう、どこの海底がどんな様子だったのか

ごちゃ混ぜになって覚えていませんが


そして
たぶんもう、
体力的に、海難救助隊のお世話になってしまうと思うので

潜りに行くことはないのかもしれませんが

寄り道3


こうやって
いつまでも眺めていたいですね。

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[2018/05/29 04:20] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
さとこは初夏が好きです。
鼻毛も嬉々とそよぐ
風かぐわしき季節となりました。


皆様、いかがお過ごしでしょうか。


さとこの町では
冬にブロッコリ畑だったところに田植えの準備が始まり。


水が張られて、セキレイさんがうれしそうです。
樹と水田と鳥さん


土手には初夏の植物が一杯。


コバンソウやらスイバやらあざみやら。
土手のあざみ


わんこも楽しそうにお散歩しています。
わんこおさんぽ


シルバーなわんこ、ぱにーニィの剪定をいたしました。

スッキリ!
ふかふか。

ふかふかの触感になるまで

ウイスキーで言うところの
シングルの丈に刈り揃えてございます。


所々、長いのがぴょんと残っていたりはしますが

さとこ、散髪、だいぶん上手になったへん?


そういえば、
ぱにーニィ、左瞼を切っちゃって
べろりんちょ

誰とやり合った?って感じなんですが


対戦相手はベッド横の段ボールの角。
対戦相手

眼球じゃなくてよかったよ。


ぱにーニィには
敷居を跨がなくても七人の敵があるのでございます。


せっかくキイロイトリさんの絆創膏あげたのに

すぐにキズパワーパットに貼り換えてましたよ。
キズパワーパッド使用

べろりんちょと剥けた皮がふさがったあとも、
当分、アイシャドウ塗ったみたいで一層濃いお顔立ちになっておられました。




今の季節、天気が良い祝日はホームパーティ日和で


とおるちゃんとさとこの巣の前の一戸建て群に於いては
割と頻繁にバーベキューが開催されています。


さとこは、
ぱにーニィにゴハンを届けようと軽バンさとこ号に乗ったものの


暗くなっても、沢山の子供たちが自転車で走り回っているので

怖くて駐車場から出ることができず


ヨシ、誰かの車が出るとき、後について出るぞ!と見張っていても

そんな時に限って、帰宅してくる車も続々と。


そんななると、もう、巣の玄関に歩いて戻るのも怖いので

人気がなくなるまで

車中でゴハン持ってしょんぼり待ってます。




とっぷりと日が暮れた後、
ぱにーニィんちにたどり着いたら


待ち構えていたぱにーニィが
「ギボシを買ったよ!」って
今年もギボシ


今年の初ギボシ。


と言っても、さとこはギボシ去年初めていただいたんですけどね。


この日のぱにーニィんちの晩ごはんは
あんだんすーおにぎりとギボシ
レンチンギボシ、ギボシの塩昆布炒め、蕪の浅漬け、アンダンスーおむすび、ミョウゴのお味噌汁、トマト、カリカリめざし。


ギボシと青梗菜かなんかの塩昆布炒め

塩昆布炒めのこの葉っぱ、青梗菜だったかな?蕪だったかな?


おいしくてモリモリいただきました~。




スコールが降った日のネギ社帰りには
珍しい光景が見られましてね。


豪華客船の向こうの半島から
ナイアガラ瀑布みたいに霧が降り注いでいるんです。
異界の豪華客船風

誰かがでっかいドライアイス置いたかな?


あの客船に乗ったら
どっか異次元の世界に連れて行ってもらえそうで
わくわくしましたよ。



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[2018/05/26 04:15] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
母娘とも命が縮んだに違いない、大祭の日の出来事。
春の大祭のときのこと。


一升瓶のお供えは
割れたら後の始末が大変だし危険だってことで

ペットボトルに切り替えつつあります。
  ↓
お供え見直し


前日の雨が止み
気温も上がりそう。


大祭の日は毎年同じ日に決まってますが

さとこが記憶している限り、
雨になったことって一度もないんじゃないのかな?


