回転寿司のお皿みたいに心配事が積み積みされて。
今日の義父通院に備え、昨日はひたすら体力回復に努めた。


スポーツドリンクをしこたま飲む!
レバーをだかすか食べる!
肩が凝るほど横になる!

風が涼しく、窓全開にしてたら夜なんか寒いぐらい。


この暑い時期はフローリングの床に直寝。
バスタオルをお尻の下に畳んで敷き、腕組みして仰向けになっているさとこですが、のそのそ起き出してキルトのこたつ敷を引っ張り出し、とりあえず被る。


目を閉じると、ドサッという物音と共に、まぶたの裏に人が落ちてくるのが見えるので寝付けないけど、眠剤を飲むと早朝からの活動に支障をきたすから仕方ない。


夢がうつつか、うつつが夢か。
相変わらず、意識混濁気味のさとこでありました。



義父、今日の受診で、消化器内科に紹介状を書いてもらった。

側頭葉てんかんの方は、お薬増量以降、発作が治まり順調なんだけど、春ぐらいからみるみる痩せ始め、肋骨が浮き出て、お腹の皮がにょーんと伸びている。

背中の痛み、ひょっとして膵臓ではないかとの疑い。


8月1日に予約ができた。
検査だけかな?入院かな?
不安感に押しつぶされそう。

看護師をしている義妹の端井にも同席してもらいたいけど、残念、休めないらしい。


落ち着こうと思うけど、じっとしていられない。
怖くて涙がこぼれる。

とおるちゃん助けて。


2日のライブの雲行きも怪しいところであります。



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[2014/07/30 20:52] | ・お医者さまの管轄 | page top
水中が恋しい季節?

マジイッす。
この暑さは、流血中の身には堪えます。


リハビリパンツのウエストを畳んでローライズ仕様で着用することを思いついてからは、夏の流血も多少乗り越えやすくはなりましたが、体重は38キロに逆戻り。

体が重くて起き上がれません。
壁にすがらないと、つっかけも履けない。

スポーツドリンクを飲んでも10分おきにトイレに行く。
足がつる。
食べても吐く。

また脱水だよーん。


こんなときに見る夢は…





ダムの水面まで村が沈んでいる。
何も生き物がいない、澄んだ水の中。

家々はそのまま。
庭の木々の緑も、轍の両側と真ん中にオオバコやたんぽぽが生えた道もそのまま。

竹竿に干したままの割烹着やシーツが波に揺れている。


住んでいたはずの人達は、生活の変化なく突然に消えたようで、荷物をまとめたり荒らされたような形跡はない。


渓流伝いにトレッキングしていた若い女性が、いきなり出現したそのダムを発見した。
写真を撮っていて、そのまま意識を失う。


彼女が次に目を開けた時、水の中に沈められていることに気づき呆然。

後ろ手に縛られ、足には石の錘。
新聞紙で目隠しされていたけど、水中で新聞紙がほどけ、辺りを見回す。


自分の身に何が起きたのかわからないまま、段々息苦しさに耐えられなくなる。
頭のすぐ上は水面。

キラキラと反射した光が、幾筋も水中に差し込み、夢のようにきれいだ。
冷たくはない。

彼女が頭を廻らす度に髪の毛が揺れた。
肩で切りそろえ、左側だけ刈り上げてあってピアスが光った。

眼には恐怖はなく、絶望と疑問の交錯した表情。

音も生物も存在しない世界で、小さい泡が立ち上り、消えた。


どこかの企業が村を沈めたのかな。
それを隠し通すために、何人の人がこんな風に抹殺されたのでしょうか。
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[2014/07/28 16:16] | ・今朝も、スンゴイ大変だったんです(夢 奇稿 … カオス) | page top
さとこ、バッテリーが古くなってきたようであります。
ウツウツ感で目覚め、時計を見ると大抵4時頃。

