昨年の夏の出来事 『第三章。行きつ戻りつ。』
そして、9月1日は旧暦の7月15日。

沖縄は旧でお盆をするので、8月30日から3日間です。

部屋や仏壇をきれいに掃除し、お花やウチカビ、グーサンウージ(さとうきびを切った杖)、邪気を払う葉付きのしょうが、果物、お膳などをお供えして提灯などで飾りつけをします。

ウンケー(お迎え)の夕方、祖先をグソー(あの世)からお迎えし、毎日三度のお食事でおもてなし。

中日はお中元のやりとり。

ウークイ(送り)の夕食にウサンミを囲んで親族が歓談し、夜遅くにウチカビとおみやげのウサンミやお酒を燃やしてお送りします。

こちらのご先祖さま方は、もう充分にもてなしてもらわれたでしょうし、ウンケーもウークイも関係ないけど、とおるちゃんには、月命日に作ってあげられなかったから、ヘルシーQooホットケーキを作っちゃいました。
カメラ目線

お茶ッぱと三色金時豆入り、粒あん添えでーす。

9月1日のウークイには、21時から一時間ほどクワッチーをお供えして送り、ウサンデー(お下がりをいただく)します。

とおるちゃんは、石垣の神人に「ご馳走は食べ飽きた。お粥と、マグロでないお刺身が食べたい。そして、涙そうそうを唄ってくれ」と注文したらしいので、そうするつもり。
ホンマかいな(笑)。


旧暦の7月13日である8月30日、ウンケーの夜には40分ほど走った先の港の回転寿司へ。

翌日のナカビー(中日)は、1時間ほどドライブして蕎麦屋に入りました。

徐々に外出時間を伸ばし、ここ数日、急速に力がチャージできるような手応えに安心していましたが、翌9月1日の朝、シャワーの水圧が息苦しくて体重を計ったら、34.9㎏↓。

スポーツドリンクを常備して頻繁に飲んでいましたが、やたらとシッコの回数が多く、吸収せずに素通りの感じでした。


2日が実父の祥月命日なので、とおるちゃんの刺身と父のお供えと花を買わなければと焦ります。

昼過ぎ、サポートを頼んでいたぱにーニィが到着。
一緒に昼食の席についてからの記憶がありません。

スープを一口飲んだら、「えらいので少し休む」と椅子に横になり、そのまま返事をしなくなったそうです。


布団に運んでもらい、トイレに行くにも手足が脱力、便座に腰掛けさせてもらわないといけないまでレベル低下。

体力をつけようと、布団の上にうずくまってスープを飲んでもゲップも咳払いも自分でできず、一口ごとに赤ちゃんのように背中をトントンしてガスの泡を誘導してもらってようやっと出る状態でした。


その後また意識消失。

夜、意識が戻り、お豆腐を運んでもらって、自分ではスプーンが持ち上がらず、ぽっちりずつヒナドリの餌給。


ウークイのくわっちーは、お粥とお刺身1パックだけの予定でしたが、とおるちゃん好物の蒸し鶏さんも作りました。

買物に行けないから、ぱにーニィに「とおるちゃんはサーモン・貝柱・鯵が好き」と常時売っていそうなチョイスでお刺身購入を頼んだところ、全部揃える為にお店をハシゴしてくれ、その結果、超ゴージャスな特盛定食に…(笑)。

ウークイ ゴム動力

ウークイの準備は座って指示を出し、ぱにーニィがほとんどやってくれたので、なんとか無事に形を整えることができました。

レッドブルという、いかにも馬力が出そうなアリナミンとカフェインの炭酸栄養ドリンクを少しずつ口に含んだら、点滴のようにじわじわ元気を取り戻し、効いているうちに急いでウサンデー(お下がりをいただく)。


でも,その後にまた意識が朦朧。
レッドブル、絶賛しましたが効果は一瞬でした。

ほおぅっ
ゴム動力に似ているね。


そしてトイレとシャワー中とで嘔吐。


聴覚が異常に鮮明で、パソコンのスピーカーから流れる声・ぱにーニィが働く音・扇風機のモーター・換気扇の回る音・防音ガラスの向こうの工場のボイラー・隣の部屋の時計の秒針の音などが全て轟音で渦巻いて反響し、頭が割れそうでした。


音にはそれぞれの色と光があります。

瞼の裏が複雑な色の組み合わせで氾濫。

それぞれの音が大きくなるとき、その音の色が閃光を発し、眩しさに涙が出ました。


0時半頃からは、発掘された棺のミイラか、感電して黒焦げになった死体のように四肢が痙攣・硬直。

折れ曲がった指をぱにーニィがほぐそうとしても、手を離すと直ぐにまた固まり、今度は通電→ショートの状態に。

帰るに帰れなかったぱにーニィはどうすることも出来ず、途方にくれていたそう。

目が離せなくて、そのまま見守ってくれていた演出家ぱにーニィの演技指導に基づいた再現がこれ。
通電?ラッセン?


この二枚は、ぴよ子さんから
「手足のキンキンも怖いし、目はバカボンや妖怪マンガとかに出てきそうな、うなぎいぬが電気ショック受けた時の目だし、上からの写真はラッセンの海に沈んで行きそうでGood」と演技力と演出効果に高評価を得た傑作です


時間の経過の記憶はないけど、ものすごく苦しかったのはその時だったのでしょう。

その状態が二時間ほど続き、2時半か3時前に目が覚めました。


夢を見てました。


父の最期に、兄と医療センターに呼び出され、母が「管を抜いていい」と言ってモニターの波形が一直線になったときのこと。

続いて、とおるちゃんの時のこと。


私が一番に駆けつけたとき、とおるちゃんは父と同じように挿菅されていて、モニターの波形は微弱。血圧は一桁~二桁でした。

「全力は尽くしますが,ご家族はまだ揃われませんか」と聞かれ、もうダメなんだと知りました。


そして次に呼び入れられた時には、全ての機材は取り外され、とおるちゃんは解放されていました。

国立病院救急の薄暗いフロアに映る使用中の四角いライト、レザーのソファ、とおるちゃんが処置台に横たわり裸にシーツをかけられた姿、衝立とカーテンのひだの陰影、両手を体の前で併せうつ向いて並んでおられる救急スタッフなどが、クリアに再現されていました。


目が覚めて、あちこちに肘をついて身体を支えながらトイレへ。

その後、台所の椅子に座ってテーブルに伏せたり、マッサージチェアに寄りかかったり、どんな姿勢でも呼吸ができず、最終的にはうずくまった姿勢で入眠。


父ととおるちゃんが並んで立っていて「みんなにお別れを言いなさい」と言いました。

わたしが後ろを振り向くと、屈葬用の丸い棺桶が碁盤の目の用にきちんと縦横無尽に並んでいる。

わたしは、ひとつずつ中を覗いて空いている棺をさがしましたが、必ず何かが入っていて、みんな他の人が利用しているようでした。

空き棺を探すのを諦めたら、とおるちゃんが母のところに連れて行ってくれました。

母は地球ではないもっと小さな星の街に住んでいて、婦人会グループかなにかの数名とお揃いの淡いピンクのTシャツを着ています。

わたしが「母。」と呼び止めると振り向いて近づき、「あら、あんた来てや。無理しなんなよ。あんたよりお母さんの方が先なんだけん。まだ早いわ。急ぎなんな」と言いました。

「うんうん、わかってる。母も無理せんでよ」と言ったところで目が覚めました。


ずぶりずぶりと泥に埋まっていくように全身が重く、呼吸が浅くなりました。

徐々に体の感覚が無くなり、呼吸をするのをやめると、とても楽でした。

暗闇にホタルのように光が沸いては消え、貧血で立ち眩みがした時に似ています。

静寂に包まれていました。

外に一度も出ていないけど、「きっと満月で大潮だ。引き潮に乗るんだ」と幸福感に浸りながら思いました。

耳の中で心臓の鼓動だけが規則正しく打っていたので、「まだ今ではないな」とボンヤリ待っていたら次第に外が白々としてきたようです。

次に気づいたら明け方5時半。
潮に乗り損ねたとわかりました。

起き上がって、日課の神様ととおるちゃんにお水をお供え。

父は神道だからお灯明だけど、ぴよ子さんにもらった白梅のお線香がとても良い香りだから、たまには良かろうと父にもお線香で柏手。


わたしの手足をさすりながら眠ってしまっていたぱにーニィが目を覚ましたので、夢の話をしてパソコンで潮汐表を探してもらいました。

満月。
大潮3時45分。
最低水位6時51分。

ぴったし。

夢におばば(里の母の母)がいなかったから母のところに行ってたと思う、と話しました。


黙って聞いていたぱにーニィが「前回は8月15日。今回も旧の15日。盆だけんか!」と言い、あー、なるほどと思い当たりました。

7時半頃母に電話。


具合が悪かったことは話さず「どげな?」と尋ねたら、夕べは1時頃から寝苦しくて寝られなかったこと、おばばが夢に出てきたことを聞きました。

で、「やっぱりね。1時頃、私がイタしかったし、おとつととおるちゃんは夢に出てきたけど、おばばがおらんかったけん、母を守っとるとわかっとった」と話しました。


わたしが目覚めたちょうどその頃、母は父のお墓にお参りしていたそうです。


父の死亡時刻の10時過ぎは、母は毎年、御霊さまの前で御祈念します。
「あんた無理に来なくていいからそこで御祈念してあげなさい」と言ってくれたけど、ぱにーニィが「車に乗ってみて、しんどかったらやめればいい」と準備してくれ、母に待ってもらって寝巻きのままサイドシートを倒して里へ。

死にかけた(?)直後だったから、座位もとれないユーレイのような姿に母はビビってましたが、一緒に御祈念を挙げ玉串を奉ることができました。

帰りにお塚のお参りも済ませ、全てうまく進みました。

シャワーして、くたびれ果てて爆睡。

そして次に目が覚めたら、四肢の指先まで力がみなぎった感じで、軽くジャンプもできるようになっていました!

お花畑や河は無かったから、臨死疑似体験のお試しクーポンをゲットしただけだったのか、単に思い込みかはわかりません。


あるいは本当に9月2日くらいまでの命だったのが、例えば「お粥とお刺身、やっぱイイよなー。ちょいちょい食べてーよな~。暫く生かすか。」とかで更新されちゃったのかも
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[2013/06/29 14:38] | ・過去のあたす。 | page top
昨年の夏の出来事 『第二章。疑問符とため息の洪水(月命日の日記)後半』
巣に着くと、インターネットで母が来月の保護司会で泊まるホテル捜し。

精神的疲労が蓄積、手が震えてマウスがうまく扱えない。

「アカディ市ヶ谷だと思うけど、おっつぁんが訛りがあってはっきりわからんに」
画面を見せて「あ・か・でぃー・えーっと…」と一緒に検索しますがヒットしない。

ぱにーニィから、「今、実家からの帰り」と連絡あり、発信。
待ちながら地図で探すうち、『アルカディア』を発見。母「あ、それそれ。」

アカディじゃなかったね。
「あんた、何言っとる?お母さん、アルカディって言ったがん」

うう。もう限界だー。
ぱにーニィが来るまで休ませて、と横になるけど吐き気が止まらない。

「お母さん、あんたみたいな拒食症の人沢山見てよく知っとるけん。1日おきに点滴行ったらいいよ」

拒食症じゃない。
どうして分からないのかな。

ぱにーニィが駆けつけ、わたしはお役御免で漸く目を閉じて休みます。

とおるちゃん、Qooホットケーキ作らなくてゴメン。月命日なのに、ほったらかしだね。


母は語りに語って、声もハイテンション。頭が割れそうで力なく横たわるさとこ。

わたしが関与していない、はてるまのお家のすでに終わったエピソードに関しても、「はてるまのお義父さんお義母さんは間違っている。そうすべきではない」と熱弁。

お願いだから助けて。わたしにどうしろと言うの。


ぱにーニィに上手に相づちを打たれ、「まあまあ」となだめられ、ようやく母は帰っていきました。

ぱにーニィから、「大変だったね。でも、デプロメール効いてるなあ。今までだったら、とっくに首切っとるで」

やさやさ、前回は、母がトイレに入った隙に耐えきれなくて眠剤を多量に服用して、首切り途中で力及ばず意識不明になっとったさ~。


ぱにーニィは一旦家に帰り、わたしもその間にシャワーを浴びて一息。


そして、母からのメール。
開くと、短いながらもわたしにとっては充分な破壊力を持った一文が。

「今夜はサザエご飯は不要ですか」

駄目だー。タスケテー。

綯っていたロープの最後の糸が切れる、ぷちっという小さな音。


そして、わたしはまた腕と胸をカッティングしてました。

震えと涙と過呼吸が治まらず、太ももをたんたんしているところへぱにーニィが到着。


どこまで頑張ればいいのか。母にどう言えば理解してもらえるのか。

ぱにーニィが
「頑張ったらいけんだよ。
今日ので分かった。源流は怒りだ。
隠しているからか、表現の仕方がわからないからか、行き場がないためか。二人とも善意が根底にあって、お互いを思い合っていることを知っているから、ぶつけるところがなくて苦しいんだがん。
お兄さんはお母さんを知ってるから分かっとんなるだろうけどワンは分かってあげれてなかったな。
でも、デプロメールを飲んでもちゃんと感情があるから、良かったね。
さとやん、ちゃんと自分でいられてるよ」
と、深呼吸を促し、なだめてくれました。

そして恒例となったマキロン&アロエ軟骨処置。
慣れた手つきはわたしが原因?(笑)


今日のデプロメールは、点滴前の11時半に飲んだのに、19時には全身が硬直。
アナコンダ到来の気配です。

ぱにーニィが、マッサージしても苦しみもがくわたしを見かねて、「まだニシキヘビのうちに薬飲みない。効くまでにアナコンダになるで。今夜はワンが夜勤で傍におるけん。
消耗が激しいけん持たんよ。
時間はまた少しずつ調整すればいいんだけん」と提案。

19時半に服薬し、コンパクトとおるちゃんを抱えて暫く横になって落ち着きました。


ぴよ子さんも到着し、一緒に月命日パーティーをしながら今日の出来事を報告。


さとこは、ぱにーニィとぴよ子さんがいてくれるからギリギリで自分を保っていられます。

ぱにーニィが密かに、母と行く石垣ツアーの登場人物、ご学友のかしこさんに続き、母もターミネーターと名付けました。なんたって、壊滅的な破壊力だからね~(笑)


前回デプロメールを止めたのは、悲しみの感情が嘘のように消えた自分が怖かったからでした。
だから、お盆を乗り越えたらまた断薬するつもりで、少しずつ服薬時間を伸ばすようにしてました。

