幼いころの記憶は、キラキラ光るウロコと共に。
里の母、80歳。
なにかと忙しい日々。


甥の結婚式のあと、疲れからダウンした。

頭が痛くてやりきれんと言っていたが、そりゃ当たり前。
頭髪の中に帯状疱疹ができてんだもん。


治療で発疹は消えても、
神経痛は数ヶ月続く。


そんな状態でも、あちこち外出するから、面倒見きれませーん。


…面倒見てないけどね。


2つあるICレコーダーのうち、古い方が壊れたと連絡があり、
さとこが借りている新しい方を返しに行った。



増築を重ねた里の家は、段差が多くてトラップだらけ。


母、脊椎狭窄で足がしびれて歩けないので、
先日は、上がり框から落っこったらしい。

足の指の骨折が治って半年以上経ち、ようやく保険の手続きも済ませたところなのに、
また骨折したらどーすんのさ。


そんなふうに本人が故障中だし、


更に、ノートパソコンを落として液晶画面が壊れた。


その上、地下水のモーターが壊れて、庭の蛇口から井戸水が出ず、
散水お手上げ。


故障で、購入時にすでに型落ちしていたことが判明したお風呂のガス給湯器も、
代替機から、ようやく新しいのに付け替えが終了した。


ふたが壊れたガス炊飯器も、だましだまし使っていたのが、いよいよダメになって、
いつものガス屋展示会で注文したって言ってたな。


そこらじゅうガタがきております。


梅雨になって、寝室に大嫌いなムカデが出没し始めたから、教会に寝具を運び込んで避難してる。


さとこ、ハウスクリーニングに入って、いい条件のアパートが空く度に勧めるけど、
生返事のうちに塞がっちゃうのよね。


とおるちゃんとさとこの巣の2階も空いた。


さとこ 「母、借りんかね?
私が2階を使って、母が1階使えばいいへん?」

母 「あっちゃ。ホントかね。そりゃいいなあ。」


で、話はそのまま発展せずじまい。


神戸の中華街で買った中華饅頭と花巻をお土産に持ってったら、
物々交換で、手作り肉まんと、メザシとパプリカをもらいましたー。


てなわけで、今夜のご飯。

徳島風

マカロニとパプリカとレタスと胡瓜のサラダ、塩豆腐。
ぱにーニィ作 徳島風ラーメン。

饅頭に香醋とお肉がばっちし合います。

香醋をたっぷり


肉まんは、里の母のがダントツ美味しいのです。

見た目はイマイチですがね。

こねては包み 見た目はイマイチですが


薄力粉と強力粉を半々で使っているの。


聞き込み捜査で、中華街の店主さんからの情報によると、
でっかくてどっしりして1個食べきれなかった時代の肉まんは、
皮の生地にかんすいが入っていたそうな。


でも、今は、ふわふわの皮でないと売れなくなって、
かんすい入りの、にっしりと噛みごたえのある肉まんは、よほど探さないと口にできないらしい。


母が肉まん作りをやめたら、
にっしり肉まん、探すの大変だなあ。



そして、初めて聞いたんだけど。

さとこのおやつがいつも煮干しだったのには理由があった。


さとこより5歳上の兄が、小学校4年生ぐらいの時、
今からは想像できないほどまんまるだった。


勉強ばっかりしてて運動不足が原因だったのかもしんないけど、
母が、思案の末、食事前に煮干しやリンゴを与えてダイエットさせたんだそうな。


だから、さとこのポッケにも、いつも煮干しが入ってたのか!

メザシを噛みしめながら、記憶をたどる。

めざしちゃん


スカートや園児服のポケットを裏返して振る度、
煮干しの目玉やヒレがこぼれ落ち、細かいウロコが太陽の光を受けながら、風に飛ばされていったっけ。


…幼児としては、ずいぶん芸術的な思い出ですこと。

おほほほほ。


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[2016/06/26 23:00] | ・過去のあたす。 | page top
さとこにできるお仕事、なんでしょう。
こんなお仕事どうかなあ。

腰痛には厳しいかも

よさそう!


