闘いの末、生けるシカバネと化したぱにーニィ。
24日、ぱにーニィとお母さんへの病院説明会があった。


当日は、巣にいても落ち着かないから、内緒で病院内でウロウロと待機していたさとこ。


三時間の話し合いのあと、全員が疲れた顔で相談室から出てきた。
こんな長時間、みんな、よく集中して会話し続けることができたね~。


音声記録をざっと聞き終わるのさえ、昨日までかかった濃密な時間。


病院側は医師3名、医療安全課課長、医療サービス課の患者サービス係副課長の計5名。 
お母さんは、ぱにーニィの意見に同調できないし、同席してないお兄さんからは「いつ終る?」と焦ってるお電話。


ぱにーニィ、敵陣に孤立無援状態。
わたしだったら、頭が真っ白になって何も言えないな。


初めに病理解剖の結果の報告を受ける。

肺には損傷は見当たらず、吐血の原因は肺炎。肺炎でも発熱しないんだね

心臓について。
開胸時には、ペースメーカーのリード線は心室に刺さっていなかったらしい。
手術は成功したから、多分、解剖時に外れたのだろうとの説明。

MRIを撮るために、ベッドでの移動や、頭部を動かすことにさえ家族の同意書が必要だったくらいなのに、解剖でそんなに簡単に外れるものなんだね


主治医・医療安全課課長・医療サービス課副課長の説明がところどころ噛み合わないので、聞いていると混乱。
医療現場での用語や判断の基準は、一般人とはズレがあるから理解しづらい。


ぱにーニィは元々激怒している上に、たった一人で五人を論破する勢いで、綿密に下調べをして、事例を集めたり資料を揃えて質問をするから、病院側は、明らかに言葉の扱いに躊躇している様子。


もともとは、今回は、用意していった質問に対する返答や資料をもらって、今後どう動くかを弁護士に相談するつもりだったぱにーニィ。

でも、正常なぺーシングが確認できる時点での心電図がないと言われたり、データや、カルテなどの、見なから説明をしてもらう資料が何も揃っていなくて「残っているか調べます。あれば見せます」としか答えがないのに、「こちらに落ち度がないのは明確なので、納得してもらうしかない。」と断言された。


ぱにーニィは、不十分な対応への不信感と、元々の怒りから、家族の心情的な話と治療への質問が入り雑じり、今回は言うつもりがなかった深い内容まで話が発展しちゃった。
それに、医師に直接話ができるのは今回だけだろうと思うから、ありったけの思いをぶつける。


予め、質問状を送ればもっとスムーズだったんだろうけど、お母さんに「自分もお世話になる病院だから、もめ事にしないで」と止められていたから、病院側としては、初めて質問されることばかり。

軽率に即答出来ないから、当日の説明だけで終わるはずがない。
ひとつひとつの質問に対して返事に窮している。


お父さんの手術後の経過は、医療安全管理部に報告され、『患者への影響度』は3bレベルのアクシデントまたは重大事故として病院長まで報告されていた。

3bってのは、『患者に一過性で重度の障害が発生し、濃厚な処置や治療を施した』というレベル。

でも、合併症は、起こりうる可能性のことをひっくるめて指すから、今回のせん孔と心タンポナーデも、医療ミスではなく、インシデントとして判断されたらしい。

術後、1度もICUから出られることはなく、10日間経過の時点で、延命措置の確認があり、その後、一瞬持ち直して、退院できても寝たきりと言われたのに、一過性の影響度になるんだなあ。


手術の直後、執刀医から「自分が失敗しなかったらこんなことになってない」と言われたもんだから、ぱにーニィは、その時点から医療過誤か医療事故かどちらかだろうと思っていた。
で、どちらですかと質問すると、病理解剖の結果を連絡しますから待っててねと言われて、既に八ヶ月。


解剖結果がまとまるのは大抵半年以上かかるらしい。
お父さんの結果が出たのも5月末だった。

それだけかかるとわかっているんだから、せめて予め教えてくれていたら、ぱにーニィはあんなに毎日苦しむ必要はなかった。
ぱにーニィは、お父さんが「わしは殺される」と訴えたことで、手術中に何があったんだろうとか、いろんな可能性を考え続けていたから、苛立ちはピーク。


しかも、死亡診断書には、死因は『感染性の肺炎』、原因の発生は手術日となっているだけで他は未記入だから、なおのこと。


主治医は、「自分のミスですと言ったのは覚えていない。言ったとしたら言葉のアヤです」。


ぱにーニィは医療事故を前提に話しているし、病院側は、あくまでも落ち度はないと説明をしようとするから、話は平行線。
両者の苛立ちが伝わる。


何一つ納得できる回答が得られないので、心電図やカルテ・手術のタイムテーブル・安全対策委員会の議事録の開示を要求した。

病院側は渡せるものはなんぼでも準備するが、いつになるかわからないと言う。
カルテは一枚20円だけど全部だと何十万にもなっちゃう。

それにカルテを読んでも一般人が理解できない内容なら、弁護士とかの代理人を立てないといけないけど、そうなると病院側の代理人とのやり取りになるから、仮にこちらがもう疲れたからやめたいと思っても、今度は、病院から名誉毀損で告訴される可能性まで出てくる。


家族を巻き込んでまで裁判にしたくないから、何処に相談すれば話が通じるのかと尋ねるぱにーニィに、病院側は
「落ち度はない。どこの機関に聞いてもらっても同じ答えだろうから、ここで納得してもらいたい。」との回答。

医師達は一言も発言なし。


医療サービス課副課長が、この先のやりとりは自分が窓口になると言ってくれた。
でも、果てがない。
ぱにーニィが、家族から反対されながらひとりで今後どう動くかを決め、いろんな判断を段取りを繰り返していける範囲を超えている。

時間もお金も、そして、何より精神力が。


生気が抜けてイワシの目みたいになってるぱにーニィ。
バッテリーが弱ってるけど、交換する方法がわからない。

ちゃーすがーやー…
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[2013/07/30 12:10] | ・インシデント?アクシデント?(古い順) | page top
母、走りまわる。
ドラールを飲んだのは前日だったのに、昨夜プルーンを食べて意識を失い、気づいたら8時だった。


今日は外出の予定がないから、食材の整理に勤しむ。


イエティちゃんは大活躍。
今年のなーべーらーもチンしてタッパーに入れ、ポークやスヌイなども安い時にまとめ買いしては、いそいそとしまいこむ。

里へ行く時には、冷凍しておいたスポーツドリンクとごはんやパン、ちゃんたん用の煎茶殻はすぐに準備できるし、はてるまからの佃煮類も小分けにして、保存。

今日も麦ご飯を炊き、半分は、めかぶとゆかりの混ぜご飯おにぎりにする。


朝の流れが決まると、出かける前のパニックが少なくなる。
イエティちゃん、感謝だよーん。


外出を予定している前日は眠剤を飲まないから、寝ないまま、インターネットニュースを見たり、掃除と出発の準備。

夜が明ける4時に、シャワーとラスカリングを開始します。


先日など、8時を待って期日前投票に役場に行ったら、まだ開所前。

8時半に出直そうと思ったけど、通勤ラッシュと小学生の登校時間に重なっちゃいました。
巣に帰れず、左折を重ねるうち、なんとなく里にたどり着く(笑)。

いきなりわたしが来たので、母はどぅまんぎながらも機嫌が良い。
一人でいると、あれこれと思い詰めて、負の感情の底なし沼にはまっちゃうから、人と適宜関わるのは大切だよね。


エアコンを付けた日に側頭部の痛みを訴えていたので、昨日は内科を受診したらしい。

医師に大丈夫と言われて安心した単純な母、なんと、そのまま、はてるまと端井宅まで退院の快気祝いを持って行こうと思いついた。
む、無謀な…


心配したはてるま義母から、無事帰りついたかどうか安否確認をするようにと要請があった。
「御母さん、バックがハラハラだわ。」

あんやさや~。


連絡がとれたのは、日も暮れた20時前。
あちこちに快気祝いを配って回ったら、ようやく今辿り着いたとのこと。


母号に、トラック野郎さんの電飾を張り巡らしたい心境ッス。

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[2013/07/28 06:44] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
負のオーラ全開。
木曜日の午前中は、里のエアコン設置でした。

呼吸をするのも、座位でもめまいがするので、ぱにーニィに発信。

流血は13日目にして、ようやく減ってきた。

カフェイン製剤で短時間は持つんだけど、多飲すると、足がつったり動悸が激しくなるから、コントロールが難しいの。
ってか、説明書通り飲めよ!ってね(笑)。


それでも、今日はようやくピークを越え、ごみ捨て場までを小走りできるまで持ち直しました。

プルーンをちょこちょこつまんで、増血を試みております。


ムヌチの宵待(よいまち)ねーねーが、わたしを心配してくださっていたとのこと。
ぱにーニィが追い詰められているので、共鳴しているのでしょうかね。

ぱにーニィの話し合いの記録を全部聞いて理解するには、まだ少し時間が必要。

弁護士さんのお話は8月に入ってからだけど、早く聞き上げてしまいたい。


そして、さとこは今回のライブで、沖縄バンドを一旦退職(?)しました。

不安定な体調をメンバーに気遣ってもらいながら、中途半端な立場で在籍し続けるよりも、パートが足りないときだけ、招集していただく方が、潔くない?

また一つ解決。


そして、今日は、近所のペット可アパートの中も見せてもらえました。
8月末に空くことが決定したそうです。


この町は、税金や下水道料金が安いので、以前から引っ越し先を決めかねていたぱにーニィが、住民票を移すために契約をすることになりました。

ルームシェアはできないそうだから、わたしはその一部屋を間借りしておいて、緊急時に母とちゃんたんを回収する形になりそうです。


報柄夫妻がわたしの体調を案じて、疲労が少ない運動のためにと、スポーツ自転車を貸すと申し出て下さっているけど、残念ながら、間取り的に、中に置くほどのスペースはとれなさそう。

まずは、短期目標は『お盆中を生き抜くこと』ですな。
カウンセラーさんと約束したプールにすら、未だに行けてないし。せめて、今年こそ、一回は海に潜りたいもんね。


なかなか台所に立っていられないから、今日のうさぎむんは、母達が用意してくれた食材をアレンジするだけ。
母たちの愛定食
・はむたま海苔のせ冷麦
・冷奴のきゅうり佃煮添え
・里の母が茹でてくれた白ネギで酢ぬた
・里の母が茹でてくれた白ネギでたまごとじ
・はてるま母のもぎたてトマト
・ぱにーニィ母の葉山葵酢漬け

ぱにーニィも食欲がない。
すこしでも食べられるといいんだけど。
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[2013/07/27 23:05] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
今日はかなりナイーブなさとこ。
とおるちゃんの月命日だけど、はてるま父の受診だから、病院で義父母と合流し、診察終了後に買い物&外食。

いつもなら新しいお花も買うところだけど、この季節は一日でお花が煮えちゃってかわいそうだから、グラジオラスや小菊だけにして、造花を混ぜる。

祖先様方々、お盆には賑やかに飾りますから、も少しの間、ご勘弁くださいねー。


月命日には本膳をお供え。
帰ると、今日もお膳にあふれんばかりのごちそうが並んでる。


昨年の命日に、「とおる、三年経っただけん、もう毎日は供えちゃらんぞ」と言ってたくせに、やっぱり、ごはん・お味噌汁・おかず数種類・ヨーグルトの朝ごはんを毎朝お供えせずにいられない義母。