6時過ぎに出発して教会に向かうと、

母、朝ごはんに
おむすびと、食べ放題のメザシを用意していてくれました。

メザシ載せおむすび


数日前から
60年来の信者さんの命の火が消えようとしていて

その方の姿が見えないのを寂しく感じましたが

避けられないことですもんね。


2018年春季大祭
祭司も高齢化しておられるので
今回から、背もたれ付きの椅子を用意してみましたよ。


今回初めて
信徒による典楽の奉納もありました。


龍笛の調べ、いいですね。

神々しくて、身が引き締まる思いがいたします。




準備万端なつもりだったんだけど

祭典開始後、写真を撮っていて気づいたことは。


向って左側のが
ぱにーニィからのお供えのおかきでしょ。


そしてその隣。

教会長、お野菜のお供えの三方が
後ろ前反対でやんすよ。
後ろ向きだ!


式次第はほぼ順調に進行して

説教の時間には
古い写真など出してきて

昔を懐かしみつつ。


昔の写真


さとこ、最後尾でこっそり参列していたのですが
教会長から名指しで質問を受け

隠れていたつもりが大パニック。


直会(なおらい)の支度が整い
さとこも誘っていただいたけど、

だめ。

不安でじっとしていられません。


さとこ、やっぱりお祭りは無理です!


とにかく落ち着こうとトイレに入ったら
トイレットペーパーがなくて

ショッパーズ岡田に買いに走る。


ショッパーズ岡田、水曜日の昼間なのになんでこんなにお客さん多いのか

道も駐車場も出入りが多くて居り場が無く

仕方なく教会付近まで戻ってきたものの。


小学校の子供たちが次々に帰ってきて

まだ1時半なのに、今日はいったい何事だあー。


いつもの空き地はサッカーが始まっていて駐車できそうにないので

ぐるぐる、うろうろ、
不審者のように同じ場所を徘徊してましたです。




信徒会のみなさん、今日はいつもより更にお話が弾んだみたいで

解散になって教会の駐車スペースが空いたのは、ほぼ夕方に近い時間でした。


神饌のお魚、古くならないように氷の上に載せていたんだけど
グレくんとホウボウ

談話会が白熱している間に氷が融けて


八足という神饌をお供えしている白木の台も、三方も、御神前の床も

お魚のしっぽを伝って流れ出た汁でびっちゃびちゃ。


隣の三方の白い素焼きの器も

敷き紙が吸った汁で
見事に生臭く茶色く染まってましたよ。


まあ、一升瓶が割れるほどの地震が来るよりはましですがね。




除菌食器用洗剤で
拭いて拭いて  また拭いて

そんなこんなで

バタバタしているうちに親教会にお礼参りの時間。


教会長、目が見えにくいのに、この夕方のラッシュ時に自分で運転するなんて言うから

さとこが乗せていくことにいたしました。


「親教会の近くは停めるところが無いから、向かいの郵便局の前で停めてごす?」って


言われた通り行ってみたら

えっ。

デッカイ交差点前だし
車寄せのスペースもないよね。


とりあえず郵便局の駐車場に入ったものの、

信号は北も南もはるか向こう。

どっから行くの?


母、「大丈夫、細い道があるに」って言うから

えっそうなの?地下道でもできたんか?と捜しながら振り向いたら


って母、いきなりスタスタ渡ってるよ!
こんなような交差点
(こんな感じの道路です)


徐行したり停車したりする車の間を
堂々とよちよち歩く母の背中。


手前の三車線を渡り終えて、
対向車線二車線との間のラインの上で
車が通してくれるのを待つ。



うわあ゛あ゛あ゛ー (((((。Д゚)))))))



