今日のさとこ、気が大きくなっております!
ピンポーン。
「はーい」

出たら、近衛リーダーだった。


終了した空室清掃リストと報告書を渡す。


「いつでもお仕事ありますよ~
ぱにーニィさんがゆっくり休んでからね。」

近衛リーダーありがとう。


歯医者へ、メンテナンスに行く。
半年前に指摘されていた虫歯は進行してなくて、まだ治療せずにすんだ。

良かった~。


待合時間にパラパラと月刊誌をめくる。

酸蝕歯の特集があった。

柑橘類やワイン、スポーツドリンクなど、酸性のものを常用して歯のミネラルが溶け出し、弱く柔らかくなった歯がかみ合せたり歯ブラシによってすり減った状態のこと。

さとこ、なんにでも香醋とか黒酢をかけちゃったりが好きだけど、歯科衛生士さんに注意されてからはなるべくガマンしております。


読み進むうち、
「しばしば嘔吐する方などは、胃酸によっても歯が溶かされる場合があります。」

気をつけよう(笑)。


エナメル質が溶け出す臨界pH5.5以下の飲み物は…。
酸性度1 酸性度2

いいちことジン!

おおっ!
寝酒は、焼酎かドライジンがいいのですにゃ


続いて、美らかーぎードクターの受診。

さとこが、
「えーっと…。じゅ、順調であります!」
と報告したら、付き添いのぱにーニィが補足説明してくれました。


「はてるまさんがハウスクリーニングしたのが原因でアパート壊したんじゃないかとか、
粗相している状態がテレビに映っちゃったんじゃないかと確認せずにいられないとか、
理性で抑えられないほどに心配しすぎて生活に影響する場合は、治療が必要になります。

本家のこともご実家のことも、自分がやらなきゃ!と、思い詰めないようにね。」


でも、さとこ、ちょっと元気になりましたよ。


また本が読めるようになりました。


ぱにーニィが『素敵な金縛り』をレンタルしてくれてからは、映画も。
『テンペスト』も全10話観れました。

映画を最後まで観られるなんて、さとこも強くなったもんだ。


翌日、朝9時。


ぱにーニィん家に行き、旅行会社と沖縄ツアーの交渉。

当初の予定よりも、二週間も早い、4月7日からの予約が取れた。


4泊5日28200円。
旅行保険3628円。

すぐに手続きと支払いを済ませる。


お陰で、春季大祭と、町議選とが、旅行と重なる心配が無くなった。

清明用のお菓子も買って帰られるしね。


次回の美らかーぎードクター受診日が重なったから、日程変更を依頼し、すぐに調整していただく。


はてるま母にメールし、来月から義父の受診同行が可能になったことも伝えた。


明日の、公民館活動の年度末打ち上げ最終確認の電話の段階で、不参加のつもりだった二人の先輩も出られることになり、予想外のラッキー。


予備のお店二件をキャンセルの電話が留守録だったのと、予約場所に人数変更の連絡も留守録だったので、全部回って口頭で再確認する。


公民館や友人との約束の日にハウスクリーニング依頼が入り、近衛リーダーにお断りの報告。


公共料金払込もすべて完了。


とおるちゃんのパソコンが壊れて以降、ほぼ一年、ぱにーニィのパソコンをお借りしておりましたが、ノートパソコンを購入して昨日届きました。
その日のうちにぱにーニィが使えるようにしてくれ、何もかもがはかどり、気持ちいーい。


こんな日は抗不安剤を飲まなくても大丈夫。

こんなに順調だったら、うつ病なんか治っちゃったんじゃないのー?

わっはっはー。


関連記事
スポンサーサイト
[2015/03/24 23:26] | ・お医者さまの管轄 | page top
不安感のヘドロで、さとこの排水口は流れが悪いです。

お彼岸。

さとこでも、家族としてのお手伝いがわりとスムーズにできる期間。


盆正月やゴールデンウイークに比べ、街のざわつきが比較的穏やかだからね。

お墓に行くこと自体、ココロが安らぐから大好きだし。


しかも、今回のはてるま母実家のお墓掃除兼お参りは、義母姉妹と3人だけだったから、喫茶店にも入らず、ちゃっちゃとお買い物を終えて、お昼までには帰れた。


昼食後、はてるまのお墓に渋木を立てに行くと、伏せたお皿の上に青いお花の首がもしられて、ちょこんと二つ。

辺りのお墓を見回しても、同じお花はない。


「おかーさん、こりゃ、もしかしてカー子からの、日頃の差し入れのお礼ではございませんか?」
「ありゃっ。ほんだなあ。どっから摘んできてくれたんだか。」


雪の間は水が凍って花立が割れちゃうから、黄色の造花を立てていたけど、カラスの目に黄色は見えないもんね。

よそはお花が立ち始めたのに、自分の縄張りがひっそりしてるから、飾ってくれたの?
ありがとね。


パンをお供えして立ち去ると、早速、電信柱から五羽降りてきたから、手を振る。

お花くれたコが沢山食べてねー。


里の母の方も電話が通じ、祖母実家のお墓詣りもスムーズに決まった。

母を積んで、まず父と祖母のお墓へ。


ほんとは、祖母実家のお墓の方が遠いから、明るいうちに帰れるように、先に行ってしまいたいけど、
「他所がお花たっとるのに、先代教会長だけ無くて肩身が狭いと気の毒だがー」

そらま、そーだ。


続いて、車で一時間半ほどの、祖母の里へ向かう。

母、自分の目が焦点が定まらなくて目視ができないから、いきなり「ストップ!」と叫ぶ。

ここは停止線ないし、ちゃんと左右確認してるよ。
驚くとマブイ落とすから、いちいち叫ぶの、やめてほしいなあ。


無事にお寺に到着。

以前は、雑草と羊歯と朽ち葉や蜘蛛の巣に覆われておどろおどろしい雰囲気を醸し出していたお隣お墓さん。
母がお掃除させていただくようになってから、見違えてこざっぱりと誇らしげに見える。

しっとりした苔を石塔のてっぺんに被っていて、良く似合ってる。
なんだか晴れ晴れと楽しそうなのは気のせい?


帰りに、道の駅で足湯に浸かった。

潔癖症の母、以前は温泉すらダメだったのに、他人と一緒に足を浸して、洗わずに上がるなんて、想像もできなかった。

「あんまり身体がえらいと、そんなことに構っとられんようになったに。
痛みが無くなったわ。
足湯っていいもんだね。
今日は良く寝られる」


美味しそうなピンク色に茹であがった母足。
ホカホカ


リヤカーをひいた旅の若者がやってきて、足湯の隣の蛇口で、黙々と洗濯を始めた。

タオル、Tシャツ、ブリーフ。


誰もなにも言わないけど、ひとり、ふたりとお湯から上がり、誰も居なくなった(笑)。

タオルを浸けるなとは書いてあるけど、蛇口でぱんつ洗うなとは書いてないからね。


母 「あのお湯、この温泉に入ってくるんだわね」

さとこ 「多分ねー」


母、以前だったら「オロロローッ」てな感じで吐き気を訴えていただろうに、「今日はお湯で洗えて、汚れが良く落ちただわね。」

へえ。
意外な言葉。

母、いい意味で年を取ったなあ。


一方、さとこの方は、実は上の空。

先日の町の行事の様子が、今週いっぱいエンドレスでケーブルテレビで町内に流れておるのですよ。


ぱにーニィもさとこもテレビないのに、どんな映像なのか、気が気でない。


町報に、「公民館でも見られます」と書いてあったから、確認に行くが、テレビの使い方がわからない。
守衛さんが宿直室で見せてくれたら、終盤だった。
さすがに、また初めから見せていただくわけにはいかない。

