お盆の日記、2017。の続き。
そんな感じで、
13日は
帰ってお風呂から上がったらもう全く目が開かず

ひたすらトロトロ寝ました





14日。

里の母や兄夫婦からのとおるちゃんへのお供えのお礼にと、交換で渡されたお野菜たちを持って
里に向かう。


帰省している兄夫婦と母と一緒に、
父と祖母のお墓参りができました。


里の母、昨年のお盆に、兄にスマホ買ってもらったばっかりなんですが
写真パシャパシャ撮りまくりすぎてデータが満杯。

写真が写せないばかりか、もうメールも受け取れません。


てなわけで、USBメモリを買ってきて画像データをパソコンに移すのに、
機種が違うとやり方がわかんなくて四苦八苦。


兄に乗せてもらって、さとこのノートパソコンを取りに戻ったりまでして
ようやく完了しましたが、

そんな感じで時間が過ぎました。





15日は雨。


はてるま父の診察です。


端井妹の夫がはてるま父母を送迎してくれることになり、

さとこは、診察券を預かって帰っているので、
一足先に医療センターへ行って受付を済ませて待つだけ。


お盆はさすがに患者さん少ないねーなんて話していたら、

いつも、診察は9時からなのに、
なんと8時45分から呼んでもらえ

計算含めて9時過ぎには終わっちゃってビックリです


いつもの地元の薬局はお盆休みなんで、

主治医推薦の、医療センター傍の薬局へ。


こりゃとっても便利で、
義父母、大喜び。


義父本人は新しいことが苦手だから、さとこと車の中で話したがっている間に
端井妹の夫が、ジェネリックに変える方向で手続きしてくれて

義母 「さと!ここはやっぱり都会だわ。薬の支払いがなんとな、うち等んとこの三分の一だぞ」


いやいや、そうではないんだけど。


確かに、いつもの田舎のちっちゃい薬局には
ジェネリックは常備してないのかもしれないし、

後発医薬品の意味が呑み込めない義父母が断り続けていたのだけなのかもしれませんが


こうやって、ちょっとの変化が喜びにつながるのがありがたいです。





4人でいつものケーキ屋さんに行き、
夜勤明けで帰ってくる端井妹用にもケーキの持ち帰りを準備してもらい、


さとこは一旦、3人とは解散。

自由時間です。

やったあー。


とおるちゃんと、ぱにーニィのアパートでお留守番中のお父さんお母さんの写真用に、
お供えを買って帰りましたよ。

2017お盆お供え


里に電話して動向を確認してみたら、
兄たちはこれから京都に向けて帰るところとのことで

見送りはせずに、
巣でゆっくりblog訪問なんかしちゃったりして





夕方、人がまばらになったスーパーで、
義母が手抜きできそうなおかず類を調達して

ゆっくり、はてるまの家に帰りました。


今日は、ちょっと、義父と二人きりになるチャンスを狙っているさとこ。


先日、義母が
「じーさんがな、へそくり貯めたけど使わんからって、わしにくれてな、お前にも小遣いだ」って、
1万円くれた。


その場ではありがたく受け取ったものの、
そのへそくりは、義父がコツコツ貯めた何年越しの宝物のはず。


さとこも、義母には内緒で、二人で銀行に大量の小銭を両替に行ったりと、
義父の隠し財宝には一枚噛んでいる。


ヘンだなと思って
義母が畑に行っている間に義父に聞いてみたら


はてるま父ったら、
へそくり見つかっちゃって
成り行き上、妻に持っていかれてしまったらしい


はてるま父、無念の表情。

「いやー、失敗だった。
16万をふたつに分けて隠しとっただけどな、カメラを掃除しとったら、カメラのアルミケースの中の8万円が見つかってしまってな。
…取り上げられただ」


なんと、そんなことが。


義父、油断したなあ



「まだあと8万残してあるからな。また貯めるだわ…」と寂しそう(笑)