さとこ、背中に4貫目のブロックアイスを背負った気がいたしました。


そして

生きた母を見るのはこれが最後かもと思いました。


大声を出したり、今追いかけても
余計に危険が増すだけなので

息を止めて見守る。


沢山の運転手の皆さん、ほんと、ごめんなさい。

母が交通事故に遭ってもしもあなた方が罪に問われたら

さとこは全力であなた方を弁護しますから。




まさか、日常的な光景であるはずはないのですが、

不思議なことに、
急ブレーキもクラクションも怒声も悲鳴もなく

当たり前のことのように平然と道路を渡り切って
親教会の玄関へ消えた母。


さとこは自分の心臓が飛び出なかったことに感心しつつ
近くの駐車場に停めさせてもらって待つ。


お参りを済ませて出てきた母にむかって、
犯罪者をつくるつもりなのかーと文句を言ったら

「過ぎたことをガミガミ言わんでもいいがん」だって


さとこがガミガミ言わんで
誰がガミガミ言うのよっ




行きとは打って変わって無口になった母を家まで送り届け、

帰り道。
時間が経つほどに震えが止まりませんよ。


ぱにーニィにお直会を届けに行って
さっきの事件を話したら


「そりゃ、お母さんも、渡ってみて間違ってたことに気づいて
バツが悪かったんだがん」って。


確かに。

娘の体調を心配して早く帰らせようとするあまり、

きっと

1分でも早く用事を済ませたい一心で
判断を誤り

優先順位を間違えてしまったのでしょう。


そんなわけで、

今、さとこがこうしている間にも
母が何かの優先順位を間違えている最中なのではないかと

ハッと気になったりするのでありました。


母、生きてて良かったです。




神饌のお下がりのお魚たちは
塩焼きでいただきました。

お下がりは塩焼きで


お野菜のお供えですが

イタドリまで買ってきてましたよ。

イタドリ


イタドリ、そのへんににょきにょき生えてるのに

母ったら「ちょっとちょっと、これ知っとる?珍しいでしょう?」だって。


茹でてくれたけど
そのあと水に晒してないみたいで

めちゃめちゃ酸っぱかったです。

ほうれん草とイタドリ


イタドリ、血管の強化に効果的らしいから


さとこ、どんなに命が縮む出来事を体験しても

心臓だけは ますます丈夫になりそうです。

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[2018/05/18 04:39] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
良かったこと尽くしの日
新年度に代わってのある日曜日のことでした。


朝は自治会の清掃。


ぱにーニィとさとこの地区は
川ざらえが終わった後は神社の除草なので

ショベルと鎌をもって出陣でーす。


午後は自治会の総会になったんですが

案内が回ってきたときには
もうすでにお花見の先約に出席のお返事をしていたから

総会は委任状を提出して欠席しました。


お花見開催はS県M市。

アルコール有りの宴なので
バスと列車でお出掛けの予定です。


一斉清掃が終わり
泥が飛んだ髪と鼻の下を洗っていたら


おや?電話が鳴っている。

ぱにーニィからですよ。


「S県M市税理士先生の友達Aさんからの連絡で、
先生宅の鍵が開いて
机の中まできれいになってるんだって」


ええーっ。
なんですと?


