生き霊への道。
今日は、はてるま父の受診同行の日。

4時半に活動開始。
お水とお線香をうさぎようとするが、どうにも動けず、床に丸くなったり椅子に臥せたりしつつ、チンタラお出かけ準備。


先日のとおるちゃんの命日に、はてるまでパニックになってぶっ倒れたので、義母は「やっぱり方丈さんに頼んで戒名を彫ってもらったら安心するへんかな。髪の毛とかも切って、先にお墓に入れてやったら落ち着くかもしれんな」とあれこれ思案してくれるので申し訳ない。


だけど、それは、『はてるまのお墓を守る為に生存し続けまーす』という契約が再確認されるだけ。
時間の流れが短縮されることもないし、この身体からの卒業の日が明確になるわけでもない。

この先、いくつの朝と夜を乗り越えていけばいいのかの目安にはならない。


父母は、今日も「バスで帰れるんだから無理ならやめていいんだよ」
と言ってくれるんだけど、倒れてみないと無理だったことに気づかないさとこなので、どーしよーもありません。(笑)


はてるま父は、四日間連続で発作がありました。

薬の量はそのままだけど、毎食後服用に変更となったことで、義父はかなり気落ちしちゃってる。
薬を飲む度に副作用で体中が苦しくなると思い込んでいるから、「もう、一日中何もできん」とチョー不機嫌。


自覚症状が全くないから、ドクターや家族が説明しても理解できない。
痛みや体調不良で苦しんでいる病人さんが多い中、内臓に関しては申し分のない義父の場合は、有難いことなんだけどね。


診察終了後に、二人を巣の近くのコーヒー屋さんに案内した。
マスターは、はてるま父とは面識がないながらも同じ勤務先だったんだけど、ガン治療のために退職して、今はコーヒー屋さんをやっておられるの。
「自分で生きがいを見つけて、それを死ぬまで続けるしかないですわい」が口癖。


はてるま父、同じ職場の思い出話が気晴らしになったり、闘病の苦しさや人生観の話題で、「自分の病気はまだ楽かも」とか思ってくれるといいんだけどなー。(さとこも耳が痛いけど


買い物と外食を済ませ、里の大祭用のお野菜を頂いて、夕方までに早めに降りることに。


里の大祭準備も早めに始めたいけど、肝心の母が音楽院通いで不在なので、体調次第のわたしは気を揉むだけでどうにもならない。
「夜ならいつでもいいよ」と言われたけど、さとこが夜の運転が不安なこと、母には相変わらず理解できていないようでございます。


大祭の日は、ぱにーニィのお父さんの一周忌。

昨年の大祭前夜、危篤の付き添いの場から母に呼び出され、パソコン仕事をさせられたぱにーニィ。
翌日、お父さんが亡くなったことを伝えると、母は「あらー。そうなのー」だけだった。


わたしは、毎年、大祭が近づく度に、ぱにーニィに対する申し訳なさと、母に対する憤りを感じ続けることになるんだな。


ここんとこ、負のオーラ全開のさとこ。
もしかして、生き霊予備軍?(笑)

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[2013/10/30 21:39] | ・お医者さまの管轄 | page top
だだいま入浴中につき。

いつが最期だったか記憶にないぐらい、ほんとうに久しぶりに、ゆっくり入浴しました。

太古の記憶からでしょうか、さとこは水の中だと居心地が良くて、少し気持ちも整理できるから、blogはほぼ浴室で書いていることが多い。

うとうとして、水になって寒くて気づくと、また追い焚きして、ふやけるまで何時間も過ごして充電するのでござります。


これでエラさえあれば、一生出なくてすむのになあ~。


このところ、焦燥感、感情の激しい起伏と突発性爆発の繰り返しが続いております。
と思いきや、空気が洩れた風船みたいにぴゅるぴゅる飛び回って、ぽよんと床に落ちて気を失って眠る。

心配して下さる友人達からのメールにお礼も返せず、今日も、とおるちゃんにお参りをと言って下さる方ともお話しする気力が沸かなくて御断りしたありさま。
もう1ヶ月近くこの調子。


今日は巣に初めて生協さんが来られるし、明日ははてるま父の通院同行。
不安で不安で居場所がない。


菩薩さま&とおるちゃん、年月を重ねる毎に苦しみが上乗せされちゃう気がするのは、なんでですかね~。


ちょっぴりカッティングしてみる。
すーっと血が流れるのを見て、それでも時間が進んでいる実感を得て、僅かに安心。
でも、血が止まるとまた不安になって、またちょっぴり切ってみる。

