ネギと 海と へっぽこさとこ。
お盆に、里の母と兄夫妻がはてるまにお参りに行ってくれたんだけど、対抗意識を持っているらしい母と義母の間で、ちょっと騒動があったようだ。


義母が、「お母さん、うちではさとこは美味しい美味しいって、キレーイにさらえて食べますよ」

てなわけで、母、「あんた、はてるまでは沢山食べるんでしょ!うちでも食べなさいよ」と泣く。


だって。
はてるまに帰る時は、無事に会話できるようにカフェイン製剤飲んでんだもん。

勢いで食べるわよ。


里では、さとこも地が出せるから、「要らない!帰ってから食べる!」って言える。
つまり、服薬せずにすんでるってこと、どーして理解してもらえないのかな。

「アンタ、くすりなんかのむから頭がおかしくなるのよ」とか言うくせにィ。


里の母、消費が追いつかないぐらい次々おかずをくれるわけで。


はてるまからはお野菜はもらうけど、おかずはもらわない(味付けが濃いめで、ちょっとが美味しいので食べきれないのです)代わりに、うちで頑張って味見させてもらってるんじゃんよ。


さとこがはてるまに帰ったら、義母、勝ち誇ったように
「お母さんに自慢したった。さとはうちでは食べるのに、そちらでは食べられないんですかって。
お前を無理させたら里のお母さんに怒られるから、無理するなよ」


もー。
おかーさん、言ってる事めちゃくちゃなんですけど。

なんでそんな揉め事作るかなあ。


母、もうはてるまには二度と行かんと言っているし。

張り合うのに、さとこをダシに使わないでくれ~


さとこ、野ざらしになっていても見向きもされない、誰にも気に止められないところに行きたいっす。

ちっと、ほっといていただきたいわ。





ねぎんちゅになってからは、お料理する元気が無くても野菜ももらわなくなってたけど、

でも、ねぎ会社、一区切りつきました。


入院されていたレギュラーさんが復帰されるのです。


常時欠員らしいので、だいぶ引き留められたけど、
ぱにーニィが、「このひと、なんでも請け負ってやっちゃって倒れるから、あとがタイヘンなの!」


はい。
へっぽこですんません。

やっぱり、お仕事が最優先になってしまうもんね。


いったんリセットして、ライブの練習や、S県M市税理士事務所やぱにーニィの実家草取りとか、後回しにしていたことをまず、こなしていこうということになりました。


気になっていることが解決しないうちは、金魚鉢のキンギョみたいにあっぷあっぷで右往左往しているさとこですから。




そして、日曜日は海岸清掃でした。


防災無線で「7時からです」と案内があった。

いつも8時からなのに、今回早いなあ。


海岸までの町の送迎バスに乗ろうと6時半に出たのはいいけど、
誰もいなくて車ばっかりびゅんびゅん通るから、植木の陰に引っ込んでたら、
送迎バス、ブーンと行っちゃいました。


バスが停車したら、だいたいエンジンのアイドリング音で分かるはずなのに、
もしかすると、始発場所でみんなが乗って、その後は停車しなかったのかも。


さとこ号で行こうかな。
でも、今朝は寒くて、8時過ぎの解散までにトイレ行きたくなったら困るから、止めてもいいかな。

てか、すでに、しっこ行きたい気がする。


とりあえず向かったってことで自分を納得させ、巣に帰りました。





琉球新報に、
『石垣島と西表島の間にあるサンゴ礁「石西礁湖」で調査したところ、水温が6月から白化の危険が高まる30度を超える高温が続いている。
 サンゴの中で、高温やストレスに弱いサンゴの一種、ミドリイシに加え、ストレスに強いハマサンゴも一部白化している。すでに1割近くは死んでいる可能性があるという。
  海水の高温が続くのは、今年は台風が沖縄には来ないため。台風が来ると海水をかき混ぜてくれるので、海水温が下がる。』
と載っていたそうな。


Yahoo!ニュースにも、
『カブトガニが、国内有数の生息地の北九州市・曽根干潟で、今年1月以降、約500匹死んでいることが確認された。例年、年間に見つかる死骸の8倍を超え、専門家は猛暑による海水温の上昇などを原因の可能性として指摘する。』
とある。

台風、来ても来なくても困るんだなあ。


今年も、まだ一度も海に潜ってない。
とおるちゃんがいなくなって以降、ぱったりです。


むかしは、とおるちゃんもぱにーニィもさとこも、どうかすると11月の頭まで通ってた。

そろそろ終わり

底波のうねりにのって、叩きつけられて千切りにならないように、必ず身体を丸めて、足で岩を蹴りながら潜ってた。
波に揉まれるから、足ヒレは使わない。


細かい気泡だらけになって視界が悪くなったら、その年の海は終わりです。


ぱにーニィもさとこも、多分、もうそんなことができる体力ないよね、とおるちゃん。
スポンサーサイト
[2016/08/30 04:57] | ・キヅキ | page top
初心を忘れた危機的状況のさとこ。
ありがたいことに、イベント続き。