何歳になっても、カルシウムになっても、可愛いわが子だもん。仕方ないよね。


部屋を整理しかけていたら、義父が助っ人に来てくれた。
義父母とも、わたしの負担を少しでも軽くしようとを手を差しのべてくれる。

だけど、一人で考えながら自分の段取りでしないと混乱するから、たちまち、何をどこに入れたかを忘れちゃうの。
自分が情けなくて嫌になる。


はてるま母とお中元を決め、巣に降りる途中で、そのままイオンへ向かう。

人混みの少ないコーナーを選びながら、なんとか無事にギフトコーナーへたどり着き、注文を終える。
ささやかな達成感(笑)
『はじめてのおつかい』じゃあるまいし、いつになったら慣れるのかな。


今夜はバンドの練習。
飲みに行くかわりに、はてるま母からもらったもぎたてゴーヤーでちゃんぷるーを作ってうさぎるつもりでしたが、結局間に合わず。

菩薩さま&とおるちゃん、わっさいびーん。
妻失格でございますだ。


カフェイン製剤が追い打ちをかけるので、大流血が10日間続いている。
食べても血を作るのが間に合わないから、立っていられない。
早く体力を回復しないと、今年もお盆の連日の行事がこなせないよーん


巣に戻り、車内の荷物の入れ替えをしていたら、ぱにーニィの巡回。

ぱにーニィ、国立病院説明会前日でかなり追い詰められているから、練習は行かない予定にしていたのに、わたしが単独で夜の市街地を運転するのが危険なので、結局一緒に行ってくれた。


他人のスケジュールを変更させてまで支えてもらわないと、毎日の日程を自力で消化しきれない自分が情けないっす。




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[2013/07/25 03:28] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
さとこ、輸血希望します。
今日はエアコン下見の日。

だから、早く行って待機するつもりが、流血が止まらず立てない。

トイレに行っては力尽きて床に横になる。
あちこち噛まれてるのは、げじこかな。


諦めて里の母に断りの電話をすると、「まだ来ならんけど大丈夫だよー」と元気な声。


電話の向こうで音楽がかかってる。
どうやら、先日のツアーライブで購入したCDを聴いている様子。

こういうの、ちょっと嬉しいね。


と、沖縄バンド休眠中の美童バリィから「今夜時間とれませんか?色々話したくて。どうしていいかわかんないんです」と、なにやら思い詰めたメール

直ぐにでも呼びたい気持ちはあるんだけど、おばァ、動きがつかないのよ。

明日はとおるちゃんの月命日兼、はてるま義父の通院。
そして夜は沖縄バンドの練習。

ぱにーニィの翌24日の国立病院説明会の質問事項の詰めもしてしまいたいし。


ぱにーニィが、死亡診断書を改めて見ていて新たな発見

死因は細菌性肺炎なのに、発症後16日間となってる。
それ、手術当日のことじゃん。

てことは、発病と死因の関連性が空欄なのはあまりにも不自然。
やっぱり、何から何まで不思議なことだらけ。わかんないことは、とにかく聞かなきゃはじまらない。

8月には、医療過誤の扱いもしたことがある弁護士さんに相談が決まった。
これ以上、ぱにーニィとご家族の間の確執が大きくなるのは避けたい。

そして、25日が里のエアコン設置。

さとこ、血ィ足りるかな(笑)


美童バリィも忙しいみたいで、今度会えるとしたら8月。
みんな大変なんだなあ…


結局、昼過ぎにぱにーニィが巡回に来てくれるまで立てず。
到着を待って里までの送迎を依頼する。

幸い(?)エアコンの下見予定が入っていなかったらしく、エディオンさんが午後に来られたのでたまたま立ち会えた。

なんと、故障中だったはずのエアコンが、下見の最中に甦りました。
エアコンのマニトウが、始末されたくなかったのかな。
24日まで持ちこたえたら、一台キャンセルしていいと提案していいただき、ありがたいことです。

兄達が帰ってきた途端に力尽きたら、それはそれでえらいことなのですが…


今日、わたしが流血でコンビニのトイレに行っている間に、母は珍しく、ぱにーニィに軽く兄の幼少の頃の自慢話をしてたと聞いた。

兄に早速報告すると、本人は全く覚えていないらしい。
でも、母がいくら兄の文句を言ったって、愛情は隠せないってことですよね。

母の意見にぱにーニィが同意したのもよほどうれしかったみたいで、わたしが巣に帰ってから「母はとっても元気だよーん」なんてメール来た(笑)


兄へ。
さとこは安心したので、今夜はゆっくり休めますよ。どーせ、フラフラだし。
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[2013/07/24 21:24] | ・インシデント?アクシデント?(古い順) | page top
ぱにーニィの居場所。
ぱにーニィとさとこの夢は、たまにリンクしてる。

最初に気付いたのは、ぱにーニィが、イベント会場でみんなでアイスクリームを食べようという流れになって、という話を聞いたとき。

「わたしもいたよ。モスグリーンのキャンバス地のテントの野外イベントで、ぱにーニィがみんなに注文とってて、わたしはフローズンいちごお願いしたじゃん」


「さとやん、ワンの夢なんで知っとるだ?」

んー。
どっちの夢にどっちが紛れこんだのかな?
ってことが数度。

忘れちゃうだけで、普通にあることなのかもね。



国立病院の説明会に向けて、ペースメーカーの基礎知識などの最終チェックを始めました。


手術中にお父さまのペースメーカーのタイプは変更になっているはずだから、「ペースメーカーの動きが確認できる心電図を見せてもらわないと、主治医が言い続けてる”手術は成功しました”の確認が出来ない」と感じている様。

ご家族は大ごとにしたくないので、手術の説明書や同意書が手に入らず、ぱにーニィは苦戦中。
でも、あくまでも一人で立ち向かう姿勢。


それでも、ぱにーニィのお父さまの件が医療過誤にあたるのか、法律相談所に相談に行けるくらいは資料が整いつつある。

前に進むしかない。

お父さまが、次男の将来をとても心配していたのにその恩返しができていないことを、八ヶ月間もの長い間考え続けて、毎日自分を責めてるから、ぱにーニィはボロボロ。

納得しないまま、悔しい思いと一生向き合いながら生きていくことはできない。

今のままでは苦しすぎるから、行動するしか助かる道はないんだよね。


わたしはとおるちゃんを看取れなかったけど、ぱにーニィは、お父さまのそばで、最期まで話しかけながら見送ってあげておられたから、お父さまは寂しくなく旅立っていかれたはず。

「苦しまんでいいよ。もう頑張らんでいいから」
「みんな大丈夫だから安心してね」
「本当にありがとう。」

こう言葉を掛けてもらいながら旅立つ人は多くない。

ぱにーニィは、十分に親孝行してると、さとこは思ってるよ。




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[2013/07/22 05:33] | ・インシデント?アクシデント?(古い順) | page top
母、78歳にしてライブハウスを制覇す。
昨日は沖縄バンドのライブでしたっす。


大流血の最中だったから、リハビリぱんつ&チオビタ&カフェイン製剤で意識を保つ。
普久真さんもぱにーニィもハラハラ。
だいじょーぶ。
いろんな意味で、流血沙汰には慣れっこなさとこだもの(笑)

それよりも、呉の暴行事件の話題で楽屋もステージももちきりなので、肝心の演奏は上の空
菩薩さま&とおるちゃんは、そっちのほうがハラハラでしょうよ。


巣に帰還後も、事件のイメージが頭から離れず、ぱにーニィが首を折られる夢ばかりをみるのと、カフェイン製剤で足がつるのとでひと晩をやりすごし、朝になってようやくシャワーを浴びて横になる。

とにかく暑いので、はてるま父母と里の母に安否確認。


はてるま父母は問題なし。


里の母も生存が確認できた(笑)

ちゃんたんは、今日は、涼しいところにと玄関にいれたら、わざわざ廊下にあがっておしっこをし、掃除が大変だったらしい。
母がいつも寝てる場所だから、においがして安心したのかな。


先日の雷雨では、母と家は問題なかったが、ちゃんたんが怖くてトコトコ台所まであがってきたらしいから、おうちの中に入りぐせがついちゃったのね。


母は、昨日のライブには、シルバー単独運転で来てくれていて、長時間の5バンド全てを観ていたのにビックリ。

初めてのライブハウス。暗いから、足元もステージも全く見えていなかったけど、だんだん目が慣れたみたいで、興味津々キョロキョロ。

先日ベッドから落っこちたから、不安定なイスからでんぐり返るのではとハラハラしましたが、わたしがいない間は、そばで、ぴよ子さんが見守ってくれていたから助かりました。


いつもならとっくに寝入っている時間なのに、「楽しかったよ」と言うから、気晴らしになったかなと一安心。

意外に、はじけるロックのインディーズの若者グループがお気に入りだった。
はねまわって楽しくてたまらない感じに、好感度MAXだったみたい。


詩朗さんグループにも、ウンウンうなずきながら聴いていた。
ご当地の歌詞に共感できたんだろうな。


結局、ライブ終了まで一緒にいてくれた後、ぱにーニィに車の方向転換を頼み、見送ってくれたメンバーの心配をよそに、ふらふらと帰って行った。


今朝は、「手を叩きすぎて身体中が痛いわ」と言っていた。
翌日痛みが出るなんて、母、なかなか若いじゃーん。

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[2013/07/21 16:55] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
トマト。大嫌いなはずだったのに、なぜか食べずにいられないのは中毒(笑)?
ぱにーニィのお家と、はてるま、里のトマトが勢揃い。
トマト御一同様

もぎたて生が美味しいに決まってるけど、グリーンフライドトマトは、小説によく登場する憧れの料理だったから、試してみる。

ほー。なるほどなるほど。
こりゃ美味しいわ。

でも、最終的にはついウスターソースをかけちゃう。
ウスターソースの文化で育ったから仕方ないね。これこれ。この味よ。

グリーンプチトマトの漬物も、パキパキカシュカシュして美味しい。


でも、いちばん美味しいのは、防波堤で足をぶらぶらさせて海を眺めながらの、丸かじり。

まだ未婚の頃は、さとこが夜勤明けには、とおるちゃんが、はてるま母さんのお弁当を「好きなところに遊びに行ってこれを食べなさい」と与えてくれていたから、わたしはウキウキとリュックに水とトマトとお弁当を入れて渡し船とバスで知らない磯へ。


まずはワクワクしながらお弁当開いて「きゃーっ(o≧∇≦)o」
食べて泳いで、日本猿みたいにトマトを海の水につけながら食べて、また泳いで。

いかにも痛そうなカギノテクラゲや、ゴンズイ玉や越前クラゲを眺める。
昆布の林につかまって、海面を見上げ、光の反射に見とれる。
逃げ足の早いアワビについて泳いだり、立ち泳ぎしながら、暴れるタコの足をもぐもぐたべたり。

思えば、さとこは食材に困窮した記憶がございません。

ありがたいことです。

でも、大切な命を無駄なく戴いて、いつかは自分も食物連鎖の一環として、命を繋ぐ仲間になりたいな。


夕方には、ペットボトルのお水をパパッと浴びて岩陰で着替えてバスで帰る。

海風にあたるだけでも幸せだった日々。
もう長いこと行っていない。


ナビこが付けば、また少しずつのらねこ旅を始めましょう。

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[2013/07/20 10:01] | ・うりカメ―、やれカメ―。 | page top
翻弄される兄とさとこ。
里の母は、片道二時間の中部地区まで、シルバー運転で県内の教会の会議に行った。

17時に終了し、西日に向かって帰路をたどる。若者でもキビシイのに、サングラスもかけられない。

んー。
どんな運転してんだろ。
想像するだけで胃が痛いよ~ん。


母に兄夫婦の体調のことを報告した。
兄は、休めるような状態の勤務では無いんだけど、どうしようもないから、休んで病院に行けたらしい。

そしたら、
「お兄ちゃんは感謝がないからバチが当たったの。荷物を送っても届きましたの報告だけで、まかったともまずかったとも感想がない」
との答え。


男だもん、当たり前じゃん?
母には言葉にしないと伝わらない。
極端に言えば、うそでも美味しいと言えば満足なのかな?