でも、今回デプロメールを再開してみて、悲しみを伴わない、やんわりした愛情を注ぎ続けることが可能な気がします。

これからも、とおるちゃんと美味しいものを食べたり、いろんなところに行って、感動を分かち合っていきたい。

姿はないけど、見守ってくれている気配を感じることは度々あります。

ぴよ子さんがきてくれると、必ずとおるちゃん写っちゃうしね。
そして、時々タバコのにおいがしたり、雨の日のお出かけは車を出たとたん雨が上がり、わたしはいつも傘要らず。
なかなか妻思いの夫です(笑)


母は美らかーぎードクターを信用しないけど、そろそろ本当の気持ちを話し、鬱と向き合う時期かも、と思います。

断薬の離脱の苦しみは、ある程度見当がつきました。
麻薬中毒って、こんな感じなのかなー。

でも、ぴよ子さんもぱにーニィも、わたしの傍にいるからと言ってくれてます。
だから甘えさせてもらうつもり。
えへへっ。
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[2013/06/29 13:07] | ・過去のあたす。 | page top
昨年の夏の出来事 『第二章。前半:疑問符とため息の洪水(月命日の日記)』
8月の月命日、わたしはとおるちゃんに何もしてあげることができませんでした。

いつもなら、ほぼ毎回はてるまに帰り、本膳をお供えし(最近は泊まらないから義母がひとりで準備しちゃってますが)、父母両方かどちらかと外出します。
買物や外食やドライブをして、はてるまのヨメであることをアピールするのです。

そして夕方、はてるまを出発し、事故発生時刻は現場で過ごして、地縛霊さんに「ばかやろ~。悔しかったら、私も連れていってみろやー」とさんざん悪態をついて挑発(笑)。
時に号泣。
時に静かにホタルを眺め…。


そして巣に戻ってからは、バスか自転車で市内に出て、一時間ほどとおるちゃんとイッパイやって帰るんですが、今日は残念ながら見送り。

巣で安静を決めたので、せめてQooホットケーキでも作って…と計画してました。


お肉大好きのとおるちゃんの為に、ぱにーニィがチキンのパリパリ皮フライパン焼きを作ってうさぎてくれるそうで、ぴよ子さんを「共食いしませんか」と誘いました。

ぴよ子さんなら、わたしは横になったままでも遠慮しなくて済むし、食べてくれる人がいる方が、ぱにーニィも張り合いがあるだろうし。


はてるまと里へ様子を報告します。
里の母は点滴崇拝者
点滴は全てを解決すると思ってるから、毎日してもらいなさいと熱く勧めます。

フィジオ500は、電解質輸液だから、ポカリと変わらないんだけど。
しないよりはした方がマシだし、少し脱水症状が出て舌が舌苔で白っぽくなっていたから、母を安心させる為に受けておこうと思いました。

そしたら、母が運転手をすると言い出しました。

行きつけの巣尾内科は、わたしが職場のミラで事故ったところ。
狭い旧道で交差点も近く、出口にカーブミラーはあるけど、生け垣が邪魔で下りの車が見えにくい。

母号は鼻面が長いし背が低いから、不安が募ります。
加えて、ドライバーは高齢+目も悪い。

し、心配だ~

背が高くて派手で相手からも認識されやすい、さとこ号で行きたい。
助手席に乗るか、代わりに運転して、というと「嫌だわね」とのこと。

そんなら、患者さんが多くて待ってもいいから、午前中に行こう。夕方の車が切れない時間よりその方が…。
「わたし自身が不安だから、午前中にさせて」とお願いして納得してもらいました。

敷地内に入らず、脇の幅広の場所を指定。
直ぐに降りるから寄せて停めてねと言うのに、玄関前停車。

目立ちまくりで、顔から火が出る思いです。

予想通り診察待ちの方が多く、先に点滴をしていただきました。

身体中が骨張っているので、仰臥位が辛い。
腕を動かすと血管がねじれるので、一時間同じ姿勢で耐えるのはけっこう負担です。

点滴後に診察。信頼している大好きな先生なので話しやすい。

終わって母に迎えを頼み、敷地内に入らないよう、道で待ちます。

近くの銀行で待機してくれていた母が、ブイーンとやってきました。
わたしに「邪魔」と手で追い払う仕草をしながら、またも乗り入れ。

しかも、狭い車道に鋭角で右折しようと斜めに頭を出し、即刻パッシングを受けます。

「母、一旦、駐車場に入って、一回で回れるように向き変えようよ」と促すと、「そげだね」と言いながらも、なんと、車道に半身を乗り出してからバック。


無謀で不測の動きに2度目のパッシング。

わたしは冷や汗とめまいでクラクラ

往来は盛んで、当然、左右確認からやり直しです。

カーブミラーにはどんどん車が来ているのが写っているけど、母には見えない。

「まだだよー。暫く続くよー。あと四台。あー、もうすぐ。」とガイドを勤め、ようやっと右折。
ゆるゆると出る間に、もう数台の車が減速待機してくれてました。


道々、「あの娘(先生)は、お母さんとこの幼稚園に来てたよ。昔はボロ家に住んで、母親は医者の奥さんとは思えないみすぼらしい恰好した人だったでー」とあまり好感を持てない話題に、胸が苦しくて窓を開けて息をしますが、空気は入ってきません。
そして「お母さんお腹空いたわ。あんたお昼付き合ってくれん?『阿油味(母お気に入りのラーメン屋)』でも」と続きます。

Qooホットケーキを作りたかったけど、心配かけてるし、仕方ないか。
でも、普通、阿油味は提案せんへん?

ラーメンがいいの?と聞き返すと「なんでもいいよ」と言うので、回転寿司を希望。
母はお寿司を食べれるし、わたしは130円で素ウドンが頼める。


回転寿司で食事中、会話の内容によって箸が進んだり手が震えたり、自分で感情の変化が顕著に判りました。

「ここのお茶は色が悪いね」
「このサーモン、ぜんぜん赤くない」
トロサーモンだからだよ、と平静を保ちながらも、目眩と動悸で、ようやく冷水を口に含む。
うどんを掴めない。胃が絞られる。

「この服、変かな?安かったから買ったけど、組み合わせが難しい」
そんなことないよ。似合ってる。うどんがスムーズに口に入ります。

頑張れわたし。もうすぐ完食。せめて、37キロに戻したい。

母が抹茶アイスを注文。
「美味しいわ。ちゃんと抹茶抹茶してる」とスプーンを向けるので、あーん。うん、ほんとだね。でも、もういいよ。濃いから胃が痛くなる。

でも、母は二口、三口目と、次々わたしの口へ。

激しい胃痛に耐え兼ね、ちょっとゴメンと席を立つと、「吐いてくる?」とするどい視線で見上げる母。

そう、とトイレで早速のリバース。
合間にぱにーニィに経過報告メール。

苦労の果てのうどんと、ようやく一貫食べきった煮穴子は下水道へ旅立ってしまいました。

トイレから戻ると、母「お母さん無理強いしたね、ごめんよ。でも、胃は延びたね」

うん、ゴメンねと返すと、「謝ることはないよ。ゆっくり治せばいい。お母さん、いつもそう言ってるでしょ。頑張らんでいいんだよ」

んー。
まあ、いいか。母にはきっと分からない。
回転寿司を出て、駅で特急列車のチケットを買うと言うので、向かいます。

「あんたはお母さんと同じで気を使いすぎるの。だけんえらくなるんだよ。気を使いなんな。無理しないで。
お母さんもそれを乗り越えて来たんだけん。頭の血管の先がボコボコになったんだよ。
それだけ大変な思いをしたの。
あんたは頑張らんで、とにかく早く食べれるようになりなさい」

矛盾だらけの母の慰め(笑)

心配してるのも、悪意がないのも承知してるけど、根底に激励が渦巻いてるよ。気づかないんだね。


駅に到着。

母は、広いスペースがガランと空いているのに、なぜか玄関前のエンジンをかけているタクシーとお迎えの軽自動車の間にむりやり縦列駐車。
そして自分もアイドリングしたまま構内へ。

わたしは息苦しく、窓を開けたいけど排気の熱風に諦め、窓を閉めてこらえます。
何故ワザワザこのポイントを選ぶかな???

疑問符の洪水。溜め息の嵐。

母の発想はいつもさとこの理解の外にあります。


後半へ続くよ~ん
( ̄ω ̄)
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[2013/06/29 12:49] | ・過去のあたす。 | page top
昨年の夏の出来事『第一章。死にかけちゃったかも。』
わたしは、とおるちゃんと過ごした一秒一秒が、時と共に不明瞭になっていく不安感に苛まれ、忘れたくない一心で、一昨年の6月から抵うつ剤の服用を止めていました。


服薬によって悲しみの感情が嘘のように消え、自分が自分でなくなって、とおるちゃんのことが後回しになるのでは、という自責の念に駆られて。


その結果、苦しみをまぎらわす為に、自分の身体を傷つけたり、お酒+多めに眠剤を飲んだりして、ちょこちょこ小爆発を繰り返すことになったとですよ。


まるでヒステリーのニャースケさながらに、首切り騒動や、足や腕を殴ったり細かい切傷を無数につけたりをしてました。


8月の町報に社福のデイサービスの臨時スタッフ募集があり、焦燥感から、つい申し込みをしてみました。
里の母が「うつを克服して金メダルが取れた人もいるんだからあんたも思い立ってくれてうれしい」と言うので。

でも、面接が盆明け16日と決まった途端に、立て続けに予定が決まることや、いざ勤めても、自分の体調が悪いときに直ぐに席を外せないことを考え、不安なあまり、パニックに。

ニャースケはまた衝動に駆られて切ってしまいました。

兄が、
「仕事はまだ就く段階ではないんじゃないかな。
フラフラしてたら悪い、働かなくてはと気を使う環境にいるべきではないけど、それができない不幸。
母からの激励はとにかく聞き流せ。
辛い人は山ほどいても、辛さは数字で表せるものではない。他人と比較して自分が甘えていると戒める必要はない」
と言ってくれ、面接を辞退して、安心して落ち着きました。


ぱにーニィの臨場感に欠ける写真集『未亡人カッティングシリーズ~事件は現場で起きているんだよ!~』より抜粋したマニア向け記録写真がこれ。
地味に切っている  ももた 
ニャースケの仕業?  オカルト

4枚目の写メは、弥生ちゃんから、アロエ軟膏の緑と赤の割合がグロくて素敵と好評(笑)

ぱにーニィとぴよ子さんは、わたしの不安定さをよく知っていたので、しょっちゅう安否確認や傷の手当てをしてくれ、ずいぶん迷惑をかけていました。


そして、一見爽やかな現場の写真。
湯戻し装置

ここではいろんな事件が繰り広げられております。
カッティングとか泥眠とか水没とか。

だって、お風呂ならお片付けが楽だし、ユニット丸ごと交換したら、次に入居する人にも迷惑かからないしね。

お風呂ポスターの一枚は、とおるちゃんを散骨した宮古島に続く島の海。
もう一枚は、はてるまのおうちのお風呂にとおるちゃんが貼っていたんだけど、毎日義父がハイタ―でお掃除して縞模様になっちゃうから、救出してきたものです。
どこの国かわからない、憧れの南の島。

とおるちゃんに、「迎えに来てくれたら、まずここに連れて行ってね」と毎日お話ししておりました。


さて、前年の経験から、お盆の忙しさを乗り切るのは精神的にも限界と感じていて、8月からは美らかーぎードクターに無断服薬中断を告白。

吐き気止めをもらって、治療の再スタートです。

11日からは、抗うつ剤デプロメールが朝夕になり、効果が目に見えてわかるようになったと同時に、酔いの勢いで食べれていたのが、飲酒中止の為に全く入らなくなりました。


服薬により、パニックはなくなりましたが、時間の経過と重力が枷となり、静かで穏やかな深淵にいる心境。

頭痛と、いつになく長い生理の出血多量による貧血も、体力が落ちた原因と思われます。

栄養ゼリーをすこしずつ飲んでましたが、お盆を乗りきれませんでした。


焦燥感と衝動はなく、断続的に不安感→絶望感→安らぎと幸福感に包まれ、息苦しさ・脱力と嗚咽がふいに訪れては去る、遅々とした時間の流れ。


13日、14日と何とか予定をこなそうとしたものの、とうとう動けなくなり、15日朝、脱水と衰弱で昏睡に入る手前で、他県の実家から飛んできたぱにーニィに救助されました。

明るくなるのを待って、「もしかすると保険の手続きが要るかもしれないのでユタシク!」とメールしたら、直ぐに返事がありました。

実家の隣がお寺で、朝のお務めが大サービスに長くて、すっかり目が覚めてしまっていたそうで…(笑)

動けず、トイレに近い玄関に横たわっていたところへぱにーニィ救急車が到着。
ありったけの氷で身体を冷やし、水風呂とポカリとお粥で、危機を脱しました。


体調不良が表面化したことで、はてるま・端井にも里にも配慮してもらえ、気になっていたお盆の予定は、みんな上手く回るよう手配してもらえました。


15日の深夜0時の送り火での、ウチカビ送金(沖縄の風習で、あの世のお金を焚いて送る)も義母がやってくれたので、お小遣いは一安心。
とおるちゃん、グソーと現世を自由に行き来してね~


その日、石垣島に入院中の神人から「さとこねーねーが弱ってるにおいがした」と電話あり、でーじどぅまんぎました。

ケータイを通して、気を送ってくれて、一粒ずつ舌で磨り潰してようやくお粥を飲み込んでいたのが、ひと口ずつ食べれるようになったです。


ただ、体調不良の身体に抗うつ剤が負担なのか、測ったように12時間毎に筋肉の緊張が激しく、アナコンダに締め付けられているような全身の痛み・嘔気と発汗と下痢がありました。

内科で点滴をしてもらい、ちびちびポカリや梅干し湯を飲んで、水分と塩分を補給。

母から、膨大な量の差し入れが届き、愛情はありがたいが、かえって精がつくものを食べる余力がない状態でした。
サプリメントとエネルギーゼリーで栄養を補充。

お盆明けは、あばらと皮だけで、揚げる前のケンタッキーフライドチキンのいちばん美味しいところのようでしたよ。
作業療法士だったぴよ子さんから「学生に骨格標本の説明をするのに最適」と褒めてもらえました。
どうぞ、使って使って~


ところが、布団でアニマルプラネット見てたら、セレンゲティで豹がトムソンガゼルを狩るシーンに俄然食欲が湧き、ややコーフン気味に温泉卵とコノシロ酢〆め数切れをあむあむと完食
わたし、前世は肉食獣だったかもしれません(笑)


臥床生活で廃用症候群になりかけていたので、暫くは、座位でいるだけで疲労感とめまいと吐き気に参りました。

一年間、ポスティングで鍛えていたさとこですが、玄関から車までの僅かな距離をポスティング仕様の早歩きで移動してみたら、数歩で息が切れるし、どんな臥位をとっても酸素が足りない感じ

