ネタの宝庫ぱにーニィ。
ぱにーニィの本棚を整理しました。

さとこと同じく、ぱにーニィも、天井まで本が並んだ図書室みたいな部屋に憧れた。

「いちばん興奮するのは、映像でも漫画でもなく、文字だからね!いろいろ妄想をかきたてられるから。」
が口癖の、変態が常態のぱにーニィを、もっと世間にアピールするべき?


膨大な書籍全部は並ばないから、卒論のテーマだったとの事の『異常心理ぽい学』の類いをメインにして『歪んだヒトのための閲覧コーナー』をつくりました。
怪しい本達
怪しすぎ
ちょっとどうかと思う(笑)

んー。屈折してるぅ。
わたしが死んだら第一発見者は99%ぱにーニィ。
ケーサツは、この書物達をみたら絶対ぱにーニィが犯人だと思うでしょ(笑)。

こんな凶悪そうだのにから、チョー弱気。
ひーじゃー潰すどころか、とーびーらーさんまで殺せなくて、窓からそっと逃がす。

ヤマトゴキブリがパタパタと隣家に飛び去るのを「幸せになってね!」と温かく見守る。

それ、ある意味犯罪と違う?(笑)
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[2013/09/28 13:02] | ・俺奇行 (ぱにーニィ珠玉の自薦集) | page top
由布人センセー、内地の田舎を初体験する。万感押し迫る最終日。
とおるちゃんとさとこの巣に滞在、最後の夜。
今後のことに関して相談したわたしへの、由布人(ゆうと)センセーの答えは、「さとねーねーが今の生活を楽しんでいるから、とおるにーにーも一緒に満足してるよ」でした。


わたしは、とおるちゃんの代わりにはなれないけど、心と体が完全に崩壊するまでは、可能な限り、はてるまの父母の思いに添わなくてはと考えています。

毎日、夕方が来てまた朝を待つ苦しみを、延々と続けることがやりきれなくて痛みでまぎらわす日々だけど、とおるちゃんはわたしが苦しむのを見ながら、それも含めてエンジョイしてるんだ…。

仕事にもつけず、他人に迷惑をかけ、ただお酒と薬に頼る日々を、早く終わらせてやろうとは思ってくれていないのですね。


うにょにょー。
さすがに、ガックリでやんす。

解決の糸口がみつからないどころか、とおるちゃんの迎えがアテにならんとなると、いっそ発狂して何もわからなくなるか、とおるちゃんに会えなくても自殺をして地縛霊になるほうがマシかなとも思いました。


三回忌が終わるまではッと気張っている間は自制が働き、ある程度計画的に、体調をコントロールしつつ、物品の整理などもして万全な体制でコトに及ぼうと練り込んでいましたが、
最近は精神的なゆとりや気力が底を尽き、焦りが先立っちゃって、『数打ちゃ当たる』的突発行動が激増(笑)。


ぱにーニィが、「今年の12月がなんだやら危ないってウワサらしいで~」と聞き込んできたけど、それを待つのも気が長い話だし…。
などと、由布人センセーの寝息に聞き耳を立てつつ、ぼんやり考えておりました。


最終日だから洗濯が間に合わないので、なるべく気をつけてはいたものの、やはりトイレの度にお着替えは必要で、二度目の洗い物の脱水が終わったらすぐ干さなきゃと思っていたのに、いつの間にか、ついうとうと…。

はっ!
気づくと4時50分!

しまった、間に合うか?と、ダッシュでシャワーを浴びていたら、「ねーねーッ!ねーねーッ!」と差し迫ったの声。
とりあえず泡だけぬぐってバスタオル恵方巻状態でとんでいきましたが、…惜しーい!

やっぱり着替えましょーねってことに。


由布人センセーは「ねーねーゴメンね。風邪引くから服着て」と気遣ってくれますが、戸板状態の貧乳には、バスタオルに輪ゴム一本の簡単ワンピで充分なんだな~(笑)


とにかく、ぱにーニィ到着前に大急ぎで環境を整え、スッキリこざっぱりで迎えていただきたい。

ハーフパンツを上げおろしする度に、すそでこすれて悪化している痛々しい下腿。
洗って消毒したかったけど、シャワーはいいよと言うので、台所でバケツに足を入れて、お湯を汲んできて流しかけるだけで済ませました。


一段落し、わたしも服を羽織った直後に、半覚醒状態のぱにーニィが左右に揺れながら到着。

そして、もーろーとした状態のまま軽バンさとこ号のシートのお掃除をしてくれて、また左右に揺れながら上がってきて、パタリっと棒のように直立うつ伏せで寝ておられました(笑)


棒にはしばらく転がっててもらい、その間に足の処置とわたしの身支度を済ませ、6時過ぎ、空港に向けて出立。

一昨日炊いていた麦ご飯をチャーハンにしてを作って、パインと、ぴよ子さん差し入れのロールケーキの残りでお弁当にしようねと言われてたけど、残念、時間切れでございます。


爽やかな朝もやの高速を走っていると、普久真(ふくま)氏からモーニングメールが。
 ↓
『今日、由布人先生は帰られるんですよね
僕自身会えて良かったと思ってます
「気を付けて帰って下さい!」と伝えてくださいm(_ _)m
そしてさとこさん、ぱにーニィさん同行お疲れさまでしたm(_ _)m
由布人先生も内地を十分満喫されたでしょうね』

この人の心配りには泣けちゃうね!さすが女たらし


差し入れの紙パック乳飲料『ヨーゴ』は、飲みやすい500mlのペットボトルに移し替えて、ちゃーんと持ってもらいましたよ。
由布人センセーの話では、同じ製品なんだけど、沖縄のものとは酸味や甘さがちょっと違うらしい。
きつねどん兵衛みたいに、地域によって売れやすい味に調整するのかな。

そういえば、わたしも、那覇のローソンで渦巻きパンを買ったら、製造元が具志堅パンで「やった!沖縄限定商品だ」とコーフンしましたが、
地元に戻ったら、同じ製品が地元工場製造で出ていたけど、具志堅パンのポソポソ感がなくて、バタークリームとマッチしてない気がしたもんね。


途中、パーキングのトイレで更衣し、由布人センセーのリュックの中は生乾きの衣類&ネット包帯だらけ。
わたしも腹痛と吐き気でトイレに通いますが、粘液程度しか出ず、胃も空っぽだから当然吐くものがなく、体力も限界かと思われました。
顔色チョー不健康、まさに蛇女。


サービスエリアはまだ開店してませんが、ぱにーニィがレンジでチンする焼きおにぎりを買ってくれたから、由布人センセー、予定通りの朝食にありつけました(笑)


10時10分の飛行機。
ノンストップなら8時すぎには空港に着き、1時間半くらい余裕を持ってカウンターで手続きできる計算でしたが、トイレ休憩や車椅子を借りたりで、結局ちょうどの時間になりました。


便の予約しかされておらず、
「車椅子なんで、足が窮屈だからいちばん前の通路側の広い席をお願い」とその場で希望されるのにビックリ。

修学旅行シーズンだし当然断られ、由布人センセーはあくまでも「広い席じゃないとォ、ダメなの」と繰り返し主張。

数の多い東京便なら予備席があるかもしれませんが、こっちは1日一便+臨時便しかないし、常にほぼ満席だから、事前予約でないとまず不可能。
旅行会社を通して予約したと言っておられたのに、どうなってんの?

かわいそうなのは窓口のお嬢様方で、あちこちに電話をかけたりパソコンで何とか少しでも良い席を取ろうと四苦八苦。
希望通りにはなりそうもないので、由布人センセーに「今回は無理です。次回からは座席の相談はきちんと事前に済ませましょう。」とおばちゃん風を吹かせておきました。


ロビーで、同じ従業員さんが通る度にもののけアンテナがぶるぶるするので、ぱにーニィが、「また何かいるんですか?
「あのねーねーにィ、水子が憑いてるの」
一見ガラーンとしたこのロビー、由布人センセーには、いろんな方々で賑わってんのが見えるのねー。


トイレを済ませるとちょうど、搭乗入口での係員の人にバトンタッチの時間ですが、わたしはその数分が待てず、トイレへダッシュ。

胆汁のようなカフェイン製剤だけしか出ませんが、由布人センセーはその間にさらわれ、搭乗ゲートの中に消えておられました。
お、到着の時に担当してくれたのと同じにーにーが介助してくれているぞ。ヨカッター。

金属探知透け透けゲート越しに伸び上がって見ているわたしに気づいたにーにーが、ニコニコと戻ってきてくれました。

「いやー、先日はどーもどーも。またお世話かけます~」と馴染み客的な挨拶を交わした後、介助のポイントを身振り手振りで説明。


由布人センセーは、初日に、飛行機内のサービスが悪くて、介助を頼んでも無視されたと言っておられたのですが、多分、言葉が聞き取れないし、どう手伝ったらいいかもわからなかったでしょうからね。

というか、身体状況を知っている介添人なしでも不安でないのが不思議なくらいだし…。


小さい空港は移動距離も短いからいいんだけど、那覇から石垣の乗り継ぎの間は、お姉さんに頼んだのかと思ってたら、なんと単独だそうで、ご本人、「係員がいるからァ、大丈夫よ~」。
指名される係員さん、ドキドキですよ(笑)


透け透けレントゲンゲートの向こうの由布人センセーとはもうケータイも繋がらず、通路側の席だから見送りしても見えないし、仕方ない、帰るか、ということに。


わたしは、さとこ号に乗ったとたん力が抜け、節電モードを通り越して待機電力モードに切り替わりました。

車の振動に嘔気が込み上げ、耐えられず停めてもらって暫く路地にうずくまったり(沖縄なら、御願所だと思われる?)

帰りはパーキング毎に立ち寄り、全トイレもれなく制覇しました。


由布人センセー用に準備した車椅子マークが大活躍で、堂々とトイレ前パーキング使い放題(笑)。

ぐにゃぐにゃのわたしを見て、ぱにーニィ曰く、「巨神兵か、初動時のエヴァンゲリオン2号機みたいになっとるがな」

膝と足首とが通電しない感じで全く足が立たず、手をゆらゆらと前後左右に揺らしながら踊り歩きをしている自分の姿が自動ドアに映るのをみた時に、地球外生物が人間の姿に化けているように不自然な動きで、大ウケ。

ぱにーニィは施設スタッフか介護タクシーの運転手のような介助ぶりでしたよ。


翌日はとおるちゃん月命日。はてるまに帰れば、母が買い物&外食に行くつもりでワクワクするでしょうが、さすがに無理と判断。
サービスエリアから、「体調不良につき運転不可能。帰れませーん」とはてるまにTELしました。


巣に帰ってお片付けをすませ、母のちらし寿司をぱにーニィに味噌雑炊にしてもらったら、ものすごくおいしかったっす。
そして、眠薬を飲んで久々に夜まで爆睡。

目覚めたら、なんだか既に遠い出来事のよう…。


由布人センセーは、初顔合わせの報柄(ふがら)氏・美童唄者ちゃん・マサカズさん銘銘に御守りを用意してくれました。


そして、半蔵さんととおるちゃんが、双子のように似てると言われました。
昔、兄弟だったことがあったのかなー。


翌日、「月命日に帰れないのはよほどのこと」と、端井と実家母からも連絡あり。
「寝たから元気になったけど、人を乗せての運転は危険だと思って」と言ったら納得。
充電が完了したので、翌日からは、ポスティングも開始です。


