はてるま父母、73歳と72歳になりました。
はてるま父母の誕生日。
てことは、去年、里の母が網膜動脈瘤破裂で緊急手術して一年だ。

お誕生会の話に協力していただいた皆さん、前日のドタキャン、本当にわっさいびーんでした。
母もちゃんたんも元気です。

そして、貸し切りをお願いしていたあの喫茶店は、今はデイサービスに生まれ変わっております。


一周年ネタ、なんぼでも出てくるなあ。


いじゃーくんが「じいちゃんばあちゃん、どっか食べに連れていこうか」と言っていたんだけど、赴任先から帰って来たら既に11時。
近場の食堂に行くことになった。

外食しないならお寿司を買って帰ろうと連絡待ちだったさとこは、ケーキだけ準備して山へ向かう。
端井夫妻も休みだったから、みんなで外食。

義父母、嬉しそう。

さとこと同い年の端井義妹の夫は、大腸がん以来かなりシャープなラインになった。
以前は、このお店では必ず味噌ラーメンだったけど、この間から蕎麦を注文し、おつゆは残してる。
健康管理に気をつかっていて安心。


義母、挨拶と今後の抱負を述べる。
「じいさんと連れ添って51年。その間、2人の子供をもうけましたが、ひとりはまんだ生き残っておりますが、わしもまた一年元気でおって、山に行かにゃ(山菜や茸採り)と思うとります」
義父も促され
「まあ、とにかく、一分でも長く、元気で居るやにするってことですわ」

そうそう。
二人とも、さとこより長生きしていただかんと困るのよ。


はてるまに戻り、ケーキタイム。
義妹がプスプスと突き刺したろうそくに、義母自ら点火。
主役が点火 仲良くフーッ
義父と仲良く吹き消します。

ティ―タイム中、義妹本人から、『お墓でどーしても線香に点火できないの事件』が報告。
ろうそくでも、マッチ2本擦りでもだめだったらしい。
「あそこ(お墓)の人等は、お兄が行ってから、ぜってー悪いこと吹きこまれとるけん。」

祖先さま方が回りを取り囲んで、交替で吹き消して遊んでいるの?
夫「お前にだけは悪さしてもいいと、皆さん思っとるだわ」

わっはっは。
和気藹々、良いお誕生日で何よりであります。

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[2014/03/31 08:27] | ・うりカメ―、やれカメ―。 | page top
夢の中の方が活動的。
教会の古い台所で、工事現場の作業員さんに炊き出しをしている。
(多分、ここんとこ、巣の斜め向かいのお家が工事中だから)

作業員さんの一人の若いにーにーに、「車を売りたいけど、買ってくれそうな人を集めてくれない?」と頼まれた。
(多分、いじゃー君が車2台のうちの1台を売ると聞いたから)


教会はその日総会があって、信者さんが集まっていた。

ユウキさんが「わしが買っちゃってもいいだーも、今の車がダメになったら、もう運転はやめてタクシーにしようかと思っちょーでな」
ユウキさんも高齢だし、歩くのがやっとだからな~。

作業員のにーにー、ガックリ。

ぱにーニィが「なんでさとやんがお膳立てせにゃいけんだ」と憤慨してくれるけど、袖すりあうも多少の縁って言うし、時間の融通がつきやすいのは、さとこだけだからさ。


買い手を探しがてら海をドライブ。


とおるちゃんが四年ぶりに帰ってきたから、身の回りの変化をあれこれと報告。


報柄氏が結婚したにー。
最初は共働きで、家族と同居してたんだけど、2階は冬場が強烈に寒くてしのげなかったの。
で、竪穴式住居の宿泊体験をしてみたの。
報柄夫妻と、こっちはぴよ子さんとぱにーニィと三人で、二戸借りて。

(多分、古代遺跡公園でのライブが決まったから)

土砂降りで、入口のすだれから雨風が吹き込んで、結局、中にテントを張ったわよ。
報柄氏夫妻、やっぱり竪穴式よりフツーの家がいいって言って、両親の家を出て今は独立しなったよ。


ご利用者のタカダさんに「ねー」と同意を求めながらのトイレ誘導をしつつ、そんな話をする。


要介護度4のタカダさんは、こちらがめんどくさいと思ったら、敏感に雰囲気をキャッチしてテコでも動かない。
かといって、調子よくおべんちゃらを言っても、笑いながら目は怒ってる、モノスゴイ勘のいいご婦人。


一度座ると、立っていただくのに一苦労だから、スタッフはあの手この手で知恵を振り絞って誘導する。

今だ!行きましょう!立っていただいてもいいですか?と身ぶりと目線で注意を向け、背中に手を添えて、軽く促す。

うまく立っていただければ、あとは「えっほっ、えっほっ♪」とリズムに乗って少しずつ前進。
トイレに着くまでに出ちゃうこともあるけど、座ってからも少しでも出れば、ご本人も気持ちいいもんね。


普段、全く喋られないのに、他のご利用者が声高に会話するのを、チラリと冷めた目で見て、小さく「バーカ」と言ったりされるから、どぅまんぎる。

タカダさん、もしかして、認知症のフリして本当はみんなわかってたりして。

さとこがそう言うと「フフフ」と意味深な含み笑い。
やっぱし、認知症は神様からの贈り物って、本当かもよ。


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[2014/03/29 23:47] | ・今朝も、スンゴイ大変だったんです(夢 奇稿 … カオス) | page top
さとこーさとこ´(さとこ はいふん さとこだっしゅ)は消滅か。
ラスカリングを済ませると5時。
朔に向かう三日月が東の空から上るのと、明けの明星のランデブーを眺めてから、勤行とお掃除です。


大黄甘草湯に続き、レメロンも服薬を止めてみた。

と、早朝4時前後に目が覚めるパターンが戻り、ケータイのデータフォルダにたまり放題になっている写メの整理なんかをする時間も出来ちゃったりなんかして


今んとこ、以前のような突発的カッティングはないし、自殺企図も無くなったままだから、大丈夫でしょ。

食欲はガクンと落ちたけど、ぱにーニィからの餌付けが再開し、目が覚めると玉子焼きが置いてあるから、有り難くチビチビと摂取。
餌付け① 餌付け②

腕がむくんでいた時は、歴代カッティング跡がつっぱって痛かったけど、しぼんだら治りました(笑)

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[2014/03/28 20:05] | ・お医者さまの管轄 | page top
そして、さとこしぼむ。
さとこの含水量は過去最多だったみたい。
大黄甘草湯を止めたとたん、スポンジを絞るようにシッコが出るわ出るわ。

なんと、1日で3キロ減。
ダイオオグソクムシ3匹分ですよ。


シッコから「わたし、漢方薬飲んでます」的臭が抜け、パンパンだった手足に久々に血管が見えるぞ。

膝上からくるぶしまでの違和感も消え、ふくらはぎとお腹に、びよーんとタルミが出た。
おお、見慣れたタルミ(笑)


足の違和感は、浮腫によるシビレだったらしい。
なーんだ。脂じゃなくて、ただの水だったのか。

大黄甘草湯、どうやらオムツの高吸水性ポリマーのように水を含みやすくなるお薬らしい。


今日は義父の通院終了後、買い物と昼食を済ませてはてるまに帰った。

お供えに、とおるちゃんの好きな温州みかん味のトロピカーナを買ったら、よっぽど飲みたかったみたいで、仏壇でボコンと凹みました。
「こりゃー、お墓に持って行かにゃ」

お墓でコップに表面張力イッパイに入れたのに、次に振り向いたら、もう減っている。
みかん味、大好き

そして、お線香はなかなか燃えないくせに、灰皿のαメンソール1mgは、見る見るうちに吸われ切った。

とおるちゃん。わかり易過ぎる(笑)。


義母の話では、月命日に端井義妹がお墓参りに行ったら、ライターでもマッチでも火が点かず、マッチ一箱を使い切った挙句、義妹は「お兄はアタシに線香は立てて要らんだって」と帰ってきたらしい。

お線香でなく、タバコをくれと言いたかったのかな(笑)


お墓参りを済ませたさとこが軽バンさとこ号に乗り込むのを待って、早速、六羽のカー子(烏)がやってきた。

二羽は小柄。
羽が陽に透けているけど、子供かな?別の種類かな?

あ。

一羽がコップを倒した。


初代のカー子はとても賢くて、絶対にお墓を荒らさなかったし、ジュースはこぼさずに飲み、お供えもお持ち帰りして食べてたけど、駆除されちゃった。

2代目からは、花立ての花を折ったり墓石に糞をしたりお供えのお皿を落としたりと、あまりお行儀がよろしくない。
人間と共存する作法を教える長老が居なくなったんだろう。
残念。


ぱにーニィのお母さんも、カー子に毎日ご飯のお裾分けをあげていて、カー子は、お礼に畑の実野菜を小鳥たちから守っているそうな。

カー子、さとこより数段働き者です。



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[2014/03/27 14:25] | ・お医者さまの管轄 | page top
まんまるさとこ
最近のさとこ、どーしよーもなく顔がまんまる。

目が開かないし、涙がにじみ出る。
目鼻パーツが中央に集まって、頬の表面積がやたらでかい。

頭が毛布に包まれてるみたいで、ただでさえぽやーんとしているのに、更に、ぽやーん度に拍車がかかる。

両下肢の膝上からくるぶしにかけて、糊で固めたように感覚が鈍く、靴下のゴムやシワが食い込んで、茹でたてのテビチみたい。


いつからこんなになったっけ?
体重もウナギ登りで、一番ガリガリだったころから9kgは増えた。


いくらなんでも変だぞ。

改めて、薬の説明書を読んでみた。


大黄甘草湯。「ごくまれにですが、むくみ、手足の脱力感、手足のしびれなどの症状が出ます。」

あぎじゃ。
下剤が原因か?

そういえば、昨日も、昼過ぎに下剤を飲んで、便通はあったけど、その後また目が腫れて開かなくなった。


さとこ、何故か、外れクジはよく当たる(笑)。


試しにゆうべ服用せずに就寝した。
朝、涙が出ない。

たるんではいるが、むくみは改善。
やっぱ下剤なのかな。


んで、今朝の夢は、と言うと
  ↓




消防署の訓練棟のようなコンクリートの階段を逃げているさとこ。
外人の男性が、何やら泣きわめきながら階段を上がってきて、火焔瓶を投げつけたり、ペットボトルの蓋を開けて、中の液体をわたしにふりかける。

飛沫がつくと服が溶け、身が焦げた。

言葉がわからない。

逃げるしかない。

つまづいて足を挫いた。もうだめか。目を閉じる。





次に目を開けたら、目覚ましのアラームが鳴っていた。
ヨロヨロと起き上がってカーテンを開ける。

昨日、ぱにーニィとイオンの駐車場で練習してたら火事騒ぎがあり、消防車がばんない集結したからこんな夢を見たんかな。


ん?左の足首が痛い。

…これも身体化?(笑)

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[2014/03/26 06:59] | ・お医者さまの管轄 | page top
さとこ、一歳。
つくしんぼが道端にぎっしりこ。
春なんですね。          食材が目の前に
さとこ、blogデビューして一年が経ちました。


思い起こせば、昨年3月23日のとおるちゃん月命日。
じみぃ先生にご足労いただき、この武器の取り扱い方を教えてもらったおかげで、さとこはどんだけ救われたことでしょう。

夕日に向かって叫んでも何も残らへんのですけど、blogは、ポチっとクリックするだけで一年間の心の波が昨日のことのようによみがえりますね~。

ま、遡って調べものをするという点では、五年日記や十年日記に比べると、かなり不向きではありますが…(笑)


じみぃ先生、三月はご自分のblogをお休みするぐらい忙しくて、ご自分のお誕生日も三月なのに、それどころではなくて(?)、今思えば、そんな時期によく指導に来てくださったものだと、改めて感謝!