兄からは、

「首から上を取ってしまいたいくらいしんどいのを我慢して進路と学期末の個別懇談をこなし、昨日は休んで病院へ行って今日やっとマシになった(^_^;)
ハハからこんなメールが来た。俺がお前のことを都合よく使ってる、て言いたいのかなあ?」


やっぱり、なんだかんだ言っても心配してんじゃん、ヨシヨシ、なーんて思ってたら、なんと、熱帯夜を乗り切るのにピッタシの急速冷凍な内容らしい。
 

『体調は如何ですか。
御霊様にお詫びとお願いなさったらと思ってます。
私はお金の事等思っているのではありません。

さとこを診察室に同行しないのは心配させないためです。
何故ひとばかりつかうのですか。 めぐりを積み重ねることばかり するのですか。
私はその事を言い続けているのですが。

自己生活の為に犠牲者が有ることは 大変なめぐりです。
貴方の周りは身勝手な人ばかりだから 流されているのです。
感謝のかのじもわからず、奪い取る事が当たり前の思想です。日本人には少ない思想です。

その時は良くても必ず見返りがあります。 自分一人で今があるのではないでしょ。
今の私も、母の涙と汗と血の流れるような努力があっての事です。
よく振り返ってください。

貴方の父親のところは のほほんと過ごせる生活でしたか。
風呂・洗濯・家の中、大祭の時に荷物をぜんぶ外に運び出し、語る事もできない苦労をしての現在です。』



あぎじゃっ

やっぱり、病気になるのは神様のお仕置きだと思ってんだ。

兄、こりゃあ、以前わたしの机に置かれていた手紙と同じ内容ですよ。
わたしには以前から「さとことお兄ちゃんは通々だから、何も話せん」と言っていたけど、親の心配と状況の把握を子供が共有するのは当然じゃないのかや?


娘と実母は互いに頼り、遠慮のないけんかもできる。

だから、義姉ちゃんも、実のご両親を大事にしてるはずだし、それを、夫である兄がサポートするのが家族のあるべき姿じゃございませんか?

母は、離婚した母親と母子家庭二人暮らしだったし、祖母の姉妹も独身だったから、一家の大黒柱としての男の人の考え方は理解できないんだろうな。


兄ちゃん、残念だけど、母は一生変わらないよ。
今度生まれ変わったら、幸せな人生を歩めるように祈るしかないです。

だから、気にせず自分の家族を守ってねー。
とおるちゃんが、わたしを庇おうと一生懸命だったように。


今は、ぱにーニィに餌付けされ、育てられて(=老化に向かって)いるさとこ。
にゃぐにゃぐ食べながら、いつになったら自分で生活ができるんだろうと、ちょっと悲しい。

今日の餌付け内容は、しゃけ半額あたまと、はてるま野菜のぱにーニィ作やたら漬け
どどーん。猫大喜びセット。

菩薩さま&とおるちゃんのうさぎむんには、
・もち米+押麦+烏龍茶おこわ
・里母のたくあん
・里&はてるまのもぎたてトマト

の大サービス。


母に野菜のお礼を言おうと電話するが、実は、ゆうべからは連絡がとれません。
電話掛けてもブチッと切られるし、メールにも返答ナシです。

自分で動けるようになったから、口出しされるのが嫌なのかな。

母は気持ちが日々二転三転するから、チャーンナランね。
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[2013/07/18 19:13] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
時間が足りないよーん。
眠剤ドラールで、でろんでろん。

深夜、パソコンを見ていたはずが、気づいたら既に翌朝の10時でどぅまんぎる。


あいっ?まただよ。
背中の下で、魚肉ソーセージの皮をむいた食べかけのしっぽがへしゃげてました。


流血でフラフラしながら、休み休み冬物衣類の整頓を片付けしてたら、ぱにーニィがお仕事にやって来た。

ドラールは丸一日効くから、里へは、ぱにーニィが運転手を務めてくれてることになり、母に「エアコン決めてしまおうや」と予めTEL。


冬物荷物を、元のマイルームのロフトベッドに運び上げ、生協の商品を受け取る。
母は、「すぐ出れるよ」と言うわりに、いっこうに出動の気配なく、ぱにーニィに先に昼ごはんを食べに行ってもらった。

いつになく激しく繰り返される輸送機の飛行訓練。
なにか有事でもあったかな?


母を待つ間に掃除をしていたら、野菜の収穫を頼まれた。
鋏・脚立・収穫物の入れ物などを、あちこちの雑多な荷物の山から探し出す時点で収穫前にすでに疲弊。

プチトマトは青いのが酸っぱくておいしかったから、数個失敬する。
ふつうのトマトも一個だけ生りかけてたから、フライドグリーントマトを食べてみたくて、もいじゃいました(笑)

あっ、なーべーらー発見。今年のはジョートーだ。
脚立に登って採ってたら、選挙カーがやってきてパニクる。

その後も、猛スピードのバイクや車がやたらと通るから、不安感は更に増強し、暴走モードへ。

ラーメンを食べて戻ってきたぱにーニィが、硬直を解いてくれた。

覚えてないけど、母はわたしに向かって「音ごときに惑わされず、気力で直しなさい」的な説得をしていたらしい。
里の環境が不安なあまり、居ても立ってもいられない気持ちは、あいかわらず理解してもらえないみたいです。


エディオンに向かい、無事にエアコン二台を注文。
教会の配電盤から配線できることが分かり、電力会社への依頼も、工事費18万の追加分も不要とわかり、一安心。

あとは、22日の下見と25日の工事の為の大掃除をすればいい。

20日にライブがあるから、とりあえずは、それが終わってから、息が続く限り働きますッ(`^´)


ぱにーニィも、24日の国立病院説明会での質問案をまとめ直している。
その後がどんな展開になっていくのか、予測がつかないから不安。

ぱにーニィのお父さん、菩薩さま&とおるちゃん、どうか、納得ができる説明がきけますように。
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[2013/07/18 18:27] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
イエティちゃんにぞっこん。
毎日不安定なお天気。
竜巻注意報出てました。


せっせとイエティのお世話をします。
冷凍庫って素晴らしい。


うちなーすばや、うさんみの三枚肉代りに入れられるように、冷凍ラフテーを買った。
ぱにーニィがスヌイを2パック買ってきてくれたから、早速6袋に分けて冷凍。

麦ごはんを炊いて、半分はめかぶ混ぜご飯にして、それぞれも冷凍。
次に玄米を炊いた。


これで、里にいく時にわざわざ炊きたてご飯を届けなくていいし、半蔵さんが夜勤明けで疲れて帰ってもなーんもないとき用にも、いつでも置いて帰られる。


はてるまに帰る直前に冷凍食品をまとめ買いしなくても、ドライアイスがない業務スーパーでも、安いときに買っておけるー。
配置替えで当分混乱しそうだけど、無理して入手して良かった。

これで、24時間営業のスーパーにも、深夜、存分に買い出しに行けます。


沖縄本島の松山、仲田幸子芸能館付近に潜伏していた時にも、昼間は眠剤飲んで寝てるかラスカリングで、夜になると深夜のユニオンにお土産買いに行って、ホテルまで段ボール抱えてよろめいて帰ってました(笑)

那覇はお店が多いから、わたしのように人目を忍ぶ旅行者でも、生活には全く困りませんね~。

てか、旅行者がそれでいいのか?


姉の風邪とプレ肺炎はやや復活したけど、今度は兄が風邪のおすそわけをもらったらしい。
兄もリンパの持病があるから、悪性リンパ腫等への変異を引き起こしたり、肺炎や腎臓の障害、肝臓腫大、脾臓腫大など合併症の危険がある。


母の事は、わたしがのらくらやりますから、二人とも、とにかく無理しないで欲しい。

お盆にも帰省しないほうがいいぐらいだよ。
第一、エアコンが間に合わないかも…。


わたしは、最近はタオルケットの下に100均寝ござを引いて、ひんやりジェルマットを頭と背中に敷くようになってからは、だんぜんしのぎやすくなりました。
母からは、感想がないから、効果なかったのかな。
とおるちゃんのパンツも持って行ってあげてみようかな


今朝は6時前からひっくりかえしたような雨と落雷。

母を隣県の図書館に連れて行くことになってたけど、流血と気圧の変動で動けなくて、母からも「来なくていいよ。お母さんも、雨がひどかったら外出やめるから。」とメールがあったから、安心して服薬して横になる。


そこに、ぴよ子さんからの情報。


「毎朝、天気予報をとっているのですが、号外が来ましたので転送します。

>◆冠水・土砂災害の可能性も
>朝から激しい雷雨が続き、すでに県内から冠水の報告も届いています。今後も強い雨が続き、土砂災害や河川増水にも注意が必要。危険な場所には近づかないようにして下さい。

>母サマ、一人運転で坂道と国道は無謀です・・・
>たぶん、ワイパー最強にしてもけっこうふってますよ。薄暗いし、風も強いし…」


巣にも、河川増水警報が出て、各公民館が避難場所として開放されていた。

母に、早急に連絡して引き留めたが、結局、運転して出かけたらしい。


母も、『慶良間見しがまつげ見らん』
遠くにある慶良間島は見えても、自分の足元にはなかなか気づかない。

わたしが存在しなければ、母ももっと自分が見えるかな。

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[2013/07/16 10:33] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
梅雨明けて、ぶちくん日和。
今日は祖母の月命日。

きっと母は、祖母の好物のカレーを炊いているに違いない。

熱い時期のカレーは腐りやすいから、レトルトを届けてあったけど 、電話したら、やっぱり律儀に炊いていた。
自分で作ってあげたい気持ちはわかるから 仕方ないけど、ただでさえ、まふくわぶちくんな日なのに、火を使ってコテンと逝ったら、おばばも心配するがや。


