公民館活動の会長奥さんには、パワー全開で居てほしい。
公民館活動以外でも、お世話になっている会長さんご夫妻。


夏~秋頃には、しょっちゅうボッカちゃん(カサゴ)をいただきました。

ぼっかちゃんぐつぐつ。

あや。煮詰まっちゃいました。

ぼっかたん煮つけ

今度は大丈夫。

ぼっかたんいただきます


煮つけしか知らなかったけど、
たくさんいただけるようになって、塩焼きを試したら、
そっちの方が数段美味しいことに気づきましたよ。


もっと早く試してみるんだったなあ。


会長さんご夫妻、ボッカ食べ飽きて嫌いなのに、
釣り好きな人からもらうの断れないんだとかで、
ラッキーなことにいつも回してくださるのです。


その奥様、ふーママが、ここ半年でめっきり痩せて
体調不良の原因がわからないまま、温泉病院に湯治に入院するという。


元気になっていただきたくて、下関土産のふぐを持っていったら、
「一緒に呑もうよ!」と反対に誘われてしまった…(;´・ω・)


フグの一夜干しと唐揚げのあとは、

蒸し大豆のサラダ、長芋短冊、お茄子のしぎやき。

蒸し大豆のサラダ長芋短冊とお茄子しぎやき


温泉病院、ラジウムだし、
長い入院は今度で二回目だし
ふーママ、癌じゃなかろうかと不安になってしまう


もち米の炊き込みご飯。
お代わりも勧められ、2杯いただきました。

炊き込みご飯


柚子が香る、そうめんのおすまし。

柚子の香りのおすまし


さとこが伺うと、決まって日本酒を開けられる。

心尽くし

ご主人は断酒中なのに、
その前で二人でいただくのは申し訳ないんだけど、

「わしは大丈夫ですけん、ママの飲み相手をしちゃってごしない」と。

複雑な心境ですが、もったいないことです。





公民館グループ活動は月に二回だけど、
今年度は、シショーがご多忙すぎて練習全くナシ。


代わりに、3ヶ月に一回、外呑みの計画を任され、
会長さんご夫妻と、会計のさとこは大わらわ。


ただでさえお電話が苦手なさとこ、
予約やメニューの希望取りや連絡の調整は、気が重いのよね。


会の名目は『泥落とし』だったり『暑気払い』だったり、なんでもこじつけたらいいみたい。


でもね、そのたびに、ふーママのパワーが、なかなかスゴイのです。


注文したエビフライ定食、揚げたてを持ってきて頂戴ねと言いながら
ちょっとォ、いつまで待たせるのとか

ビールはまだなの?
お茶はその都度注文するのめんどうだから、ペットボトルで出してよとか


んで、怒ってるわりには上機嫌ですぐに酔っ払っちゃって、
焼酎を一心不乱にカシャカシャかき混ぜる姿が、なんともかわいいんですよね。


みなさんの希望を聞いてカラオケ入力していると、
「さとこ!いーから!みんなにそれぞれ入れさせなさいよ」というわりに、
老眼で見えてないので
「韓国語になっちゃったわよー。 おんぼろね~」


いやいや、ふーママ、今、手が当たったでしょ 。





んで、この間は、こんな美猫さんが拾われているカラオケ屋さんで新年会をさせていただいたのですが。

美男美女


シショーと同席は必ず、会長夫妻とさとこ。


さとこ、いつもシショーの隣に座らされるんだけど

さとこは不器用だからお酌が苦手だし、
お酒を自分のペースで飲めないように仕向けるのは拷問だと思ってるから
ふーママに、「さとこ!働きなさーい」としょっちゅう怒られている。


空いた器を脇に寄せるのはいいけど、
食べ終わるのを見ていてすぐさま回収してカウンターに持っていくのは、
急かしているようで苦手。


ふーママはテーブルの上がスッキリ片付いてないと気になるタイプだから
またまたおこられるさとこ。

「さとこ!さっさと食べなさい」
「さとこ!ビール減ってないやないの!」


わーん。ごめんなさい


…てか、待ってください!

さとこの前には
シショーが要らないデザートとか人参とか
ふーママが食べかけてお腹いっぱいになった猪汁の残り半分とかが、
どんどん並べられているんですけど。

まあ、お酒があれば、底なしにいただけるさとこではありますが。


てなわけで
シショーチーム席はいつもこんなして賑やかです。


ふーママ、入院については
今日の日程を決めるのに前回、自分がシショーに話されたのに
シショーから「出所(退院)したらまたゆっくり飲みましょう」と言われて激怒。


ふーママ 「さとこ!お前しゃべったな!」
シショーとさとこ 「いや、ふーちゃんがご自分で」
ふーママ 「嘘!嘘!わたしが言うわけなーいー。もうっ!あんたにしか話してないのになんで喋るのー」

…イヤ、だから、そんな言われても…(汗)


もー。
わたしにしか話してないと思い込むのやめてくれー


ふーママ、お酒は好きだが滅法弱い。


いい気分で踊ったり
やんちゃを言ったり
オシャレを決め込んだ店員さんのハットを奪ったり


自分が酔っ払いのくせに
「酔っ払いは困るなあ」なんてぼやいている
さとこでありました。


ふーママ、いろんな辛い検査を受けているのに原因がわからない。

春までゆっくり湯治して、
元気になって帰って来てくださいね。

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[2017/01/28 00:01] | ・主な登場人物紹介 | page top
たまコッコに熱くなるさとこ。
昨日は、里の母の眼科受診日でした。


「行かれんかったら他の日に変えてもらえるけん」とか言いつつ
母、自分で運転して行く気満々なので、送迎に向かいます。


午前中は凍ってるから、雪があるところはバリバリですよ。


そんでも、昨日さとこがかいたところはみんな乾いてるなあ。


ひーっひっひっひっひ。
自己満足。


大きい幹線道路だけは、きれいに溶けているのですが、
渋滞の理由は、一車線しかキレイに開いていないから。


歩道側の車線の左側には雪が積み積みになっていて、右折車や左折車待ちで車が流れないのです。


歩道は除雪してないから、歩行者は車道でタクシーやバスを待つし、
こんな時でも、交差点で下水道工事中。


里に到着すると、
車道をかいた固い雪に閉ざされて敷地に入れませんね。


さとこ号を近所の会社に止めさせてもらって、
乗り上げて亀になりかけても、バックができるとこまで開拓。


母 「昨日出れたから今日は大丈夫よ」

いやいや、新雪でないから固いのよ。

母の普通車は前輪駆動でしょ。

軽バンさとこ号、4WDだから突っ込めるんだけどなあ。





病院までの道も、ドキドキしつつも事故無く到着。


母の診察結果は問題ないのですが、
瞳孔を広げる点眼薬を使っているから、目が見えません。

「あんたに来てもらってよかったわ」

良かった良かった、運転せずに済んで。


どこもかしこも渋滞なので、横道に入ると、シャーベットに乗り上げてハンドルとられ、おしりがダダ滑り。


こんなときは、ハンドルを細かく左右に振れと、とおるちゃんから言われてる。


うひょーう。
これはこれで面白い。


帰りに、回転寿司に行きました。


里の母、近年、お魚が苦手になってきたので、
アラ汁がなくて平気な人。

いかめかぶとか、えび天とか、えびアボカドとか注文します。

いかめかぶと海老天


さとこは、初めて見る『鯖系カレーつけ麺』だったかな。

カレーつけ麺だとか

鯖節がしこたま入った、スパイシーでないカレーラーメンでした。


なんと、ラーメンの上に、シャリが2こ載っている。

母といっこずつ、ガリ寿司にしていただきましたよ。


母、味見して、「細いうどんだなあ」

うどんとラーメン区別できてない。


良かった良かった、運転せずに済んで。


里の母と回転寿司行くと、2人で1000円で満腹です。
安上がりな母娘でございます。


母を送り届け、帰りの手土産に、
在庫のもやし5袋持たされました。


賞味期限はすでに昨日で切れていて、
そんなこと気にしないさとこでも、さすがにこれは、と思う、痛みが早い根切りもやし。

ニコニコ受け取り、こっそり処分コースとなりました。


こうやって、古い食材を回転させるためには、
ちょくちょく覗かんといかんのかな、と
丸くなった背中を見て思う。


さて、ハイテンションで帰路に着くウキウキの理由、
この日は思わぬ収獲もあったのです。


ス○ローさんで、これを発見したのですよ

スシローさんホームページよりお借りしました


だっこずし、キッズでないと入手できないと思っていたのですが、
ぱにーニィに報告して
翌日、早速、100円玉をたくさん携えて再ス○ローさんです。


サーモンしろくま (とおるちゃん似)
まぐろラッコB (ぱにーニィ似)
はまちネコ (さとこ似)

をゲットしましたが、

ぴよ子さん似のたまコッコが出ない!