カメラ2台以上あったらしく、アップや横顔まである。

ひええええええ。


眠れず、翌日もまた公民館へ。
同じ守衛さんで、テレビは使えず。


あひょおおおー。
さとこの、なんか粗相している姿が、全町民の知るところとなったら、どうしよう。


性懲りもなくまた翌日も、一人でおそるおそる行ってみた。
今日は車がぎっしり。

逃げ帰る。


不安のはけ口を求め、結局久々のカッティング。


いつまでたっても堂々と温泉に浸かれない、柄入りのさとこなのでした。
関連記事
[2015/03/21 16:09] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
文明の利器なくして 生きる道無し。

雨の日。
しおり配り完了しました。


昼前に起きてから何も食べてないぱにーニィが、憔悴してるんで、イオンのフードコートに行きました。
この日、さとこはケータイを不携帯だったけど、イオンなら近いからすぐに帰るし…。


ぱにーニィ、フードコート初体験。


さとこは、食品売り場でちっちゃいお酒を入手し、さあ、いざ出陣だー。


中華屋さん、おうどん屋さん、お好み焼き屋さん!

マクドナルドにすき家!!

クレープ、サーティワンアイスクリーム~ッ。


ぱにーニィ、目を丸くして見て歩いてる。

「ここって、色んなお店で注文できて、そしてどんだけ買ってもいいの!?
なんてステキなんだーッ」

大はしゃぎ(笑)。


さとこはフードコートはコワイんですけど、一番奥の、かどっこが空いていたら大丈夫!


うつ病だった友人七菜子に、「時間帯によっては、あんた、この席なら間違いないよ」と教えてもらって以降、そこだけは安心できる場所


夕方の早い時間帯だし、ガラーンとしていてラッキー。


ぱにーニィ、学生時代にリンガーハットのちゃんぽんをよく食べていたとのことで、さとこもリンガーハットを初体験です。


ちゃんぽん。
美味しい美味しい。

皿うどん。
美味しい美味しい。


皿うどんのタレってのを器に入れてきたら、「こりゃ、ウスターソースじゃん」

てことは、天ぷらが要りますにゃ!


ぱにーニィ、おうどん屋さんで蓮根と竹輪磯辺揚げを買ってきてくれた。


あぐあぐ。
にゃぐにゃぐ。


やー。フードコートいいね~。


なんか注文したら、食品売り場のお寿司やお惣菜を買って持ってきてもいいのかな?


満足しての帰り、ぱにーニィがトイレに行ったのでさとこはトイレ横の雑貨屋さんで待つ。


と、急にお客さんが増え、さとこ、出口から奥へ奥へ。


ぱにーニィが探してるけど、ケータイ無いから呼べない。


30分近く経って、漸く見つけて貰えた時には、さとこ、半泣き状態。
探し回ったぱにーニィ、汗だく。

「ちょっと焦ってたから、最後まで話聞いてなかった。ゴメンゴメン。」

いやいや、ケータイ忘れたさとこがいけないんですけど、やっぱ、ケータイないとダメだね。


さすがに、ここで指笛では呼べないからね(笑)。


気をつけます
関連記事
[2015/03/18 10:49] | ・キヅキ | page top
土曜日からの ここ数日は…。
土曜日。
アパートに人が多い。


挨拶して、初めて気づいた。
声が出ない。


水銀でも飲んだ?(笑)

連日外出しっぱなしだから、疲れたかな。


今日中にお仕事を終わらしたい。
雨が降ってたけど、ベランダは濡れてない。


チャンス!


空室清掃、近衛リーダーは「慣れたら30分で終わりますよ」と言われるけど、さとこ、どうしても二時間近くかかっちゃう。

窓が重たい二重サッシで、片手で開け閉めができないことと、いちいち脚立を上り下りしてさえ、手が届かなくて四苦八苦することがいちばんの原因。


あとの仕事は10~15分で終わるんだけど。

各部屋の窓ごとに、20分は軽くかかっちゃう。


チームらすからーずでは、いつもぱにーニィがやってくれていたから、大変さに気づかなかった。

よくこんなハードな作業してるなあ。


とりあえず全件終わり、日曜日はひたすら寝ることにしました。


お彼岸来る前に、町議選に出馬される先生のしおりも配ってしまいたいの。

後援会のしおり配布を依頼されたとき、かつてのポスティング魂がよみがえり、さとこったら年甲斐もなく、若干コーフンいたしました。

ぱにーニィも、「手伝う!手伝う!」(笑)。

運動にもなるし、何といっても、日頃は通り過ぎるだけのおうちの玄関まで堂々と足を踏み入れるチャンスですからね。


新たな発見もあります。

すーじーぐゎー(小道)の民家の片隅に、たちきゅうがあるのを初めて知ったり、なんといっても、わんこやにゃーさんとの出会いが醍醐味と呼べるのではないでしょうか。

あやしいの? 大丈夫なの?

ね、ね。
こんな短いヒトとフレンドリーなスキンシップ。

素敵でしょ



関連記事
[2015/03/17 22:03] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
ハリセンボン一匹につき キリスト様像1体プレゼント?
とても寒い雪の日。
あばさー四匹で鍋をしました。

満面の笑みのあばさーちゃん。
満面の笑み

頭の骨のどっかに、なんと、イエスさまがおわしました。
おや、イエスさま? 見れば見るほど…

ブラジル、リオデジャネイロのコルコバードの丘にある、巨大なキリスト像にそっくしー。

ぱにーニィのお父さんの写真にお供えしましょーね。
おとーさまの御傍に 

この中にあと3体?
この中にもあと3体いらっしゃるのかなと思うと、棄てるのが躊躇われます
関連記事
[2015/03/16 12:24] | ・キヅキ | page top
もう少し暖かくなれば、みんな楽になるかも。
民主党の鳩山幹事長が、朝会と夕方の〆のラジオ体操に必ず出席されるのが、うちの職場の恒例行事になっていた。


(多分、2007年の沖縄旅行中、国際通りで喜納昌吉氏と街頭演説されてたのを、アルバム見て思い出したから)



きちんとお迎えしなくては!
汗だくなので着替えを探す。


裏地が身体にぺったり貼り付き、自分で勝手に拘束状態となり、芋虫のようにのたくる。

たーすけてぇー。


幹事長も朝夕のかりゆしウェアのお召しかえがあるので、早く準備しないと。


ようやく着替え、洗濯室に走る。

大変、洗濯機が途中で止まってるじゃん!


予備のかりゆし、どこ?