はっと我に返る。
銭湯やプールで「刺青のお客様はお断り」と言われたら、ど、どうしよう



寒くてやりきれなくなってきたもんで、しぶしぶ倉庫からストーブを出しついでに、思い切って、とおるちゃんとさとこの海グッズもお手入れすることにした。

まだ勇気がわかなくて手を触れていなかったけど、そう痛んではいないみたい。


黴が生えたり金具がサビサビになったナイロンリュックを丁寧に洗う。
一緒に過ごした時間が多すぎるから、何を残して何を処分するかでひたすら悩むうちに、またもや激しく感情失禁。



先日、兄に、セカンドオピニオンに相談してみたらと提案された。

今の美らかーぎードクターのことは大好きなんだけど、残念ながらメールのやり取りはされないの。
さとこも、今まではそれが当たり前だと思っておりました。
だって、患者の支離滅裂なメールやblog読んでたら、ドクターの方が追い詰められて、頭おかしくなっちゃうじゃーん。

そしたら、なんと、最近はそんなやり取りをなさるお医者さまも、ちらほらおられるのだそうで。
さとこは、思いを言葉ではうまく表現できないから、メールやblogを見ていただけるとしたら、かなり助かります。

あ、でも、こんなん読まれちまったら、ソッコー入院だへん?

ちょっと調べてみようかなーと思っても、いざ浴室から出ると、またグッタリさとこに後戻り。
あ、ただの湯アタリか(笑)
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[2013/10/28 16:46] | ・さとこーさとこ´ | page top
ナイス・アイディアと思いきや…
ふと思いついた。

目を潰せば、どこにも行かなくてすむじゃーん。
暗闇の温かさに支配される果てしない時間の流れにも、いつか慣れるでしょ。


家族の買い物やドライブの運転手が出来ない正当な理由にも、年末年始や彼岸やお盆の超ラッシュ時に限って同時進行する両家の行事からも、里の教会関係の関わりや祭事を免除してもらう言い訳にもなる!


毎日のカッティングの地道な積み重ねで、もう、目立ちにくい部位はあんまり残ってないから、この土地で、長男の嫁として、独居の母の娘として生きていくしかないなら、それぐらいの代償は払ってもいいんじゃないのかな



今んとこ、ストー小(すとーグゥァー)ぱにーニィ氏が始終見張っているので、なかなか機会が到来しませんが、そうこうするうち、「目が見えんとblogが書けんがな。『伝える』役割は、どーすんだ?」



あ。そうでした。

ただでさえ、片端からキレイに忘れていくさとこ。
記憶しておいて、代筆を頼むことは無理そうでやんすね。

んー。
まだまだ考えが浅いさとこでありました。
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[2013/10/26 14:54] | ・キヅキ | page top
さとこは生きるしかないようで

わたしが果たすべき役割や伝えるべきことはまだ終わっていないようです

さとこを支えてくださるたくさんの方々が、「今のままでいいから」と言ってくださるんだけど、わたしには今が限界のライン。

とおるちゃんのお墓参り直後、過呼吸と硬直が起こり、ストーキング&お墓参りにやって来てくれたぱにーニィに送ってもらって巣に連れ帰られました。


本当は二度と足を踏み入れることはないと思って、夜通しかかってお掃除したのにィ


体を切り刻みながら(← R指定だからお見せできませんが、なかなかすごいよ!味がよく染みるように煮魚の下ごしらえの切り目みたいでありますっ。おいしく食べて頂けちゃう)、身が引きちぎれるような一秒一秒を乗り切る毎日を、たくさんのひとに迷惑をかけながら、これからも繰り返す。

これがわたしに与えられた業なのでしょうね。
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[2013/10/24 14:10] | ・さとこーさとこ´ | page top
きゃー。どんどん混乱するゥ。
たとえばお風呂に入る。

ウロコ状のカルシウムを、ふと見つける。
竹串とナイロンスポンジで研き始めると、もう止まらない。


毎日ハイター消毒しまくるのは、はてるま父も同じで、いつも義母に「じい、クサイがな!」と怒られているから共感(笑)。

シャンプ―台など、外せる限りのパーツを分解して、激落ちくんとブラシでひたすらこする。


その頃には疲れて目眩がする。

自分でも異常だと思うけど、どうにもならない。


壁や鏡を拭きあげて、浴室から出る頃には、身体は冷え冷え(笑)