先生、今度お会いする時は、プチきのこの山でもプチエンゼルパイでも、さとこおばちゃんが何でもこうてあげますどすえ~。

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[2014/03/24 10:53] | ・キヅキ | page top
2回目の命日?
元職場のプールから土左衛門のとおるちゃんが発見され、ダメもとで心肺蘇生中と知らされた。

助かるの?
四年以上も脳死の状態だから、望みはないよね。
いや、冷たい水の中で低体温の仮死状態で、心拍数がすごーくゆっくりで、肺に水が入っていなかったら助かるのかもしれない。
昔、バイオニック・ジェミーにそんな人出てたじゃん。

…待てよ。
じゃ、さとこが国立病院で見た遺体は、とおるちゃんとは別人?
誰かとすりかわって、とおるちゃんは実は生きていたとか?

真相を聞く為に、事務室のドアをノック。

待っている間に、入退院担当のスタッフから「今、時間ある?」と三人の患者さんのアナムネの記録を読ませてもらった。2つ3つ質問する。


そうこうするうち、とおるちゃん土左衛門事件担当のスタッフさんが「こちらへ」と手招き。
カーテンを引き、ドアの内側に棚を置いて、手動で半畳くらいのスペースの個室を作り上げた。
「そんなにまでしていただかなくても。内部の人間なんですから」
「ウウン、ISOで定められてるから、きちんとしないとね」
「大変ですね~。なんか、悪いなあ。」




その頃、リネン庫では、ブルース・リー様が水責めにあっていた。

リネン庫と思わせて実は防弾ガラスの箱になっていて、大量の水が流し込まれる。

リー様は、目を閉じてあぐらをかき腕組みをしていたが、天井まで水が一杯になった途端に、床を強く蹴り、なんと防弾ガラスの蓋を押し上げながら屋上まで飛んだ。

大量の水と共に、リー様がひゅるひゅると落ちていった先は、お隣の中学校の中庭。
池にぽちゃんと落ちて助かった。

リー様、流石。
計算したのか、運がいいのか。


中学校の生徒は、実は半数以上が教団のメンバー。
直ぐに追っ手が来るだろう。

リー様は、何食わぬ顔で池から上がり、教団の学生服と帽子を目深に被って歩き出すが、当然バレバレ。

教団メンバーが親しげなふりをして駆け寄ると、リー様は「僕、カメラのキタムラに現像出したの取りに行くから、今日はここでバイバイね」と反対方向へ向かう。

良かった。リー様、流石の機転。



美人スパイの堀江嬢は、ナイスガイのぱにーニィを密かに気に入っている。
実はぱにーニィもスパイなんだけど、お互いにそれを知らない。

そういうわたしも実はスパイ。

クールを装ったナイスガイスパイの、おちゃらけな素顔を映画で観て知っているので、美人スパイは「はてるま、なぜそんなに彼の私生活に詳しいの?まさか付き合っているのか」と大間違いな妄想を展開させ、さとこを見張っていた。


そこへ写真家の山脇氏がチケットのペア券を届けにやって来た。
「わたし、ペアじゃないですよ」
「いいがん、いいがん。一人もペア券もどうせ同じ値段だもん。
だれか可愛い子誘って、一緒に来てよー」


ぴよ子さんが通りかかった。

山脇氏、自分の車から花束を持って来てアピール。
「明日、開院記念日なんだって?ぴよ子ちゃん、これ、飾ってよー。
写真家の山脇氏からって、ちゃんと書いて宣伝してね~」


山脇氏を見送り、昼休憩が終わるまでの数分をうとうととまどろむ。
ん?やけにあごが軽いなぁと目を開けると、あごの下でナイスガイスパイのぱにーニィがちゃっかり枕になっていた。
ちぎれるほどしっぽを振っている。

堀江さん、わかったでしょ。この人、実はゴールデンレトリバーなんですよ。




…。
月命日に、とおるちゃんがもう一回死んじゃった夢を見るとは。


ぱにーニィにとおるちゃん土左衛門の夢を報告したら、「お!今日はとおるの二回目の命日か?」と回転寿司に連れてってくれました。
いつものあのお店で

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[2014/03/24 01:18] | ・今朝も、スンゴイ大変だったんです(夢 奇稿 … カオス) | page top
夢の中なのに、吸い込まれそうに眠い。
さとこは、受診したら、そのまま入院になって、もう半年も経つらしい。

手帳を開いて確認する。本当だ。
でも、殆ど記憶がない。

病院にはスクールがあって、卒業式がすんだばかり。

(多分、母から音楽院の卒業式謝恩会の写真を見せてもらったから)

学園長の方針で、スクールの庭は自然のままだった。
蜘蛛や昆虫たちの楽園になっている。
緑のトノサマガエルさんも木の枝に鈴なりに住んでいて、近づいても逃げない。

(もしかして、半蔵自動車で、わんこ用のガチャピンの玩具を見たから?)

蜘蛛の巣が、トラップのように多すぎて進退窮まる。


ぱにーニィの車で、神人の由布人先生を丘へ案内した。

てっぺんが見えない程の大木がそびえている。
由布人先生の話では1000mあるらしく、自分の代わりに登ってくれと言う。

結び目を滑り止めのコブにしたローブがぶら下がっているけど、枝は一本もない。

気が遠くなるほど眠くて、確認に行くまでに何度も砂に足をとられ、立ち止まる。
わたしには無理。

「じゃあ、明日でもいいから。さとちゃんねーねー、頑張ってねー」
明日も無理ですからと言ったつもりだけど、眠りの淵に沈んで自分の声が聞こえない。


病院に戻り、連絡会議に出席。

今日入院して来られたばかりの、浦さんのケアプランも立てなきゃ。
アセスメントの情報記載欄が空白だ。
夜勤さんに申し送りが間に合わない。大変。

気は焦るが、眠すぎて文字が見えず、手が脱力して鉛筆を取り落とす。

自分が話している内容が支離滅裂で呂律が回らず、どんどんゆっくりになるのが分かる。




眠りから覚める前のレム睡眠期に見ている夢を覚えているのかと思っていたけど、ノンレム期との繰り返しの都度に見ているのも、律儀に記憶してんのかな?

睡眠中の自分の脳の活動ってどうなってんだろう。
起きている時より活発だったりして(笑)。

脳波をモニターする被験アルバイトとか、ないかな~


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[2014/03/22 23:34] | ・今朝も、スンゴイ大変だったんです(夢 奇稿 … カオス) | page top
今んとこ、何とか順調です。
昨日、ぱにーニィにお墓掃除に連れて行ってもらった。

父と祖母のお墓、買った頃は松林の中だったけど、辺りが宅地になり、みんなお家が建っちゃったから、賑やかで良くなった代わりに、駐車場がないの。

普段のお参りはいいけど、お盆やお彼岸はみんなが路駐だから、車が来たら、ぱにーニィがさとこ号を移動してくれて助かる。
ゆっくりお掃除できました。


帰りには、マスクをしてお買い物。

マスクがあると安心だけど、慣れちゃうと、外した時に余計不安が増す。
マスクしたままライブ出来ないから、 普段から頼らないようにしておかないとね。
ただでさえ、マイクを見ただけで緊張するのに、ギャップが大きすぎて暴走が始まると、もう誰にも止められない(笑)。


今日は気温2℃。朝は雪だった。
御霊祭があるから、国道を里へ向かいながら、荒波とカモメさん達を眺める。

港にはカモメさん多いけど、 この辺の砂浜、お魚減ったのに、餌捕れるのかなあ。

着いたら晴れた。
信者さん方は高齢だけど、これなら足元は安全だ。


お墓参りを済ませたら13時。

お墓のすぐ側に大東建託のアパートが建築中。
「新築だよ。借りたら?」
「家賃が高すぎるし、狭いもの。あんたんとこの町営住宅なら2万だし、荷物も置けるけど」
「は?2回空きがあったとき、どうするか聞いたじゃん。空いたらすぐ申し込みだから、考えといてよって…」と呆れるさとこ。
「そうだっけ?年寄りになると、なかなか決められんだがん」

おりょっ?
珍しく、神妙だ。


「アンタ、お腹空かん?阿油味(母お気に入りのラーメン屋)でも行かん?」
出たよ出たよ(笑)

母、こんなに『阿油味』大好きなのに、兄には言い出さないみたい。
兄の身体を気遣ってなんだろうな。

巣に帰ってお団子をお供えするから、と断ったら、特大太巻きのおしんこ巻きをくれた。母と半分こ。

ハーフサイズで助かった(笑)



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[2014/03/21 22:35] | ・仕事人 チームらすからーず | page top
さとこ、著しく空腹だったのか?
地球は滅亡間近。
海が凍り体積が増えた為に、陸地は僅かに高台が残っているのみ。

機能が停止したゴーストタウンの映画館に、たくましく人類が生き延びていた。
通信の手段も無くした今、地球にどれだけ陸地が残っているのかを知る術はない。


食料が尽きても、凍土に稔りは訪れない。
動物たちも、見つかり次第食べられてしまった。

転がったゲージのおが屑の中に、ハムスターが三匹。
冬眠していて気づかれなかったのね。

最後のハムたちかも。食べられて絶滅しないように、この子たちを守らなくては。


飢えた人々が伸ばす幾つもの手を払いのけ、廃墟の劇場を必死で逃げる。

つぶれないように抱き抱える手がしびれてる。




気がついたら、腕組みをしたまま寝ていた。こりゃー、しびれるわな。

腕をさすりながらまた眠りに落ちる。




もと職場にボランティアに行った。
今日の作業療法は、おやつのあまがし作り。


デイの送りを手伝って戻ると、給食さんが押し麦を炊いていた。

ご利用者と一緒に、トッピングのマンゴーや桃缶を刻んだり、餡を練ったり、白玉団子を丸めたりに参入。
「はてるまさんよ、これでええかいな」
「わーい、バッチリじゃないですか~」
こんな時、意外に男性陣が張り切って下さるのよね。