ぱにーニィ、今回のレポートは登場人物が全員知り合いだから、あまりおもしろくないらしい。
「だって、いちばん興奮するのは、映像でも漫画でもなく、文字だからね!
いろいろ妄想をかきたてられるから。」
とのこと。

変態だけど、常に変だから、これで常態です。
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[2013/09/21 11:25] | ・パニック事件簿(古い順) | page top
由布人センセー、内地の田舎を初体験する。地元のあれこれを紹介。
その頃、仕事を終わらせたぱにーニィがマッハで市内に帰還。

夜は一緒に回転寿司を食べる約束でしたが、早めに合流してもらえることになりました。


16時半、『もののけプロムナード』の観光センターで車椅子をレンタルし、歩き始めていたら、向こうにぱにーニィの姿を見つけ、思わず涙…


介助のサポーターが来てくれて、心のゆとりができ、急に饒舌になる分かりやすいさとこ(笑)
由布人センセーにもそれが伝わり、なんとなく気楽になったように見えました。

わたしは車椅子を押すのは慣れていますが、買い物やカバンを持ってもらうだけでも、姿勢がかなり楽ですもんねー。


あちこちのお店を覗きながら、そして時々、もののけアンテナがブルブル。

その都度ぱにーニィがどぅまんぎて「今のはなんですか?えっ?この木になんかいる?本当にいるのかー。そっかぁー」とビビりまくってました。

ぱにーニィ、わんこだから尻尾はおしりに挟んでいたかもね(笑)


由布人センセーは、弥生ちゃんへのお土産に、もののけがついたボクサーパンツを買おうかどうかと思案。

「でも、由布人センセー、この股間のゆとりは、弥生ちゃんには必要ないのではありませんか?」と恐る恐るお伺いを立てると、「こんなのよく穿いてるよ。いつも干してあるの知ってるもーん」とのこと。

そりゃ、きっと、女ものではないですかね?と探したけど、結局見つからなかったし、きっと娘のニーノちゃんも欲しがって、争いの末に二つに裂けるに違いないとのことで却下。

他にはこれといったお土産が見つからないまま、プロムナードを後に。


あちこちの店先やオブジェをしっかり観ておられ、もののけシリーズ販売店で『川赤子』をみて、「ねーねーのォ、みずこちゃんと一緒だよ」と言われたので、川赤子ちゃんがにわかにいとおしくなってしまいました

そして、『蛇女』をみて「あ、ねーねーの友達。」
あ、そうね、たしかにそっくり…


18時前、まだ夕食には少し早いとのことで、しまむらに行ってみることに。


可愛いものに目がない由布人センセー、愛情一心で、しまむら内を徒歩で物色。
とはいえ、足が持ち上がらないので、すでに自動ドアの玄関マットに捕えられて、もがいておられましたが…(笑)


お友達が持っているのと同じ、キティさんのナマ首だけの巨大なクッションが欲しいと言われ、探すけど見当たらないんです。
お店に問い合わせましたが、今年のバージョンは、すべて他のキャラとのコラボになっていて、キティさんがピンクの山高帽をかぶっていたり、ワンピースキャラがキティさんの被り物をしているのしかありませんでした。


由布人センセーは、必ずあるはずだから他の店を回ろうよと言われますが、あとの2店舗どちらを選んでも往復一時間はかかります。

しかも、友人が買ったという証拠の写真も、肝心な部分はバスタオルを掛けてカバーがしてあり、しかも耳この付近に赤いリボンがついている気配がないので、コラボ商品としか見えません。

閉店に間に合わないし「わたしが探して、もし見つけたら送るから」と説得して諦めてもらいました。


都会ならもしかするとあるかもしれませんが、エゴのマヨネーズ同様、ここいらで探すのは不可能ですね~。
その友人に同じのを送ってもらえば確実なんでしょうが、頼みにくいのかなあ。
(後日、残りの二店舗も行きましたが、やはりありませんでした。)


ここいらで不可能と言えば、「いちばん近いサンエーの花王売り場に行きたいの。」には思わず大爆笑。

由布人センセー、残念だけど、サンエーもカネヒデもりうぼうも、ユニオンもビッグワンもメイクマンも、米軍基地だってありませんよっ。


観光地の便利さの中での生活に慣れている由布人センセー、自家用車がなくては生きていけない田舎がどんなに不便か、肝にしみてぃわかって下さったかな。


さて、暗くなってきたところで、回転寿司へ。

せっかくだから、マグロや鰹などの大物ではなく、やはり小物ジモティーちゃん達の美味しさを堪能していただきたい、と思ってました。


でも、既にわたしは、席に座ってお鮨を眺めることすらできない状態であることに気づきました。

数分置きにトイレに駆け込んで、ヒンヤリした便座で少し持ち直し、戻って水を飲んでははすぐ席を立つ繰り返しで、説明とパネル注文はぱにーニィが引き受けてくれ、本当に助かりました。
半蔵さんから電話がかかったのを幸いに、店外に出て、植え込みで暫く風に当たり、すこし回復。


右麻痺の由布人センセーは、当然、左手の指でお鮨をつまんで食べているので、通のヒトっぽくてかっこ良かったです。
ぱにーニィも「やっぱ、鮨は手ですね!」と、箸を置き、通ふーじーな二人(笑)
ただ、一番食べていただきたかった生鯖の入荷がなく、残念


ぱにーニィは、わたしが生きているのは由布人センセーと弥生ちゃんのお陰と思っているので、「この機会は是非わたくしに…」と、御馳走してくれました。
とことん尽くされたい女性のみなさーん、適任者がここにおられますよッ


さて、回転寿司のトイレは遠いので、練習に行く前に、隣のショッピングセンターのトイレを借りました。
一時間くらい粘っておられる間、わたしもこころゆくまで繰り返し嘔吐。

下痢も始まっていたから、脱水と思われ、ひたすら水を飲むけどすぐに出てしまう繰り返しでした。


ぱにーニィが、自分が待機するから暫くさとこ号で休めと勧めてくれましたが、気が抜けると二度と立ち上がれなくなるので、お喋りしながらやり過ごしました。


21時前になって由布人センセーが出てこられ、半蔵自動車に練習に向かうと、すでに22時前。

半蔵さん・リーダーとは一度石垣で会っているし、普久真(ふくま)さんとは前夜お食事を共にしたので、美童唄者ちゃん・怪しいギタリストのマサカズさん・パーカッション報柄(ふがら)氏が初対面。


放し飼いのミニチュアシュナウザーがいるので、先にぱにーニィが保護しておいてくれました。
吠えつくとは思わないけど、ジャンプして、怪我してる足を引っ掻いたりしたら、お互い大変だからね。


わたしは、久しく練習もしてないし、練習風景にちょっと参加して、直ぐに失礼するつもりでしたが、メンバーのみんなが気を使ってくれ、何年もやったことのない、さとこの昔の持ち曲ばかり掘り出して来るので、歌詞もわからない上に、目眩で立っていられないのとで、「夢なら早く覚めてくれー」状態。

それなのに、その散々な状態を由布人センセーに録音され、完璧に打ちのめされました(笑)


予め、トイレは、向かいのローソンにさとこ号で一緒に行きましょうと言ってあったのですが、わたしに遠慮をされて屋外で済まされ、結局、足の怪我がさらにバイ菌だらけとなる結果に…

バンドの練習を観る機会なんて滅多にないから楽しみィと言われてたけど、急いで帰って消毒しなくては。
BEGIN曲や半蔵さんの歌とか、やり慣れている気楽な定番メニューを聴いていただくことなく、23時前に退席しました。


巣に帰ると、まず玄関からそのままお風呂に直行。

清潔な服に着替え、足の処置も終わり、やっと人心地がついたので、ぱにーニィは明日に備えて帰宅。
由布人センセーと明日の荷物の仕分けをしつつ、やっとポツポツお話が出来ました。


本当は、せっかく来てくださる機会が出来たってことは、普段の生活の場を見ていただいたり、はてるまにもご案内して、今後の身の振り方を相談したかったけど、どうにも時間も体力もゆとりがありませんでした。


とりあえず、とおるちゃんが、わたしにどうしてほしいと思っているのかを相談。
自分ひとりでは何もできないのに、いろんな人を巻き込んでまで生きていないといけないのが、辛くてたまらないんだもん。

わたしの存在の証が曖昧になって、だれからも忘れられてフェードアウトするのが理想ですが、なかなかスムーズに進行しませんね~。

こんな自分にはやくケリをつけたいのに、わんこ色が強くて鼻が利きすぎるぱにーニィと、外飼いペットのぴよ子さんがとおるちゃんを遠隔操作して妨害するので困ります(笑)!


最後の夜、由布人センセーは、スカパーとマッサージチェアのリモコンの扱いにすっかり慣れ、立ち上がりやずり上がり以外は、ある程度一人で扱えるようになってました。

さて、明日はとうとう最終日です。
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[2013/09/21 11:23] | ・パニック事件簿(古い順) | page top
由布人センセー、内地の田舎を初体験する。滞在3日目は観光も。
さすがの由布人(ゆうと)センセーもかなりの疲労だったようで、トイレから出るとまたマッサージチェアに戻り、時代劇チャンネルを堪能しつつウトウト。
五時を過ぎても寝息が聞こえていました。

昨夜のお風呂介助は、二日目なのでわたしもコツが飲み込め、はじめから洗い場の床や浴槽の縁にバスタオルを敷いて滑り止めにしたり、お尻は半分しか載らないけど(笑)バンド用の丸椅子を持ち込んだりして(しかも狭いから、二人入るとキチキチで倒れようがないしー)、転倒は回避できたので楽でした。

あー。
もう少し洗い場が広ければ、大好きな、足の指の垢こそぎができたのに~。
くーッ。久々に風呂介助の血が騒ぐぜっ


…そして静かに夜は更けます。


わたしは、目を閉じると、赤い川に浮いている死体に悩まされながら夜明けを迎えました。
その日は皆既日食。
天文好きのとおるちゃんとわたしは、そういったイベントは必ず心待ちにしていました。

雲ひとつない好天候で、とおるちゃんと金環食を満喫し、なんとなく、今日1日を乗り切れるパワーがみなぎってくるような気がしました。


三度目のトイレ誘導の後、由布人センセー起床。

アロエ軟膏を塗った皮膚は完全に乾燥し、足の甲も浮腫が和らいだのかシワがあって、全くガーゼ交換の必要はなさそうでした。

本人は「皮膚ができたし、足が軽くて調子良い」と喜んではおられましたが、ただ、熱と水分を出さないと治らないと聞いていたので、ほんとに効いたのか、あるいは逆効果なのかがかなり心配で、「明日、必ず診察を受けてね」と念押しをしました。


さて、本日の行動開始です。

由布人(ゆうと)センセー滞在は、はじめは二泊三日と聞いていたので、三日目は早朝出発か、前日に空港近く泊、或いは、カノジョのいる福岡経由なら、神話のふるさと山陰の島根県をちょっとかじって出雲空港へお送りする想定でしたが、滞在が1日増えたので、観光地をいろいろ考えておりました。


10kg痩せて、元気になったと聞いていたから、

車を貸して自由に買い物に出歩いてもらうとか、
黄泉國の入り口に行って、どこから入れるか教えてもらうとか(笑)、
山岳地帯を新緑ドライブとか、
とおるちゃんのバンドのライヴ映像をひたすら観せつけるとか、
縁結びで知られる出雲大社に参拝するとか、
港町を巡って、新鮮な鯖の刺身を食べるとか、