洗面所で櫛を使い、抜けた髪の毛をコロコロで取る。
そのまま家中をコロコロし始める。

台車に載った家具をパズルのように移動させながらだから、肝心の着替えははるか彼方にあって手が届かない。
しかたなくバスタオルと輪ゴムのワンピースを代用。


仕分け途中のとおるちゃんの写真を見て、なかなか整理が進まないことでさらに焦る。

久しく家計簿つけが滞っていたり、エンディングノートの内容見直しも出来てないことが、さらに自分の無能さを見せつけられているようで、コロコロしながら感情失禁。


抗うつ剤服用も最近滞りがち。
吐き気と焦燥感でじっとしていられず、頭を打ち付けたり太ももタンタンしたり。


こりゃ、『過去のあたす』に戻ってるよね。
かなりヤバい状態でございますよ。

うつなんか治んなくても、どうだっていいんだよッてやけくそ気分。


急に気温が下がってきたから、倉庫から電気ストーブを出せばいいんだけど、気力が湧かないのと、ご近所さんに遭遇する不安とで、どうしても玄関から出られない。


不要に自分を追い詰めちゃうから、わんわん泣いて寒さに震えていたら、ふと、スポーツドリンクをレンチンして飲むことを思いつきました。

臨機応変とか判断するとか、そーいう部分が著しく低下しております。


布団に潜り込んでにゃあにゃあ鳴く。
ぱにーニィが通院帰りに寄ってくれたので、ようやく落ち着いた。


今日は美らかーぎードクターの受診日。
(NEW色の口紅で、一層の美らさにございました)

相談したいことがたくさんあったはずなのに、言葉が出ない。
代わってぱにーニィが最近の様子を説明。

薬が飲めなくて体重が減っちゃってたから、新たに薬が増えました。


外出が辛くなってきて、巣を出たとたんに逃げ帰りたくなるけど、眠剤は欲しいから、なんとか通院は続けないと。


兄が気にしてくれていた『トラウマの治療法EMDR』についても聞きそびれた。
新しいことを聞いたり始めたりする意欲が戻るのはいつかなあ。


先日、巣の近所に美味しいコーヒー屋さんを見つけたから、とおるちゃんの命日に、はてるま父母と待ち合わせてお邪魔する予定。

それまでは何とか気力を維持しないとね。

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[2013/10/20 14:05] | ・お医者さまの管轄 | page top
伝えたいこと
わたしにとって、生きることは伝えること。

伝えることができなくなったときが、全てから解放される時だと思ってるの。


たとえば。

とおるちゃんが生きていた証をいろんな形で残すこと。

家族には写真や映像。
利用できる服や楽器なら、よろこんでもらえる方に活用してもらいたい。
おんぼろなお洋服やパンツはわたしが着たり、特にお気に入りはリメイクして常に身に付けたり。

とおるちゃんに対する自分の思いを、歌や文章で伝えたい。


やりるべきことは山盛りなのに、気力と体力と技術が伴わないから、チョー焦る。


たとえば食べ物。

相手によろこんでもらおうと、もてなして下さる方々の、「何を出そうかな」とか「どのお店に、何を買いに行こうかな」とか、準備や後片付けの一連の行動の全てに、心からありがとうと伝えたい。

たくさんのお野菜たちやお魚も、皮も尻尾こも出来れば骨も、余さず頂戴する。
命を差し出してくれたことに対する供養になっているといいな。

だから、自分のお皿の中身は絶対残せないし、古くなっていても捨てられないの。
残すぐらいなら、こっそり持って帰るか、初めから口にしないようにしてしまう。

半蔵さんやぱにーニィやぴよ子さんが一緒だと、わたしの気持ちを理解してくれていて、がんばってみーんな食べてくださるからありがたい。


一生懸命育てたり、命を張ってお魚たちを釣って帰った方々へも、感謝の気持ちを伝えたい。

さとこがたくさんいただいた時には、イエティちゃん(冷凍庫)にしまえない分は、下処理して調理しやすい形でお裾分けさせていただく。
そしたら、もらって下さる方も、面倒じゃないんじゃないかな。


せっかく育てた畑の作物やお墓のお供えが荒らされるのは、お世話している人達には気の毒だけど、野の生き物たちが命を繋いだのだとしたら、それはそれでコッソリ嬉しかったりしちゃうの


たとえばお掃除。
自分が使わせて頂いたモノ達に感謝の気持ちを伝えたい。
だから、自分が生きている限り汚し続けるから、お掃除には終わりがないの(笑)