巣にポスティングされていたチラシを入念に読む。


毎日連続して出勤しなくていいし、短時間だし。

でも、お客様が居られるお部屋に入ることもあるのかなあ。
それは厳しいかも。


ぱにーニィに相談してみた。


「旅館はどうかなあ。
だって、あなた、貴重品がなくなったって話が出たら、
自分が犯人だって言うでしょ」

はっ!
あり得る…


それに、んな疑惑話がでただけで、
もうお勤めすること自体、無理かも。


初職場での『万札脱走事件』、ぱにーニィ覚えてたんだ。




OL時代、会計係をしていた時のこと。
5万円紛失事件というのがあった。


毎朝、開店前に、
隣の銀行から、その日に動く予定のお金をもらってきて、
全部数えて金額を照合する。


一千万円の束は、100万の束を5つで更に帯封し、
その500万の束二つを、もっとでっかい帯封してある。


一千万と500万は、銀行の厳重な帯封のそのまま使うけど、

それ以下のお支払いには、
束をほどいて、新たに数え直し、

自分の会社で百万円ずつの帯封を作っていた。


手作業で裏表二回数え、
更に
紙幣計数機を通してお札の向きを揃えるから、

合計三回数えてから、社名の入った帯封をし、封緘印と、結束担当者であるさとこのはんこと日付印を押す。


その日、セールスさんが訪問先から「帯封、95万円しかないけど、どういうこと?」と怒りの電話をかけてきた。


いったん払い戻したお金で、再度、買い契約が成立して、
買い代金を計算したら、5万円足りないことが判明したのだと言う。


ほんとに、どういうこと?
だって、あり得ない。


セールスさんが戻ってきた。
投げつけられた札束の帯封を見て、あっと思う。

これ、さとこのじゃない。


帯封は、貼り方に、個性が出る。
巻く位置、まきはじめる場所、糊付けの幅。帯紙の張り具合。


それは、先輩の作り方だった。


朝の忙しい時間、まだ開店しない間は、
精算係の数名の先輩方が手伝ってくださるのが
事務職員暗黙の慣例になっていたの。


でも、他部署の手伝いは、ほんとなら禁止されていて、
転勤して来ている総務課長も知らないこと。


手が遅いさとこを手伝おうと、先輩が気を回してくれたのが、
最悪の結果でバレてしまうことになる。


さとこは、その日の朝、自分の顧客様が来店され、1階に降りて窓口で対応していた。

戻ってみたら、予定外の出金要請があったようで、
帯封をし直したニュー札束が増えていたのです。


また助けてもらっちゃった。
先輩、すみません。


怒鳴るセールスさん。
「一体、何がどーなっとんねん」と困り果てる課長。

先輩は黙って下を向いて仕事してる。


今度は、さとこが先輩を助けなきゃ。
それに、会計はさとこ一人だから、当然、責任は自分にある。


課長に「自分がやりました」と言った。


さとこ、この前代未聞の事件の始末書を書き、
その日のうちに精算係に配置替えになった。



それはそれとして、5万円はどこへ行ったのか。


現金は、必ずその日のうちに合わせないといけない。

深夜まで、当日の伝票や紙幣計数機を見直す。

机の引き出しの中身もすべて出し、
帳簿に挟まってないか、1ページずつをめくる。


ゴミ箱、隙間。

思いつく限り。


原因がわからないまま、課長に「あんた、ええからもう今日は帰り」と言われる。

最後の施錠を確認してもらわないといけないので、
二人で会社を後にした。


そして翌日の夜。
事務員が全員帰ったあと、机を動かしてみた。


あーっ!
あったーッ!