あれもこれもと計画しておりました。


んが、再会してみて、単独行動は出来ない状態とわかり、観光は改めて練り直し。


知人さん宅からの帰り道、「明日、何処か行きたいとこ有りますか?」と尋ねると、「鳥取のォ、らくだの棲んでる海岸」。

そりゃぁ…
無理ッ!
今、帰っているこの長距離を、明日また、さらに遠方へ向かうことになるし、第一、車椅子は借りれないし、あったとしても、砂のアリ地獄にめり込んで動きませんよっと力説。


山陰なら、出雲が観光名所だから整備されていると薦めましたが、国造りの神様は接点がないから興味なしとのこと。


結局、お土産買いと、近隣をドライブということで妥協していただくことになりました。

心配屋のぱにーニィが運転手を申し出てくれましたが、翌日の早朝から空港に出発することを考えると、さすがにこれ以上の負担は限界と思われ、「今日は私だけでダイジョブだから、とにかく休んで疲れをとって」と依頼(命令?)。


しかしながら、ぱにーニィとぴよ子さんは読みが深い。

由布人センセーが出立する日の翌日が、とおるちゃんの月命日23日であり、わたしが完全崩壊するのはその日に違いないと二人で推測し、密談していたようです。

そこで、ぱにーニィは、23日に入っていた仕事を無理矢理繰り上げ、後ろ髪を引かれつつも本日出勤することにされたのであります。

常に気を抜かないのがストーカーの極意と心得ておられるようです(笑)。


風が生まれる島にはパン屋さんが一軒しかないと聞いていたから、焼きたてパンを食べてもらいたくて、9時に開店するのを待って、車椅子があるショッピングセンターへ。

お好みのパンを自由にチョイスしてもらい、ドリンクを購入し、焼きたてを持って漁港へ行ってブランチです。


ただ、島育ちの由布人センセーは海や自然は見飽きておられるから、お腹が満たったら買い物だなと予定を立てました。


予想以上に車椅子常設のお店が少なく、ショッピングとトイレどちらも満足できる場所には限りがありました。
ようやく、スーパーの車椅子のままで併設の100均に行ける店舗が見つかり、隅々まで100均を堪能。

キャラクターグッズ以外にも、数珠や工具などの実用品もじっくり選んでもらえたので、わたしとしては満足だったけど、ご本人はどうだったのかな。


その日は沖縄バンドの練習日で、夜は練習見学に行きたいと言ってくださっていました。

みんなへのお土産にと、パインと西瓜を下さったので、練習場になっている半蔵自動車にまず届けて、そのあと、お土産を買いに『みなとタワー』へ。

博覧会跡地のタワーは車椅子レンタルがあるので、グループホーム勤務時代は良く活用していました。


このあたりは魑魅魍魎さんが多いとあって、由布人センセーは少しワクワクされていた様子。
「とおるにーにーも今は妖怪の仲間だから、みんなにあえるから喜んでるよ」とのことでした。

そうなのか~
夫が妖怪だなんて、ちょっと複雑だなあ。


もともと、ひと中に出られない心の病の私なので、人の少ない月曜日は好都合でした。
なるべく雑踏は避けましたが、車椅子の重さと、他人の命を預かっての運転の不安感と三日間の不眠とで、さすがにダウン。

タワーには、360度の風景が見晴らせる展望台や環沿海の国々の民芸品展示や地元有名人の記念館がありましたが、体調不良のわたしは、由布人センセーを一人ぽつんと展示室にほったらかしてトイレにて嘔吐を繰り返し、殆ど話し相手をする余裕がなく、申し訳なかったでございますよ。

ただ、わたし個人としては、観光客が少ない分、お土産をじっくり選んでいただけたのと、無理がたたって足の浸出液がひどくなってきたのを、オストメイト機能付きトイレで洗浄できたのでラッキーでした(足の重さで腰は壊れたけどね・笑)


そして、由布人センセーは、エレベーターに乗る度に同じ高さでブルブルと身体を震わせ、もののけアンテナ全開。

一反もめんがそこにいるらしいんです。
一反もめんにも、お気に入りの高さってあるんですね~( ̄ω ̄)


そして、後半に続きます。
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[2013/09/21 11:22] | ・パニック事件簿(古い順) | page top
由布人センセー、内地の田舎を初体験する。滞在二日目。
五時起床後は、立ち上がり介助と足のガーゼ交換。

昨日の長距離移動の無理がたたってか、足は挙上してはいたものの、夜通し浸出液が染みでて、由布人(ゆうと)センセーの両ふくらはぎはグショグショでした。

痛くないと言われるのが一番不安です。
人間には、不調なところに気づいて治させる為に痛覚があると思っていたから、鎮痛剤も無しで平気なことが怖かったですねー。


由布人センセーは、知人さん宅に10時に訪問の約束を入れておられました。


朝ごはんは、ぱにーニィが差し入れてくれていた卵焼き・牛肉とごぼうの時雨煮。
納豆・牛乳等もモリモリ食べながら、
「今夜は何を作ろうかなー」と思案されています。


…ん?
何を作るだって?

予め、二日目はジゲの家庭料理・三日目は漁港で揚がったお魚の回転寿司を満喫してもらうからねと言ってありました。


実家母に、シメサバと山椒の葉と蕗や筍のちらし寿司四人前を頼み、はてるま母からは、こごみと蕨をもらっていたので、
こごみのマヨネーズ合え・蕨の味噌汁・蕨の和え物・長芋と茗荷の浅漬けで完璧だー、と準備万端だったのですが、

由布人センセーは、山盛りの手土産食材で次々にメニューを計画中。

それ、誰が作るの?
「さとねーねー。がんばってねー。」
で、誰が食べるのかな
「みんな来るんでしょ。」


…。

運転手のぱにーニィには当然助っ人を頼んでありましたが、ぴよ子さんは遅くなってからちょっと立ち寄るだけ。
由布人センセーとわたしですでにぎゅうぎゅうの2LDKのアパートに、誰を呼べばいいのか…と、すでにパニック全開の私(笑)


本日の目的地は県庁がある大都会の超中心街。
一方通行だらけだし、場所がかなりわかりにくいのを想定して三時間猶予を持ち、7時に出発。

そんでもバスガイドの役目くらいは果たすか、と、道々の神話の名所の説明など一席ぶちかましかけましたが、興味の対象外だったようです(笑)。

なんとか駅前の市街地に到着したものの、知人さんのアパートはかなり分かりにくい場所にあり、結局、ご本人に案内に出ていただきました。

83歳の高齢者と伺っていたので、あまり無理されないようにと心配していたら、道路の向こうから軽快な足取りで颯爽と歩いて来るお洒落なご婦人。

「ホントに80越えておられるんですか?凄い!」と危うく尋ねそうになりましたら、ご自分から70歳だと自己紹介されました…(笑)。

アパートの外階段を二階まで上がり、フローリングのお部屋に到着するとすでに11時。


荷物を運び入れたり、由布人センセーの席作りでバタバタしている間は気づきませんでしたが、ふと我に返ると、なんだか悲しくてやりきれない気持ちになり、理由もわからず涙が止まらなくなりました。

「お話が終わったら迎え依頼の電話を下さいね。お電話あるまでは用事を済ませてきますから」
と鼻水まみれで慌ただしく退席。


部屋を出たとたんに、無口で無表情だったぱにーニィがおおきく深呼吸。
「あそこは何であんなに重苦しいだ?息が出来んで、よう居らんだったわ。」と言うので、えっそうなの?とビックリ。

明るく開放的な間取りで、可愛い手作り小物に囲まれたお洒落な空間にも関わらず、私たち二人とも、何だか物凄い疲労感がありました。

なんだろねー、変だったねーと話しながら、近くのラーメン屋で食事。


そのお店は、以前、ぱにーニィがセールスに回っていた頃からのお気に入りで、今日は何年ぶりかに来れたのでとても満足されてました。
いつもなら、ぱにーニィに二種類選んでもらって、とおるちゃんとわたしが両方味して、残りは二人分食べてもらうのですが、今回は同じのを二つ。
よっぽど食べたかったのね~


食後は、帰りの道中での応急処置用のガーゼやテープなどを購入しに薬局にいきました。


ご婦人の部屋は椅子がなく、小物が飾ってあった台を椅子代わりに使ってもらいましたが、膝より低いので自分では立てないはず…。
トイレが心配だから、直ぐに駆けつけれるようアパートの下で待機します。

わたしは2日間寝ていない上に、正体不明の重石が積まれている疲労感で動けず、蒸し風呂のような車内で二人ともぐんにゃり休んでおりました。


ようやく14時にお迎え依頼の電話が入り、大丈夫かーっ、と飛んでいくと、想定通り、由布人センセーの足元は浸出液でびしょびしょで滑って立てない状態。

最も心配だったトイレには、一度ご婦人の介助で行かれたとのことで、安堵。


帰りのお迎えは、ぱにーニィには室内に入らないでいただきました。


わたしが室内に入ったとたん、ご婦人は「自分で描いた」と言ってわたしに次々と絵を見せ始めました。

川に背中を向けて浮いている死体。
子供の死体が折り重なる風景。
血に染まった死体。
炎の中の女の人…。

見れないからと断っても、「ううん、是非見て欲しいの」とどんどん目の前に広げられ、わたしはパニック発作で過呼吸になりました。


霊感が全くない私でも、ただならぬ雰囲気の意味がやっとわかりました。
どうやら、苦しんで亡くなって救われてない方々が、あの部屋にはばんない居られたのだと思います。


帰り道、由布人センセーの話では、ご婦人がその人たちを絵に描き、それを燃やすことで、魂が浄化されて成仏できるのだとのことでした。
ご婦人がそういう宿命を背負わされたのは、自分の意ではないとしても、仕方がないと。

拙い画風だからこその衝撃か、絵の光景が目の裏に焼き付いて消えず、いつまでも震えと過呼吸が止まりませんでした。


わたしは、由布人センセーに、「生きてる人とも死んでる人とも交流できて羨ましい」と言ったことがあります。

もちろんとおるちゃんに会いたい一心での発言ではありますが、もしかして、由布人センセーも表に出さずにあんな苦しみを受け止めておられるのなら、辛いことでしょうね。
大変失礼なことを言ってしまったなと後悔しました。


ところで、それはそれとして。
あんなに若々しくて、油染みひとつないほどキレイに生活して、何でも一人でこなせて、どこへでも旅行できちゃうような溌剌とした方のところへ、なぜ看護や介助が必要な由布人センセーが、わざわざこんなに大がかりに、大回りをしながらお供を従えて行く必要があるのか。
大きな疑問が残りました(失笑)。


ご婦人の抱擁や接吻・涙ながら見送りを受けての帰り道、由布人センセーは「あの人、物凄くおしゃべりするから、退屈になって居眠りしちゃって二回も椅子から落ちるところだったよー」とのんびり発言。

これも人徳なのか…?


そして、とりあえず足の処置をしたいのと、大好きなシメサバ買いと100均に行きたいと言われるので、ジャスコへ。

このへんは、障害者を町中で見かけることは日常的だし、バリアフリーなわりに、車椅子を常備している店は少ないんです。

田舎は移動手段は自家用車が基本だから、はじめから自分用の車椅子に乗ってくるし、あまり常備の必要がないのかな。


まず、トイレで応急処置。
由布人センセー、自分では届かない(あのお腹じゃ、自分の足は見えないからね)のに、誰が毎日何度も処置しているの?