せめてこの1万円だけでも、と用意していた封筒をコッソリ返した。


「ええだか?」
義父の輝く笑顔。


うんうん。
見つからないうちに、早くしまってね。
覚えていたらだけど。





晩御飯のあとは何もすることもないので

とおるちゃんが退屈しないように
仏間のテレビをつけっぱに。


さとこも、最近、わりと免疫ができてきたのか


人名についての番組や

ハワイの不動産物件巡りや

マツコの知らない世界、

カンナさーんってドラマ


立て続けに眺めてました。


ボリュームはかなり絞ってましたが
どの番組も、効果音が割と少なくて、

あまり気にならず
時にうとうとしたりもして


雨も上がり

迎えた午前零時。


はてるまの地域は、16日の午前0時に送りなんです。


義母と二人で、端井宅前の用水路に出かけたら、
寝ていたはずの義父もやってきました。


義父が送りに参加するの、もしかして、とおるちゃんの初盆以来じゃないのかな


お線香、お花、ごちそうと。
そしてとおるちゃんお待ちかねのウチカビを燃やします。


昨年は、孫娘の端井のてぃーだちゃんが一緒だったのですが
今年は沖縄でお仕事中とかで帰ってこれないから

「ばーちゃん、あたしの分もしっかり拝んどいて」って電話があった。


ほんと、いい娘に育ちました。





送り火を済ませ

夜の国道は、全く車の往来がないので

1時過ぎには、とおるちゃんとさとこの巣に帰りつきました。


ぱにーニィも、同じぐらいに実家を出発したそうだから、
多分、2時ぐらいには帰ったことでしょう。


翌日からは
お野菜がふんだん。


はてるま母作の胡瓜の佃煮と中華風酢の物。
胡瓜の佃煮胡瓜の中華酢の物

夏野菜、冷蔵庫に入りきらないほどで、追いかけられるように大量消費。
茄子とピーマンの炒めもの


お野菜も果物も、買わなくても手に入ってありがたいです。

揚げ浸し

日本酒にばっちし


白桃、今年は動物たちに荒されず、豊作でした。

桃と夏野菜


そして、お盆最終日16日は

町内夏祭りの盆踊りはシショーが生で地唄を唄うので
行って応援したかったのですが

どーにもくたびれちゃって身支度ができず


とおるちゃんのぱんつの部屋着のまま
土手で花火だけ見ましたよ

2017盆踊り2

今年のお盆も無事に終わりましたね、とおるちゃん。
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[2017/08/25 03:36] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
お盆の日記、2017
8月12日の記録。