体力は戻っているから、呼吸が苦しいとか重力に押し潰されそうだとかは無くなったけど、立つとめまいがするし、横になれば居り場のない波が引いては押し寄せる繰り返し。

抗不安剤も、効果があるんだかないんだか。


かといって、また薬が増えるのは困るから、美らかーぎードクターには言い出しにくい。

気つけとしては、日本酒の方がよっぽど即効性がございましてよ。
だって日本人だもの。


この頃、カフェイン製剤はあんまり飲まないんだけど、外出が怖いのは相変わらず。

沖縄バンドの練習も、ぱにーニィの送迎があるから行けておるような有り様ですわ。


外食となると、お店を選ぶのに迷いに迷う。
いろんなパニック要素が潜んでいるからね。

テレビがかかってる。
お客様呼び出しボタンが鳴りっぱなし。
自動ドアのチャイム。
子供ちゃんたちのはしゃぎまわる声。


ラーメンを一口食べたところで車に逃げ戻るなんて醜態をさらし、ぱにーニィがあたふたと二人分食べて出てくることも。
ほんと、申し訳ないっす。


買い物に行っても、世話焼きのお姉ちゃんが弟をカートに載せて走って来るのを見るだけで、足がすくんでしゃがみこみたくなる。


自動ドアの玄関を通過するのも苦手。
向こうから近づく人がさとこをめがけて突き進んでくるように思える。


店外に出たら出たで、歩いてくる人、急に走り出す車、停車位置を探して迫ってくる車。


硬直して、ぱにーニィがわたしを探す電話が取れない。

フェンスで固まっているのを発見回収してもらい、ほっとして涙が出そうになった。


新装移転した沖縄アンテナショップ、行ってみたら、店内にテレビが入り、重ねてBGMがかかってる。
となりのお店の音楽も混在。

さとこには若干敷居が高くなって、残念であります。


予定がある日に、なるべく用事をまとめる。

・ドラッグストアと100均とで日用品を購入する。
・5月に生まれたベイビーとママが、里から嫁ぎ先に帰ってきたらしいから、オムツケーキを注文する。
・お給料と備品をもらいに、近衛リーダーの仕事場に潜入し、次の物件のスケジュールを決めていただく。
・お給料を銀行に入金する。
・明日のライブに向けて、カラオケボックスで強化練習をする。
・帰りに、次のお仕事物件の場所確認。


あとは帰ってライブの準備をし、眠剤を飲んで寝るだけでーす。
わーい。たくさんできました-


…パタリ


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[2014/07/26 07:54] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
憧れのアンゴスツラビターズ ②
長持ち唄の先生が民謡ショーに出られるのに、お祝いの地酒を酒屋さんで物色。

ふと、リキュールコーナーにこんなものを発見。
お!もしかして


展示名が違うけど、この瓶、アンゴスツラビターズじゃん!?

ヤッター


ワクワクのテイスティング。
とは言え、分量なんか全然わかんないから、とりあえずぶちこみます。

氷、ドライジン、椰子の果汁。ライムを絞って、アンゴスツラビターズをピュッピュッピュッ。

ステイします。

おー。こんなもんかな?
感動の一口を…


気温35℃。熱中症警報発令中の中、試飲。
当然美味しい。

そしてぐーるぐーる
眠剤なしで爆睡。


感想。
アンゴスツラビターズ、養命酒より断然美味しいであります!

ではございますが、やっぱ、海風の中で飲みたいね

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[2014/07/24 13:10] | ・キヅキ | page top
じわりじわりと高齢化。
以前、おうちのお片付け仕事を引き受けた老々介護のお宅からの依頼で、障子の張り替えや除草のお仕事が臨時で入るようになりました。


今日も、夕方除草作業をしていると、奥様がデイサービスから帰宅。

そのまま裏口からお散歩に出られたようでございます。
ご主人のお話では、ズボンも靴も穿いていないようだとのこと。

そりゃマズイよ。


毎日内緒で5~6回はお散歩に出掛けちゃう奥様、明日からはグループホームに入られますが、ご主人のほうもかなり物忘れが進んでおられるので、独居になられるのも心配なところであります。


除草を終えておいとました後、ダメもとで奥様を探しに出発。
以前尾行したお散歩コース道を、くまなく回ります。


と、この暑いのに、春用のコートと突っ掛け姿がやや不自然なご婦人の後ろ姿発見。
やったー

コートの下は下履き姿らしく、汗ボタだけど脱いでいただくわけにはいきません。
おうちに送り届け、ご主人にバトンタッチ。


すぐにまたこっそり出掛けちゃうんでしょうが、せめて水分を摂っていただかないとね。


ご主人はご主人で、キリッとしてポロシャツを表裏に着用。
ぱにーニィ、「襟まで綺麗に裏返しで着とんなるの、すごいなあ」と感心している(笑)


帰路、ついでに大回りしてもらって、里のちゃんたんに晩御飯。
晩御飯までは頼まれてはないんだけど、母が東京から戻るのは深夜だから、それまで「ゴハンまだかなー」って待つの、可哀想だもんね。


母の方も、深夜の特急で戻ってきての家までの運転、ダイジョブかなあ。


あっちもこっちも高齢化。
ちょっとブルーなさとこでした。

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[2014/07/24 00:35] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
やっぱ、土用の鰻を食べないと夏は乗り切れないのかな。
夕方。

京都の兄からの、「父とモチダ(母の実家)と墓掃除をしてきた。母は留守で会えなかった。明朝早いのでもう帰るけど、もしいるなら土産届けにだけ寄っていいか?」とのメールで、初めて帰省を知り、さとこびっくり。
兄、毎日セブンーイレブン出勤でへとへとなのに、無理しないでほしいなあ。


母に電話すると、兄が帰ってきたことに全く気づいていなかったので、報告。
「お土産とお供えが、パソコンの上にあるでしょ、見て。」
「あっちゃ、ほんとだわ。」


今いる室内の変化にも気づかないぐらいだから、相変らずいつも何かを探している。

台所の鍵がどんどん行方不明になり、今、最後の一個。
今のうちに20ほど合鍵作っておかないと、入れなくなるのは時間の問題だ。


翌朝始発の特急で、母はお江戸に出発した。

この日は共同墓地の一斉清掃なので、さとこは6時に行って、8時にみんなが集まるまでに大急ぎで担当ヶ所をし終える。
兄が昨日、父と祖母のお墓掃除は済ませてくれていたから助かる~。
集合15分前にはお墓掃除を切り上げることができた。