感染が酷いので、幼い子供がたくさんいるジャスコに入って、免疫力が弱い方への影響を心配しました。
100均なんか、ギリギリ車椅子が通るスペースしかないから、走ってきた子供や妊婦さんがすれ違うのでちょっとドキドキ。

由布人センセーは、「ここは少ないなあ」と言いながらも、お気に入りのキャラクターの調理器具シリーズを購入されてたから、石垣に帰られたら、楽しみながらクッキングリハビリできるかな。


マヨネーズを買うのに『エゴ』とかいうメーカーのマヨネーズでないとダメと言うので、絶対無いといったけど、「無い店はない」と言われ、だいぶ探しました。
輸入食品フェアとかなら売っているのかもしれんのでしょうが、外人さんの少ないこのあたりでは、探すのは困難ですね~


ショッピングを済ませて、東部を17時に出発。
トイレ休憩の時間を加味して3時間かかって巣に戻り、実家までちらし寿司をもらいに行くのに、さらに往復二十km。

由布人センセーの疲労度と、時間のロス、由布人センセーを巣に独りで残せないことを天秤にかけ、悩み抜いていたところ、ぴよ子さんより
「お花の稽古が休みになり、早く来れます。今から向かいましょうか」と奇跡のようなメール

そして、夜勤明けの普久真さんまでが、「由布人センセーに会いたいから行くー」とメールをくれ、一気に色んなことが解決。

か、神様。とおるちゃん。ありがとうございますッ


19時半。巣に帰還と同時に、ぴよ子さんも到着。
由布人センセーの助手と話し相手をぴよ子さんに任せ、ぱにーニィとわたしは実家へ急ぎます。


不眠疲れと死体の山のフラッシュバックで恐怖の限界を超えていたわたしは、ぱにーニィと二人になった途端に車中でヒステリー発作を起こし、気の毒なぱにーニィは、わたしから貰いパニック(笑)。

実家に到着すると、母は、遠くからの友人の為にと、心尽くしのごちそうをきれいに飾りつけをして作って待っていてくれました。

信者さんとの約束があるのに、わたしがなかなか来ないので、かなり激していましたが、わたしの異形の様相にドン引き。


ぱにーニィは、「病んどるさとやんをあんなところに連れて行きやがって」と由布人センセーに逆ギレしてました。
「今日は実家の母の容体が悪くなったからって言って、うちに泊まりに来て休みない」と言われますが、そんなわけにもいかんので、とりあえず急いで巣へ戻ります。


帰ってみると、普久真さんも来てくれていて、由布人センセーの指導のもと、着々とくわっちーができていました。
普久真さんは、沖縄限定の乳酸菌飲料をお土産に持ってきて、由布人センセーの心をわしづかみ(笑)

さすが、19歳の女のコを弄んでいるだけあって、プレゼント慣れしてますねー( ←『十九の春』でさとことコンビ・笑)


今夜の献立は、既に、
・蕨とシメサバとゴーヤーのマヨネーズ和え・炭焼き鶏皮と新玉ねぎの炒めもの
・なーべーらーんぶしー
・昨日のスーナと島ラッキョウのサラダ
・昨日の天ぷら
が完成していました。

それに加え、
・ちらし寿司
・母からの煮物
・母からのサラダ
・ぱにーニィの蕨の味噌汁
・ぴよ子さんがもらってきたあじくん
が参加。

母の料理は、いつもドレッシングがかかったり、銘々に大皿で少量きれいに盛り付けた完成形で届くので、置き場はないし、その時に必ず食べないと味が悪くなっちゃうから、さらに困る。

あじくんは、由布人センセーから三枚に下ろせと言われたけど、由布人センセーの足の下の水溜まりが酷くて、わたしが処置をしている間に、代ってぱにーニィが背中から怒りのオーラを発しつつ、捌いてくれてました(笑)

結局、あじくんにまで手が回らなかったので、酢漬けにしておいて、後日いただきましたけどね。


デザートは、由布人センセー手土産のピーチパインと、ぴよ子さん差し入れのロールケーキ。

由布人センセーの食欲はすさまじい。
ペースを崩さず、ゆっくり延々と食べることができるみたい。


ぱにーニィとわたしが知人さん宅のショックで胸いっぱいで食べれない分、普久真さんとぴよ子さんががんばってくれたものの、山盛りのご馳走の一角が制覇できただけ(笑)

日持ちがしそうな分は、ぴよ子さんと普久真さんに持って帰って頂きました。
残ったものも冷蔵庫に入らないから、発泡スチロールやクーラーバッグがフル出動。

そして23時閉会。

由布人センセーもさすがに疲れたらしく、深夜0時を待たずに、スピリチュアルカウンセリングの電話相談業務切り上げのお電話をされてました。


ぱにーニィは、わたしを心配するあまり、わざとビールを飲んで、すぐには帰れない状態に。


ほんとは寡黙で内気(つまりは人見知り)なぱにーニィですが、一生懸命、由布人センセーの話し相手をしてくれてました。
わたしはその間に入浴と掃除とラスカリングを済ませ、交代でぱにーニィがお風呂に入って帰宅したのが3時。


由布人センセーの足の貼り薬は昨日で切れてしまったので、「どうする?このまま?それとも試しに、アロエ軟膏塗ってみる?」と言ってみたら、意外に乗り気。
べタベタ塗りまくったら、全く浸出液が出ず、ガーゼが乾いた状態でした。

パラフィン効果かなんかで、ラッピング状態だったのかな。
発熱も痛みもなかったので、その日は良く休まれたようでした。
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[2013/09/21 11:22] | ・パニック事件簿(古い順) | page top
由布人センセー、内地の田舎を初体験する。初日。
さとこの誕生日に、石垣の友人からお祝いメッセージを頂きました。
ありがとう、由布人センセー。
でも、残念ながら、お返事は送れないの。

「元気で頑張っています」のメールうれしかったですー

せっかくだから、『由布人センセー、内地の田舎滞在記』でも…。



初日の5月19日、わたしは隣県の空港に向けて、13時半に出発。

最近の由布人センセーは、転倒続きでリハビリができず麻痺側の動きが悪化しているうえ、両足にけがをしているとのことで、ぴよ子さんがついて行こうかと提案してくれたけど、往復とも人の命を預かる自信がなく、単独で迎えに行きました。

飛行機到着より40分ほど早めに空港に到着。
のんびり待っていたら、一番最後に、はみ出し加減の巨体が車椅子に乗せてもらって、山ほどの荷物のカート担当のお嬢さんと三人で登場。

どひぇー。
予想外の大掛かりさに度肝を抜かれました。


ご本人からの事前情報では、「手が届かないからァ、足のガーゼ交換とォ、お風呂で頭と背中と足先を洗ってもらえば、あとは問題ないからね」とのことでしたが、まずは軽バンさとこ号のドアの高さまで足が上がらず、車椅子からずり落ちた。

苦しそうに「に、にーにーに持ち上げてもらって…」と言われますが、介護に慣れていない田舎の空港のにーにーには、そんなことできっこござんせん。
汗だくのランニング姿だから、すべってつかみどころがないし(笑)

四苦八苦して一旦床に座ったら、おしりがはまって固定され「あがががが」
空港にーにーとコンビを組んで試行錯誤の末、立ち上がりからやりなおして、ようやく乗車できました。


巣へ向かう道中、由布人センセーは、飛行機スタッフの対応の悪さ・割引がない上に座席を前の広い方に変更したら千円別にとられたことなどを切々と訴えておられましたが、利用客の多い東京便とは違うので、仕方のないことですね。
言葉が不明瞭だから、慣れてないと聞きとりにくいし。

予約の時点で、車椅子であることや、特定の座席の指定をしておくべきだと思いましたが、旅行会社はそこまで手配しないのかなー。


とっぷりと日が暮れた20時前、ぱにーニィとぴよ子さんが待機していてくれた巣に、無事到着。

巣には全く手すりがないので、玄関の段差が上がれず、ぱにーニィが棚板や発泡スチロールや電話帳をありったけかき集めて階段を作ってくれましたが、とにかく重いのと足が床から浮かないのと傷口からの浸出液で、すべる、めりこむ、よじれる。


途中で買い物がしたいと言っておられましたが、高速を降りてからでないとお店には行けないし、わたしは人が多いのはだめなので、ぴよ子さんがバトンタッチしてくれるつもりでした。
でも、膨大な量の生鮮食材を持って来て下さっていて、足りないものはなく、買い物は中止。

由布人センセーは、「そっちに行くから、天ぷらとチャンプルでお誕生パーリーしたげるね」とぴよ子さんを誘っていたから、それ以外はジゲの味でおもてなしをしようと、ぱにーニィが、わらびの味噌汁・牛肉の時雨煮・卵焼き・手作り豆腐などを準備して待機していたのですが、結局、由布人センセー(の指示でわたしと主役のぴよ子さんが作る・笑)の料理は、海ぶどう、スーナと島ラッキョウの和え物、なーべーらーんぶしー、白子の煮物・天ぷら(カジキ、白子、島ラッキョウ)と、テーブルには並ばない始末。
「いったい誰がいただくわけ?」状態でした。

由布人センセー歓迎会兼ぴよ子さんお誕生会のお開きは、深夜0時。

その間も、足の浸出液は漏れ続けて足底に溜まり、新聞紙を巻いて応急処置をされてました。


お風呂に入ると、「石垣の友人のところみたいにパイプが出てないから持つところがないよー」と転倒。

あれこれ試した結果、バスタオルをお尻の下に通して引っ張り上げたらようやく立てましたが、その時には、すっかり体も乾いてました(笑)


さてさて、傷の消毒の方法を聞いて驚きました。

綿棒を消毒液に染み込ませてポンポン叩くのはいいとして、その綿棒を何度も消毒液に突っ込んでまた患部につける繰り返し。
串カツ屋のソースでさえ、二度漬け禁止と書いてあるではないですか!