霧雨が降る明け方、明るくなるのを待って、ひとっ走り、はてるま母実家お墓に向かう。

お掃除を済ませておいたら、義母もスムーズにお参りができるだろう。


あとは兄夫婦が、京都から帰省途中に拾ってくれるのを待つだけ。


今日は兄は同窓会だそうだが、
高速道路で往復すれば、
S県I市にある里の母実家のお墓掃除と、実家跡地の除草作業は
夕方までに余裕で終えることができるはず。


兄夫婦がとおるちゃんとさとこの巣に到着した。


お土産の鼓月の京あんも。

京あんも

とおるちゃんにさっそくお供えして出発する。


母を迎えに里に行くが、


母ったら、兄の同窓会があるのを知っていながら、
途中の町での用事を入れていた


修理してもらうミシンを、ミシン屋さんに持って行くんだそうな。


なんで、交通渋滞がひどい日を選んでそんな予定を挟みこんじゃうのか

母 「だって、ミシン屋があるM市は、I市までの通り道だし、お母さんの車には積めんから」


いやいや、方角的には通り道かもしれんが
高速降りて市内に入っちゃったら、何時に帰られるかわからんでしょう

兄ちゃんが間に合わなくなったらどーするの

そんな思いつきは却下。先送りにさせてもらう


高速道路は渋滞もなく
お墓参りも作業も順調に進み、

兄は同窓会に余裕で間に合い。


はてるま母からも、実家のお墓参りと簡単な買い物だけ済ませて姉の孫に送り届けてもらった、と連絡があり

12日はめでたくクリアいたしました。


この日は、毎年、ペルセウス流星群を見上げるんですが

今年は明るいお月さまがずっと出ているし、曇り空だから、

明日に備えて、
おとなしくパソコンぽちぽち、寝たり起きたりです。





8月13日の記録。


はてるま父母がバスで出てきてくれたから
バス停で合流。


お寺さんにご挨拶に持っていくお菓子や、お盆の買い出しなんかをして
帰りに親戚の『初盆回り』です。


うちのあたりのしきたりでは
ちょっと前までは、初盆回りは14日以外に行うのは非常識と言われてたけど

世代交代やらなんやらで緩くなってきたのか、

こんなふうに13日に伺っても、失礼にはあたらなくなってきているらしいです。


まず、1軒目。

イノシシにあちこち掘り起こされた山肌の集落の
細い農道の突き当りにある親戚宅。


家族が集まっているから、駐車スペースがなくて
斜面の草っぱらに停めた、軽バンさとこ号。


帰り際、切り返しが難しくて、あやうく溝に落下するところでした。


アクセル全開で登り切る。


やー。
はてるま父母を乗せる前でよかった。
3人乗ってたら、重いしハンドル回らんしで、間違いなくずり落ちていたと思います。


そー言えば、
法要のとき、和尚さんもバックできなくて、
列席者の路駐車、呼ばれて移動してたこと思い出した。


さわやかな風が吹く避暑地ですが、

一瞬にして冷や汗まみれになりました。




続いて、2軒目。

街道筋の古い町並みの中にある
ヤス伯父さん宅へ。


なんと、ヤス伯父さんの菩提寺は、初盆のにいぼとけさまが42件もおられ

和尚さんが各おうちを回りきれないので
お寺で40件の合同のお盆法要。


残りの2件は
棚経を来年に回すという

異例の事態です。


ヤス伯父さんの家の並びだけでも
6軒、御不幸があったそうだからね


伯母さんから
「さとこさん、はてるまの爺さんと婆さんを頼むでな」って頼まれちゃって

はてるま父母のほうも
「さとこは、こどもが居らんのに、普通なら里に帰ってしまっても仕方ないもんですが、
残るって言ってごいて…」なんて涙ぐむし


どうなんかな。

その日暮らしのさとこがはてるまにいることが、
いずれ、はてるま関係者の負担になっていくであろう可能性を考えると、

イロイロ悩むお年頃であります





さて、はてるまに戻って昼食。


迎え団子を作ったり、
義母が育てたお花をお墓に飾ったり。


とおるちゃんには一分でもはやく帰ってきてほしいから
毎年、夕方を待たずに早めの迎え火を焚きます。

ここいらでは一番早い。


ま、とおるちゃんの妹の端井や、端井のワンコたちは
日頃から、しょっちゅうとおるちゃんの気配を感じているから

今更感はありますが( ̄ω ̄)


兄たちに届けるお野菜やお米をしっかり持たされて、はてるまを出発したのが16時。

その足で、さとこの里のお墓参りに行くつもりでしたが


市内まで戻ってきて、里へ向かっている途中、
義母からの電話あり。

「お寺さんのお供えがないから、クルマから下ろし忘れたようだ」


さとこ号には載ってません。

買い物したお店の進物コーナーに問い合わせたら、忘れてありました。


はてるま母とさとこが買い物をして回る間、義父が紙袋ごと持たされてましたが、
置き忘れちゃったみたい。

いつもなら、さとこが最後に確認するんだけど、
ばたばたでウッカリしてました。


義父が怒られちゃうから、義母には車内にあったことにしておいて
戻ってきた道を、お店までUターン。


夕暮れの町は、
家々の入口でオガラを焚いたり

歩道がない県道も国道も、
お花や線香を携えてお墓に向かう家族連れでいっぱい。


小心なさとこは
なかなか進めず、
そうこうしてるうちに、とっぷり日がくれちゃいました。


母たちから
お野菜は貰いに行くから、今日はもう来なくていいと言ってもらった。


とおるちゃんとさとこの巣に帰りつき、
ムシムシして風がない曇り空をちらっと見上げる。

今夜もきっと、ペルセウス流星群は見えないねえ、とおるちゃん。

[2017/08/24 04:00] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
予定がややこしい。
昨年のお盆は、
入院されているネギ社のレギュラースタッフさんに代わって
ネギまみれになっていたさとこでしたが、