完成が3時のおやつに間に合わなかったので、一旦夕食を挟み、デザートとして各部屋に配ることになった。

事務さんも総出で手伝う。
摂食介助、歯磨き、トイレ誘導、寝巻きに更衣。


スムーズに全員の介助が終わった。


今日は、戦国時代の映画の収録で、男性スタッフたちは全員が不在なの。
お、みんな、武者姿のままで帰って来たぞ。

改めて、あまがしで『お疲れ様会』。
一息ついた後で、夜勤さんの仕事を増やさないよう、山積みの洗い物をやっつける。


病棟でも、明日、あまがし作業療法をするらしく、給食さんから「明日も是非お願いします~」と頼まれた。

もちろんやっさ!
美味しかったもんねー。明日もお手伝いしよ。
ねーっ。




なーんて、もと同僚達がボランティア出勤の約束をしたところで、目が覚めた。

すんません。
言った側から、早速、約束破りました


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[2014/03/21 15:48] | ・今朝も、スンゴイ大変だったんです(夢 奇稿 … カオス) | page top
ベストポジション。
昨日、彼岸の入り。
はてるま母生家のお墓掃除とお彼岸の買い出し・とおるちゃんのお墓参りを済ませ、夕方帰還した。


義父通院が25日で、その日に家電屋さんで台所のエアコンを買ったりするから、23日の月命日には帰らないことになった。

30日は義父母誕生日だから、どうせお祝いに帰るしね。


今日は父と祖母のお墓掃除に行きたかったけど、夢にやっつけたられた肩こりと疲労感・流血&腹痛&胃痛と吐き気で、ひたすらゴロゴロして過ごす。

よそは綺麗なのに申し訳ない。
明日行きますから、も少し待っててね。


はてるま父母とてぃーだちゃんから、4月に、天空の城 竹田城跡へのバスツアーへ行こうと誘われた。
でも、まだ日程の連絡待ちのライブと、それが決まった後に、慰問が一つ入っているから、見当がつかない。

18日は春季大祭だし、早く清明をする日を決めたいんだけど、落ち着かないなあ。


どうやら、4月はハードな予感がしますです。


ぱにーニィがガチャポンでハムスターをとってきてくれた。
とおるちゃんのフィギュアに載っけてみる。
フィット感抜群
はっさ。
ベストポジションやっさ。


まるで、出会うべくして出会ったカップルのようではないですか。

今夜はいい夢みれそうだな~
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[2014/03/20 21:23] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
小動物さとこ、驚き疲れる日々。
流血と花粉にやっつけられて、頭痛と目の異物感、鼻が詰まり呼吸困難。

レンドルミンを飲んで、うとうとする。


赤ちゃんの時から育てたゴリラが、血の臭いで野生に目覚めたらしく、凶暴化。
さとこは締め上げられて全身の骨がぼきぼき砕けた。



恩を仇で返されちゃったです。
餅海苔を揉んだから、こんな夢見たのかな?(笑)


とにかく情けないほど、どーでもいいことにビクつく。

道路をビニール袋が舞う、
信号がない交差点で、前の車が右折し、同時にその道からも左折してくる、
隣の車線から追い抜いていく車に。

家の中でも、遠くの自転車のブレーキ音に、タイヤが溝蓋を踏み越える音や、ピンポーンというチャイムに。


ぱにーニィなんか、「さとやん、今から屁を出してもよろしいでしょうか。」と前置きがある。

とおるちゃんと三人で海三昧だった頃は、
「さとやん」
「はい」
ブッ。
「…ダブルで呼び止めてくれてありがとございます」
「いや、聞いてほしくて。」
だったけど、さとこに驚き癖がついちゃったもんだから。

衝撃波でガラスが割れて刺さるわけじゃあるまいし、オナラなんて屁でもないわっ。


今日は、スーパーの高知フェア最終日だったから、防塵眼鏡にマスクの武装で、するるの唐揚げを買いに行った。

おや、求人が沢山貼ってあるよ。
畜産部、惣菜部、パン・菓子部。

どれも週四日以上出勤で、祝土日を含む。
朝は7時もしくは8時から。

賑やかな市街地だし、レメロンのお世話になっているうちは、この勤務開始時間は無理だよな~。


先日は、町営海浜公園の管理人の募集があり、勤務内容を調べたら、『植木剪定経験者。月に数回勤務で、日にちは指定します』とあった。

母が来た日に、ネタ程度に話題に出したら、「剪定なら、まず職業訓練校がいいわよ!お母さんの知り合いも剪定の訓練卒業して、道路沿いの植え込みの管理任されてるわよ」とチョー乗り気。

あ゛ー。

剪定の道に進みたいという話ではなくて…。
第一、車の往来するド真ん中でのお仕事だなんて、パニクって走り出してプチっと挽かれて、のしイカになっちゃうのがオチだわッ(怒)。


美らかーぎードクターに、自立支援の更新手続きの為の診断書を作ってもらった。

病状は、思考・運動抑制、憂うつ気分、睡眠障害。強度の不安・恐怖感、身体化。


身体化?
初めて聞く言葉だけど、不安感が体調を左右するってこと?


調べてみたら、


『身体化障害は,身体疾患によっては完全に説明できない,何年にも及ぶ複数の身体的愁訴(疼痛および胃腸症状,性的症状,神経学的症状を含む)によって特徴づけられる。
症状は通常30歳以前に始まり,意図的に作り出したり見せかけたりしたものではない。診断は,身体疾患を除外した上で病歴に基づいて行う。
治療では,不必要で潜在的に危険な診断検査および治療法から患者を守る,一貫した支持的な医師-患者関係を築くことに焦点をあてる。

身体化障害はしばしば家族性であるが,病因は不明である。
この障害は女性に多くみられる。
この疾患を有する女性の男性親族は,反社会性人格障害および物質関連障害のリスクが高い。』

とあった。


さとこの場合、追い詰められたら流血がはじまったり、硬直したりってことかな?
これしきのことでうつ病の診断名がついているなんて、情けないにも程がある。

どんなに苦しくても痛くても、休めない人は山ほどいるのにさ。


ウツなんて、セロトニンの量の個人差の問題でしょ。
それなのに、もし、なんかの勢いでウッカリ自殺しちゃったりしたら、美らかーぎードクター、事情聴取されるのかな。

そりゃ困る。


どうなった時点で完治なんだろう。
勝手に通院を止めてもいいのかな。そしたら、自立支援受ける必要もないもんね。

はて、どうやったら前に進めるのか。
少ない脳みそをかき混ぜても、答えは出ず、諦めて目を閉じると早速、重力にやっつけられて溺れそうになっているさとこなのでした。


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[2014/03/20 00:52] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
桜色。
昨日、木曜日。
京都からふうちゃんがおばあちゃんに会いにやって来た。

兄一家が帰った夢をみた日だったから、ふうちゃんから電話をもらい、密かにどぅまんぎる。


今日は、おばあちゃんは放送大学の卒業論文発表会の聴講なので、ふうちゃんは、城下町まで一緒について行って、自由行動だったらしい。


話を聞くと、四時間後の集合まで、狙った雑貨屋を求めてネズ子のように市内をちょこまかと縦横無尽に歩き回っている。

流石、都会人は長距離移動に慣れているし、耐久性に優れている、と舌を巻いた。
さとこだったら、トンネル内の排気ガスで、とっくにホトケになってるね。


夜は、二人を巣での夕食とお風呂に誘っていて、明るいうちに来るからとのことだったが、当然そんな筈もなく。

ピカピカのふうちゃんとヘロヘロの母が、ようやく到着したのは20時も近くなってからだった。


明日は三人で観光する予定を立てていたが、お母さん(兄嫁さん)がインフルエンザにかかったと連絡が入り、急遽、家事の助っ人に京都に帰るらしい。

ありゃりゃー。
ふうちゃん、四月から新職場に勤務が決まった大事な身体。
ダイジョブか?


家族全員、予防接種は受けていたみたいだけど、疲れがたまって抵抗力が落ちているのかも。
年度末だからなー。


母は、教会の決算報告書作成をふうちゃんに手伝ってもらうと言っていたが、夕べが今日になり、今日も23時も近くなって帰っていったから、きっと、明日に延期になっているに違いない。


ふうちゃんからのお土産。
桜餅羊羹
ふうちゃんのほっぺと同じ桜色の羊羮。

菩薩さま&とおるちゃんに早速うさぎました。
キレイでもったいないから、特別な日までは、さとこはしばらくオアズケ。
いつウサンデーいたしましょ。


あ…。
もしかすっと、38℃の熱発の義姉のほっぺのほうが、もっと桜色かも…


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[2014/03/16 09:25] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
これでもかと畳みかける恐怖。
気圧の関係か、地震の後も寝付けない。
時計の針は5時を回った。
何度も寝返りを打つ。




ようやく寝入ったみたいで、死臭で目が覚めた。

里の庭に母と並んで寝ているのに気づく。
その向こうには、母の従姉妹のキョーコ伯母さんとハルコ伯母さんもいて、更にびっくり。

何年も音信不通だった伯母たちが何故?
それに、この二人は生きていたんだっけ?

真っ暗だけど朝の7時過ぎ。


ピンポーンと呼び鈴が鳴った。

玄関で会話する声。
兄夫婦と子供たちも、パジャマ姿のまま教会から出てきた。


キョーコ&ハルコ伯母の息子一家が到着していた。
本当は、昨日来ているはずが、寄り道して到着が今朝になり、滞在する予定も中止して、二人を迎えにきたみたい。
息子夫婦も、抱いている弟も、手を引かれているお兄ちゃんも、全身から滴を垂らし、肌は蒼白。
表情がなく、白目が充血していた。


伯母たちは別れを惜しみつつ出発。

今日1日を、伯母一家をもてなす為に京都から駆けつけた兄一家はボーゼンと見送った。
「そんなんアリか?無理を言って、普久真さんにも休みを取ってもろたんやで」

沖縄バンドの普久真さん?
知り合いなの?

そう言えば、とおるちゃんは、なんで居ないんだっけ?


母は、何十年ぶりにやって来る親戚を迎えるために、美容院に行ってきたみたい。

刈り上げショートで毛染めもし、ふんわりとブロウしてある。
メイクも本職さん。
写真館での結婚式の前撮しみたいに、べっとり厚塗りファンデに、つけまつげ、アイメイク。唇はグロス。

リカちゃん人形のようで、わたしの子供だと言っても通用するぞ。
メイクって、すごいなー。


いっこうに夜が明けない外を眺めていたら、隣の家の塀の上に看板。
かすかに霊園の文字と区画の地図、電話番号、金額が見えた。

お隣、自衛隊辞めて墓地管理やってんの?


色んなことの様子が変わっていて、話題についていけず不安になる。

「さとこ、お前、せっかくふう子がくれた腕時計、忘れてるやろ。帰る度に、ここなら気づくかなって、カイや一角が、見えやすい場所に置いてやってんのに。」

「え?ごめんなさい」
時計…。貰った記憶がない。

受け取って眺めても、心当たりがないばかりか、文字盤がない。
これ、何だろう。


カイと一角は熱帯魚の水槽をつついて遊んでる。
こんなん、いつから飼ってるの?

