お彼岸のフィナーレを飾るのは、やっぱり母。
しるばーウイークの混雑が終わり、お店にも安心して入れるようになった。


S県M市税理士事務所の帰りに、とおるちゃん7回忌法要の準備に回る。


会席の予約、茶の子の準備、お土産の下見。


さとこ、一か所済ませると、あっちゅー間に消耗しちゃうから、なかなか段取りが進まない。

さすがに、もう1か月を切ったから、無理やりでも予定を組んでしまわないとね。


お彼岸明けは里の母の誕生日。

万で傘寿です。


昨年、「数えで傘寿だー」と言うから、ショートケーキにパラソルチョコ立てて、盛大にお祝いしたけど、今年が正真正銘の80歳じゃん。


おたんじょーびというと、さとこの誕生日、農協さんからのプレゼント、これ。
   ↓
51歳に最適


老眼で見えにくい方でも、安心して爪切りできるルーペ付き。

農協、やるじゃん!


40代には、紅白饅頭とか、名物和菓子とかだったけど、実用性に富んでいて、ナイスチョイスでありますよ。


で、明日の母の誕生日には、やっぱ外食&ケーキだな、と誘おうと思ってたら、丁度、向こうから電話がかかった。

母 「今年はヘチマが沢山できたよ。取りに来て。それと、お母さん、生協の保険料毎月払ってるけど、お金が出るのかな?」



何したん?

母 「骨折だと。」


なんですとーっ?


…骨折続きだ。

はてるま母にのくるぶしに続いて、ぱにーニィのお母さんの腰。
そして、今度が里の母。

ドコをやったんだ?


帰り道、里を経由してもらった。


母の足、こんなこと~。
 ↓

テーピング ぷっくり。

いつもは、こんなほっそらこな足なんですけど。

こっちがいつもの大きさ


25日に敷居につまづいてからどんどん腫れ始め、翌日痛くてたまらず、自分で運転して外科受診。

右足第五趾の付け根を骨折でございますよ。

母 「あんまりまげ(美味しそう)にぷくぷくになっとって、写真いっぱい撮ったよー」


そげか。
よござんした。


で、明日のお誕生日は…と聞くと、
「M市の放送大学の卒業式&入学式の役員だから、自分で運転して行く」と宣う。


…。
フリムン(おバカさん)かーッ(怒)


車、オートマだよ。
右足だよ。


その足で、急ブレーキが踏めるんかい!


さとこ 「骨折と知りながら運転して、もし、人を轢いたらどうするの。どんな状況でも、間違いなく100-0で母が悪いよ」


母、さとこの運転手の申し出に、しぶしぶ承諾。

って言うか、骨折と分かった時点で、すぐに役員の代理を頼むべきだへん?


とんだお誕生日になりそうです。
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[2015/09/30 12:36] | ・お医者さまの管轄 | page top
お彼岸を乗り切ろう!中山さんと一緒に。
はてるま母から
「今回は、京都のお兄さんは帰りならんの?
里のお母さんとこのお墓はいつ行くの?」
と聞かれる。

「渋木は要るか?」


里の母に連絡するが、返信なし。


とりあえず紫苑と一緒に貰ったけど、明日、母は用事があれば、さとこ一人で行こうっと。


動けるかな。

カフェイン製剤は最近目立った効果がなく、体内をスルーして、黄色いおしっこになって全部出ちゃう感じ。


どうにもダルくて、駐車場で眠りこけているとき、兄からメールが入っていた。

「明日、日帰りで帰る。おまえんとこにも寄っていいか。」


ほ。
母実家のお墓参り、一緒に行けるなあ。


釣りたての鯵くん以外にも、実は、急いで処理しないといけないものをたくさん持たされていた。

サーモンの白子。クリフウセンタケ。ムラサキノメ。

ほかにも、煮物とか漬物とか用意しちゃるけんな、と聞いた記憶があるが、どうやら積み忘れて出てきたみたい。


ぱにーニィが様子を見に来てくれ、白子を煮てくれた。

とろりとしたアツアツの白子をほおばり、ちょっとシャッキリ。


クリフウセンタケとムラサキノメは、きのこ汁好きのぱにーニィに渡し、一安心。


そして翌21日。

昼頃、兄一家が迎えに来てくれ、高速を飛ばして、S県にある母の実家のお墓掃除は完了。

みんなで一緒に


折り返し、どこにも寄らずに送り届けてもらえたので、夕方からはみっしり充電できた。
なんてスムーズなんだ。


さとこのパートナー、中山さん(中山式快癒器)でリフレッシュする。

中山さん


腰。
「おどどどどど」ヽ(#`_つ´)ノ

背中。
「んーっ。むう。おうっ」(*`ェ´*)

首・後頭部。
「はうううううう♪」(゚∀。)


このヒトなしでは、さとこ、使い物になりません。


沖縄行くときも連れて行くから、空港のセキュリティでトランクの中にこっち向きでバッチリ写っていて、さすがに恥ずかしかった(笑)


一方、ぱにーニィ。
今回はお母さんが入院中だから、実家に帰らず。


なんと、税務署はお休みなのに、毎日お仕事の予定が入っちゃいました。


てなわけで22日は、さとこも、ぱにーニィのお仕事について行き、除草のアルバイトです。


S県Ⅿ市の税理士事務所、国道に近いからシルバーウイークでラッシュかと思ったら、意外に静か。


さとこの里なんか、防風林ばっかりの郊外なのに、ひっきりなしに往復するトラックの風圧で揺れっぱなしだよ。


アスファルトの素材とかで、タイヤの音が違うんだろか。

マクドナルドのドライブスルーも行列してるし、交通量は多いにちがいないけど…。


信号機が続くから、スピードもゆっくりだもんね。


横道から車が出るときは、門にあるホンダのスタッフさんがサッと出てきて、横断歩道のボタンを押してあげている。

こういう、ちょっとした気配りを見ると、幸せな気分になれるよね。


ぱにーニィのお仕事が終わるまでコッソリ裏庭の草取りしてたら、ちゃんと見つかってました。

さとこもお昼ごはんに同席し、帰りに里を経由。


明日、中日の霊祭には出られないから、今日のうちにお供えを持って行くの。


父・祖母・叔母たち。生まれるはずだったさとこの兄弟。故人が好みそうなものをチョイスしてちょっとずつ買いそろえて持っていく。


里に着いたら、母は、年代物の古漬けの処理をしていた。
さとこウットリ。

でも今日はもらって帰れないなあ。

古漬けはぱにーニィの天敵だから、運転手がゲロまみれになっちゃまずいからね(笑)