ようように眠っても、測ったように12時間毎の息苦しさで目覚めるので、正真正銘ジャンキーになったと思いました。


でも、外界との刺激がほとんどない安静生活のお陰で、初めて、自分に向き直る時間が取れた気がします。

自分と周囲の人の時間の流れが、とおるちゃんのいない年月とともにどんどん差が開き、居り場がない気持ち、
また、はてるまと独居の里の母との間で、自分がどんな立場にいれば、一番波風が立たないのか。

この二つをどう解決したらいいのかわからず、毎日が苦しくて、夜が来て朝を迎えるのが耐えられませんでした。


前進はできないけど、とりあえず、柳に風でいましょーねー。
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[2013/06/29 12:42] | ・過去のあたす。 | page top
九州フェア。
先日、桃ちゃんからくまもんの焼きそばをもらいました。
桃ちゃんは、お母さんが九州出身だから、九州物産展には必ず行くの。
よく、九州には沖縄物産もくっついてくるから、わたしにも連絡をくれたけど、とうとう行かれずじまい。

今日は元職場の雇用主さまの月命日だけど、お墓の場所がわからないから、お酒と、いつもと違ううさぎむんを、と思い、本日は九州フェアにいたしましたーッ

九州フェア

・くまもん焼きそば
・熊本のトマト
・半蔵さんの彼女にお土産に頂いていたカラシ高菜で、納豆玄米チャーハン
・鹿児島の麦焼酎『麦灯』

故雇用主さま、ささ、ドーゾ。
桃ちゃんも、とおるちゃんも、さとこも、大変お世話になりました。
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[2013/06/29 11:48] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
さとこ、ちゃーがんじゅう。
夕方、ぱにーニィが来てお仕事を始めた。
眠剤を飲んで寝ているさとこ。



お寺の大切な丸い石が紛失して大騒ぎ。
元職場のスタッフ総出で探す。

ぱにーニィが預かっていた壺が、持ち主の遠隔操作で形がかわり、兵器になる。
避難しようにも、目の前は錆色の濁流と暴風。
舟を投げ込むが、波に揉まれて消える。

あげく、火炎放射器で焼かれた。



身悶えしていたらぱにーニィに起こされた。生きているぱにーニィを見て、泣きじゃくる。

原因は、Gyao動画で試しに観てみた『バビル二世』と『火の鳥黎明篇』でしょう。
「さとやんには、もう何も観せません!」と禁止令が出た。

大騒ぎしてすんまへん。
小学生の頃から大ファンだったバビル二世様、まだ当分面会謝絶です。


朝方ウトウトしたら、今度は、耳元を掠める弾を避けながら側溝や土嚢の陰をつたい走りして出勤し、塔のてっぺんから螺旋階段を一段一段下りながら、カーペットの血のシミを延々と掃除していた。

毎晩、何かと忙しい(笑)


今日は、里の母の国立病院受診日。

今から向かうとTELすると、案の定、予約票が無くてバタバタしてる。
昨日、病院に確認TELしておいてよかった。

腰痛は、湿布をしこたま貼ったら軽減した様子。
とりあえず、せんねん灸近江と、ぱにーニィから寄贈された温湿布を持参しておく。


ようやく出発すると「新札が欲しいから郵便局に寄って」と。
新札は常に準備しているが、持ち歩いていない。
簡易郵便局には新札がなかったから、母を病院のドライブスルーで下ろし、 銀行へ両替に向かう。

これから、新札もさとこ号に積載しておくべき?(笑)


カフェイン製剤で胃痛と嘔気。


「今日のニュースで、加齢黄斑変性にiPS細胞の再生医療が来年から認められたから、失明の危機を免れたわ。」と喜んでいる母。

視力は0.8まで回復。
整形外科の電気治療はダメだけど、せんねん灸やマッサージはOK。
眼鏡の処方箋も出て、一段落。


上機嫌の母は、病院の食堂で、唐揚げ定食とわたしのミニチャーハン半分と、シュガーバタートーストを平らげた。


眼鏡屋さんで常時かける遠方用の眼鏡と、手元作業の為の眼鏡を注文し、気持ちが明るくなっている。眼鏡は来月5日に出来るのですと。


判断力や視野が狭くなっているのに、運転する気満々なのが厳しい。
「運転手に何かあっても、車は自走するからね」と言うと、「それはあんたも同じ。だけど、判断力が低下してるのに運転してる老人は危なくてかなわんわ」

…。
ご自分もそのお一人なんですよ。
いよいよ運転し始めたら、危険な車がいて迷惑です、と警察に通報するかな~


里へ母を送る途中、ぱにーニィが可愛がっているヒージャーがおじィとおしくらまんじゅうをしていた。
とうとう潰されるのかな?


はてるまのクリーニングを出しに行ったりしてたら、巣に帰還は21時。
早速、ぱにーニィがお仕事をしに来る。
6月末は税務が忙しいのに、月末頃にいろいろ受診が重なるから、読み合わせも手伝えず申し訳ない。


半蔵さんがアカミズを釣って、食べるかと言って下さったらしい。
こんなに疲れてなければ、嬉々としていただくのに、残念です。


てなわけで、今夜のうさぎむんは
スヌイとアーサの酢のもの&ゴーヤーチャーハンセット

・ぱにーニィ作 ゴーヤーのキムチと納豆の玄米チャーハン
・ナマ井さんに頂いた水なすの糠を再利用した、二番煎じの超浅糠漬け。
・母作 スヌイとアーサの酢のもの
・牛乳

こんなに身体にいいものばかりウサンデーしてたら、長生きしちゃうじゃーん。
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[2013/06/28 15:04] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
谷茶前の~浜に~♪
夜通し雨。
音の渦に責め立てられ、眠りについたのは夜が明けてから。

疲れ切っていて、大払い祭の前の手伝いには行けなかった。
母、ダイジョブかな…。
やりきれないが、どうにもならない。


夕方、ぱにーニィがお仕事をしに来るついでに、するるを買ってきてくれた。


実は昨日、はてるま父母と行ったカッパ寿司のメニューにするるの唐揚げを発見したのであります

沖縄バンドでのさとこの持ち曲、『谷茶前』に登場する、するる(きびなご)です。

ヤッター。
地元でするるが食べられるなんて。
だって今まで、するるの唐揚げが美味しい沖縄料理店は、高速で1時間以上かかるところにしかなかったの。


てなわけで、ぱにーニィが、なんと10皿分70匹を買うてきてくれはりましてん。
平日は、16時までならランチタイムで、1皿7匹で90円也。
するるの大群

揚げたてに藻塩と餅海苔を粉にしてかけていただきます。
でーじま~さんど~

あっという間に70匹は消えてなくなりました。


マジムン、こんなところにまで(笑)


レモンケーキを荒らしたマジムンについて、兄がコメントをくれた。

「夢遊状態は薬のせいかもしれん。中には無意識に片付けをしてしまう人もいるらしい(^_^;)寝てる間に小人がしてしまうみたいだから、小人症状て名付けてる医者もいるそうな
でも、望ましくない症状らしいから、次の受診で報告しといた方がいいぞ。」



調べてみたら、『マイスリーによる食欲増・夢遊症状の誘発』ってのがあったから、このことかな。

『うつ病や睡眠導入におけるお薬には、食欲増や夢遊症状を誘発するものが多いと思います。特にアルコールなどと併用してしまうと、その効果を増し、症状がひどくなる傾向があります。
朝起きると、夜中に友達に電話してたり、カップラーメンのからが転がっていたりなどといった症状に悩まされている人が多くいるようです。
アルコールなどを飲んでいないのにこういう症状が頻繁に起こるという場合は、服用しているお薬が強すぎるか合っていない可能性があるので一度、お医者さんに相談してみましょう。
私は、この夢遊病のような症状を小人症状と自分だけで名づけていますが、理由は、朝起きると、部屋がきれいになっていたり、たまった仕事が片付いていたりと自分の記憶にないのに小人が作業をやってくれてるから。』

さとこは、酒石酸ゾルピデムが主成分の眠剤や抗うつ剤は出ていないけど、肩こり用のお薬がデパスに似ているから、それかな?
でも、多分原因は、食事を摂取する勢いつけの為に、『特にアルコールなどと併用してしまっているから、その効果を増し、症状がひどくなる傾向』ってとこに該当します。

去年は、すっぱり飲酒を止め、栄養失調と脱水でパタリと倒れたさとこ。

兄、ごめん。
こりゃ、美らかーぎードクターには話せないなあ(笑)
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[2013/06/26 23:40] | ・うりカメ―、やれカメ―。 | page top
マジムンがいっぱい。
4時。自分が床に横になっているのに気づいてビックリ。


この部屋にいつの間に来たのかな?
台所のテーブルを見てまたまたビックリ。

あい?
今日お墓にお供えするはずのレモンケーキがこんなこと。
ガイシャの状況

マジムンが棲んでいる?
それともさとこは夢遊病?

相変わらず、謎が多い毎日です。


今日は、はてるま父の受診だから、シャワーを浴びて準備。

ふと目についた激落ちキングを手に取ると、もう止まらない。
洗身そっちのけで、磨くのに夢中。
激落ちキングもマジムンです。


結局、時間切れで他の掃除は出来ないまま巣を飛び出し、病院へ向かう。
はてるま父母と病院で合流し、診察に同席。

採血・心電図・採尿の数値問題なし。
最近ひどくなっていた頭痛は、首筋のコリからくる筋緊張性のものでした。

血圧が110以上になると「わしはもうダメだ」と思い込む義父、先生から問題なしと言ってもらえたから、これで安心できただはずね。


趣味の話題で盛り上がる人が近くにいないと繰り返し話すから、バスや列車の時刻表をファイルにして渡したり、イベントのチラシを渡してみるけど、自力で出掛けられないと思い込んでるみたい。
市内にさえ出れば、カメラ片手に、いくらでも一日自由に過ごせるんだけどなあ。

まずはコリを解決しないと。里の母と違い、せんねん灸は怖くて使えないだろうし。
名案はないかと思い悩む。


受診がおわるとお昼。回転寿司に行く。
ひっきりなしに鳴り続ける会計未処理のピンポーン音にへこたれ気味だけど、なんとかその場を乗り切る。

2店で買い物を済ませ、はてるまに帰るともう15時。
早速お墓参りに出掛けた。

端井のわんこ二匹がお散歩中。
端井の激情わんこ達

柴犬なのに、室内のゲージで飼われてる。
わたしを見つけると、撫でてほしいあまり、ドッグランのネットをジャンプで飛び出してしまい、義妹、どぅまんぎる。
脱走に成功したのは初めてのことらしい。
二匹の全力の愛情表現にもみくちゃにされる。
それぞれが二回ずつ、うれしくて脱糞(笑)


お墓から戻ると、お向かいのおじさんから採りたてのハチクが届いた。
初物のハチク

義母が、おまえと里のお母さんで分けなさい、と丸ごと持たせてくれる。
母に連絡するが通じない。


今日はドラッグストアのポイント五倍デーだから、ちょうどぱにーニィに運転手を頼んでた。
巣にもどって、ぱにーニィのお迎えで、まず里へ向かう。

最近、毎日のように硬直しているさとこを心配するぱにーニィは、筍の処理でわたしが追い詰められるから、なにがなんでも里にハチクをバトンタッチしてしまいたい考え。


と、母がとぼとぼと畠から帰ってくるところに遭遇。
さとこ号が見えないほど疲れている。

聞けば、ここ数日のやりきれないニオイの正体が判明したとのこと。

台所のドアは重いから、中からしか開け締めしない。
そのドアの向こうの壁に、鯖サイズのあじくん五匹が入った袋がぶら下げてあったらしい。

ドロドロに腐ったやりきれないニオイに追い詰められ、居り場がなかった母も、食べてもらえず無駄に命を落としたあじくんも気の毒でやりきれない。

届けてくれた方が、一言連絡かメモを残して下さっていれば、ありがたいんだけど。


母は、あじくんを畠に埋めに行き、手から取れない臭いからの吐き気と腰痛で歩けない。
それでも、回転寿司を食べに行こうと言うから、よほどあの家から逃げ出したかったんだろう。


ハチクは、明日の大払い祭のお供えにちょうどよかったとのことで一安心。


ちゃんたんにご飯をあげる。
呼んでも聞こえないちゃんたん、なぜか手拍子は聞こえるらしく、母がパンパンと二回手を叩くと、程なく玄関の専用出入口から入ってきた。

相変わらず、おデブ。
ご飯を手からやってみる。カリカリご飯のはずが、カリとも言わず口の中へ消える。
一粒でも、手の平に五~六粒でも、舌ですくい取ると同時に飲みこんでいる。


ちゃんたんもマジムン?