ちゃんたんにごはんをあげに里へ向かう。
まだポーズ決めてませんが

ちゃんたん、いつもぐったり横たわっているので、さとこが着いた時にはもしかして冷たくなっちゃってんじゃないの?と、お腹の起伏を確認するまでドキドキしちゃう。
ごはんを食べ終わるとくたびれてハアハア言ってるし。

でも、冷たいセメントの場所を選んで寝てるから、暑さでやられることはなさそうです。


右目は白内障だけだったのに、今は両目とも飛び出して全く見えず、あちこちごんごんぶつかりながら歩いてる。
もうあんまり写真とれないかもしれないから、動画も残しておかないとなあ。


ハンダマがけっこう伸びてたから摘み取って、帰り道で半蔵自動車を経由し、差し入れ。


あい?
半蔵さん、左頬全面に湿布、右目充血。

ふらふらしながら自動車の修理をしていて、部品が顔面に落下してきたのを避けられなかったらしい。

この暑さで、誰もかれもが、かなりへこたれ気味のようであります。




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[2014/07/23 00:57] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
更年期かしら~。それとも台風のせいかしら~。 
竜巻注意報。
雲の上で何かが闘っているようにひっきりなしに光ってる。

気圧が低いからか、居り場がない。

じっとしていられないのに、かといって何もする気力がない。


掃除をし始めては、目眩と息切れでごろーんと横たわる。

目を開けると床にうっすらと埃。

落ち着かなくてまた起き上がる繰り返し。


里の母が一泊二日で東京へ出かける間、ちゃんたんのお世話に里へ通うので、今日は一歩も外に出ないで体力温存するつもり。

用事でも仕事でもレジャーでも、外出が毎日続くのがなにかと堪えるのは、ウツのせいなのか更年期なのか?

家の中にも外にも居場所がないから眠剤を飲むのに、今度は別の世界で何かと事件に巻き込まれるし。


てなわけで眠剤を盛って寝ていたら、めずらしく穏やかな夢を見た。





定期バスで出勤中、ふと海に寄り道したくなり、途中下車した。


とおるちゃんが消えてから泳がなくなったから、海に来るのは久しぶり。
灰色で重たそうな空。霧雨混じりの海風が吹きつける。


数年でだいぶ景色が変わり、県道沿いの民家の裏口からすぐ海だったのが、浜がずっと向こうまで伸びている。


雨の中、波が荒れているのに、水着姿のおばさんたちや近所の孫連れのおじいちゃんが入っている。
見渡す限り、黒ずんだ粗塩に覆われているけど、ところどころの浅い水溜まりは、温泉だった。
ぬるめで心地良い。

ぱにーニィと半蔵さんに教えなきゃ。


次のバスの通過時刻が迫る。
慌ててバス停に走ると、おんなじ運転手さんで、わたしを見つけてハザードを出し停車してくれた。

ほかに乗客はいない。ラッキー。

「あんたのカバン、その広い席に移したよ」
「あ、すんませーん」
慌てて服を着た。




サラサラの卓上塩が無くなって、かわりに粗塩を入れたら、どばっと出なくて良くなったねと話したから、こんな夢を見たのでしょうか。


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[2014/07/22 14:18] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
ウロコ。三線にはついていてもいいけど、鏡についていると困るよね。
今日はロフト付きワンルーム物件。


先日、リーダーのキッチン掃除の見学をさせていただいたので、
忘れないうちにレンジフードのフィルター解体のお復習させてもらった。


レンジフードも、3~4種類ぐらいあって、最近建った物件の分ほど複雑みたい。


面白いなあ。


お風呂の鏡も、すりガラスと化していたのが、
ウロコ汚れが取れて「あ、ワタシ、鏡だったんですね」って気づく感じが嬉しいです。


これが 
 ↓
びふぉー
 ↓
こんなふーにね。

あふたー


いちばんのワクワクは、初めて中に入った時。


なんてったって、
毎回違う間取りのお部屋を見学できるんだもんね。


以前、ポスティングをしていた頃に、
普段は通り過ぎるだけの、よそのお宅のポストまで
堂々と入れるのもワクワクでした。


いろんなわんこやにゃーすけに会えるしね。


まあ、自分にそんな体力があったこと、
今となっては信じられませんけど。


今日は、最後のワックスがけまで完了。


1日で終わったことは嬉しいけど、
「おちがないか、明日、もう一回見に来よう」と思う、小心者のさとこなのでありました。



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[2014/07/21 11:04] | ・仕事人 チームらすからーず | page top
憧れのアンゴスツラビターズ
20代の頃、『海流の中の島々』ってヘミングウェイの小説が大好きで、繰り返し読んでいた。


特に好きな第一章は、第二次大戦初頭のバハマが舞台。
離婚した2人の妻との間の3人の息子たちが、バカンスを過ごすためにやってくる場面。

読み返したいけど、後半はUボートの艦長としてのお話だから、今のさとこには厳しいし、だいいち、もう字が小さすぎて読めません(笑)