知らないことばかり。
不安が増し、声が出なくなった。


教会に入ると、古い台所がある。
立て直したはずなのに、なんでまだあるの?
ふうちゃんが兄を見上げ「お父さん、さとちゃん変やで」と訴える。

母が、「さとこはキチガイだから構わんでええから」と言う。

そうか。だからわたし、この家に居るのか。


母が、ちょっと乗せてと言うので、車で港へ向かう。

港や灯台の防波堤のあちこちに、今日の朝刊が置いてある。
「今月から、早朝から釣りをする人達もスピーディーに情報が得られるように、毎日無料で配られるのよ。知事さんの計らいで」

へぇ。そりゃ粋なアイデアだ。


会館に入ると、そこは選挙の投票所だった。
今日、なんの選挙?わたしととおるちゃんの投票案内も、届いているのかな。

すれ違う人達の顔かたちが、お面をめくるように、目まぐるしく変化している。

怖い。
母は平気なのかな。


壁際で固まっていたら、大丈夫?と話し掛けてくれた人が、わたしの胸にナイフの刃先を当て、ゆっくり、深く、何本も切り込みを入れていく。

叫びたいけど声が出ず、涙がこぼれた。



顔を上げたら、そこは里の家だった。

夢?

祖母と兄と母がいた。
良かった。夢だったんだ。


「今日から部屋を貸したから、ひとり、毎日仕事しに来られるからね。」

ノックが聞こえ、頬骨の尖った顔立ちの、生真面目そうな婦人が裏口から入ってきた。

裁縫道具を広げる。
ハサミを取り出し、わたしの髪の毛をむしるように刈り取ったあと、乾きかけた傷口に容赦なく縫い針を通す。
肉片と神経が糸に巻き取られる。

アンタがしっかりしないからよ、と誰かの声が耳元に聞こえた。


パトカーが通りかかる。
わたしを見てUターンし、スピードを上げてボンネットにはねあげた。

ぐしゃりと首の骨が折れた音。


しっかりして。
夢を見たの?
これを飲みなさい。


勧められた湯飲みに口をつける。

心臓が破れんばかりに鼓動し始め、全身が痙攣。
ドロリと黄色い粘液便にまみれている。
自覚がないけどわたしかな。

始末しようにも、両手も衣類もドロドロ。


「お、はてるま、どうした?」
今度は上司が通りかかり、車を止めて呼び止める。
「なんだその姿は。なにがあった?」

助かった。
説明しようとするが、やはり声が出ない。
なんで?

上司が近づきながら背広の胸ポケットからハサミを出した。
「これでわかるだろう」
ハサミをわたしの背中に突き立てる。

「みんな探し回っとったぞ。心配かけるなよ。病気は一人じゃ治せん」


トイレに隠れようと壁づたいに必死で這う。

警察署の敷地らしく、警官が近寄ってきた。
傘の先で腹を刺し抜かれる。
そのまま引きずり起こされ、後ろの庭木に打ち付けられた。

「脱走した患者、確保しました」

わたし、どこが悪いの?

警官が「あんた、自分は結婚してだんなが事故死したと思い込んでるらしいな。
それ、夢だから。
一生病院からは出られんよ。
早く夢から覚めて、諦めな。」

今までのわたしの人生の記憶は、全て妄想?
とおるちゃんは実在しないの?


気づくと、ぱにーニィの運転で、はてるま父とドライブ中。

葬祭会館の案内板。
「ここに就職できたら、はてるまから通えるじゃん」とぱにーニィ。
義父もうなずく。
「だが、さとこさんよ、無理はするなよ」


とおるちゃんは死んだの?
やっぱし、さとこは間違えてない?

何が本当なのか、わけがわからない。

会館の中に入る。
エレベーターで、階を押し間違え、義父とぱにーニィとはぐれた。

エントランスが吹き抜けになっていて、三階から下を見下ろす。

わたしの情報提供を要請するチラシが配布され、沖縄バンドのマサカズさんが聞き取りに応じていた。

ここも安全じゃない。どうしよう。




メールの着信音に飛び上がった。

本当に夢から覚めたのか、にわかには信じられない。
騙されないぞ。
起きて、昨日の残りのお粥を食べてみる。

誰も来ない。

続いて、パンも食べてみる。
あむあむ。

誰も来ない。
良かった。現実だ。

すすり泣きしながら、食べられるだけ食べた。

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[2014/03/15 19:17] | ・今朝も、スンゴイ大変だったんです(夢 奇稿 … カオス) | page top
おッ、地震ですよ!
深夜、ゆっさゆっさ。
地震だ。
里の母、泣いてるかな。

ケータイに電話すると直ぐに取った。
「大丈夫だよー」
良かった良かった。


ちょっと心配になったから、とおるちゃんのカルシウムが入ったシュガーポットを、少し奥にずらす。

とおるちゃん本人が気に入って、買って飾っていたこの猫ポット、すっかり骨壺ぶりが板についているから、とおるちゃん、もともとこんなんだった気になってるもんね。
落っこって割れちゃったら大変。


昨日は、さすがにノビたです。

目を閉じると、物凄い速さでカーブや対向車が迫ってくる。
時々、路上に何かが潰れていてドキッ。

ゲームセンターでカーレースのゲームをやっている感じですね。


だもんで、今日はぱにーニィん家のお掃除に行った以外は、完全閉じ籠り。

ぱにーニィんち、居酒屋みたいだなあ。
一升瓶が、こんなにあるではないですか。
順番待ち
ちょっとワクワク。

お酒が呑みたいとは思わないけど、「酒」っていう文字に心が躍るのは、アル中?(笑)


ぱにーニィの確定申告のお仕事は大詰めを迎えている。
今年は、先生はお客さまとの仲介をされるだけで、ぱにーニィが全部一人でやってるみたい。

お客さんが資料を揃えてくれないと計算できないのに、足りないデータがなかなか集まらないから、しに焦る。
今年の確定申告は、15日が土曜日だから17日が〆切だけど、まだ、ぱにーニィ本人と先生の分も手つかず状態です。

間に合うのかな~

何のお手伝いもできないので、ちゃっちゃとblogを書いては、お仕事を更に増やしたりなんかしているさとこでした。


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[2014/03/15 19:08] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
ドタバタです。
今日はシーツ交換。
さとこは一日、新人さんとペア。

シーツ交換の仕方を教える。

ピタピタの青いTシャツに赤いブルマ。
この人、スーパーマンさんかな?
「基本、床はバイ菌の住処だと思って、剥いだシーツなどは直に床に置かないで下さいね。
マントも、申し訳ないけど、実習中は外して下さい。
風を孕んで、車椅子のお年寄りさんの顔に当たるといけないから」

個室の畳部屋では、入居者さんも一緒に三人で包布をかけた。
認知症が進み、几帳面さに磨きがかかっている。
布団を、畳の目にそって、入念に置き直した。
「ご自分独自のこだわりをお持ちの場合は、それを尊重してあげて下さい。違う方法を押しつけて、混乱されて、やりたくなくなっちゃうと、せっかく出来ていた役割を忘れてしまわれるから」


とおるちゃんと3人で、汚れたタオルを入れる大きい袋を取りに母体施設へ。

在庫がない。
タムラ士長に発注を依頼し、とりあえず各部署から一枚ずつ分けてもらって戻った。


帰り道、さとこ号のアクセルとブレーキの調子が悪く、バックで急発進したり、ぶつかって止まったり。
ボディが剥がれて、ハンドルと骨組みだけになった。

走りながらパーツが落ちてどんどん分解していく。

とうとう、サイドシートとも別れ、座っていたはてるま母をどっかに落とした。
ケータイ持ってるからダイジョブだろう。


場面転換。


薬局で処方を受けていたら、オールディーズバンドでヴォーカルをしていたビューティ―智子さんが「自分、これ、カウンターの上に置き忘れとったよー。けっこう高いもんなのに、気をつけないよー。それに、これ、一回1錠だし。こんなのあるの知らんかったわー。」
カフェイン製剤を渡された。

「あ、またやった?前回も置き忘れたみたいで。
ビューティー智子ねーねーんとこのは1回二錠ずつだもんね。
これはシンヤクドーに売っとるです。」

求人情報を検索していたら、お笑いポーポーの役者さんに似たスレンダーなイザワさんが、声を落とし、辺りを気にしつつ「お仕事復帰してみる気ない?」

え、介護は無理ですよ。
毎日は持たないし。

ミューズリーを勧められ、ティッシュペーパーに受けてベンチに座る。
へえ。ミューズリー、このままでも食べられるんだ。


ほかのカフェテーブルでは、数組の入居者とご家族が、編物やちぎり絵をしていた。


聞けば、困った時だけ動員がかかる登録臨時スタッフらしい。
「よけい無理ですー。日頃から関わって、個々の方の個性や身体状況を覚えてないと、困った時だけなんて、対応できないもん」

緊張で手が震え、鼻息でミューズリーがティッシュペーパーごと床に飛んだ。


「はてるまさんの経歴が活かせるピッタリの仕事なのに。
今日、香港のその施設に人員の報告をするの。」
「ほえ?香港勤務ですか!?無理無理。英語も広東語も話せない。」
「そうかー。惜しいなー。
その気があれば推薦したいのに。」

いや、その気になったとしても、実質、不可能でしょ(笑)


夕食前の食堂には、ご利用者がテレビを見ながらテーブルに並んでいた。

仕事を終えたビューティー智子さんが、疲れた顔で空き椅子に座る。
赤いフェルトの帽子に、白地に青い雪の結晶柄のロシア風の服に着替えてる。
人形を抱いていた。

「この時間のここ、苦手だな」
ウウーンとのけぞって背筋を伸ばし、ぐったり目を閉じる。

スタッフのヤマモト氏も仕事が終わり、ビューティー智子さんに寄り添い、肩を抱いている。
二人はカップルなんだね。


とおるちゃんが修行から帰ってきた。

「お疲れ様、どうだった?」
「はむちきが九字の印を七回結んだっていうから、試しに二回までは切ってみたけど、何も変わらんかったぞ。」
「あれは、毎日しないと実感できないよー。
真言の最後、ちゃんとボロンまで唱えた?」


半蔵さんが入院している。
山gooさんが「病院どこですかね」と聞くので、とおるちゃんとぱにーニィと四人でお見舞いに出掛けた。

半蔵さんが喜び、ライブハウスに行こうと言う。


知り合いさんのお店のドアを開けると、音楽の渦。

自転車が畳んで持ち込んである。
報柄氏夫妻の姿が見えた。
「さとこさん、車壊れたなら、これに乗って下さいね」

ありがとー。
でも、わたしは安いのじゃないと、すぐに壊すからもったいなくて乗れないよ。


帰ってようやく片付けをした。
長く留守にしてたから、服や床にわた埃が積もっている。

クモの巣をかき分けてカーテンを開けたら、竹の囲いで白黒の猫小がキビタキを狙っていた。
キビタキが飛び立ち、猫小は非難の目でこちらをちらり。

ゴメンゴメン。
かわりになまり節あげるからカンベンね。

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[2014/03/15 07:01] | ・今朝も、スンゴイ大変だったんです(夢 奇稿 … カオス) | page top
お彼岸に向けてアイドリング。
山が清んで見えるから、母の里のお墓を掃除に行こう。