ぱにーニィは、わたしが作業に追われて疲れ果てることを心配してくれるけど、役目がなければ、さとこはどうやって過ごしていたらいいかわかんないんだもん。

てなわけで、過労から硬直しちゃうのをほどくのは、毎回ぱにーニィの役目。
「やっとられんわッ
わっさいびーん
ボヤキながらも、面倒みてくれてありがとう。


だけど、今、さとこが平常心でいられるのは、テレビからも新聞からも、外界の刺激がない生活を送れているから。


台風26号の被害で今も行方不明になっている方々の家族は、この一秒一秒をどんな思いで乗り越えているんだろう。
温かい食物を口にしたり、お風呂に入ったり、そんなことが当たり前にできている自分が申し訳なくて、つらくて居場所がない。

できることなら代ってあげたい。
さとこに、その苦しみや痛みを一手に引き受ける能力があればいーのになー。

とりあえず、どうしようもなくてカッティング止まり(笑)
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[2013/10/19 10:17] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
そろそろ命日だし…
2013年10月11日は雨でした。
かじまやーのパレード、どうだったのかなあ。

先日のBBBBのライヴで、会いたかった方々と言葉を交わすことができたので一安心。
ぱにーニィの友人は、どうやら単身赴任でタイに行くらしい。
ぱにーニィとさとこ、ハウスメイドで連れてってくんないかなー(笑)


家族を失った悲しみを共有しているぱにーニィと友人さんとさとこ、言葉も通じない新天地でだったら、なにか立ち直るきっかけができるかもしんないなあなどと、ぼんやり考える。

毎日、切って叩いて喚いて薬に頼って気を失う日々から、解放されるへん?


一方、里の母の方は見事に復活を果たし、自分の人生をさっさとエンジョイしている。
老いた実感なく、危険な運転で周囲をハラハラさせている実母の後始末に集中するしかないさとこ。

手伝えば手伝うだけ、何でもできると思い込むけど、「なにもできない」とふさぎこむよりは、まだいいのかな。


母の実家焼け跡の荒地も、知人に除草を依頼するらしく、解決。
家業の教会も、『解散』という手続きで脱退することができるらしい。

問題は、そこから何も実行に移らないことに、さとこが疲れ果てるってことだけ(笑)。


わたしがすべてから解放されるのは、今がチャンスなのではないでしょうか。


新たな音楽関係との接点も、無事にぱにーニィに引き継げた。
ぱにーニィのお引っ越しも完了し、あとは新居を使いやすいように考えてもらえばいいだけに落ち着いた。

義父は発作はあるものの現状維持だし、いまのところ義父母とも、ちゃーがんじゅう。

いじゃーくんは、はてるまの家族の一員として、すっかり馴染んでいる。
わたしの荷物をとおるちゃんの部屋にまとめれば、義父やてぃーだちゃんもきっと活用してくれるはず。

急いで片付けて、とおるちゃんのネガを焼いてはてるま用のとおるちゃんのアルバムを作れば、もうわたしの現世での役目は終わる。


菩薩さま&とおるちゃん、さとこはもうそろそろ解放されてもいいよね?


もう、とおるちゃんとおなじお墓に入りたいなんて高望みは申しません。

無と静寂の安らぎを与えていただくだけで十分ですが、まだまだ修行が足りないのでしょうか…
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[2013/10/18 18:11] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
さとこ、ドロ沼にてウゴウゴのたくる。
ぱにーニィのお部屋に洗濯物を届けに行ったら、不動産やさんとばったり遭遇。

ちょっとハウスクリーニングについて聞いてみた。

さとこ、お掃除なら誰にも会わずに黙々とできるし、お引っ越しのハウスクリーニングなら、家具がないから、ぶち壊す心配もないでしょ。
1~3月が忙しい時期らしいから、そんなときだけでも臨時でバイトできたらなあ。

少しでも収入があれば、家族も安心するだろうし、少しずつ体力つくかも。

趣味を再開する後ろめたさもなくなれば、習い事も始め易い。


ほんとうは、すべてから逃げ出して、いっそここから居なくなることができれば、一番問題ないんですけど、それには、心配してくださっている方々への裏切り行為になる。


兄から「トラウマの治療法で、EMDRていうの知ってるか?」とメールが来た。
眼球運動に関係する新しい治療法だとか。難しくて、ようわかりまへんでした。


私は、母に対する恐怖感が根底にあって、もとともとうつ病だったんとちがうかな。

とおるちゃんはそれに気づかなくて、ウッカリさとこと結婚してくれちゃったんじゃないの?