今年のこの暑さや台風やらでは
畑の状態の見通しが全く立たなくて

会社のお仕事自体がお休み。


てなわけで
さとこ、今年のお盆は
どっぷりとお盆行事に埋もれました。


はてるまの家の行事予定は
毎年、日にちがほぼ決まっていて


今回は更に、
送り日である15日に
はてるま父の通院も追加になってます。


里の行事とはてるま行事との調整で、
軽パニ状態になってるのが
お盆の、さとこのいつもの光景。

里芋畑

お盆前、11日。

東京にいる菜々子が、16時着のヒコーキで帰ってくる日です。


ウツ病を発症し、一度は東京を引き払って地元に帰ってきていた菜々子ですが、

田舎で療養してウツ病は改善したものの、
弱視でマイカー通勤が困難な彼女には、
せっかく得た専門技術を生かせる職場が、通勤圏内に見つからず

今は、再び東京の地で活躍してます。


都会なら電車で自力通勤が可能だし、

ベテランの手腕を生かせる場所で
バリバリ働けているようなのが
とってもうれしい。


帰省が決まると必ず連絡くれるから

空港で「わーい、お帰りなさーい♫」をして


お仕事や、生活ぶりや、お母さんの介護状況なんかを聞きながら一緒にお食事した後、
お母さんが入居している高齢者専用マンションまで送っていくのが

唯一、お盆行事と無縁なスケジュール。


3カ月前には約束できているので、
他に予定を入れずに、
楽しみに待ってますのよ。


さとこの兄たちが12~15日に帰省するそうで、
12日に帰ってきた足で
S県にある里の母実家のお墓掃除と、実家跡地の除草作業を実施すると聞いていたけど、

9日に、里の母から、「11日にお墓参りします」とメールありビックリ。


折り返し電話するけど通じず、「12日から11日に変わったの?」ってメールしたら、
10日に「12日です」と返事あり、
訂正メールが来るまでヒヤヒヤしましたよ。


さーて。そろそろ出掛けるかな。


ガソリンスタンドの洗車場経由で空港へ出発しようとしたところへ
おや。今度は、はてるま母からメールがきましたよ。


13日の予定と決まっていた
はてるま母の両親のお墓参り&お盆の買い出&初盆の親戚訪問の日が、
急きょ、1日繰り上げて12日になった。
お前の都合は大丈夫か、という内容。


うわーん。
みんな、何だよぅ。


はてるま母の両親のお墓参りは、
伯母(義母の姉)の都合が合えば
もしかすると12日になるかも、とは言われてはいたんですが、

変更ないまま2カ月経った。


それが、前日になって、いきなり…




どうやら、こんなわけらしいです。

伯母の孫が12日がお休みになることが、今日になってようやく分かった。
 ↓
12日は伯母の夫がデイサービスに行く日だから、
姉妹での外出が、介護のために最近できなくなっていた伯母に
息抜きのチャンスが到来だ。
 ↓
義父母とさとこの3人で13日に行う予定を
12日に変更して、
伯母一家と合同でお墓参りをし、解散後に買い物と初盆参りをしよう。
なにもかもいっぺんに終わって、ちょうどいいじゃないか。




さとこが運転手を務められない場合、

伯母の孫君の軽乗用車に4人が乗ることになる。

そったら、買い物なんか載らないし、

途中、もしや義父に発作が起きたりしてとか思うと、
義母、気になって、ひとりで買い物どころではない。


それに、初盆のお参りに伺うはてるまの親戚2軒は
伯母一家とは交流が無いから
乗せてってもらうわけにもいかない。


里の母に相談すると
「こっちの予定が先に決まってるんだから…断れないの?」


いや、確かに、その通りですよ。
その通りなんですが…。


12日はS県行きの予定を入れてしまっていること、
夕方からなら運転手できるけどダメですかと、
はてるま母に問い合わせるが、
以後、連絡が来なくなっちゃった。


お義母さん怒っているのかな。
困っているのかな。


うわああん。
どーしよー。


悶々と悩んで脂汗を垂らしているところへ
里の母が電話くれて

「あんた、そんな混乱せんでも、一緒に行かれんだったら、別の日に行けるときに行ってもいいよ。
でも、お祖母ちゃんとお父さんのお墓はちゃんとお参りしなさいよ。
親仏があるんだから、おろそかにしちゃいけんよ」


とおるちゃんが他界するまでは、
お盆の期間中の毎日の墓参も
夜勤でない限りはやっていた。


13日は盆の入りだし
14日ははてるま菩提寺にお参りだし
15日ははてるま父診察と、深夜0時に送り火だし


はてるまに毎日通いながら、

このお盆の大渋滞の中を運転して、里との往復ができるのか?