暑いから、廊下にズラリと並んだ女子ロッカーの扉が全開で、みんな無造作にハンガーとかに肌着を干している。

こんな不恰好な場面、見せられないよ。


ひとつずつ閉めているうちに、廊下の向こうに幹事長が現れた。

うひゃー。
ダメだー。
誰か居ないのー。





この頃、全然巣のお掃除できてないもんね。
荷物をしまう場所がないと、全く意欲が湧かない。

しまったものを探し出すのにどんだけエネルギーが要るかを考えただけで、タメイキ。

眠剤を飲んで再び巣箱に潜る。





病敷地内の古いお屋敷を活用するのに、管理を任せられた。
ぱにーニィとサングーさんと買い物に出かける。

あれ?半蔵さんも一緒にいたはず、と思ったら、病院に残ったらしい。


あ、病衣じゃマズイ。
三階の女子病棟から上着を調達しよう。

ばれないように、人目を避け、音を立てず非常階段をつかって脱出。


管理を任せられたお屋敷、一歩入ると、沢山の目で見られている気配に鳥肌が立つ。
わざと気づかないふりをする。


天井が高すぎて脚立では掃除ができない。

みんな死に絶えて、長く廃墟になってたんだな。


広すぎて寒々しく、明かりが届かない。

各部屋にナースコールがついていたが、コードがひきちぎられている。
ジャックから抜けばいいのに…。


広間の真ん中の鉄格子の檻に、乾いた血。
何が飼ってあったんだろう。

何が起きたんだろう。


半蔵さんから「どこだ?」と電話がかかった。

「解放病棟の敷地内にありますー。
PTさんに、散歩ついでに見学したいと言えば、入ってもあやしまれないと思いますよ~。
あ、猛獣が離れているみたいだから、武器を何か用意されたほうが無難かも。」




はてるま母から、イノシシの檻を修理する話を聞いたからでしょうか。

先日、我が家に潜伏していたイノシシ夫婦は、はてるま母が一頭に材木を投げたかブッ叩くかしたら、その翌日、死んでいるのが発見されたそうで。

「血が出とったけん、当たったらしいわ。」

もう一頭も違う場所で死んでいて、どちらも餓死。

どこの畑もネットが破られている。
庭もお墓も、そこら中掘り返したあとがあるのに、全くエサがなかったらしい。

大根と白菜は手付かずだったそうだけど、厳冬を乗り切る栄養にはならないんだね

関連記事
[2015/03/15 00:07] | ・今朝も、スンゴイ大変だったんです(夢 奇稿 … カオス) | page top
こころが安らぐことはないのでしょうか。

2月の終わりのこと。

ぱにーニィ、保険屋を辞めることにした。

今までずっと抱えていた重たい仕事。


保険屋の都合で不利益な保険を薦められている友人が多いのを見かねて始めた仕事だけど、本人が勧誘するのは苦手だから、仕事にしている意味がない。

お兄さんにさえ、保険の話は嫌そうな顔をされるとぼやいてた。


たまたまお休みの日に親会社に呼び出され、話すうちに、代理店を辞めると言ってしまったらしい。


帰るなりやって来て、「シュレッダー貸してください」と個人データを次々処分し始めた。

ただでさえ忙しい時期なんだから、確定申告終わるまでは、急に動いて自分を追い詰めないでほしいけどなあ。


とおるちゃんの月命日なので、賑やかにご飯をと、夕食に誘っていたけど、食べてる間もおっそろしく早口だし、断片的。

頭の中にいろんな思いが渦巻いて、かなりダメージを受けている証拠だ。


案の定、その夜、泥酔して電話があった。


「母と電話であれこれ話しました。
代理店を止めた話までで終われば良かったけど…」

いろんな話題に発展したらしい。

マズイ。

とりあえず覗きに行ってみる。

ぱにーニィ目が悪いから、なんか割れ物があると危ないからね。


ただでさえ打ちのめされている当日に、お母さんとの電話でいままで隠してきた、いろんな思いを噴出させてしまった。


お父さんは殺されたと、今も病院を恨んでいること。

だからお母さんの通院送迎はしても、絶対院内には入らない。
担当医を見たら殴ってしまうからね。


医療訴訟に詳しい弁護士さんが面談してくださるのに、さとこもくっついて行ったのが13年の9月半ば。
1日・一秒はこんなに長いのに、結論に至らない物事や解決できないままのことが、山積みでございますよ。


弁護士先生は、ぱにーニィが作った資料に念入りに目を通して下さってました。
(お父様の生前の、医師とのICレコーダーの音声記録は、弁護士さんに無駄な負担になるのではとの判断で、未提出。)


お父さまへの国立病院の対応に、幾つかの不審な点があるので、仮に訴訟をおこしたら、勝てる可能性がゼロではないとのこと。


ペースメーカーを入れる手術で心臓が止まったとき、心臓マッサージや電気ショックの処置で傷から感染しやすいのが当然予測できるのに、術後に無菌室で治療しなかったことが細菌感染の理由だからです。

感染症を予防する適切な治療が出来ていたら、今頃、お父さまは、手術室で起きたことを自分の口で話して下さっていたかも…。


弁護士はたくさんいても、心臓に携わっている先生はごくわずか。
医療事故であげられるケースは、誤診断や見落としによる手遅れが大半だそうです。

相手が医療に関してのプロフェッショナルであるのに対し、こちらは全くの素人であり、情報がないから、闇の中を手探りですすんでいる状態。


ただでさえ厳しい条件の中、お母さんは、ぱにーニィに会う度に「わたしが世話にならんといけんだけん、頼むから大ごとにしないでちょうだい」と懇願されるから、板挟み。


真実を白日の元にさらし、国立病院に謝罪させたいという強い思いと、ご家族が辛いことはしたくないという配慮の間で悶々としている。

ぱにーニィは、お父さまへの親不孝の償いの為に真実を明らかにしたいんだけど、熱くなりやすい性格上、踏み出したら後に退けなくなるから、裁判所に証拠を押さえてもらうことも、今後、弁護士さんに相談することもしないと。


ぱにーニィが『弔い合戦』の気力を維持するには、問題は山積みで、ハードルが高すぎたのでした。


第1の難関。

オペ室内での事件に関してかかわれる弁護士はいない。
相撲で『前頭』と『横綱』が闘うくらい、力量の差が歴然としている。


第2の難関。

病院側のデータの問題。
法定ではカルテは5年間の保存義務が有るが、それを公表するかしないかは、病院の判断。
不味い部分に関しては、医局は総力を挙げて隠ぺいをはかるにちがいない。


第3の難関。

協力医を探すこと。
県内の病院全てに、卒業生やOBがかかわっているので、近辺で探すのは不可能。
今回のケース、3つの派閥に牛耳られている関西の医師も関与しているから、うかつには探せない。


第4の難関。

死亡診断書には「細菌性の肺炎で死亡」と記載してあること。
オペ中、リード穿孔のために大出血で心嚢の隙間に血液が溜まったことで、心停止がおこり、オペ室の中は大混乱だったと推察されるが、ペースメーカー埋め込み手術そのものとの因関係を問うのは、過失行為が特定できず、証明ができにくい。


オペ中は局所麻酔だから、オペ室内のやり取りは患者さんの耳に入る。

聞こえるがゆえに、不安で反射的に動いてしまう。

穿孔による心肺停止で呼吸ができず、無意識に肺をかきむしっていたとしたら…。

そして、肺に傷がつき、そこから殺菌が混入して細菌性の肺炎を併発したとしたら…。


オペ中のことは分からないが、心タンポナーデによる呼吸停止の蘇生のために、心臓マッサージや電気ショックを施したのだから、相当な傷があると思われる。


手術の続行を確認するために医師が手術室から出入りしたのだから、雑菌が入って当然。


病院には、院内感染を完全に防御する義務があるはず。

それなのに、お父さんは、オペの後、無菌室にもいれられず、他の患者さんとは相部屋だった。
しかも、家族も私服での出入りが可能で、手なんかにぎっちゃったりもできているなんて、ありえんへん?