父と祖母のお墓参り、故雇用主さまのお墓参りもすませ、ひと安心。


座り仕事の ぱにーニィの腰と肩の疲労回復には、これ。
足つぼマッサージ器。

さとこ、これ、オナラが漏れ出てしまいそうに痛いのに、ぱにーニィはこんなこと。
    ↓
足裏の皮厚すぎ

面の皮は薄いが、足裏の皮は靴底並みに厚いらしい。


そして中日です。

長持ち唄シショーと沖縄料理店のイベントに向かう約束。


んが、シショー、急なお座敷が入り、やむなく、ぱにーニィとさとこ2人で向かうことに。


中日の御馳走もしていないし、月命日だし、今日は久々に、とおるちゃんの好きなお蕎麦をいただきましょう。


とおるちゃん、高校通学時代、駅構内の立ち食いそばやさんが好きだったらしいけど、今はもうなくって、代わりに押し寿司ファストフード店になっている。

初めて入ってみた。


かけ、ひとつ。


おそば、いいよね。
中村主水がシゴトに行く前に夜泣き蕎麦屋に立ち寄るみたいに、「おやっさん、ごっそさん」とか言って、袖から小銭を置いてみたい。

駅内のお蕎麦


さあ、軽くお蕎麦を食べたら、次は沖縄料理だよ。


あと1カ月で、6年目の命日。


とおるちゃんが作ってくれる『日清焼そば二人前4個』が食べたいなあ。


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[2015/09/29 03:49] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
お彼岸を乗り切ろう!初日。
毎日があっという間で、シルバーウィーク、もう遠い昔のことみたい。


20日は入りだったから、恒例のはてるま母姉妹の実家お墓掃除。


買い物をして帰る。


義父のピロリ菌対策に、ブロッコリスプラウトと、胃で働く乳酸菌のプロビオ21ヨーグルトを買いたかったけど、

義母 「そんなもん要らん要らん。薬が出たけん、ピロリ菌は心配せんでいい。」


確かに、義父、この頃元気だ。


お昼も、ミニおにぎり5個入りのお弁当をぺろりと食べたあと、握り鮨や巻寿司にも箸をつけている。


良かった。

一時、あまりにも痩せていたけど、ちょっと血色良くなった感じ。


病院から処方されたピロリ除菌セット。
  ↓
ピロリ菌薬

これが朝夕 1週間分あるらしい。


義母 「もう、薬が多すぎて、飲み切れんだ。
一番大事な、頭のクスリを勝手にやめてごみ箱に捨てようとするから、拾ってなだめて飲ましとる。
さと、じーさんは目が離せんぞ。」


側頭葉てんかんのエクセグラン錠だけは外せないのに、「飲むとぼーっとする」と言って、義父はすごく嫌っているの。

なんとか1週間乗り切ってもらわなくちゃ。

池袋暴走事故とかのてんかん疑惑のニュースがあったばかりだから、義母もかなり過敏になっている。

厳しく管理し過ぎなきゃいいけど。



義父お気に入りの『なんでも鑑定団』を観ながら、国勢調査の記入を終える。

この番組なら、あんまり音楽がかからないし、声のトーンが落ち着いていて、さとこでも問題ない。


とおるちゃんの七年法要の打ち合わせしてたら、知人の沢夫妻が鯵を釣ってきて下さった。


コーヒーを出した直後。
目の前のテレビでバイクが吹っ飛んだ。


思わず悲鳴をあげた。


パニック。

動悸と涙が止まらない。



慌てて仏間に隠れ、ガサガサ抗不安剤を飲む。


心配した義母が飛んできた。

「さと、大丈夫か。
すまんだったな。
なんでも鑑定団が終わって、衝撃映像特集になっただ。
びっくりさせたな。
横になって休めよ。」
と声をかけ、急いでお客さまの応対に戻って行った。


入れ替わりに、義父が様子を見に来る。

あれこれ世間話をしてくれるが、さとこ、上手く話ができない。

上手く笑えない。


壁にすがって相づちをうっていると、全身がツってきた。


義父、さとこをちょっと独りにしてくれー(涙)


更に沢夫妻が仏間に来て、焼香がてら、冗談を言ったりしてくださるが、さとこ、完全に硬直してお見送りに立ち上がれない。


情けない。

自力で関節を曲げていたら、義母が気づいて手伝ってくれた。


焦るぅ。
折れてもいいから、取りあえず解きたい。


ポキンポキンとひとつづつ弛めていく。


汗ぐっしょりこ。


ようやく立てるようになった。


このスキに、大急ぎ(気持ちだけ)で はてるまのお墓参りを済ませる。
リニューアル

義父母が、お墓をきれいに直した説明を一生懸命してくれるんだけど、気力が無くて立っていられない。


こりゃ、なるべく巣の近くまで帰っておかないと、動けなくなるぞ。


はてるまのお墓から戻り、逃げるように出発した。

ごめんね、とおるちゃん。


体が重い。
半分ぐらい帰ったところで、運転があやしくなってきた。


あちこちの駐車場で仮眠しながら巣にたどり着いたら、なんと、21時。


30kmに5時間もかかっちゃったよ。


さとこ、まだ休んじゃダメ。
もらった鯵くん達の下処理をしなきゃ。


頭がグラングランだけど、巣の包丁は手で受け止めても切れないくらいナマクラだから、荒っぽい使い方しても平気。

終わったあと、そのまま、流し台の下に倒れ込むようにして寝た。


…初日からこんなんじゃ、先が思いやられるっす。

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[2015/09/28 07:28] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
カリカリじゃ だめ?
とおるちゃんは かくれんぼ好き。

生きている時も、一緒に夜の『歩け歩け運動』とか自転車散歩とかしてても、いつもふいに闇の中に隠れて、さとこを不安にさせていた。


だから、夢の中でも、とおるちゃんを探していることが多い。


そして、さとこ、寝た時の室内着を夢の中でも継続して着ていることがあって、そんなときは、目が覚めてからも、どこからが夢で、どこまでが昨日の出来事の記憶なのか、余計に混乱するのよね。





氷点下の世界、溶けることのない氷の道。


朝日が反射して、銀色が眩しい。


登り坂も下り坂も、乗用車と歩行者が入り乱れたまま渋滞の行列を成していて、
ブレーキを力いっぱい踏んでいても ずるずると通行人に突っ込んで行く。


遥か前方に火の手が上がった。
もうもうと黒煙が立ち、連鎖的に爆発が起こる。

爆発音も、ざわめきも話し声もない 無音の恐怖。


すぐに衝撃波が来る。
誰も気づかないの?


列から外れたくても、横道がないし、Uターンもできない。


潰しちゃうよ。

悲鳴を上げたつもりが、誰も振り向かない。




場面は変わり、山の中のお寺みたいなテーマパークに居る。

山肌のそこここに 奇岩がそそり立つ。


にごくん、どこー?