なんと、あちこちの机の下の段ボール箱の中や机の脚の隙間から、合計5枚の1万円札。


なるほど。
謎が解けた。


10年以上働いている超ベテランの先輩方は、
流れ作業で何百万分かをまとめて紙幣計数機にかける。


この方法は、仕分け口のお金を早く取り出さないと、
ごく稀に、風圧でお札があふれて飛び出すから、

大金に慣れていないさとこは、
時間がかかるし、面倒だけど、必ず1回分の100万ずつしか通さない。


だって、計数中に何かの用事で席を離れたり、電話をとったりして、
もし紛失したら大事件だもん。


5枚の1万円札は、たぶん、大量の紙幣を計数しながら吹き飛ばされたと推測される。


先輩は、千手観音のように同時にいろんなことが行えるから、
計数しながら、清算処理にも関わり、紙幣計数機から目を離していたんだろう。


思い出した。


その先輩とは、退職後も年賀状のやり取りをしていましゅ。

たまに町で偶然出会ったりしてたけど、お元気かなあ。





ポスティングもやってたけど。

一度、宅地造成中の新築のお宅に、裏から庭に入っちゃったことで、激しくとがめられた。


斬新な造りで、玄関がわかんない。

まだ道がついてなかったし、庭に塀がないし、砂利だけだったから、
ポスト発見!と向かっていったら、すでに敷地内に侵入していたのよね。


おうちの方に謝ったけど、
そのあと、さらに会社にクレーム電話が入っていて、
かなりへこんだ。


付き添いしていたぱにーニィが、
「きちんと詫びたがな!
ワンが、半蔵と一緒に、軽トラで生ごみ持ってきて捨てちゃる!」
なんて憤っていたけれど(笑)。


さとこ、その直後に脱水で倒れて休職。
もう復帰する気力はない。


さとこにできるお仕事、なんでしょう
[2016/05/09 03:57] | ・過去のあたす。 | page top
さとこの 「…だったかもしれない」。
小学校の図書館司書の募集をきっかけに、
昔のことを思い出したさとこ。


小さい時から、本には恵まれた環境だった。


保育園では、母の仕事が終わるまで、園児はさとこだけだったから、
絵本は独り占め。


兄が5歳上だから、家にも、もう百科事典とかもあって、無作為にめくって眺めてた気がする。


小学校にあがったら、日曜日には、集団登校の高学年のお姉さんのおうちに行って、
本棚の本を自由にさわらせてもらえた。

『火星のジョン・カーター』が一番お気に入りで、繰り返し読んだ。


うちにも父母が知り合いから譲り受けた書籍群はあったけど。


黄ばんでナフタリンの匂いのする名作集は、戦前の歴史的仮名遣のものばかりだったから、
わけがわからんでつまらんなーなどと思いながらも、
わかるひらがなだけ拾って、
まったく違う内容を想像して読んで(?)いた。


集団下校しなくてもいい学年になったら、
今度は、同級生のまや子ちゃんが全面的に支援してくれた。

かわいくて、ママ手編みのおしゃれなワンピースとかがよく似合っていたまや子ちゃん。

建設会社の社長令嬢で、子供部屋に、パパが買ってくれた見事な全集が燦然と輝いているんだけど、
自分はバレエが楽しくて、本は開いたことがない。


ママにお許しをもらって、卒業するまでずっと、
新しい匂いのする、さとこが初めて開いたであろう高級蔵書を、
1巻ずつ大事に借りて帰っては、夢中で読んだ。


当時は、教会本部の図書館からも、教会文庫用として長期貸し出しのシステムがあった。

目録から勝手に選び、リストを送ると、
まもなく、図書館から段ボール2箱分の本が届く。


そうなると、とにかく、何の手伝いもせず、押し入れに隠れて読みふけった。


宿題も、薪割りも風呂焚きもさぼって、
なにもかも放り出して読んでいたので、さとこ、毎日どんなに叱られたことでしょう。


高校だって、見学に行った図書室に一目ぼれして、即、入学を決めたからね(笑)


そんなわけで、中学校・高校では図書室に入りびたり、
左端から始めて、順番に片っ端から読みまくった。

毎年、多読賞なんてもんをもらっていたようだ。

すっかり忘れていたが、母が、その表彰状を全部とっていて、先日見せてくれた。


そんなとこは、やっぱ、母親だよね。


社会人になったら、お給料を貯めて、書庫をつくるのが夢だったなあ。  
天井まである可動式の書棚とハシゴ。

本に埋もれて暮らすの。


…いつかつくるぞ、さとこの書庫!



先日、里の母と会ったとき、
いつもは母と教会の将来の後始末の話題が定番なのに、
珍しく、さとこの進学や就職の思い出話になった。


さとこ、お星さまが好きだけど、物理どころか、算数、ぜんぜんだめ。

宇宙飛行士は無理でした(笑)


じゃあ、次に好きなのは?