はてるま父母ともチャレンジしましたが、


空っぽになっても、
たまコッコはありませんでした。

…無念。


どっかのス○ローさんに残ってないかなあ。たまコッコ。
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[2017/01/27 22:06] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
宮廷料理イナムドゥチ。
はてるまからイノシシのお肉をもらいました。


どんなしていただこうかな。


先日、新年会で出たイノシシ汁、血抜きがばっちりで、全然臭くなくておいしかったけど、
自分では、あんなん作れないしな~。





さとこは、イナムドゥチが大好きです。

ディープなイナムドゥチ体験は、コチラの記事から
 ↓
那覇の早朝。ノーレン体験。


イナムドゥチは、沖縄県の郷土料理。

甘めの白みそ仕立ての具沢山のお味噌汁で、
お正月やお誕生日や、お祝いの席に登場するお料理のひとつです。


語源は「猪もどき」だそうでした。

小型で、臭みのないリュウキュウイノシシというイノシシのお肉を使った宮廷料理だったとか。

イナムルチと書いてあるお店もあります。


そのイナムドゥチが美味しいお店として教えてもらった、『ふみや』さん。→(琉球料理 ふみや 本店

ふみや


すっかりお気に入りになり、
また訪れてみました~。


こちら、フーチーバージューシー(ヨモギの炊き込みご飯)がお代わり自由なんですよ!


さとこは、イナムドゥチセット、1,000円。

ふみや1


ぱにーニィは、煮付けが美味しい、たしか、ふみや定食1,500円。
写ってませんが、フルーツ付きです。

ふみや2


琉球王朝最後の激動のドラマ、NHKの『BS時代劇テンペスト』でおばぁが食べさせてくれるようなお料理がずらーり、全部で10品。

ひと通りの琉球料理をたっぷり堪能できます。


ミミガ―(豚さんのお耳)の酢味噌和え、モズクの酢の物。

みみがースヌイ

ンジャナ(苦菜)の白和え、じーまーみー(落花生)豆腐。

ンジャナじーまーみー豆腐


んで、これがフーチーバージューシー。

ふーちーばーじゅーしー


ばくっとほおばった時のふんわりヨモギの香りがたまらない。

お代わりいかがですか、と勧められるけど、
おかずが多すぎて、涙を呑んで辞退でしゅ。


そして、しっかりとろりとコクのある、甘めのイナムドゥチと、
優しい甘さのドゥルワカシー。

いなむどぅちどぅるわかしー


ドゥルワカシー(泥わかせ)は、ターンム(田芋)を煮崩してよく練ったもの。

ねっとりと粘りの強いターンムの食感と、椎茸や豚肉のお出汁が、いかにも身体に良さそうなお味です。


どれをとっても、大好きなお料理ばっかりで、ワクワクしますね。


ワクワクと言えば、もうひとつ。

このお店のこのお座敷スタイル、年配の方にも好評なので、
くつろぎの生のウチナーグチ会話を聞き放題。
 ↓
るるぶさんからお借りしました
 (るるぶさんからお借りしました)


この日も、おしゃれなよそ行きに身を包んだ70代前後の10人ぐらいの団体さんがお見えでした。


同窓会にしては少ない人数だなあ。

法要かな?

いや、もしかして、模合(頼母子講・無尽講。複数の個人や法人がグループを組織して一定額の金銭を払い込み、定期的に1人ずつ順番に金銭の給付を受け取る金融相互扶助システム)かな?


何気に、ウチナーグチの会話をヒヤリングいたします。


人生相談、体調不良と祖先様のお知らせ、あの人は今、‥など。


登場人物も人間関係も全くわかりませんが、
沖縄のゆんたく(おしゃべり)を堪能させていただきました。


やー。
今日も満足度100%だったね!


ニコニコ明朗会計で、そろそろ失礼しましょうか。


お支払いの時、領収書を希望すると、
あて名は自分で書いてくださいね。


なぜなら、店員さんは中国人なので、日本語が苦手だからのようですね。





沖縄のスーパーには、
こんにゃく・戻した干ししいたけ・カステラかまぼこを短冊切りに下ごしらえしたものが、でっかいビニール袋に入れられて、ドーンと売ってるのを見かけます。

あれ、中味汁やイナムドゥチ用じゃないのかな。


いちど買ってみたいけど、日持ちしないし重た過ぎて、内地にはとっても持って帰れません。

だれか、愛用しておられる方、感想教えていただきたいなあ 
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[2017/01/26 19:23] | ・すぐまた行きたい沖縄2016年 | page top
雪の日のさとこは怖いのだ。

氷点下になると水道管が凍るかもしれないから、
寒の入りからこっち、お風呂はシャワーだけにして
浴槽に緊急時の生活用水を貯めています。

こうしておけば、追い焚き口の中の水も循環するはず。


自称『ガラスの動物園のようにもろい腰を持つ男』、ぱにーニィにかわり、
雪かきはさとこの役目デス。


ぱにーニィ②号車はとおるちゃんの駐車スペースに避難してきました。

翌朝も、こーんもり。

明け方にはまた元通り


やー。
見事ある。

花嫁さんな朝


交通機関、ほとんど停止状態です。


もともと多雪地方のぱにーニィの実家なんか、
1軒のための細い道や歩道まで、こんなきれいに除雪してくれる手厚さなんだけど、
 ↓
見事な除雪の腕前 

市内では、こんなこと望めないからね。


さとこ号とぱにーニィ②号のマフラーを掘り起こし
運転席側のドアまでのルートを確保して、中に侵入。
エンジンをかけます。


くるまを動かしてから左右を除雪しないと、
両隣の車に傷をつけたら大変。


おろした雪で左隣の車の運転席が開かなくなるから、
離れたとこまでわっせと運ぶ。


新雪は、除雪用のプラショベルでもざっくり掬えるからおもしろいね!

膝上まで埋まりながら、1時間2時間とやってるうちに、だんだんトランス状態になってくる。

万歩計が軽ーく12000歩とか15000歩とかになっているのよね。


はっ。
夜明け前から雪かきしてたら、
集中しすぎて、雪かき陣に包囲されていることに気づかなかった。


しまった。(゚д゚lll)
巣までの逃走ルートを塞がれた。


上目遣いに人がいなくなるのを伺いながら、さらに1時間ほど経過。


チャンスを狙って、ぱにーニィのアパートに向かう。


こっちも人がいっぱいだ。
ぱにーニィんちの玄関にたどり着けないので、ひたすら雪かき。

どっから手をつけよう


巣へのルートには、休校になって雪遊びしている子供たちがたくさんになった。


帰り道が完全に閉ざされたぞ。

ど、どうしよう。


そこへ救急車。

ピーポー音がこだまして轟音の渦となる。


うわーん。こわいよーお。


スコップを投げ出してぱにーニィんちに飛び込んだ。





気づいたら14時だった。


ぱにーニィ「何飲んだの?」

これです。
 ↓
キウイ割り

キウイジュース100%に騙されて、目が回ったですね。


ぱにーニィがごはん作ってくれましたよ。

玄米ネギ炒飯と白きくらげスープ

白ネギとザーサイの玄米チャーハンに
白キクラゲとチンゲン菜のスープ。

ぷるぷる白きくらげ

白キクラゲ大好きなさとこ。
てんこ盛りに入っていて上機嫌。


元気出ました。
あしたもガンバロー。





さて、翌日は。

最初から覚悟を決めて雪かきに挑みました。


4WDでない車で脱出する人も出てきたので、
車がはまって動かなくなるたびに、みんなで助けにいって救出。


誰も全くしゃべらず、一斉に駆け寄っていくのを見て、
ぱにーニィ、「すげー。ゾンビみたいだし」


まあ、ゾンビに救出されてうまく町道に出られても、
対向車とすれ違えるところはないのですが。


ここだけ孤立してんのかなー。


総人口3,500人、海に面したさとこの町は市町村合併してなくて、
三方をY市に囲まれています。
この町一帯だけ、全く除雪が追い付いていないらしい。


アパート住民の中には、三日間仕事にいけず「事故に遭うよりクビになるほうがまし」とあきらめている人もいます。

電線の着雪対策はしてあるけど、
それでも切れてぶらさがってる。


町の災害警戒本部、うまく稼働してんのかなー。


一番奥の棟には独居の老婦人がおられるので、
玄関から町道まで道を開けたいけど

両側がアパート建物と駐車場だから、もう雪を捨てる場所がなくてお手上げ。


融雪剤でも置いてあればいいんだけどなあ。

除雪車が除雪せずただ走行するだけなので、ビックリします。


えー。行っちゃうのォ?
どうせなら、かきながら進んでもらえるとありがたいけど。


町道までの道は、有志で開拓しまーす。


3日目ともなると、溶けた雪が凍っていて、
除雪ショベルは出番なし。

鍬があると楽だけどね。


地面付近は凍みて20cmぐらいの生姜板みたいになってるから、
まず、角のスコップを地面と圧雪の間にこじ入れ、
足で蹴って空気の層を作ります。


テコの原理で浮かせた氷の板をスコップごと揺らして、本体からずらし、
スコップを垂直に振り下ろして、持てるサイズに割ってから


腿に載せたスコップを水平に回転させて
遠心力で飛ばす。


この方法だと、不自然な姿勢で腰痛にもならないし、
疲れ知らずで延々と作業ができるんだよーん。


それにしても、
Tシャツ一枚で汗だくで髪を振り乱しているさとこの姿は、傍目に見てかなり恐怖心を煽ると思う。

『瓦礫に屍体を埋める穴を掘ろうと一心不乱な老婆』って図ですね。


雪の日の賑わいに恐怖するさとこと、
雪の日、幽かな笑みを湛えて一心不乱に氷を割るさとこの、猟奇的姿。


どちらがより一層怖いのだろう。

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[2017/01/25 23:12] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
千載一遇のチャンスを欲しいがままにする男
ぱにーニィ、昨年競馬やパチンコで小金持ちになり、気になっていた歯の治療を始めたら
今までの差し歯と、その隣の歯を抜いて、
義歯にすることになった。