終点が見えない広い公園墓地を、とおるちゃんを探し回る。


「はむちき」と、さとこを呼ぶ声に振り返った。


とおるちゃんだ。

山門がある。


階段奥の隠し部屋の見張り窓から、外の様子を見ているのを発見した。


同僚のみんなも探していて、こっちに向かってくるのが見える。

さとこも走っていき、くぐり戸の上の副え木と階段裏側に足と手を突っ張って、息をひそめ、戸が開くのを待つ。


インターホンが鳴った。

「はむちき、息するなよ」

みんな、とおるちゃんとさとこを探しだしてくれるかな。




またまた場面転換。
夕暮れの寺町を、とおるちゃんと歩いている。


静かな足音が二つ。

「ぴよ子のやつ、一人暮らしのアパートを出て、アンドーちゃんとルームメイトになって、一緒にこの辺に住んでいるらしいぞ。」

へー。そうなの?


通勤には近くなったけど、緊急車両が入れない古い町並み。

門毎に大きな石灯籠があるし、一方通行の先は行き止まりで迷路みたい。


火事とかダイジョブかな?



家々の並びに沿って、澄んだせせらぎの側溝がある。


軒先で将棋を指すおじいさんの姿。

小さい頃に返ったみたいだ。


あれ?とおるちゃんは?

さとこ、独りだったっけ。



今夜は神社の祭り。
遠くに縁日のぼんぼりが見える。

一緒に行きたくて、砂利の空き地の臨時駐車場にとおるちゃんの車を探すが、見当たらない。


と、赤いオープンカーのシートに、赤ちゃんがひとりで眠っていた。

もう夕暮れだけど、パパとママは、直ぐに帰ってくるのかな。



気になって眠れない。

夜明けを待って、行ってみた。


もし誰も赤ちゃんに気づいてなかったら どうしよう。


居たとしても、もう手遅れだろう。


自分が砂利を踏む音に 急き立てられる。


朝もやを透かしてみると、昨日のオープンカーが一台だけ、夜露に濡れてそのままあった。


赤ちゃんもいる。
身動きしない。

目を閉じたまま、ぐっしょりと冷たい。


慌てて抱き上げ、青白い体を擦る。

ぐったりしてるけど トクトクと小さい鼓動が聞こえる気がした。


生きてるよ!

赤ちゃんを服の中に入れて体温で温めながら走る。

走りながら、ぴよ子さんのケータイ番号を探す。


さとこ、赤ちゃんなんか どうしてあげたらいいかわかんないよ。


カリカリ、車にあったかな?

あ、それとも、脱脂綿でミルクを吸わせたらいいの?






目が覚めた。

急いでカリカリを探す。

あれっ?
猫の仔じゃあるまいし、たとえ歯が生えてても、カリカリは違うへん?



さとこ、とことん、子供ちゃんは不得意分野みたいです。
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[2015/09/25 09:49] | ・今朝も、スンゴイ大変だったんです(夢 奇稿 … カオス) | page top
パックマンに似ている。後編。
そして翌日。

ぱにーニィから説明を受けた。


半蔵さんのところに居て、さとこにメールしたが返信がない。
電話してみたら、何やらさとこの応対が支離滅裂だった。

 ↓

胸騒ぎがして、急いで来てみたら、さとこが転がっている。

 ↓

こいつ、また切りやがった。
何があった?
さとこを問い詰める。

 ↓

さとこ、ラリラリで相手にならず。

テーブルの上を見ると、NHKの申込書控え。
何だ?記入した字のこの震えは。

さとやん、NHKが来たんだね?強要されたから切ったの?

 ↓

さとこがべーべー泣く。
「外が怖かったから。」

 ↓

本人がうつ病で対応できんって言ってるのに、その場での契約を要求されたのか。
早く帰ってもらいたくてやむを得ず加入したなら、それは脅迫で契約を強要されたのと同じだ。

NHKに電話だッ。


てなわけで、ぱにーニィ、解約もしくは無効にしてもらうよう、NHKさんにかなり激しめの交渉に及んだ。


加入は取り消しになったけど、一度提出された申込書と口座情報は返せないと言われ、

「返してください。
だめなら、その情報が絶対に漏れないと証明した書面をください。

それもだめ?
じゃ、そちらの携帯電話の番号教えて。だったらお互いさまでしょ。

は?個人情報だから教えられませんって?
そちらは本人の情報すべてを知ってんのに、自分が話してる内容の筋が通ってないこと、アナタ理解できないの?

本人がうつ病だって説明したのを、聞いたよね。

自傷行為、ようやく治ってたんだよ。
アナタの会社のやり方に追いつめられるまではね。

人が死ぬかもしれなかったんだよ。
アナタ、そのこと理解してる?」

で、さとこがピーピー泣きっぱなしなもんで、
もう二度と来ないでください、このアパートには、いろんな人がいるんだよ、で、とりあえずその場は電話を切ったようでした。


ぱにーニィ、さとこの兄と半蔵さんにも報告してくれたらしい。


兄から 「どや?大変やったな。もう、チャイムに出んとき」 とメールがあった。


うん。

以前ならそれが可能だったんだけど、自治会入ってからは、自治会長さんや月当番さんが来られることもあるからなあ…。

電灯つけてたら、居るのがすぐ分かるし。


半蔵さん、さとこを眺めて、

「ほんに、おめーはイカれとるなあ。
この傷の上にちょんちょんと黒い点をつけて、指を広げて写真撮ったらええだないか。
そんなんが、ムーミンにおるがな」

あっ。ニョロニョロだね!
素敵。

さとこも、目を描くとカワイイだろーなーとは思ったんだけど、キズパワーパッドむしり取ると、また血ィ出ちゃうからなあ。


ぱにーニィ 「年金暮らしの高齢者が受信料を払うのは正当だよ。だって、NHK番組が心のよりどころじゃん。」

そーね。
ぱにーニィの税理士先生も、さとこの里の母も、一日中NHKつけっぱだもんね。


ぱにーニィの手は数日痛んだが、どうやら腱は切れていなくて、腫れも引き、一安心。

そして、さとこの切り目も、ぱにーニィが上手に両側を引き寄せてはりつけてくれたおかげで、

当日 → 完治♪

ホラッ、こんなにビューティフルにくっつきましたっ! (゚∀゚)


テーブルの脚も、ボンドで貼って釘打って、更にⅬ字型金具で強度アップ。

さらに強化

ばっちりです!


そして昨日。

ぱにーニィに税理士先生ん家から送り届けてもらった途端、
ピンポーン。「NHKですが~」


ぱにーニィが対応してくれた。


おにーさんB 「先日の取り消しの状況を、ご本人様からお聞きしたくて。
あ、いえ、私は、前回とは違う会社の者でして…。
対応にどのような問題があったのかと思いまして」


監査の会社かな?