その中で主人公がいつも飲んでいる、「ブースのイエロー・ジンにライムとシュエップスのインディアン・トニックに、かもめの羽軸を刺した栓がついた瓶のアンゴスツラビターズを数滴たらす」とか「ジンにライムジュース・やし汁を注ぎ、アンゴスツラビターズを入れて、氷が溶けないように紙に巻いたグリーンアイザックスペシャル」だかの細かい描写の、苦くて錆色らしい、そのカクテル達に、ものすごく憧れていた。


当時、バスの時間まで読書する時間潰しに通っていた飲み屋さんに相談しても「そんなカクテルは聞いたことない。アンゴスツラビターズなんて、苦くてさとちゃんには無理無理」と断られ、渋々、フローズンダイキリかトムコリンズで手を打っていた。


最近、業務スーパーで椰子の実ジュースが売っていることを知り、「自分で作ればいいんじゃん!」

さとこ、大興奮。


初お給料で早速作ろうと思ったけど、ジンと椰子の果汁缶とライムは手に入るけど、肝心のビターズがどの酒屋さんに問い合わせてもない!

カツオのお刺身に、ポン酢と生の島トウガラシがないぐらいの無念さでございますよ。


このアンゴスツラビターズ、シナモン・キナ皮・アンジェリカ・コリアンダーなど各種薬草と香辛料をラム酒に浸漬して作るそうで、健胃・強壮・解熱の薬効があるから、マラリアの予防薬として用いている所もあるんだとか。

もしかして、探すとしたら、酒屋さんじゃなくて薬局?


さとこ、また間違えているのでしょうか。(笑)



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[2014/07/19 22:26] | ・キヅキ | page top
切り替えスイッチが壊れかけのさとこのノーミソ。
何か大失敗をしたらしいねと同僚から言われたけど、全く心当たりがない。

何だろう。
とりあえず看護部長を探して謝らなくちゃ。
何があったか聞いてみて説明しなきゃ。
誤解をとかなきゃ。


見当もつけず探し回る。
里の父母や兄夫婦も、心配してついて来てくれた。

部長見つからず、どんどん不安が膨らむ。




場面転換。



わたしの担当する地域で独居老人の殺人事件が続いている。


旧市街地メインストリートの並びの高齢者世帯4件が空家になった。

駐車スペースが無いうえに、一方通行だらけで寂れたこの地区、4軒分は駐車場にして、チャレンジハウスとかお店やると有効活用できるのにね。


廃屋になったおもちゃ屋さんのショーウインドウで、商品が埃にまみれてる。

とおるちゃんが、それを改造してポラロイドカメラを作って遊んでた。



お、セルフタイマーまでついているぞ。

「はむちゃん、そこに立ちなさい」
じー。 かしゃ。


お、写ってんじゃん。
白い光の中に、顔の部分だけがぽっかりと丸く抜け落ちた写真。



さらに場面転換。



とおるちゃん、職場の病院に入院中、死んじゃった。
信じられない。


交流ホールでの総会でも、辛くて苦しくて、立っていられない。

独りになれるところを探して、早く自由になりたいけど、どうやって抜け出そう。


調理室までたどり着けたら包丁があるから、直ぐに楽になれる。
見つからず、捕まらずに行くにはどうしたら…

鍵開いてるかな。さとこ、退職の時に返しちゃったからなあ。




久々にもと職場に行ったから、その夜の夢に早速反映。

さとこの脳味噌、そうとう刺激が少ないようでございます。

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[2014/07/19 16:25] | ・今朝も、スンゴイ大変だったんです(夢 奇稿 … カオス) | page top
義父母の安否確認、やっと実行できました。
月曜日。
ハウスクリーニングの次の予定が決まらないうちに、はてるまに帰っておこうと思いつく。


土曜日に帰るつもりが、義母と孫娘のてぃーだちゃんは二人で日帰りバス旅行だったの。
大抵、義父は土日に体の不調の訴えが多くなるから、ドキドキして緊急連絡を待っていたけど、大丈夫のようでした。
かえってのびのびできたのかな。


『ラベンダー畑を見に行く』というその旅行、
ショッピングセンターで抽選申込書を書くと、たいてい当選し、もうひとりが一万円で同行できる。そして、観光コースのメインに宝石店が組み込まれている、例のやつです。


義母、楽しみにしていたわりに、感想は「疲れた」だったから、イマイチだったらしい。
お土産にブレスレットを買ってきてくれたから、とりあえずとおるちゃん試着。
この人、何でも似合うなあ
似合いすぎ


今日は、雨続きのあとの久々の晴れ間で、義母は昼ごはんを食べる暇もないぐらい大忙し。
畑の手入れ、田んぼの草刈り。


さとこにできるのは、手抜きおかずを買って帰ることぐらい。


それでも、お中元の申し込みや、臨時給付金の説明と申し込みができて一安心。
義父、さとこに対しては穏やかに受け答えしてくれるので、発作を起こさず手続きができた。


本人確認書類は、運転免許証。

4年前に更新し、こっそり乗らないように義母が管理していたんだけど、義父、いつの間にか妻の財布から抜き取り、パンチで穴を開けた古いカードと差し替えていた(笑)