『まふくわぬぶちくん』は、ひっくり返るくらい、ベらぼーに暑い真昼間ってこと。

エアコン、はやくつけなきゃ


エアコンの配線について、母が上得意様になっている『ちんぼら建設』に相談するというので慌てた。


ただでさえ継ぎ接ぎだらけの里、さらにまたどんな穴ぼこだらけにされるやら。
悪意が在るわけではないんだけど、下請け会社の応用力の幅がなさすぎるの。

たとえば、雨どいの上にトタン屋根をつけたり、わたしが開けるのが一苦労な、金庫みたいな開き戸を勝手口につけたり、天袋に戸がなかったり。

年寄りの言うままに仕上げるのではなく、デメリットとか、他の提案もしてやってほしいのよね。


はてるまのおうちにエアコンをつけてくれたり、自分でおうちを改造してスタジオやエレベーターまでつくってるUチャンに相談してみた。


古い家の、エアコン専用ブレーカーに関しては、たとえ親スイッチがなくても、住人が納得して遣り繰りをするならできないことはないらしい。

でも、里の場合は、冷蔵庫ふたつ、冷凍庫ひとつがフル稼働で、台所のエアコンひとつとドライヤーも電子レンジもパソコンも使うから、やっぱり、ブレーカーを交換しないとね。

同じバンドのドラムのカリスマ髭さんが電気屋さんで、一緒にお仕事してるから、相談してみてくれるとのこと。


そういえば、マスターも、元はと言えば、はてるまの家を建ててくれた建設屋さんだった。

パーカッションの風猫氏も、元家電量販店の社員だったし、端井だって、前職は電気屋じゃーん


Uチャンのアドバイスを早速母に話したら、なにやらごちゃごちゃ言い始めた。
「あんたの知り合いはいいひとおらんだ?」と言ってたわりに、いざ、話が進みかけると信用できないみたいで『待った』がかかる。

とおるちゃんやわたしの信頼する友人が、せっかく誠意をもって対応してくれても、なにがきっかけで被害妄想に走るかわからない。

悪い印象を持たれるのは耐えられないし、気持ちが二転三転して振り回されるくらいなら、はじめから母が気に入っている『ちんぼら建設』にでもお任せしよう。


Uチャンに謝罪の電話を入れたら、既に動いてくれていた。
きっと、あっという間に段取りが整うはずだったのに、残念で仕方がない。

エディオンに頼めば、普通でも2週間待ち。配電盤の電気工事付きなら、いつになることやら…。


わたしがこっそり借りる予定のアパートに、いつか母が住まざるを得なくなるまでは、重複して無駄にお金がかかってしまうけど、今は、どうしようもない。


とおるちゃんとわたしの思い出が沢山詰まったこの巣への執着を断ち切って引き払い、里で母の相手をするべきなんだろうか。


息が出来なくなり、とりあえずカッティング。

般若心経を唱えても、なにも心に響かない未熟なさとこ。

一切が空なら、どうして死んでからも修行が要るの?
亡くなった方の幸せを祈るのは何のため?


世の中は、わたしには理解できないことに満ちてます。
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[2013/07/15 19:48] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
空と海の星ぼし。
3時半。
暑いから、リサイクルごみを持って公民館まで深夜の徘徊~。

グループホーム在職中には、とおるちゃんと二人で『歩け歩け運動&ストレッチ』をしてたけど、ケアマネになってからはイッパイイッパイで、一緒に楽しむことは少なくなっちゃった。

やわらかな風の中、久しぶりにゆったり夜空を見上げる。


ぺガスス、カシオペア、牡牛のプレアデスのぼんやりした光芒、白鳥、双子、琴、鷲、そして北極星。
夜空の半分近くを占める、てぃんじゃーらの流れ。


お盆には、毎年ペルセウス流星群があるから、子供の頃は父と浜に行って一緒に眺めていたけど、父他界後は、外にレジャーシートと蚊取り線香を持ち出して眺めてて、「いつまでも遊び呆けて、いい加減にしなさーい」と母に叱られてた。

今年の観測条件は最良とされていて、肉眼でもはっきりとした観測が期待できるから楽しみ。


中学生の頃は、授業中、宇宙の説明マンガばっかり描いてて、不真面目極まりない生徒でした。

当時はプラネタリウムも近くにはなかったから、社会人になったら、夏休みに大阪のロフトまでわざわざ畜光シールを買いに行って、穴あけパンチで星を作って、部屋の天井や壁やブラインドに星座を再現してた。

地元の文房具屋には、そんなもん売ってなかった時代だもんねー。

消灯後30分が至福の時間。
そんなときに限って母がやってきて、お説教タイムが始まるのですが…(笑)


松本零士氏の『銀河鉄道999』に登場する、さとこ憧れの星があります。

星の表皮内側に住民は住んでて、なんでか、重力は地面にあるの。
高いところほど重力がかからないから、ちょっと地面を蹴ると、ふよふよと移動できる。

だから、星の中心がお空で、放牧してある牛さんは、みんなまん丸。
なんて素敵な世界なのーっ!

また読み返して、はっきり思い出したいけど、きっと夢に見て騒ぐから、残念ですが自粛です。


海にも宇宙はある。
普段の潜りでは磯派のとおるちゃんとぱにーニィとわたしですが、たまーに夜の浜で泳ぐと、水を掻く度に夜光虫が光って、この世ではない場所に浮いているよう。


でも、こちらでもハンマーヘッドシャークが出没するようになってからは、潮も水温も変わって、不測の離岸流が発生する砂浜で泳ぐことはなくなったし、他人にも「きれいだからぜひ」と無責任に勧められないよね(笑)


とおるちゃんが逝く前日、獅子座の流星群をすごく観に行きたがってたのに、翌日の仕事に差し支えるからと、イヤイヤしたわたし。

とおるちゃん、さびしくて、他の友人にもメールしまくってたのを、後日ケータイを開いて発見し、涙。


だから、さとこ初回の自殺計画は、山中の展望台で天体観測中に60度のお酒をあおって、急性アル中もしくは凍死というストーリーのはずでした。
そしたら、野生動物や虫たちに、もぐもぐおいしく食べてもらえるからね。


それに、翌日ツーリング客に見つけてもらえそう場所なら、捜索隊は出ないでしょ。

なんとなく察していたぴよ子さんに阻止されちゃったから、未だに存命中なんですが(笑)

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[2013/07/14 18:13] | ・過去のあたす。 | page top
どなたかヒトハタ掲げませんかい?
火事で焼けたまま放置している、古い市街地のおばばの実家。

嫁がなかった叔母たちの遺言で、祖先の土地を絶対売るなと言われているから、手放せません。

草ぼうぼう。燃え残った樹木には、セミが集まって大音響。
熟した柿の実は落ちて発酵し、コバエや蜂が寄ってきて、ご近所は大迷惑。

母は、火事を出したと思われている負い目で、土地に近づきたがらないから、とおるちゃんとわたしで、たまに除草剤をまいたり、枝を切り落としに行っていたけど、もう手が回らない。


もと不動産屋で、今は税務のおしごとのぱにーニィが、見かねていろいろ提案してくれたり、手伝ってくれてたけど、母の入院以降は、わたしも、どうにも動きがつかなくて、目をつむってる。

だれかが、固定資産税分だけでも払ってもらって、利用してくれる団体でもあればよいのですが。
お墓掃除に行くついでに、役場を回って介護施設の連絡先を調べてみたり、アパートの委託の状況をしらべてみるものの、なにも進展しないまま。


リウマチで苦しんでいる兄嫁、この猛暑に風邪を引いてしまい、抗リウマチ薬で免疫力が低下してるから肺炎の一歩手前らしい。
兄も肝臓はあいかわらず。

みんな、えらいこっちゃです。


わたしは少し体調が戻ったから、そろそろ大掃除に行かなくちゃね。
死んだねこちゃんのミイラとか放置して在るから、ぱにーニィや母はできれば連れて行きたくないし、ぼちぼちです。


沖縄バンドのリーダー、部長に昇進なさったそうだから、権限乱用して他県進出してくんないかな~(笑)







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[2013/07/14 12:18] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
新人の名はイエティ。
待ちに待った冷凍庫が巣にやってまいりました!

3年保証で23000円也。
ぷーたろの分際なので、波照間義母が一部援助を申し出てくれて、どうせ、波照間に持ち帰る食材や、里への佃煮や保存食品を一時預かりする場所だしと、遠慮なく好意に甘えることに。
新人イエティ
熱くなるのに、台所には置き場も窓もないから、思案の挙句、洗面所へ。洗濯ものをたたむのにナイスな作業台となりました。

シチグヮチ(お盆)用のクワッチーや、ジューグヤ(十五夜)のフチャギ用の小豆も炊いておける。

菩薩様&とおるちゃんのウサンミの食材も通販で注文できるし、なーべーらーも、クシティも、ふーちーばーも、じーまーみーのおからも、スヌイも、一年分冷凍できるから、さらに健康になっちゃうよーん。


業務センターは、沖縄食材の品揃えが豊富ですが、冷凍物はテビチぐらい。
そして、テビチのおでんは、とおるちゃんはあまり好まなかったから、なかなかうさぎる機会がなく無念。

ひととおり新人冷凍庫『イエティ』の設置が終わり、汗だくの体を冷やして、じーまーみー豆腐で一息です。

購入したてのミキサーで、先日作ったばかり。
熱っ。タッパー型つき

今回は、乾燥落花生を戻してミキサーかけたけど、炒ってからのほうが香りは更にいいらしい。
てことは、生のじーまーみーにこだわらなくても、もしかすると殻付きの炒り落花生でもできるのかな?

そうであれば、安くて簡単に手に入る。
でも、おからがふえちゃうなー(笑)。ふちゃぎの小豆かわりにおもちにまぶしたらおいしいのかな。

今度機会があったら、ないちゃーにもできそうな活用方法を弥生ちゃんか友愛ねーねーに聞いてみよーっと。
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[2013/07/14 11:35] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
すこーしだけ前進。
ぱにーニィのお父さんの国立病院説明会の日程が漸く決まった。

昨年11月に「病理解剖の結果も含めて、後日改めてご報告いたしますから」と言われて既に8ヶ月経った。

もう当時のドクターなんていないから、それぞれの異動先から来られるのでしょう。

こんなに遅々としたものなのかなあ。


可能なら、みんなを誘って押し掛けて同席してみたい(笑)


カルテ開示の要求の答えはどうなったのか。
安全委員会でリスクのどのレベルに判定されたのか。
お父さんが挿管解除になった後に「わしは殺される」と言われたのは、部分麻酔での手術中に、どんなやりとりを耳にしたからなのか。

ペースメーカーの設置手順はどうだったのか。
もし、3人の執刀医が2人以上で手技を行っていたとしたら、コイルの圧を抜く前に挿入したのではないのかとか…。

考え始めるときりがない。

インフォームドコンセントもなしに、家族の口頭の承諾だけで手術を何時間も延長した理由は?