海。


日本動植物専門学院ってとこに入って、水族館で働きたかったんだけど、
就職先が近隣県にない。


母 「あんたが東京なんかに行くっていうから。そんな遠くに出せんけん」

そうそう。
その学校、確か、東京と北海道しかなかったんだよね。


一番手が届きやすそうなのが、図書館か博物館。


学芸員は四年制じゃないと取れないから、
短大で図書館司書の資格をとった。


教会本部の図書館なら、即、採用だったんだけど、
母 「そんなとこ入ったら、いずれ、どこかの教会に嫁がされる流れになるから、大反対したのよ。」

…確かにそうだ。


市役所の臨時になって市の図書館が空くチャンスを狙えと勧められたが、
さとこ、新聞は読まなくて、肝心の時事にはからきし弱かったから、
市役所の試験にはあっさり落っこった。


まさか、『そのままぷー太郎で待機して、臨時で入れるチャンスを待つ』なんて選択肢があることは、
思いもよらなんだ。


卒業したらすぐ働いて、育ててくれた母と高校生奨学給付金制度に、ちゃっちゃとお金を返していかないと。


しかも、強力なコネで証券会社採用が内定しちゃったもんで、
短大の教務部に成績証明書や卒業見込証明書をお願いしても、
「もう内定しているのに他を受けるなんてとんでもない」と、あっさり申請を却下された。


てなわけで、短大の教授が、新しくできる児童文化センターのセンター長に就任されることになって、「一緒に来んかね」と誘ってくださったときには、
さとこはすでに、全く不似合いな、
OLに成り立てのホヤホヤだったわけです。


わお。
思い出した思い出した。


児童文化センター。

プラネタリウムと子供図書館とイベントホール併設の施設。
しかも、海沿いの公園内。


お勤め出来てたら、家から通勤せず、住み着いてたりして(笑)


もしかすると、そんな人生もあったわけだ。


声がかかった時には、信じられなかったけど、
ただ、「お見合いも込み」ってオマケがついていて


そうなると、とおるちゃんと出会ってないかもしれないし、
沖縄中毒にもなってないかもしれない。


なにもかもが、「かもしれない」だけど、
そんなさとこを自分で想像できないなあ(笑)



なにはともあれ、図書館司書には、正直、ちょっと未練があります。


「本が好き」はなんも効力ないし、授業もすっぱりスッキリ忘れたけど、
まずは、図書館に通って、司書さんのお仕事を偵察することからはじめてみようかな。


あ。

…まずその前に、自動ドアを自由に出入りできるようになる訓練のほうが、先でございますね。
[2016/02/06 04:59] | ・過去のあたす。 | page top
とおるちゃんの鋭角が大好き。
干からびたさとこに有効なのは、『湯戻し』!


ラミネート加工したとおるちゃんの写真を連れ込んで、夜通し浴槽でふやけるてのが日常だったのに、ぱにーニィに「エサの時間だよー」と呼ばれるようになってからは、さとこ、すっかり生活パターンが変わり…。

湯戻し

久しぶりのリフレッシュ。
忘れてた。


やー。
さとこ、いつもの狂気を取り戻しましたーっ!ヽ(゚ω゚)


飲む打つ買うの三拍子ならぬ、呑む切る喚くでコントロールの日々でございますよ。


気力がなく、浴槽ににゅるんと滑り込む。


これからどうすればいいのかなあ。

半泣きでうとうとしながら、一本ずつ念入りにいくつも細長い傷をつける。
足や胸やお腹なら目立たないから、オッケーなのよね (・∀・)


均等に浅くしているつもりが、直角に当たらないところは、刃がかすって途切れた部分と深い部分が波状になる。

年取ると、お肌の弾力がなくってしわが寄るから、しわが集まったところがウッカリ深く残っちゃうのよ。
嫌ーねー。


油断してたら、翌日、ぱにーニィの検閲が入った。

「あっ!なんだよこれ!こんなところにも!
姑息な真似をしやがってッ。
ワンは騙されんぞ」

いやーん (`o´)

「イヤーンじゃないッ」


アロエ軟膏責めにあう。

ぬーりぬり
ぬーりぬり。


 「あだだだだ」
さとこ、緑のねとねとになった。

ぱにーニィ 「どーだ気持ち悪いだろう。
おとなしく、寝たんさい!」


くすん。
不貞寝してやるわっ。


居心地のいい形が決まらない。


隙間が大好きなさとこ。

とおるちゃんの鋭角を発見すると潜り込まずにいられなかった。


脇の下だーっ。
頭を突っ込む。

とおるちゃんがひじで固めて締め上げる。

ぎょええええ。
頭蓋骨が潰れるう。

さとこがノータリンなのは、このせい?