ぱにーニィ 「来られた人は丁寧だったと本人は言ってますよ。
マニュアル自体に問題があるんじゃないんですかね。
申込書の返却か、個人情報が漏洩した場合の対応を書面にしたものをいただくようお願いしているはずですが、その後、何もご連絡がないんですけど。」

おにーさんB 「上のものに確認いたします」

ぱにーニィ 「あなたの上司じゃダメでしょう。
この間の人とは別会社なんでしょう。
NHKに直接言わないと」


おにーさんB、帰っていったと思ったら、…隣の棟を訪問していた。

そして、ぱにーニィん家のインターホンの録画にも映っている!


さとこのところへの調査訪問なんかではありませんでした。

どうやら、おにーさんB、前回の会社がだめだったなら、ぜひ自分の件数に…と乗り込んでこられたらしい。

まだ1カ月も経ってへんのに。


ぱにーニィ、インターホンをごそごそいじってる。

「電源切ったら画像が見られないなあ。
ボリュームどこ?音量最小にしてやるーっ」


それにしても、セールスって、生存競争厳しいなあ。

こんなんがまだまだ続くのかな、大変だ~。

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[2015/09/24 16:52] | ・パニック事件簿(古い順) | page top
パックマンに似ている。前編。
去る9月3日の出来事でしたっすが、

時間の経過により、ようやく怖くなくなったので、まとめてみました~。

  ↓


肩こりと腰痛の吐き気+長雨で気分がウツウツ。

やりきれなくて、床をごろんごろん転がっていたら、チャイムが鳴った。


インターホンの画面に映る、名札を下げてボードを持った若いおにーさん。


役場の人かな?


「はーい」

「NHKです」


NHKさん、来られる度に説明するの。

「テレビは買ってないです。
ウツで音が苦手だから、携帯電話でのテレビどころか、会話もダメで、メールばっかり。
ナビの音声もoffにしてるし、テレビが映るかなんて知りませんですよー。」


たまたま母が巣に来ていたときにも、訪問があり、母が一緒に説明してくれたりなんかして、その都度、「わかりました!もう訪問しないように報告しておきますね」と言って帰られるんだけど。

毎回、違う下請け会社さんが来られるのかな。


最初に来たおばちゃんには、「この時代にテレビのない家庭なんかあるわけないでしょうが!」と勝ち誇ったように断言され、さすがのさとこもブチ切れたけど。

おーきなお世話だわ!

必要ないものにはお金をかけない主義なの!


今度は、礼儀正しいおにーさん。

身分証明証を提示し、説明された。


「今は、テレビ要らないって方、よくおられますよね。

でも、申し訳ないけど、年金生活のお年寄りさんですら払っておられるんですよ。
改正になって、受信機があるだけで、受信料納入の義務が生じるんです。

ケータイ電話はお持ちですか?テレビが受信できますか?」


受信はできるよ!
買ったとき、ぴよ子さんが、いざというとき見れるようにって、操作方法、教えてくれたもん。
もう忘れちゃったけど…。

何にしても、ノイズの拷問としか受け止められないから、見てません。


外はどしゃ降り。
ドアを開放しての会話が、だんだん苦痛になってきた。

玄関に完全に入り込んじゃダメとか、テレビの有無の確認は、玄関から見える範囲のみとか、規制があるのかな。


…まだ長くかかるのかな。


「これなんですけど」、と、急いでケータイを持ってきておにーさんに渡す。


「お借りしていいですか?」
おにーさんが、テレビ画面を開いた。


いきなりの轟音に、さとこ、パニック。

思わず耳を押さえる。

騒いじゃったかな。大丈夫かな。


おにーさん、慌ててスイッチを切る。

「あ、ごめんなさいね。
…この機種は、テレビ受信機能がついてます。
現時点では納入義務が発生しますので、ワンセグ一台の契約手続きになります。」


独りで対応する緊張感で足が震える。


ぱにーニィはお留守のはず。

帰りに、さとこんとこに寄るって言ってたから、まだ帰ってないだろう。


さとこ、説明を覚えていられるか不安で、落ち着かない。

「わたし、記憶力が落ちていて自信がないので、友人が来るから待ってもらえませんか」、と頼んでみた。


おにーさん 「簡単ですからすぐ終わりますよ。
口座引き落としも、カードがあれば、書いていただかなくてもリーダー通しますから」


とにかく、早く終わりたい。
書類にサインし、キャッシュカードを機械に通す。

震えるので、念入りに何回か通し、OKが出た。


おにーさん 「よかった、ハイ、これで終了ですよ。何かわからないことはありますか」

ワンセグってなんだっけ。
わからないことは、どうせ聞いてもわかんない。


でも、言いたいことはある。

「テレビを見ることは絶対ないのに、受信機を所持するという理由だけで加入が必要という決まりには、納得できません」とだけ答えた。

困ったおにーさん、「受信機能がないケータイに買い換えられたらご連絡ください。その時は解約の手続きをいたしますからね。」


テレビのほうが、ケータイより安いへん?


ドアを閉め、すぐにレメロンを飲む。

効くまで待てない。


続いて、ワイパックスとモーズンを飲む。

効かないよー。


とおるちゃん、タスケテー。


走り回る。
じたばたする。
サファイア・ボンベイをあおる。

葛根湯も飲んでみた。

げほっげほっ。


居り場がないので、カッティング。


少し落ち着いた。

だんだん情けなくなって、涙が出た。


床の血を拭いて、泣きながら横になる。



その後の記憶は無くて、ぱにーニィが様子を見に来てくれたのが何時か、覚えていない。

激怒するぱにーニィの声で気が付いた。


誰かに電話してる。

「手首を切った。あんたのせいで自殺しかけた。せっかく治っていたのに。」

どうやら、申込書の控えを見て、なにがあったかを理解したらしい。
電話の相手はNHKさんだな。


ぱにーニィ、違うよ、手首じゃなくて手と首だよ。
そして、自殺じゃなくて、ただの自傷なんっすけど…・。


ぱにーニィが怒りの鉄拳で、テーブルの脚をぶん殴って、根元をへし折った。

ぱにーニィ、すげー。

右手の腱が切れたへんか?


モーローとしつつ泣きじゃくるさとこに、病院に行こう、と促す。

首はひっかき傷程度だけど、腕の方はパックマンのお口みたいに、カパッてなっているらしい。

くっ付けたティッシュの下から血が漏れた。


ぱにーニィ 「これは縫わないとダメだよ」


もう人に会うのは嫌だから、泣いてごねる。

こんな時のために、高級キズパワーパットを常備しているんだもん。
これ、褥瘡にも効くんだから大丈夫!