かかりつけの歯医者さんが、インプラント治療を行っていないらしい。


てなわけで、
只今、「奥歯が三個並んでいたところに空洞ができております。」中。


軽い気持ちで始めたことが
緊急性もないのに、今あるものを失う風向きになってしまったために
ぱにーニィの落ち込みようがハンパない。


「いままで、わん(俺)と人生を共にしてきたものが、そこにないんだよ!」


わかる。
わかるよ、ぱにーニィ。


差し歯の修復に何週間か掛かった後、
治療方針を部分義歯装着に変更し、抜歯あとの歯茎が落ち着くのに1ヶ月、
型取りにまた数週間と、

もう3ヶ月以上、食事を100%楽しめない状態が続いているのです。

摂取量は減ってないけどね。


食事を前にして、ふと箸をおく。
「…わん(俺)、噛むことに飽きちゃった。」

そうだよね。
摂取量は減ってないけどね。


七草粥の日には、もうかたっぽの奥歯の詰め物まで外れちゃって
八方塞がりな状態だった。


きっかけを与えられれば、地球の地殻を掘り進んで、
マントルも過ぎ、外核から内核まで落ち込む気質のぱにーニィのこと。

ナイナイ尽くしで精神的に追い詰められ、しっぽが垂れたまま悲壮感いっぱいの一夜を過ごした。


幸い、日曜日に歯科医師会の救急歯科診療で治療を受けることができたけど。


馬券が当たりゃいいってもんでもないんだね。

あ!当たってるー


そして、先日も
3万買って、8万当たったそうだ。

ぱにーニィ、すごいじゃーん!


なのに、表情がやたら暗い。


聞けば、
46万馬券がキタと思ったら、買い方を間違えていたらしい。

8万勝ってプラスなんだからいいんじゃん?


「遊び人は、そんなことじゃダメなんだぜ!
欲と書いてわんと読むからね!」

笑。
すごい名言と思う。


そんでも、5万円のおかげで、冷蔵庫内は潤っている。

納豆大人買い

納豆の備蓄量、一人暮らしの域を超えてない?


それにしても、ぱにーニィ、なにかと良く当たるなあ。


当たり年って

厄年に前厄・本厄・後厄があるように

前当たり
本当たり
後当たりってあるのかな


いや。
あり得ないことが起こるのは、ぱにーニィの日常。


 広い建物にたった一個落ちていたワンコのウンコ、
 吸い寄せられるかの如く
 あり得ない確率で裸足で踏む


 左足でまたいで避けたコードを、右足で踏み、
 踏んだコードに左足をひっかけ
 更に二本目のコードまで掬い上げる。

これ、緊迫感ないけど再現写真デス。
 ↓
再現


神憑り的にお見事。


これって、生れついての才能だよね。


おいしい人生だと思うけどなあ 
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[2017/01/24 23:09] | ・俺奇行 (ぱにーニィ珠玉の自薦集) | page top
豪雪と危機管理。
豪雪の予報が出ていた月命日。


前夜から降り積もる雪を下ろしに向かうこと、五回。

キリが無いのであきらめて眠ったら、

軽バンさとこ号、また花嫁さんに戻ってますね。

一晩でこんなこと


ぱにーニィのアパートは縦列駐車だから、
①号車は救出できても、②号車は冬眠です。

①②号車救出中


中山間地のはてるまに電話したら、

たった40cmと、意外に少ないらしい。


里の母にも電話。

出ない。


メール。

返信なし。


賑やか大好きのとおるちゃんの月命日は、お食事会をすることにしていて、
ぴよ子さんが居酒屋の予約をとってくれていましたが、
今日は中止にしましょう。


市内は除雪が追いつかないし、雪道に慣れてない車もいるので、
不測の事態を想定して、危険は予め回避しませんとね。


バスや列車の運行状況を見ると、遅延情報や運転一部見合わせのお知らせが沢山入ってる。


里へ雪かきになんか行けっこないし、
そんでも、町内は除雪車が通ってるみたいね。

災害警戒本部もできてるから、対応早いかも。


徒歩でイオンに行ってみることにしました。

靴下脱げた


こんな雪景色、さとこ生息地ではめったに見ることないから、ちょっとわくわくですよ。

雪を見慣れているぱにーニィは、ひとり雪合戦中。


雪玉投げて遊ぶ町中人気ナシ

ぼたん雪がずっと降り続けているんだけど、うまく写せないなあ。


イオン前の幹線道路。

国道もこんなこと

みんな、おしりを滑らせながら走ってる。


交差点では、シャーべット状の雪を乗り越えられない乗用車が四苦八苦してます。
助けたいけど、危険。

自力で脱出されてひと安心です。


イオンの生け垣は枝があちこち折れてました。
吹雪の駐車場はでっかい除雪車がかいていて、警備員さんの誘導で店内へ。


人、いないねー。


食の名店街へ向かいます。

先日、シショーから「アルバイトせんかね?ひとり骨折で辞めて困っとるらしいに」と打診されたおうどん屋さん。

そん時は断ったけど、どんなお店か見ておきたい。


ここも貸し切り。

ぱにーニィはカツ定食を選びました。

なにを注文しても、千切りキャベツのサラダと、大根サラダはご自由にどうぞです。

イオンのおうどん屋さん


さとこは、名古屋風きしめん。

お守りのとおるちゃんの写真に乾杯。

名古屋風きしめん


店長さんと、お料理スタッフの2名で切り盛りされているのね。

まだ、募集広告出てますよ。


感じがいいお店ではありますが、
洗い場だけならいいけど、さとこ、ホールスタッフは無理だ。


音楽が一日中流れている状態で何時間居られるか、
一度、試してみないとね。


「本日の営業は20時まで」の全館アナウンスが繰り返されています。

それがいい。

従業員の皆さん、凍結する前に早く帰ってね。


さとことぱにーニィも帰り支度。


わー。

クルマいないねえ駐車場貸し切り

 おばァでも 童にかえる ときがある


幹線道路の帰宅ラッシュ。

赤信号になっても、みんななかなか停まれないみたい。


追突事故、あちこちで多発してるんだろうなあ。


横断歩道の、膝よりも上までの雪の土手を乗り越える時、長靴濡れちゃいました。

ゆっくり運転中


はしゃぎながらの帰り道。

ざっくざっく。

雪を踏む音以外は、なんも聞こえず。

ザクザク。


やー。
楽しかったね。


帰巣した途端、やっと里の母から連絡があった。

「どうしちょる?
え?電話くれた?
メールも?
なんも届いてないよー。
お母さん、今日運転したの。もー大変だったわよ」


耳を疑う発言に、胃痛で立っていられない。


母 「だって、臨時金の手続きが今日までだから、お母さん知らんかって、2回も催促が来とって、どうしても行かないと」


臨時福祉給付金は、9月から手続きできたでしょう。

第一、何度も一緒に出掛けているのに、なぜその時に言わないの。


さとこもはてるま父母も、即終わらせないと落ち着かない性格なので、とっくに頂戴している。

母にも急ぐように言っておいたが、
紛失して再発行してもらって、またそれを探せなくての繰り返しだったそうな。


母 「それが、たった三千円だに。バッカみたい。」


さとこ、怒り心頭。

厚生労働省さん、こんな人には給付してあげなくて結構ですから。


母 「しかも、奈良ナンバーが5kmでトロトロ走って大渋滞で疲れたわ。」

母よ。
その車がいてくれたから、自分が事故を起こさずにすんだかもしれへんというに考えには至らないのか?


誰かを轢かなくて良かった
誰かにぶつからなくて良かった


とにかく、運転する前にまず相談してよ。

母 「はいはい、そんなに怒らんでも。あんたはうるさいなあ。」


順調に対応できていた一日の、最悪の締めくくり。


久しぶりに、抗不安剤ワイパックスの力に頼るしかなかった、心ポッキリのさとこでした。
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[2017/01/23 23:23] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
執着と断捨離と、さとこの今。

流血時なので、大人しくひたすら寝ています。


なんと、大好きな沖縄の画廊の御主人からお電話をいただいた。

自慢の地酒を送らせていただいたのが、届いたようですね。


嬉しすぎてぴょんぴょん跳ねたら、血がどろりんこと出た。


うへー。
き、気持ち悪い。


がくんと眠くなり、再びトロトロ、寝ては起き、起きるとめまいでまたぱたりと倒れる。


最近、関節の老化で膝が痛かったり
腕も上がりにくくなりました。


寒いと更に体がこわばりますですよ。


冬服はただでさえかさばるけど、
とおるちゃんの3Lサイズの服の中で溺れているさとこ。


あっちにひっかかり
こっちに挟まり


目指す場所にたどり着くまでにふうふうです。

がぼがぼ服、そろそろ諦め時かなあ。


お仕事が多種になるにしたがって、どんどん増える一方の荷物達で、
とおるちゃんとさとこの巣は、事務所兼倉庫と化している。


食器は、軽くて割れないプラスチックものをメインにして、
とおるちゃんと一緒に買ったもの以外は、
殆どベランダの箱にしまいました。


とおるちゃんのギターとベースとトランペットは、
換気が間にあわなくてケースがカビちゃうから、
はてるまのお家に置くことにしました。


たとえ100均の商品ひとつでも、
値段がつけられないぐらいの思い出が詰まってる。


さとこが認知症にならない限り捨てられないだろう。


やっと、カーディガン一枚を処分しましたけどね。


自分だけのためのものは不要なさとこの、
巣箱。

蒸し暑い時期は、バスタオル&ムシロの、純土左衛門風で

梅雨時巣箱

熱帯夜仕様のジェルシート。

盛夏用巣箱

肌寒くなってくると、炬燵敷二つ折り&着る毛布でしたが、

冬期巣箱


この冬用巣箱は昨年解体して廃品回収に出しまして

越冬隊


今冬は100均のエマージェンシーポンチョで越冬中ですが、
誰にも写してもらえないから、着用参考図、これです。
 ↓
エマージェンシーポンチョ

これ被ってソフトアンカお尻に敷いたら、熱々。


パソコンいじる時間が増えてからは、ちょっと様子が変わってきました。

ザ・巣箱2017

テーブルの下には、夜勤時に愛用していた、こんなちっちゃなヒーターが仕込んであって

テーブルの下には

屏風(笑)で温風を受けて背中までホカホカです。


税理士事務所のご近所猫さん


S県M市税理士事務所のご近所猫さんも、さとこも、

居心地のいい巣作りが
なかなかうまいのではないかなあと思っています。
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[2017/01/21 01:06] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
お野菜ふんだん、白ネギ簡単メニュー な日々。