またまた鋭角発見!
大の字になって寝ている足に滑り込み、ぽわんぽわんのお腹にあごを埋める。

とおるちゃん、無言でさとこの腰をカニ挟みで固め、締め上げる。

うがががが。

NOーッ!
タップアウトする。

さとこが 椎間板ヘルニアなのは、このせい?


テレビを観ているとおるちゃんの立て膝と畳の間に、鋭角発見!

チャーンス。

膝下の三角に潜り込む。

いっぽん15キロずつはありそうなふくらはぎで、さとこをうつ伏せにならし足枕にする。

ぐえええええ。
畳にめり込むぅ。


とおるちゃんにはやっつけられっぱなし。

一度だって、さとこが勝てたことはない。


さとこの大好きな鋭角はもう存在しないのだと、お盆やお彼岸が来る度に、地面に頭をにじりつけられるようして言い聞かされる。

六年間を乗り切った。


浴室のポスターの無人島、一緒に行こうって、お話ししたよね。


いつかなあ。


…まだかなあ。

[2015/10/18 01:51] | ・過去のあたす。 | page top
年頭の抱負的なものをと思いましたが、回想的経過報告にとどまりました。
2009年の秋以降のさとこは、はてるまのお墓でひとりぼっちで待ってくれているはずのとおるちゃんと、一分一秒でも早く合流したくて、何年もその準備をしてきました。


クレジットカードを解約し、通帳を整理し、自分の物はどんどん処分。
なるべくたくさん保険に加入し、はてるまと実母に均等に保険金がでるように調整。
エンディングノートは、こまめに書き直す。

臓器提供意思表示カードと、緊急時の延命処置拒否の書面は常時携帯。

身の回りを整理し、仕事を辞め、友人とはなるべく疎遠に、交流が自然消滅するように図り、誰にも忘れられてひっそり現世から旅立つのが望みでした。


脱水で倒れているのをぱにーニィに発見されて死に損ね、渾身の看病を受けて、また生き続けることになってから、はや2年半。

おさわがせさとこ、いろんなことをやらかしておったものでございます。


ぱにーニィに誘われて、今までの沖縄バンドとは別に、新たにユニットも組み、さとこ専属マネージャーぴよ子さん保護下にて、音楽と接点を持ったまま過ごせるようになりました。


去年の6月からはハウスクリーニングのお仕事も始め…。

新しい出会いや再会の機会を増やすことを極力避けてきましたが、生き続ける限り、それは無理なこと。


ご報告はおいおいとし、ぱにーニィとさとこ、沖縄三泊四日の旅行から生還しました。


8日の日没前、地元空港に到着。
一歩外は雨。気温4℃。

らすかる号のヒーターで暖気しながら、ストーブで背中をあぶってホッとする生活を思い出し、現実に舞い戻りました。


この四日間が、あまりにも非日常なご縁続きの旅行だったので、すべてが夢のようです。


お世話になった方との再会。
そこで、更に素晴らしい方との偶然の出会い。


出会いが出会いの連鎖反応を生み、もう、さとこの想像を超えた、とんでもなく濃厚で不思議な導きに満ちた四日間でした。


翌日から二日間、ハウスクリーニングのお仕事。
そして、ぱにーニィは今日も休まず税理士事務所出勤です。


さとこはと言いますと…。

全く動けず巣箱の中

沖縄で満杯にもらったはずのパワー、どっかから漏電しちゃったみたい。

とほほ。
リフレッシュしても、相変わらず、燃費が悪いさとこでございました



[2015/01/11 23:47] | ・過去のあたす。 | page top
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