更新を保留にするかどうかについて端井達と一緒に何度も話し合い、散々揉めたあげく、結局、義父母は二人でこっそり免許更新に行ってきた。
側頭葉てんかんについて自己申告はしていないだろう。


義父、来年の更新も受かる気満々だけど、さとこはできれば関与せずに済ませたい


義母、先日台所の掃きだし口の踏み台で転んだそうで、もっぱらその話題。
手のひらより大きな背中の打撲痕を見せてくれた。
義母のステーキ肉

そのお陰で、義父は、『大木下敷き事件』についてさとこに訴えるタイミングを逃してしまったわけでございます。
ごめんね、義父。
でも、言葉に出すことで、辛さが更に過大になるから、お話聞いてあげられなくて正解だったかもよ。


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[2014/07/17 08:46] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
さすがに、生きながら食べられるのは抵抗あるよね。
「さとにプレゼント」と家族がお金を出しあって、バスを買ってくれた。

「これで、人数に関係なく、みんなを誘ってしょっちゅうどこでも行けるが。さと、頼んだぞ。」

もうここには居られない。
期待に添えなくてごめんなさい。

どこで入水しようかな。


由布人センセーが「北陸がいいんじゃない?能登半島とか」とアドバイス。


能登かぁ。行ったことないけど、それがいいかも。
最後にとおるちゃんの声が聞きたいけど、電話とってくれないだろうな。


もしかしたら、前に住んでいた市営住宅に行ったら会えるかな。

満月の畑道をてくてく歩く。


月明かりに照らされたビニールハウスの中で何かが動いてる。
自然に足が向く。


巨大な蛇が鉄枠に巻き付き、流れるように優雅に動いていた。

ニシキヘビ?アナコンダ?
銀色の鱗が見事だ。


黒い髪を切り揃えた女の子が背中を向けて立っていた。
振り向いた顔はあどけないけど、眼はヘビと同じ。


足が動かない。
このまま食べられる前に、みんなにお礼を言わないと。


「明日までに用事を済ませるから、餌の時間、暫く待ってね。」と約束した。


蛇は生き餌だよね。

丸飲みされてだんだん溶けるよりは、巻き付かれて骨を砕かれてからのほうが少しは楽かなあ。
最初から切り身にしてもらっちゃだめかなあ。



あれこれ思案していて目が覚めた。

今夜、夢の続きが見れたら、どんな選択肢があるか聞いてみよっと。



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[2014/07/16 22:16] | ・今朝も、スンゴイ大変だったんです(夢 奇稿 … カオス) | page top
毎日手帳確認しないと、日にちがさっぱりわかんないよ(冷汗)
あぎじゃっ!でーじやっさ。

9日は水曜日で、カラオケ教室長持歌の練習日だったのに、火曜日だと思い込んでてすっぽかしちゃった。


慌ててメンバーさんに謝罪のTEL。


そして、10日は、近衛リーダーと御賀茂サブリーダーのコンビと聞いた。
「見学されますか?」
もちろんさ!

さとこは近衛リーダーのキッチン掃除を、ぱにーニィは御賀茂サブリーダーのお風呂・トイレ掃除を見学させていただいた。


リーダー方の動きにはとにかく無駄がない。しかも、何度も確認しない。
それでいて、完璧に作業は進行している。


どーゆーこっちゃ?

さとこなんか、何回も手触りを確かめたり、しゃがんでみたり立ってみたりして色んな角度から光の反射で汚れを確認してても、あちこちに手落ちがあるのに、お二人の動きは、まるで指の先に目があるみたいに鮮やかでスムーズ。

あんなふうになりたいけど、さとこ、何年かかるんだろう。
「近衛美装、最近クオリティ落ちたね」なんて、評判を落としちゃ大変だからね。


午後は、さとこが長持唄を教えていただいているカラオケ教室の先生のステージが民謡館であるけれど、美らかーぎードクターの受診日でもあるので、あれこれ予定は増やせない。

第一、はてるまに帰れていないのが気にかかってしょうがない。


でも帰ってとおるちゃんのお部屋を整理しかけると、義父母が代わる代わる、お互いへの愚痴をこぼしにやってくるので、しゃべり通しで、結局、何もできないまま出発しちゃう。

かかりっぱなしのテレビの音で、ぐったり。


巣に降りる途中のスーパーの駐車場でしばらく安静臥床するのが、すっかりパターン化いたしました。



診察のとき、ドクターに「いつもいい人ではいられませんよ」と言われた。
さとこは、嫁いだ時から全くいいヨメではなかったから、せめて帰ったときぐらいは喜んでもらいたいんだけどなあ。

第一、里の母からは『お前は悪魔だ』と言われているぐらいだし(笑)


夜、カラオケ教室の先生に、すっぽかした謝罪のお電話をする。
今度は9月3日までお休みらしい。

そして、9月3日の練習は、町内のカラオケスタジオに教室のメンバーが集まるんだとか。


「わたしウツなんで、公民館の外には出かけられないです。」と言ったけど、
「公民館からすぐ近いから大丈夫。来なさい来なさい」と言われて、
「そんなら…」とつい答えてしまう。