優れもの


ぱにーニィ、わがままさとこに憤りつつ、貼りつける。

「サイズが足りないよ!傷、はみだしてるじゃん!」
ぱにーニィ、オロオロ。


ごめん、今度は短めにします。

そんなことより、ぱにーニィの手甲の腱の方が心配で、さとこもオロオロ。


わーん。

さとこ、またやらかしました。


後編に続きます。




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[2015/09/20 21:22] | ・パニック事件簿(古い順) | page top
鯛と鮭がリバーシブル。
さとこ、半世紀といちねんの誕生日。

端井の妹夫からお祝いメールもらった。



\(。・∀・)<<★祝☆おめでとうございます☆祝★>>(・∀・。)
おらといっしよだよね~

半世紀ですが、爺ちゃんは4分の3世紀なので、まだまだ自分たちはかわいいものですよぉ~ (*´ω`*)ゞ エヘ




さとこ 「そっかー。では、お義父さんお義母さん1世紀祝いのお店は、早めに押さえておきますね(笑)」


その頃なら万福寺でお祝いするようになってますよぉ~ (*´ω`*)ゞ エヘ

あっ!法事ですね \(//∇//)\




端井夫、ブラックだな~(笑)


数字が苦手なさとこだけど、「51なら素数だから覚えられる!」と思ったら、3×17でできていることに気がついた。

ちっ。
53になるまでは、また当分、自分の年齢がわからない日々が続くのね…。



里の母から、恒例の赤まんまと『鯛のお頭だけ』をもらった。


つつき始めてびっくり!

酒蒸しの鯛の頭の裏側、なんと、鮭だった。

例によって、鯛のお頭 グロい…

鮭の酒蒸し!

生臭いし、絵的にも如何なものか…って感じ(笑)


お祝いの品に素で『驚き』を練り込める、母の独創性に脱帽ですが、希望を言えば、やっぱ、塩焼きがよろしゅうございます。



先日、沖縄物産展で購入したゆし豆腐で、ぱにーニィが、ユシ豆腐すばを作ってくれたので、じーまーみー豆腐や豆腐ようも並べて、更に豪勢になりました。

初めてのおうちユシ豆腐すば わーいごちそう


ケーキ& ローソクの代わりに、紅いもタルトにお線香の図だよーん。
    
お線香でカリー

お線香は吹き消しませんでしたが、香りをダブルで楽しめました。

新たな楽しみ方、発見でございます。


お祝いの彩りに欠けるお祝い感が、51歳にぴったしでございましょ。


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[2015/09/19 10:06] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
父の命日、好物並ぶ。
父他界、33年目の霊祭。

霊祭執り行います~

神道だから、次の法要は35回忌だけど、来年かな?再来年にするのかな?


お寺なら、本堂の年忌法要早見表で確認すればいいから、簡単なのにィ。


母、お供え頑張りました~。

母がんばりましたー

父は、お芋や煮干しが好きだったからね。


兄と二人分の玉串を奉るさとこ。

玉串奉納


母 「あんた、今日は歌わんの?」


父には申し訳ないが、さとこ、連続外出6日目につき、その余力がない。


しかも今日は、ぱにーニィのお母さんが国立病院に転院で、ぱにーニィが付き添ってるから、お父さんの医療ミス関係者を見つけたら、背後から膝カックンとかの嫌がらせをやらかすんではと、気が焦る。


母と2人でお墓参りをした後、お下がりをいただいて、急いで帰った。

早速、菩薩さま&とおるちゃんにお供えー。

お供えスライド


真ん中の黒緑の怪しげな物体は、うさたんの型で焼いたニラ玉です。

美味しいけど、うさぎさんだと分かりにくいのが難点。


今日は、町の健康診断だったけど、そんなわけで、ぱにーニィもさとこも、お見送り。

ぱにーニィ 「乳がん検診は、別な日によそでもあるから、やってもらいなさいよ。で、マンモグラフィたらい回しされて、笑いのネタつくってきてよーう」

マンモグラフィ、人並みの乳房がある人は、プラスチックの板にのっけて厚さ4~5cm程度まで平たくして撮影する。


さとこの場合、どっから集めたって、4~5cmも集まってこないもん。
で、きっと、技師さんやお医者さんが、首をひねっては次々変わり、最終的に、「すみません、これほどのケースは前例がなくて…」と断られるに違いないのさ。


ほっといてチョーだい (*`^´)


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[2015/09/18 23:10] | ・主な登場人物紹介 | page top
はてるま父ワールド。
義父、神経内科受診の日。


発作は三回あったけど、腹痛&背部痛に関しては、地元の診療所からの食前薬が効果絶大で、パッタリと治まっている。
チョー順調じゃん。

『頭痛にノーシン』依存のほうも、カロナールを処方してもらうことで解決した。


太田胃酸も、缶入りだとすぐに空になるから、割高だけど分包のやつを買って、義母に預ける。


どーしよっかなー。

こっそり、本人に渡したほうが、その都度、お小言を言われなくていいのかなあ。


診療後のお買い物。

鮎が沢山売っていたので、お昼、義母に焼いてもらった。


わーい、初物。

初鮎~ やっほー

てか、常備菜、こんなにあるんだから、既にバイキングなんだけどね。

お弁当不要


先日、端井妹の職場のイベントで、里の母と一緒にボランティアに参加したので、その話題になった。

見学に来た義父、さとこ里の母のエネルギッシュぶりに仰天している。

さとこ 「母も家で一人だとヨボヨボですよ。とにかく、体を引きずるようにしてでも外に出るから、母にはそれがいいみたいですよ~」


そうそう。バスも列車もタクシー半額券もあんだから、義父も、どんどん外出してちょーだい。


うちでの義父のアジトはここ。
  ↓
時計や消毒液 随所に安全確認


手作りの車庫の中は、まるで秘密基地。

工具・カー用品・農耕器具・お米保管庫・建築資材などが、きっちり並べてある。

あちこちに工夫のあと


最盛期には、端井4台、はてるま父1台、とおるちゃん2台、さとこ1台あった駐車スペース。

車庫三つ、雪避けガレージ二つ、露天二台。

路駐も三~四台は十分、可。


ここ2~3ヶ月ほど、はてるま宅と端井宅の改装に、いろんな業者さんが来られるので、義父が休憩スペースを用意した。

アンプを分解して改造 大工さん休憩スペース

毎朝、掃き掃除に、手作りテーブル拭き、灰皿の水入れまでやっている。

話し下手だけど気配りが細かい義父。

カウンターバーのマスターとか似合いそうだよね。


たまにポッツリ会話がしたくて静かに呑みたい独り客とかの憩いの場にいいへん?