10時に巣を出発。

平日なのに、なぜかヒジョーにくるまが多いです。
里へ花之木をもらいに行くのに30分。


母は、庭に布団とちゃんたんを干していた。

かなりの疲労ぶりで、立つのもやっと。
そりゃ、あのスケジュールなら当然だーね。
病院に行こうと誘うが、行っても同じと。

「マッサージは?」
「14時までに行かないと。」
「お墓掃除はまたにして、乗せてくよ。」
「あそこまでなら自分で行ける。」


ふーちーばージューシーを持ってってみたけど、母は甘味がある炊き込みご飯は苦手だから、渡すのをやめた。
具合が悪い時には無理して食べない方がいい。

目蓋内側のホクロが睫毛を押し上げ、眼鏡に擦って痛いらしい。
やっぱ、取ってもらおうね。


次に、家族障害保険の掛金還付手続きに必要な戸籍謄本を取りに、本籍地役場へ向かう。

この道も、珍しく流れが悪い。
役場での手続きが終わったら、12時20分を回ってた。

戸籍謄本だけでは、はてるま父母と同住所の確認が出来ず、除籍謄本とはてるま父母の住民票を取って1350円。
還付金が、これ以上の額なら良いけれど(笑)


14時過ぎにお寺に到着。

真宗大谷派のこのお寺、何故かライオンさんがおられます。
らいおんさん

神社には狛犬だけど、お寺に獅子はなんだろう。

あとで調べてみたら、本山の東本願寺には着ぐるみキャラクター『鸞恩(らいおん)くん』もおられるらしい。
キャラクター紹介に、
「苦手なこと : たてがみや眉毛を触られるとくすぐったい(ジタバタしてしまう)、 夏(たてがみが暑いから)」とあった。
ほほー。ライオンさん、メジャーなんだ。


住職さんにお墓の管理費を支払い、山に上がってお墓と周辺を綺麗にする。
そーじぇーちとぅーがぁーい(掃除ぇ祈祷代ぁーい)
だもんね。

この季節のお掃除は、花粉がひどいからマスクと眼鏡必携だけど、蚊が刺さないから楽チン。

苔を剥がさないように気をつけながら、雑草の根だけをそーっと引き抜く。
おや、どなたか住んでおられる?
どなたのお家?
お墓の石垣の下に、直径五センチほどのトンネルが。
祖先様方も、賑やかで楽しいことでしょ。


お掃除を終え、帰りは高速道路を使わず18時過ぎに巣に帰還。

お母さんの通院で実家に帰っていたぱにーニィが、今年の初物の山椒の葉の佃煮と酢の物をもらって帰ってくれたから、玄米のお粥を炊いてうさぎました。
初物山椒佃煮
リウマチで痛い指で、柔らかい新芽を、こんなに沢山摘まれるのは大変だったでしょう。
大事にいただきます。


明日はお休みして、元気が出たら、明後日は父と祖母のお墓掃除に行こうかな。

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[2014/03/14 17:58] | ・仕事人 チームらすからーず | page top
お彼岸にはまだ早いけど。

3月10日の夜。


生き埋めになって息ができない。身体がびくとも動かず、脂汗がにじみ出る。のどはカラカラ。


目が覚めたら、自分の腕を胸に思い切り押しつけていた。
どおりで息ができんはずだわさ。




事務さんが監査の準備で超多忙そう。
なんか手伝えるかな。

「帰りにポストに入れてくれる?」
郵便物を受け取り、投函しようと確認したら、書留が3通混じってた。
こりゃポストじゃダメじゃん。

ふつうの郵便局はもう閉まってるよね。
明日から土日だし、早く出さないと。郵便料金、いつから値上げだったっけ。

一旦帰り、車に乗り替えて本局へ向かう。


真っ黒な空。
大粒の雨、落雷。

セスナ機がきりもみ状態で真下に墜ちていくのを目撃した。
(多分、風力発電のプロペラを見たから)

爆発音。
市街地だ。
アーケードと信号機もふっ飛んだ。
(多分、昨日、外出したから、その時に見た交差点の景色)

重ねて竜巻。
地下道の屋根と、スタジアムのドームが剥ぎ取られた。
(多分、前夜、ぱにーニィんちで60の浜省のライブDVDを観たから)


飛行機雲から虹が出来ていく。

突き刺さる激しい雨に、出掛けかけた隣のご夫婦が、諦めて後戻り。
車のドアを開ける前に、アスファルトに弾いた雨で全身ずぶ濡れ。


場面が変わり、男の子のお葬式。
若いお父さんが、柩にすがりついて泣いていた。
そのそばに死んだ男の子が立っている。

お父さんの腕を引っ張るが気づいてもらえない。

男の子が辺りを見渡し、わたしと目が合った。
こっちにおいでと手招きし、膝に座らせた。
黙って足をパタパタさせ、大人しく指をしゃぶってる。

まだこんなに幼いのに。


会場の隅で、導師のお姉さん二人がその様子を見守っていた。
列席者が帰り、教会には人がいなくなったから、会釈。

「お久しぶりです。
この子、まだ死んだこと知らないね。
うちのとおるちゃんとおんなじだ。」

「そう、四十九日を迎えるまでに、少しずつ教えるわ」


翌日。
職場に夜勤に行ったら、とおるちゃんが覗きにきて「はむちきくん」と声をかけてくれた!

きゃーう。(o≧∇≦)oo(≧∇≦o)


16時から仕事開始だけどそれどころじゃないよ。
体調悪くて動けないと言って休みたいところだけど、夜勤は急には交代要員がいないから、仕事するしかない。


とりあえず隣にくっついて座る。
嬉しい。
腕を組む。

とおるちゃん「涼しいと姿を見せやすいの。
暑いと居られないから、にごに会いたかったら、涼しくしておきなさいよ。」


いろいろ聞く。
かびじん足りてる?
お供え、食べてる?
お出かけのとき、ちゃんとさとこと一緒について回ってくれてる?
うさんみの味どう?

「ん、ん、」とうなずくとおるちゃん。

暑いから、場所を変えてデイケアルームへ。

とおるちゃんが、ホワイトボードに何やら書いてた文字が、急に消えた。
「あ、ぴよすけのヤロー」

ホワイトボード、他のと連動してんの?

「うん。ぴよすけが病棟のをかまうと、こっちのも消える」
(多分、音楽院のパソコン授業の件かな?)


もう一人、初老の男性もやってきた。

時々、後ろをスタッフが通るから、死角に座る。
一般の人には、どうせわたししか見えないんだし。


今日のさとこには、亡くなった方がやけにたくさん見える。ラッキー。


「いつもこうだといいのに」

とおるちゃんが「だーめ。今日は特別です。」
ちぇっ。残念。


昨日、平ウコーの香りのいいのを貰ったからかな。
早速燃やしてみましょうか。

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[2014/03/12 01:22] | ・今朝も、スンゴイ大変だったんです(夢 奇稿 … カオス) | page top
3月はみんなアップアップ。
背中の痛みで目が覚めた。
トイレで嘔吐。
足と唇が痙攣する。

肩こりだな。
いや、カフェイン製剤の副作用かな?
最近、規定量じゃ効かないから、五錠一度に飲んだしなー。


5日間、連日、里の母と会ってたら、体重がみるみる激減。
膨らんだりしぼんだり、さとこは伸縮性に富んでおります。


もともと爪が軟らかいから短く切っているんだけど、どんどん薄くなっちゃって、カリンバを爪弾いたり、三線のチルやデンタルフロスを押さえたりする度に割れる。

髪を洗う時に引っかかるから、実に不便ですに。


今日は冷えると思ったら雪。
ふわふわの雪景色です。
ぼたん雪


ぱにーニィが母用にメモリースティックに授業をコピーしてくれたが、巣のパソコンでは開けなかった。
母が音楽院にそう話したら、ビデオカメラで観たらいいよ、と言われたらしいが、当然、画面が小さすぎて見れるわけがない。


「毎日スケジュールがぎっしりなのに、エレクトーンの試験の練習もしないといけない。
家も散らかり放題。
ファックス電話の子機が壊れて、買い直すのを考える暇がない。
ちゃんたんの受診に行けなくて、ようやく薬をもらいに行ったわ。
年度末の教会の会計報告もまだだし。
ふぅちゃん(孫娘)は来るって言うし、いったい、どうしたらいいの。
お母さん一人に押し付けて、みんな勝手なことばっかり言って好き放題して」


いやー。
不満を言われても。

さとこ 「もとから忙しくて余裕がない上に、年度末が重なるものを増やすんだもん。
教会も辞められるって言ってたんだから、辞めてからなら出来るにしても」

母 「教会やめて、お母さん追い出されて何処に住むの。
お母さん一人じゃ、どうにもならんでしょう。みんなが集まって会議してくれんと」

さとこ 「総代さんに相談して、その機会を作らないと、話が先に進まんのでしょ」

母 「アァもう、いいから。アンタなんか何もわからんくせに。」


巣に来たときの颯爽ぶりは何処へやら、絞り出すようなため息を発し、腰を曲げてよろめきながら母は帰って行った。


ね。
母、もともと感情表現豊かじゃん。
型にはまらなくても、保母さん時代から2度6度の構成音で自由に伴奏してたんだし。

母は、子ども会の遠足でバスガイドをこなしたり、地元の公民館祭とかでも、チャップリンの扮装で手品を披露したり、十分エンターテイナーなのに、なんでわざわざ後戻りしたいのかな。

それに、画面越しにホワイトボード眺めたって、自分が楽器で音を出さなきゃ、話を聞いただけじゃ実感できないんじゃないの?
春の小川だから、「オガワハルノさんって知り合いがいるんですが」だの「キシノスミレさんって名前の人はおられますか」だの「コーヒーにはクリープだけど今日はニドの話です」だの、咲けよ咲けよを「酒よ酒よ。いいですな」だの、そんなんしか記憶に残んないよ。

マリンバの演奏家さんが、オーケストラの曲を二人だけで連弾で演奏する為に、和音を分解して、どの音を上下に持っていくかの試行錯誤で編曲してるって、音を出して説明してくれてたのが、すっごく分かりやすかったじゃん。
「ドミソの綺麗な和音に、ひとつ隣の音をぶつけることで、不協和音が、苦味を美味しく感じるのとおんなじように面白さが出てくるんですよ~」とかさ。