ペースメーカーが埋め込まれていたかどうかよりも、施術後のMASA感染が十分に想定されるのを病院側は清潔にして防ぐべきだったってことが問題の中心に浮上してきた。


ぱにーニィは、弁護士さんに相談するためのたくさんの資料を揃える時点で、かなりのエネルギーを使って、白い灰になっているから、訴訟はおこさないとの考えだった。


でも、弁護士先生から、裁判にしなくても真実を突き止める選択肢があることを教えていただきました。


遺族が裁判所に、治療が適切に受けられたかの調査を委託する。
裁判所は、鮮やかな手口で迅速に差し押さえを行い、持ち帰った資料を、国立病院の息がかかっていなくて、協力するよーんと言って下さる医師を探して、真相についての意見を伺うだけという方法があるのだと。


相続人であるお母さんに、証拠保全までの手続きの協力を依頼して、お父さんが受けた治療や処置が適切であったかどうかだけでも確認してみたら?
協力医に意見を求め、こちらの考えが間違いだったのなら、「なるほどー。そうなんだ」で撤退すればいいんだよ。


2013年7月の、病院側の説明会の時に、「カルテのコピーならなんぼでもあげますよ」と言われたけど、巨大な要塞と化している組織を相手に、ぱにーニィ個人が請求しても、不利になるような資料は渡してもらえないばかりか、証拠隠滅を謀られ、無駄骨に終わるのがオチとのこと。

第一、あの時の病院の説明自体も、真実とは言い切れないじゃん。


病院に全ての記録が残っているのは、死亡後、短くて三年間。すでに時効は迫ってる。

議事録も無く、第三者委員会も開かれたのかわからないまま、担当医もどんどん替わってしまった。


「手術前の説明に在る、『合併症』って、医局の権威に守られてる医者にとっては、魔法の呪文だね。
モルモットを何人殺しても、免罪符になるんだから。

まあ、医師本人の考えは、医局の組織の中では、教授の考えでどうとでもされるんだろうから、高学歴でアイデンティティーを持たないのは、慣れなんだろうね。
人命を守るって事では、自分の命も危険にさらしてる消防士より、たぶん全然、高給だと思うからできてるのかもね。」


弁護士さんには結局、返事をしないまま、ぱにーニィは毎晩泥酔している。


勝てるにしても、10年間闘い続けるのは不可能だし、家族の反対の中では弁護士さんは動かない。

諦めるしかない。


そして、お父さんの命の火が消える時に向き合ったのはぱにーニィひとりで、お母さんもお兄さんも立ち合わなかったという事実の悲しさ。


そんなあれこれを、お母さんとの電話の中で、とうとう吐き出してしまった。


「あんたがそんな考え方するようになったのは、さとこさんの影響じゃないの?」と言われたらしい。


さとこ、ぱにーニィが苦しんでいるのは見ていられない。

でも、独りぼっちで苦しませるのはもっと嫌だから、何もできないけどとりあえず傍にいる。


わんこでも、泣いてると涙を舐めてくれるでしょ。


だけど、さとこがいなければ、ぱにーニィは他に話せるわんこを見つけて、違う乗り越え方ができていたかもしれないね。


「ぱにーニィ、もう5時になるから、少し寝ないと」


眠剤を飲んで意識はないけど、時折スッゴい暴れてる。


もうダイジョブかな?


翌日の夕食中、お母さんから電話があった。

ケータイを無料でスマホに変えれるって案内がきたよ、との内容。


昨夜の話題には二人とも一切触れてない。

良かった。


4Ⅼ焼酎の空きボトル、何かと使い道が多いから、もらえるのはありがたいけど、素直に喜べないさとこなのでありました。

関連記事
[2015/03/12 19:22] | ・インシデント?アクシデント?(古い順) | page top
安心できる夢を見られるお薬があればなあ。
元々会社に出勤したら、イギリスのティータイムに使うようなゴージャスな三段重ねの銀食器に、差し入れが置いてあった。


上段に、生クリームてんこ盛りのストロベリーパイと、コロッケ。
コロッケ?

二段目がカットフルーツの盛り合わせ。

三段目はアイスとかムースとかの冷菓数種。


冷蔵庫も冷凍庫もないのに、これ、どーするですの?

とりあえず、棚の上にのせて朝礼を始める。


仕事は大事だけど、せっかくの心尽くしの頂き物が傷むのが気が気じゃない。


とおるちゃんが、糖尿病と腎臓病の通院の条件つきで帰ってきた。

生前通院していた個人病院へ「またよろしく」と挨拶。

腎臓は、新しい総合病院で診てもらうように、と紹介状を持ってきている。


課長代理が「先に手続きに行ってきなさい」と、コッソリ出掛けさせてくれた。


とおるちゃんを病院に送り「きみ、迎えに来るまでおとなしくしててよ」と言い聞かせる。

雪の松林に駐車してたら、回りがデイケアの送迎車や車椅子がビッシリになっていて、出るに出られない。



地道に車椅子を並び替え、やっと通路を確保した。

大遅刻で職場に戻ったが、どの時計もケータイもパソコンも、全て違う時間を表示していて今が何時か全くわからない。


昼休憩だよと言われた時は、16時とか18時を指していた。


良心の呵責でどんよりしてたら、イシカワ先輩が手招きして自分のテーブルに誘ってくれた。

例の銀の盛り合わせを運ぶ。


「ダーリン帰ってきて良かったがん」

「そうなんですよー。でも、ちゃんと治療に専念してくれるかなー」


溶けた生クリームの昼食を摂りながら、新年会の相談。

「あ、夫は糖尿なので欠席させて下さい」


屋上に上がると、出し物の踊りの稽古とや飾り付けの物品搬入で慌ただしい。


アンパンマンの組体操とマスゲーム。

かなり高度な振り付けだ。
みんな猛練習してんだなあ。

さとこ、覚えられるかな。


新年会の目玉はカーレース。
数台のレーシングカーがトレーラーで運ばれてきた。

大興さんも出るらしい。
ひょろっとしてるから、レーシングスーツ姿、ブルース・リーさまみたいでかっこいいなあ。


やー、こりゃ、とおるちゃんも絶対来たがるわ。
やっぱ、二人分申し込みしようかな。





町の行事がインパクト大だったから、こんな夢を見たらしい。





さとこは卒業試験に落ちてばかりで留年を繰り返していた。

授業の記憶すらない。
ろくに出席できてないんだろう。


ただの金喰い虫なのに、母は体裁なのか治療と思ってなのか、未だに退学させずにいる。

試験出発前、長持ち唄の先生にアドバイスを受けようと、先生の家を探すがわからない。


目当ての場所になく、二股の道からグループホーム内へと入り込んだ。


一旦入ってしまうと、ご利用者にあれこれ話しかけられて帰るタイミングを逃し、就寝まで居残りしてしまった。

相変わらずの間抜けぶりに自分で呆れちゃう。


心配した兄と母が、試験の付き添いに来てくれた。

10数年も留年していると、学生は見知らぬ顔ばかり。

同じグループの人たちと待機しているんですけど、試験って、なんの?