さとこも行きつけになるだろーなー.。


帰り道、里の母から「お寿司要らん?」と連絡あり、今夜のとおるちゃんのお供えは、ますますごちそうです。

二部開催


そして、今日。

ここんとこ急に冷え始めたから、クリーニングに出していた冬用カーペットと、義母が茸狩りに持って行く飲み物を買って帰った。


義母、午前中、山に出掛け、帰った途端、突然稲刈りの依頼が入ったので大わらわ。

地盤が弛くて稲刈り機が埋まるので、半分は手刈りだったそうな。


晩御飯用にお弁当を買っといて、本当に良かった。


義父は、さとこが突然帰ったものだから、段取りが狂って、プチパニックになったらしい。


「旅行に行く友人が、愛用のパンシロンを忘れ、わたしの太田胃散を10袋あげた。
あとで返してくれたら、なんと、付き合いで買ったら48袋で2000円以上するだしこだ。」


単語が思い付かないところは、

「ほら、ま、な、さとこさんはわかるが、アレだ。うん。」


…相変わらず難解だ。


胃の健診に引っかかったことを知らせたいのかな。

先日の胃カメラで、なにやら気になる処と十二指腸潰瘍の痕があったそうだから。



あ。
側頭葉てんかん発作が起こった。

舌打ち。にやにや。しきりに汗を拭う。


数秒で通常に戻り、あれ?という表情に変わった。

びっくりさせて悪かったなあ。


浴室からの水音が気になっていたから 「お父さん、お風呂そろそろよくない?」


義父、熱湯を薄めているのを忘れて、水が溢れていた。

追い焚き機能はないから、空焚きの心配はないけど、義母が戻るまでに二人で慌てて証拠隠滅!


お小言の種は尽きないけど、少しでも減らさなきゃ。


舅と嫁は、ふたりだけの秘密を、けっこう持っていたりします(笑)

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[2015/09/16 10:09] | ・お医者さまの管轄 | page top
50歳台のそれぞれ。ぱにーニィの場合。
ぱにーニィの塩漬け豚肉が食べ頃に熟成したので、『肉食の日』のお誘いが来た。


玄米おにぎりをしこたま作って、スキップで向かう。

あ。おにぎり、少し崩れた

おにぎり当番


わーい。パーリーだー。

なすびお味噌汁。ドンブリで、 塩豚&梨

豚さんのブロック肉を塩漬けにしておいて、いい感じになったら焼き目をつけ、紅茶で煮込んで完成。

フルーツや生野菜と一緒にパンに挟んだら赤ワインにもぴったり。


でも、ぱにーニィは、にゃぐ&ごはん党。


にゃぐは、ちりめんじゃこだったり、煮干しだったり、かつおのナマリ節を佃煮にしたのとか、なんでもいいんだけど、最近のヒットはこれ。
  ↓
にゃぐ、サイコー にゃぐたまごはん

玄米おにぎりを崩して、サバイワシ混合にゃぐ・茗荷・やたら漬け・生卵をまぜまぜして出来上がりィ。


玄米は、噛めば噛むほど甘くておいしい。
にゃぐも、噛めば噛むほどじゅーって味が滲みだす。


でも、二つが合わさると、おいしすぎて丸のみになっちゃうの。


ぱにーニィは、連日の税理士事務所通いや、お母さんの入院が長引いている理由が不明でお疲れモードだから、噛まなくても、たくさん食べたらいいさー。


ぱにーニィのお母さん、元々食が細いのに、食べたい意欲がなくて、点滴とお食事の同時進行。

リハビリは受けているけれど、腰が痛くて自分からはなかなか動けない。


このままどんどん足の筋肉や腹筋背筋が弱ったら、神経を痛めやすくなっちゃうから、ぱにーニィ、気が気でない。


爪を噛む回数がまた増えたね。


そのうえ、さとこのお守りもある。


さとこがノビたら、『リアルプロぱにーニィ』がほぐしてくれるけど、ぱにーニィにはぱにーニィがいないから、お灸で腰の痺れ回復を狙う 。

腰痛には、やいとが一番 あー。効くねえ


そのさとこも、秋雨前線や台風の気圧変動の息苦しさや、東日本水害ニュースの被害状況、911事件の回想なんかで打ちのめされてるので、じっとしていられないから、ぱにーニィん家に避難した。


草木も眠る丑三つ時なのに、玄関を開けたらこんなこと。
    ↓
豆腐食べます

あ。酔っ払いだ。


ぱにーニィ 「酔ってないように見えるだろうけど酔ってるよ。」

酔っ払いそのまんまじゃん。

とりあえず証拠写真パチリ。



半蔵さんが、行きつけのパン屋さんでこんなかわいいパンを発見して買ってくれた。

ぴよ子さん! ぴよ、うさぎる。


ダメ。
ぴよ子さんじゃん。

可愛いすぎて食べられにゃい。


さとこ、手に負えないから、これまたぱにーニィにお願いに向かう。

「ひとかじりして息の根を止めてください」


やっと安心して、ちまちまと美味しく齧れました。


やっぱ、ぱにーニィは、毎日その辺にいてくれないと、困るなあ。
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[2015/09/12 07:01] | ・主な登場人物紹介 | page top
50歳台のそれぞれ。半蔵さんの場合。
半蔵さん、プロミュージシャンさんから現地調達バンドの依頼を受けているのに、右手が相変わらず痛くてギターが持てないどころか、39℃発熱。

足も引きずってる。


町医者さんに処方してもらったクラビットを飲んで三日目だけど、改善なく、今日は国立病院に行ってみるって言ってたのに、電話もメールも通じない。


10時過ぎ、巣にぱにーニィがやってきた。

さとこ 「半蔵さん、連絡とれないよ」
ぱにーニィ 「じゃ、まだ行っとらんわ」


病院に様子を見に行くつもりだったが、とりあえず半蔵自動車に向かう。

あ。寝てるじゃん。


「起きれんかったわ。起こしてごいて、ありがとな」

きみは留守番だよ

モーロー状態の半蔵さんを乗っけて、国立病院へ。


受付時間が終了しちゃったから、緊急扱いになったけど、なんとか診ていただけることになりました。


とおるちゃんの告別式直後に入院した時の肺膿瘍と同じような症状だから、心配だもん。


クラビット四日目でようやく体温が35℃台に下がり、ずいぶん楽にはなったみたい。


採血・レントゲンでは大きな問題なく、喀痰検査の結果連絡待ちとなった。


感染症の有無や病原体を特定する細菌検査と、癌細胞の有無を見るための細胞診両方かな?と思ったけど、うがいの指示がなかったから、癌は想定してないんだね。

うがいしないと、食物残渣とかが痰の中に混ざって、排出された肺癌の細胞との鑑別が難しくなることがあるからね。


入院が必要なら、早く治療してもらってライブに間に合わそうと、お留守番NOVAちゃんのお世話の連絡とか、あれこれ想定してたけど、早急にどう、とかはなさそう。


2015091310231825a.jpg

ご主人のお帰りを待ちわびていたNOVAちゃんも大よろこび。

早速、原っぱで跳ねまわって、うんことしっこさせてもらってました。

足こも、きれきれして…

半蔵さん、安心したから、煙草に火をつけ、深呼吸。


あっ!さっきまでゲホゲホせき込んでたくせに!