んで、とおるちゃんの事故がきっかけで発症したんじゃなくて、いままでさとこを押さえてくれていた『とおるちゃん錠』というお薬が切れたから、症状がドバーンと表出しただけではないかと思うようになりました。


だとしたら、とおるちゃんも、とおるちゃんの家族であるはてるまをも裏切った形で夫婦になってしまったから、もうはてるまの嫁の立場ではいられない。

とおるちゃんとおんなじお墓に入れてもらうのだけを支えに生きてきたけど、辞退しようかとはてるま父母に相談するつもり。
とおるちゃんとひとつになりたいけど、はてるまのヨメの役割を果たせてないさとこには資格がないんだもの。


はてるまに帰る度に、心配して下さる方々に「調子はどうなの?」と聞かれたり、里の母と出掛ければ「この子はビョーキでしてね」と紹介されたりの度に、申し訳なさで居場所がない。

わたしは、生きている以上、『困ったちゃん』でしかいられない。


早く全てから解放されて、無になってしまえるといいなあ。

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[2013/10/17 15:29] | ・仕事人 チームらすからーず | page top
お買い物に悩む日々。
ぱにーニィのお引っ越しバイトがおわっちゃったもんで、昼夜逆転生活に後戻り。


予定がない日は、明るくなる前の5時に寝て、15時頃まで、泣いたり泣きつかれていつの間にかうとうとしたりの繰り返し。

と、ぱにーニィがやってきて「今日は生協の日でないかい?」と運転手を申し出てくれ、初めて月曜日であることに気付いた。


段々、日付や曜日がわからなくなる。
というより、何もかもがどうでもええ感じってやつですか。

母にTELすると、予想通り不在との返事。
ダッシュで準備する。


毎週、里に生協を取りにいくのもそろそろ限界。

母が不在だから、わたしが行かないとカタログがその日に手に入らない。
母も気を利かして、ついでの折りに届けてくれたりもするんだけど、とっくに終わった号のチラシだったりするから、結局はまた取りに行く羽目に(笑)。


母自身は電話が聞こえないから、居るかどうかも行ってみないと分からず、安否が確認できるまで何度も足を運ぶ。

うまいこと母に遭遇できても、生協のチラシのしまい場所はすでに迷宮入り。
たまに発見できると、インターネットで〆切ギリギリに申し込む始末。


本人は、チラシどころか、明細も請求書も見ないまま返却しちゃうから支払いは滞り、「うちには絶対案内なんか届いてませんから!」の一点張り。

明細がないと支払いはしないというので、結局わたしが生協さんに問い合わせて振り込むことに…・。


生協さん、ハプニングの度に毎回申し訳なさそ~に電話をくださる。

悪いのは明らかにこっちなのに。
うー。胃が痛いっす。


生協さんは、三人いないと班になれないから、ぱにーニィが「自分が入ろうか」と申し出てくれた。

はてるま用の買い出しに単独外出する勇気がないさとこ、生協さんとは何とかつながりを持っていたい。
思いあまって、巣の地域の担当さんに代わってもらうよう依頼した。


生協さんと巡回パン屋さんと宅配ピザとドライブスルーのお店がなければ、独りでは何も買えないさとこ。
幼児だって独りでお使いできるのにさ。

とおるちゃん、呆れ果ててんだろなー
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[2013/10/17 01:30] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
母の誕生日。
先月27日が、母の誕生日でした。


兄夫婦は母へのプレゼントにぴったしのものを見つけたとのこと。
世界一細い綿糸で編んだというストールについて、朝のテレビで紹介してたから、早速ネットで注文したとか。

きっと、持ち歩きもコンパクトで、軽くて暖ったかに違いない。

しかも、『世界一』という肩書きが母の琴線に触れるじゃーん(笑)。


てなわけで、わたしは物品ではなく、時間を共有する形で誘うことにする。

「お誕生日オメデトございまーす
今日のご予定は?
どっか食べに行って、お風呂&マッサージもどうですか
あるいは、ドライブ&ショッピングとか」


「あらウレシイ。ほんなら音楽院の帰りに寄るから、千年灸をお願い」との返事。

てなわけで、本日の式次第は
1、まずはケーキで乾杯
2、千年灸カチカチ山
3、宅配ピザで暴食パーティー
4、ゆったり入浴
で決定です。

『食べる』と『しゃべる』が両立出来ない母には、時間に急かされないのが一番気楽みたい。
ケーキはちょっぴりづつ味見

仏具店の蝋燭を吹き消す(笑) ケーキカットならぬピザカット

千年灸のニンニク臭と煙が立ち込めていたので、母帰宅後に換気したとたん、火災報知機が鳴りました(笑)