元バンドで夏祭りに参加させていただいて、
楽しかったけど、長時間の音の渦に晒されたので、久々にダウン。


その翌日が、ぱにーニィがリーダーのバンドでのS県М市でのライブだった。


疲れが回復しないのか、朝からやけに気が遠くなるな~と思ったら、
52日ぶりの流血沙汰ですよ!


なんだよ~。
アガッタんじゃなかったのかよ~


最近、イジイジしちゃって、じっとしていることが出来ず、横になっていても車の中で座っていても、
ジタバタ、ジタバタ。

まるでキンチョールを浴びたゴキブリさん状態で、仰向けに丸まってぐるぐる回っている。
てっきり更年期障害かと思ってましただに。


さて、流血の中で終えたこの日のライブ、とっても楽しいイベントだったのですが、
ぴよ子さんが撮ってくれたビデオを見直して、大ショック。


さとこ、なんて薄っぺらいんだ。


へたくそなのはまだいいのよ。


調子が外れようが、
声が上ずろうが、

そんなことは日常茶飯事。


ところが。

心はどこへ行った?


「とりあえず歌っています」的な。
「じょーずに聴こえる唄い方、思案中です」的な。


…愕然。


カラオケ教室の長持ち唄の特訓で音域と声量が上がっちゃって、危うい感じがなくなったのかな。

パーカッションの風猫氏がいてくれることに安心しきっちゃって、ぽやーんとお気楽に歌っちゃってんのかな。


『風が生まれる島』の神人が、「さとねーねーの唄はへたくそでも、心を打つ」と言ってくれていたのに。(これって褒め言葉か?慰めか?


人頭税に戦争に震災。
つらさと哀しみが澱になって、掬っても掬っても泡がふつふつ沸いてくるような唄を目指していたのに。

歌詞がわかんなくてもニュアンスは伝わるような。


それなのに、
一曲ずつに向き合う姿勢を、いつの間にか忘れちゃったみたい。


スッカリ自己嫌悪…


来週もライブです。
早めに練り直さないと、このままでは、次、歌わしてもらう勇気ないよォ~(涙)


間に合うのか、さとこ。
[2016/08/05 03:15] | ・キヅキ | page top
ちっちゃなビワさんのおっきなパワー。
ある日の夕ご飯。

めざし定食

メザシ弁当。
大根の頭とレタスの外葉のお味噌汁。
大根おろし。
塩豆腐。
アスパラとレタスと冷凍牡蠣のタジン鍋。


で、左上に写ってる枇杷が、さとこの主食。


里の母、知人に頼んで祖母の実家跡のでっかい枇杷の木を切り倒したそうで、
今まで届かなかった高いところの実を、大量に収穫していたのです。


「あんたの好きなビワ、いっぱいあるよ~」

いや、確かに、枇杷、好きだけどね。

こんなにもらっても。


味は濃厚でも、小さくて種多くて実が薄いから、おすそ分けは喜ばれないだろうし…


ナイフで剥きながらひたすら食べていたら、
なんと、今までに経験したことがないほどの、
強烈な知覚過敏になりました。

レモンの丸かじりでも こんなん ならへんかったのに~。


リンゴ酸やクエン酸が、しこたま入っているようです。


枇杷オンリーでなく、
合間に何か飲むとか、違うもの食べるとかすれば良かったのですが、後の祭り。


歯が磨けにゃいどころか、全く噛めません!


まだこんなにあるよ。

困ったなあ。

また流動食(どぶろく)に逆戻りか?( ̄ー ̄)ニヤリ


いやいや。
それでは人間として如何なものかと。


てなわけで、残りは枇杷酒にしましたー。

ちっちゃいけど味が濃い びわ酒


ホワイトリカーなんて買ってないから、ワインに入れてサングリアっぽくってのも考えたけど、
日持ちがするように、30度以上はないとね。

皮と種を取って、常備ブランデーのVOに漬け込んじゃったのですが。


試飲。

お!こりゃイケます

甘いお酒はさほど好きではないのですが、
枇杷VOのロックは、程よい甘味と酸味。


お食事にも合いますし。

VO、いつもは常温でちびちび舐めるぐらいだけど、
これなら、枇杷エキスたっぷりで健康的じゃね?


んで、残ったのが大量の皮と種。


昔は、よくビワの葉茶を作って飲まされていたけれど
種の利用方法ってあるのかな?