白ネギ社からもらえる規格外おネギや、

ぱにーニィが実家から持って帰ってきた、若干しなびてしまった頂き物や、

教会のお下がりに、

はてるま母の無農薬野菜。


さとこ、四季を通じて大量のお野菜に囲まれ、不自由のない生活を送っています。


白ネギ、知人に配っても100本ぐらいは残しておいて

無くなるまで毎日白ネギィ~


焼くだけで十分美味しい白ネギ。

焼きネギねぎとえのき味噌汁

焼きネギには熱燗ですね。

お味噌汁は、味噌の麹が好きだから、濾さずに。
底のつぶつぶに満足感を覚えるさとこ。


炒めるのなら、
単品でも、動物性タンパク質と合わせても。

焼いただけでも豚さんと合わせても


根っこを切ってあるので、新しいうちにガンガン使っちゃいます。


ぱにーニィが命名した『ねぎぼなーら』、チョー簡単。
  ↓
ねぎぼなーら

お母さんに買ってあげていたレトルトカルボナーラソースを、焼いた白ネギ・マカロニ・その他にかけて、
チーズ載っけて焼くだけメニュー。

残ったソースに玄米入れて、ドリアにも。


お豆腐は、ドラッグストアでおひとりさま3個まで24円の木綿豆腐と決めている。

半丁200円ぐらいの高価な手作り豆腐を買わなくても、昭和のお豆腐のように食べごたえがあるのよね。

定番の白ネギと豆腐の煮物夜食

残ったお豆腐の水切りをして置いておくと、
ちゃーんとぱにーニィが夜食に使ってます。

白ネギ輪切りと納豆とウインナーと豆腐の炒り玉子。
アツアツがチョー美味しい。


豆腐後入れ鍋
  ↑
ぱにーニィ、汁物に豆腐が入るのは嫌いなので、お鍋にはお豆腐は後入れです。


もずくとネギの水炊き
  ↑
もずくと白ネギと豚さん薄切りのお鍋。


大量カキネギ汁
  ↑
牡蠣と白蕪とネギのお味噌汁が暴力的に多量なのは、
ぱにーニィが「米&汁物に溺れたい♡」のヒトだから。


お豆腐のストックが切れていれば、
スンシー(シナチク)炒め定食。
  ↓
スンシー炒め定食+升酒

玄米、ぴんたろう(頂き物の高級魚詰め合わせ)、納豆サラダ。


翌日は、白ネギと麩の卵とじ丼。
  ↓
白ネギと麩の卵とじ丼定食+アルミカップ

じゃがいもと竹輪のきんぴら、ケールヨーグルト。
教会からお下がりの日本酒は、古酒になっております!

ぱにーニィが、水ナスの浅漬け作ってくれましたー。
ミョウバン入ってないから鮮やかな色は出ませんが、裂いて食べる食感が最高。


ネギとチラガーのチャンプルー
  ↑
チラガーチャンプルー、三色人参や胡瓜・りんごを包んだナン、豆カレー。

チラガー(豚さんのお顔の燻製)は刻んで冷凍していて、
軟骨コリコリな部分と、肉厚モッチモチの部分を使い分けてます。
例の24円の木綿豆腐は、塩豆腐にすると、チャンプルーにしても崩れません。


あるときは、お揚げと麩とえのきとで煮びたし定食。
  ↓
煮びたしとヤガラの塩焼き定食

玄米には、はてるま母のふきのとう味噌。
ぱにーニィが、ヤガラをくれたので塩焼きにしましたー。


薄揚げで巻いてぐつぐつ
  ↑
はてるま母から習った薄揚げで太ネギ一本巻き。
巻いてから切ってぐつぐつ。
冷めても美味しいおつまみになります。

白ネギ信太風
  ↑
巻かないバージョンの卵とじ。
信太風とでも言いましょか。


最近は、寒くてトマトが消費できないので
白かぶや白ネギ、しめじと合わせてチャウダーに。

翌日は、蕪の葉と白菜も足しました。

ねぎチャウダー赤ワインとネギチャウダーと塩パンネギとトマトのチャウダー

塩パンはおいしいけどバター臭が強くて、ワインは赤との方が好きですね。


ゆでた落花生とパクチーサラダ

頂いた落花生を茹でて。

パクチー好きのさとこのために、はてるま母がせっせと作ってくれて今年も豊作のパクチーは、
ツナと一緒に紫蘇ドレッシングが最高。
ぱにーニィんちの仏壇からのおさがりのみかん、とっても甘くてサラダにはもったいなかったな。


ネギグラタン
  ↑
ネギグラタンと、さとこには珍しく、切り身のお魚。
ぱにーニィがえのきのかき玉汁を作ってくれましたー。


あっ。
ヌタの写真がないなあ。


そんでも使い切れない分は、
みじん切りをひたすら炒めて冷凍。

大量の人参と牛スジ肉が手に入ったらカレーを作りましょう。


ご近所同士で食材を分かち合うから、
エンゲル係数は低く、

2世帯とも子ども居ないから、
エンジェル係数はゼロ!


ライフプランはなくても、生活に困らない身の丈の幸せです。

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[2017/01/20 01:20] | ・うりカメ―、やれカメ―。 | page top
丁寧です!でも迅速な作業を期待されると弱い、チームらすからーず。
ハウスクリーニングのお道具類。

出動態勢

クローゼットから出し入れが大変でしたが
とおるちゃんとさとこの巣は、チームらすからーずのハウスクリーニング事務所扱いとして

玄関に棚を作ったので、搬出が楽になりました。

脚立や掃除機なんかのでっかいものは奥の部屋、
入りきらない分は、車に積みっぱだけど。


ぱにーニィは確定申告に突入し、S県M市に通勤の日々。


だもんで、今回の物件は、さとこがひとりで全部できたらと思ってましたが、

これがなかなか、あちこちのネジなどがガッチリしっかり固着してびくともせず。
うーむ。手強い。


ぱにーニィー。

SOS!SOS!


築10年にして、初ハウスクリーニングのご様子です。


入退去の回転が早い物件に比べ、
同じ作業を行っても、時間が三倍くらいかかりました。


そんなわけで、ぱにーニィのお母さんの命日は、
チームらすからーず、雪の中でせっせとお掃除です。


レンジフードのフィルターは完全に目詰まりしていて、
志半ばで挫折した状態が、この写真。

こってり

翌日、再チャレンジ。

油汚れはお湯でないと取れないので、
電気湯沸し器でお湯を沸かして掛けてはこする繰り返しです。

向こうが見えるようになりました

ファンや、油で変質して塗料が剥げる外枠の油受けにも苦戦しましたが、なんとかすっきりこ。

こんなもんでしょ。



通風孔には結構な確率でアシナガバチさんの巣。

二世帯

逆風防止シャッターから剥がして取り外すとき、壊すかと思った…(;´・ω・)

蓋が開かない

今回、6世帯。

全部で6個

皆さん生きておられたら撲滅運動しないといけないので、
冬でヨカタ!

なんまんだぶ。なんまんだぶ。




やー。
こちらのお掃除、果てがないように思えましたが
ようやく終わったよーん。


入念にチェックいたします。


ぱにーニィの作品、流し台仕上げ。
美しいね!