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[2013/10/16 11:02] | ・主な登場人物紹介 | page top
パガー町へようこそ!
御近所さんに、とうとうぱにーニィが越してきた。


100均のネットとコロだらけだから、白・ピンク・ビタミングリーンが基調の、およそオッサンらしからぬ部屋が出来上がりました。

オールディーズバンドの女のコのステージ衣装もぶら下げてあって、怪しい雰囲気を更に盛り上げております。


唯一、ぱにーニィのオタク部屋(寝室兼、楽器&書籍&CD視聴覚閲覧室)が黒基調で男のヒトっぽいけど、ぱにーニィも最近コロコロ台車のトリコとなり、ピンク&グリーンがアクセント。
怪しすぎるわー(笑)


どうせさとこがお掃除するんだから、お互いのお風呂を1日置きに貰い風呂。
使わない方のお風呂に洗濯物を干す。グッドアイデアでしょ。
節電・節水・安否確認がすべてクリアできるからね。


「さとやん、ショッパーズ・オカダに秋ニシン出てたよっ。どする?」
「にゃんですとっ!?食べるです、食べるですーっ。里の母から、ちらし寿司も来てますが」
「ジュンニ?さとやんのお母さんの味、好きだー」
「ほんなら持って行くですー。宴会だーい」
「ヤッタネー」

…。 

まるで、寄宿舎の女学生でございますよ。


オール電化で今までの調理器具が使えないから、巣の鍋やフライパンを片っ端から試して、使えるものをトレード。

膨大な調味料を消費するために、せっせと食材を購入しては大量に作る。
夜勤明けで疲れて帰宅する半蔵さんが、つまみ食いしてすぐ寝れるように、時々無理やり置いてきたりなんかもしつつ。(笑)


半蔵さんも、うちの町で自動車屋さんするといいのになー。

そしたら、いっつも一緒にごはん食べれるし、お風呂も入ってもらえるし、カノジョちゃんが帰ったあとでも、愛犬NOVAちゃんの様子が心配だったら見にいけるしさあ。


さとこ、相変わらずの暴走ぶりであります(笑)
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[2013/10/13 15:03] | ・主な登場人物紹介 | page top
ぱにーニィ、古巣を後に。
2013年9月30日は、ぱにーニィの古巣空け渡しの日でした。

通勤ラッシュになる前に最後のお片付けに行くため、鍵を借りておく。

7時前到着。窓を開け放ってカサコソ動く。
初めて周囲の景色を眺めた。
三階だから市街町が良く見渡せる。

このマンション、倒れそうでさえ無ければ、立地条件最高なんすけど(笑)

消防署が何やら活動的で、掛け声が聞こえる。
「いーちぃ、にーいぃ」が小さくて「サンッ、シッ」がやたらデカイ。
見ると、壇上の一名に合わせて『ラジオ体操第2』を行なっておられた。

ほー。ラジオ体操はヌルイ感じがしてたけど、真剣にやればすべての基本なんだなあ。


体操が終わったとたんに続けざまに出勤。
び、ビビった~。
慌ててまどを閉めた。


9時半、ぱにーニィが来たから、綺麗になったお部屋で記念撮影。
満身の力を込めて5度目にようやく開くドア 130930_0706~010001 130930_0705~0100010001 
壁紙の向こうは大きな亀裂 だんだん大きくなる隙間
流す度に洪水になるトイレ 洗い物の度に水が溢れる流し台
壁は全て黒カビさんの栽培に活用 使わずに済んだ非常梯子

ビフォーアフターのビフォーの写真は、R指定なので、残念ながらお見せすることはでけまへんの(笑)


10時、ガス屋サンが来て11時半に大家さんの娘さんと不動産屋さん登場。

あれ?娘さんの歩いてこられる姿、挙動がうちの患者さんと一緒だよ。
ぱにーニィ、自転車を速攻で棄てられたり、重複して払っている家賃を「時効でしょ」と言い放たれたり、震災後の亀裂や水漏れも一切直してもらえなかった理由が分かってスッキリ~。