県外に住む先生の子供さんに
すぐに電話確認するが

自分は何もしていないですとのこと。


いやもう、
ぱにーニィ、不安でいっぱいですよ。




税理士先生が入院されてからは
事務所は普段は留守宅。


ぱにーニィは顧客データを置きっぱなしにしているのが嫌で

殆どのお客様は面談して次の税理士さんに移行が決定。


早く引き継ぎ処理を済ませたいんだけど

税理士さん、多忙な時期で、いっこうに電話が通じない。


こんなことがあるかもしれないから早く手放してしまいたかったのが

いよいよ現実になってしまったか。


とりあえず、急いで準備して
ぱにーニィの運転ですぐに駆けつけましょうってことになりました。




らすかる2号の窓を守るイモビライザーたちも
何やら不安げな様子ですが

らすかる2号のイモビライザー


肝わさわさ~しながらS県M市税理士事務所に到着。


あれっ。玄関閉まってるね。


鍵を開けてはいりましたが、
特に何も変わっている様子はなく。


一安心です。


連絡くださった友達Aさんへも、先生の県外の子供さんにも

無事を報告しました。


友達Aさんは、友達Bさんからその情報を聞いたらしくって

でも、友達Bさんは、認知症が進んでいるからなあ。


ぱにーニィが税理士事務所に行くと
必ず「にゃあー」ってなにか聞いてくるご近所にゃーさん。
ご近所にゃーさん。

ごめんね。
税理士先生ならお留守だよ。




お花見まではまだ時間があるから

税理士先生が入院されている、市立の遺跡隣病院へ行ってみましょう。


丁度お昼時になってしまって

先生はスタッフさんの介助で
トロミ食を召し上がっておられました。


たどたどしいながらも「まあ座ったら」なんてお話もできて

うれしいですね。


脳梗塞の後遺症で左麻痺が出ていて
当分はリハビリでしょう。


拝顔して安心したので

病院の8階にあるレストランに行ってみました。


せっかくの機会だから
病院ゴハンをお味見してみましょうね。


今日の日替わりは
鶏のから揚げ定食と
鶏のから揚げ定食


白身魚のあんかけ定食。
白身魚のあんかけ定食

豆腐の煮しめがついて、さとこ好みっ。


外の風景を眺めながら
ようやくホッと人心地ついたぱにーニィ。
展望食堂にて


この後のお花見も
穏やかな天気で楽しく過ごしました。


結果的にはいいことばっかりで
良かったね。




ローソンにトイレ借りに入って見つけた和菓子。

とおるちゃんにお供えしてからがぶりと食べちゃいました。
りらくまの和菓子


その週のうちに
ぱにーニィの実家にも行って
除草もオッケー。


途中にあるダムの公園。

ぱにーニィ実家に向かうダムの桜

桜の花吹雪が雪景色のようでございました。
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[2018/05/17 04:42] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
現実の記憶がベースになっているっぽいのに自分でも気づく夢。
さとこの町でも
田植えの準備が始まっておりまして。
只今耕作中


今朝の夢の舞台も
こんな風な、のどかな感じの景色でした。






畑と、所々に農機具小屋が見える、静かな村。

用水路の土手では、
バッタを狙ってしっぽをくねらす白い猫が一匹。



この村の駐在は厳格な性格で、

妻と離婚してからは

優秀な長男と、やや内向的な次男を常に比較しながら
後継者として育てあげた。


二人の息子は成長すると、
父の希望通りに警官になったが、

駐在は何かにつけて兄と弟を比較し、
出来の良い長男を贔屓する。


父に期待してもらえない次男。

いつの頃からか
自分でも気づかないくらい少しずつ

心が歪み始めていた。



さて

この小さな村には不似合いなことに

最近、連続行方不明事件なんかが勃発している。


半蔵さんが
せせらぎに掛かっっている、木の板でできた小さな橋を渡る時、

クレソンの茂みの中に

大きなセメントの塊が沈んでいるのを発見。


足を曲げてうずくまった人間の姿のようでもある。


半蔵さんはカメラをキルリアン写真に切り替えて
ファインダーを覗いた。


屈んでよく見ると、

コロナ放電により発光している、たなびく水草の下に、

見え隠れする物体の輪郭は、


やっぱり、明らかに人の形だ。


もしかして

行方不明者は
既に全員殺されている?