これじゃ手からやっても、イライラしてストレスになるだけだね(笑)。


港にある回転寿司へ行く。
こちらは、お寿司が全く流れていなくて、タッチパネルで注文するだけ。

母は、
「サーモンが季節外れで脂がのってない」
「布団が小さいね。よそはもっと大きいのに」
「納豆なら、どこで食べても無難だね」
と途切れなく不平を言っており、ぱにーニィが、懸命に接待。
両隣のお客さんもスタッフも、気まずいだろうな。

本人は腰痛でやりきれないから、レーンに肘をつき、見本をなぎ倒しそう。


打ちのめされるさとこ。
明日は大払い祭だけど、とても手伝いには行けそうにない。


帰り道の話題は、車検から帰ってきたばかりの母号の試運転でホイルカバーが落ちてしまったことや、この視力や身体機能で、未だに運転できるつもりでいること。


何もかもが悩みの種。
消えてなくなりたいけど、そうもいかず、とりあえずカッティングで自分に喝を入れる(笑)
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[2013/06/26 18:44] | ・お医者さまの管轄 | page top
体調不良者続々。
慰霊の日、弥生ちゃんからメールが来た。

風邪をこじらせて肺炎になり、ダウンしていてまだ立ち直れていない状態とのこと。

弥生ちゃん、肺炎を自力で治した。

肺炎のピークを超えてから診療所に行き、先生に「早く診療所に来ないと肺炎になっちゃうよ!」と叱られ、あとで仲良くなった看護士に状況を説明したら、「それは…既に肺炎になってたと思いますよ」と言われたらしい

肺炎のピーク中は、耳鳴りと幻覚に悩まされていて、自力で除霊をしながら、水を一晩で5~6リットルは飲んでトイレに通うを繰り返したとのこと。


「全部オシッコで出たので良かったのですが、オシッコが出なかったら…救急搬送だったかも~。(汗)」

って、フツー、自分を除霊なんかしないよ

自給自足にも程がある
医者半分、ユタ半分と言うくらいだから、せめてお医者さまも半分は活用しないと(笑)

早速、有り合わせの荷物を送る。


同級生のねーねーに、フリマで購入したスヌーピーブランケットを送るきっかけができた。
流れは自然に生まれるものなのですね。

ついでに、フリマで残った夏服も同封。
誰かの役に立てば良いけれど。


栄養ドリンクや、手抜きができる食品こまごまと、ぱにーニィから巻き上げたシップや、ぱにーニィがわたしの看護疲れで倒れた時の冷えピタクールなどを探し出して、ガサガサ詰める。

もちろん、ドラッグ漬けのさとこのカフェイン製剤も忘れません(笑)


郵便局へ行こうとしていたら、タイミング良くぱにーニィの巡回。
本局まで乗せてもらう。


ふと気づくと、あたりは夏。

髪を束ねた清楚な女学生が歩いてる。
おー、夏服だ

爽やか~


ぱにーニィに告げると、「ほんとだ!エロいね~。ランラララ女子高生~
と、やおらハンドルさばきに気が入る。

…。
まさに、しっぽを丸めて立て、舌を出してハッハ言ってるわんこそのものでございますよ

風が生まれる島に荷物が届くのは、一番スムーズでも4日かかる。

スムーズでないときは一週間~10日以上。

日用品にニカド電池が入っていたり、水物が一緒だと、船便になったりするからみたい。

今回はいつ着くのかな。
弥生ちゃんの回復の手助けには間に合わないかも。


雨は止んでいるので、ぱにーニィと別れ、一人、里へと向かう。

母は腰痛でノビていた。
マッサージのあと、久々にせんねん灸。
さとこ母のセミヌード公開

一番熱い『近江』を使う。
終わった台座にモグサを載せてみたけど、やっぱしニンニク成分がないと効きが悪いみたい。


それでも、お灸が終わったら歩けるようになってた。
ここ数日痛みがピークだったと。

だから、電話ちょうだいと言ってるのに。

本人は、また血管が切れるのではと、お灸を躊躇してたけど、毎日ガマンを重ねるほうが精神的に患っちゃうよ。


台所周辺が耐えられないほど生臭いが、原因が分からない。
さとこは、あまりにもあちこちクンクンしすぎて過呼吸になり、あえなく断念、撤退。


夜、ぱにーニィがお仕事をしに来たから、一緒に晩御飯。

さやえんどうを剥いたらQooになっていた。
Qoo 名古屋風んぶしー&Qoo&泉州水なす

オクラとQooをスープにする。

ぱにーニィのお豆腐でなーべーらーンブシーを作った。
赤味噌を使いきってしまいたくて試しに入れてみたら、名古屋風の味くーたーなンブシ―が完成(笑)。
サンチュに包んで食べたらちょうど良くなりました。

ナマ井さんの泉州の水なす糠漬けは甘くてサイコー。

全くまとまりのない、お国自慢セットです。
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[2013/06/26 12:03] | ・風の生まれる島 | page top
慰霊の日。
土曜日、久々にとおるちゃんの夢を見た。

4時にスッキリ目覚めてにっこり。


ラスカルを作動させ、勤行のあとに二番寝したら、今度の夢は、ぱにーニィと一緒に歩いていて、BBBBのセイヤ君の両親でもある風猫夫妻とバッタリ出会い、立ち話をしているシーン。

平穏な夢は、それはそれで本当な気がして、またまた混乱しちゃいます。


お掃除していたら、はてるま母より電話。
孫娘てぃーだちゃん運転で、買い物に出てくるとのこと。

「町会議員選で選挙カーが頑張ってるから、さとは帰らんほうがいいぞ。
どうせ来月のじいさんの受診は、とおるの月命日だし、8月も盆に帰るんだから」と配慮してくれる。
ありがたいです。

お店で合流。土曜日だからすごい車。どきどき。
でも、買い置き品やアルカリイオン水、父の日用のケーキと、とおるちゃん用のパンとお花も買って渡せたから一安心。


そして、今日は慰霊の日でもあり、とおるちゃんの月命日です。
夕べは凄く苦しくてもんどりうっていたために疲労感で立ち上がれなかったから、今日帰るのをやめて正解でした。


沖縄慰霊の日。

1945年4月1日にアメリカ軍の沖縄本島上陸によって本格的に開始された沖縄戦は、第32軍司令官牛島満大将(当時は中将)をはじめとする司令部が自決した日をもって組織的戦闘が終結したとされています。

第二次世界大戦で多くの尊い生命や文化的遺産を失つた冷厳な歴史的事実を厳粛に受けとめ、戦争による惨禍が再び起こることのないよう、人類普遍の願いである恒久の平和を希求するとともに戦没者の霊を慰める日。

司令部が壊滅してもそれを知らされなかった兵士たちは抵抗を続けたから、戦闘はその後も続いたんだけど。

だから、降伏文書への調印が行なわれた9月7日が「市民平和の日」に定められているそうです。


とおるちゃんの好きなお抹茶を点てて、黙とうを捧げます。
和風に見えても何かが違う レモンケーキは欠かせない

仏事には不可欠なイメージのレモンケーキと、あまがしに、はったい粉を豆乳と小麦粉で練って茹でたお団子を入れたぜんざいを添えました。


今月はお泊まりで贅沢三昧をしたから、夜も飲みに行かず、穏やかに過ごしましょうね。


それでも、ぱにーニィがお仕事帰りに安否確認の見回りに来てくれたから、思い立って、とおるちゃん大好きなケンタッキーフライドチキンをドライブスルーで購入。

日曜日だし、河原では少年野球の試合があって、橋は車も自転車も沢山。
自分の運転では立ち往生のところでした。


冷蔵庫に有るものでクワッチー。
やっぱり一貫性がない

はてるま母の巨大たまんむうが丸ごと入ったスープを、ぱにーニィが作ってくれました。

そして、般若心経てぃさーじで作ったありがたーい木綿豆腐で、スクガラス豆腐。
残念ながらお経の文字は移りませんでしたが、どっしりしているから、スクガラスとの相性抜群。

もう、物産展の時に島豆腐をまとめ買いしなくても大丈夫(笑)
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[2013/06/26 00:45] | ・うちなんちゅ追分 | page top
いたるところにお勉強の機会。
最近、ぱにーニィが手作り豆腐にハマってる。

ガーゼで濾してくれたのは、豆腐ようみたいに濃厚で、おかずというより珍味だった。
やっぱし木綿かなと言うことで、100均のお魚の名前一覧のてぃさーじで絞ってみたら、こんなことに…。

漢字の練習無理やりうさぎる

左上から、魛(たちうお)、鮹(たこ)、鯣(するめ)、鯨(くじら)。
かすかに読めるでしょ?

身体には悪いけど、珍しいから、とおるちゃんにどどーんと丸ごとうさぎました。

すくガラス豆腐にぴったしの重量感。


今度は般若心経てぃさーじで作ってうさぎて下さいね、ぱにーニィ。
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[2013/06/24 00:40] | ・キヅキ | page top
なんだかんだで過ぎゆく日々。
金曜日。
雨だから、またぱにーニィに運転手をお願いし、スポーツドリンクを持って里へ。


母は暗い廊下で横になっていて、踏みかけてビックリ。
ちゃんたんも、かごに入らず、セメントの通路に寝てる。
二人とも、ちゃんとヒンヤリした場所を選んでるね。ヨシヨシ。


三月分の高額医療費の支給申請書が届いた。

代筆して投函。
ひとつ解決するとホッとする。


台所に、以前わたしが使っていた土瓶が出してあった。
肝臓がフォアグラ状態のとおるちゃんの為に、いつもウコンを煎じていた土瓶。

「懐かしいわ」と言うと、母は「お兄ちゃんは肝臓悪くてもウコンは飲んじゃいけんのだって」と、ちょっと心配してる。
お、被害妄想は峠を越したようだぞ。
これまたヨシヨシ。


外食に誘うが、出るのがおっくうだと言うので、一緒に和菓子でお薄を頂く。


ぱにーニィには一人でお昼を食べに行ってもらう。
念のために余力を残した状態で戻ってきて「中華は無理だけど、寿司ならオッケー」と言ってくれたけど、今回は母は沈んだ気分が変わらなかった。

「坂東玉三郎さんがテレビで沖縄に行ってなんだかすごかった。あんたに見せたかったわ」
だから、この間伝統芸能観たよ。
「ちがうちがう。そんなもんとはワケがちがって、とにかくなんだかすごいの。だって一流なんだから、沖縄の人とは違うの」

なんだかすごい漠然としすぎていて、なんだかすごくわけがわからない(笑)


歌舞伎と組踊とのコラボらしいけど、なんだろう。
玉三郎さんは昆劇もされたくらいだから、琉球組踊にも出られたのかな。

国立劇場おきなわで検索したら分かりました。


琉球舞踊の女踊 『四つ竹(ゆつぃだき)』と、新作組踊の『聞得大君誕生(ちふぃじんたんじょう)』の主役をなさったらしい。そら、確かにすごいね。でも、一流な方は他にもたくさん出ておられたようですけど。

聞きなれた名前が玉三郎さんだけだから、他の人は無名と思ったらしい。分かりやすーい


帰りに、家電屋さんでいちばん安いミキサーを購入。
ぱにーニィ、「すごいぜ!1年保証がついているよ」
じーまーみー豆腐を作ると、一回で焼き付かせるわたしにとっては朗報です。
つまり、1年間じーまーみー豆腐作り放題ってことだね。はてるま義母、落花生育ててくれないかな~。


ぴよ子さんからの情報で、新聞社で開催中の琉球染織の展示会を観に行く。

行ってみたら、羽織袴にブレスレットのにーにーが受付に。
和装につけ爪でラメ入りファンデーションのねーねーが案内してくださる。
あい?

実は着物屋さん主催の展示会で、奥では着物を売っていたのでした。


紅型や、芭蕉布、花織、上布、ミンサーなどの古いコレクションを堪能。
ぱにーニィ着たそう芭蕉布

琉球に養蚕技術も伝来していたことを知らなかったわたし、絹の織物もあってビックリ。

歴史好きのぱにーニィも、貿易ルートの解説を読んで夢中。


土砂降りの中の野良仕事帰りで、長靴にとおるちゃんのでかでかジャンパーのさとこ・くたくたTシャツにすね毛丸出しのハーフパンツにつっかけのぱにーニィは、あでやかな雰囲気にあまりにもそぐわず、積極的に反物を勧められることなく、じっくりお勉強できました(笑)

うちなーヂラーの染めの先生が三線を弾いておられ、初めて見る色合いの御紋ティーガにも鼻息荒く貼りつくさとこ。
弾いてみる?と勧められ、辞退したぱにーニィ。
あとで、「しまった あんまー形見の一番着物を弾くべきだった」と悔やんでた(笑)。


すごく面白かったよー。
ぴよ子さん、いい情報ありがとう。


母があじくんとオカラとパセリをくれたから、今日のうさぎむんは、とおるちゃんの好物のあじの塩焼き&根菜寒天スープ定食です。もちろんふーちーばー入り。
玄米と、きんぴらのピーマン・じゃがいもははてるま義母の愛。
ナマ井さん、水ナス頂戴致します。

皆さんに支えられ、さとこは快食快便です。

やっぱり毎日ふーちーばー。
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[2013/06/23 15:08] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
ドゥシ(友人)コラボのじょーとーアテ。
屍のように転がっているところへ、ぱにーニィが飛び込んできた。
「あ、死んでる。さとやん、誰にやられたんだ?」とがくんがくん揺さぶる。


待機電力モードに切り替わってただけだよ。

「てーへんだ!ナマ井くんからすごいもんを送ってもらったよ!証拠写真撮って下さい」

うひょー。
水なすのお漬け物。
初めてです。

ちょうど、ぱにーニィの作ったガーゼ濾し豆腐(笑)がある。
流血沙汰の多い我が家、ガーゼの在庫は絶えたことがありません。
豆乳とニガリをレンチンしてガーゼで濾すと、お豆腐と言うよりも、クリームチーズができました。濃厚で、ちびちび削いで舌触りを楽しむ感じ。

記念撮影のあと、早速ご相伴にあずかります。
ドゥシ酌み交わす

水なす、激ウマ。

菩薩さま&とおるちゃんにも、ふーちーばーかきたま汁御膳でうさぎました。
特選御膳?

ナマ井さん、いっぺーにふぇーでーびたん。
あまりにじょーとーなので勿体無いけど、どんどん味も色も変わるから、残せない。パクパクいただいて、漬け汁を冷凍。
これにまたお野菜漬けたら美味しいかな~


ナマ井さんに送る写メをぱにーニィが撮ると、わたしがお漬け物を持つ箸よりも、カッティング跡が中心にきてる。
ぱにーニィ、目標がずれてるよ。
「ワンの秘蔵の特選カッティング写真シリーズは、いつ載せてくれるの~?」

ぱにーニィ、変態だけど、それが常だから常態です。
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[2013/06/23 14:28] | ・俺奇行 (ぱにーニィ珠玉の自薦集) | page top
ぱにーニィの保険屋魂。
結婚記念日当日。
お泊りの後、例年ならそのまま行く先も帰る予定も決めずに、ふらふらとのらねこ旅に出かけ、あちこちの神社仏閣を回ったり、海岸線をドライブしながら、夕方にはビジネスホテルを探して泊まって、コンパクトとおるちゃんをあちこち連れまわしているところですが、今回はさとこ号のナビが間に合わなかったのと、オイル交換もまだだったから、さとこ号ではどこへも行けず、ぱにーニィにお迎えを頼んで直帰です。


はてるま母がお気に入りのお煎茶の問屋さんがやっとわかったので、『殿町』といういかにも旧家ばかりの古い町の中を歩いてさがし出し、事務所に小売を依頼。

聞けば、県内にはほとんど出していないとのこと。
どおりでどこのお店にもないわけだ。

義母は、以前勤めていた旅館からそのお茶を貰ってくるので、旅館の名前を出すと、「白折と一葉を卸してます」と即答。
工場もある。
小さいから管理は徹底しているんだろうな。

お土産に、二種とも購入。
これで、義母から頼まれたら、また買いに来られる。


そのあと、お宿で出たお酒の酒蔵を回って、お供えに生酒を1本。


ぱにーニィが、リウマチのお母さんが使いやすい着火マンを届けるため、ドライブがてら、お気に入りのショッパーズ経由でぱにーニィの実家へ向かいます。

途中、こんな看板にニヤリ。

なんてわかりやすい表現女子トイレに豪快なアドバイス

道々の話題は保険。

ぱにーニィは一応保険屋さんなんだけど、いいものしか勧めたくないから、ノルマをこなしたくなくて、保険のお仕事にはぜんぜん力を入れてない。
反対に、とことん調べて、いいものだと自分が納得すれば、友人にはどんどん勧めたいけど、自分からは言い出せない。