だめじゃーん

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[2015/09/11 06:48] | ・主な登場人物紹介 | page top
50歳台のそれぞれ。さとこの場合。
一通りライブの予定が終わったので、8月22日以降、デプロメールを飲むのをぱったり止めてみました。

うわお!

体調絶不調。
なんだかヤバイっす。

無性に苦しくて悲しい。


一週間ぶりの、どこにも出掛けない日。

寝付けないから、2時にドラールを飲んだら、なんと、昼まで爆睡した。


その後も、汗だくでひたすら寝る。
吐き気があっても我慢してひたすら寝る。


目が覚めればラスカリング(お洗濯)とトイレにいき、再び寝る。


お腹はペコペコなのに、食べたい意欲が連動しない。


感情が抑えられない。
突発的に泣き出す。


食べると疲れるから、途中で寝る。

食べながらぐうぐう


雨風が強くて息苦しく、気が滅入って全く眠れないときは、歩く意欲が残っていれば、ぱにーニィん家に避難する。


昨日、公民館活動の納涼会で行ったお店。
前回、シショーとぱにーニィと下見にいった時もでしたが、その後に、吐き下しになっちゃうの。


たぶん、あのお酒かなあ…。

ビールが飲めないお子様さとこ、日本酒を注文するのですが、これ、ベラボーに甘く、だんだんムカムカしてくる。


ちびちび舐めたいけど、シショーもお店のママも公民館活動の先輩方も、「さっさと呑む!」とガンガン注いでくださるので、「無理っす!」

で、帰ったら安静臥床ですわ(笑)。


なんて銘柄か、いつか聞いてみたい。


洗面器を抱っこして寝る。

抱き枕


やー。
久しぶりに、ロボット『さとこ-さとこ´』から、生身に戻った感じだねー。


とおるちゃんとやってた沖縄バンドを観にビアガーデンに行ったときも、だだ泣き。

顔を洗おうと、トイレに入ったら、便座周りの尿溜まりや飛び散りが気になり、しゃがんでお掃除してたら、頭がグルングルンし始めた。


ぴよ子さん号で送ってもらって帰るなり嘔吐し、その後の記憶がない。


トイレ前玄関で寝てたけど、一晩中足がつり、胃痛と下痢で、トイレに座り、膝のタライに肘を預けて夜を明かした。


朝。
ぴよ子さんが、前夜の様子を教えてくれた。




車内では、乗車後、速攻、後屈(のけぞり状態)爆睡で、もちろん何ごともなく家に到着しました。

もしかしたら、無意識にぴよ子号で粗相したらイケんと自制しておられたのでは?と思うほどでした


で、自宅に着いてからは、トイレから出て、嘔吐したゴミ袋も自分で洗い、ぱにーニィさんの蒸しタオル攻撃の魔力により就寝でした。
なんて、お行儀のよい酔っ払いさんでしょう

顔がカピカピにならんように、ぱにーニィさんが布巾で拭いてくれました。


お薬が、脱ける時の痛しさと、どの程度の苦しさまでなら脱いてよいか、程度と分量とがわからないので何とも、いえないけど
お薬を絶ってみようという行動はスゴいことだし良いことなのではと思います。


ぱにーニィさんが言ってたけど、薬が感情を抑制しているのですか?
感情が抑え込まれるよりは、感動したり、懐かしかったり、淋しかったり、感情があるほうが人間らしくて良い気がします。

でも、その感情が強く現れて悲しみとか悲観的なマイナス感情を強く感じすぎて苦し過ぎる時は、少しはお薬の力を借りるのも大事かなと思います。

腰痛かったら、湿布貼ったほうが楽になるもんねぇ

なので、ちゅら先生とも相談しながらが、よいのかな?




その、美らかーぎードクター受診日ですが、

ここんとこ、ぱにーニィは毎日税理士事務所通いでお疲れモード。


さとこ、ひとりで行けるもん。

ここの心療内科、季節毎にインテリアが替わるのですよ。

風神雷神


アハハ店長さんとこで作っていただいたTシャツを来て行った。

こんなん着てたから

意気込み

「え?気を確かに?」
「ハイ、ハウスクリーニングのお仕事用に作りました」

「そうね、遊び心は大切よね」


こーゆー、肯定も否定もしないヤンワリした相づちに救われる。

美らかーぎードクター、最高級のホステスさんになれるですよ。

だって、ぱにーニィ のお父さんだって、四六時中息が苦しくて肩で息してたのに、美らかーぎードクターにお話し聞いてもらうようになってから、ぱったり治ったもん。


デプロメールは、飲み続けるように言われているから、「この頃、バタバタしていたから、飲み忘れることが多いです」とだけ告白しておいた。


ドクター、ゴルゴがお好きだから、最近の養命酒コラボCMについて聞いてみた。

「ゴルゴ13があなたの疲れ・胃腸と体質をズバリ診断!養命酒 オリジナルアタッシュケースかスキットルが当たるキャンペーン、応募されました?」

「えーっ!そんなのあるの?ここんとこチェック出来てないのよね」

ドクターお忙しいからなあ。


早速検索して、ゴルゴに足つぼマッサージしてもらったつもりでウットリしてくださいね。




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[2015/09/10 06:06] | ・主な登場人物紹介 | page top
シショー、大好き。
ようやく夏の予定が終わったので、かねてから計画中だった、『長持ち唄の師に沖縄料理を堪能していただくスペシャルデー』を実行。


過去の教え子のぴよ子さんも連れて行きたかったけど、残念、日程調整ならず。


今日のお代は、8月の地元夏祭りに出演させていただいた際のギャランティで捻出。

「シショー、この間の夏祭り、実行委員会の名を語って、ポケットマネーでご祝儀くださったでしょ!
チクらないから、今日はこのお金を使って証拠隠滅ですよ。
議員さんだから、おごったりおごられたりはナシですけんね!
フェアに行きましょーぜ!」


はっさ、お料理の写真、一個も写してないよ!

突出しは、じーまーみー豆腐。


シショー 「なんでも食べたい!なんでも呑みたい!」

笑。
シショー、可愛いっすね。


どんどん注文しましょー!


セーイカの刺身。
かつおの山掛け海ぶどう載せ。
グルクンとしじみのマース煮。
なーべーらーんぶしー。
ハンダマちゃんぷるー。
もずく天ぷら。
チラガースモーク。

どれも、気に入ってくださったようで、泡盛も、初めて見るやつをチョイスして一杯づつ注文しました。


シショー、どれがお好みです?