半蔵さんが警官に知らせようとあたりを見回すと、


捜査を打ち切った警察の一行と、
行方不明者達の家族全員を載せたマイクロバスが

引き上げていくところだった。


農道に立って

それを見送る駐在一家。



凶暴な光を宿した次男の瞳、

次男から目をそらす父、

口元に固い決意を秘めた長男。


これがテレビ番組だったら
不安感を煽るBGMが流れている場面のはず。



さとこは気づいた。


もしかして
犯人は、駐在の次男なんだね。


父と兄も
それを知って

自分たちの保身のために

証拠を隠蔽しようとしているに違いない。


ばれない様に
コッソリ所轄の刑事さんに知らせなくては。



バスが見えなくなると

三人は向きを変えて

半蔵さんの方へ歩き始めた。


大変だ


駐在一家は

半蔵さんがどこまで事件を知っているのかを
探ろうとしている。


半蔵さんは
あの3人がグルだなんて知らないから

水底に死体がある事を
教えようとするだろう。


始末されちゃうよ。


さとこが助けないと。


さとこ 「スミマセン、プレゼントのお酒は、どんなものが喜ばれると思います?」

話題を振って気をそらす


さとこがオトリになっている間に

半蔵さん、早く逃げてーっ。






旨い具合にここで場面転換。


よく、防災無線で
「行方が分からない方の捜索にご協力ください」の情報が流れる、さとこ地方。

こんな事件でなければよいけれど。


そして
先日、久しぶりに半蔵さんに会ったから
こんな夢見たんと違うかな


昔、みんなで良く行った海水浴場。
  ↓
海水浴場


とおるちゃんたちがライブの後呑み明かして
翌朝、ここで泳いだことがあった。


山を越えた反対側の磯に潜ってたら

半蔵さんが心臓の不整脈かなんかで溺れそうになり
あわやお陀仏になるところだった。


これは夢じゃなかったです。





再び目を閉じると




さとこは深い穴の側でお仕事中。


穴の中には遺体が安置してあって
いくつも横たわる。


いったん保存してから処置するらしい。


一体運び出した後を覗いたら


あら。
頭が一個余分に残ってるなあ。


仕事してたら物音がするので

再び覗いてみたら


おっと。
頭がゴトゴト動いている。


だれかー。ちょっとー。

すぐきてくださーい。


叫ぶけど

安置室の闇に音が吸収され

声が届かない


すぐに蘇生しないと間に合わないんじゃない?


廊下に出て

走る、走る。


誰か梯子持ってきてーって
召集をかけるけど


みんなドアを締めた部屋の中だから

誰も出てこない。


ナースステーションに知らせに向かうと

看護師が出てきてくれた。



2人で急いで安置室に戻ってみたら


まああ。 
首から新しい身体が生えてきている。


動いてるから、もう安心だね。


看護師さんと顏を見合わせてニッコリ


あとは、身体が頭に見合うサイズに成長するのを
そっと見守るだけです






目が覚めた。

てことは夢だった?


このナースステーションは

さとこが昔
病棟夜勤してたときの
詰所に似ていた。


助けてくれた筋骨たくましい青年看護師さん、

当時の予防衣姿が似合っていて。
予防衣


お色は
清楚な白でした。



トイレに行って、再び入眠。







靄の中、薄暗い道。


信号がどこにあるかも見えなくて


たくさんのバイクの爆音が聞こえる


どうやら
停止中の車が闇討ちに合い
次々と乗っ取られているようだ。


気づかれない内に…と
Uターンして逃げたら


しまった

見つかっちゃった


追いかけてくる。


車を乗り捨て

鍾乳洞の観光客の団体に紛れ込んだ。


上手くまけたかな


靴を脱いで入ったんだけど

誰かが履いて帰ってしまった様子。


さとこの赤い靴が残ってない。


いつの間にかそこは広い研修会場だった。


すみませーん

どなたかわたしの靴に心当たりありませんか


窓の向こうでは
靄の中で朝練をしてる。


今日は何かあるのかな






そこで目が覚めた。


これは、ねぎ社近くの岸壁の夕刻。
  ↓
漁港


幻日と思われる光が
ちょうどレーダー基地にかかってました。
観測所と幻日


最近、
とおるちゃんとさとこの巣の別棟に
バイク女子が引っ越してきて


女の子二人乗り、くわえタバコで

頻繁にブルンブルンが聞こえるからに違いない。



そして
さとこの葬祭時の靴がオンボロになっているのを

最近オークションを始めたぱにーニィが
捜してくれているからではないかと思われる。



では朝練は…。


カレンダーを見て気づきました


忘れてた!
そうだ今日は沖縄バンドの練習の日ですっ!!