当然ドアは開かず、大家さん代理はぱにーニィに「開けて」と依頼。
そして一歩入るなり悲鳴。

1か月間かけて完璧にお掃除したつもりでしたが、「これはひどすぎるわ、よくここまで汚されましたね。修復費をもらわないと、どうにもならないわ」とタメイキの嵐。
つま先立ちで歩き、何かに衣類の裾が触れそうになると、夢中で払っている。

でも、何度頼んでも直してくれなかったのは大家さんの方なんですけど。

すでに手を退いた不動産やさんが立ち会ってくれていて幸いでした。
「このセメントの角部屋に、23年も住んでくださってたんですよ。
一般的には、七年間が減価償却期間ですから、十分でしょう。」ときっぱり言ってくださり、まるく納まりました。

敷金は返ってきたけど、重複した家賃は知らないふり。
もしかして、手切れ金(笑)?

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[2013/10/09 09:14] | ・主な登場人物紹介 | page top
探し疲れて、泣きくれて。
とおるちゃんは、さとこがお仕事から帰ると必ずかくれんぼでお出迎え。

とは言うものの、あのデカイ体が、そう易々と隠せるものではなく、大抵はどっかのカーテンに一緒に巻き込まれてたり、うーんと背伸びして家具と壁の間に挟まろうとしていたり。

帰巣すると、室内は『見つけて見つけてオーラ』で満ちている。

シタシタと近寄って「にゃあ」と挨拶すると、蒸されて真っ赤になったとおるちゃんが、ぷーと息を吐きつつ「はむちゃん、どうしてにごがいるとこがわかるわけ?すごいねー」

これでわからん人はおらんわっ。
隠れているつもり

だから、事故のあとも、さとこがお仕事から戻るのを隠れて待っていてくれるんじゃないかと期待を込め、「にごくーん。帰りましたよう。にごくんどこですかー。」と探しながら不安は急上昇。

呼んで、絶叫して、60度の花酒を煽り、頭を壁にガンガンぶちつけたり、足を金槌でタンタンしたり、吐いては浴槽で明け方まで過ごし、泣きながらマスクをして出勤する繰り返しの一年間で、視力がた落ち。


すれ違う車や駐車場に、とおるちゃんの車を探す。

もうすぐ4年だっちゅ-だに、いつも待ち合わせたスーパーには、今だに入れない。
お買い物大好きなとおるちゃんがカートにマイバスケットを積んでお惣菜を物色してる姿を、今も探して泣いてしまうからね。


「なんかよーかい?」なんてくだらねえダジャレなんか飛ばしてっから、自分が妖怪になっちまうんだよッ
みなさんも、健康とダジャレには気をつけましょーね。
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[2013/10/03 05:06] | ・過去のあたす。 | page top
過ぎゆく日々。
お彼岸が終わりました~。


21日。
一緒に母の里のお墓掃除に行こうと、電話を待つが一向にかかって来ず…。
お昼に電話かけてみたら、「診察終わったかや~?」

美らかーぎードクターの診察は昨日でしたのにから。

メールを読み間違えていたようでございます。


車の交通量が多く、ドキドキしながらの里への到着は14時になってしまいましたが、母は珍しく準備万端で、すぐに出発。
更に一時間半のドライブです。


お墓はお寺の山の中だから、蚊の猛襲来に曝されるけど、蚊取り線香も四ヶ所に焚いて、万全の体制でこころゆくまでお墓掃除。


母は、時間や人手があればあるだけ、自分はどんどん手を広げる。
後ろの墓所の道や近辺の枝切りならまだ手伝えるけど、訪れる方のない隣の墓所まで羊歯を刈っていて、わたしには手が出せない領域だから、ひたすら待つだけ。

お参りを終了する頃には、軽く二時間を越える。


帰り道では、火事で焼失したわが家の、草むす跡地にも寄り、除草剤を撒く。
今も庭木は立っていて、寂れた商店街の中にあっても、時間の流れが違う雰囲気。

母はそこでもとりあえず草抜きを始めます。
ビッシリ生い茂った一画を除草しても無意味。
さとこ同様、果てしなくやり続けることになるから、「毒だから危険!」と制止。


かえるちゃんがピョコピョコしてるとこは外して撒いたけど、あちこち移動するから、きっと死んじゃうよね。
楽園を提供しておきながら、安心させてアッサリ裏切るわけで、胸が痛い。

完全に更地にしないなら、せめてマルチをかけて植物が生えないようにしたらと提案するけど、母は「ミカン植えたら、持ち帰れるからみんな喜ぶと思うの」とか言っている。

誰が管理するわけ?
ゴミ捨て場になっちゃうだけだよー。


帰る道々、幾度となく聞いた思い出話に相づちを打つ。

真っ赤な月が昇った。
「出た出た月が~」の歌を「たーでーたーでーがきつ~」と、逆さまに歌うのが流行ったと、記憶を辿りながら歌ってる。

上機嫌なときは、刺々してなくて無邪気で可愛い母。
助かるぅ~。


母を送っての帰巣は、21時でした。
母やはてるまからの初物をうさぎます。
初物で長生きしてね?