エレクトーンを習うだけならいいけど、セッションに中国語にリトミックに現代美術の観賞の方法etc。
手を広げ過ぎて、自分の生活が蝕まれているのに気付かない。


…ふう。

さとこにとって、母はワイパックスよりも強力。
受けたダメージには抗不安剤ごときじゃ効果なしですわ。

切りたいけど、我慢我慢。
ぱにーニィは毎日くたくたなのに、これ以上心配事を増やしたくないもんね。

ぱにーニィが、お持ち帰り仕事に専念できるよう、巣での夕食に誘う。
菩薩さま&とおるちゃんにも、しっかりうさぎむん。
みがきにしん
みがきニシンの塩焼き
牡蠣とオクラと長芋の味噌汁
白蕪酢の物
もずくの和え物
蕗の薹味噌

働いていないさとこのほうがぐったりしてちゃ、だめだからね。



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[2014/03/09 18:59] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
夢が、ものすごーく説明がましいの。
寝ては起き、また寝る度にみる夢の全三話が、シリーズものになっている。



今夜はアパートの当直。

当直室は四階。

外階段(と言っても、竹の足場)に足をからませてバランスをとりながら、クリーニング屋から戻ってきた衣類を各部屋ごとに仕分けする。


着物だ。五階のゴトウさんのだな。
いつも着せ替えして遊び合うから、着ていって返そっと。
ピンクの桜模様の着物を羽織った。


一階の廊下で、106号室のコシバさんが、男物の衣服や靴をまとめている。
亡くなっただんなさんのなのに、認知症だから忘れているの。

相談窓口に電話している声が大きいから丸聞こえ。
「うちにー、コシバって名前のー、男物の品がいっぱいあるけど何故かしら?」


着物の裾をからげてハシゴを降りていくと、斜め向かいの109号のアダチさんが、コシバさんの背後に忍び寄って、その荷物を自分の部屋に運び込んだところだった。

コシバさん「この荷物…あら?ないわ。」
「あれ、ダンナさんのですよ。コシバさんと同じ苗字が書いてあったでしょ」
「わたし?コシバ?」
「そう。結婚されてからはコシバ」
二人「わっはっは」


コシバさんが納得したようなので、次はアダチさんのお部屋をノック。

収集癖があるアダチさんのお部屋には、アパート住民のいろんな品が溜め込まれている。

「アダチさーん、さっきの荷物、預かってもらって助かった。ありがとー。
持ち主わかったから、もらって行きますね」
アダチさん目をそらし、「そのへんにあるでしょ。勝手に持っていきないな」

既に畳んだ新聞の間や積み上げた布団のカバーの間にしまいこまれているのをかき集めつつ、さりげなくチェックして、他の数件分の獲物をまとめて持って出る。



目が覚め、周りに荷物がないから、あれ?夢か、とまた寝た。



当直明け、タクシー会社に移ったヤスダさんに道路で出会った。

「さとちゃん、よく続くなあ。ワシならイライラして持たんわ。で、その格好は?」
これ?コミュニケーションですわ。タクシーの夜勤だって、酔っ払いさんの相手が大変でしょうに、と会話。


ヤスダさんと別れ、信用金庫で手続きをしていたら、事務のオノさんが「ヤマモトさんの印鑑がわたしのとこに来てるんですけど…」

オノさんもヤマモトさんも、同じアパートの住人。
二人とも二十代だし、眼鏡でぽっちゃりして髪をひとつに束ねてるから、お年寄りには混同されやすい。

前の仕分けの人が間違えたかな。
「ありゃっ、そうですか
ごめんなさい、確認します」

柱向こうの窓口デスクで同じく働いてるヤマモトさんに確認する。
「ヤマモトさん、もしかして、ハンコ無くされた?」
上目遣いでこっくり。

オノさんから受け取った印鑑を渡す。
「これですー」と笑顔。
良かった。




目が覚めると5時半。
ごみを出しに行き、再入眠。




当直の記録と申し送り簿を、アパート近くの訪問看護&ケアプランセンターに持っていく。

1ヶ月ぶりの当直だったから、そこで話し込み、ご利用者についての情報交換。


記録簿の最後の一枚を使っちゃったな。
今夜の人が困るから、多めに印刷して、アパートに届けに戻ろう。


コシバさんは、母体施設の事務所窓口に相談に行ってお留守。
「みんなの郵便物が届かないのよ」

彼女は、実はあのアパートの元管理人。
ほんとは毎日届いているんだけど、忘れているの。

わたしが証券会社に勤務していたときのお客様だから、以前からの知り合い。
イワサキ先輩が寿退社時に引き継いで以降、毎月、集金におじゃましていた。
自動車どころか、免許も持ってないのに急にタイヤを買ったもんだから、こりゃ変だわと思い、介護認定を申請したんだっけ。

独居になって長く、もてなし好きなんだけど、被害妄想があり急に怒りだすから、そんな時は直ぐに引き上げてたなあ。
証券会社を辞めてからもこのアパートと繋がりがあるなんて、世間は狭い。


コシバさんは、人間ドッグの申し込みをしたと思い込んでいて、日に何度も母体施設に出かけては、着くとなんで来たのかを忘れてまた帰る、の繰り返しだけど、近くて散歩コースには丁度いいし、体調の変化がみんなに分かりやすい。


今日は母体施設の遠足なんだけど、スタッフが足りないみたいで、ついて行った。

砂浜の、穏やかで青い海。

水着もないのに、みんな裸で入っている。
いいのか?


危ないから水に入って近くで見張る。
はしゃぐわけでもなく淡々と水の中を歩いているけど、楽しいのかな。


と、膝たけの水深なのに、一メートル高い目の高さにも重なってもうひとつ水面が見えた。
魚もいる。


別世界との境界線が曖昧になって、重なって存在しているんだ。

引き潮にものすごい力で引っ張られた。

気を抜いたら吸い込まれる。

目を閉じ、足を踏ん張り、歯を喰いしばる。
恐怖感が込み上げる。
持って行かれたら、帰ってこれない。

ふっと身体が軽くなり、目を開けると、別の海は消滅し、明るい日差しが戻った。

何事もなかったかのように穏やか。




同時にカーテンからの日差しに気付いた。

現実と時間の流れが変わらないみたいだから、夢だと認識するまで混乱しちゃう。

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[2014/03/07 13:43] | ・今朝も、スンゴイ大変だったんです(夢 奇稿 … カオス) | page top
1625。
先日、大腸がんの手術を受けた義妹の夫の、生検の結果は問題なし。
半年後の受診で良いらしい。
安堵。


でも、里の母の皮膚科予約がどんどん先送りになっているので、さとこは、またもレメロンを服用できない日が続いていてぐったり。

母かかりつけの形成外科皮膚科は12時まで。
今日は確か10時からの告別式。もし間に合うなら午前中に一緒に行こうと連絡するが、全く通じない。


ホクロの診察は、メラノーマを疑ったら生検はしないから、その場で取るなら、目蓋だから運転は無理だし、「頼むから言うこと聞いてくれーッ」って感じですわ。
わたしが海三昧でマッチの燃えさしみたいに真っ黒だった時には、「二十歳過ぎたら自己責任で管理せんといけんでしょうが」とヤイノヤイノ言っていたくせに、なんだようッ


音楽院は途中入学だったから、8月までで一年なのに、3月に卒業試験やレポートがあるらしく、意味がわからない。
資格が取れるわけでもないのに、年間30回の実習を課せられているし。

せっかく孫娘が遊びに来たいと連絡してきているけど、それどころではないらしい。

母が自慢げに見せるスケジュール帳は、3月いっぱい1日も隙間なし。


お彼岸の母の里のお墓参りの計画も立たないから、音楽院が最優先で忙しいなら、さとこが一人で行ってこよ。
その点、はてるまは、年間計画を早め早めに立てて調整してくれるから、先月のうちから、お墓掃除と買い出しは18日と決まっていて、すごく助かる。


それにしても、…焦る。

緊張と肩こりで吐き気。
気持ちがざわついて、居ても立ってもいられないので、15時からの診療開始に向けて母に「病院で待ってます」とメールし、形成外科皮膚科で待機。


この病院は、国道沿いのややこしい交差点の側だし、駐車場も狭い。
第2駐車場があると看板が出ていたけど、出方がわからず、車から降りて確認する勇気もないから、母が来るまで待つしかない。

恐怖と不安で、過呼吸と吐き気の波。


16時半、心配してぱにーニィが様子を見に来てくれた。


ぱにーニィの運転で、近くのボーリング場の駐車場に避難。
ボーリング場のトイレで胃液を吐き、少し楽になった。

相変わらず母のケータイは通じず、メールに返信もない。


17時40分、もしや既に一人で入っていたりして?と病院に向かったら、丁度、母の車が着いたところだった。

母にバトンタッチして、母号をきちんと駐車する。
「アンタ、何で分かった?お母さんを尾行しとったの?」
電話もメールもしたでしょう。
「電話?カバンは車に入れっぱなしだけん見てないわ。
あら、着信10件、メール5件だって」

着信のうち1件は、実習に行っているデイサービスから。
今日は来てくださいます?の留守録が入っていたのだけを、ひたすら申し訳ながっている。

「お母さん忙しすぎて、電話なんて、寝る前にちょっと見れたらいい方だからね」
あんだけ長話するくせに、よく言えるわさ。


病院は予約だけでなく、直ぐに診てもらえた。
一緒に診察室に入り、「アンタはいいけん」と、母がドクターの前でごねるのを無視して「宜しくお願いします」と挨拶する。


ビデオマイクロスコープで撮ったホクロの画像が、パソコンの画面いっぱいに写し出された。

ん?
肉眼では分からないけど、拡大すると、皮膚は白くて、内部に幾つもの黒い塊が密集している。
短い睫毛の先が数本突き出ていた。
毛穴があるならメラノーマではなさそうだ。


画像が上下逆なのでわかりにくいが、化膿もしていない。


ドクター、
「元々小さい突起だったのが、雑菌が入ったり睫毛を巻き込んで大きくなったようですね。メラノーマではないし、この先メラノーマになる可能性もない。
今後大きくならないとも言えないから、取ることは出来るが、急ぐ必要はありません。

レーザーなら五分ほどで終わるが、睫毛の毛根まで切り取ると、睫毛のない部分ができる。
手術なら、三角に皮膚ごと切り取って、残った皮膚を寄せて睫毛がある部分を繋ぐから、縦に少し傷が残るくらい。
先にレーザーで取ってみて、睫毛がない部分が目立ちすぎて如何なものか、と言う場合には、その時に手術で繋ぎ合わせてもいい」


成る程~。
ひとまず、メラノーマでないことがわかったから、後は母の希望のみ。
良かった。


母は、告別式のあと、十日祭(仏式で言う初七日)にも列席、その後、食事もいただき、和気あいあいと14時まで過ごしてから、音楽院に行ってきたらしい。

どうしてもこの授業受けたかったのにィ~とか言って、なんと、授業の様子を録画したSDカードを、1日だけの約束で借りて帰ってきた。
見方どころかSDカードというものも知らないのに、いったい何故…。


母のパソコンにSDカードが直接入るかわかんないから、とりあえず、家電屋さんにカードリーダーを買いに行く。

コピーしてあとでゆっくり見ると言うが、コピーの仕方もわからないし、どんな様式のファイルかもわからない。

挙句、「明日必ず返さんといけん門外不出のビデオだに。アンタに任せるからコピーしといてくれない?
明日、授業の前にもらいに寄るわ」

ひいい。
そんな大事なもん、安請け合いして借りてくんなよッ
そして、簡単に第三者の手に渡すなよ。


巣に持って帰り、ぴよ子さんに挿入方法を聞いたものの、万が一、データを壊したら…と思うと、怖くて開けられない。

ぱにーニィん家に持っていくと、パソコンと電話で別々の仕事を同時進行中の超多忙ぶり。
説明を聞く間もなく、直ぐにSDカードを自分のパソコンにコピーしてくれた。


データが大きすぎて、16ギガのスティックにしか入らない。
明日スティックを買うことにして、とりあえず、コピーしたビデオを見てみた。


東京校の授業をパソコンに受信して一緒に見られる仕組み。
画面には、東京校の先生が、ホワイトボードの五線譜にオタマジャクシを書いて、ダジャレ満載で説明しているのが写っていた。
ホワイトボードは電灯が反射してよく見えないし、ノイズも大きい。

「春の小川の伴奏を、1625進行の法則に添って、自分で和音を当てはめてみましょう~」
…。
母、どうしても受けたい授業って、これかや。


美らかーぎードクター、今日はお酒飲んでもいいでしょう?