食堂が控室だ。

管楽器の練習や文章の暗唱の声、椅子を引く音、食器がぶつかる音でいっぱい。


喉がカラカラだけど、どのテーブルのポットも空っぽ。


少しお茶が残ったポットを見つけてようやく三人分確保した時には、管楽器グループは会場に移り、がらーんとしていた。


えっと、さとこは行かなくていいのかな?
いいんだよね?

ま、いいや。


とりあえず、そこら中にこぼれた水物や散らかったごみを掃除する。

トイレに掃除に入ると、セメントの肥溜めに板張りで、水道もない。


水洗に慣れてしまってるから、拭き取りに手間取った。


心配した母が様子を見に来、兄と中二階の休憩ブースに移って待機する。


ガラス越しに下のプールが見下ろせ、すでに競技が始まっている。

で、さとこは何の試験を…。



わからないまま1日目が終わり、ホテルへ向かう。

2日目は、半蔵さん、ぱにーニィ、やまぐーさんも試験なので、部屋で合流した。


母が用意してくれた、白餅、よもぎ餅、炊き込みご飯、卵焼き、漬物を軽くつまみ、明日の試験会場下見と、久々に夜のまち探索に出かけた。


半蔵さん行きつけだったという友人営業のライブハウスに案内される。


あ、入ったことないけど、前からあった。
知ってる知ってる。

アーケード沿いの街を分断する川傍を歩く。


おばあさんと孫がリヤカーを引いている。

巻き寿司と奈良漬を買った。


試験会場の控室に行き、楽器のチューニングをする。

楊琴や胡弓、箏に大正琴。


母のご学友達も合流してきた。

楽譜を確認している。

「アヤコさんは家族で受験だからいいわねー。うちなんか、夫と息子が理解が無くて、今日も家を空けるの大変だったのよ~」





卒業式について行ったから、こんな夢を見たのでしょうが…。

ところで、さとこは何の試験を受けるのか、教えてくれる人はいませんか(涙)



関連記事
[2015/03/12 12:21] | ・今朝も、スンゴイ大変だったんです(夢 奇稿 … カオス) | page top
思い出のアルバム
ウトウトすると、泥水の中でもみくちゃになったり、氷水の中を歩く夢ばかり。


白い遺体や青い遺体が、無音の水底のうねりに身を任せている。


里の母からのメールで飛び起きた。


「明日東京です。おかず整理助けにきて」

汗びっしょり。
もしかして震災の日かな。


カレンダーに、東日本大震災・四年と書いてあるのを見つけた。


どおりで。

テレビ見るとすぐ夢に反映されるから買ってないけど、無くても夢に見るなら、おんなじことだね。


あの直後、支援物資を送ろう運動に声をかけてもらえて、イオンにとんで行って、着るフリース毛布をさとこ号に積めるだけ買った。

「もしかして、これ、東北におくるんですか?」と、店員さんが集まって、かさばる箱から全部出して、袋にまとめて紐で縛って、車まで台車で運ぶの手伝ってくれたっけ。


少しは役に立ったのかな。


その後、元職場上司とかも支援活動に行っていたのに、さとこは自分の生活をする体力すらないし、何の技術もないから情けなくって、毎日めそめそしていたのでありました。


もう四年経つんですね。


お仕事を早めに終え、里に向かう。

二泊三日で東京校の卒業式に出席する母、大忙し。
明日は5時のJRらしい。


先日、自分たちの卒業式はあったのに、二か所出る理由が、よくわからんなあ。


3月1日が音楽院卒業式だった。
記念すべき日だから、さとこも出席した。


この日のために、
母は、家紋入りの着物と、祖母が絹糸で小菊の刺繍を施した半襟、そして江戸時代末期から母実家で受け継いでいた帯が虫食いになっていたのを、仕立て直してもらって、準備万端。


祖母の形見をあれこれ身につける機会が滅多にないから、生き生きしてる。

その点、さとこは、毎日とおるちゃんのお洋服にくるまれて暮らしているから幸せだね。


さて当日は雨。

さとこにもドレスコードは着物との指示が出て、今回は、母と一緒に着付けしてもらった。

まあ、卒業式に父兄として参加するなんて初めての体験だから、いっか。
ハレの日


式の間、母、泣き通し。

「そんなに感無量だったのか。さとこももらい泣きせねばならんかな」と思ってたら、違った。


退学になりかけた生徒君を、裏で学校を説得して手続きを取り消させたそうで、本人からも「もう構わんでほしい」と激怒してたのが、卒業式当日に晴れやかな顔で出席したのが嬉しくて、彼の顔を見たとたんの号泣だったらしい。


全員の卒業証書授与シーンはちゃんと録画したから、また後で感激してね。


その日は、美容室から喋り続け、式典後の紹介や撮影会で、さとこヘロヘロでした。
相撃ち 赤まんまでお祝い


母は謝恩会と二次会があるから、さとこは母が炊いた赤まんまとシャケのアラのお頭でお祝い。
食べながら寝そうになってました。


今回の東京校卒業式には当然ついていきませんから、食べないと古くなるものをカゴいっぱいもらった。


めかぶの酢味噌和え、切り昆布の炒り煮、エノキ。
そのほか、「今日中に食べてね」のおかずたち多数。


ぱにーニィ、ケンビキで歯が痛いし、食欲もない。

食べるの手伝ってもらいにくいものが多いので、さとこ、がんばります!

関連記事
[2015/03/11 22:33] | ・主な登場人物紹介 | page top
空室清掃をはじめよう!
町の行事は、なんとか乗り切れました。


ぴよ子さんが前々からお休みをとってくれていて安心してはいたのですが、
ぱにーニィもお仕事をやり繰りしてくれて、送迎と付き添い。


心強いです。


瀬戸の花嫁が始まる前に、抜けだして着替えて戻ってきたら、ずいぶん巻いていて、既に先生の一座が始まっていた。


町内に、続けて不幸があったもんで、参加予定グループが欠席になったり、、未到着グループもあって、先生一座と実行委員長が時間調整。

内情を知らないぱにーニィとぴよ子さんは、「次の出番のさとやんがパニクって硬直して、時間稼ぎをしとんなりゃせんかッ」と気を揉んでいたらしい(笑)


心配かけてわっさいびーん。

自分の出番が終わったあとは、二人に挟まれて、最後まで楽しむことができました。

大感謝でございます。



さあ、ほっとしたところで、お仕事開始でございます。

一昨日、近衛リーダーからリストが届きました。
16件。


今日は、朝からけっこうな雨だなあ…。

換気と窓拭きが重要だから、雨がひどい日はお仕事には入れない。


さとこ号が車検で入院する間、ぱにーニィからラスカル号を借りるので、今日はまず、さとこナビ子で全件の場所と鍵番号を確認することにしました。


なんと、6件は鍵がない。

リスト作成後に入居か契約が決まったってことですが、すでに表札までついてる部屋まである。


リストのさんぶんのいちがキャンセルなんて、あまりにも多すぎるけど、ほんとかな。

さとこ、自分の確認が不安になった。


巣に戻り、パソコン オーン
うふあがり不動産で入居募集中の物件をチェック。

よしよし、鍵が外されていたところは募集がかかってない。


雨が小止みの時に、2件クリアしたので、
そーすっと、残りは8件。


この調子なら、お彼岸の入りまでには終れそうです。

ほ。
安心した。


最近、抗うつ剤のでデプロメールまじめに処方通り服用していたけど、そろそろまた減らしてみようかな。
関連記事
[2015/03/11 19:29] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
外は強風だけど、静かな夜明けを過ごしました。 
またまた眠れない。


4時。
ジンを煽って、ツイスト。
あ、ちょっとふわふわしてきたかも。




気泡で白濁するほど時化た海に出航するフェリー。
乗船時から、既に水没してるんですけど。


「ジェット水流が推進力だから大丈夫ですよ~」と言われ、船体は激しく揺れながら出航。


船室も只今水没中なので、息を止めて我慢しているけど、どこに、いつ着くのかな。
しかも、船内の水温41℃の表示。

到着前に、のぼせてしまうがな。





41℃は、いつもお風呂にお湯を張る温度。
なるほど、汗だくなわけだ。

電気毛布って、古くなったら、漏電とかするのかな?