翌22日。
買いだめしていた品々と、アルカリイオン水、大量の冷凍食品や宅配ピザのお供えを持って、はてるまへ。

とおるちゃんのお墓参りも済ませて一安心。
端井で独り過ごしていた孫のてぃーだちゃんも招いてティータイムです。


話題は早々と秋の味覚。
毎年この時期は、はてるま母は稲刈り草刈り&キノコ狩りに栗の収穫と、チョー多忙。
コウタケさいこ~

せめて、少し手抜きが出来る食材を補充しておくのが、ヨメに出来る唯一のお手伝いですの。


一方、はてるま父は、来月一日から始動する近所のデイサービスのチラシとわたしの顔をひたすら見比べる。

とおるちゃんの幼なじみが9月から勤め始めていて、「さとちゃんもおいでよって伝えて下さいね」と言われたのを、ひたすら守り続けている父なのでした。

期待に添えず申し訳ないっす。
ちと居心地悪くて、早めに退散しました(笑)


そして23日。
10時から里で霊祭。

はてるま母からお供えにと持たされた見事な香茸や、ニガネズミの煮物、栗の渋皮煮を届ける。

信者さん方はすっかり高齢になられ、教会長と三人がバラバラのスピードでご祈念をあげるから、「どこまで拝んだっけ?」とさとこ混乱(笑)。

教会はかなり汚れているけれど、母が外出で忙しいうちは、なるべく手伝わないことにしている。
手伝いをあてにされると、そのぶんドンドン新しい予定が組み込まれていくだけで、結局、家には居ないんだもーん。

いつもなら
祭典 → 説教 → お墓参り の流れだから、説教が終わってから待機していたら、12時に信者さんが帰られたあと 母はお出かけの準備を始めた。

「あり?お塚さんは?」
「朝参ったよー。だって、みんな年とっちゃってお参りできんが」
あ、そーなの?

はてるまに持って帰る用の赤紫蘇を庭のあちこちから収穫後、
父と祖母のお墓 → 雇用主さまのお墓 
とハシゴし、お彼岸の一通りの行事は終わりました。

菩薩さま&とおるちゃんには、ぱにーニィがオハギをお供えしてくれたし、月命日だから、マクドナルドのジューシーチキン、干し海老の炊き込みご飯(干し海老達の生年月日不明)と、冷凍保存しじみ(コールドスリーブ年月不明)のお味噌汁もうさぎましたー。


更に更に、24日は…
はてるま父の受診日です。
行ったり来たり~

父は最近発作が続いていたから、はてるま母が主治医に相談しました。
薬を増やすことはされないみたいで良かった。

側頭葉てんかんは、元々若い時からあったけど表出していなかったのが、退職して張り合いがなくなったことと、高齢になってきたことが原因で、顕著に出るようになったから、薬を増やすより、本人が病気と向き合い、どんな時に発作が起こるかを見極めて事前に予防できるのが最善だと。

でも、本人は自覚がないし、記憶が飛ぶ部分は自分でストーリーを作りあげちゃうし、おまけに妻には怒られるし(笑)だから、見込み薄。


さとこのウツウツなんてもんは、自分の性格や個性の範囲内だから、どってことない。
父母の関係改善を優先したいんだけど、肝心のヨメがなかなか上手く立ち回れず…

父母のやさしさで、外食せずに近場で買い物。お弁当を買って戻ります。
刺激が少ない我が家で、勧められるでもなく、いろんなものをちびちび食べられるのは、とても気楽。


気持ちに余裕があったから、とおるちゃんの写真やフィルムを掘り出しました。
早く整理して、はてるま父母に渡さなきゃ、と一枚ずつ見ているうちに…。

しょぼー
事故からもうすぐ丸4年が経ちます。




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[2013/10/02 04:40] | ・仕事人 チームらすからーず | page top
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