「ん?こんだけ飲むと、もう、わからん」

またまた笑。
すんません、その通りっすね(笑)。


さとこはグルクンとしじみのマース煮に夢中。

あっ。グルクンにも、こんなちっちゃなお魚型の骨が。

グルクンのグルクン

鯛のタイならぬ、ぐるくんのグルクンでしょうか。


やー。
面白かったねー。
いろんなお話できました。


シショー、民謡保存会所属だけど、声の伸びが際立っているし、発想が斬新だし、ステージ上でも場をつかみ、臨機応変に対応もできる大物だから、正当派の世界では煙たがられる存在。


さとこが昔通ってた筝の教室の先生が、同じ流派の師範方からはじき出されていて、古典の考えの古さを痛感したけど、新しい風を入れることに難色を示すのは、どこの世界でも同じなんだね。

正調より魅力がある人は、上の資格は取れないんだよね。

コンテストとかも、大師範の方が自分の弟子を優勝させて肩書を強固にしたいしね。


シショーの肩書自体は小さめでも、あちこちからの依頼の嵐で、ほぼ毎日のようにホテルや演芸館でステージに出演している完全なるプロ。

やっぱ、「コノヒトの唄を聴かせたい!」って、みんな、思うんだよね。


さとこ、そんなシショーが自慢だし、大好きです!


一方、うちは工工四(くんくんしー。三線の楽譜のこと)も覚えようとしないインチキグループ。

だけど、シショー、
「あたしも三味線譜は読めないよ。
楽譜に頼ると、ハプニングに対応できないのよ。
みんなが耳コピーで、その都度呼吸を読むのが一番。
あんたたちは、オリジナルのそのスタイルでいいんだよ」
と言ってくださった。


お酒の席だからお小言を覚悟していたのに、意外なお言葉に、ウッソー


ここのお店、三線を気軽に弾かせてくださるんです。

せっかくだから、ライブではやらない『つんだら節』や『東崎』、『固節』なんかを聞いていただきたかったけど、背が高いカウンター席だから、三線を持っていると、歌詞カードが入った足元のカバンにどうしても手が届かず、残念。

やっぱり、歌詞の意味を知っていただかないと、歌いたい気持ち、伝わらないもんね。


いつか、聞いていただこう。ヘタクソだけど。


デザートに、
ちんすこうアイス&さんぴん茶ゼリー。
沖縄ぜんざい。


満足満足

また来ましょーねー!


マスターご夫妻から、このお店で近々イベントがあるとご案内いただき、
シショー 「その日は、あたし、空いてるよ。四国に視察の出張だけど、やめよ。こっちが面白いもん。」


し、シショー、いいんですかい?
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[2015/09/04 23:00] | ・主な登場人物紹介 | page top
何かと心配事の多い、この頃。
ぱにーニィのお母さん、7月に腰痛で受診したら、圧迫骨折でその日のうちに入院だった。

夏の厳しい季節を医師の管理下で過ごされたから、独居で家の遣り繰りされるより、ぱにーニィ安心だ。


退院されてからもコルセットで固定してはいたんだけど、やっぱり無理が出てしまう。


8月24日に、再入院となった。


留守宅はヤモリが守衛さん。

俺に任せな!

わんこと違い、餌は自炊(?)だから、これまた安心だ。


ぱにーニィが、山盛りのお野菜を持ち帰ったので、お野菜フィーバーとなった。


お母さんがたっぷり冷凍しておられる、ふきの佃煮。

蕗の佃煮 


鈴なりの茄子やピーマンは、塩豆腐やひじきと一緒に炒め煮に。

豆腐とひじきと炒め煮

ピーマンの金平に、トマトと玉ねぎの味噌スープ。
味噌スープは、冷たい方が酸味が効いていいね。

ピーマン炒めます トマトと玉ねぎの味噌スープ


茄子ときゅうりとピーマンのやたら漬け、未熟トマトの浅漬けは、今の季節ならでは。

やたら混ぜる 夏の定番浅漬け

茗荷も、毎日、山盛り刻んでトッピング。

何にでもトッピング


ぱにーニィととおるちゃんの両方が大好きなお赤飯を炊いた。

お赤飯


台風が来る。

はてるまは完全武装だから大丈夫。

問題は、海沿いの里の母だ。


防災無線で、外出自粛を呼びかけているけど、電話が通じないから、軽バンさとこ号、錘用の水タンクをたっぷり積んで、それでも海からの風にあおられつつ、里に向かう。


「母、無事かね?」

「あっちゃ、あんたかね。」

お、生きてる生きてる。


教会で地鎮祭中だったから、兄やさとこから電話が鳴っていたのが、わからなかったらしい。


裏口に鰹節の食べ残しがあるのを見つけた。

さとこ、「あら、にゃーんさん来てくれてんの?」

ご近所の♂猫、にゃーんさん。
     ↓
ハハの愛猫


「そうだに。お母さんには黙って、鰹節だけ食べて帰ったみたい。」

笑。


そりゃ、置いてあれば、「もらっていいですか」とは聞かずに食べて帰るわよ。


旧友が鯵を釣って届けてくれたりして、里の母の方は、まあ、なんとなく平和に生活しているようだ。


母、先日のお茶飲みの時に、ぱにーニィに出身大学を尋ね(数回目)、大学名だけきいて「あ、ライ病の病院があるところよね」、なんて全然無関係な話題に繋げるなんてシツレイな態度をとり、さとこ、まことに居心地悪かったので、やっぱり、ぱにーニィに乗せてもらって来るのは止めよう。

さとこ、もっと自立しないと。

回りの人を傷つける罪を重ねながら日々を乗り切るなんて無様な生きざまは、まっぴらだ。


ぱにーニィのお母さんは、9月に入っても容態が改善しないから、精密検査のため、国立病院に転院となった。


女性下着の着替えを買いにさとこもついて行き、一緒に国立病院へ。


ぱにーニィ、駐車場通路を歩行中の医師を見て

「お父さんを殺した三人の一人だよ。
しまった。武器持ってたのにな」

と魔法瓶を握りしめる。


お母さんがいつまで入院か見当がつかないけど、面会の度に、お父さんの入院の時の関係者に出くわして怒りが再燃する環境。

一人で面会、ダイジョブなのか?(汗)


車椅子操作や女子トイレは、ぱにーニィは慣れないから、さとこ、一緒にいてよかった。


結核や癌の可能性をひとつづつ調べていく。

異常がなく、一安心。

ただ、折れた腰の骨が出っ張り、ヘルニアのように神経に当たっているらしい。


痛みで足腰が動かなくなったら、どうしよう。


みんな、生活の見直し時期に来ているね。
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[2015/09/03 09:41] | ・お医者さまの管轄 | page top
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