ドクター、わたし、いい人でいるつもりはないんです。
断る気力がないのと、とっさに理由を説明する機転が利かないだけなの。




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[2014/07/16 08:04] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
とおるちゃん、荷物、多すぎ(汗)。
ぱにーニィ、ここんとこ、急な税理のお仕事やお母さんの通院送迎やらでてんてこ舞いでした。


さとこの方も、巣の中はめちゃくちゃだし、楽器に触る気力がないし、ってなわけで、ライブが終わるまでハウスクリーニングはお休みをいただいておりました。


壊れていたパソコンとMDデッキを修理に出す。
衣類や寝具を洗っては干し、圧縮の繰り返し。
夏物冬物の入れ替えをして、また少しお部屋に隙間ができました。


ずっと中途半端になっていたとおるちゃんの写真の整理にも手をつけるぞ!
仕分け途中だった、袋やバスケットの写真が、ようやく本棚に分類出来ました。
やっとまだ半分くらい?

はてるまのお家のとおるちゃんのお部屋には、まだまだ未発掘のお宝がワンサカあるけど、巣に受け入れ場所を確保しないと、なかなか持って出て整理できないからね。

パソコンが無事に退院してきたら、ネガをまとめてCDにした分の残り数百枚の写真達もアルバムに整理するわけですが、

…果てしないなあ。
ネガのCDだけでも、津波が来たときに一回で持ち出せる量では、到底ございません。


4時頃目が覚めてごそごそ働き始め、10時すぎるとすでに消耗して転がっている、さとこの生活。

とおるちゃんの思い出ひとつひとつの整頓が、さとこの一生の課題です。


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[2014/07/14 07:02] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
なんだこりゃ。
火炎瓶や弾丸が耳元を掠める


歩道の生け垣に、女子供老人達が潜んでいて、人が通るたびに「わーわー」とやたらめったら攻撃してくるの。
民間人には、報復できないから、超うっとうしい

今日は日曜日だよ。たまには休めばいいのに


こんな日に限って、里の母が
「あっちゃ。車の中に教科書のかばん忘れたわ。あんたちょっと降ろしてきてくれん?」
とか言うので、仕方なく駐車場まで行ったり来たりするたびに、一斉砲撃を受けるわけですよ

もー。
荷物は玄関でおろしてから駐車場に回ってほしいわッ




場面転換。

もみあって激しく討論しているのを、必死で取り押さえるさとこ。


「歴史上の名将の功が、どんだけの万骨の上に成り立ってると思ってるんだッ」
「防御や制圧と侵略は、根本が違うんだよッ」
「殺戮で皆殺しにして進出した国の考え方を、よそ者を受け入れて遺伝子が混じって発展した国が理解できるわけがないッ」


なんでそんなことで怒ってんの?わけがわかんない

「ちょっとまて、冷静になろうではないか」

ふりまわされる手が誰ので、飛び散っているのは誰の血と肉片なの?


もー、めんどくさい。
「わかったわかった。どうせ殺すならわたしを!」




起きてよろめきながらトイレに入り、ふと足元を見るとこんなこと。
どんな寝相?
見えにくいけど、右足指三本打撲。爪のぐるりに出血痕。むくんでる。
「あり?もみ合っていて踏まれた?」

これも身体化?(笑)

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お星様は見えないけれど。
七夕は水子ちゃんを流産しちゃった日でーす。


どうかな~。
今頃、もうどっかのお母さんのところに転生して可愛がられてんのかなー。

さすがにまんだ、早すぎるよね。
お地蔵様の足元にまとわりついてはしゃいでんのかな?

ちょんぼしお供えしましょうね。
七夕お子様セット

勾玉のお菓子とミルク。ジュースに、白桃ゼリー。

白桃ゼリー、お星さまの形のナタデココを飾ったら、全く見えません!
てなわけで、レモン色ゼリーをちょんとのせてごまかす。

シマッタ。
お星さまの型、買っておくんだった。


今日はハウスクリーニングのお仕事で、夜は久々に、沖縄バンドの練習。
お仕事から練習直行でございます。

だー。
昨日の今日だし、ぜんぜん練習してないよ 

ビヤガーデン仕様だから、課題曲はメジャーどころで
 
 島人ぬ宝
 おじィ自慢のオリオンビール
 三線の花
 ハイサイおじさん
 うるまメロディー
 唐船どーい

さとこ久々で、ぼろぼろの出来でしたが、担当楽器が決まるとちょっと安心。

とおるちゃんとさとこの水子ちゃん、今度は沖縄に転生して、音楽好きになっちゃったりして。
しに楽しみ~ィ

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港口までぃ 来ょーてぃ 船ん 割ゆん
翌朝、雨が上がりました。

雨天なら屋内に変更になるはずだった、野外水辺の花園でのステージは予定通りです。


さとこの体調を心配していただき、出演順番は一番目。
なんせ、単1赤電池八本使用タイプだからね!


準備中、はてるま母よりTEL。
すでにテンパり気味のさとこ、電話の電子音を聞くのは無理なんだけど、義母、今日ライブだってことは知っているのに、なんか急ぎかな。

…嫌な予感。


そしたら、Cメール。
「じいさんが山できが倒れて左肩を痛めて今医療センターに向かっていますかかさん」

なんですとーッ!