もう、さとこの小さなノーミソは
負荷がかかりすぎてイッパイイッパイです。


とおるちゃんごめん。

なんぼ、君が帰ってきてくれるとは言っても
お盆は苦手。

まあ、きみはいっつもそのへんウロチョロしてくれているけど。


と、とにかく、気を取り直して、
菜々子を迎えに出発だー。


緊張でハンドルを持つ手が滑る。


さとこ地方の空港、就航先少ないくせに
なぜか今日は駐車場満杯。

警備員さんの指示にて、路肩駐車、はるか向こうまでズラリです。


なんで今日こんなにどこも渋滞なの?と思ったら、
『山の日』っていう祝日ができていたんですね。


車を離れられないので、奈々子にバス乗り場まで出てきてもらい、無事に合流。


今日のお食事会場として、
煙草とビールとおさかなが不可欠な奈々子にぴったしの居酒屋さんに目標を絞っていて

17時のオープンを待って入ったけど、
予想通り、予約で満席でした。


でも、店員さんから「19時までなら使える個室がありますよ」と言っていただけて
2時間、たっぷりおしゃべりできました。


そして外に出てみたら、

ありゃっ。
数秒で、服を着て泳いだみたいになるほどの土砂降りになってますよ。


ものすごい湿度で、
車窓は拭いても拭いても、温泉の窓ガラスのよう。
デフロスターの目盛りMaxだけど、改善全く無し。


歩行者も、こちらを見ずに、雨のカーテンの中、下を向いて走ってくるから
うひゃー。
こ、怖いよーん。


対向車の色も識別できないぐらい視界が悪い中
ワイパーを最高速にして、ゆっくり進みます。


高齢者専用マンションに近い居酒屋さんにしておいて、大正解でしたね!


菜々子を無傷で送り届けたあと、
ドキドキしながら義母に電話する。


はてるま母、すぐに電話に出てくれました。


ケータイのバッテリーが切れて充電していたのと、
来客続きで、相談する時間が取れず

さとこに返事のしようが無かったんだとか。


「さと、たった今、予定が決まったところだ。

大丈夫だぞ。

明日の朝は、娘婿が通院予定をキャンセルして
わしを姉さん宅まで送ってくれることになった。

端井の孫とひ孫が明日帰ってくると、あのあと突然連絡があって、

娘が夜勤で留守だから、
娘婿が通院をやめて孫に付き合うそうで
おかげで、朝は乗せてもらえるようになった。

じーさんは、家の鍵を空けて待っといちゃらんといけんけん、墓参りは一緒に行かんことにする。

帰りは、姉さんの孫が、わしを家まで送ってくれると。

そして、端井の孫親子がうちに泊まるかもしらんって言うから

その分の買い物だけして
急いで帰るから、

また日を改めて、
わしら3人で買い物と初盆参りに行こうな。

だから、明日は、お前は心配せず、お兄さんたちとS県に行ってきなさい」


雨でぐっしょりなのか、汗でじっとりなのかよくわからん状態のさとこ、
とりあえずお風呂に入って、ほっと一息。

ゆっくり水没。


ラミネート加工したとおるちゃんの写真、『入浴のお共♡日替わりブロマイド』に話しかける。

夫と入浴。日替わり写真


よかったね。


それにしても
家族内ですら日程調整が難しいのに

はてるまのお家は、いくつもの世帯の中継局みたいで
さとこには対応不能ですよ。


とりあえず、メデタシだけど、
そんでも、
やっぱり、お盆は苦手だからね。


[2017/08/16 23:20] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
スーパーセンターに通う理由。
大型チェーン店でのお買い物、
ひとりでは怖いけど、
ぱにーニィがいれば大丈夫です。