知りたいことは山程。
日数が経っているから、その間に証拠が消されているのではって、必要以上に疑っちゃうよ。


ぱにーニィも日を追うごとに追い詰められ、だんだんおかしくなってきてるしー。

納得できる説明会になればいいんだけど、医療関係者や、今まで何かと助けてくださっていた近所の議員さんはすでに故人。


とおるちゃんが生きてたら、絶対考えがまとまらないうちから激怒乱入するだろうから、わたしは自分達の生活や職場での立場を気にして、きっと引き留めてんだろうな(笑)。


人間って、環境次第で考え方も180°変わるものなのですね~。
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[2013/07/13 00:26] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
夏の猛暑を手なずける。
午後、ひんやりジェルマット・すのこ・スポーツドリンクを持って里へ向かう。

兄が

「今朝NHKで経口補水液の作り方やってた。水500㍉㍑に砂糖20㌘塩1.5㌘混ぜて振るだけ。おしっこ近くなりにくいから寝る前に飲め、てお前から言ってくれんか?」
NHK様の言うことなら、母はひれ伏して聞くはず(笑)。
その通り伝えたら、「みたみた。メモした」と言ってたよーん。


ぱにーニィが仕事帰りに回って運転手を申し出てくれたからエディオンにエアコンを見に行く。


ちゃんたんの前には、トロ箱に水が張ってあった。
沐浴

あっ、プールだー。
お水が嫌いなちゃんたんだけど、母にプールの中に立たされながらブラッシングしてもらううち、だんだん慣れたみたい。
四つの手てこの爪がピンクになっていた。
ちゃんたんの爪こは、グレーじゃなくてピンクだったのか!

ちゃんたんは問題ないね。
目は相変わらず赤いが、痛がらないから様子をみるしかない。


さて、今日も鍵が見つからないから、スムーズに外出できない(笑)

予備の鍵はぶら下がっている。母には見えてないようだから、それを渡す。


姉にもらった三つ折り財布は、中身があふれでている。
蓋全開の状態で、あたりかまわず置くから、姉には申し訳ないが、ショルダーがけでファスナー式の長財布・カードケース・保険証やお金の祝儀袋がはいる蛇腹のファイルを渡した。

同じ場所に物を収める習慣がないから、多分無駄だろうが、意識付けから始めないと、ほかに手だてはない。

「お母さんはいそがしいし、疲れるから、無理なの」の一言で片付けられておしまい。

そして、一日中ひたすら何かを探しているから疲れてる(笑)


12のどの部屋の崩れた荷物の山の中にあるのか、あるいは、廊下や洗面所や玄関中の天井までぎっしりならんでいる押し入れかタンスか。

わたしは、一緒に探すとパニックになるから、最近はあきらめて、掃除をしたり、畑に水をとどけたりしながら、ただ待つことにしてる。


待ちながら、台所中に大量発生している蛾のアジトを突き止めた。

紙袋に入った切り干し大根全体がうごめいてる。

気の毒だが、全員冥土へお送りする。


なんだかんだの後、ようやくエディオンに到着。
商売気のない店員さんが親切に対応してくれた。

ブレーカーを確認するよう言われる。
「古い家だと、電圧が足りない場合が多いから、まず工事がおおごとですよ。」

母「まあイヤラシイ」
店員さん「イヤラシイと言われましてもおかあさん、それはわたしにはどうにも出来ませんから」


とりあえずは買わずにもどり、当面は冷風扇を使うように勧めた。

母、「あの人、なにぃ。変な人だったねー。まるでわたしがあの人のことをイヤラシイっていったみたいに怒りたくって」

誰もそんなこと思ってないし、怒ってもなかったじゃん。

…ため息。
「兄が母の部屋のエアコンは自分が買うって言ってくれてるから、早く手続きしちゃいたいね」

「買ってもらわんで大丈夫」とそっけない。
とりあえず伝えたから、今は放っておこう。


次に、高島屋で注文品を受け取り、隣のショッピングセンターへ。

閉店セールで100均も1割引。
100均となると我を忘れるさとこですが、母はさにらその上を行く。
三時間近く買い物に没頭。

ぱにーニィとベンチで待つ。

山盛りの商品を買い、そのあと、他の階もまだ見ていないとぐずる。

見るのにはみっしり時間をかけるが、レジで並ぶのは待てず、二ヶ所を行ったり来たりで間にどんどん入られる。

「一ヶ所でじっと待ったが早いよ」と勧めるが「あんたがうるさく言うから、おかあさんくたくただわ。ほら、やっぱりあっちのほうが少し早かったがん。」

…。
これからは、買い物が終わりそうな頃に合流して荷物だけ運ぶから、独りで思う存分楽しんでもらおう。


なかなかの積載能力を誇るさとこ号ではありますが、ぎゅうぎゅう荷物で、ポッケに手を突っ込むこともできない。


母はいつも通り、「ご飯食べに行こう」と言うから「あかみず煮て食べないと」とかわす。


帰り道、ぱにーニィにも道順を細かく指示。
「着けばどの道でもいいんでしょう」と、ついつい口を挟んじゃう。
みんなそれぞれ、安心出来るコースは違うからね。


帰って早速ブレーカーを確認。
もともと小さい家を建て増ししてるから、ブレーカーは三つだけで、全部使用中。


電力会社に頼んで 太い電線を引いてもらうか、台所の冷凍庫や冷蔵庫を教会に移さないと使えないね。

兄、どうする?


ダッシュで巣へもどるが、くたくたで動けず、沖縄バンドの練習に遅刻しちゃいました。

わっさいびーん。


練習後に帰ってアカミズを炊いてうさぎたら3時でした。
初めてのアカミズ

こんな高級魚は初めて。
母も、美味しいとメールくれていた。

ぴよ子さん、にふぇーでーびる。
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[2013/07/10 19:24] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
二人のペットとくつろぎタイム。
寝苦しい日が続き、夜が恐怖。

母ものびているに違いない。
兄ちゃんたちが寝てる、教会の部屋のエアコン、いつつけたんだっけね?

故障で、長府製作所に問い合わせたら、室内機と室外機の通信ができてないエラーで、基盤を交換せんといかんのだけど、15年以上前の製品で、部品がないんですと。

兄からも、母を心配して、母の寝室にも一日も早くエアコンをつけてほしいんやけどと勧められた。


教会の方のエアコンは、兄に尋ねると、
「いつかわからんくらい昔(^_^;)の。もう部品ないやろ。
それに、あっても修理するのと安物付け替えるのとあんまり金額変わらんかも…。」

母は日中は涼しい廊下で寝ているけど、夜はムカデさんやゴキブリさんが出没するから、風が通らない暑いベッドで寝てる。

今までは夜更かしさんだった母だけど、視力は0.9まで回復したと言っても目が疲れるから、21時にはもう寝てしまう。
幸い、自分でも「今年はクーラー付けようかと思うの。」と言いだした。

そうしよう、そうしよう。


今日は月曜日だけど、日曜日に外出したからちょっとノビているさとこ。

エアコンは、各家電さん屋のチラシを見て、明日でもエディオンに一緒にいければと考えていた。

生協は冷凍食品を頼んでいなかったし、母は自分で運転しはじめてしまったから、里には明日行くことでオッケーをもらっている。


明け方、抵不安剤ワイパックスと、眠剤二種を服用し、9時まで寝る。

生協さんが来る月曜日は、なにか起きていれば連絡あるだろう。安否確認の必要がないから落ち着ける。


室温35℃。
さすがのわたしもエアコンをつけてみた。

夕方になって母にようやく電話が通じる。元気そうだ。


昨日、ライブの帰りに試しに買ったひんやりジェルが、思いの外、快適。

ぱにーニィに依頼し、今日、母の分のジェルとスノコも買って届けて貰い、久々にガーゼ越し豆腐も作ってもらった。


と、ぴよ子さんから「お魚要りますか」メール。
お魚、ちょうど昨日で切れました。
是非是非。
そして、ぱにーニィの手作り豆腐、味してみてー。


先日、ぴよ子さんがくれていた、甘酢漬けトマトのゼリーと、タンと生ハムチーズも、出来たてのお豆腐と一緒にうさぎて試食するチャンスです。
試食会

いつもサイコーのタイミングで連絡をくれるぴよ子さん。

とおるちゃんのぱんつも似合うと誉めてもらえたし。


アカミズのシゴのあと、せっかくだからちょっと練習。

沖縄バンドの練習ついでに、「上を向いて歩こう」うちなーぐちバージョンも。

好きだから歌いたいけど、泣いちゃうかもよーん




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[2013/07/10 15:19] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
ちゃんたん、全世界にデビュー
ぱにーニィより、Googleマップでちゃんたん発見の緊急速報!

連絡を受けて早速検索。恐るべしGoogle社。

里の車庫が開いていて、母の車が見える。その横で、かごに座って日向ぼっこするちゃんたんがアップで映っています。

世界中の人々がちゃんたんに会えるなんて。でーじうれしっす。
肖像権は無いのか!
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[2013/07/10 14:41] | ・キヅキ | page top
みんな、体調不良だぜ。
先日、報柄氏夫妻来巣時に久々にクーラーをつけてみたら、全く冷えませんでした。


昨日は雨が止んだから換気してエアコン掃除しましたが、変化なし。
脚立を持ち出したついでに、電灯の笠やカーテンレールの上を拭くのに夢中。

は、いかんいかん、また迷走してる。


建物管理に相談したら、直ぐに手配してもらえ、翌日に早速修理です。

ガスが抜けていたので本体内臓を交換。

36℃の熱風の中で、派遣されたにーにーったら、自社の製品なのに「このタイプは欠陥品が多いんですよねー」と汗を拭き拭き言っていた。
さいでやんすかー(笑)。
正直なので好感持てる。


はてるま母から安否確認メールあり、義父母に近況報告の返信をする。


冷凍していた香茸で季節外れの炊き込みご飯と蒸し鶏、生協宅配の冷凍チーズケーキを持って里に向かう。
髪留めと、落ちにくい口紅が欲しいと言ってたから、とりあえずわたしの在庫を持っていく。

早速口紅を試してみて、気に入ってルンルン。


兄に歩が悪いのは当たり前だ。
母は、自分の子供の存在よりも、同じ目線の友達に飢えているんじゃないのかな。


ぱにーニィからもらった整形の首・肩こりスッキリ運動のチラシを見せたら、「台所のドアに貼ってくれない?」と乗り気で早速実践。
「昨日、NHKでこれやってたの。書き写したかったけど間に合わなくて」
なるほど~(何であっても、NHKが正論の世代)。


教会のエアコンも故障しているらしく、そりゃ一大事と掃除するが、動かない。
兄一家が寝る部屋だから、お盆までに何とかしなきゃ。


ティータイムに生協のチーズケーキが好評。知人にお中元に送る気満々だが、残念ながらギフト発送の商品ではない。

でも、百貨店の商品だけが良いものと思い込んでいた部分が、こなれてきたのは有り難い。


今日は、ちゃんたんの病院・眼鏡屋・今月閉店するショッピングセンター・クリーニング屋に行きたいとのこと。


なんだかんだしているうちにもう18時。

「袋に入れていたお金がないー。使ってないのに。」
いつまでたっても出発できないから、とりあえず手持ちを渡す。


「パソコンのメールに返信できたか確認して。」

教えて二回目にしては、一回は空メールでも、二回目に無事返信できていた。
はてるま父にメールを開く訓練で毎日Eメールを送るみたいに、里の母へも毎日パソコンメールを送って、使用に馴れてもらわなきゃ。


準備を待つ間にカフェイン製剤が切れ、重ねて服用。


まず、ちゃんたんを病院へ。

病院の台に載せると同時に、いままでになく怖がり暴れた。かなりびくびくしてる。
いつも一匹でのんびり生活なのに、今日は白衣の先生三人と母と私の五人に囲まれたからかな。