とおるちゃんの親しい夫妻の、御主人が他界された。
職場のお客様だから、職場から香典が出るんだけど、さとことしては、個人でお悔やみをしたい。


受付のぱにーニィとお嬢さんが、「二つはせんでもいいへん?」とアドバイスしてくれたけど、それだと、気持ちがすっきりしないのよ。


オールディーズバンドの演奏で弔った。
赤いスーツが白黒幕によく映える。


そうか、とおるちゃんのスーツを一緒に納棺してあげたら、寂しくないんじゃない?

奥さんがたいへん喜び、「これ、あんたたち、大荷物運ぶ時に使ってごしない」と形見分けに車椅子をくださろうとする。

奥さん足腰が悪いのに。


「押すと膝が楽ですから、おかあさんが持っててください。」

「あら、ほんだね」

喜んで早速使ってる。
よかった。





場面転換。



広場をぱにーニィと話しながら歩いていると、ほとんど人がいないのに、吸い寄せられるように、同じ人と同じ場所で何度もすれ違い、ぶつかりかけてよろめく。

なんで同じコース?
それとも、デ・ジャブ?


里の母が、「疲れた」と言うので、端っこの青空飲食コーナーへ。

屋台の内側に勝手に入り込み、興味津々で触ってる。


「母、お仕事の邪魔になるよ」
「こういう出店、不味いし汚いし、おかあさん苦手。」

慌ててフォロー。

「ここのモヤシ炒め、抜群だよ。さとこのお気に入り」
「誰に似たやら、あんたは変わっとるねー。ま、拾い子だけんね。」


いくつか持ち帰りを包んでもらい、ゆっくり座れるところを探して、 近くのビルに向かった。


むき出しのセメント。
明かりも窓ガラスもない。
コード類が散乱している。


ちょーシンプルだなあ。
廃墟なのかな?


3階にあがると、四畳半程度のタイルの浴槽に水が溜めてあった。


薄暗い中、手探りで、水の中をかき回す。

義足。
切開した大量のギプスには、友人たちの寄せ書きや、本人の遺言も。
鎖。
皮のコルセット。
その他、しゃれこうべや銀歯がたくさん。


これ、誰かの遺品?
家族が捜してるとか。

このまま漬けといていいのかな。




またまた場面転換。



ぱにーニィと、ホテルの掃除を終えた。

非常階段を降りるとき、階を間違え、はぐれて連絡がつかない。

(多分、先日、自治会の集まりでトイレに行ってはぐれたから)


ぱにーニィの実家へ、消息を尋ねに訪問した。

帰ってきていないらしい。
パチンコかな?


長男さんと親戚が来られたのに鉢合わせし、ぱにーニィのお嫁さんと勘違いされた

(多分、いじゃーくんのニューファミリー話から)


間違えられたよしみで、歓談後、ぱにーニィ母上と一緒にお見送り。

ぱにーニィ母上、「そうだ、清水が湧いてる洞穴、あなた行ったことないんじゃない?」と案内してくださった。


山肌に沿って集落があり、その中心に竜神様が祀ってあるらしい。

斜面は櫓を組んで、しっかりと建物で囲って補強してある。


中は厳かな雰囲気。
鍾乳石があり、空気のように透明な水が湛えてあった。

シダが生い茂った下に小さな祠がある。


足場が組んであって、おばあさんが孫の手を引いて聖水を汲んでいた。

「おうちのすぐそばにこんなのあるの、すごいですね」



のどがカラカラで、舌が白っぽい。

脱水症になろうにも、今のさとこは、十分体力ついてると思うんだけどな~。

緊張してるからかな?
関連記事
[2015/03/10 22:13] | ・今朝も、スンゴイ大変だったんです(夢 奇稿 … カオス) | page top
リハーサルで、さとこ終了。
明日が町の恒例行事。


18時からリハーサル準備始めるけど、するなら19時くらいに来てと言われて、「ほんなら」と、お願いした。


17時半、さあてぼちぼち用意しようかなと思ってたら、おんや?先生から着信ですよ。

「今どこ?アパート?リハーサル始めたけん、すぐ来てー」


あひょー。
あたふた、あたふた。

会場に着いたら、フラダンスのグループが始まるところだった。

ちゃららーら らーらーらー♪
『瀬戸の花嫁』。


ダメだー。

若い小柳ルミ子ちゃんの、こんなに清らかな歌声を、大音量で聴いてしまったので、さとこ、自分の濃い歌い方を思い出せなくなりました。
フラ熟女 照明係


しかも、何だよっ、あの、テレビ番組収録中のセットにあるみたいなでっかいライト!

4つもあって、フラ熟女連も「眩しい!上げるか下げるかして!」と顔を隠している。


上げるか下げるかしたら、顔の陰影がクッキリで凄みが出た(笑)

スタッフ 「…。び、美貌が損なわれるから、元のでガマンして」


踊りもコーラスも笑顔が大事。
眩しいのは厳しいけど、呪詛の儀式みたいになっちゃうより、美貌優先だよね!


わーん、実行委員長、唄、上手すぎるけど、もしかして歌手ですか?
プロ並みのステージ慣れ。


婦人部の『麦の唄』、構成すごすぎー。
婦人部
麦達が育ってビールになる創作ダンスでしょうか。

最後、八名が縦一列になってウェーブ。

麦の穂が風にそよいでるーと思ったら、どうしてもEXILEがしたいとの希望だったそうな。


次は、団結力が強い、自治会の劇。


そして、情熱的なフラメンコ。
ふらめんこ

どれもこれも、練りに練った出し物ばかり。


そして、さとこはと言えば。

ステージの広さと、マイクと、音楽のボリュームにやっつけられる。
エコーで自分の声全くわからず。

ぱにーニィいないのに、まさかのパニック。


リハーサルが終わり、解散。

さとこ、廊下や階段で町の人達とすれ違うことができなくて、二階の会場から玄関にたどり着けない。


隅っこを転々と行ったり来たりしつつ、四苦八苦して下駄箱に。


出たら、そのままカラオケボックスへビューン

「一時間、ひとりお願いします。」
「500円ですー」

大音量マイクとエコーに挑み、燃え尽きて帰巣。


ぱにーニィから、帰りました、と電話あり。

「おづがれざまでじだ」
「なんだそのしゃがれ声は。本番前日で既に終了しとるがな


相変わらず自滅型のさとこ。


でも、とりあえず落ち着きました


関連記事
[2015/03/10 19:46] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
気が重いと、ニシキヘビを首にかけて記念撮影するよりも肩が凝る。
じゅーるくにちーが無事に終わり、巣に帰って間もなく、ちょー憂鬱になってきた。