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[2018/05/16 23:41] | ・今朝も、スンゴイ大変だったんです(夢 奇稿 … カオス) | page top
「なんでかな」なことがが多くて、ちょいと容量オーバーなさとこ。
桜を待ち焦がれていたと思えば
気づいたらいきなりの満開で

桜2

桜1

桜上桜下

桜3


…と思う間に散り

桜散る


今度はチューリップ

チューリップ2

チューリップ3


そして
田植え準備や畑が忙しい時期になり、

はてるま母は毎日くたくた。


働き手が足りないはてるま地区、
義父母77歳は若い方なので

あちこちから草刈りを頼まれたり

独居高齢者の見守りを任されたり

ふれあいまつりに出店するバザーの中心になって準備をしたり。


つい先日は、孫息子のいじゃー君一家がタイヤ交換に帰ってきて

3歳になったやんちゃざかりのひ孫がタタタタッと走り回るのに
大おばあちゃんの義母は追い付けなくて大変だったそうです。


その日、孫娘のてぃーだちゃんが引っ越しの日で、たまたま出発前だったので
支度を手伝ってもらって
なんとかお昼ご飯の遣り繰りが出来たそうだけど

おじいちゃんおばあちゃんの都合を確認せずに急に帰省するのって、
なんでなのか、不思議。


いじゃーくんが独身の頃はお祖母ちゃんも若かったし、
帰ってくるのはいじゃーくん1人だったから

いつ帰ってきても何とかなったけど、


今は、家族4人だから

突然だと買い物にも行けなくてゴハンの用意が大変だし、

かと言って、可愛い孫やひ孫には美味しいものを食べさせたいしで


はてるま母、大わらわ。


さとこも手伝えないから申し訳ないんですけどね。


いじゃー君にとって、
おばあちゃんは、共働きの両親に代わって自分と妹を育ててくれた
なんでもできちゃうカッコイイ存在。


きっと
今も変わらず『スーパーばあちゃん』なのかもしれません。





沖縄やらアジアやら飛び回ってバリバリお仕事している女社長、姪のてぃーだちゃんは

4月から1年間の予定で
関東にお引越ししました。


お引っ越し前の3月の終わりには、
4泊5日で沖縄旅行に行ったそうです。


はてるま母が
「てぃーだが沖縄に行っとる間、とおるは一緒について行っとったみたいだぞ。」って


はてるまのリビングでにぎやかにしていると、

誰もいないのに玄関前廊下のセンサーライトが灯るんで

仏間からの通り道なので、


そんなときは、とおるちゃんが入ってきたぞって合図だと思ってるんですが


てぃーだちゃん旅行中は一回もセンサーライトが反応せず

てぃーだちゃんが帰ってきたら、
また点いたり消えたりが始まって。


ね。
これ、絶対、とおるちゃんでしょう?



はてるま父も、以前から沖縄に行ってみたくて

戦没者遺族の会の沖縄旅行とかに応募したいってよく話してます。

「沖縄に行ってみたいが
婆さんは暑がりだから、行かんという。
さとこさん連れてってくれんかなあ」


さとこ、戦跡を巡るなんて絶対無理です。


きっと義父とふたりでダブルパニックになって
ケーサツとか病院とかに回収されそうじゃん。


ちょっと無理な相談だよなあ。




GW合間の平日にはてるま父の通院がありまして

その日の夕方には
関東から親戚が来ることになってました。


義父、内科は問題ないけど、
最近、自動症の発作が多くって

はてるま、夫婦ともがお疲れなんですね。


この日は待合時間中からいろんなことが重なって

さとこも軽パニ状態でした。


町の福祉保健課に人間ドックの申し込みをするのに、
連休だったから、
ぱにーニィと一緒に、当直の方に渡したのですが

「ドックの申し込み書、集団検診の箱に入れられても困ります。あなた、去年もやったのに覚えてないの?引き換えに受付票が出るんだから、それを受け取らないと」とお叱りの電話があり、