見ると、眼圧が高いほうの左目が赤っぽい。
白内障で白いはずなのに、瞳が茶色で大きい。
先生、「どうやら網膜が破裂してるかな」
不調でよけい怖いんだね。高齢で、痛い治療は負担になるから、手は打てない。とりあえず目薬で抑えるだけ。

右目も変なのか、手てこでしきりにこすろうとする。

この夏は持たないかもしれない。
残念だけど、先輩犬の黒柴ぷるたの隣に埋めてやることになるのかな。
故犬ぷるた

ちゃんたんを一度里に連れ帰り、改めて、眼鏡屋にめがねを取りにいく。

母にはどの道を通っているのかも、ミラーの中も見えていない。
その割には、最短で信号が少ない、わたしが苦手な道筋ばかりを細かく指定するから、自分の頭の中をリセットする余裕がなく、じわじわ追い詰められる。


眼鏡屋についてみたら「持ってる」と言っていた引換券も無し。
ショーケースの上に、ありったけのも鞄の中身を広げるから、押し留めて、名前を言って探してもらう。

無事出してもらえました。

早速試用するが、まだ目に慣れず「これは運転は無理みたい」と母。
わたしが「うんうん、しない方が安心だから」と激しくうなずくと、店員さんが「いいえ。運転は全く問題ありませんよ。うちのレンズは無反射で特許をとっているから、乱反射もないし、すぐ慣れますから。大丈夫、大丈夫」

…よけいなことを
ついにらんでしまったら、ニコニコと頷きでかわされた。
(ぱにーニィいわく、高齢者の事故が急増中、それも加味して自動車保険が値上がり中。 それでもミキの接客指針ではそういう対応になっているんだね、との事。)


あっという間に自信を取り戻した母。王女のようにすまして店を出る。

閉店前ショッピングセンターで商品券を使いきり一安心。

クリーニング屋は間に合わなかったけど、「あんた何なら食べられる?」と言うから回転寿司へ。

でも、母の指定したお店はタッチパネルじゃない。


母が、店内に入ってすぐトイレに行ったから、見えない奥の場所にあるボックス席に一人で行けず、動けなくて目の前のカウンター席に座ってしまった。で両側を挟まれて忽ちパニック。
カフェイン追加。

母はメニューが見えないので自分では頼まないから、仕方なく思い切って目を上げると、いろんな情報が滝の様に流れ込む。
目線、BGM、飛び交う声、会話、食器を運ぶ音。


手が震える。

母は頼んだ物をわたしに半分食べさせようと躍起になってる。


とおるちゃん、助けてー。

回り中が銀色に光ってる。


様子が変だと察した母、帰り道で「回転寿司はお寿司が回って忙しいから苦手でしょう」
「ちがうよ。独りで曝されるから」

多分、母にはわかんないだろうな。
あんなに心理学の本は揃えているけど新品の様。

巣に帰ったとたん、ぱにーニィが飛んできた。

安心して、みるみる硬直。
「ワンがどんだけ気にしても、さとやんが母と会うのをやめない以上、同じことのくりかえしなんだな」と憤ってる。

だって、家族だもん。仕方ないよ。
悲しませてごめんなさい。小指の脱臼は、お父さん事だけでなく、さとこも原因。


お互いに、関わってしまったことが間違い。
でも過去に戻る事は出来ないのね。
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[2013/07/09 02:37] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
おんがくの時間。
毎年、六~七月には市民音楽祭がある。

何年振りかに聴きに行けた。
自分が出演させていただいていた頃は、他人の演奏を楽しむ余裕はなかったけど、今年は堪能しまくり。


ジャズ。

『OLL of me』大好き。
とおるちゃんがいたオールディーズバンドで、キーボードを指導してくださったセンパイが曲名を教えてくれて、繰り返し聴いた。

懐かし-い。ちょっとホロリ。


『イパネマの娘』

とおるちゃんのベースとパーカッションに合わせて箏で弾きたくて、譜面を起こしたものの、13弦では音が足りない。
多弦箏が欲しくて、とおるちゃんと福山までのらねこ旅に行った。

結局、受注発注だったから、手に入れなかったけど、そのあと、インターネットで中国の古箏を買ってくれた。
教則DVDが中国語だったもんで、わけわからず、結局そのままに。

で、昨年になって、ぱにーニィの歌三線のバックで活用しようということで、もうひとつのバンドを作ったものの、バタバタ続きでうやむやのまま。
は、はやく練習しなくちゃ


まあ、とおるちゃんは、自分がフレットレスベースをおねだりしたくて、その前置きとして、探してくれたんですけど(笑)

第一、よくよく考えたら、箏をずらして2面置いたら、26弦になるんだもんね。


『インビテーション』

いつもドライブのとき聴いていた。
とおるちゃんの親指が、窓全開で走るスターレットのドアをチョッパーしてたの思い出す。


以前、大工哲弘さんが来られた時に初めて聴いて以来、お気に入りのバンドが出てる。
キュートなボーカルさんが見たくて前へ。
最前列か、最後列でしか見れないさとこ。

ドキドキですよ。

プロ級の演奏は周知。
ドラムさんもベースさんも顔馴染み。

サックスのナルセさんという女性は初めて。でーじカッコよかったす。

輝いている女性達を観るのは心地いい。


A作ちゃんと大興さんとカリスマ髭さん・歯医者さんのバンド。

相変わらず、惚れ惚れ。

あぎじゃッ
近すぎて演奏がみえんがな。

スタンウェイに阻まれて顔だけ眺める。
もったいなーい
失敗失敗。


吹奏楽団。
元職場のサックス奏者がソロ。
大谷レコード店の店長さんだったときに、『シャラ』のCDを勧めてもらい、もーれつにハマった。

とおるちゃんにも聴かせたくて、1993年のバレンタインデーで、イヤリング(米米クラブのコピーバンドしてたからです。)と煙草と、お星さまとお月さまのお酒をセットにしてプレゼントにしたんだけど、あとで押し入れの掃除をしたら、ラッピングがそのまま飾ってあるのを見つけた。
バレンタインギフト

号泣。


パーカッションは、さとこもとおるちゃんも大好きな、風猫氏。

この日の朝の夢の中で、ぱにーニィと一緒に階段を歩いていて、風猫夫妻とバッタリ出会い、立ち話をしているシーンがあり、全くおんなじシチュエーションと会話の内容が、ホワイエで再現されていたから、ニヤリ。



そして、フリージャンルの日。


カリンバの演奏。

音数がこんなに多く、しかもパーカッションにもなるなんて!
小さいからどこでも持って行けるし。
Sさんすごーい

Sさんは、ベンチャーズのバンドをされていた頃からの顔馴染み。
カリンバを教えて頂きたくて、ウロウロと楽屋を探すが見つからない。
仕方ない。
勇気が出たら、飛び込みでお店に伺おう。


韓国のサムルノリも初めて。
「農者天下之大本(のうじゃはてんかのおおもとなり)』
打楽器の掛け合いが楽しい。
とおるちゃんとわたしは、前世もその前もフーフで、沖縄南部と出雲でハルサーをしていたと聞いた。

そのせいかな。ミョーに親近感が沸くでございますよ(笑)


今回の目的は『ロドリゲスとパンチョス君』

メキシコファッションで三線とマラカス。
さとこの沖縄バンドのリーダーは、パラダイス山元さんみたいな真紅のフリフリめかぶ袖のマンボファッションで演奏してる(場合もある)よ。
もしかして、ご本人ではないのですか。

あいにく、マラカス担当のパンチョス君は参加できず。
ロドリゲスさんがピン出演で、カーボーイハットとフリンジのついたトータルコーディネートファッションで、『新安里屋』『童神』『花』を演奏。
どうやら、『サンシン・プレイズ・オキナワンソング』というソロ曲集の様に聴こえました。

さとこが知らないだけで、三線人口は増えつつあるのですね。

パンチョス君にも会ってみたかったな~

つまずくと、「間違おうと思ってやっているわけではないのですが。可笑しいですか、お母さん」とちゃんと客席の心を掴んでいて好感的。

お友達になりたいなー


風猫パパは、この日も松原正樹さんのコピーバンドで、若者に混じって激しくボンゴを叩きまくっておられました。
うひょー。かっちょいいー

激しいリズムに、マイクもメロメロでうなだれ加減(笑)


と、ワークショップでバウロンを使っているのを発見。

島太鼓は置けないけど、ケルティックの打楽器バウロンなら、里の母が音楽療法用に買っていた。

早速、いじってみましょーね。

何かと参考になる日です。


そして、昨日が音楽祭のファイナルコンサート。

ジャズバンドと邦楽のコラボだから、大好きで持ち曲にしていた曲も予定に入っていて、楽しみにしていました。

風猫パパのパーカッションと、BBBBのセイヤ君も出演。ドラムソロのシャッフルに、肝どんどん。

風猫パパは、わたしたちの箏グループのコンサートでも出ていただいていた。

もと師匠と、もとお稽古仲間と、旦那さんはパーティーバンドでもボーカルを務めてくださっていた、ワクドキ音楽教室の大泉先生の十七弦箏。


以前、洋楽の譜面はテイクファイブとビリンバウぐらいしかなくで、やりたい曲はいちいち五線譜から譜面を興してたけど、今はいっぱいあるのかなー。

いっぺんにいろんな方の近況がわかってうれしい。

楽しいから、久々に箏もいじってみたい気もするけど、置き場がないし、解決しないといけない事は沢山あるんだから、またいつかね。


音楽は、とおるちゃんとわたしの歴史。
やっぱし、離れられない。





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[2013/07/08 13:54] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
お星さまになったの~
七夕のお星さまになった、水子ちゃん命日です。

平成19年、生理が遅すぎるのと、いつになく胸が張るのと腰痛で、おんや?と検査したら陽性反応が出たのが7月5日。

7月7日、当直中に腹痛・出血があったけど、会議続きで仕事が休めず、やっと病院に行ったのが7月10日。

で、既に流産していたのがわかりました。どういう計算方法かわからんけど、3ヶ月と言われました。


ぱにーニィは「流産したのは自分が海に誘ったからだ」と、未だに自分を責めてるけど、仮にぱにーニィが誘ってくれてなくても、とおるちゃんが数日のうちに私を引きずって行ってますから。


それに、流産の可能性は、激しい運動か、長時間の自動車移動みたいな継続的な振動のほうが可能性は高いと聞いている。

冷えた程度でいちいち流れとったら、人類は絶滅してるわさ。


てなわけで、今日は水子ちゃんにアチコーコーの大判焼きをうさぎました。

夜は夜で、菩薩さま&とおるちゃんに、「水子ちゃんの転生をよろしくたのんます」のうさぎむん。
よいこのおやつ おとなのおやつ

水子ちゃん代わりに二人で可愛がっていたぬいぐるみ。
昨年、義父がとおるちゃんベイビー期の写真を見せてくれてビックリ。
パパ パパそっくし パパにあやしてもらう

激似です。

一目惚れで購入したわけですよね~


もう、優しい両親のもとに生まれ変わっているといいけど、さすがにまだだよね。
だったら、お父ちゃんに伝えて。お父ちゃんのぱんつ、お母さんの部屋着に最高だよーん。
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[2013/07/08 00:30] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
サヨナラ『うりずん2号』…。
うりずん2号をUPした途端、ぱにーニィがやってきてトイレへ直行。
「さとやん、こっちのほうが在りだないかね。」