さとこは、3年間でめでたくグソー行きの計画だったから、死亡時に家族に最大限にお金が降りるパターンの保険にしちゃったけど、ウツ病患者はもう生命保険には入れません(笑)

その前から入っている医療保険がすぐれものなので、水子ちゃんの掻破の手術のときにドカンとお金がおりてどぅまんぎました。

ぱにーニィは、あまりよくない保険に入っていそうな友人達のことを考えて、「もったいないなあ」と気が気でない状態。
セールスマンには向かんタイプです(笑)


ぱにーニィのお父さんのお墓参り経由で着火マンとお供えを持ってご実家へ。


お母さんとお兄さんとの間では、国立病院からのお父さんのことの説明を聞く日程調整があいかわらず進展していなくて、ぱにーニィ、ワジワジ~してる。


兄から、雨はどうやと連絡があった。

兄が勤務する学校では、明日から一泊二日で宿泊学習らしい。
忙しすぎて動きが取れない状態の中、母のことも気になるが、なんせ当人が連絡を取ろうとしないからお手上げ。

「まあ、悪いけど、もうしばらくお前に任すわ」との降参メールだった。


ゴメン、兄。
きっとわたしのせいだよ。

母にとって、今までは、わたしを取り巻くひとは、とおるちゃんと親戚も、職場関係も、遊び仲間も音楽仲間も、肩書きがない人は全て、好ましくないグループにまとめられていたの。


今は、ぱにーニィが、わたしが被弾しないように装甲板として完全に母からガード体制をつくってくれている。
きっと、母はぱにーニィのことをけむたいと思ってるんじゃなかろうか。

なんだかんだ言っても、近くの身内がいちばんだから、わたしに頼らざるを得ない分、兄にとばっちりがいってるんだよ。


生前あんなに嫌ってたくせに、となりのおじさんやとおるちゃんが、死んだとたんに「すごくイイヒトだったよね~」に刷り込み直されてるんだもん。
「とおるちゃん、あなたが居てくれたら、毎日覗きにきてくれるのにねえ」だって。
生前は「家族気取りはやめてほしいわ」なーんて憤慨していたくせに。


でも、要は寂しいだけだから、また、兄の顔見たら見たで、コロリと変わるに違いない。


それまでは、ぱにーニィが、『俺たちに明日はない』のボニーとクライドみたいに、共に凶弾に倒れようぜって言ってます。
頼もしい盟友です(笑)


人間ドックは、母も問い合わせたみたいだけど、念のため再申し込みしておいた。
昨日の時点では案内はまだ来てないみたいだけど、申込み自体は、重複したら再申し込みの方が破棄になるからダイジョブ。


ちゃんたんはガムガムを食べるのがだいぶ上手になりました。
半分は母と綱引きして、残り半分は、それでも20秒くらいはかけて食べてるらしい。

噛みぐせがなかったちゃんたん。
今度は革靴あげてみるかな


今夜のうさぎむんは、だるま鯛の巨大みんたま四個入り山盛り200円のアラ。
みんたま付きの部分だけ煮付けにしてもらいました。

みんたま、どどーん!

ウサンデーして挑みますが、巨大すぎて、片目だけでお腹イッパイ(笑)。
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[2013/06/21 11:43] | ・キヅキ | page top
無職なのに、お金持ち気分を味わう。
とおるちゃんとわたしの結婚記念日は、毎年前日からお泊まりの日と決めています。

湖畔の温泉の特上のお宿がお気に入りで、二年続けてお世話になりました。

だもんで、とおるちゃんがグソーに行ってしまってからも、毎年同じお部屋を指定。

湖と部屋風呂檜風呂

今年はぴよ子さんを誘ったので、菩薩さま&とおるちゃんと四人(?)で贅沢三昧です。


コンパクトとおるちゃんの代わりがないとちょっと物足りないから、とおるちゃんとわたしのフィギュアも連れ込みました。
とおるちゃんとさとこ
とおるちゃんは目つきの悪さに似合わず小動物が好きで、わたしのことも「はむすけ」とか「はむちき」と呼んでいたの。


ぴよ子さんは「かりゆし着てこようかと迷ったけど、ヒヨコがいいかと思って」と、黄色のお洋服(笑)
さすが、我が家の外飼いペットの自覚充分です。


まずはぴよ子さんもわたしもお気に入りの、ビワの和菓子でWelcome。


そして、お夕食までに一回目のお風呂です。
とおるちゃんが、ぴよ子さんのヌードにウホウホで修行の妨げになっちゃイカンのですが、きっと菩薩さまが制御して下さるでしょう。
湯けむり美人の写真もパチリ。
湖とフィギュアと湯けむり美人と。


お食事は別室にて。ぴよ子さんが写真を撮ってみると、菩薩さま&とおるちゃんはやっぱり一緒。

夫はエアコン好き。
暑がりのとおるちゃん、いつも冷蔵庫やエアコンのそばに居るみたい。


次々運ばれるくわっちー。
記念写真は撮りたいし、美味しいうちに早く戴きたいしで、大わらわ。

ワイン、前菜、白バイ貝黄味酢掛け御造里五種、和牛陶板焼、蜆ふわふわ真丈
のどぐろ煮つけ、甘鯛蓮根蒸し銀あん、燗酒飛魚茶漬け、鮑と烏賊と海老の酒盗焼

ぴよ子さんの前では気を許し過ぎて、袖をたくしあげていたから、和牛と丸小たまんむうのプレートに火を点けにきた中居さんに手のカッティング跡がうっかり見えてしまいました。

その場を取り繕おうと、フィギュアの背中の三本線に似ているたまんむう小を話題に「玉ねぎが縞模様で夫とわたし好み」と話していたら、ぴよ子さんは縞模様はわたしの手の横縞の掛詞だと思ったらしい。
ぴよ子さん、深読みし過ぎ(笑)

5種盛りデザート白おにぎりで二次会

毎年担当してくださる中居さんの、残った白ご飯おにぎりの心遣いにも大感謝です。


ぴよ子さん付き添いのおかげで、初めて大浴場にも挑戦。
お部屋に戻ってからの宴会。

お部屋にもちゃんといる。わたしが写すとラッキーカラーに。

菩薩さま&とおるちゃんを、わたしが写すとわたしのラッキーカラーに。
あ、それとも、もしかして、生前大好きだったメロンソーダが飲みたい?(笑)


深夜の石灯篭の灯りでのお風呂。

しじみ捕り漁の舟を眺めながらの朝風呂。
部屋風呂から眺める蜆漁 朝ごはんがっつり

ごはんのお供の品数が半端なく多い朝食にも挑みますが、さすがに完食ならず。


売店で、何故か紅型の手作り小物が並んでいるのを、記念に購入して、竜宮城で過ごす二日間が終了しました。


ぴよ子さんは、14時前から職場でひと仕事があったから、余裕をみて現地で解散。
あとから、写メとメールが届きました。

「大切な結婚記念日お泊まりに私も誘っていただきありがとうございました

お料理、お風呂、雰囲気、風景、スタッフ、二次会どれをとっても大大大満足
何度も言っていますが、本当に贅沢ないい時間を過ごさせていただきました



わたしたちも、ペット同伴できてとても楽しかったよ、ぴよ子さん。
本当にありがとう。
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[2013/06/20 08:31] | ・旅行小(プチ旅行)。 | page top
梅雨なもんで。
雨で、どうしても動けない。

ぴよこさんから、「父の日は明日ですよ~」と聞いて
「あり?」
そうか。

言われるまで全く気づきませんでした。

どっちにしても明日は帰れないから、前もって義父の顔を見に帰れていて良かったす。


里の母から「大丈夫だから来なくていいよ」と電話があったけど、実は明日はぴよこさんとお泊まりなの。
もしお泊まり中に何かあったらと思うと、今日の様子を見に、やっぱり里へ行っておきたい。


ぱにーニィの「予定はないから、運転手するよ」とのお言葉に甘え、結局「オタスケマン、助けて~」


まずは、ポイント五倍デーなので、ドラッグストアに買い出し。

土曜日だし、当然みんなが狙ってくる日だから、店内は賑わっている。
ぱにーニィの背中に隠れてお買い物。


母に頼まれた写真の現像を出しにカメラ屋さん経由で、里へ。


スタミナをつけてもらおうと、前日からラーメン食べに誘っていたけど、母は断ってきたから、ぱにーニィはわたしを下ろして一人で昼食へ。


母は元気がないが、顔を見せてあれこれ話すうちに、なんとなーく回復。

ぱにーニィが食事から帰ってきたと聞いたとたん、外食気分が急上昇。
「お寿司ならまだ食べれるんじゃない?」


やっぱり、母とは計画を立てないに越したことはない。


畑に水を持って行ったあと、ちゃんたんに噛んで楽しむガムガムをあげてみる。
匂いに夢中で、胸キュンポーズの『手てこナイナイ』も上の空。
手てこないない。


噛んで遊ぶことを知らないから、ガムガムを持ったさとこと、綱引き状態です。

ゆっくりガンジガンジして満足感でダイエットってわけにはいかなそう。

カリカリご飯の後ならもう少し落ち着いて味わえるかな。


さりげなく兄の名前を出すと、母は明らかに不愉快そうな表情。
目下、被害妄想の対象は兄で間違いない。

今までは、父・とおるちゃん・わたしを始め、『敵陣に孤立無援』的に、色んな人達を標的にしてた。
でも、一人二人と亡くなったり、心を病んだ娘は責められないし頼らざるを得ないしで、無難なところとして兄を選んだらしい。

今まで、恨んだり責めることをエネルギー源にして生きてこれているから、八つ当たりされている兄は気の毒だけど、肉親が対象のうちならまだ安心


将来、介護サービスを受けるようになって、施設のスタッフとかがターゲットにならなきゃいいけどなー。
毎日、取り越し苦労のつきないさとこなのでございます。
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[2013/06/19 16:01] | ・キヅキ | page top
6月13日。ぐんぐゎちぐにちごっこ
毎日、夢に苛まれる。


大型バスが大通りへの高架の交差点近くで左前輪から脱輪し、二台転落。
その高架と直角に交わる片道4車線の大通りでは、高架下のトンネルの入口で三台の大型バスが玉突き衝突、転倒。

当然、救急車は足りない。

若いお兄ちゃんが携帯で警察に連絡をしてる。
何人かが交通整理をしたり、よろめきながら出てくる人たちを支えたり。

お医者さんらしき女性が、タイヤの下からだらりと伸びた足の紳士が助かるか、頸動脈に手を当てている。

わたしは、石垣に住む友人の車椅子を押していたのに、黒いランニングにハーフパンツ姿の友人は、いつの間にか、事故現場近くの公園を歩いていてビックリ。

わたしはと言えば、高台の建物から事故の全貌を見ながらどうすることもできず。
バスの車窓の人たちの凍りついたような目が、わたしの目と合う。

泣きながら駆けつけた時には、惨劇のあとの大混乱が始まろうとしているところ。


わたしは三人姉妹の真ん中。
バスに乗っていて奇跡的に生き残った、末の妹が呆然と立ちすくんでいる。
固い表情でわたしを振り返り、「死んだのはわたしの友達ばっかりなのに、なんでお姉ちゃんが泣くの?」と乾いた声で責める。



自分の慟哭で目覚めても、動悸と恐怖感は抜けない。
目を開けたつもりでも、実は開いてなくて、瞼の裏に光景はそのまま残ってる。


防災無線の音楽で、ようやく、違う世界に移動したことに気づく。
わたしは、どっちの世界の住人なのかな。


起き上がってトイレに行くまでは、倒れそうなほど疲れているけど、シャワーを浴びて朝の勤行を終えると、またその日二回目の1日が始まったことを理解する。
わたしにとって、1日って、いったい何時間なんだろう。


荒い息が整うまで、しばらくまた横になる。
この試練から解放されるのはいつ?

玄関のドアを開けて周囲を見渡し、そこではじめて、さっきまでは違う世界にいたことが実感できる。


『父の日』にはてるまに帰らなかったことが、ずっと気になっているけど、身体が思うようにならない。


今日は旧暦の5月5日。
あまがしを食べる日。

グングヮチグニチ(五月五日)は、うちなーの菖蒲の節句らしい。
気温が上がり、体調も壊しやすいことから、家族の健康と安全を祈願し、『あまがし』という小豆と押し麦を黒砂糖で炊いたスイーツをヒヌカンさんや仏前にお供えする。

レトルトのあまがしが、押し麦と金時豆で、ぜんざいにぴったし。

今夜は、替え玉・サラダ・ご飯・かき氷お代わり自由のラーメン屋さんに、あまがしを持ち込んで、ぜんざいにして食べちゃおうと目論んでいた。
ぱにーニィと桃ちゃんと行く予定。

はてるまに帰るなら今日だ。


買い貯めた食材とアルカリ水を用意できたのは夕方。
仏壇へのお供えはあまがしのかわりに、小豆のパウンドケーキと、オーツ麦のクッキーを。

今夜の夕食に間に合うよう、義父が好物のうな丼を買う。
うなぎが嫌いな義母には、牛丼と唐揚げ。

この時期は義母は毎日畑仕事に追われているから、少しでも手抜きをして身体を休めて欲しい。


はてるまのおうちに着くと、義父母はちょうど、畑から戻ってきたところ。
夕食準備に間に合ったみたい。

中山間地のはてるまでさえ、27℃。昼間は畑へなんか出ていられないから、みんな、夜明けから午前中と、夕方に外仕事。


義母は収穫したてのさやえんどう・じゃがいも、先日採ってきたタキミズナの漬物などを持たせてくれる。


お墓にお参りしたり、寝具の入れ替えや圧縮をしていたら、もう18時半。
かえるちゃんを潰さない時間のうちに巣に戻らなくちゃ。


巣に降りてぱにーニィに連絡すると、ぱにーニィも、国立病院に定期受診したお母さんを送り届けて帰ってきたところ。

お兄さんはお父さんのことを話題に出そうとしない。
お母さんも「耳鳴りがひどくて、しんどくなるからやめて」と、話が進展しないから、お父さんについての国立病院からの説明を家族揃って聞く日にちについて、決まらないまま。

ぱにーニィのワジワジが、痛いほど分かる。


桃ちゃんとラーメン屋さんで合流。
食の細い桃ちゃんだけど、何故かラーメンは好きみたい。
ウップ、ウップと胃をとんとんしながら頑張って全部食べちゃった。

わたしは、ぜんざいが目当てだから、ラーメンはぱにーニィにお任せして、持ち込んだあまがしを氷に入れてパクパク。
なめこおろし?いえいえ、ぜんざいです

菖蒲の葉っぱのスプーンじゃないけど、どうせゴッコだからいいの。

みんな、ちゅふぁーら。満足、満足。

とりあえず、今日の予定が無事終了デス。
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[2013/06/15 09:34] | ・うちなんちゅ追分 | page top
スケルトンメロン。
夜は母と電話が通じず、翌日連絡があった。
さすがに疲れて、倒れ込んで寝とった、ゴメンゴメンとのこと。