明後日は町の行事に参加するのです。


公民館活動、先輩方、最近、出席率が低い。

心臓悪かったり、膠原病でお腹にステント挿入していたり、入院中だったりと、みんなそれぞれ大人の事情。

一番丈夫で、下っ端のさとこが出るしかないということになった。


先生 「長持ち唄はまだヒヨコだから、あなたのいつもの沖縄でいいからやってちょーだい。三線弾く?」

ぱにーニィいないのに、音響とかわかんないし、はけるのが楽だから唄だけにしますー。

先生 「うんうん、そーね」


町の恒例行事、一年おきに各自治会が競いあって盛大だそうで、昨年が凄かったから、今年は出場者は少ないらしい。

終わってからも、ぴよ子さんが付き添いしてくれるから、多分、最後まで参加していられるだろう。



今までバタバタが続いてあんまり深く考えてなかったけど、目前になって、すごーく重荷であることに気がつきました。


二番目って聞いて安心してたら、今日、プログラムみたら後半だった。

そして、楽しみにしていた、先生一座特別出演の次…。


わたし死んだらあなた、泣いてくれますか。

誰だよッ こんな進行決めるヤツ


はぁ…

気が重いことが他にもたくさん。


もう空室清掃期間が始まっているのに、近衛リーダー忙しすぎて、未だにリストが頂けない。
17日までに車検受けないといけないのに、20日の空室清掃〆切までに、何件こなさないといけないのかも場所も分からない。

16日は苦手な歯科受診&心療内科受診。

18日が彼岸の入りで、お墓の掃除と買い出し。

26日は公民館活動の打ち上げなのに、話が決まらず、場所を押さえられない。


会計報告書も作らなくては。

企画や手配の電話が苦痛で、来年度はもとの会計さんにこの重荷を返したいけど、ご本人只今入院中につき、返すどころか、決算の報告段取りの相談もできない。


そして、4月は、自治会の一斉清掃や総会・地域の海岸清掃・先生が町議員選挙出馬・大祭がある!

GWには、はてるま母お兄さんの法要で、親戚が集まるし。


次々と予定が決まるのに正比例で、不安感も肩にずんずんとのしかかる。

肩や腕の付け根がしびれ、10本の手指の先で心臓が脈打つ感じ。
これも身体化ってやつですかね。

関連記事
[2015/03/07 22:37] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
じゅーるくにちー。
ウサンミ完成。
2015じゅーるくにちー

ウサンミぐゎー(小)も作り、ぱにーニィん家のお父さんの写真にうさぎました。
ぱにーニィのお父さんにも

お供えを持って、はてるまに帰る。


さとこの住む町は海沿いの平地だけど、2月27日から、突然、花粉の季節になった。

車中はかなり暑く、窓を開けて走っていたら、巣に帰ったとたん、気付いた。

目のごろつき、鼻水、くしゃみ。
耳が痒い。


シマッタ。
花粉だ。


また5月まで、防塵メガネ・マスク・帽子・合羽の怪しい出で立ちで過ごすのですにゃ


チョー目立つから、ぱにーニィん家にハウスキーパーに行っても、玄関から出る勇気がなくて、電気カーペットに丸まってぱにーニィが帰るのを待って、徒歩二分の距離を送ってもらったりしてます。


一昨日はまた雪が降り、おかげで中山間地のはてるま、花粉なし。


義母、さとこが帰るなり「とおるが出たーッ!」




一昨日の夢。
畑仕事をしていたら、「よお、ばあちゃん!」と声を掛けられびっくりした。
足の先までは見えんかったが、全く変わらん顔で、困った様子はなかったぞ。
アリャ、とおる!と言った自分の声で目が覚めた。



変な感じが無かったら、良かった良かった。


義母、相変わらず足が痛い。


半月板が損傷した方の足をかばっていたから、反対の足に無理がかかり、傷んでいた関節軟骨に沈殿していたカルシウムの粉が関節内に入り込んで炎症を起こした。

カルシウムの粉が神経に擦れて、寒い日ほど痛むらしい。


テレビでネバネバ系の食品が良いと言ってたそうで、納豆を毎日欠かさず食べている。


畑に出ているご近所さんを眺めては焦り、早く治さないと、と気を揉んでいるんだろう。


久々に顔を見ると、義父母とも、少し老いた感じがするなあ。
「さとは、うちの大事な娘だけん、仕事、無理すんなよ。」と言われて、後ろめたい。

なかなか帰らなくてごめんなさいね。


グソーのお正月を一緒にお祝いする。

はてるま母も腕を奮った。
義母の手料理も 

一緒にグソーに届けてあげましょうね。
お土産 さあ、よばれましょで

沖縄のお墓で賑やかに食事する様子を、これまたテレビでやったそうで、義母、義父に「じいさん、さとがやっとるのはこれだぞ」と一緒に観たらしい。


テレビのお陰で、義父もウチカビ送金に参加。

義母はお墓で「チャッチャッ、はいや、チャッチャッ、はいや♪」とカチャーシーふーじーに踊っていた(笑)
じーさん、くしゃくしゃにせずに。だってよう燃えるがな 一枚ずつな


全く風がなく、灰も飛ばずにキレイに焼けた。

送金完了デス


義父「他の衆も持っていくのかな」

さとこ「はてるまの祖先さま方にうまく届くように、お墓から送金するんだと思いますよ~」


お供えのくわっちーも半分焼いて、後はお墓にお供え。


三人がお墓を後にしたとたん、急に冷たい風が吹き始めたもんで、待ち構えていた烏のカー子達が舞い降りるのに慌てていた(笑)


義母「とおるも、お金が欲しゅうて風を止めとってごいただかや。」


来月、また清明があるから、たくさん送ってあげましょーね。
関連記事
[2015/03/07 17:15] | ・うちなんちゅ追分 | page top
無駄に疲れる さとこの毎日。
流血で目が回るぅ。
力が入る度のドローリ感に挫折。


こんな日は、お仕事が入ってないことがありがたい。


ぱにーニィとコンビなら、早めに切り上げるとか体調優先でお願いできるけど、
近衛リーダーとかには、さすがに迷惑かけられないもん。


手が遅いうえに非力。
重ねて、無駄な動きが多いさとこ。


リーダー達が100m走をしている中で、
ひとり障害物50m走をしている。


自分の役立たずぶりにゲンナリ。


さとこは相変わらずオタオタと近衛リーダーの足を引っ張っていたが、
ある日、とうとう見込み発進の許可が出た!


ペアでのお仕事実行前に道具を搬入し、遅くならなければ一人でやり始めてもいいよとのお達し。


ウキウキとお風呂と洗面所を済ませる。


翌朝も、ぼたん雪だったから、7時半から開始。


近衛リーダー到着時には、トイレも半分終了。

リーダーがキッチンと窓と建具をされる間に、さとこは玄関と倉庫もでき、14時には解散!