そりゃ治らんわな。
野戦病院よりもワイルドな処置方法です。


由布人センセーは、ひとりで起き上がれないから、ふだんから椅子で寝ていて足がパンパン。
巣ではマッサージチェアに寝ていただくつもりだったから、万が一汚れても漏電しないように、予め自転車カバーをかけていたら、ばっちしでした
トイレに間に合わないかもの心配よりも、足の浸出液、壮絶ッ!
わんこ用の使い捨てトイレマットも買っておいて大正解。寝るときにふくらはぎの下に敷いたり、座位でも滑りどめに足置きにしたり、治療の台にしたりと、全面的に活躍してくれました。


由布人センセー、クェーターちゃんだから仰向けだと呼吸が止まりそうですが、マッサージチェアは足が挙上できるから、少しは楽をしていただけたかな…

さとこはテレビを地デジ化してないんだけど、スカパーの時代劇チャンネルを大活用されてました。


トイレには一人で立てないから、わたしは、そばの床でうとうと。

二時間くらいは寝られたので、その間にわたしもお風呂に入ったり、掃除・ラスカリング・室内の浸出液の消毒をしたりで初日は終わりました。
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[2013/09/21 11:20] | ・パニック事件簿(古い順) | page top
十五夜とお引っ越しとお彼岸と。
きのうは十五夜。
まんまるお月様は見上げたものの、ふちゃぎは作れませんでした。

この日は、ぱにーニィが引越しセンターに冷蔵庫とベッドと洗濯機移送・エアコン移設を頼んでいたけど、お母さんの国立病院通院送迎がブッキング。
忙しいぱにーニィの代わりに、さとこが立ち合ったの。

外したエアコンを新居に設置しようとして、穴の高さとぱにーニィのエアコンのサイズが合わないことが判明。
引越しセンターのにーにーが、「引越しあるあるですね~」とノンビリ言って下さったのに救われた。


報柄夫妻から「さとこさんとこの玄関に、ブドウぶらさげときますねー」とナイスなタイミングで電話を頂いたのに食い付き、「エアコン要らない?」と打診。
報柄妻が「実家のお父さんの部屋につけたいとは思っていて…」と言ってくれたのを幸いと、早速、報柄氏の実家に宅配させていただく。
サカイ引越しセンター、「市内なら取り付け無料にしますよ」と提案してくれた。
穴開け代やホースや台座代金のみで、本人宅でなくても設置に行ってくださる。ありがたい。


ぱにーニィは、今日は健康診断だから、前夜は21時から絶食。
ダッシュで巣に向かい、ぱにーニィの冷蔵庫から預かっている多量の食材で慌ただしく夕食を摂る。

てなわけで、ふちゃぎお供えは1日遅れちゃいました。
ぱにーニィんちから発掘した、賞味期限不明のシャブ餅が主役です(笑)
ふちゃぎ風しゃぶ餅

報柄氏からいただいた梨と葡萄も添えて。
ぱにーニィの実家ににょきにょき生えている茗荷と、ところてんの和え物もオマケ。


ムヌチねーねーのお話を伺って以来、ぱにーニィが、以前にも増してせっせとやって来ては、とおるちゃんにお供えを始めた。
「とおるくん、これも、それからこれも、カロリー落として下さいね」(笑)

自分のダイエットに菩薩さま&とおるちゃんを活用しているのでありますよ。
そのせいか、ほんとに体重落ちてきたらしく、ビックリ~。


今日は、はてるま母と姉親子と、はてるま姉妹の里である池田のお墓で合流し、恒例の掃除とお参りと買い出し。


のりやんさんの車から、はてるま母がごろんと落ちてきた。
義父がまんまるお月様を写真に撮ろうと3時に活動開始したために、義母は眠れなかったらしく、ダルそう。
それでまた、一悶着あったのかなーとちょっと心配。


さとこは、午後から美らかーぎードクター診察だから、はてるま母が無理に帰らなくていいと言ってくれていた。
はてるまには明日帰ることにする。

買い物後、はてるま母の送迎は、甥ののりやんさんにお任せすることにして、代わりに、ぱにーニィと診察後にそのまま母の里のお墓掃除にも行ってしまうつもりだった。

と、母から「明日行こう」のメール。

土曜日の街中への運転は不安なんだけど…
無理してでも、今日のうちにはてるまに帰るべきだったなー。仕方ない、日曜日に帰ろう。


23日はとおるちゃんの月命日だし、24日がはてるま父の受診。
23日は中日だから、里の父と祖母の御祈念とお墓参りもある。

とおるちゃん、長男の嫁兼・教会の娘兼・独居の母の娘兼・うつ病治療をやりくりするのは、さとこの手に余るよーん。(笑)


美らかーぎードクターに、最近の様子を報告いたします。

だかすか食べれて、体重も38キロになっていたから、セロクエルは免除になった。
ただ、「いくらお掃除が得意分野だからと言っても、のぼせて自滅しないようにね」と釘をさされました(笑)。

そーだよね。
楽しくてもストレスになるから、後で必ず電池切れになるんだもんね。



久々に那覇へ旅立つ、風が生まれる島の弥生ちゃんからメールが届いた。
「台風19号接近のため、徐々に北東の風が強くなってきています。気圧も910ヘクトパスカルになり、オ~ モウレツ!なレベルになっています。(古っ!)
ニーノからスマホを買ってこい!と脅されています。
中学生は全員携帯電話を持っていて、ニーノのみが持っていないらしい。
こりゃ、仕事を掛け持ちしないと生活できんわ!ってことで、来月から皿洗いのバイトしようかと考え中。(涙)」

何年ぶりかに大都会へ旅立つ弥生ちゃん、那覇をエンジョイしてね~。

あ、ナマ仲田幸子さんには会えるのかな。
いつも芸能館のソファで、にゃーすけのように丸くなって寝ておられ、時々むっくり起き上がってカラオケ歌ってまた丸くなる幸子さんの姿、チョー可愛ユスで、大好き

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[2013/09/21 10:49] | ・うりカメ―、やれカメ―。 | page top
さとこのナワバリも拡張。
最近のお気に入りの巣箱の場所が、トイレ前の玄関から床下収納のフタの上に移った。
フタの隙間から風が入るし、床材も熱を持たずヒヤッこい。
こりゃ快適だーい。

ゲジ小の出入り口だから、迷惑したゲジ小には恨まれてるだろうけど、ダニ小には歓迎されているみたいで、右側臥位でねむるさとこは、ばっちし右側のみ咬み傷に覆われてます。


用事がない日は毎日ぱにーニィの引越しのお手伝いに行くようになって、慣れたお仕事での役割ができたせいか、精神的に落ち着いている。
巣作りは大好きなさとこ、基本、専業主婦に憧れてたから、おうちの中でごそごそしているのが安らぎ。

流血も、わずか一週間で終息したから貧血はなく、体調良好なり。


ぱにーニィのマンションは消防署の隣。
日に何度もの出動のお陰で、なんと救急車に慣れてきた。

まず、「ピンポンパンポーン」と事故発生のアナウンス。
 ↓
続いて、火災発生の緊急放送と同じく、短めの「ピーポーピーポーピーポー」のブザー。
 ↓
そして聞き慣れた「ピーポー ピーポー」の救急車のサイレン。


この流れがわかったから、ピンポンパンポーンで身構えができる。
常に出動を予測しながら掃除しているし、他の刺激がないから、受け止めることができるのかな。

12日に不動産屋さんからアパートの鍵をもらえ、お引越し作業も本格的になった。
お彼岸が来る前に、動けるだけやっておかないとね。


もともと、母とちゃんたんをいざという時に収容できるようにさとこが借りるはずだったアパートをぱにーニィが借りてくれたわけだから、ルームシェアをするつもりでしたが、家賃の代りに掃除とラスカリングを担当するという形で意見が合致。

てなわけで、ぱにーニィのお部屋もさとこの縄張りとなり、早くもコロ台車とネットとスノコに蹂躙されつつあります(笑)
迂闊で足元が不安定なぱにーニィ、泥酔時にコロ付き家具にすがって転倒しないかと、ちょっと心配ではございますが…。


最近は、眠剤を飲まなくても、食べたら疲れて気を失っている。
だもんで、新しく処方された就前薬のセロクエルが手つかずのまま
美らかーぎードクター、ごめんなさーい。

省エネモードで寝てるから、意識がもどったとたんに息苦しくなり、 完全に始動できるまでに、
起き上がりかけ→また横になって→また少し動いて
のアイドリング。


で、明け方、徒歩往復でぱにーニィの新居の掃除に行き、人気が少ないうちに戻ってこれる。
フレックスタイムだし、徒歩通勤圏内の最適な職場ができました。

そのあと仮眠して、午後、ぱにーニィの送迎でマンションのお片づけに。

チョー気楽であります。
るん。


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[2013/09/18 13:10] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
長い一日の1部と2部。
動悸で目が覚めた。

トイレに行ったらお腹がシワシワ。
にゅーんと皮を延ばして遊ぶ。

ラスカリングしたついでに体重を計ると、また35キロ台にダウンしていた。
はっさよ、いちでーじ。
慌ててココアを作って飲む。


昨日は、報柄氏の職場の敬老会に出させていただいた。

報柄氏のちんどん&スタッフの方ボーカル&スタッフの方ユーフォニウム演奏のお手伝い。


さとこにとって、マイクは天敵。
攻撃色剥き出しで、噛みつく勢いでガルガル挑んでしまうの。

常々、とおるちゃんに本番で無茶ブリされて「はむちゃん、喋りなさい。場を繋がないといけません。」と、厳しく叩き上げ(?)られていたから、マイクを見ると暴走スイッチ、オーン!

これは、既にさとこの習性と化しております。


衣装に着替えたのに着てきたスカートを脱ぎ忘れ、蒸し風呂状態だったり、歌い慣れてない曲のあんちょこ出し忘れたまま演奏に突入したり、ウッカリへんなところに「御」をつけて嫌みな単語に言い間違えしたりで落ち込みつつも、とりあえず予定曲は終了。

カフェイン製剤投与は3クールで済みました。

歯磨きしながら手がつるから、解しながら、アライグマのように両手で歯ブラシ持って磨く(笑)

洗濯物干すのに、洗濯ばさみが開かず一苦労。


さとこ、益々人間離れしております。


解散後、巣に帰りつくや否やトイレで嘔吐。

しんなりした青菜のように玄関先でノビていたら、母がやってきた。


夜は、中部地区でのライブに誘われていたの。

音楽院主催だけど、内容を聞いてもさっぱりわからない。
「演奏する人の一人が、ベリーダンスのバックミュージシャンとして来訪されるのに乗じて、その翌日にセッションを依頼できたの」という母の言葉だけが唯一の情報。

糸をたぐるように検索を重ね、ようやくライブの内容の全貌が判明いたしました。


『丙午も騒ぐ夕べ ワンナイトセッション 武蔵野音楽学院同窓会的セッションライブ』

ギター、ドラム、ベース、キーボード。

打楽器奏者のみblogに演奏画像があった。
トンバク・バウロン・カホンの演奏を聴く。


母は、「沖縄バンドのリーダーさんやぱにーニィさんや報柄さんを誘ったら」と言うが、知らない場所で知らない人々の中で、何の情報もないところに自分が行くのが不安だから、他人を誘えないの。


ライブのある居酒屋まで二時間かかるから、早速出発し、早めに席をとる。

運転手を務めてくれたぱにーニィが、「ここなら、セイヤとBBBB観に来たよ。」と言っていた。

パーカッションの方は、今回はダラブッカとドラムを準備されていた。


母は、エレクトーンと音楽心理学とやらを受けていて、エレクトーンの先生とギターの先生に手を振る。
お客様は、音楽院関係者や学院生が多いらしく、かわいい女の子達と相席


曲目は、
ラリーカールトンさんのルーム335
エレクトーンの先生のデモンストレーション、シャドーボクサー
サマータイム
YMOの、てくのぽっぷな曲
オールブルース
ブラザー
坂本隆一さんの千のナイフ
ギターの先生が作曲した、地元宣伝のWeb映画の曲の披露
トトの子供たちの凱歌
上海に住んでいたエレクトーン先生の中国的デモンストレーション
じぇふべっくさんのレッドブーツ

さとこでもよく耳にする曲が多く、親しみやすい。

ギターの音色やドラムの叩き方でこんなにちがうのも面白い。
あ、もしかして、アンプで違うの?
以前、ぱにーニィが、ギターマガジンの付録のアンプの試奏CDを聴かせてくれて、好みのと好みでないのとは全然音がちがっておもしろかったもんね。

ベースの方は、でっかい五弦のアトリエZって楽器と、これまた五弦のフレットレスを弾いておられた。
どちらも電飾つきなのにどぅまんぎる。

このベースの方、メンバーの中でダントツ安定しているのに、縁の下の力持ち的に控え目な方だなあと思っていてら、ソロではチョー早弾きだった。
すっごーい。

ベーシストのみをガン見したままライブ終了(笑)