兄が心配していたとは言わず、様子を聞く。

兄よりの指令コード#壱
『老犬ちゃんたんの様子はどうか。ダイエットオヤツのほねっこガムとかを与えてみよ』

ちゃんたんは、両耳の毛が抜け始め、前回の受診時に、皮膚病と言われました。
理由は肥満。

おデブって、あたしのこと?
ぱにーニィに、「きみ、おデブなんだってね」と言われてむかつくちゃんたん(笑)。

おデブでも、心臓悪いからお散歩は禁。
食べたがるのは仕方ないから、母へは、カリカリゴハンでも時間をかけて一粒ずつ手であげたら満足度が違うよとアドバイスをしている。

でも、目薬を五分間以上開けて二種類、皮膚病の塗り薬も1日三回、耳のあちこち脱毛した部位にすりこむから、けっこう時間がかかる。

お鍋にカリカリを入れて、10数えて「ハイどうぞ」まで待つ今までの方法だったり、手から食べさせれるかは母の体調次第で。

ぱにーニィにシニア犬用のガムガムを買ってきてもらった。
明日試してみよう。


身体がダルくてやりきれんと言う。

そりゃ、あんだけ自分から仕事増やせばダルいわさ。

炊いたご飯やパンを届けるから、コンロで火を使う料理はやめて、レンジを駆使するようアドバイス。

暑いことにも気づかないみたいだから、こまめにシャワーしたり、梅シロップを薄めたドリンクを作っておいてちょこちょこ飲むように。
エアコンも、必要ないと思ってもかけなさいよ。

って、脱水で倒れたわたしがいうか?(笑)


シルー台風の名残がもたらす熱波で、巣も居り場がないくらい。
熱帯夜が続くから、涼みに出たり、一晩に何度もシャワーを浴びたり。

この季節には毎年同居してるゲジゲジさん達が、今年は何だか少ないなあ。干乾しになっちゃったのかなあ。



そして、兄からの指令コード#弐。
『人間ドックの申し込みはその後どうかを確認せよ。』

国立病院入院中に、締め切りを過ぎてから申し込んだ人間ドック。
去年も、締め切り後に兄がなんとか頼み込んで手配したのに、結局すっぽかした母。
今年も同じだとマズイ。

まだ案内がきていないらしい。
健康対策課に聞いてみると言うから、結果を教えてねと言っておく。
また忘れているなら、一緒に居る時に電話してみて、もう届いているはずなら再送をお願いするしかない。


ぱにーニィが安否確認に来たので、母と半分ずっこしたハネジューメロンを食べてもらう。

わたしはうす甘い部分が好きだから、ぱにーニィにあらかた食べてもらい終わった後の、皮に残っているのをもらって、ショリショリこさげる。
エイリアン

うーん、達成感
エイリアンの卵ではありません。
手が透けて見えるほどに薄くなった、メロンのなれの果て。
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[2013/06/14 15:50] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
ワジワジ~するぅ。
ぱにーニィが苦しんでるのを見ていられない。

お父さんの医療事故の追求についての意見の相違で、ご家族とのヒビは大きくなるばかり。

助言するには、わたしはあまりにも医学に関して表面しか知らなすぎる。
今までは、ぱにーニィの話から苦しみを推察することしかできなかった。
受容して、なんとか助けになりたいと思うだけで、是とも否ともアドバイスできない自分の無知が情けない。
重く長い時間を、ぱにーニィもお父さんも耐え続けていたのに。

ぱにーニィの小指は相変わらずテーピング状態。
これを外せる能力がわたしにあれば。


里の母が少し落ち着いたから、ぱにーニィが膨大な時間を費やして書き留めた録音内容の書き写しを、毎日少しずつ自分の言葉に書き直しながらの把握が終わり、それを元に、自分の耳でも録音を聞き直しはじめたところ。


医療請求の内容と照合しながら、インターネットでお父さんの受けられた治療や検査・投薬の状況を検索し、ペースメーカーの埋め込み手順の説明書を読んだり、国立病院のホームページでリスクマネジメント委員会の規定を確認すると、やっぱり、納得できない。


データが足りなすぎるよ。
調べれば調べるほど、よけいわからなくなる。

ペースメーカーの手術中の『リード穿孔による心タンポナーデ』という極めて稀な合併症。
心肺停止で心臓マッサージを受けたのに、アクシデントではないってどういうこと?

開胸手術じゃないから実際にどこに穴が空いてしまっているのかわからない。
最終的に亡くなられた肺炎の状態の詳しい状況もわからない。
手術の心臓マッサージが原因で肺を傷つけてしまい、出血が起こっているのでは無いかと説明しておきながら、それが実際に起こっていたかどうかも分からない。
 
「不明な点がハッキリしないことと、ペースメーカーを入れるときのトラブルが起こったということに対しての今後の改善のために病理解剖させて」とまで言いながら、因果関係が明らかでないから医療事故ではないというのは矛盾してるよ。

しかも、死亡診断書に記載の直接的な死因は、『MRSA』による肺炎。
そこに至るまでの過程は、”手術あり”以外は一切未記入。

菩薩さま。
とおるちゃん。
ぬーがぬんち?教えてくみそりよー。
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[2013/06/13 14:04] | ・インシデント?アクシデント?(古い順) | page top
さとこも母も、生存中。
月曜日は巣で過ごし、火曜日に生協の荷物を取りに里へ向かう。


毎日の外出がなくなったらなくなったで、巣内でと外出時との着衣の落差に混乱しちゃう。

暑くても体力を消耗せず、傷も隠せて(笑)、さらに作業しやすい服装で…とか考えるだけで、朝の掃除の段取りをうっかり間違え、無駄な作業が増える一方。


里に着くと、母は扇風機の熱風を浴びながら昼食中。

風が通れば涼しいんだけど、砂地なので、風や自動車が巻き上げる砂や公害が怖くて、窓もドアも締め切っている。

信号が少ない道路に面しているから、郊外なのに交通量がやたらと多いの。
普通車が時速50kmくらいで通り過ぎる風圧ですら揺れるから、トラックが通る度に、「お、地震かッ!?」


今日は、月に一回、独居老人にお弁当が届く日なので、母はそれを戴いている。

買い物や用事はある?と聞くと、「くたびれたから、今日はどこへも出ない」と。

疲れると更に視野が狭くなり、正面しか見えないから、物を探す意欲もなくなるみたい。


虫さんだらけの梅の木の枝が歩道まで出ているのを気にしてたから、お出かけしないなら枝切りするねと言うと「もう頑張って切ったよ。虫を落として、梅の実もこんなに」と嬉しげにバケツの小梅を見せる。

まじッすか?
わたしがするって言ってたのに。
…だからくたびれるんじゃんよー


「見て、見て」と流し台の横を指さす母。
ぎっしり並んでいた調味料や保存食の棚がなくなっている。
洗った食器を置くスペースが全くなくて、わたしが毎度パニックになってるから、気にしてくれているんだ。


差し入れのビスケットを食べて話すうち、少し元気が出てきたみたいなので、ちょっと安心。


押し入れからよじ登り、埃まみれの天袋を掃除して、冬布団を圧縮して収納する。

取り込んであった山積みの洗濯物をたたむと、花粉の名残でくしゃみ連発。目と耳の穴がカユイ。

鼻の穴にティッシュをねじ込んで部屋の大掃除をしかけていたら、「あんたの顔みたら元気が出たわ。やっぱり、ショッパーズ・オカダに行ける?」と外出したくなった様子。


梅8kg、塩5kg、こんにゃく1kg。
花の苗、カゴ盛りのトマト・リンゴ、でっかいハネジューメロン。
重いものや、用事が増えるものばかり買っているが、ダイジョブか?

そばにいると延々と話しかけられるので、離れて柱の陰で張り込む。


昨日、生協で注文したバナナがあるのに、「これが150円」と巨大な房を更に買おうとしているから、さすがに制止に行く。


そして、生協も買い物も、みんなわたしに半分持たされると思うと、ため息…。

はてるま用の買い置きも含め、食材は貯まる一方。
はてるまにも早く帰らなくちゃ、落ち着かないよ~ん。


17時を回ってから帰路につく。


夜は久々に沖縄バンドの練習だから、帰り道のハウジングランドの駐車場で、カーステをかけて新曲の音とりをしかけてたら、兄からその後の様子を問うメールあり。


母は、兄に対し、「もう限界。連携してこれ以恐怖に落としいれないで。」の激烈メールの後もあいかわらず音信不通。
なんであんなこと送ってよこすんか、わからへんのや、と困り果てている兄に、今は兄ちゃんは関わらんほうがいいよと言うしかない。

あいっ?
…待てよ?
そういえば、母の極端な発言は、今に始まったことではないぞ。

わたしも、中学生時代くらいから、しょっちゅう手紙をもらってた。
「貴女の考え方は間違っています。母は悲しい」とか、
「もっとご自分の将来を見据えなさい。母は辛い」とか、
「貴方達がいるがためだけに生きている母のこの苦しみを、理解していただけないのは大変残念なことです」とか。

勉強机に置いてあったり、家出してからは郵送で届いたり。

会話では本人は一切触れず、ただ置いてある。

はじめはびびったけど、あまりに漠然としすぎた指摘に、いちいち悩んでもきりがないから忘れておりました。


小さいときは、わんわん泣きながら素直に怒られていられる、しかられ模範生だったわたし。
正座の足がしびれても、張り手を受けながら、とりとめなく三時間くらいお説教を聞かされてたけど、ちょっとオトナになって、一時間くらいをメドに、寝たフリをすることを覚えたから、母、捌け口をなくしてしまったわけてあります。


さとこの感情の起伏が激しいのも、母譲りってわけですね(笑)
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[2013/06/13 13:20] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
祝!ご来訪者さま222名。
にゃ、にゃんとッ
222。
にゃんにゃんにゃんです。

のらねこフーフのとおるちゃんとさとこには、タマラナイ数字。

とりあえず、肝どんどんな写真をじゃかすかご披露いたしちゃったりなんかして
至る所にわが夫
二人はいつも一緒
パライソ? ひこにゃんケーキでお誕生会

もしかしてここもパライソ?
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[2013/06/13 12:57] | ・キヅキ | page top
本の虫、今は青虫。
先日、巣の隣の畑が水田になった。

秋や春はブロッコリー畑になっていて、出荷時期には深夜まで収穫していた。
で、水が入ったなと思ったら、早速田植えが終わってる。


毎年、水田になると、一晩中、げーこげーことカエルさんたちの心地よい鳴き声。
救急車のピーポーも聞こえなくなるので安心。

でも、とおるちゃんとわたしの巣は、川や農耕地に面しているから、雨の夜なんか、どこを通って帰ってきても、小さいカエルさんたちが見渡す限り道路を埋め尽くしているから、外出できないの。
『カエル小注意報』です。

以前、土手で立ち往生して、とおるちゃんに泣きながら「かえるちゃんに阻止されて帰れない」と電話で助けを求めたら、「残念ですが、潰しながら帰ってきてQooださい」と言われちゃった。


今日は緑のウンコが生まれてどぅまんぎた。胆のう?黄疸はでてないよーん。

ぱにーニィに報告すると、「そりゃ、ふーちーばーの食い過ぎだろう」

確かに、水分はセロリとレタスから摂取してるけど、緑黄色野菜ではない。

やっぱり、ふーちーばーだね。
さとこは立派な青虫になりました。


家出するまでは本の虫だったさとこ。

現実から逃れたくて、本の世界に没頭し、天井までびっしり棚で、梯子に登って本を選べる書庫を作るのが夢でした。

父が生きてる時は、教会本部の図書館から段ボールに二箱くらい送ってもらって、隠れて読んでたから、「手伝いなさーいッ」と、しょっちゅう怒られる、逃げ出して池が干上がった窪みの原っぱで、暗くなるまで読んでました。

図書館司書になりたくて、司書課程がある短大に行ったものの、教育実習が必須と知り、人前は苦手だから、結局講義だけ受けて資格は得ず終い。


読み直したい本が山程あるのに、今は、すぐに内容が夢に反映されちゃうから、まだ精神的に無理。

いつか読めるかな。
本だけは、とおるちゃんの物でなくても売れません。
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[2013/06/11 06:24] | ・過去のあたす。 | page top
顔に似合わずジューンブライドだったさとこ
今日は筋肉痛。
翌日出るのは若い証拠( ̄∀ ̄)。
あははー。 …書いてみてちょっと虚しい。


里にコープが届く日ですが、昨日、長時間効く眠剤を飲んでしまったこともあり、電話も通じずで、結局行かず終いでした。


明日行こうと思って玄米を炊き、菩薩さま&とおるちゃんにはお弁当風のうさぎむん。
三菱ランチ


ぴよ子さんがお土産にくれていたクルマの形の海苔が、やっと活かせました。


とおるちゃんの最後のクルマは、三菱COLTラリーアート。

とおるちゃん号は半蔵さんにもらって頂いたから、半蔵自動車に立ち寄る度にナデナデ。


でも、練習中に目の前の国道で事故があってからは、少しだけ腰が退けて、あまり立ち寄れなくなりました。


里に行った帰りは尚更。
夕方のいちばん往来が多い時間だし、最近は沖縄バンドの夜の練習にも参加できてないから、本来の自分の生活パターンが全て白紙の状態。

そろそろ立て直しに入りたいよ~ん。



とおるちゃんと初めてフリマに参加したのは、産業体育館の仮設ブースを区切って大掛かりなフリーマーケット大会でした。

十何組も出店、丸々二日間だったから、2万以上売り上げがあってびびり、以後、とおるちゃんはすっかりフリマ好きに。

機会がある度にちょこちょこ参加。
まあ、その時代はまだ100均が今ほど無かったから、けっこう高値がつけられてたしね。

縁日みたいで楽しかった。
ガマの油売りみたいな口上で、ガンガン売ってたけど、ダイジョブだったんかな~


6月はとおるちゃんと結婚した月。
そして毎年、音楽祭やフリマをやっていた月。

楽しかったのを思い出し、お風呂に入っていると、泡が肉球の形になっているのを見つけてメソメソ。

とおるちゃんの肉球だよーん。

ムヌチのねーねーには、形の在るものに執着しないでって言われたけど、でも、とおるちゃんくらい立派な肉球を持っていた人は他にいないんだもん。
仕方ないよね。

デパートでこの置物を見つけた時には、生まれ変わりかと思ったくらいだし(笑)。
夫、健在なり。
海から上がった時なんか、でっかい手てこの、その肉球で、「髪が生えますように」と、シャンプーしながらシャクティパットされてました。

頭も片手で掴めるし、背中洗いなんか、一往復で終わり。

ぱにーニィと三人で、タンクの水を頭から掛け合ったもんです。
懐かしいね。


コンパクトとおるちゃんを定置して、湿気る心配もしなくて良くなったから、今年は磯にまた行けるかなー。
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[2013/06/11 06:02] | ・過去のあたす。 | page top
さとこ、フリマにて完全燃焼を果たす。
人口わずか三千人、2km四方のちっちゃい地域での福祉行事のボランティアフェスティバル。

社会福祉協議会と地域の実行委員会の人達が協力しあって作るイベントで、今年で11回になるんだとか。
施設内はかなり広く、デイサービスセンターともつながっているみたい。2階には立派な式典会場。大きなステージ。

6年住んでいるけど、巣の住人は自治会とは無関係なので、接点は全くありませんでした。
月に一回のポスティングや、ボランティアの海岸清掃で見た顔があるくらい。
職員以外は、老人クラブ連合会や、子育てサークルのママが大半のようです。


前日は13時半から会場全体の設営で、テントを張ったり、施設内の家具類を移動したり、テーブルや椅子並べです。
それが終われば、あとは各自持ち場の準備をして自由に解散。


とりあえず、こんな感じに品物を並べ終わり、安心して16時に巣に帰宅。
フリマる。フリマる2


今日が8時半集合なので、夕べは眠剤を飲まずにいたら、はっきりしないまま朝を迎え、慌てました。

開会式の前に健康体操サークルのダンス披露。
東北の震災の曲なので、歌詞を聴いてしまって迂闊にパニックに陥らないように、壁際で一緒に踊っちゃう(笑)。
続いて、健康体操サークルの方々の指導で、輪になって町民歌で踊る。

見れば、町民でないぱにーニィも、高齢者に手をとってもらって、楽しげにやってるやってる。

あい、防災無線で毎日流れてるのは、この曲だったわけ?