見れば、アンプの真空管を冷やす用に譲渡した、小型扇風機を設置している。
「ギターでライブするときしか使わないから、その時に借りるわ。」


『うりずん2号』あっという間の更迭

てなわけで、『うりずん3号』のお披露目です。
栄枯盛衰

お客様、め、めんそ~れ~。
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[2013/07/06 17:20] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
ハッサイヨー。肝にしぬばらんです。
はてるまに帰って、あたふたと掃除をしようと階段を上りかけて、足を踏み外し五段目あたりから落ちた。

痛くはないけど、後頭部を打ったから動けないつもり。
とおるちゃんが様子を見に来て「バタバタせんでいいって言ったがな」と面倒くさそうに一言、また姿を消す。

里に向かう時に、とおるちゃんも後部シートに乗っていたから、シャーベット状の雪道を走りながらうれしくなってたら、次にミラー越しに見たらもう姿はなかった。




歯を食いしばらなかったみたいで、目が覚めた時、わりとスッキリ。
エアコンの掃除や、カーペット片付けなど順調に生活環境を整える。


先月半ばから、ぱにーニィのお父さんの入院中の記録全30項を、毎日1~2録音ずつ聞いて添削していたのが、やっと終わりまで辿りついた。

プリンターが不調でプリントアウトできなかったから、ぱにーニィ巡回時にデータで持って帰ってもらう。


見直ししながら、わたしも納得のいかない部分を再度確認する。
医者の言葉尻を捉えて挙げ足をとるわけではないけど、二人とも見解が同じであれば、国立病院からの説明の日に質問してもらうつもり。


追々、blogにもUPさせていただけたらと考えてます。
同じような体験をした人が他にいて、さとこを読んで苦しい思いをなさらなければいいんだけど。

でも、医療の現場では、掃いて捨てるほど起きている些細なことなのかもしれないね。


医療関係の友人が、日本医療機能評価機構の医療安全情報を検索するようアドバイスしてくれた。
医療事故についてのどんな情報もありがたい。


最近、ナマ井さんのblogが更新されていなくて、ぱにーニィが心配してたら、メールをいただいた。

3月から、体調の悪化に苦しんでいたナマ井さん。
経口投薬と点滴に加えて鍼治療を続けておられましたが、持病により有効な治療薬が投与できないので機能回復の兆しがなく、6月末には病状が進行。

「仕事も食べることも、どうにも不自由極まりないが、病状を受け入れなければモノゴトは始まりませんので、知恵を使って片付けて行こうと思います。」

7月2日に、おうちから片道1時間の大病院へ入院されていました。持病専門医と共にキワキワの綱渡りで治療薬の調整投与です。

おうちの段取りや、おそらく入院中でも外出許可をもらってお仕事をしないといけないみたい。

ハッサイヨー。

ナマ井さんの存在自体が、ご家族の支えになっているはず。さとこも、いつかお会いできるといいなあ。

あ、またわたしがこんなこと言ってる~。
里の母を『矛盾だらけ』なんていえないよーん。
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[2013/07/06 13:23] | ・インシデント?アクシデント?(古い順) | page top
前向きな人生を歩むべく、生活環境を改善。
巣のトイレがグレードアップ!

夏の猛暑を乗り切る為に『うりずん2号機』を導入。
新型うりずん

昨年、衰弱した身体に、締め切った空間は耐え難いものだったから、今年は100均で最新機種を入手した次第であります。

乾電池動力の携帯ちびちび扇風機で、なかなかの働き者。

昨年の旧式タイプ『うりずん1号機』は「あなたの意志で救える命があります。」と印刷された、臓器提供のグリーンリボンの小型ウチワでしたから、作動させるのに憔悴しておりましたが、今年は快適ですよ~。

お客様、どうぞ、めんそ~れ~


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[2013/07/06 13:11] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
なぜかイマイチ煮え切らない自殺企図者と、被害妄想のお友達とのご縁。
仕事を辞めた年の3月のことでした。

東北の震災以降、身の置き所がない。


わたしの元には、とおるちゃんは完全な姿で戻ってきてくれたけど、東北では、まだまだたくさんの人達が冷たい水底に沈んでる。

大切なひとの亡骸が戻らず、諦めきれずに悶々と身をよじっている人達がどれだけいるんでしょう。

できることならわたしの命と引き替えに戻してあげてほしい。


生きてる人に支援物資や支援金は送れても、恐ろしい思いをして寂しく亡くなっていった方々を、家族に返してあげる戦力になれない自分が、情けなくてやりきれない。

辛くてテレビをつけることができなくなったから、外界とはほぼ繋がりを絶った状態で日々を送っていました。


もうひとつ。
とおるちゃんがわたしに何を望んでいるのかがわからない。

退職してすぐに、初めて風が生まれる島に行き、そこで神人に言われたことは、

「あなたが思うようにしたらいい
 今まで通りでいい
 旦那さんは二人で沖縄中を回りたかった。だから、かわりにあなたが回ればいい

 本島だけが沖縄じゃない。

 旦那さんは音楽をやりたいし、奥さんにも続けさせたい。
 音楽で出会いを広げなさい。
 上手下手は関係ない。下手でも心を打つよ。
 命日に、沖縄の野外でみんなに聴かせるとかしたらいい

 奥さんが死ぬことを旦那さんは望んでいない
 死んだら旦那さんは怒るよ

 いろんなことをがんばりなさい」

とおるちゃんたら、温和な御隠居さんみたいに落ち着いたこと言って、いったいどうしちゃったのさ。
人格の変化が納得できず、だんだんわけがわからなくなる。


とおるちゃんは、アウトドア全般・レース・旅行とやたら多趣味な上に、音楽にもハンパない情熱を注ぎ、パーティー・ヘビメタコピー・フォークロックと沖縄のバンドを掛け持ちし、くたびれてトイレで寝ちゃうくらいにやりたいことだらけのヒトでした。

ベース・ドラム・ボーカル・司会なんでもやっちゃうから、衣装や機材や楽器もただごとでない数。
デカイわ重いわで、保管に困るんですけど。


自分がテンションあげあげなことには、半強制的に仲間を引っ張り回すし、共感派と反感派にキレイに分かれるくらいやんちゃなとおるちゃん。
なぜ沖縄音楽に限定してこだわるようになってしまったのか。

しかも、とてつもない寂しがり屋さんで、おがくずの中で積み重なって安心するハムスターみたいに、沢山の音楽仲間や友人との接点を強く持ちたがっていたひとが、なんでいつもわたしなんかの傍で、大人しくぽやーんといるんでしょう。


せめて、「さあ行くぞ!こうしたい。だめならこうしてくれ」くらいの意思表示でポルターガイストでも起こしてくれればいいものを、「はむちゃんにお任せー」とパッタリ何も言わなくなってしまったので、退職後のわたしの人生の目標が全く見失われてしまいました。


ときどき夢で「名水を汲みに行こう」とか「お小遣いが無くなりました」とか「お供えのごはんにゆかり混ぜすぎ」とか言ってたのは、ほんとにただの夢だったのかなあ。


それだけ意思表示がないなら、わたしの側に居ること自体の意思も持たないはず。

ぴよ子さんは、「みーとなんだから当然でしょ」と言ってくれるし、ぱにーニィも「とおるは、溺愛しとったけん」とも言ってくれるけど、毎日鬱々しているわたしの傍にいても、ただワジワジ~してるだけなんじゃないかと思うのでございますよ。

お供えをウサンデーするのでなく、わたしの口から同時に食べているって言われたから、毎日せっせと食べてたけど、それも不思議。
だって、好きなものも違えば満足する量も数倍ちがう。


わたしが一人残されたのは、とおるちゃんの45年間の証を、少しでもたくさん、きっちりとみんなの記憶に留めておく段取りのためだと思い、がんばったつもりでした。

一年間ではできなかったから、お仕事辞めたら猛スピードでデータを整理したりして、とおるちゃんと自分を安心させ、いつでも迎えに来てもらえる態勢を整えていたかった。


絶叫する毎日に疲れ果てていたので、その日、全てを終わりにしようと思いました。
風呂場で体を拭く間すら立ったままでいられないし、もう赦してもらおう。

きちんとしておきたかったけど、どうせ迷惑かけることにはかわりない。
どこでどうやって死んだって、後始末はしてもらうしかない。

とおるちゃんは怒るだろうし、行く場所は違うだろうから、もう会えないのだろう。
半蔵さんが、死んだら無になーだじぇと言ってた。
そんなら、今よりずっと楽でいいやと思いました。

わたしはとおるちゃんとサヨナラしてしまうことになるけど、とおるちゃんはみんなの心に残るから、それなら淋しくないもんね。


里の母を遠くから眺め、半蔵自動車のとおるちゃん号を最後になでなで。

で、最期はここでと決めていた思い出の場所に行き、大量服薬して、すべてから解放される身支度をしていたら、知らない番号から電話が。


この期に及んで、つい習慣で出てしまうさとこ
と、掠れた男の人の声が
「あんた!よう出てごしなったなあ!さいごにどうしても声が聞きたくてたまらんやんなって。」と興奮した声が。
数年前から消息不明だった、もと同僚からでした。

退職後しばらくは、タクシーの運転手さんをしていたんだけど、家庭不和問題・心筋梗塞・脳梗塞・全身麻酔の後遺症などから被害妄想になり、何年も音信不通。

「日本全国・タイやシンガポールを転々とし、今、宮古島にいる。明日は台湾。いつ殺されるかわからん生活だ。財布から、急にあんたの名刺が落ちて、どうしてもあんたに電話せんといけん気がしてな。なんとかして一目会いたい、数日のうちに帰ってくるから会ってくれ」との内容でした。

わたしがまさに死のうとしているタイミングで、とおるちゃんのカルシウムを散骨した宮古島から、この人が何年ぶりに連絡してくるか?と驚きました。

「わーい、奇偶ですー。わたしもちょうど今、死のうとしてたもんで、もうちょっと遅かったらお話できませんでしたね。あははー」なーんて和気あいあいと話しながら、ハッと我に返る。

さとこ、だめじゃーん。
そして、薬は全く効かないまま、のこのこと巣に戻ってまいりました。


はて。
またとおるちゃんに阻止されちゃったんでしょうか。


とおるちゃんの死を伝えると、その人は号泣。翌日、台北行きをキャンセルし、はるばるとおるちゃんの焼香に来てくれました。

被害妄想で常に尾行されているから、目的地までストレートに向かえない元同僚。
殺される恐怖を乗り越えてまで会いに来てくれたので、感謝で胸がいっぱい。
そして彼は、自分の足取りを消すために、はてるまの家にスーツケースを置いて、去って行かれました。

元同僚、お元気で。お互い、生きてたら、またお会いしましょーね。



ある友人に、「今のさとこさんは生活が安定していなくて、周りの人々の心配を踏みにじって、甘えきってる」と指摘されました。

全くその通りだと思います。

こんな毎日が辛くて、美らかーぎードクターに「なんとか意欲を出したい」と相談したんだけど、今はとにかく身体を休めるための時間が必要で、何かをしようと意欲を出すための治療ではないと断言されました。
てろんてろん過ごすことに罪悪感を感じなくなるための処方だから、やる気もなくなるのは当然なんだそうです。