千葉在住の方らしい。この人好きだなー。

お店の環境もわかったから安心。
この人がまた来られるんなら、今度はみんなを誘って一緒に聴いてもーらおっと


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[2013/09/17 10:49] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
「嬉しかったことを探せば 嬉しいことばかり。」
8日は、とおるちゃんのおばあさんの三十三回忌法要でした。

流血による腹痛・腰痛・目眩が本格的になってきたから、前日は、ぱにーニィのお引越しお手伝いはお休み。

当日の持ち帰り品やお供えのお花を買ったり、ぱにーニィの備蓄食材で怪しいヌーベルキュイジーヌを生み出したりしつつ、体力温存です。


日中でも28℃と涼しくなってきたから、巣にいるときは、ぱにーニィのお父さん入院中に買われた紙おむつが役に立つ。

立位で自力でおむつ交換できる、介護者に喜ばれる老後への手順と心構えはバッチリやさ~(笑)


義妹のだんなさんは最近、とおるちゃんと同じ脂肪肝だから、いじゃー君も健康管理に余念がない。
端井親子の口に入ればと願いつつ、差し入れを準備。

・タウリンたっぷりしじみの炊き込みごはん
・根菜と寒天と手羽元のスープ
・玄米
・蒸し鶏さんと生野菜

とおるちゃんに作っていた定番メニューそのまんま。

とおるちゃん、血液検査の結果が悪いと、うちひしがれてメールをよこしてた。
「にご(とおるちゃんの愛称)はもうダメです。死にます。はむちゃん(さとこのこと)、身体にいいもの作ってQooださい」

んで、みるみる体重が減り、次の採血で「やればできるじゃん!」と誉められたとたんに、再度ケンタッキーフライドチキン、インスタント焼きそば、ケーキ、スナック菓子等の大量買い食いに逆戻り。

意味ないじゃーん。


とおるちゃんのおばあさんは、国道で車に退かれて亡くなった。

はてるま父は、お寺でも食事の場でも墓前でも、お母さんの話題を口にすることは全くないから、33年経つって、どんな心境なのかな。


般若心経と本尊回向文・修證義のあと、舎利礼文に合わせてご焼香。
発願文と先亡諸霊回向。

仏式と無縁だったさとこも、とおるちゃんのお陰(?)ですっかり慣れました。


そのあと、方丈さんからお話をいただく。

いつも面白く話してくださるから、あっという間に時間が経つの。いっぱい聞くんだけど、全部は覚えきれないよー
勿体無い、勿体無い。


今日は、どっかのシャチョーさんの黄金言葉。

 辛かったことを探せば 辛いことばかり
 嫌なことを探せば 嫌なことばかり
 楽しいかったことを探せば 楽しいことばかり
 嬉しかったことを探せば 嬉しいことばかり

ハガキサイズの名刺の表に、小さくシャチョーさんのお名前。
裏返すと、この言葉がでっかく印刷されていたそうな。

老若男女を問わず分かりやすくて、思い当たりやすいことが素敵。

肩書きよりも、信念を知ってほしいと思っておられるのかな。
どんな方だろう。


もうひとつ。

子供は親を選べないと言うが、それは違うとルカが説いていると。

この世に生まれる予定の子供たちに向かって神様が、「あのお父さんとお母さんとこに生まれたい人ー」と聞く。

「はーい」と手を挙げる子供に、
「あの親は早く死ぬけどいい?」と重ねて念押し。

それでも子供はうん、とコックリ。
そうやって両親は子供を授かるのだそうな。

だから、親は子供に選ばれたということだよ。


いじゃー君もてぃーだちゃんも、ウンウンと頷いている。
端井夫婦、良かったね。
この子たちは、人の話を素直に受け止めるように育ってるなと感心。

端井の義妹も、感激してスマホにメモってた。


わたしととおるちゃんは、今が三回目の夫婦で、二度の前世でも、子供を授からないまま殺されたと聞いている。

きっと私たちは親になるには考えが浅くて、誰も手を挙げる子がいなかったのね。

我が家の水子ちゃんは、とりあえず選んではみたものの、ちょっと不安になって考え直したのかもよ(笑)
ク、クーリングオフってやつですか?

もしそうなら、安心できるおうちに生まれて幸せになってね~。


あれこれ考えながらも、方丈さんのお話を拝聴するのはいつも楽しみやっさー。


今日は家族全員揃っていたから、はてるま父はいろんな場面展開に少し混乱したらしく、軽い発作が二度ほど起きましたが、その後は落ち着いたみたい。

静かに過ごしてもらおうと、わたしも夕方早めに巣へ向けて出発。


と、夜、義妹からこんなメールが。


「こんばんは(*゜v゜*)
今日はお疲れ様でした。
体大丈夫だった?無事に帰れたかな?
きっと無理したでしょ?
色々ありがとね。
しじみご飯とピザをありがとう 夜にいただきましたよ。
辛い時は断ってもいいから、遠慮せずに ばーちゃんにも断ってね。」



うわー。
義妹も、方丈さんのお話で心が潤ったみたい。
嬉しくて、さっそくSDカードに受信メール保存しました。


とおるちゃんのおばあさん、円満な1日をありがとうございました。
とおるちゃんに、ユタシク!

あ、菩薩さまにメロメロで修行に身が入らないとおるちゃんとは、もしかすると接点ナシ?(笑)


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[2013/09/10 17:47] | ・キヅキ | page top
さとこのお役だちアイテムたち 其の弐。

『うちなんちゅ まねっこ さとこ。(2013/04/22 うちなんちゅ追分)』に次いで、さとこグッズをご紹介。


巣は、すのことネットとコロつき台車だらけ。
さとこは体力がないので、なるべくお掃除が楽なように、なんでもかんでも台車に乗せている。
三線ひとまとめ しまいっ放しの古筝も
とおるちゃんのベースは特に重いし 楽器はもちろん
寝具だって マイバスケットもこんなこと

地震が来たら、みんな縦横無尽に走り放題ですよ(笑)


こんなしてても、一通りのお掃除が終わると疲れちゃうから、寝床で一休み。
夏用巣箱

クールジェルシートは、ちぶる(頭)と、フニトカー(骨と皮)さとこの尾てい骨用ですの。

夜はこれにタオルケットかバスタオルをかける。


窓を開けて寝ていると、3時半以降は隣の工場がいちばん活動的だから、必ず目が覚める。

締め切って過ごせる時期が待ち遠しいさ~

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[2013/09/05 13:09] | ・未分類 | page top
そしてユタに依頼する。
夜はしのぎやすくなり、日中の室温も32℃。
エアコン無しで何とか過ごせるようになってきた。

お盆前にいろんな出来事があったから、弥生マネージャーを通してムヌチに相談の予約をお願いしていた。

今夜なら宵待ねーねーにお話を伺えそう。

先日、お医者さまの診察をすませ、身体と脳をフォローしてもらったから、次はムヌチに現代の科学では説明できない部分での精神的フォローを受けるのでございます。


ぱにーニィのお片付けの手伝いはお休みして安静に過ごす。

午前中かけて、ヨーグルト1パック完食。
お陰で、お通じありました。


ただ、つかれてゴロゴロ。
下腹に力を込めると、手足の血管がぎゅーんと浮き出てくる。
変身前

ハアアアアー!
ぽん。
看護師さん大喜び

面白いから暫く遊ぶ。
はっさ。
要らんエネルギーを使ってしまったやが。


風が生まれる島は台風の影響で、相談を受けるどころでは無かったのでしょうに、弥生ちゃんが宵待ねーねーと時間調整をして下さいました。


本日の相談内容は、

1。はてるまの仏壇が今も空っぽであるかどうか、そして、菩薩さまや、はてるまの祖先様方が、わたしが行動を起こせなくて困っておられるのではないか。

2。亡くなった後も苦しんでいる方々に対して、わたしでもできることがあるのか。

3。食べても食べても太らないのは、とおるちゃんに栄養を横流ししているから?(笑)


宵待ねーねーからのアドバイスをいただきました。

1。
あれこれ聞いてしまうと、動かないといけないと思って追い詰められてしまうでしょ。

菩薩さまは、あなたを守るのが仕事。
「この先、こういう風にしましょう」と働きかけがあるわけではない。
自分のことで精一杯の今は、人間としての生活を優先したらいい。

今後どれぐらい先になるかはわからないけれど、生活が軌道に乗って、力が湧いてきたら、「今、これをやろう。」と自然に思いつくはず。
ポンポン閃いていかないのなら、無理をしなくていい。
その時期が来たらだいたいわかる。


 良かった。
 とりあえず、わたしが動けないことで、はてるまの祖先さまや菩薩さま&とおるちゃんがヤキモキしておられるわけではないんだー


2。
何かしてあげたいと思っても、それは身内にしかできないこと。
聞いたら伝えないといけなくなるけど、それができないことがあなたの負担になる。
霊がすがってきても、全部してあげられるわけではない。
要求していることを家族に話してあげられないことで、あなたがおかしくなる。
身動きが取れなくなるから、「心の底からあなたの成仏を願っていますよ」と祈ってあげるだけでいい。
そうすれば、迷っている方々も「ああ、そうなんだ」と思うようになる。


 そうか!
 それならわたしにも出来ますね!


3。
うさぎむんからは栄養は抜けている。
たくさんうさぎて、それを全部ウサンデーしてもだめ。
あなた用の食事を作り、そこからほんの少しずつ取り分けて「一緒にいただきましょう」とうさぎなさい。


 なるほどー。
 納得。


お電話を切ると、べらぼーに汗が滴り落ちます。

でも、気持ちがすーっと楽になりました。


沖縄では、人為の限りを尽くしても、なお解決し得ない問題につきあたったとき、その最終的決断を下すきっかけをユタにお願いしようとする。
ユタへの依頼者はハルサー・海人のみならず、高い地位の官僚・自治体役員・教職員・ビジネスマンが高い確率で含まれる。
宵待ねーねーも、石垣島で映画の撮影があった時など、かなり大がかりにお仕事を引き受けたりされていた。

さとこはうちなんちゅではないけれど、里の宗派の考え方よりも、ねーねーや弥生ちゃんの言葉がこころに染みるの。
精神的な癒しを与えてくださる方とつながっていられることに感謝です。


安心したからお腹が空いたよ(笑)

ないちゃーさとこ、やっぱり 医者四割 ユタ六割 かも?