いーなー、このペース。
半日ずつ二日でも、時間的にはちょうど1日だし。


「何時に終われそうですか」、と聞かれただけでパニックになるさとこ、
焦りまくって、いつもならできていることすらできなくなるから、
このパターンならやっていけそう。


足手まといで意気消沈の日々でしたが、少し望みが湧いてきました。


ところが、先日、演奏依頼にハウスクリーニングが重なって断って以来、
近衛リーダーからお話がない。


お仕事が来ないのは不安だけど、
「ないですか」と聞いて、無理やり調整してもらって足手まといになるんじゃないかと思うと、もっと不安。


そして、何回かお仕事に入った、お隣のアパートが工事中なのが、
ものすごーく気になるんですけど。

足場が組まれて、養生されて、
中でどんな作業が行われているのか分かんないけど、
かれこれ1週間になるよ。


もしかして、さとこが原因ではと、不安感MAX


ここだけでなく、
さとこがハウスクリーニングに入ったアパート、
もしかして、いたるところで不都合が生じていたりして。


二階の水回りが壊れて一階に漏れてるとか?

とおるちゃんとさとこの巣だって、新築で入ったけど、
お二階さんが居るときには、台所と洗面所の間の壁の中がポタポタいうもん。

管理会社に相談したら「気のせいです」と言われたけどね(笑)


あるいはさとこ、一階の水回り壊して、白蟻が入ったとか?


どーしよー。
どーしよー。

ひーん


居ても立ってもいられなくなった。

眠れないまま5時。


公民館に行く日だから、少しでも寝ないと。

活動終了後、なんと、予定外に、市街地外食に誘われ、帰ったら15時。


パタリと倒れた途端、また不安感に押し潰されそうになる。


今日はお給料日だから、もしかして近衛リーダーが来られるかも。

そんとき、「さとこさん、大変なことになりましたよ」とか言われたら、
さとこ、その場で切ってしまうかも!


灯りを点けず、電気毛布にくるまって息をひそめる。


とおるちゃん、タスケテー。


ぱにーニィがお仕事帰りに寄ってくれた。

「今までお掃除したとこ、修理中になってないか、明日、見に回ろうと思うです」と話したら、
ぱにーニィ、その夜のうちに、お隣のアパートに一緒に見に行ってくれた。


作業内容の看板を懐中電灯で照らす。

「外壁塗装 及び 駐車場整備」。


よ、良かった。
さとこが原因じゃないみたい。


近衛リーダーからも、「さとこさん、お給料、来週でもいいですか」とメールが来て、

「全然OKです。それよりも、お隣のアパート、わたしが壊して工事中では?」と聞いたら、

「壊してないですよ笑」


メール、保護しました

ぱにーニィ、近衛リーダー、ありがとうございます。


そして、それから3日後、足場が撤去。

やっと安心できました




関連記事
[2015/03/05 08:56] | ・仕事人 チームらすからーず | page top
とおるちゃんが死んでいることが、夢にも定着しつつあるような、ないような…。
とおるちゃんが居なくなって、初めてのお正月の設定らしい。



さとこは、家族に隠れてこっそり身体を切り刻む場所がないか、チャンスを伺っている。


とおるちゃんが、「はむちきに見せようと思いながら渡しそびれとったわ。」と箱を手渡し、中を覗いて、これはね、これがね、といろいろ説明してくれた。


胸が苦しい。
一言も聞き漏らしたくないのに、テレビのお正月番組の音や、家族から話し掛けられる度に返事してたら、よく聞き取れなかった。


とおるちゃんがいるうちに中身を確認して、もう一度質問したいけど、朝食の準備に呼ばれてバタバタ。


玄関で靴を履くとおるちゃんに、うつむいたまま「行ってらっしゃい」を言う。


若い女の子が、台所から気の毒そうに見ているけど、誰だろう。
あ、いじゃー君のお嫁さん?


とおるちゃん、家族が増えたよ。
さとこはこれから、どうやって生きたらいいですか。





場面転換。




とおるちゃんが釣りにいく準備をしてる。
危ないよ。
さとこ心配だなあ。

なんぼもう死んどるにせよ。


不安だから、探しに行った。


ぼたん雪がちらつく、灰色の空と海は、境界線がない。


海の中を、釣り場にむけて水面より若干高い道が続く。

車一台しか幅がなく、雪に視界を奪われて、水面なのかセメント舗装なのかもわからないのを、確かめながら恐る恐る進む。


ただでさえ風に煽られ、まっすぐ走れないくらいなのに、やたら曲がり角があるんですけど。


気が焦ります。
マゴマゴしてるあいだに、とおるちゃんが移動しちゃうとか波にさらわれたらどうしよう。

なんぼもう死んどるにせよ。


ようやく広場に出てホッとした。

透明プラスチックの風避けで囲まれた船着き場。


渡船に乗る釣り人がタバコをふかしてる。


とおるちゃんの姿はなかった。
車もないから移動したんだ。


ケータイ、auなのに圏外。

auは、島は通じるから、アンテナが山に遮られた、どっかの磯にいるに違いない。


磯沿いに漁村や港を回り、とおるちゃん号を探す。


線路を渡ると、蒸気機関車を停めて整備をしているおじいさんにお茶に誘われた。

骨董品自慢が趣味らしい。


白磁の急須から、ユリ根を一枚ずつめくったみたいな形の器にお茶を注いでくれるんだけど、浅くて小さすぎるから、数滴くらいしか入らない。
口に運ぶまでにこぼれちゃいそう。


話し込んだら果てしがない予感に、早々にお礼を言って、里に向かった。

死んだ父が、とおる君は来とらんがなあと言う。

「ありがとう、もう少し回ってみるわ」


道に出たとたん、後方に軽自動車が迫っているのに気付いた。

しまった。

あれ?さとこ、小さくなった?


ブレーキやアクセルが非常に遠い。

シートから滑り降りて踏みながらハンドルを持つと、今度はフロントガラスの向こうが見えない。


とっさに反対車線側に大きく避けたら、ちょうどそっちも、普通車が時速200キロくらいのスピードで、クレーン車やバスを追い抜いてくるところだった。


あちゃー。


さとこの前後二台は、さとこ号を難なくかわして走り去ったけど、煽られたクレーン車がバランスを崩し、バスやシルバーマークの車を巻き込んで、転倒炎上。




とりあえず、庭木用の散水ホースでシャワシャワと水をかけながら、言い訳を考えていたら目が覚めた。


また目を閉じると、古い夢の小間切れが、泡のようにいくつも現れる。





松林の廃工場をコツコツ修復してアジトにした。
とおるちゃん喜ぶよね。
ソファを欲しがってたから買ってこなきゃ。エアコンも要るよね。


海沿いの道路を走っていて、とおるちゃん号の姿をお店の駐車場に見つけ、Uターンした。

いくら走っても、そのお店は見つからない。
変だなあ。


松林に入り込んでみた。


いつのまにか、ターザン一族のキャンプができていた。
あちこちの枝にロープが吊り下げられていて、次々飛び移って移動する。

こんなん、とおるちゃんも大好きだから、混じって住んでいるにちがいない。
正真正銘、ノラになったんだね。


大鍋にシチューをたくさん作って、置いて立ち去る。
少しして様子を見に行くと、すでに空っぽになっていた。


とおるちゃん、美味しかったかな。
ノラ生活、さとこも誘ってくんないかな。

関連記事
[2015/03/04 22:45] | ・今朝も、スンゴイ大変だったんです(夢 奇稿 … カオス) | page top
| ホーム |