義父は今日は部落の出役で森林管理。
「山できが倒れて左肩を痛めて」って、気を失って倒れた?
それとも樹が倒れた?


医療センターは巣の近く。
今日の会場からも行けない距離ではない。

震える手で折り返しTELし、詳細確認。


「今日は、いじゃーが帰ってきてくれてるから、乗せてもらって今向かってる。でも、お前、もうライブ始まっとって、止められんだろ?」


止められんにしても、駆けつけるのはヨメの勤め。
ぱにーニィ「辞めて、すぐ向かう?」

今更そんなわけにもいかないじゃん。
なんでいつもこうなるのかな。


とりあえず、「今始まるから、終わったらすぐ向かいます!」

カフェイン製剤を飲んだ直後だけど、引き続き、抗不安剤服用。


不安が収まらず手が震えてカリンバの調弦が出来ない。
調整は諦め、えーい、本番に突入だーっ。


何がなんだかよくわからんうちに、とりあえず予定の流れは終了し、大急ぎで撤退準備。
混乱して片付けの手順が思い出せない。

脂汗と目眩。


残り4バンドがあるから、ぱにーニィをアパートに送って、さとこは病院へ向かう。
ぱにーニィは自分の車で戻ってきてもらって、片付けまで参加してもらおう。


本番中ケータイの電源を切っていたけど、病院に向かいながら電源を入れ直す。
あ、はてるま母から留守録だ。

診察終わったんだ。

「サト。骨には異常なし打ち身だけですこちらに来なくてもいいですよかかさん」


よ、良かった。
電話で確認。

「大木を切っていて下敷きになって、痛みが激しいのは左肩。打撲だけですんで、湿布と痛み止めが出たほどだ。
出役のひとも、とおるの幼なじみも付き添ってくれたから。もう今帰り道」


さとこ、バッテリー切れ寸前で立ち直りました。

ライブ会場に戻り、最後まで参加。
終わってから様子を見に帰るべきか、義母にTEL。

義父、痛み止めを飲んで寝ているらしいし、義母も疲れた声なので、そっとしておくことにした。


みんな大変でした。
役に立たんヨメでごめんなさい。


でも、実のところ、いちばん悩んだのは、ライブ用の濃厚化粧で病院に飛び込むこと。
みんなドン引きだよね(笑)

行かずにすんで、ほんと、良かったス
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[2014/07/07 06:15] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
嘉例吉(かりゆし)の日。
今日は朝から雨。
披露宴ダイジョブかなあ。

ぱにーニィ、今日は本当は披露宴のアトラクションのはずでした。


5月に依頼を頂き、出演は一人に限定。

入場の曲を「なんでもいいから任せます」のインストルメンタルとのことだったのでさとこはかばん持ち(笑)。
歌詞ありなら『島酒の唄』だけど、不要なら『東の渡(あーりのとぅ)』がぴったりだ、と新曲練習に打ち込んでいたぱにーニィ。


ところが、いつの間にか、最後にカチャーシーで踊ると言われてびっくり。

三線一丁だけでカチャーシーは無理だからと説明したけど、人数は絶対に増やせないと言われてしまい、ぱにーニィ、悩んだ末、生演奏は入場の曲だけにして、最後のカチャーシーはCD貸すから、踊りの指導と賑やかしをしましょうかと提案。
それなら、ぱにーニィは三線に集中し、さとこがそんときだけすみっこで指笛と太鼓をすればいいもんね。


けれども、式場側は、「CDは花嫁が持っているから不要。踊りの手ほどきも不要。選曲は何でもいいから、とにかくひとりでないと困る」とのこと。

ギャラとかのことなら、不要ですと言ったんだけど、別の理由があるのかな。


音楽コーディネ-ターさんのお話では、沖縄好きは花嫁だけで、ダンナさんも親戚の方々も沖縄と縁がないらしい。
しかも、花嫁と直接お話させてもらえないので、沖縄のどこが、何が、どんな曲が好きかもわからない、とのことで、いっこうにイメージが掴めない。


ぱにーニィは、カチャーシーの曲はさらにこれから練習となるし、第一、アマチュアなのに太鼓も指笛もなしではあまりにもショボいへん?

依頼の内容が漠然としているし、相談した内容には返答がないままで意向が変化していくので、ぱにーニィさすがに対応に悩み、結局お断りをしました。


でも、慰問とかをさせて頂くのには、体を動かす曲が必要だよねってことで、課題曲に『世果報でーびる』を提案。
早速聴いてみたぱにーニィ、「素敵だー。心の琴線に触れるぅ」と大乗り気。

明日のライブが終ったら、さとこはYouTubeでご長寿体操でも覚えますかね。

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[2014/07/05 06:52] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
今日の日めくりの黄金言葉は…
トイレの換気扇を見上げたら、表に貼っていたフィルターが強風で外れていた。

シャワーを浴び、ついでに、トイレと脱衣場の換気扇を分解掃除を思いつく。


プロペラを外したら、一緒に大量の埃が抜け落ちた。
「ぼへーッ!」
正面から吹き込む風と埃で、さとこのまつ毛、盛り盛り。


本日の日めくりの黄金言葉、『慶良間見ゆしが睫毛見いらん』
遠くの慶良間島は見えるが、近くのまつ毛は見えない。灯台もと暗し。
まさにぴったしじゃん!