くすりごときに左右される自分の弱さがこれまた情けない
というか、『病気』という大義名分を盾にしてのらくらしている自分が悔しいんです。


とおるちゃんの妻でいる資格なんかないから、見限ってくれたら、どんなに楽かなあ。
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[2013/07/05 00:22] | ・過去のあたす。 | page top
水が好きなのに、雨は苦手。
空輸の遺体が赤土の丘の芝生に落下してきた。

探しに来られるのを待ち、そばで見守りながらしゃがんで草取り。銀色の空を時々見上げる。
暑い日だから、はやくしないと痛んじゃうなあ。もう死臭がするし。


丘の下の駐車場に、とおるちゃんの白いスターレットを発見。
とおるちゃん、出勤してる。

わたしを避けて会ってくれないし、メールにも返信なし。どうしているのかな。

重荷になりたくないから、お風呂場に走り書きでメモを残した。

「さとこが嫌いになって離婚したいんだったら、言ってね」
とおるちゃんに、伸び伸び生きてほしい。


とおるちゃんの知り合いらしいサーファーショップに入ったものの、買うものがなくて出るに出られず。

と、ぼきぼきと骨がおれる音。
広い国道を挟んで反対側のラーメン屋の店主が惨殺され、殺人鬼が立ち去るのを目撃した。

急にいなくなった義父を婿養子の若大将がさがしてる。
真実を伝えるのは酷だけど、どうしよう。






息苦しい夜だったから、4時に眠剤を服用し、次に目覚めたら9時半。

気温33℃。通りで汗だくだ。


里の母にメールしてみる。

15時になってから、「蒸しますでがす」と返信あり。
おっしゃ、生きてる生きてる。


そのあと土砂降りで涼しくなった。
これなら畠も庭も、水やりはしなくていいだろう。


吹き降りなので窓が開けられず、息苦しい。

外出時や、アルコールなしで飲食するのにはカフェイン製剤を手放せないから、どうしても筋肉が凝るみたいで、すっかり硬直慣れしちゃった(笑)。
抗不安剤とカフェイン製剤がシ―ソーゲームです。


里の母が今年も梅酒を作ったから、古い分を巣に持ち帰って常飲している。

ホワイトリカー+ウイスキーや白ワインに漬けてあって、砂糖が入っていないから好き。
しかも、てっぺんまでぎっしり梅の実が入っているから、お酒と言うより梅エキスです。
ほろ酔いにもなんないよ~ん。

漬かった梅も柔らかいから、黒砂糖と醤油で炊くと更に美味しくなるんだけど、甘くないのが好きなわたしは、テーブルに置いたままにして、梅と目が合う度に口に放り込む。

お陰で、ぎゅうぎゅうの冷蔵庫にパニクる前に、きれいになくなりました(笑)

今年は夏バテの心配は要らないかも。

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[2013/07/04 23:08] | ・今朝も、スンゴイ大変だったんです(夢 奇稿 … カオス) | page top
2・28事件は。
2・26事件とは関係がありません。


1947年2月28日に台湾の台北市で起こった大規模な抗争のことで、約2万8千人の人が亡くなったと言われています。

友愛ねーねーのスー(次男)の兄(確か27歳くらいだったはず)が巻き込まれ、亡くなりました。
台湾の治安が不安定になり、島へ引き揚げようと船出の準備をしていましたが、船の部品だか道具だかを取りに戻ったきり船に帰って来ず、家族はやむを得ず出航したとか。

沖縄県人で、この事件に巻き込まれたらしい人は5人いるそうです。

日本人の遺族に補償するため、昨年あたりになって台湾政府が詳しい調査を始め、友愛ねーねーやアンマーはそのことで何日も那覇に滞在したりとか、大変みたい。

台湾からの調査は一度で終わらず、アンマー帰島後も連絡があったり打ち合わせがあったりが続いているらしいです。友愛ねーねーのおうちは長男が亡くなっておられるから、6人兄弟の三女だけど、二人のお姉さんは嫁いでいるし、お家を守らないといけない役目を担っておられて大変。

友愛ねーねーも弥生ちゃんも、とても働き者で、思いやりがあり、手先が器用。

カジマヤーの糸巻きストラップ以外にも、友愛ねーねーの作品たちの一部がこれ↓
お揃ブレス ちび太鼓とマース入りお守り太鼓小
くば弁当 くば弁当中身


はやく解決して、ゆっくりアイデア満載の制作活動に集中できるといいですね、友愛ねーねー。
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[2013/07/03 16:33] | ・風の生まれる島 | page top
ブルべりのおかげで。
見通し良かった。

なぜって、弥生ちゃんから荷物が届いたと連絡あったから(笑)

ほぼ毎回なのですが、2個口のうち1個は発送後4日で到着し、もう一つの荷物が、またもや船積みになってしまったようです。

衣類はなんと、到着までに9日間かかりました。


外国よりも遠いのか、風が生まれる島(笑)

さとことコンパクトとおるちゃんが、3回の訪島を予定通り飛行機に乗れたのが不思議だよーん。


『今さっき配達されました。やっぱり船便扱いになっていましたね~。航空輸送禁止の赤いシールが貼られていましたが、輸送方法を変更した理由を記入する欄など全てが未記入なうえに内容が衣類なので、郵便局のお兄さんも「こっちも理解しづらいんですけど~」と言っていました。中身を見たけど危険物は入ってなかったよ~。って当たり前か。(笑)』

幸い、救急箱(?)の方が先に届いていたから、病み上がりの弥生ちゃんのお役に立てたみたい。
湿布は、73歳でまだ現役で海を歩いている元お父さんに活用してもらえてる。
台風シーズン到来に向けて、手抜き食材は常備食の仲間入りができました。

古着は、分別して必要な方に渡してもらえるそうです。
お世話になった大好きな友愛ねーねーの計画の中に、衣類からバッグを作るプロジェクトがあるので、リサイクルして使ってもらえるかもしれません。

わたしが持っていた物の命を伸ばしてもらえたことに感謝します。


友愛ねーねーと弥生ちゃんは、韓国済州島から京都に留学している方の3人家族を支援をしていて、不要になったものや貰い物、食材などを送ってあげているらしい。

2・28事件の調査で友愛ねーねーと那覇で会って以来親しくなり、去年の12月に初めて風が生まれる島に来られるってんでイベントをするときいていたけど、それ以降も、今年の十六日祭、慰霊の日の前日に来島。
すっかり友愛姉妹と仲良しみたい。

処分したいものがあれば大歓迎といわれ、安心して今は使っていないバスタオルなども送れます。

わたしの愛用してる甚平さんも送っちゃおう。
そしたら、わたしは甚平さんのかわりに、とおるちゃんのパンツが山盛りあるのを毎日穿けますし。
とおるちゃんぱんつの皆さん

きゃーっ
(o≧∇≦)oo(≧∇≦o)照れるーぅ
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[2013/07/03 16:11] | ・風の生まれる島 | page top
はじめての御客様と初物ぶるべり。
明け方からなんだかベラボーにエラい。

大抵、4時がラスカリングと勤行のさとこ。
目覚めるか、それからやっと寝るかのどちらか。

今日は4時に目覚めたものの、どうしても動けない。
10時半にカフェイン製剤を服用して、やっとシャワーとお掃除ができました。


昨日の音楽祭でバウロンを使っているのを見たから、太鼓の練習用に母から借りていたバウロンと、ぱにーニィのカホンを出して触ってみる。

うーん。
パーカッションには手を出したことがございませんが、持ち運びが楽な楽器を使えるようになりたい。
そしたら、沖縄バンドで現在休眠中の紅型模様のドラムセットをリーダーが使えるへん?

指笛は、弱っているときは出にくいし、三板はカフェイン製剤が切れると手が震えてケレレレケツケンが出来ない(笑)

ドラッグ中毒さとこ。
箏がいちばん馴れていて楽だけど、でかすぎて不便だからね。


と、報柄氏からメールで「ブルーベリー食べるなら持って行きます。」

おおっ
「来てくださるなら、カホンのレクチャーを是非」と飛び付く。

菩薩さま&とおるちゃん、ナイスタイミングをありがとうございます。


14時、ぱにーニィが脂汗まみれでやってきた。朝方から下痢らしい。

美らかーぎードクター受診日なので、同行してくれるんだけど、患者本人より顔色が悪い。
薬局でもトイレに通い詰め。

ドクターに、「CDやパソコン、ラジオの音楽や、ケータイの声はダメなのに、ミキサーを通した生演奏は、ロックでも平気なんですけど…」と言ってみるが、理由が分からず、二人で首をひねる。

あとで、ぱにーニィが、「デジタル信号に直したのは倍音が削られていたりするからかな、それとも、嫌な周波数が在るのかも。例えばアナログのレコードとかならちがうのかもね」
ほー。なるほどなるほどー。
そんなこともあるんだね~。


ぱにーニィをマンションに送り届けて、里へ向かう。


母はわりと元気そう。
生協の仕分けのあと、買い物に行きたいと言うので、市街のスーパーマーケットへ。

途中、「阿油味は休みかな。あんた、唐揚げ食べん?」

どうやら母にとって『ラーメン阿油味』は心と身体のオアシスらしい(笑)。


スーパーマーケットの精肉惣菜が半額祭になっていたから、これ幸いと唐揚げ他数点をゲットする。

分け分けしようね、と母に見せると、「お母さん知らんに。どこでどこで?」と目を輝かせ、結局案内して、自分でも更に購入。

合間に「あんた大丈夫?車で待っとってくれてもいいよ」と気遣ってくれる余裕も見せた。
目のことが落ち着いたから、気持ちも安定したのかな。


20時半、巣に戻り、報柄夫妻とぱにーニィに連絡。

報柄妻は初めての来巣。
妻、わたしととおるちゃんが池間島の売店で購入したかえるちゃんのポシェットをいたくお気に召し、わたしとお揃で持つことに
干しがえるさん

さすが、報柄氏の妻、ひと味違う(笑)

報柄氏は、汗かきとおるちゃんのタオル帽を使ってくれていた。
良く似合う。

早速、リーダーの持ち曲の『竹富島で会いましょう』『ハイサイおじさん』『おじぃ自慢のオリオンビール』に合わせて、カホンを実際に叩いてもらう。


見覚えているうちにお復習しなくちゃね。

一歩展開があったことで、またまた少し安心できた単純なわたし。

はーっせ!
ブルーベリーをその場でウサンデーしちゃったから、写真を撮り損ねましたが、見事な大粒。
明日はきっと、見通しが良い日になるでしょう。


母からも
「豚まん
すご美味しかったょ。大かつ
1センチ厚さに切って味噌だれてこれもまかったよ。
これから唐揚げに入ります。
豆腐も味噌だれで
いまフルーツ
今夜は最高のお食事でした。
有難う。」

と、カタコト長文のメールまで届きました。かわいいから、保護しとこっと。
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[2013/07/02 18:50] | ・お医者さまの管轄 | page top
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