目指すはスーパーセンター『トライアル』さん。

ここには、
どうしても来ねばならぬ理由があるのです。


ぱにーニィ 「さあ、にゃーにゃー言わしてくるぜ」

さとこ 「さとこも一緒に行きます!!」


商品をスキャンすると、「にゃー。」と鳴いてくれる『ニャンニャンレジ』。
 ↓
にゃんにゃん

セルフレジのこの列が空くまで、
ドキドキしながら並ぶ。


「わん。」と鳴いてくれる『ワンワンレジ』もあるけど、


店内に入ったと同時に、すでにレジ方面からニャーニャー聞こえるから、

もう浮足立ってしまって、
落ち着いて商品を選ぶどころではありません。


たくさん鳴いてもらいたいがために、同一商品は「×(かける)何点」で済むところを、
10個だろうが1ダースだろうが
きっちり一個ずつ丁寧に通します。


ポイントカードをスキャンするときだけ「チュウ。」と鳴く。


やったぜ。

やり遂げた感で、今日も満足✨




そして、こちらの店舗、
初夏の頃には、
他にもお楽しみがあることがわかりました。


とにかくツバメの巣だらけ。


外壁と天井がこの鉄筋で作られているんですが
 ↓
つばめ-4
(おんなじ建材の工場の画像拝借)


構造が巣作りに最適みたいで

壁と鉄骨のあいだは勿論のこと、
どの蛍光灯の上も、5軒並びの集合住宅みたいになってるし
各防犯カメラの上にも1世帯ずつマイホームあり。


自動ドアの上だけは段ボール箱を切り抜いた蓋で隙間を塞いであって
ここだけは巣作り禁止です。


ドビィ(ひな)が落ちちゃったら
あっという間に踏まれちゃうもんね。


玄関外の商品のコンテナの上や

自動販売機や駐輪場の屋根の下には
でっかい段ボールが広げて被せてあって

糞が落ちても大丈夫仕様。


数え切れないほどのあちこちの巣から
お行儀よく並んで顔を出しているドビィたちを見上げて、
幸せ気分に浸っちゃう。


スーパーセンター『トライアル』、さとこのパラダイスです。
[2017/08/09 05:41] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
とおるちゃんの月命日、ハシゴ疲れ。
とおるちゃんの月命日。

ぱにーニィがS県M市税理士事務所のお仕事から帰ったら、
一緒に沖縄料理屋さんへお出掛けの約束しています。


いつも、何かと声をかけていただいてお世話になっているけど、
ここんとこお邪魔していなくて

5月の沖縄のお土産もまだ渡せてないんだもん。


とおるちゃん、夜までお預けはかわいそうだから
とりあえず、
兄夫婦からもらった、とっておきのお菓子をお供えしてご機嫌をとる。


伊藤久右衛門 の宇治抹茶葛きり柚子しずくと
柚子しずく柚子しずく美味

抹茶が濃厚なバームクーヘン。
抹茶バウム美味

感動の美味しさでございますな。




夕方、4時前。

ぱにーニィが帰ってきたので、
路線バスとJRを乗り継いで、
改めてS県M市へ向いました。


沖縄料理屋さん開店時間は夕方6時。

M駅に着いたのが5時前。


まだ少し早いので

ぱにーニィは缶ビールを、
さとこはカエルちゃんのグミとか買ったりして

カエルちゃんのグミ


M駅構内のパン屋さんでツマミを買い足し
イートインでまず乾杯です。

駅のパン屋さんへぱにーニィとパニーニ
パニーニをツマミにビールを飲むぱにーニィ。 ↑


さて、M駅から出てびっくり。


駅前はすごい人で

飲み屋さんの前の歩道は
待ち合わせの若者でいっぱいで、まっすぐ歩けないぐらい。


な、なんだなんだ。

何があった?


もしかして金曜日だから?
金曜日っていつもこんななの?


どこのお店にも『満席』の看板が出ています。


こりゃ、沖縄料理店さんも、きっと、いっぱいだわね。

覗いてみたら、案の定。
沖縄料理店の奥さん「わーごめんなさい。金曜日は予約のお客様でこうなんですよー」

いえいえ。
商売繁盛、ばんざいです。


出産でお休みされていた奥様にも会えたし
お土産もやっと渡せたし

とりあえず目的は果たせたので

この機会に、お向かいのおでん屋さんにアタックしてみましょう。


いつも赤ちょうちんがいい感じでそそられていたのですが
沖縄料理屋さんを素通りして入るのは気が引けていたから

今日がチャンスだへん?