どこが一番汚いって、それは、正に、とおるちゃん&さとこの巣でございますよ!

だー。どぅまんぎったさーねー。
羽で手が切れるから注意してね


頭から肩から埃だらけなので、もっかいシャワーを浴び直す。


ぱにーニィも、お母さんの通院送迎で実家に帰り、トイレの掃除を試みたらしい。
尿石の取りかたについてあれこれ質問があった。


さとこはさとこで、先日、巣のエアコンを使って掃除方法を伝授してもらったばかり。

富士通の二枚羽の難しいタイプ。
「力を入れない!折れて壊れたらアウトでしょ。無理矢理引っ張らなくても、順番を守れば必ず外れます。」

「す、すんまへーん。」
自分ではそーっと扱っているつもりですが、『そーっ』のレベルが規定外らしい。
やっぱ、性格がぞんざいなんですなあ。

座禅でもしたら、ちっとは変るかな(笑)




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[2014/07/04 01:23] | ・仕事人 チームらすからーず | page top
さとこの人間の小っささを証明するような、細かしい夢。
とおるちゃんの従兄弟から法要の準備で相談があった。
「とおるのも一緒にするといいんじゃないかな。賑やかで」


とおるちゃんもさとこも、今日は二人とも夜勤。

勤務している棟は違うけど、出会った時に「誰々声かけるの?」とワクワクしてる。
「にごくんが呼びたい人を呼びなよ」 「ん、ん。」


さとこ、バンド関係に連絡メール。
「とおるちゃんの七回忌なの。ぱーっとやりませんか」


美人で手際のよいアサヒナさんが、着物に前掛け姿でぼたもちと道明寺を菓子鉢に山盛り持って、パタパタ走り回る。
新緑したたる古城での、お茶席の準備に余念がない。


元職場の後輩ヤマザキさん達が、次々訪れる来客を、公園のベンチに案内していた。

案内のハガキが足りず、さとこは郵便局を探して、漁村の曲がりくねった道をうろうろ走り回る。
あちこちに防空壕が点々と残してあった。何の倉庫になっているんだろ。

漁村、風情が好きだなあ。
でも、今日は日曜日だから、郵便局って、フツー休みじゃないの?


場面は変わり、バス旅行の帰り。


大興夫妻と同席で、冷酒で乾杯し、お酒についてのウンチクに耳を傾ける。
おー、なるほどーと感銘を受けるが、さとこ、残念ながら、聞いた端から忘れている。


久々に会ったから色んな情報も聞いた。
「さとちゃんの同級生のハジメちゃん、ヘビメタ辞めてからマンガの連載で食べてるよ。
けっこう面白いらしい。」

「へー。そんな才能もお持ちでしたか!そりゃ、単行本揃えなきゃ。」


1万円を崩そうとツアーの140円の記念シールを買ったが、バスの自販機からはお釣りもシールも出ない。

バス運転手と添乗員に相談すると、それまでは流暢な日本語を駆使していたのに、急に「ニホンゴ、ヨク、ワカラナーイ。
記念シール、165円デース。取消するには手数料2000円が必要デース。」

なんですかそりゃ。

到着してみんなを降ろしたとたん、バスはブッブーとクラクションを鳴らして、家々の軒下を削りながら、すごいスピードで蛇行して土ぼこりを巻き上げ走り去っていった。

観光バスのドリフトって、ちょっと珍しくない?とみんなで見送った。






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[2014/07/02 05:11] | ・今朝も、スンゴイ大変だったんです(夢 奇稿 … カオス) | page top
他人事だから?
久々にカラオケボックスで映像をワンサカ見たから、その夜の夢は映画みたい。



さとこは線路の土手沿いのシャッターが錆びた農具小屋にいて、回りで起こる出来事を眺めている。


可憐な美らかーぎー、いつもそこを通るのを、待ち伏せしていたにーにーに声をかけられた。


美童の脳裏に、自分がデートの誘いを断って刺されるイメージが浮かぶ。

美童、おどおどしながら承諾。


でも、うなずいたその首には、既にベルトがかけられていた。


夕方、居宅訪問帰りに同じ道を通ったら、学校帰りの少年が見つけた首吊り惨殺死体を、駐在さんが検証していた。

あの美童の白くて固い顔。翻るワンピース。
ゆれる足元にパンプスが転がり、唾液の泡と失禁の水溜まり。


突然、死体が激しく痙攣を始め、見守っていた少年が恐怖に絶叫した。


この子は、一生この恐怖を拭いきれず、夜毎、少しずつ崩壊していくんだろうな。




淡々と観察している自分。
目が覚めてからも動悸がないのは珍しい。

こんなふうに、周りの出来事を無関心に受け止められたら、買い物も交差点も怖くないんだろうけど、それはちょっと、人間としては問題アリだよね。
ま、今の状態だって、問題大アリなんすけど。


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[2014/07/01 21:49] | ・今朝も、スンゴイ大変だったんです(夢 奇稿 … カオス) | page top
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