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[2013/09/04 16:07] | ・とおるちゃん命日とムヌチねーねーのお話 | page top
父の命日。
先日、沖縄バンドのライブに指笛・手拍子・囃子でゆいまーるってきたので、その夜の夢にはお仕事関係者が次々と登場した。
故祖母と故実父もゲスト出演。



わたしは失明している設定で、車で搬送されているのに、なぜか周囲は見えている。

並々と水を湛えた堀川の端に、知った顔が、黒いスーツと白い手袋でズラリと並んでいるのは、昨日通った道の風景と、先日の同僚の告別式の記憶だろう。

介護施設に再就職。
初日からレクリエーションのバスの中でガイドを務める。
その日入居された、キレ易い性格で統合失調症の若い女性を担当。
赤のカーディガンに、ピーコックグリーンのワンピース姿。



この組み合わせの服が頻繁に登場するんだけど、なんか深層心理とかを反映してんのかな。


ご利用者への接遇の態度が「腰が低すぎる」と、上司の看護士長から注意を受けた。


これはきっと、ライブが元職場敷地内の喫茶店であったことや、先日の、ぱにーニィの唄三線デビューライブの録画を見たから。


施設のリハビリ室は、コードだらけのベッドがずっと向こうまで続いていて、そのコードに気をつけながらお掃除するんだけど、重たい防燃カーテンを開閉する度に金具が壊れて落ちたのが何年分も溜まってる。

これは、マツギーさんが通う透析施設のイメージと、ぱにーニィのお引っ越し準備を手伝ったからに違いない。


風が生まれる島の弥生ちゃんからメールをもらった。
「ぱにーニィ氏、もうそろそろ引っ越しですか?引っ越しって、ものすごくエネルギー使いますよね。ダウンしないよう、気をつけてくださいね。元気が出るように、キジムナーの写真も送りますね。(笑)」

開いてみて、大ウケ。
娘ちゃんが自分の体よりでっかいクバの葉をかついでた。
娘ちゃんは、今後、二ーナ(アニメ『はいたい七葉』に出てくるキジムナーの名前)と呼びましょーねー(笑)。


にふぇーでーびるやさ~
ぱにーニィ氏が「あまんくま果てがないよ」とぼやく通り、昭和からの地層はハンパない厚さだから、笑いは大事やっさ。


ぱにーニィ氏からは、冷凍室から発掘された豚足一頭分が届いた。

わたし好みの、泡盛と鰹昆布ダシで煮てコーレーグースをかける沖縄おでん風は不評なので、今回は焼いてからさんぴん茶&甘辛味でラフテー風に煮込んでみた。

これはぱにーニィにアタリだったみたい。
本当は、『やんばるヒィハァフゥ~』という、シークヮーサー&ハバネロ&島とうがらしの練り調味料を添えて完成のつもりなんだけど、肛門の弱いぱにーニィには、カラシ程度で…(笑)


同時に作った蒸し鶏さんが、ガーリック風味。
はて?と思って新しく出した粗びき塩コショウを見たら、粒ガーリック入りだった。

はーっせよ!
さとこはニンニク大好きだけど、テキメンやっつけられるの。

慌ててヨーグルトを食べたけど、翌朝になっても、口腔内が爛れて舌と胃が痛い。


夜は夜で、何時か分かんないけど、眠剤でモーローとしていたのか後頭部を強打。
朝、髪を梳いて、たんこぶに気づいた。
今後1ヶ月の間にわたしの様子が変わったら、慢性硬膜下血腫の可能性ありますから、ユタシク!


今日は父の命日で、母は毎年、死亡時刻の10時に御祈念してたけど、出掛ける用事があるから、まず一人で8時に行なって出発するとのこと。

「あんたも長時間の滞在はくたびれるだろうから、コープさんが来られる頃に来なさい。そのとき一緒に御祈念すればいいが」とのこと。
ご配慮かたじけない。

時間ができたから、お供え用にてびち弁当を作る。
ペアで、生きてる半蔵さんにも。
この世&あの世のお弁当
お留守だったから、ポストに突っ込んでおいたけど、いつ帰られるかわかんないから、まんだポスト在住かも(笑)


今回はコープさんに間に合った。
今後のことを相談したら、「ほかにもそんなお宅があるから、不在なら、それはそれで僕は構いませんよ。」と担当者さん。

母も、教会なら玄関内に置いてもらえるから安心だと言っていたから、担当者さんがオッケーならと、当面はこのまま里で継続の方向に決定。


母が16時半を回ってから帰ってきたので、お墓参りを済ませ、故初代教会長の位が上がるようにと、御広前で御祈念。


母は、お赤飯・煮物・茹とうもろこし・蒸かしイモと、父の好物をお供えしていた。
兄からもお供えが届いており、祖霊殿は賑やか。


わたしが兄妹二人分の玉串を奉るのを、母はパチリと記念撮影。
続けて、母がお供え物を記念撮影する姿をわたしがパチリ(笑)。
携帯じゃ入らんわー
終始穏やかにことが運び、一安心です。

去年のちょうど今日の明け方、わたしは潮に乗りそびれたわけだけど、連れて行くのをやめた父も、今年は安心してくれたかな~。

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[2013/09/04 13:19] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
#4 圧縮の三行を湯戻ししたら、こんなこと。
#3の、

「包丁でぎこぎこ(ぱにーニィが刃を潰してました。切れんわけだわ)。
  ↓
マキロン&アロエ軟膏塗布

の流れになるわけです。」
 
の件に、「たった3行で片づけるなよッ」と被害者ぱにーニィから異議申立があったので、詳しく記載いたします。


昨年6月7日。
沖縄バンドライブの前日の午前、母が巣に来ました。


その日も、ぱにーニィはポスティングをエネルギッシュにスト小(ストーキング)する気満々で、「お母さんと昼ごはん食べたりしたら、14時くらいから開始のつもりでいたらいいかなー」と見当をつけ、お仕事に向かわれました。


さて、わたしの方は、母の至近距離からの攻撃により被弾、多数貫通。
母がトイレに入っている間に、すでに服薬しておりました。


連絡がとれなくなるとぱにーニィが慌てるので、意識が明瞭なうちに、内容報告のメールを打ちました。


「よし、時間稼ぎは完璧だね
と、その後、浴室で首切り再チャレンジ


けれども、我が家で一番切れると評価の高いはずだった果物ナイフが意外に役立たずで、仕方なく、今度は柳刃包丁を持ち込みましたが、こいつはもともと、アジのゼイゴをすら満足に取らない怠け者なので、焦る焦る。


だいぶギコギコするうち、薬が効いて、いきなり睡眠の底に沈んでしまいました…。



これより、第一発見者ぱにーニィ氏からの取材内容報告となります。
    

ぱにーニィは、わたしから届いたメールが、いつになく改行が少ないことに違和感を持ち、12時45分に電話。
返事を待たずに出動。

到着してみると、わたしが力尽きていたので、応急処置の後、証拠を写真に残しました。


題して、
『取りあえず治療げな事済みな画:
母の攻撃で疲弊し、眠剤7錠を飲み、果物ナイフと(右側)柳刃包丁(左側)でガリガリして、家に在るナイフは使えないと言って、ゴウゴウ寝る図。』
との解説あり(笑)

ただ寝ているだけで、悲壮感の片鱗もセクシーさの微塵もないその写真は、つまらんので公表しませんが、
続いて送られた五枚の写真は、


『現場と、いい仕事をした切れない包丁たち』
趣味の写真①
趣味の写真② 趣味の写真③

そして、これが、すでに乾いていた血を拭き取って、マキロン消毒&アロエ軟膏塗布後の記録画像です。

趣味の写真④ 趣味の写真⑤

「かなりの本気度を感じるので、包丁は全て鈍器としてしか使えない程度に鋼を磨がんとねー。
しまった!まず最初に血マルケ(血ンだらけ)の状態での写真を撮らんといけんかった。
これじゃ、真実を伝えきれんがなー」と後悔しきりのご様子。


浴室掃除やわたしの処置をしながら、ふつふつと怒りが湧いたぱにーニィ、今回はさすがに、「お母さんに電話で報告させて」とわたしに同意を求めました。

わたしは「母にはどうせ理解できないし、気持ちが高ぶると運転や火の始末が危ないから、兄ちゃんに」とお願いしたと思います。

そんなわけで、ぱにーニィは、京都に住むわたしの兄に初めて電話をかけ、連絡をとりあっておられたようでした。


その間、わたしはひたすら眠っていたのですが、夕方目覚めて「ポスティングに行く」とぐずり、ぱにーニィが止めても聞かなかったので、ぱにーニィ同行で出かけたようです。


今回は初めての地区でかなり複雑で時間がかかりそうだったので、翌日のライブの前に教会関係の告別式が入ったことで、かなり焦りがあったから。

途中、兄から「どや?大丈夫なんか?」と電話が掛かり、一時間近く話し込んでいたそうですが、ポスティングも電話の内容もほとんど覚えていません。


多分
「はてるま父母は、たとえ別々に暮らしていても、わたしがはてるまの嫁として残っていてくれて、どんなにうれしいかと言ってくれている。

でも、今のわたしは無職でお荷物。

現在は生活に困っていないとはいえ、いろんな刺激がきっかけになって、感情が激しく波立つので、定職につく気力と体力と自信がない。

救急車のサイレンの音が常に聞こえていたり、ぱにーニィがカブに乗っていて、とおるちゃんと同じように急に居なくなるかもという不安、広い店内で人混みに巻かれる恐怖、行く手を遮られたときのパニックなど、様々。

わたしがはてるまから去れば、父母が諦めて端井に頼りきり、かえって、いまのギクシャクが改善してうまくいくのではないか。

以前から切望している位牌やお墓にわたしの名前を入れてもらえたら、それで何かの方向が見えてくるのではないか。

でも、わたしがとおるちゃんと同じお墓に入ることに固執していること自体が、周囲を困らせているのではないか。

どうしたらよいか、お寺の方丈さんに相談してみようかな。」


というような内容だったと思います。


翌日、若干の出血はあったものの、告別式には髪を下ろして出たので気付かれず、ライブでもファンデーションの塗り込みとライトの加減とで、注目されることはなかったようでした。


7月に二回・8月に一回のライブ予定・夏期のビアホールシーズンの日程未定の出演依頼は、暫くお休みをもらうことにして、安心。


三線を入手したぱにーニィが、わたしに聴かせようと練習しまくってメキメキ上達しちゃったので、わたしの代わりに沖縄バンドに入ってくれれば、ちょっと本物ぽくなるんですが。
だって、『シ―サーぢらー』なんだもーん(笑)
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[2013/09/02 10:05] | ・パニック事件簿(古い順) | page top
#3 ぱにーニィ熱発。『普通の上等・轟』にてラスカリング。
そして昨年6月6日。
一秒も気の抜けない、連日のわたしの監視に疲れたのか、とうとうぱにーニィはダウンして熱発。

4日の晩から39~37℃を行き来しています。


自分がいたしいくせに見張ると言い張り、もーろーとしているのにポスティングにまでついて来て手伝おうとしてくれようとする。
催眠術にでもかかっているのか…?


うるんだ瞳で「何か憑いてる?弥生さんに聞いてみて」とポーズをとる姿は、カメラ慣れしたわんこそのもの(笑)


目を離すと、わたしがお風呂で溺れるんではないかと思ってる。

「流血だから水没はしませんよ」と言ったら、
「そうか。あれからもう1ヶ月も経つのか…」とボソリ。
  ↑
 ※関連記事(4月のパニック事件簿 引き続き、一昨年5月の日記より『おさわがせ国立病院搬送事件の過程と詳 細』)ご参照下さい。 

座布団装着介護デビューがよほど強烈だったようです(笑)

だーね。
わっさいびーん。


弥生ちゃんからのお返事は、

「とうとう、ぱにーニィ氏がダウンしましたね。
ぱにーニィ氏のことですから、使命感に燃えて熱なんて何のその…でしょうね。
残念ながら私は霊能力者ではないので、何が取り憑いているのか分かりませんが、熱の上がり方を見たら生き霊とかの可能性もあるので、泡盛で体を拭いた方がいいかもしれません。
熱以外にこれといった症状がなければ、泡盛洗浄してみてくださいね。」


生き霊なら、もしかしてわたしだったりして…
「この野郎、何度も何度も阻止しやがって」とかね(笑)

その場合、犯人本人が清めるっちゅーのは、どんなもんですの?