去年、初めてでぱにーニィが手続きしてくれたし、

今年の説明書には、提出の方法は書いてなかったと思う。


大きなため息とともに「受付票は、なんとか明日発送するようにしますから!」って
8月からのことなのに、なんでそんなに急ぐ必要があるのかな。


集団検診か人間ドック、
何度もお奨め電話や手紙が来るから仕方なく受けたけど、
来年からはもうやめよっと。


ガックリ落ち込んでいるところへ


はてるまの先々の日程が立て込んでいて、
6月受診のスケジュール調整がつかず

3人でカレンダーとにらめっこ。


結局、1日で二か所の病院を受診させてもらうことにできて
無事解決したけど


更に重ねて
里の母から電話があり

「はてるまへの届け物があるって言ったのに、なんで取りに来んの」って。


信者さんのお葬式や、さとこのネギ仕事や、知人の入院の見舞いやらで
日程が合わなかったからなのですが

それを言ったら

「なんでお母さんばかり責めるの」って


いやいや、全然責めてなんかないっすけど。


なのに、なんでそんなこと言うかな。



里の母、どうしても今日じゃないとだめだって言って、病院まで持ってきてくれちゃったもんだから


里の母が昨年買った新しい車、『アイサイトとアドバンストセーフティパッケージ装備インプレッサ』が、はてるま父母にばれてしまった…。


しかも、往来が激しい駐車場出入り口で
路肩に寄せずにど真ん中に停車して降りてくるので

さとこ、顔面蒼白。


義母が鋭い声で「さと、ありゃ、里のお母さんに似とるが?」って


そりゃね、いつかは見つかることだけど、

車を手放したことで、生活の質が著しく低下したと思っているはてるま父母にとって
自分たちよりも年上のおばあさんが最新式な車を買ったなんて大ショック。


2人とも顏がこわばっている。


でも、さとこが慌てて
「母、やっぱり目が見えにくいから危なくて、わたしは早くやめてくれたらなあって思ってるんですよ~」って言ったら
義父母、急に持ち直したです笑




路上で
2人の母のテンション高めのやりとりがあった後、


車のリアガラスから後方が見えないぐらいこんもり買い物をして


回転寿司で昼食を済ませて、はてるまへ。


義母、帰り道のさとこ号の中でも
ウトウトするようになりました。


以前の義母なら考えられないことですが

ほんとに疲れているんだね。


帰ってからはあんまりバタバタせず、


清明のお金を送るためにお墓にお参りしたり


夜の宴会の準備。


いつも手作り料理が自慢の義母だけど、

手の痛みも酷いみたいで

この日の晩ごはんは
ほとんど買ったものを用意しました。


清明も、大々的なことはせず、
美味しいものを買ってお供えして、
ウチカビを送るだけ。




義母、トイレのドアノブが回せなくて困っているらしいので

100均のドアノブグリップを探したけど売っていなくて
(こんなやつ ↓)
グリップ

販売終了なのかな


とりあえず、
100均の滑り止めシートを巻き付けて応急処置してみました。


「断然楽になった!」と喜んでもらえたのでよかったデス。




夕方、親戚が到着し、
端井の義妹夫婦も一緒に、賑やかにお食事をして


とおるちゃんとさとこの巣に戻ったのは、9時前。


今日は、お店のトイレが汚れていたのか、
軽バンさとこ号の座布団に汚物がべったり付着していたので

帰ってから車内をアルコールで除菌拭き掃除しないと
まだ休めません。


里に届けるようにって、山椒の佃煮とかを預かってきたけど
今日はちょっと無理。


イッパイイッパイだったので
リセットするためにぽっちりブラッディな縞模様を入れてしまいました。


晴れ晴れ!!