輝くシンク油汚れゼロ


手すりも、劣化したゴムのようなものがびっちり貼りついて、
「こりゃ、交換か別作業じゃないか」ってぐらい汚れがこびりついてましたが
こんなして甦りました。

手すり磨き上げ硝子、手すり、網戸オッケー


洗面所。

シャワースクリーンなどはすべて分解して目詰まりを取り、
「お掃除しましたよ!」の証として、組み立てずに受け渡します。

お掃除した証拠排水パイプオッケー

排水パイプは、まとめて外しちゃうと角度が難しくて
さとこは上下半分ずつで仕上げる。



浴室の小物、壁、床、窓やブラインド。
上から、下から、横からチェック。

ねじの周りや小物置きの内側のカリカリまで、全部取り除かなくてはなりませんが、
老眼にはちょいキツイよね。

見えるところはもちろん見えないところも


隅っこチェック!
こすり残しはないでしょうか。

レールのカリカリもコーナー埃確認


家電屋さんの業界屈指のクリーニングサービスのチラシには
「丁寧・迅速な作業!」って宣伝してあるけれど

取り掛かりは早くても
完成までは遠い道のりなのが、

さとこの現状でございます。
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[2017/01/19 02:19] | ・仕事人 チームらすからーず | page top
さとこと二人の師匠。2⃣ 
古典音楽と沖縄民謡のY先生から、

沖縄に来る旅費を浮かせて、
スカイプでお稽古を受けなさいと提案いただきました。


内地の門下生さんはみんな、その方式なんです。


すかいぷかー。


先生にしょっちゅうお会いできるのはうれしいけど、

さとこは、肉声でないと理解しにくい。


電話とか、テレビとか、内容を飲み込むのに時間がかかるので、
同時に何かを行う場合、大いに混乱いたします。


そして、1時間もしないうちに、頭と目と耳が痛くなる。


機械を通した声は、ノイズに混じってしまって、
ふるいにかけてから脳内変換するのが大変なのです。


だいたい、さとこ、アパート住まいだから、
楽器、鳴らせないのよね。


以前、お二階住民さんから床ドンされて、
昼間は聞こえないと思っていたからビックリでした。


それ以来、空き室になったときしか弾いてません。


いつもは、軽バンさとこ号の中で、車中練習やってますのよ。





さて、12月にライブさせていただいた時の事、
さとこのもう一人のシショーが見に来てくださっていたのです。


こっちのシショーには、長持ち唄を教えていただきはじめて、3年目に入りました。

公民館活動カラオケ教室の先生デス。


シショー、民謡保存会に所属しておられるのですが

声の伸びが際立っているし、発想が斬新だし、
ステージ上で場の呼吸をつかみ、臨機応変に対応もできる大物だから、

正当派の世界では煙たがられる存在。


筝の先生が、同じ流派の師範方からはじき出されていて、古典の考えの古さを痛感したけど、

新しい風を入れることに難色を示すのは、どこの世界でも同じのようでして。


正調より魅力がある人は、それよりも上の資格は取れないのです。


シショーの肩書自体は小さめでも、あちこちからひっぱりだこで、
幾つものホテルのステージや演芸館や、豪華客船のウェルカムやフェアウェルのショーを掛け持ちして飛び回っている、完全なるプロ。


さとこはそんなシショーが自慢だし、大好きなのですが…。



ライブの片づけが終わったころ、
「もう帰ったー?呑みにこない?」


シショー行きつけのお店が、そのライブハウスから近いのです。


おっ、お小言だよ! Σ(゚д゚lll)

しっぽを足の間に挟んで、
ぱにーニィやぴよ子さんに伴われて審判を受けに向うさとこでありました。





そして…


案の定、けちょんけちょんでございました。


身構えて立ち向かったんだけど、
その日のさとこにはもう、踏ん張って立っているだけの気力が残っておりませんで。


「中途半端に訛っていて、変。
低音が出てないし、高音も出し切れてない。
ステージの構成が悪い。
お客様は一生に一回の出会いなのに、参加型の選曲がない。」等々。


シショーに聞いていただいたのは、今回が三回目。


1回目は、高齢者お食事会で演奏しろとの、前夜、突然の無茶振り。

2回目は自治会の夏祭り。
当日、パーカッションが高熱で倒れて到着せず、1時間前に選曲をがらりと変更。
あんときゃ、チョー焦りました。


その都度、ダメ出しはされていたけど、
その時のアドバイスとは、今回は真逆のコメントに、
さとこ大混乱。


どうしたらいいんだろう。


とおるちゃんが迎えに来てくれたときに、
グソー(あの世)で、
「まァまァ、皆さん、どーもどーも、初めまして。
家内です。
夫が懇意にしていただきまして、お近づきのご挨拶に一曲~」
ってのを目標に、
さとこは細々と唄三線を続けているのですが、

とおるちゃんをガッカリさせるなら、意味ないもんね。


もともと所属している、お客様参加型の方のバンドではできない曲のために、ぱにーニィが新たに企画してくれたユニット。

シショーと沖縄料理屋さんで呑んだ時には、「あんたたちは、オリジナルのそのスタイルでいいんだよ」と言われていたのですが。





自分への失望感で、全く生き抜く意欲をうしなっていたさとこ、
先日の公民館新年会でも、隣席のシショーの顔を見れないでいたら…

シショー 「今年は長持ち唄を完成させましょう。
アタシ、あんとき、なんかいじわる言った?」


イエイエ。
いじわるなんじゃなくて、ほとほと自分がダメだなーと。


シショー 「酔っ払い(←自分)の言うことなんか、間に受けず忘れなさい。
良かったよー。笛が。」


…シショー。

あの、なぐさめになってませんけど。


シショー 「アタシもね、今、津軽やってるけど、一回も行ったことないのよ。
極めるのなら、それじゃ、イカンなと。
やっぱり、津軽やるには、最低でも、津軽に一年ぐらい住まないと」


でもシショーは議員さんだし、
ステージあるから無理だはず。


さとこだって、沖縄住んでみたいっすよ。

中学校で習った英語の「I am Tom Brown. 」も発音できないのに、
今更、沖縄の言葉が喋れるわけ、ないもん。

一年暮らしたら、ちょっと話せるようになるのかな。


現実問題として、何か対策を講じないと。


スカイプで唄三線のお稽古を受けるか、
唄三線やめて笛を練習するか。



…やっぱ、沖縄に体験入学か?


とおるちゃん没後、人生の第四コーナーを回った後の最後の直線を
ぽっくりぽっくり歩きながら、

那覇空港でスキップしている自分の姿を妄想する

夢見るおばァ、さとこでありました。

首里金城の大アカギ
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[2017/01/18 23:07] | ・明日のために、その壱。 | page top
さとこと二人の師匠。1⃣
さとこは昔、箏を習っていた。


先生は厳しく、ずいぶん鍛えていただいた。


微妙な音遣いや、アンサンブルで全員がひとつの流れとして表現できるような奏法を、
オッケーが出るまで、同じフレーズを何時間も繰り返した。

「そうじゃないでしょ!こう!」
違いが分からないまま、泣きながらがんばっている娘もいた。


先生は、ご自身の才能の知名度を上げるのに積極的な方で、
広い分野に働きかけたり、
最先端なパフォーマンスを展開されていたため

古い価値観と大きな支配力を持つ組織のお歴々から
けっこう叩かれていた。

組織を抜けて孤立されていたと思う。


立奏したり
洋装で洋楽器とジョイントしたりは
今ではもう当たり前のことだし


田舎で何か新しいことをすると、
目立ちたがり屋の異端としてみなされる時代だった。


地元を代表する筝曲家のプロになられた今ではもう
表だって批判する人はいないんだろうけど。


先生が県外の演奏活動で忙しくなり、門下生の扱いが見直されて、
さとこは切り替え後の体勢についていけなくなって退会したのが1996~7年頃だったと思う。





そして今、さとこにはシショーと崇める方が二人ある。


昨年秋になっていただいたばかりのシショーは、古典音楽と沖縄民謡のY先生。


繊細でグルーブ感溢れる演奏に惚れ込んで、

昨年の沖縄旅行の折り、

6月に、おけいこ体験をさせていただき
9月にも、おけいこ体験の続きをさせていただき、

その都度、楽譜すら読めないさとこに対して
門外不出な技術を惜しげもなく伝授しようとしてくださるので
入門させていただく運びと相成り申した。


みなさんは、週一とか、月2回とか習われるけど、
さとこ、そんなに通えないのですが。

Y先生 「年に4回来てもらえばいいさー」


ほぼ幽霊部員状態ですが、
年に4回沖縄に行く正当な理由付けができた(笑)


旅費が捻出できなくなって退会せざるをえなくなるまでは、
取りあえず、行けるとこまで行くさー。


んで、11月にも時間を作ってくださったので、

ウキウキ出発。

阪神キャンプ場近し

阪神のキャンプ場が近いのです。

あっちきょろきょろこっちきょろきょろ


さとこ、ぴよぴよ門下生として、はじめてのお稽古。

入門初げいこ


民謡は、
演奏技術を継承したり、
即興や掛け合いで腕を磨きながら新しい曲が生まれていくものだけど、

古典の場合は、基本に則って忠実に習得する事が一番重要。


千人からの会員さんがいるような大きな流派は、
全員に徹底して教えきれないから
次第に奏法の手数が減るんだそうだ。


そうすると、昔あった弾き方は伝承する人が減って、段々廃れてしまう。


わりと小規模なY先生の流派は、
そういう古い奏法を習わせて下さるので、ひじょーに貴重な価値があると思っている。


そして、たぶん、Y先生、異端なほうなのではないかと思う。


だって、
Y先生ったら、まだ1曲通して習ってもいないさとことぱにーニィに、
「あんたら、他人の曲でなくてオリジナルをしなさいよ。」
と宣う。


えー。

無理 無理 無理 無理。


「ねぎの歌とか作ったらいいわけさー。
もちろん、ねぎが主体じゃないよ。
人をねぎに見立てて、人生を投影させるのよ。」


たしかに、演奏会の曲目をみると
門下の各研究所の教師方々作詞で、Y先生作曲の新民謡がいくつもある。


でもそれは、きっと何年も指導を受けて、いろんな知識や技術を体得されてからのはず。


三線では唄が最も重要で、
古典・民謡それぞれの独特の謡回しと発声があるんだけど、
さとこはまだそれを全く教えていただいていないのよね。


古い社会に身を置いている人には珍しく
そういう突拍子もないことを言われる先生が、
さとことぱにーニィは大好きです。


そして。

演奏はもちろんなんだけど、
歴史や習慣のお話を拝聴できるのが、とてもうれしい。


「あんたら、毛遊び(もうあしび。結婚適齢期の男女交流の場)って知ってるね?
弾き方自慢のもんが技術を競い合ったものよ。
上手なもんがモテるからね、みんなそりゃ、一生懸命であるわけさ。」