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[2014/03/07 09:06] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
予定外、そしてまた予定外。
月曜日。
夢の世界から抜け出す為にシャワーを浴び、丁度上がったとき、生協さんが来られました。

なんと、10時45分。


予定時刻より二時間も早く、しかも、慌てて服を着て出てみたら、受け取りに出ないのを前提に、ピンポーンと同時に、品物が玄関に入れてありました。

まだ居られたので確認したら、これからも11時前後と。
予定では12時40分から30分の間でしょう、変更するなら予め教えておいてくださいと言ったら、「アー、僕もこんな時間に来れるとは思ってなかったんスわー」と謝る気配なし。

今後もこの時間で間違いないことを念押ししました。

日曜日はレメロン飲まずに待機して、受け取ったらそのまま、はてるまに持って上がるようにしようかな。


ドキドキが納まらないので、ワイパックス服用。


母との約束の方も16時半だったけど、16時までにはやって来て、授業が長引いて昼食がまだだに、とお弁当を開く。
兄嫁さんからちらし寿司が届いたとのことで、菩薩さま&とおるちゃんにもお供えしてくれた。


慌ただしく食事を済ませ、お通夜の為に中部の教会へ出発。

昨日の雨と今朝がたからの北風で、久々に空気が清んで新雪に覆われた連峰もくっきり見える。
これなら夜の運転も問題なし。


母が「忙しくて病院予約行ってないに」と言うので、危うく急ブレーキを踏みそうになった。
直ぐに引き返して予約に行こう、と言うと、「間に合わん、明日、葬式の後行くから」とのこと。


教会へは17時に着いたので、母を下ろし、海岸で自主練です。


ぱにーニィがオーシャンドラムを買ったから、SAKISHIMA meeting の『サキシマのテーマ』と『夏至南風』、大島保克の『来夏世』『赤ゆら』のパーカッションを練習してみる。
オリジナルをコピーすることは、どうせできないから、ぱにーニィが唄三線やって、さとこがパーカッション頑張れば、どこでも気軽に演奏できるもんね。
脳の活性化にも有効ですし。


民謡をするときには太鼓の音が欲しいから、忙しい報柄氏の助けを借りないと無理だけど、静かなポップスなら、二人でもアレンジ次第でなんとなく形になるかもしんない。
わっはっは。
…先の長い話です。



母がお通夜を終え、巣でお風呂に入って帰ったのが21時。
その後、ドラッグストアの買い出しから戻るとぐったり。

疲れた身体に、兄嫁のちらし寿司が優しく染みる。

しらす干し・レンコン・さやえんどう・金糸玉子・高山豆腐・菜の花。
ひな祭りらしい春の味を満喫しました。


姉、ありがとー。
ご相伴にあずかりました。

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[2014/03/06 20:08] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
幼児皇帝
場面はなぜかアメリカ合衆国。
わたしは小学生の女の子。

学校でバドミントンの試合をしたそうなんだけど、全く憶えてない。


母と兄が、わたしの記憶が曖昧なのに不安感を覚え、試合の相手に会わせて思い出させることにした。

教室に行って呼び出してみたら、相手の子は三つ子。
どの子と試合したのか、よけいに混乱。

わたしも双子なので、向こうもどっちが相手だったのかわからない。

てなわけで、児童の療育施設に入ることになった。

ピンクと水色のペンキ塗りのセメントの建物。
ベッドも、サウナみたいに壁と一体になったセメント。
オンドルになってんのかな?


と、一角だけ、ベニヤ板や紙や角材で作った襖や格子戸のジャパニーズ風の廊下が。

日本に憧れるアメリカ人夫妻が、施設の許可をもらって自由に模様替えしたの、と説明してくれた。
廊下にはちょうちんと桜の枝が吊るされ、各部屋のドアは千羽鶴がかけられている。
しかも赤い鳥居をくぐって入るという斬新な発想。

感想を聞かれて困り、とりあえず「日本に帰ったようです~」と答えたら、大変な喜びようだった。


トイレに入ると、トイレットペーパーがない。
困ったと思う間もなく、三ヶ所の壁の割れ目から一斉にペーパーが押し込まれた。

先住の患者さんたちが日本人の新米を気遣って、ここでの生活の心得をいろいろアドバイスしてくれる。


その中に、古代の皇帝の生まれ変わりという幼児がいた。

幼児だけど、体内から光を放っているし、顔は老人だから、そうなんだろう。


自分の住まいが近くにあるのを感じる、と言うので、みんなで脱走し、探しに出かけることに。

最年長のリーダーが運転手。


日も暮れかけた頃、幼児皇帝が「近いぞよ」と目を輝かせた。

近づくにつれ、幼児皇帝の体から発する光が明るさを増す。

町外れの林の中、下草をかきわけて進むと、荒廃し、蔓に覆われた石舞台があった。

その崩れた石積が、幼児皇帝と同じ光を放っていて、一目でそれと分かる。

「おお、まさしく、わしの宮廷じゃ」と石をさすって涙する皇帝。

きっと、どこかの大陸から運ばれて、この公園に使われたんだろう。

「この石積を直して住めるように、重機を借りましょうね」

幼児皇帝を残し、リーダーの遊び仲間のアジトへ向かった。


アジトのバラックは、スプレーペンキでサイケデリックにペイントされ、回りには盗んできたと思われる車のパーツやビールの空き缶が散乱。

リーダーと親しいという友人達は、ソファに深く座ったままナイフを磨いだり拳銃を分解して掃除したり。

お酒がこぼれてベトベトのテーブルの上の空き瓶からボロきれがはみ出してるの、火炎瓶かな。

リーダー、この人たち、信用していいんですか?

大金を前払いし、クレーン車のキーを受け取る。


車に乗った途端、バラックの中から、ガムをかみながらニヤついたヤンキーたちが、ライフルを持って出てきた。

標的になりジグザグにハンドルを切るリーダー。
泣き叫ぶ子供達。

耳元を弾丸が掠めた。

石に当たった弾丸が逸れ、そばにドラム缶が…、と思ったと同時に爆発がおこる。

避けて空き地に向かうと、地面に多数つないである風船を踏んだ。しまった、ワナだと気づいたがすでに遅く、中の液体が気化。

あたりは白煙に包まれ炎が降り注ぐ。
白リン弾だ!



目が覚めても、暫くは、みんな無事逃げたかな、と不安。

さとこ、毎日が綱渡りでございます。

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[2014/03/06 19:40] | ・今朝も、スンゴイ大変だったんです(夢 奇稿 … カオス) | page top
静かに一年が過ぎました。
28日は故雇用主さまの一周忌でした。
お墓は、きっと、人が沢山でしょうね。


さとこは城下町に参りました。

殿町のお茶の工場の事務所で、はてるま母お気に入りの煎茶を小売してもらったらさとこの用事はおしまい。
ぱにーニィのお仕事が終わるまでの間、城下町散策デース。
ジミーさんのお散歩コースで苔むした石の階段

PM2.5の春霞がスゴイので、マスクの下は鼻栓です。
ヤヨイさんのお父さんが、もともと肺が弱いのが悪化して入院されたそうだけど、この時期は特にダメージが大きいからなあ。


堀川沿いをテクテク。
町並みは情緒たっぷりなんだけど、なにぶん観光名所なので、整備された広い道路は交通量が多く、堀川を眺めても遊覧船が。
やっぱ、早朝の散策が一番気持ちよさそうだな~。


お店の前で立ち止まると直ぐに声をかけられちゃうので、入ってみないわけにいかず、そんな時は、とりあえず、てぃさーじ(手ぬぐい)を購入することにしているさとこ。

どこを見ても誰かと目が合ってしまい、心臓がドクドク。
武家屋敷や記念館に入ってみたいけど、中を覗く勇気がないから、外観を楽しみましょう。
鴨が二羽

ジミーさんが好きな、「カモがごそごそして、まわりに同心円の波が立つ」のを観察していたら、ぱにーニィから「終わったので迎えに行きます」のメール。

早ッ。
あと2~3時間はかかると思ってた。


回収してもらい、地元にはないデッカイ業務スーパーへ。
税理士先生と奥様に、安くて暖かいズボンを見立て、届けます。


帰り道、思い切って、故雇用主さまのお墓に行ってみました。
予想通り人影があり、暫く待ってみたけど、諦めて巣でお線香を焚いて般若心経です。
どうか、お安らかに。


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[2014/03/04 14:42] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
少ーし 触発されました。
今日は母の通う音楽院でマリンバのコンサート。
労音で一緒だった山脇さんと、報柄氏の妻を誘い、現地集合です。

ぱにーニィもぴよ子さんもいないから、マスクでバリケード。
ヨシ、これならなんとか入れるぞ。

とおるちゃんとさとこの仲人さんも来られていて、ご挨拶。

いちばん前の席に座る。
振り向いたら、石垣島でご一緒した、母のご学友かしこさんもおられ、二年ぶりの再会にビックリ(パニック事件簿『母とその仲間達と行く石垣島』をご参照下さい)。
『ターミネーターかしこ』と名付けたぱにーニィに、ご本人に会わせてあげたかったなあ(笑)


演奏は、吉岡孝悦さんと塩浜玲子さんのコンビ『ウイングス』。

曲目は、
 ハチャトゥリアン の 組曲ガイーヌより
  剣の舞・子守歌・バラの乙女たちの踊り・レズギンカ
 エルガー の 愛の挨拶
 ヨハン・シュトラウスⅡ の ピチカート・ポルカ
 ミーチャム の アメリカン・パトロール
 ファリャ の 火祭りの踊り
 モンティ の チャールダーシュ
 マリンバによる変容
 ヨハン・シュトラウスⅡ の 美しく青きドナウ