発熱の他に頭痛・咽頭痛もあったから、昨日ちゃんと内科にもかかった。
痛み止めと抗生剤と解熱剤はもらいましたが、診断名はナシ。


ぱにーニィは弥生ちゃんを信頼してるし、医者半分ユタ半分を受け入れ可能なタイプだから、効果はあるだろう(笑)
泡盛は、本人に舞富名か轟か聞いたら、当然『ふつうの上等・轟』を希望されました(笑)

あの「車!車!車!轟…ジャカジャンッ」に惹かれて、マックスバリューで一升パックを購入したのでございますよ。
ご興味おありの方、YouTubeで見れるかも。

てなわけで、『普通の上等・轟』を携えて、ぱにーニィのラスカリングに発進したさとこ。(`ヘ´)ゝ


弥生ちゃん「咽頭痛があるなら、厄介な風邪では?
でも、病名が分からないのは…やはり怪しい。(笑)
泡盛の銘柄までは指定しませんが、さとちゃんねーねーんちに『普通の上等・轟』があるとは思いませんでした。
ついつい、三浦友和の奥さんのソックリさんが歌う、車!車!車!轟…ジャカジャン!が頭の中をグルグルまわっております。(笑)
ぱにーニィ氏のラスカリング…いくら医者半分ユタ半分を受け入れ可能なタイプだとしても、やっぱりビビりませんかね?
ラスカリングした瞬間、さとちゃんねーねーが絶叫し悶えたりなんかしたら、ぱにーニィ氏なら、俺から生き霊を奪わないでくれ~!とか言いそうですね。
そんなことになったら、生き霊に監視されたぱにーニィ氏がさとちゃんを監視する…という、意味の分からない状態になりますよね。
う~ん、どういう結末になるのか。
泡盛洗浄なら良い霊は残って悪い霊だけ排除されますので、『生き霊』でないにしても、ぱにーニィ氏の洗浄には良いかもしれません。
ぱにーニィ氏はさとちゃんをストーカーしているかもしれませんが、ぱにーニィ氏もストーカーされてたりして。(違うことを祈ります)」


ぱにーニィ宅へ踏み込みラスカリングを宣言したら、標的は二秒後には全裸でした(笑)

まあ、もともとサーファーだから裸族だし、とおるちゃんやわたしと海から上がって着替えるときも、「青空の下で全部脱いでもいいなんて、すてきだー」と一番生き生きしていたし…。


わたしも絶叫も悶えもしなかったから、わたしの生き霊ではないようです。
…となると、母か?(笑)


般若心経てぃさーじに『普通の上等・轟』をしみこませての洗浄中は、ぱにーニィはわたしが貸した『ゾロアスター教の思想』を朗読し、ホカホカして気持ちいいよ!と笑顔でした。

弥生ちゃんに、「きっと元気になって明日からスト小(ストーキングのさとこ語)再開と思われます」と報告。

「ホカホカ感がどうなのかは判別できませんが、さとちゃんねーねーの生き霊ではないようですね。
舞富名は却下されたそうですが、スト小をするような人を舞富名とは言えないので、普通の上等で良かったはず~。」


母がぱにーニィを怨むってのは冗談半分ですが、どんより重く周囲を巻き込むわたしの気質は母譲りだから、知らず知らずに障っていそうだ(笑)。

心理学を習っているらしいのですが、ウツの娘のわたしに対しては容赦ありません。


昨日、巣を訪れたときも、

「このアパートの新建材の毒にやられて不眠になってだんだんおかしくなっているから、ここを出た方がいい。
とおるくんの思い出も大事だけど、あんたが元気にならんと喜ばんよ。
なんで引っ越したときに新住所にせんかって。
それが一番悪いわ。
住民票移しとったら、はてるまのお墓に入るために、はてるまに縛られんでも、新しくお墓を作ってあんたが自由になれるのに」
とか言ってます。

で、またわたしが追い詰められて行き場を失い、

包丁でぎこぎこ(ぱにーニィが刃を潰してました。切れんわけだわ)。

マキロン&アロエ軟膏塗布

の流れになるわけです。

どちらかといえば、「さとやんがパニクるのはアナタのせいだっ」と、恨んでいるのはぱにーニィの方だから、母に向けて発射した念が跳ね返ってきて自分を直撃してたりして…(笑)。


ぱにーニィ、熱はほぼ下がりましたが、本人希望にて轟洗浄を再度行いました。
『泡盛洗浄』という単語にもともと聞き覚えがあったらしく、ああ、あれか。って感じだったみたい。


そして、ライブ当日の朝、わたしは、親教会の告別式に行ってきました。

跡継ぎの若先生は白血病で治療中でしたが、悪化して亡くなられました。
わたしと同い年で、奥さんと三人の子供がいます。
辛いね


そして、今夜のライヴも精神的にかなり厳しいッス…

体力なくて練習全然できてないけど、もうイッパイイッパイなんで、とりあえず少し休みまーす
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[2013/09/02 09:55] | ・パニック事件簿(古い順) | page top
#2 負のオーラごときに、たやすく吹き飛ばされるさとこ。
さて、つぎの未遂事件について。


5月29日火曜日は、義父の受診日なので、病院に行く前にパン屋に寄り、とおるちゃんのうさぎむん用と義妹へのお土産用に焼き立てパンを買いました。

そのあと病院ではてるま父母と合流 → 食品販売店 → 業務スーパー → 回転寿司 → ショッピングセンターと回り、はてるまに帰還。

義妹がやってきました。
パンタジーの焼き立てパン、義妹は最初の二回が大興奮の狂喜だったから、はずみがよくて嬉しかったけど、なぜかこの日は、「はあ、どーも」って感じで、飽きたのか機嫌悪かったのか、イマイチよくわかりません。


そして、廊下に二階からとおるちゃんの巨大テレビが下ろされていることに気づいたので、義母が「じいさんといじゃーとわしと隣のヨシムラさんに頼んで四人で」と自慢そうにいったのですが、そこからガラリと空気が変わりました。

わたしは、義妹が、「ばあちゃん、いじゃーがごめんよ。世話かけます」とか「年寄りばっけーで怪我したらどげすーだ」とか、「業者に頼め」とか「言えば手伝っちゃったのに」とかの、きついながらも心配のお叱り発言をすると思っていたんです。

いじゃー君は、はてるまの家の自分の部屋の床と壁をリフォームしたくて、おじいちゃんおばあちゃんに相談しているところらしい。
いよいよ端井に帰るつもりはなさそうです。

いじゃー君の母親である義妹は、
「だったら、あの邪魔なベッド早く持って出ろって言って。どうせ、もともとお兄のだし。捨てるなら捨てるで処分費払えって」
と。

…ど、どぅまんぎたー。


わたしにはメールで「プチ家出だからちょっとの間、迷惑かけますがごめんよ」と言っていたわりに、いじゃー君の端井宅の部屋は妹のてぃーだちゃんが移ってしまい、てぃーだちゃんの部屋は、既に端井夫婦の荷物置き場になっているそう。


はてるま親娘の、激しく冷たい言い争いが展開され、わたしは過呼吸に。
残念だけど、ここには絶対住めないと思いました。


27日にいじゃー君が赴任先から帰ってきたときも、端井から「まだ荷物が残ってて邪魔」と言われて持ってこさせられ、押し入れにぎゅうぎゅうに押し込んでありました。


義妹はパンを持って帰り、こわばった顔の義母に急かされて、義父が緊急出動。

いじゃー君の部屋にベッドのスペースを空けるために、とおるちゃんやわたしの部屋に重いステレオや棚を運び入れたりしたので、義父が過剰に疲れて、側頭葉てんかんの発作が起きないか心配です。


わたしも、精神的にも体力的にも片付ける量も、自分の許容範囲を越えていたので、過呼吸と感情失禁を押さえるので精一杯でした。


とおるちゃんの部屋は、思い出のかわりに荷物がぎゅうぎゅうになりました。


義父母も疲れてたから、わたしも四時半に出発。


そして、お墓で眠剤五錠服用。

くねくね道でダムもあるし、ハンドル切り損ねの事故と判断されるだろうから、県境を越えて山のドライブコースに向かおうと思いました。

でも、その日の朝がなかなか動けなくて、巣の部屋を汚したままだったのと、身体を清めたかったから、とりあえず一旦、巣へ。


お風呂でとたんに眠剤が効き始めてうごけず、思わぬ時間をとってしまい、ようやく準備ができかけたところにぱにーニィが様子を見に来てしまいました。

はてるまからの帰りはいつも遅いのを知っているから、まだ来るわけないと思ってましたが、ぱにーニィは19時9分に「大丈夫?」のメールを打ってシャワーを浴び出したものの「もしや大丈夫じゃないぞ!」とやおら焦り、19時半には巣に走り込んできたわけで。


外出段取り中のマズイ場面を発見され、わたしは硬直。

路地を曲がったとたんに、キズだらけの野良猫ボスと目が合った感じです。


ぱにーニィ、ほんとに、すごいわ

で、恒例の、未遂・泣きじゃくり・泥眠で何事もなく次の朝がきました次第です。


だめじゃーん、わたし
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[2013/09/02 08:25] | ・パニック事件簿(古い順) | page top
#1 おさわがせおばァ、さとこ。
せんちゃんさんから、「さとこちゃん、切るって…、切るの?」と質問があったから、過去のパニック事件を久々にご報告いたしまーす。
今回は、4回連載だよーん。

昨年5月末日の日記より。
   
6月8日に沖縄バンドの単独ライヴがある予定。
近づくにつれ、段々不安が募ってきました。

そして、7月は、たしか14日が団地祭と、28日がホテルでの宴会の余興。
8月には町の夏祭りがあるらしい。

どーしよどーしよ


地元に居る以上はバンドに出なくちゃ、と不要に自分を追い詰め、でも、いろんなことがギリギリだから辛くて、居なくなろうとするとシャーッと阻止され、さとこはどうしてよいかわかりません


思い出してみると、小さい時から、なにかと追い詰められがちな性格だった。

球技が怖い。ボールが自分に向かってくると、足がすくむ。
同じ理由で、かくれんぼやおにごっこが怖い。
追いかけられてタッチされるシーンを想像しただけで、じっとり汗をかく。
お化け屋敷で、女子高生がこちらに向かって「キャー」っと走って逃げてくるのをみて、泣きながらその先頭を走った(笑)


先日、初めて知らされた。
実はいつだか、性懲りもなく3度目の首切り騒動を起こしていた。


わたしは覚えてないけど、巡回のぱにーニィが外に出た隙に、カッティングしようとしたらしい。
で、予想外に早く戻ってきたもんで、慌ててとりあえず隠していたナイフを、流し台にポイしたまま忘れ、それを翌日発見されたら血がついていたそうでした。

「あれ?傷が開いたなあ。治りが悪いのは、やっぱ年だね~。」程度にしか思ってなかったけど、おニューな切り目だったからだとは…。

自分にびっくりー。


でも、ぱにーニィがいるのに切ろうとするなんて、考えられんけどなあ…。
黙ってそーっと帰ったと勘違いしたのかな。


そんなことがあり、ぱにーニィは毎日ひたすら見張ってます。

1日おきくらいでいいよーと言ったら、
「おめえ、コトがおきるにはなあ、5分ありゃ充分なんだよ。わかってんのかよっ」

わたしが自分の用事がなければ、税理士事務所のお仕事にも連れて行きます。


これって、軟禁生活?(笑)
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[2013/09/02 01:48] | ・パニック事件簿(古い順) | page top
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