毛遊びは同じ集落の若者が集うから、
女の子の歌う声や踊りで、だいたいどこのだれかはわかってる。

だから、みんなカップルになって、こっそりと夜の闇に消えていくわけですが、

三線の弾き手はぽつんと淋しく取り残されちゃうことになるので


「だからよ、弾いてる間はな、目をつけた女の子の着物の裾を踏んでおいて、
取られんようにせにゃならんわけ」


いたずらっぽい目からすると、体験談なんだろう。


Y先生、御年65歳。


お稽古場には、それはそれは可愛らしい娘ちゃんが、お利口に遊んでます。


ぱにーニィ 「お孫さんですか?いくつなの?」

Y先生 「いんやー。娘よ。6歳。」


6歳の娘さんがおられるってことは、Y先生、59歳で奥さんの裾踏んだんか!

ぱにーニィ 「いーなー。あんなべっぴんな娘ほしいなあ。ワンもまだイケるってことかなあ」


笑。

だからよ~。


まずは、早く、若い奥さん見つけなよ。
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[2017/01/08 22:09] | ・明日のために、その壱。 | page top
さとこ、殺戮の日々。虫さん写真多し。閲覧注意です。
写真をコッソリ追記に貼り付けたかったのですが、方法がわからなくてドドーンと載せてます。
虫さん苦手な方は、目を閉じてくださいね。


昨年の晩秋のことですが。

S県M市税理士事務所の貸し駐車場、
会社がお休みで車が少ない土曜日を狙って除草に行きました。


ぱにーニィが税理のお仕事をしている間、さとこが外回りの担当ですの。


雑草、40リットル袋に踏みかためて5袋。


やー。
達成感あるねー


表側の生け垣ももっこもこになっていて、気になっておりますが、
芙蓉が咲いているうちは、切るのがかわいそう。






そして後日。


お花が終わったから、ちょっと散髪しましょうかね。

さて始めますか


しまった 。
お彼岸にぱにーニィんちのお墓掃除で剪定ハサミが壊れて、
そのあと買い換えるの忘れてました。


仕方ないから、ざっくりカットします。

今日のところはこれぐらいで

ちっとばかしスッキリしましたー。


税理士先生から誘っていただき、
お昼は、歩いて数分のファミレスへ。


ご高齢だけど注意力が優れていて、
車がやってくると、早めから端っこに避けて待たれるので安心ですね。


えびのジャンバラヤ注文しました。

パクチー増量

パクチー、無料で大盛りです。
ヤッター

美味しゅうございました。


さて、税理士事務所に戻ると、玄関通路の植木にこんな虫さんを発見。

一体ダレ?

誰これ。
はじめて見るヒトタチです。
  
カメムシさん系でしょうか。


そして、税理士先生が言われることには
「庭にもね、たくさん虫がわいて大変なのよ」


行ってみたら、
害虫さんの楽園と化しておりました。


だ、誰、これ!
 ↓
至る所に


どひゃー。
すごい数の虫さんです。

誰?


そこらじゅうに枯れた葉っぱとウンコ。

モリモリ食べては出し


このヒトタチ、神様にお供えする白いお花を
全滅に持ち込んでしまったそうです。


そりゃーいけんね。


クモさんや鳥さんは何をしているんだ!

沢山居るのに、全然役立たずぅー


仕方ないから、さとこがお命頂戴しました。

往生安楽、往生安楽。


ご遺体は埋葬して肥料に。


来年は、きれいなお花が咲くかなあ。

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[2017/01/07 01:02] | ・仕事人 チームらすからーず | page top
ハウスクリーニングる。
時々、ハウスクリーニングのお仕事やってマス。


とっても新しくてキレイな物件をいただいたので、
こんなときは写真撮り放題。


わー。
天井低めでコンパクトな
すてきなお部屋だなあ。

玄関入るとお洒落な棚が


ぱにーニィは本業の税理士事務所に行っているから
さとこは、慌てず騒がず落ち着いて、

まずは、 室内全体の埃落としから。
上から下へ。


天井 → 壁 → 巾木 → 床 の順が原則ですが、
2階だとチョット悩む。

階段はしょっちゅう使うから、
玄関・下駄箱と前後しちゃうことが多いのよね。

天井と壁の埃から


あっちこっちの小物を集めて、
まとめて消毒しまーす。

ハイター責め

全員入浴


んで、お風呂に閉じこもって、
地味にただひたすらにラスカルする。


お風呂・洗面所・トイレのパーツ。
電灯のカバー。
各お部屋の通風孔パーツ。


秋までは、通風孔の中のハチの巣との闘いがドキドキですね。


ボスなんか、エアコン室外機の中でコウモリさんが回っていて大変だったとか💀


換気扇も、分解してトンネルから砂ぼこりの塊をごっそり引き出しますよ。

ゲホゲホ。
鼻毛伸びるわ。


トイレのタンクも念入りに消毒。
黒ずみやカビやごみが残っていると減点ですからね。

トイレタンクのカビも


お風呂の蛇口のケレップ交換。

ケレップ交換


これ、お水に石灰分が多い地区は、
固着していてなかなか動かないので、

大小のモンキーレンチに
プライヤー数種に
トンカチに。


非力なさとこ、あの手この手を使うから、
お道具箱が重い重い。

固着していると大変


浴室乾燥機も
カビ取りハイターしてごしごし。

ポタポタしずくが垂れるから、
頭皮保護は大事です。

換気扇もごしごし


皮脂汚れや石鹸カス、
鏡の白いウロコ状の水垢も


びほー。

垢汚れ

びほー


あふたー。

ごしごし後。

アフター


チビだから
脚立を上ったり下りたりの繰り返し。

高いとこから


チビのメリットもありますよ!

トイレの便座磨きや
洗面台排水パイプの分解掃除。


狭い場所は落ち着くなあ





翌日、ぱにーニィも参戦して
さとこがお風呂の仕上げをしている間に、レンジフードをおそうじしてくれました。

レンジフード


お料理していた汚れはあるけど
家具を置いた形跡がない。

単身赴任の方が住んでおられたのかな~。


エアコンは、日立しろくまくんが一台です。

なんでも、勝手にお掃除してくれちゃう優秀な機種なんだとか。

しろくまくん

外パネルやルーバーやフィルターのお掃除だけなんでラッキーでした。


蒸発器のアルミのフィンは、触れただけで簡単に曲がっちゃうので、

「力加減が微妙な作業は、さとやんには任せられん!」って、
ぱにーニィの許可が下りません(笑)


でも、さとこがいちばん苦手なのはサッシ。


2重ガラスで重いので、
開け閉めしながらお掃除すると
くたくたなんですよね。


いつもなら、ぱにーニィが担当してくれてますが、
今回の物件は、窓少なくてよかったです。

拭き上げ


電灯や建具を拭いて
流しを磨き上げて
ワックスかけて


こんなして、
いっちょうあがり。


ぴかぴか。


閑静な郊外の物件。
おくるま一台分の駐車場あり。


如何でしょうか。

なんちゃって。

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[2017/01/06 23:35] | ・仕事人 チームらすからーず | page top
三が日も終わって。
年が明けて、カレンダーが新しくなりました。

2017カレンダー

とはいっても、さとこは旧暦カレンダーを愛用しているから
1ページ目はまだ師走なんですけどね。

今年の元旦は、旧暦の12月4日でした。

新暦元旦はまだ12月4日です


三が日が明けて4日には、はてるまのおうちに帰り、
ようやく新年の挨拶と、はてるまのお墓参りを済ませました。


腰痛持ちのさとこ、
ウエスト部分一帯に、時折半端ない痛みが押し寄せるときがあって、
イオンでお土産買い出し中に、その気配が。


生理前に多くて、30分~1時間で収まるのですが、
少しでもシッコや便通があると、それがきっかけで収束することもあります。


はてるまへの道中、運転できなくなってローソンに飛び込むまでハラハラだったのですが。

立って歩いたり走ったりすると、だいぶん楽ですね。


さとこが帰ってくるってんで、
もう4日だけど、はてるま母、おせちを一新して待っててくれました。

2017義母おせち


おせちをいただいている間も、脂汗がにじんでおりましたが、
義父に痛いとこ見せたら伝染しちゃうから、
トイレに駆け込んでは出てくる繰り返し。


義父が昼寝に入った。

ヤッター。
思う存分転げまわれるよーん。


義母には「生理痛です。なんたって更年期だしね!」と説明。

はてるま母 「わしなんか50になる前にはなかったぞ。まあ、あがったら楽になるわいな」

ほんとにね、おかーさん。
とおるちゃんいないのに、生理なんて不要ですわ。


んで、「これがよく効くぞ」、って出してきてくれた、天台宗厄除け寺の聖布。

聖布

撫でると除病の功徳があるとされる、なで仏のおびんづる尊さんの体を擦った布です。


去年の初詣の時に欲しかったけど、人がたくさんで近づけなかったのよね。


おおっ。
ありがたや、ありがたや。


なんと、患部をさすっていたら、ほんとうにしゅわわわーッと痛みが消えましたよ!