気合入れて
明日からまた頑張ります。

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[2018/05/03 04:00] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
原価のかからない旬のおかずがある食卓
青い風が吹く五月です。


はてるま母と一緒にお墓参りを終えたあと、
お墓の横の空き地で
ちっちゃいビニール袋にわらびを詰めてたら

わらび取り放題

近くの畑で農作業中のご近所さんが
気を利かせて買い物袋を持ってきてくださって


袋いっぱい採るまで
1時間もかかりませんでした。


タンサンと熱湯を注いで一晩。


そのあと、
透明になるまで何回か水を替えて
あく抜き完了。


只今あく抜き中


里の母におすそ分けして


残りは、
なくなるまで毎日

わらびの塩昆布和えと お味噌汁。


これ、ぱにー二ィの好物なのです。

ワラビ塩っぺ和えわらびオンリー味噌汁


四月・五月の山菜、
今年はコシアブラが全く取れなくて、

その代わり、筍がウホウホな状態。


トンネル工事の発破が毎日3回あるおかげで
猪が警戒して竹林を荒らさないらしく

筍、採れ放題なんです。


重くて持てないから
はてるま母、皮はその場で剥いちゃって
はだかの筍を持って帰ってあく抜きするそうです。


なんと、
誰かにあげなさいって12本も持たされちゃって


でも
里の母はすでに食べきれないほどあるから要らないって言うし、

はてるまからの帰り道沿いに住む知人とは
連絡が取れなくて、


んで

結局すべてさとこがいただくことに。


半分は冷凍したけど
まだまだ冷蔵庫の中は筍でいっぱいですよ。


穂先の部分は甘酢あんかけにしたり

さとこはきくらげが好きなので
中華炒めにしてみたり

筍甘酢筍の中華炒め風


ぱにー二ィは汁物が好きなので
お味噌汁、3回ぐらいお替りしますです。


筍とネギの味噌汁


穂先だけでもけっこうな量です。


煮物にもしたり
フキノトウ味噌でもいただいたり


でも、さとこは
どっちかっていうと
穂先よりも根元のほうが好きかな

穂先だけ煮物煮物と蕗味噌和え




この季節、山椒も楽しみですよね。


さとこの里には
山椒の木は7本あって

山椒全部で7本

毎年四月に一年分の木の芽を摘んで冷凍保存。


山椒たっぷり


ちらし寿司、
山椒が入ると、入らない時の2倍食べるかも。


お総菜コーナーで買ってきた鯖ちらしにも
たっぷり混ぜ込んでいただきます。

チラシ寿司には絶対山椒山椒に鯖寿司

手前の緑のやつは、蕪の葉っぱの塩昆布炒め。

この日のメインディッシュです。


ぱにーニィは、
先日、枕ぐらいのサイズの1kg入り業務用塩昆布を買ってきていて

これが日々大活躍してますのよ。




アラ汁にも、ネギは無くとも山椒だし

筍ごはんにも当然山椒ですが


シマッター

肝心のとおるちゃんにお供えのご飯にまぶすの忘れてる

アラとの相性抜群筍ゴハン山椒投入前




さとこの里は
アスパラガスも豊作で


毎日にょきにょき伸びるのを
レンチンして軽く塩を振るだけで(左上のゴロゴロしたやつ)

味が濃厚で甘みもあって、
飽きない美味しさです。

レンチンアスパラ





ネギと フキノトウと 筍と わらび。


さとこ労せず手に入り
ありがたいやら申し訳ないやらなおかずがいっぱい。

蕗の煮物蕨に蕗に


感謝の日々ですよね。

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