小さな入り口からは
こじんまりした店内を想像してましたが

暖簾をくぐってびっくり。


店内へ入ると目の前にはコの字のカウンター席。

おでん屋さん体験
(Facebookからお借りしました)


川に面した窓側に、座敷席ずらり。

お二階には団体さんが居られるのか、
下駄箱に靴がぎっしり。


店員さんやアルバイトの若い人が忙しそうに動き回ってます。


カウンターには大皿料理が並んでるけど、

値段書いてないし、
どうやって注文したらいいかわからないし、

トビウオの子の煮つけとか、めちゃめちゃ高そう。


カウンター内の大きなおでん鍋の前では
おかみさんが注文を聞きながらお皿におでんを盛り付けてます。

おでん鍋
(Facebookからお借りしました)


人気のお店なんですね。

コの字のカウンターもすぐにぎゅうぎゅうになりました。


メニューにはいろんなお料理が書いてあるんだけど、

忙しすぎて、お客さんから声がかかっても「おでんが先!!」と遮られてしまうようなので

さとこたちは、次の方に席を譲ろうと
30分ぐらいで失礼しましたよ。


さとこのあこがれのひとつに

おでん屋さんで熱燗をたのむ。
  ↓
おでん鍋の中にアルミ製のタンポを入れて湯煎したお酒が、
ガラスのコップから表面張力で溢れんばかりになって登場する。
  ↓
きゃーってなって、ちゅーって飲んでみる

ってのがあるんですが

今頃は
衛生上、やってるお店はないかもしれませんね。


ぱにーニィがおでん四品とビール1杯、
さとこがおでん三品と冷酒で

なんと、3500円もするんだね!


おでん屋さんって、
回転寿司より高いのにビックリです。


珍しい体験ができたことだし、
今日はもう帰りましょうか。


M駅に向かうと、
ホームも帰りの列車内もぎゅうぎゅう。

学生さんたちの帰宅時間に重なってしまったようです。


どこも人でイッパイで目が回るぅ。


ぱにーニィの背中に隠れてようやく歩く。

ビビリのさとこには
金曜日のお出かけは
まだちょっと無理かなと思いました。




とおるちゃんとさとこ生息地の街に帰ってきたら、9時半。


ぱにーニィが「まだ飲み足りないよ!」と言うので
ほんなら三次会といきますか。


何度か利用したことがあって安心の、半個室タイプの居酒屋さんへ。

半個室タイプ

この時間になると、空いていて、
余裕で座れました。


3次会

ようやく落ち着いて、
りらくまのがま口の中のとおるちゃんの写真と乾杯。

お守り


ハタハタの唐揚げと
手作り絹揚げをいただきました。


ハタハタの唐揚げと手作り絹揚げ


ほっとしたら、一気に疲れたねえ。


とおるちゃんとさとこの巣までは

最寄りの駅からは、街灯の無い真っ暗な夜道を
懐中電灯の明かりを頼りに30分ほどテクテク。


この静けさが
さとこのいつもの世界です。


帰巣するなり
そのまま台所の床に倒れてグースカ寝ていたことに
深夜、気づきました。


翌朝、ぱにーニィに聞いたら
ぱにーニィも、やっぱりアパートの玄関でグースカしてたそうです。


お酒よりも、人に酔った金曜日。


さとこは年中無休の職場だったから
週末に特別感を抱いてませんでしたが

世間では、金曜日の夜は特別なんですね~。


『花金』って言葉、バブル期によく耳にして、多分もう死語だと思うんだけど、
今は何か違う言い方あるのかな?


シニアさとこ、
翌日にお酒は残りませんが、
人に酔った疲れは
翌週まで持ち越しそうです。


次回から、金曜日の月命日は
昼食会にしようかね、とおるちゃん。
[2017/08/04 04:55] | ・今(なま)ぬあたす。 | page top
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