てなわけで、翌日。

天台宗厄除け寺、ぱにーニィにつれてってもらいました。

参道てくてく

半蔵さんとぱにーニィ用に身代わりお守りを受けるのは、毎年恒例。
身代わりお守り


これはとおるちゃんが生身だったときから始めたお正月行事だから
やめられない。


そして、聖布も。


あれ以来、痛みの奇襲攻撃がないんですよ!


痺れるようなヘルニア痛は、いつも通りありますが、
じっとしていられない発作的な痛みが出現しないのが、なによりありがたい。


だもんで、
これまたぱにーニィと半蔵さんのと三枚ゲットです。


これでバッチリよ!

あとは、心の痛みを取り除いてくださる聖布なんてのがあると、
言うことなしですね~。


ま、人生、そんなに甘くはありませんにゃ

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[2017/01/05 23:25] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
お母さんの目の黒いうちは。さとこの目の黒いうちは。
里の母、「お母さんの目の黒いうちは、あんたを沖縄へなんか行かせません!」って言うから

ぱにーニィが密かに「お母さん、もう目が白いがな」って言ってたけど(笑)

いや、白内障ですけどね。


ある、秋晴れの日、お出かけ帰りというときの母のファッションに思わずひるんださとこ。


ブレザーを腕に掛けて、おすましして立っているが、
紺のスケスケ生地のワンピースの下のベージュのシュミーズが丸見えだ。


母 「みんながね、このワンピースと中のレースが素敵で似合うって。アヤコさんセクシーだって褒めるのよ。
だから、ブレザー脱いだの。」


さとこ 「母、スッケスケだよ!
黒のタンクトップ持ってたでしょ。
あんなん下に着たほうが、ぜったいいいよー」


母 「あっちゃ。ほんとかね。お母さん、見えんだけん。
みんな、いいって言ってたよ」


…母よ。
すべての賞辞を鵜呑みにしてはいけないよ。





白内障の手術、
右目は、加齢黄斑変性と網膜動脈瘤破裂の緊急手術の時に同時に終えておりますが、

手術から3年以上過ぎて経過も良好なので、

いよいよ左目も施術してもらうことになりました。


んで、12月7日、一泊二日の入院の日です。


里に迎えにいったら
母、やけにはしゃいでる。


母 「見て見てッ。お片付けしてたらね」

故ちゃんたんの小さい時の写真を見つけて大喜びだそうな。


2014年11月2日にちゃんたんがいなくなって
丸2年が経過した。


おばあになってからは、
耳も目も悪くなって、歩けず座れずでしたが、

晩年のちゃんたん


家の前に置き去りにされていた1998年には、こーんなにぬいぐるみ状態だったのです。

家族が増えました


「ちゃんたん、こんなだったんだねー。
よちよち、カワイカワイ」

写真を撫でまわして、母、夢中。


うん、良かったね。
でも、そろそろ出発しないと。


総合病院の入院案内と同意書の封筒をもらわんかったかや?


里の母 「あっちゃ。あれ、要らんと思った」

…母よ。
要らんもんは、事前診察で渡さんと思うよ~。


家中探すが、封筒見当たらず。


兄から、「今、京都からそっち向かってる途中」とメールが来た。


大丈夫。

当分出発できてまへんから、安全運転でね。





さて。
入院書類を探すのは諦めて、総合病院へ急ぎます。


医療福祉支援センターで再手続して、無事に入院の運びとなりました。


病室にて問診を受ける母。

個人病院でもらっている内服の血圧の薬と、いつもの点眼薬が見つからない。


お薬手帳は?

母 「要らんと思って持ってきてないにー」



シマッタ。

母、入院慣れしたベテランだと思っていたさとこが甘かった。

夕べのうちに様子見に行っとくんだった。


荷物を全部ひっくり返して、ようやく洗面道具の中のシルニジピン錠を発見した。

点眼薬は…
もう、捜すの諦めました。


そんな母ですが、
「お昼ごはんが出ないかもしれんが」と、
なんと、兄とさとこと三人分のお弁当を用意していた。


さすが。

さとこの母だけあって、
なんかどっかずれている。


午前中に入院予約して、昼食が出ないなんてありえませんけどね




さて、兄も病室に到着し、
暫く歓談していたら、
あっと言う間に呼び出しが来た。


手術室にバイバイと手を振って見送る、兄とさとこ。


手術は、予定時間を繰り上げて開始し、
順調に終了致しました。


母 「あのね、目の中に入れたレンズが、ポンって開くのわかったよー」


テンションあげあげです。


術後1時間の安静が解除になり、どこにも異常がないのを確認して
兄はとんぼ返りで京都へ。


さとこも、その日は早めに帰巣して休みます。




翌朝、8時半に病棟へ向かうと。


おんや?
母、病室にいないね。


同室患者さんの朝食介助の看護師さんが、
「お母さん、防護眼鏡を買いに売店に行かれたわよ」と教えてくださったので
1階売店に行ってみた。


あら。
もう眼帯が外れてるの。


レジで会計する母は、元気そうな姿だった。


8時過ぎに診察も終わって、
退院時の清算待ちらしい。


一緒に歩いていると、
母が小さく叫んだ。
 「あっちゃ、まあ、ちょっと!輪郭が見えるわ!」


向うから歩いてこられる主治医をみつけて
「まあ!先生!?
とっても見えます。先生のお顔もハッキリ♡」


ひいい。
母よ。
今までそんなんで運転してたのかよ。


ニコニコ先生に「一週間は安静にね」と言われて、
元気に退院した母でありました。





そして一週間後が外来受診。


待合室で待っていると、
眼科外来の診察室から、母が目をくりくりさせながら出てきた。


弾んだ声でさとこに報告する。

「なんとね、お母さん、視力1、5だって。
もー。先生が喜ばれて喜ばれて。」


1、5!
ってったら、さとこよりもいいにちがいない。


んが、母がやけに疲れているその理由は?


母 「退院して帰ったとたんに、家の中があまりにも汚いことに気づいてしまいましてね。
…お母さん、休む暇がないに」


わはは。
そーゆーことでしたか。


これで、スケスケな服にも気づいてくれるかな、と安堵するさとこでございました。





と思ったら、クリスマスに近いある日のこと。

「お母さんね、あんたの赤のワンピース着て音楽院行ったら、すっごく褒められて…」


それって。

さとこが20歳前半の頃買ってもらったやつですか。

真紅の。
切り替えの下がぴらぴらなマーメイドラインの。
襟が黒とコンビの。
黒の包みボタンが裾まで一直線の。

これ?
 ↓
赤ワンピ

こ、これ? 
 ↓
この赤ワンピ


ビンゴ。
ハンガーにぶら下げてありました。


…さとこの祈るようなこの気持ち、どうか、母に伝わりますように。
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[2017/01/04 03:05] | ・お医者さまの管轄 | page top
ラーメンショックと 南蛮漬けショック。
白ネギ社に向かう1時間の通勤コースは、
里の前を通るようにしています。


母、無事でやっとるかいな。


出勤前に顔を合わせて、なんかのダメージを受けるとお仕事に影響するかもしれないから、
通り過ぎるだけ。


「さとやん、お母さんと会うのは危険だから」といつも運転手を申し出てくれるぱにーニィだが、
最近、輪を掛けて心配性になったその理由が判明した。


「おぼえてないの?
さとやん、お母さんにラーメン食べろ食べろって無理強いされて、
店で硬直したんだよ」

えっ。そうなの?


そう言われてみれば。


里の母、最近、どっか食べに行こうって言わなくなった。


ぱにーニィの説明とさとこの記憶を継ぎ合わせるとこんな感じ。
  ↓




この時期、けっこうさとこはへろへろだった。


しょっちゅう躓くわ転ぶわで、

我ながら、すっかり老いさらばえたもんだと、しみじみ思うです。


ぱにーニィが秋の大祭の御用を手伝ってくれた時だったか、
里の母と3人でラーメン屋さんに出かけた。


さとこは、お昼に母特製のおにぎらーずをいただいたから、
お腹は空いてはないんだけれど。


道々、ひたすらしゃべり続ける母だが、
なぜか、同じセリフを続けて三回言う。


特に大事なことを強調しているのではない。


「あのね、音楽院に行ったときに院長がね。
音楽院の院長が、この間ね。
院長ね、音楽院の。この間、お母さんが音楽院行ったときね」

てな具合で、まるで返し縫をしながら進む、ミシン状態だ。


ぱにーニィと、さとこと、あとは自分に向かって
ひとりずつに話しかけてんのかな?