出店は10時半~13時半。

協議会の中でサークル活動をしている方々、いきいきクラブや、障害があって作業所に通う方、出演団体の子供達やご家族が覗いていってくれます。


持ち場を離れられないから、他の部屋の様子は良くわからないけど、赤十字奉仕団の食べ物ブースもたくさんあったみたいで、いい匂いがしてました。

ゲームやクイズ、ビンゴ大会に、立派なステージでの演奏や郷土芸能発表など、かなりの大掛かりな企画にビックリ。

外のテントからは「ベエエェ~」と鳴く声。
牧場が協力しているミニ動物園に、ヒージャーもいるのかな
ぱにーニィ、「シルー?」とそわそわ。


と、弥生ちゃんからメール。


「昨日、台風が発生しましたね。こちらでは、1週間前からアリンコ注意報(普段以上にアリが出没し、あらゆる場所から水を運んでいく現象)が発令され、いよいよ台風シーズン到来かと待ち構えておりました。
今回の台風3号、名前はヤギ台風といいます。さとこねーねーとぱにーニィ氏が喜ぶと思ったので、報告いたしました。
私としては、更に愛称をつけてシルー台風と呼んだ方がいいのでは?と思っています。(笑)」


おおっ、ナイスタイミングの話題やっさー。


午後から二階で出し物が始まると、お客様がいなくなるから、ほかのお店を物色。

島でお世話になった大好きなねーねーが、スヌーピーが好きだはずだから、ブランケットをゲット(シマッタ、ねーねーは暑がりだった…)。

ぱにーニィは、深紅に黒のガイコツ模様のネクタイを買い、アロハの衿はボタンを外したまま、生首に締めて、澄まし顔で座ってます。

茶色の壁にベージュの椅子、本人も茶色で服もベージュで溶け込んでいたから、漸く存在が明瞭になったところで、まもなく閉店。


14時閉会のあと、みんなでお片付け。

リハビリ台を運ぶのに手が足りず「ピゥッ」と指笛を鳴らすと即座にぱにーニィがやってくる。
「あと1人~。」
今度はぱにーニィが、「
ピゥゥ。」と指笛(笑)
職員らしいにーにーが来てくれたけど、それに反応したのかなあ


おいとまのご挨拶のとき、責任者のアマノさんが「売れました?」と心配そうに声をかけてくださった。
それでも、食器が16客くらい、日用品が3つ、衣類が10着くらい、Qooのバックが20くらいは捌け、なんだかんだで、とりあえず、ぱにーニィに天下一品のラーメンをおごれるくらいの売り上げはありました。
誰かが活用してくれるならうれしいから、Qooグッズをおまけでつけました。可愛がってね~。


風が生まれる島でも弥生ちゃん達がフリマをするなら、残りを送りたいけど、子供が少ない島だから、ジュニアサイズのわたしの服とかじゃ、だめかなあ。


じーまーみー豆腐を作るのにミキサーがあればと狙っておりましたが、売ってなくて、代わりに陶芸クラブのお刺身皿セットを買っちゃいました。
ぱにーニィが菩薩さま&とおるちゃんにうさぎる玉子焼きをのっけるのにジョートー。
もうコレステロールは気にしない
生前、妻から「タマゴは1日一個!」と厳しく強いられていたとおるちゃん、卵三つ使ってあるよ。怒らないから、しっかりうさがみそーれ。
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[2013/06/10 11:54] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
顎がくがく、小鼻ひりひり。
6時。起きたら顎がガクガク。
身体を起こそうとしてはまた横になりを繰り返し、徐々に座位に慣れる。

目眩をこらえながらトイレへ。

シャワーしてお風呂掃除をするうち、少しずつ身体が現実に対応し始める。


フリマの準備と同時進行で掃除を済ますと、すでにお昼。


今日は心療内科受診日。

外出の予定がある日に里の母のところに行くと決めた。
それ以外は、母から要望があるか、何かあったときだけ。

今週は、月曜日と今日だけの予定。
昨日桃ちゃんがキープしてくれて冷凍していたパンと、桃ちゃんからのうさぎむんのビワのお裾分けと、報柄氏のメロンのお裾分けを届ける。


母も疲れがでているらしく、買い物も外食も用事もないというので、心療内科通院時にぱにーニィと合流して、そのあと乗せて行ってもらうことになった。

助かった。
わたしも少しだけ横になれる。

疲れがとれず、車の乗り降りもだるい。


最近、車に乗ったらblogを打つことに集中する。
そうすることで、色んな外部の刺激から遠ざかり、恐怖感がなくなった。
ただ、話しかけられてしまうと、途端に何を書くつもりだったかを忘れちゃうんだけどね。
相変わらず、ひとつのことしかできないわたし。


美らかーぎードクターに最近の状態を報告。
「ところでその傷は?」

およっ。
…シマッタ

母は全然気づかないから、最近、隠すことを忘れてた。
長袖を着てきたつもりが、七分丈。
思わず言葉に詰まる。

「前より増えてますね~」
あり、ドクター知ってたの?

ぱにーニィが「自傷行為です。死ぬつもりとかではなくて、痛みで気が紛れるらしくて。
深いのを一本より、浅めで数本にするように言ってあります」とさらりと説明。

ドクターが「夏になるから、注意してね~」と、これまたさらりと助言(笑)


アパートはどうするの?と聞かれたから、自分の逃げ場として必要なので借りるつもりと答える。
・はてるまや端井が突然カギを開けて入ってくるかもと、常に身構えていなくてもいい。
・いじゃー君がはてるまの家の二階を広々と使えるように、わたしととおるちゃんの荷物をとりあえずまとめておく場所の確保。
巣は、今でさえ、荷物が収まりきらず多すぎてパニックになっているのに、はてるまと里と巣に分散しているのをまとめる場所が必要。
・そして、いざとなれば里の母とちゃんたんの預かり所ともなる多機能秘密基地。
9月が待ち遠しい。


ドクターは小さくため息。「はてるまさんが開放されて、自分の為に生きていけるようになるのはいつなんでしょうね」

ドクター、生きてる限り、それはありませんよ
家族が高齢になっていけば、問題は増えることはあっても、減ることはない。
さとこに限界がきて、倒れて、何もできないと諦められるのを待つしかないんだもーん。


里に行くと、母が、裏口でノビテいた。
車を動かして車庫の奥から食器を出そうとして挫折したと。

月曜日、コープの仕分けやちゃんたんの通院や買い物をするために来たとき、今回のフリマへの母の出品はやめようと話し合った。

わたしは、今朝、漸く全ての梱包ができて安心したばかり。

母はまた気が変わり、夏に向けてガラス食器なら売れるからと思ったらしい。
相変わらずの二転三転。


昨日は、運転してお墓まで行ったそうな。
メガネを買ってからと念押ししたことは忘れている。


そして、今日は三人いるから、畑で草を焼くのを手伝ってと言い出した。

畑の隣は民家と草原。風もあり、よく乾燥している。
草の山に火を着けようとするから、慌てて制止。

一旦、家に戻って使えそうなものを物色して再び畑へ。
鍬で穴を掘り、金属の窯を埋め込んで土の台座を被せ、小さい即席焼却炉を作る。


それでも、あまりにも良く燃えるので、隣の家の窓に人影がチラチラ。

少しだけ燃やして、あとは肥やしをつくるように草むらの一ヶ所に山積みにする。


家に引き揚げると、またも食器を出すから手伝ってという。
「出さないと片付かないじゃない」
全部売れるわけじゃないと説得。
ぱにーニィも「もう並びきらないほどありますから」と口添えしてくれ、しぶしぶ諦める。


赤豆ごはんを炊いたから持って帰れとのこと。
鯛の煮付けとイカがあるからと聞いていたから、とおるちゃん大好物のイカの塩辛茶漬けをうさぎようと、麦ご飯を炊いた。
また当分冷蔵庫を開ける度に山盛りの食材と対面して、焦燥感との闘いが始まるのね(笑)


巣に帰ると、先ずは久々の湯戻し。

とおるちゃんがいなくなってからは、さとこは仕事やはてるまの家から帰ると、そのまま朝まで、ラミネート加工したとおるちゃんの写真を連れ込んで一緒に浴槽で呑んだくれ、浴槽から出勤するぐらい水棲生活だった。

脱水で倒れてからは、水圧が耐えられなくなって布団での臥床療養生活に移っていたし、ぱにーニィに乗せてもらうようになったから、そのまま晩御飯に流れて水没できなくなっていたけど、今日は、後でまた来るから、とにかく水没して湯戻ししなさいと言ってもらえた。

わーい、久々に湯戻しー


たっぷり時間をかけてひたりながら、あちこちを激落ちキングで磨く。
ほんとに激落ちしてんのかな。

試しに小鼻をこすってみた。

みるみる真っ赤。
かなり痛い。
キング、王さまなのに働き者らしい。


とりあえず満足したので、ぱにーニィを呼び戻し、ウサンデー。
端午の節句定食
赤豆ごはん
卵とふーちーばーの吸い物
鯛の煮付け
茹でイカ
えんどうの煮物
胡瓜と蕪の葉の漬物
葉わさびの酢漬け
母のお友達が届けてくださったちまき


お吸い物の湯気が小鼻にしみる。
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[2013/06/07 18:49] | ・お医者さまの管轄 | page top
自分よりデカいメロンに、ウホウホのとおるちゃん。
桃ちゃんから、「アパートの管理会社がかわり、家財保険も自分でインターネット入力で申し込みをする形式になった、どうしたらいい?」と相談のメールがあった。

ぱにーニィが仕事が終わるのを待って、巣で説明してもらう。


ちょうど良かった。報柄氏からいただいたゴージャスメロンをウサンデーするチャンス。
ふがらくん、いただきまーす

とおるちゃんはメロンに目がない。
生前は、さとこの口に入る前にあらかた奪い去られていたぐらい。

とても美味しいメロンだったから、小食の桃ちゃんでさえ、ぺろりと平らげてました。もしや、とおるちゃんが乗り移ってる?(笑)


ぱにーニィの説明を聞き、続いて購買車で買ったバケットを食べるうち、更に夕食へと流れる。
桃ちゃんには、菩薩さま&とおるちゃんのお茶碗で充分。

ぱにーニィが根菜寒天スープと、蕪の葉の浅漬けを作ってくれていたから、クマもん納豆煎り玉子とバケットを山盛りのレタスで包めば充分。


うさがりながら、先日の、職場の合同福祉祭の話。
沖縄バンドリーダーが塾長をやってる三線教室グループが出るので、囃子と指笛参戦のため、パニーニイと昼前に行ってみたら、なんと、イベント全体の音響が、塾長一人しかいなくて、どぅまんがされました。


聞けば、ロックの演奏をやってるスタッフが別法人に異動になり、他に配置が無かったらしい。
リーダー、演奏どころじゃないじゃーん。

ミキサー担当は、何故か音楽と無縁な人達。これは、いちでーじ


もっと早く分かってたら、ぱにーニィがミキサーに着いて、ステージとやり取りが出来たかもしれないのに、ギリギリに行ったから様子が分からず残念。


毎年ある手作りのこのイベント、来年までには、軽音楽部を作るとか、医療法人からの手伝いも出せるようになるといいのにね。
塾長、お疲れさまでございました。
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[2013/06/05 11:36] | ・うりカメ―、やれカメ―。 | page top
わーい 二合瓶ッ
二合瓶仲間が増えました


近所のショッピングストアで泡盛フェアをやっているのを発見。
泡盛三昧2合瓶先輩2合瓶
三合はフツーに見かけるけど、地元で二合瓶を見たのは初めて

二合瓶は、菩薩さま&とおるちゃんのお供えにぴったしサイズなので、以前、厳選して『うーとーとー』と『舞富名』を買って帰り、舞富名は泡盛洗浄に使ってしまっていたから、つい嬉しくて全種類大人買い。

どれも30度あるから、こーれーぐーすもハブ酒(←これは作りません)も作れるよ~ん(笑)。
生とうがらしの季節になったら、島とうがらしでなくても試してみよーっと
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[2013/06/03 11:27] | ・うちなんちゅ追分 | page top
さとこが日々の流れの変化に対応できるのはいつ?
先日頂戴したおまめさんたちで、『オールまみまみ定食』をうさぎる。
まみ三昧定食
空豆ご飯
さやえんどうと報柄氏たまんむうと揚げの味噌汁
茹でスナップえんどう・レンチン報柄氏たまんむうのあんだんすー添え
黒豆ヨーグルト
トマトとスライス報柄氏たまんむうと納豆のサラダ
冷や奴