良かったです。
5オクターブもあるデッカイマリンバを二人で連弾。

息づかいに合わせて、思わずこちらまで息を止める間近での演奏。

緊迫感が心地いーい。
これは大ホールでは味わえないよね。

アンコールには、
 ヨハン・シュトラウスⅡ の 雷鳴と稲妻
 エルクンパンチェロ


マリンバを弾けるようになりたいとはさすがに思わないけど、2週間前に作曲されたばかりの『マリンバによる変容』とかは、4人編成に楽譜を起こして、箏で弾きたくなりました


終了後、母と会話。
目蓋の内側のほくろは、先日と大きさは変わらず。

明日の午後、皮膚科の受診予約に行くつもりと、再確認。
ヨシヨシ。


長く入院されていた、中部の教会長が亡くなられたらしい。

明日がお通夜なので、送迎だけすることにした。


巣に戻り、差し入れの巻き寿司とふぎ大根の煮物をうさぎる。
さとこの好きな古漬けと納豆の中巻き。
母、ありがとう。
太巻きサイズの細巻き

でも、太巻きを超える量の酢飯にくるまっているから、ほおばってみたものの、噛めない。
飲み込めない。

母、ゴメン。
せっかく綺麗に巻いてくれたけど、分解して頂きまーす。


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[2014/03/03 15:51] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
年を取ると…。
案の定。
くたびれて動けんですわ。


5時、台所床で気づいたら、電気毛布と毛布が掛けてあった。
ぱにーニィありがとう。

起きかけたけど、目眩がして、そのまま椅子によじ登り、再度丸くなる。

結局、11時まで椅子の上で夢の続きを延々と見続けた。




里がグループホームで、日勤から続けて夜勤に入った。

庭木の枝にピシッと叩かれたりしながら、野外食をしたあとの片付けをする。
ご飯や、サバの味噌煮やらが沢山冷蔵庫に残っている。
火あてし直して冷凍するのに、タッパーが足りないぞ。


明日は施設長の誕生日。

同じ夜勤のぴよ子さんは花束を用意していた。
わたしは何にしよう。

情報をゲットするために、施設長を観察する。

施設長が図書室などで、藤色の背表紙を手にして、「お、こりゃきれいだねえ」と眺めておられるのを発見。
高齢だけどおしゃれでユーモアがある施設長先生。

仕事用に藤色の文房具か、それが無ければ、ブレザーの下に着れるように、藤色のタートルネックか、マフラーとか、靴下を、百貨店で探すとしますか。

百貨店に行くにはフェリーで向こう岸へ。
時間待ちの間に、離島ターミナルの博物館で、ネプチューン像をデッサン。


その日も夜勤。
今度は、公会堂の国道を挟んだ反対側のビル。
現実の世界ではそこはビルなんだけど、夢では病院の設定だった。


金庫の現金と帳簿の数字が合わず、悩んでいるうちに、朝が来た。

パートナーのえーこちゃんと、カーテンを開けて回るが、PM2.5で視界はゼロに近い。
太陽のあたりが微かに丸く明るいだけで、辺りは薄暗く、朝じゃないみたい。




すっきりしないまま目が覚めて、活動し始めても、やっぱり動けない。
昨日の冒険のダメージが、予想以上に大きいみたい。

その夜も、次の日も、ほとんど一日中夢の中だった。

一時間ほど活動しては、疲れてトロトロ眠る繰り返し。



さとこは捨てられて野良暮らしだけど、独身の中年女社長が気になり、勝手にその家に住み着くことに決めた。

しっぽをピンと立て、会社について行って、部下の意見を情報収集するのが役目。


お昼休みは、ホテル最上階のイタリアレストランで最初の職場である証券会社のデキル女先輩方とのお食事会だった。
議題は、なぜか、不動産物件の売買のノウハウ。

会食が終わって、ガラス張りのエレベーターを待っていると、横の図書喫茶コーナーで不要図書の放出。
日本建築や茶の湯のめずらしい専門書がズラリ。

さとこは昼休み終りで見られないから、ぱにーニィに教えなきゃ、と電話する。
窓から見下ろすと、走ってくるぱにーニィの姿を確認できた。


場面は変わり、なにかの解散の式典が終わった。

みんながバラバラになるから、名残を惜しんでいる。
元上司達は、テロ行為首謀の濡れ衣を着せられていたが、無言の抵抗で、式典前日に全員自主退社したとのことで、会えなかった。
潔くてカッコイイけど、会えないままなのが残念。


きょうは異動の発表。同時に今日からの勤務表が出た。

夜勤は16時半から。
日勤のリーダーから夜勤者への申し送りは、夕食の前にあるんだな。
いきなり今日から1ヶ月の勤務表が出たのに、夜勤に当たる人、わかってるのかな。

本人には打診してあったみたいで、出勤してこられた。


今夜のメニューは、大皿が餃子と赤板。小鉢は佃煮。
個別のお膳に、その場で盛り付け、名前と食事の種類を確認しながら配る。


あっ。ミキサー食のノダさんが、常食のササキさんの椅子に座ってんじゃん。
間違って常食配って、赤板が詰まっちゃったらどーすんの。

あっ。このテーブル、全員スプーンがない。
カナザワさんが上目づかいでこっち見てるから、隠したんだ。今度はどこかな?ズックの中か、カーテンのタッセルの上のひだの中か、流し台の電灯の裏か…?

あっ。ウエダさんたら、隣のヤマモトさんのいちご、ヘタごと食べて、知らないふりして空のお皿だけ戻してるーッ。




ううう。
寝れば寝るだけ疲れる。


ぐったりして白カブを漬けていたら、突然母が来て、炒り大豆ごはんとセイゴを差し入れしてくれた。

見ると、昔から瞼の内側にあったホクロが、やけにデカイ。
まん丸から俵状に増殖している。

ほくろが急に大きくなるなんて、まさかメラノーマ?
皮膚科で早急に診てもらうように勧めたが、忙しくて…とうやむやな返事。
月曜日には必ず予約に行くようにと、ねじ込むように約束を取り付ける。

さとこは、若いころは毎日が海三昧で紫外線浴び放題だったから、顔にできたほくろが大きくなり始めた時点で取ってもらったし、ぱにーニィも足の裏に出来たの取ってもらった。

セイゴ君と菜の花で、春らしいうさぎむんが出来たけど、いまひとつ気分は晴れません。
セイゴ君定食

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[2014/03/01 20:47] | ・キヅキ | page top
へーとへとだけど、満足です。
深夜、ベソをかきながら寝入ったくせに、夜はスゴイ活動的。



月が地球の引力に引き寄せられ、一つの軸を中心に、楕円形に回転しながら徐々に自転が加速しはじめた。

磁場に歪みができ、世界は終焉間近。

コンピューターが誤作動し、核弾頭の弾道ミサイルが発射された。
早期警戒衛星の所在も不明だし、赤外線レーダーも効かない。
空軍も海軍も打つ手なし。
大気圏外で爆発させてしまうか、迎撃するのにはレーダーが必要でしょ。

とおるちゃんがグソーから帰って来て、わたしを導いてくれた。
生身でない二人なら、奇跡が起こせるかも。

離陸して、地上を見下ろしたら、友人達の顔が見えた。

菜々子、千里さん、大丈夫。
わたし達フーフがあなた方を守ります!




…。
何をどうやって守るつもりなのか、相変わらず、夢の中では根拠のない自信に満ちているさとこ。


床に雑魚寝のくせに汗だく。

シャワーを浴び、義母からの連絡を待つ。


今日は、はてるま父の受診で、てぃーだちゃんの車で出てきた義父母と、病院で合流することになっている。


やけに連絡が遅いなあ。
見切り発車し、業務スーパーにパンを買いに出かけた。


スーパーの中は、丁度、品物が陳列される最中で、忙しそうに働く従業員さんだらけ。


たちまちパニックになり、ソルビトールパン一本をようやく手にしてレジへ。

だー、びっくりした。
この時間に行くのは、もうやめよう。


病院の手前まで向かう頃、「診察終わりました」と義母からメールが来た。

やっぱりね。
さとこが早くから出てこないようにと気遣っている。



義父は体調がイマイチらしく、妻や娘に訴えては「昼寝して休まんけんだ!ちゃんと言う事聞きない!」と叱られているらしい。
「家におると、あっちでもこっちでもガミガミ言われて、休む気にならんだ」とぼやくのを、「女はガミガミ言うのが仕事ですけん。」と慰める。

それでも、一人でバスで出かける気にはならないみたい。
若い頃はカメラ片手に一日中出歩いていたらしいけど。


診察終了が早すぎなかったから、買い物をしたら10時半。
丁度いい時間になり、回転寿司に行った。
久しぶりだから、義父母とも、嬉しそう。


回転寿司は、現物の中から選べるから、義父もいちばん食が進む。
どどーんと何種類も並ぶ御膳やバイキングは、何から手をつけていいかわかんないし、見ただけでお腹いっぱいになっちゃうみたい。


さとこがとおるちゃんのフリースを着ているので、ムササビみたいに脇がだぼついて、パネルを押す度に、義母が慌てて袂がお醤油に浸からないように持ち上げてくれる。


今日はPM2.5と黄砂が春霞みたいで、はてるまに帰っても、空気に透明感がない。

義父は年中マスクをしているし、義母も、こんな日は畑に出ないから安心。
昨年から、生で食べる葉野菜にはビニールの覆いをするようにもなった。


さとこが二階のとおるちゃんの部屋を片付けていたら、義父が、「慌てて片付けんでも、ゆっくりでいいけんな。
あんなワガママ息子と一緒になってくれて、すまだったな」とポツリ。
「その分、わたしのワガママも許してくれてたから、お互い様ですよ」


泣きそうになったから、早めに帰路につく。
菩薩さま&とおるちゃん、今日は少しドライブでもしましょうか。

よく連れて行ってくれた雪の山道を上がってみた。
雪解け水で路面は濡れていて、日陰は凍ってる。

あちこちに雪崩れの爪痕。


さとこ号、ハンドルをとられる、とられる。
さとこ号、横すべーる。
さとこ号、乗り上げる。

「ひゃーう。」
「ひゅいー。」
カーブばっかりでUターンする場所がないから、前進あるのみ。

回り道なんて、何ヶ月ぶりでしょう。
県境を越えて最初のお店でお土産探しです。


さとこの手より大きな焼きおにぎりを買いました。

折り返し巣に向かう途中で日没。
夢の中みたいに非日常的な夕日

巣に帰りついたら、さっそくうさぎました。
とおるちゃん、自分よりでっかいおにぎりに囲まれて幸せそう。
きみが幸せなら、さとこはへ-とへとになる甲斐があるってもんです。
手のひらに収まらない巨大焼きおにぎり

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