さとこ 「うんうん、院長さんが、どうしたの?」


3倍の相槌を打たなくてはならないので、
すっかりくたびれてしまうさとこ。


ラーメン屋さんに着いた。


里の母 「流行ってないね。
お客さんいないね。
つぶれるへん?」

駐車場には10台以上入っていて、
こりゃ、だいぶ待つなと思うけど。


お店に入ると

里の母 「あっちゃ。クルマ1台しかないのに、いっぱいだね。
どこからこんなに人が湧いてくるの。
駐車場、がら空きなのに、いっぱいだなんて、どういうこと?ちょっとー。」


母ね、多分、照明が当たっているところに停まってる車しか見えなかったんだよ。


そんな感じで息する暇もなくしゃべり続ける母に

さとこはもう返事をする元気もない。


いつもなら、ちょっといただいて、あとはぱにーニィが食べてくれるから、
残さずにすんで安心なんだけど、


母、器を受け取ろうとするぱにーニィの手を遮り、
「あんた、しっかり食べて。
まだ食べれるでしょう。
はてるまの家では沢山食べるって、あのババ(義母のことです)が誇らしげに自慢しとったよ。
お母さんの前でも食べてみせなさいよ」


ダメだ。
喉を通らない。


てか、この場に居ること自体が苦痛。


ハイ、あと一口、ハイ、あと1本、
頑張りなさいよと待ったなしに責め立てられ


表面張力の釣り合いが崩れて

さとこが崩壊した。


ぱにーニィ 「あなた、どんぶりに噛みついて、ぐびぐび飲もうとして固まっているから、
ワンが指を1本ずつ引き剥がして、
らすかる2号まで持ってって、関節をほどいたんだよ。
お母さんが追いつめるから、
さとやん硬直しちゃったじゃないですかって、
ハッキリ言ったよ。」


しばらく休んで、
教会からはさとこ号を運転し、

2台並んで巣に帰還したときには
すでに深夜でありました。


てな次第。


『ラーメンショック』という事件でした。

秋のお祭り、無事終わったわけではなかったのですね。


安心できる環境のお気に入りのお店だったのに、
もう行けなくなっちゃったよーん。





そして翌日は、
母からもらっていた銀杏むかごご飯と鯖の南蛮漬けで夕食です。

銀杏むかごゴハン 殺傷力大の南蛮漬け


「おいしいよ」と食べていたぱにーニィが、突然苦しみだした。
「こ、この南蛮漬け、すごく辛くない?」

えー?唐辛子、見当たらないけど。


赤いものが入ってないのに、
確かに、めちゃめちゃ辛い。

毛根から汗が噴き出る。


よくよくみたら、こんな劇薬がザカザカと。

殺傷力Max

ピーマンじゃなかったのォ!


メーデー!メーデー!

本小隊、只今、
母軍が潜入させた南蛮漬けの 生の青唐辛子による奇襲攻撃にて
壊滅的なダメージを受けております!



里の母、殺傷力に衰え無し。

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[2017/01/03 23:15] | ・パニック事件簿(古い順) | page top
白兵戦が増えたわけ。
パナソニックのリアルプロ『リアリー嬢』を
ことのほか愛しているぱにーニィ。


「お帰りなさい、あなた♡
お風呂?ご飯?それともあたし?」的な。


ぱにーニィ、「そりゃあもう、おまえだよぉ、リアリ~」ってメロメロでして、


食前リアリー、
食後リアリー、
食間リアリー。

就前リアリーに、

頓時リアリー。


投薬よりも確実で頻度が高い。


家電屋さんは「使用は一日1回だけですからね!」って念押しして帰られたそうだけど。


リアリー嬢は、言うなればコクピット。


いままで体感したことのない、
閉鎖型マッサージ機です。


足を包まれ
手を挟まれ
サイドから固定された上で骨盤矯正。

座面エアーバッグを膨らませて身体を持ち上げ、モミ玉で腰を押し上げます。


ひねったりゆらしたり、
右へ左へ、波乗り状態。


しっかりホールドされた形で、肩の真上から足の先まで、
多彩な手技でもみほぐしてくれます。


人の手を追求したヒューマンハンドのモミ玉が、
縦横無尽に動き回る、『3D独立駆動』。


その至れり尽くせり感が上級マッサージ機のテクニシャンなところなんですが、


…さとこの場合、これで寝落ちすると
間違いなくハードな夢を見る。


この日の夢は…
 ↓



さとこは里の教会にいる。

母の住居から、見知らぬオッサンが出てきた。


さとこがいることにうろたえ、どもりながらも平静を装って話しかける。


「あんた、娘さんか?
お母さんとこ、鍵開いてたよ。気をつけてって言っといて。
あんた、ここに一人で住んでるの?」


右手は胸ポケットへ。
母の財布から抜き取ったらしい数枚の札がねじ込まれている。


お互いに相手のスキを窺う、オッサンとさとこ。


視線を逸らしたほうが負けだ。


オッサンはさとこに誘導されて玄関外に押し出されたが、


懐から出した腰ひもを水道の蛇口で濡らして絞りながら、

ドアをけり倒して土足で上がり込んできた。


こりゃ殺られるな。


羽交い締めにされた。

オッサンの体温を感じる。


(血行も促進する温熱揉み玉だからね!)



耳元でオッサンの荒い息づかい。
フシュー。フシュー。

不気味な呼吸音、どこかで聞いた。

ダース・ベイダーだったか。


(肩・腕・骨盤・足のエアーは五段階の最強にしてるからね!)



オッサンと激しく組み合うさとこ。

ひ弱そうなオッサンだが、人間離れした力技の前に、
なすすべもない。

(腰が逃げないようにエアーバッグで骨盤まわりをがっちりホールドし、
おしりの深層筋までほぐすスゴ技だからね!)




次の瞬間、暗闇の中で拘束されていることに気付く。

周囲は機械の操作音であふれている。


ここはどこだ?
脱出の方法は?


(頭脳である〈PFCエンジンⅡ〉が、1秒間に2000回の信号を発し、3つのモーターの動きを自在に操っているそうだからね!)


…汗だくで目が覚めた。


以前は、爆発か重火器使用が主だったのに。

もっと鍛えないと、勝ち目がないなあ。





妙に疲れた気分で巣に帰り、
キッチンの背もたれ付き椅子を、二つ並べて丸くなって眠る野良猫さとこ。


レザー仕様のふんわりゴージャスなソファでもリラックスできる日が、いつか来るでしょうか。
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[2017/01/02 04:11] | ・今朝も、スンゴイ大変だったんです(夢 奇稿 … カオス) | page top
2017年が始まりました。
みなさま、佳いお正月をお過ごしでいらっしゃいますか。


旧年中は、大変ありがとうございました。


本年も、相変わりませず、よろしくお願い申し上げます。


年末のライブ、

12月ライブ

のあと、ひたすらネギの調整作業に明け暮れておりましたのは、

お正月気分を感じる暇がないように。



ぱにーニィのお母さんが昨年のお正月あけに他界されたから、

ぱにーニィにとって、お正月はつらい思い出になりました。


いろんな変化を感じるたびに、受け入れなくてはならない、やり場のない悲しさ。


師走の慌ただしさに、
ぱにーニィがだんだん追いつめられているようで


この年末年始は
なるべく一緒に居て見張っていようと誓ったさとこであります。





亡夫とおるちゃんの生家はてるまには、12月30日に帰るつもりでしたが、
25・27と飛び石で帰っているので免除してもらい、


「年末年始に仕事させる職場なんて」と憤る 里の母とは
無言の抵抗で距離を置き、


なんとかこの日を迎えました。


山口県の新米をいただいて、大事にとっていたのを、
上白米に精米して、

元旦の朝炊きました。


喪中であっても、ささやかなお供えを。


ぱにーニィのご両親の分と、
とおるちゃんのと、
ふたっつ、おんなし お重。

今年初のお供え





10時からは里の教会の元旦祭です。


準備を手伝おうと早めに里に向かうと、

毎年バタバタしている時間帯のはずが、
なんと、おせちでまったり過ごしている!?

里のおせち


大晦日にしても、
年越し10分前から越年祭を始め、年明けを教会で迎えるという、理想的な状態だったという。


はてるま父母からも連絡があった。


毎年恒例の、天台宗厄除け寺への初詣は、
大晦日の深夜に、義妹家端井の夫が連れて行ってくれたそうな。



今年はなんて画期的なんだろう。



一方、ぱにーニィは、
ふいに暴食を始めたり激しく動き回ったりと
不穏な状態が続いていましたが

明方から疲れて眠りに落ち、
さとこがそっと巣に帰るころには、ようやく落ち着いたようです。



元旦祭には、
ここ10数年で初めてと思われる、未就学児童4名と19歳の乙女の参拝があり、
教会長である母の喜びようといったらなかったです。


17年元旦祭

「天は父 地は母
全てのものは 父母のおかげを受けて生きている
おかげがないのは空気がないのと同じ」

教話の声に、今までにないハリが見え、ちょっとうれしくなったさとこです。


そして、祭典の終了を待たずに、飛んで帰りました。

なぜなら、そのあと、
ぱにーニィの実家に、一緒にお参りに行きたかったから。


ぱにーニィ、不安神経症で、
火の始末や施錠が不安で、独りだとエンドレスで確認するから
いつまでも帰ってこれないのよね。


ぱにーニィの実家は、アパートからかなり遠い、雪深い山中の町なのですが、

10年ぶりに積雪無し

大晦日に降雪がなかったのは10年ぶりじゃないかという好天候。


ご両親が、帰ってきやすいようにしてくださっていたのでしょうか。


さとことしましては、
何もかもが、これ以上ないほどうまくいったと思っています。


こんな一文を見つけました。
「すべての良きことが雪崩のごとく起きますように☆」


ああ、ほんとうに。


すべてのみなさまにとって、
こんな幸せな一年でありますように。

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