あっ、肝心なじーまーみー豆腐がないよ

とおるちゃんもわたしも大好物の、じーまーみー豆腐。わたしは作る度にミキサーを焼き付かせてしまうので、なかなか手がでないの。


夕べ久々にアナコンダが来た。
耳の下からあばらにかけてが締め付けられる。
息が出来ない。
身悶えする。

食道を鱗が逆撫でし、千切り状態。唾液が飲めない。激痛。


以前、友人の子供さんが亡くなったときと全く同じ。

もしかして誰かが苦しんでるのかな?
急に不安になる。

半蔵さんかな?
母かも。

深夜だけど電話してみる。


半蔵さんは仕事中。無事だった。
母もいつもは深夜ラジオを聴いているが、寝ていた声。

とりあえず良かった。

痛みは収まらないが、いつの間にか疲れて眠る。


国立病院から、ぱにーニィのお父さんの解剖結果が出たから報告したいと連絡あったらしい。

以前、お母さんが国立病院へ書いた質問文に対しての返事は書面で届いていたが、何のデータの裏付けも無かったから不信感倍増。
「詳しくは5月末に」とあったから、そのことなんだろう。


わたしの里の母といえば、全く兄の電話をとらない。
兄は、わたしのblogで情報を把握してはいるんだけど。

今日も、いくら電話しても出ないので、『診察結果を教えて』とメールしたら、

『もう限界。連携してこれ以恐怖に落としいれないで。』
と一言、返事があったと。


わたしが母の生活を撹乱して追い詰めているのなら、来月末の診察を最後に、もう二度と里には行かないようにしよう。

今週はちゃんたんの受診だし、明日は生協がくるから、行くしかないから、今後続けるか相談して、やめてもいいのかも。

しょっちゅう調べものを頼まれたから行かざるを得なかったけど、もうきっと電話もないだろう。


今までやったことは、全部母の意に沿わないことばかりだったわけで、残念です。
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[2013/06/02 22:50] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
ぱにーニィに凶弾貫通。
連日の攻防に疲れすぎて動けず。
ぱにーニィが運転手を申し出て迎えに来てくれる。

「ワンがお母さんの話し相手になっている間は、少しでも休めるでしょ」
盾になってくれるには至近距離は危険すぎるよ。


巣にはフリマの荷物がありすぎて、掃除の度のものの移動や、引き出しの開け閉めがスライディングブロックパズルのよう。
不本意ながら、当分使わない楽器は里に一旦預けることにする。


里に到着すると、母は昨日から引き続き不機嫌。

気にして度々話題に出していた、サビサビ自転車やテレビに関して、「廃品回収業者に持って行ってなんかもらわんでも、廃品回収の車が回ってきた時に持って帰ってもらうから」と目も合わさず。


ぱにーニィには、「わざわざあなたにまでお世話にならなくても、帰りはバスで帰るから。1年間三万円で乗り放題のシルバー割引があるらしいのよ」


はじめての眼科受診の後で、全路線バスの時刻表ファイルを作って説明した時には、自分には必要ないと言っていたが、昨日の会合の一人が持っていて、急にその気になったらしい。


ぱにーニィは、「診察には家族も入らせてあげてください。安心できるから。私も父母の診察には必ず立ち会ってました」と重ねて助言してくれる。

母、「あなたのご両親とわたしは違うのよ」と馬鹿にしたような笑い。

ぱにーニィ、怒っていいんだよ。
あるいは、「違って良かったと思っています」と爽やかに笑って返すとかね。


母、わたしにレシートとお金が入った袋を渡し「この間借りた分。間違いなく計算したから。仕事もしてない人に世話になったら、御霊さまから怒られますからね」

ぱにーニィが「わたしも定職についてません。保険屋だけど、友人や家族にいい保険を勧めたいからやっているだけで、不要なセールスはしません。
だから収入は無いに等しいです。
あとは税理士事務所の手伝い。遊び人ですよ。」

母「あら、それじゃ困るわね。それに、保険屋さんはろくな人がいない。
保護司にも保険屋あがりがいるけど、まるでヤクザ」

ぱにーニィ「そうですよね。保険屋は銀行や証券会社と同じ金融業で、サービスや目に見えるモノを売ってる訳ではないですから、大きくなっていくほどに、尊敬出来る仕事の内容では無いでしょうからね。」

「あら、証券会社や銀行はちがうのよ。知り合いが多いから、わたしは良く知っています」


娘のわたしが大手証券会社の支店に勤務していた七年間に、どんだけいろんなことがあったか忘れたの?


そして、自分と娘のために奔走してくれている人に対して、ここまで見下げた会話ができるなんて。

『あなた方ごとき下等な人間にお世話になるわたくしではないのよオーラ』が全開なのに気づかない。
母には言霊の存在はないんだろうな。


国立病院の玄関前で、ぱにーニィに降ろしてもらう。

本当は、ぱにーニィまでをも、この攻撃にさらしたくない。
母に二度と関わらせたくないけど、帰りだけは迎えに来てもらわないと。


診察予約票を忘れてきた母、受付に相談し、無くても受診できると聞いて安心。
わたしはわたしで、携帯電話の在りかが探せずあたふた(笑)


待合室で、再びバスチケットの話題になり、2つのバス会社で6万出すなら、試しに1社だけ3ヶ月で1万の分を買い、三輪の自転車も試すことを再提案。


と、今日は診察の順番が早い。一緒に入ろうとするとシッシッと追い払われた。

もういいや、どうでも。


診察が終わり、母が足取り軽く戻ってきた。


来月で診察は最後。お薬もあと1ヶ月で終わり。出血の危険は無くなり、経過良好。視力はなんと0.7まで回復。
もう片方は、1.0あるから、白内障の手術はまだしない方が良いと。


来月の診察後にメガネの度数が決定するので、購入するまでは運転しないようにと約束を促す。


ぱにーニィに迎えに来てもらい、ジャスコの自転車売り場へ向かう。
三輪車は転倒しやすく危険なので、まずは乗ってみること。

前輪二輪タイプと後輪二輪タイプを見たかったが、後輪二輪でスイング機能を固定した一台のみがあり、試乗する。

ぱにーニィとさとこは問題なく乗れるが、母はまっすぐ進めない。三輪だから倒れることはないのに、固定観念が拭えず、こぎながらバランスをとろうとするため。

ぱにーニィが、座ってからこぎはじめるようにと何度言っても耳を貸さず、右足でこぎはじめてからサドルに座ろうとするから、必ず右に走り始める。

スイング機能ありの方が母には向くかも。
まず、練習すれば乗れそうとわかっただけでも成果はあった。
最初に試乗させちゃったことを、ちょっと後悔。見本を見せれば、プライドを傷つけることはなかったかな。
「ラッタッタ(スクーター)を買うつもりでいたのよ」と取り繕っている。


他に買い物はないと言うが、ペットショップへ向かう。

ワンコ達に夢中の母。
背の低い子供達への配慮も忘れ、ショーウインドウ正面に長時間張り付いて話しかけている。

離れて見守るぱにーニィとわたし。


ぱにーニィは、母を動物園に連れて行ってあげようかと何度も提案してくれていたが、わたしは、絶対付き合いきれないからと断っていた。

「ね。」
「うん。それはお兄さんに任せよう(笑)」
動物園なんかに行ったら、見終わるのに何日かかるか分からないよ~ん。


上機嫌の母は、二階のフードコートか、近所のラーメン屋(三日連続の要望!)に行こうと誘う。
食べないといけないものがありすぎて困ってるから、買い物はないと言った矢先に。

しかも、ウツの娘にはどちらも試練の場所。

話に付き合うだけで疲労困憊。
ぱにーニィをこの試練から一刻も早く解放したい。

国立病院で買ったパンがあるからと断り、薬局経由で里へ。


蜂の巣状態のぱにーニィ、「もうお母さんは放っておいていいと思うよ」とポツリ。

わたしもできるだけそうするつもり。

巣に戻り、まずはカッティング。
少し落ち着いた。


彼岸前のお墓掃除以降、母中心の生活にぱにーニィを巻き込み続けていた。
今度はわたしがぱにーニィに協力する番。


お父さんが亡くなった医療事故に関し、うやむやのままで終わらせたいご家族と決別しても、追求を決意したぱにーニィ。
医療の知識の薄いわたしだけど、できることは限られているけど、少しでも支えになりたい。


とりあえず、自殺なんか企図する暇はない(笑)。
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[2013/06/01 23:19] | ・インシデント?アクシデント?(古い順) | page top
2013、5、29 漸く怒涛の3日目。あと1日だよ~ん。
駅まで母の送迎をする。

朝方、4時前から硬直。
解けた後も足がつり、起き上がれないから、かかとで、もう片方の向こう脛の筋を交互に伸ばしながら、漸く動き始める。


どしゃ降りだったが、里へ向かって出発すると雲の切れ間が広がりはじめ、里に着いた時には晴天。


8時には出られるようにしておいてねと念押ししておいたが、到着すると、母は玉ねぎの皮でお茶を煎っている最中。
いや、正しく言い直すと、忘れていたらしくフライパンの中で燃えている(笑)。
マッチの燃えかす状態となったお茶を容器に移しながら、「急がんでも、次の駅から乗ればいいから。その方がゆっくり出られるし、あんた楽でしょ」

想定外の提案に、たちまち混乱するわたし。


予定していた道順を頭の中で組み立て直す。

次の駅は、巣の近く。通って来た道をまた戻る。
一番苦手な、交通量が多くて、橋を越えるコース。

一年生になって間もない小学生ちゃん達が不測の行動をするので、心臓が飛び出しそう。


今更慌てても間に合わない。
指定された駅へと向かう。


道中、お中元をどうするかの話題。

カタログがあるんだから、コープやジャスコで検討して注文したら、と提案すると
「高島屋や一畑や天満屋でないと。百貨店でないとお母さんの付き合いには似合わない。格ってもんがあるの。はてるまや、あんたなんかとはちがうんだけん。失礼なこと言わないで」
ハイハイ、ご自由に。反論する程のことでもない。


帰りの列車に乗る前に連絡してもらうように念押しして別れる。

巣に帰り、掃除と母用の入浴椅子などの準備をしたあと、眠剤と安定剤の助けを借りて、仮眠。
うとうとしながら、いやに電話がないなと思っていたら着信あり。
「今、着いたよ。他の教会の奥さんも一緒だけど、あんた送れる?だめならタクシーで帰るし。」

電話の隣には、その方もおられるはず。当然断れない。


二人乗れるように、慌てて里用の農作業グッズや工具を降ろし、駅へと向かう。


二人は上機嫌。「ガストで四時間があっという間で、観光なんか思いつく余裕無かったわ。楽しかったねー」

良かった良かった。

教会に着けば、教会長が迎えに出てきてくださり、ご夫妻から「上がって行って」と当然の流れ。
母、わたしには「あんた、このまま失礼したいんでしょ」と言いながら、ご夫婦に「娘が体調悪いから失礼します。でも、素敵なお宅よ~。あんたにも見せたいわ。あら、猫ちゃん!娘は猫大好きなの。上がらせてもらって、見せていただこうか。」


「…。」

確かに素敵なお住まい。

リビングダイニングの壁とドアは、教会長の自作のペイントで、自然が満喫できる。
もしも~わたしが~♪家を建てたな~ら~♪

菜園からもぎたての空豆とさやえんどうを頂戴する。

婦人会の話を一通り終え、帰りに報柄氏のご自宅前から山を回って軽くドライブ。

ハウジングセンターを経由する。
あんなにはしゃいでいたくせに、「ウオノメが痛くて歩けないから、障害者のところに停めてね。」

では履きやすい靴を買おうと言えば「急がないから今日はいいわよ」と野菜の苗を物色。

その間に、自転車コーナーで三輪車に試乗できないかの問い合わせ。
残念ながら売れた直後で、来週にならないと入らない。
35800円。
買えない金額ではない。

ちゃんたんの餌と苗をカートに積んだ母に報告。
「三輪車?そんなもの必要ないわよ」


里のロフトのベッドに風を通すすのこを買おうとしたら、
「家に良い材木があるじゃない。あんた、あれで作りなさいよ。あんたが無理なら、おかあさんが作ってあげる。」
ドアを開けるのにも神経を使っているこの時期に。
思わず「止めて!」と言ったら、チョー不機嫌モードに切り替わり、むっつりと押し黙る。


二人とも黙ったまま巣に向かい、母入浴。
洗髪介助を行う。


その頃、仕事を終えたぱにーニィがとんできた。
「帰りはわたしが送らせていただきますね」との挨拶に、母「ご苦労さま。」


里の片付け中に、「はてるまでは松の木と葉を焚きならんだろうか。庭が片付かんで困る」とたびたび言っていたのが気になっていたが、昨日の待合でようやく義父に相談。
木と枝なら焚くよと言ってくれたので、昨日から、持って上がる手段をあれこれ算段していた。

ぱにーニィが、お兄さんの軽トラを借りて手伝って一緒にはてるまの家に行ってくれることに。もしくは、置き場に困っているだけなら、市のゴミ処理場に持ち込めばタダだで、と言うから、母に報告すると、「友人が貰ってくれたからあんたに関係ない」とにべもない。
…タメイキ
義父母に、また断りの電話をするのが苦痛だ。


先日からの状況を見かね、明後日の受診について、薬に追い詰められていることや、まぶしくて暗闇にいることを相談をしたらと提案するが、「必要ない」

ぱにーニィが、「一緒に診察に入ればいいよ」と口添えしてくれるが、「子供じゃないし、年寄り扱いしないで」とツンとしている。
お年寄りには尊敬する対象としての価値はないのかな?


帰り道の話し相手をぱにーニィが務める。
喋り通しの自慢話をニコニコきいてくれる。
「あなたお父さんは何のお仕事?」
「船乗りでした」
「わたしの知り合いも船長でね…」と自分の話に転じ、話すのに夢中。


挙句、昨日に引き続き、「唐揚げ食べたいな。近所のラーメン屋に行こう」
大きな物音や炎がこわくて、つい先日も、手足が震えて食べれなかったあの店。

ぱにーニィ「娘さんはあそこはダメですよ。買ってかえりましょうか」

「それじゃつまんない。その場で食べてこそ美味しいのよ」


全て自分本位。思い通りにならない娘が歯がゆくて仕方ないのかな。
わたしの悪い部分はすべて父譲りだからね。


幸い、報柄氏から、「新玉ねぎとメロンを玄関に置いてあります」のメール。
早く確認してお礼を言わないと、と早々に退却。


報柄一家が手塩にかけて育てた、たまんむう(玉ねぎ)で、早速、新たまパーリー始めるさ~
たまんむうパーリー
本日のうさぎむんメニュー
・白ネギとしんたまの味噌汁
・スヌイとコールラビとトマトとしんたまスライスのサラダ
・レンチンしんたまの小松菜とコールラビの茎と海鮮ポークのソテー

残ったレンチンしんたまの蒸し汁も、ソテーの汁に足して、とろけるチーズ・スライスしんたま・玄米でリゾット風に。すべての恵みを余すところなく頂戴いたします。
くわっちーさびたん。
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[2013/06/01 22:05] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
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