検索してみましたー。 



 びわの種はガンだけでなくぜんそく、肝硬変、糖尿病など慢性の難病にも薬効があります。

 
 注目すべきなのがアミグダリン。
 これこそ、ガンに画期的な効果をもたらす物質と言われるビタミンB17のことです。

 
 アミグダリン、つまりビタミンB17は、体の中でガン細胞だけを選んで破壊するところが特徴です。


 ガンにはまだ、不明な点は多くありますが、
体外から異物が侵入して発病するものでは無いという見解が多勢をしめ、
体が何らかの原因で正常に働かず、代謝異常をきたしたときに
細胞の不満分子が「反乱」を起こすのではないかと考えられています。


 体が正常な代謝を行わなくなると、免疫力や抵抗力が衰え、
ガンだけでなく心臓病、糖尿病、膠原病などの成人病や慢性病が発症してしまいます。


 ビタミンB17はあらゆる病気の原因となる汚れて酸性化した血液を弱アルカリ性の血液に浄化する働きがあることが証明されているのです。


 アミグダリンは、正常細胞にとっては有益に作用しますが、
ガン細胞の周囲ではベータグルコシターゼ酵素の作用で、青酸とベンツアルデヒドとに分解され、
強烈な複合毒素となってガン細胞だけを選んで攻撃して撲滅させてしまいます。



うひょー。
なんか、すごくない?
枇杷の種、スーパーマンじゃん


びわ種焼酎漬けの効用については、こんなことが。
   ↓

■胃のもたれ・口内炎・歯痛・歯茎の腫れ・歯槽膿漏等
  2~3倍に薄めて口に含みお口くちゅくちゅします。
最後に飲み込んでOK。

■のどの痛み・せき等
  2~3倍に薄めてちびりちびり飲む。
  お酒に強い人はストレートでもOK。

■内臓の痛みや炎症等
 2~3倍に薄めてちびりちびり飲む。
  お酒に強い人はストレートでもOK。

■水虫・切傷・やけど等
 原液ではかぶれることがありますので2~3倍に薄めてガーゼに浸し湿布します。

■他慢性疾患
 外からの手当(患部に直接塗る)と中からの手当(飲む)で
多くの方々が実行しておられるようです。

 ( 参考資料:薬草の自然療法 東城百合子先生著 他)


毎晩泥酔してるぱにーニィ、「ワン、アルコールですぐ顔が赤くなるから、食道がんになりやすいの」って言ってたから、
これ飲んだらいいへん?

心臓と血糖値に問題を抱えてる半蔵さんとかにも、よさそうだよ!


さっそく造り方を見てみました。
 ↓

「いたって簡単です。
玄米焼酎35度 1800ml に、びわ種700g~1Kg入れるだけです。
びわ種は、茶色い皮をむきます。」


え!?
このちっちゃい種の皮を剥くの?


タライにてんこ盛りの、大小入り混じったヌルヌルする種を眺めて少し考える。


…ぱにーニィ、半蔵さん、ごめんなさい。

さとこ、あっさりくじけました。


枇杷の木、もう1本あるから、
来年の収穫までに、もっとラクチンな活用法を模索します。

それまで、元気でいてね~。
[2016/06/28 02:31] | ・キヅキ | page top
旬の味は 愛情の味。
今年は、筍は、
イノシシがあらかた掘り尽くしちゃったんで、諦めていたけれど、
いただく機会が、最近けっこうあったりして。

茹でてそのまま


山椒の葉は、佃煮にしたり、生のまま冷凍して揉んでふりかけたり、
1年中 活躍します。


里の母から山椒と筍のちらし寿司。

木の芽と筍寿司

庭で採れたアスパラは、エリンギやマッシュルームと炒めものにしたり。

アスパラとコーンハッシュ


揚げ物はほとんど作らないけれど、
タラの芽、ぱにーニィが天かすを使って、天ぷらもどきを作ってくれました。

写し方へたくそだけど、美味しかったです!

タラノメ天ぷら風


ウドは、はてるまに嫁いでから調理法を教わりました。


酢水に晒して酢味噌は当然ながら、

うどのスライス

ぱにーニィが作ってくれたローストビーフ風の薄切りお肉で包むと、最高。

ウドとローストビーフのハーモニー

お味噌汁にも、いい香り。
あ?写真、逆さまですね。

うどと筍のお味噌汁


ふきのとう味噌ができたから、
玄米でなくて、久しぶりに白米炊きました(笑)

ふきのとう味噌と


ギボシは、義母は採らないので、
ぱにーニィが買ってきてくれて、
その美味しさにびっくりこ。

ぎぼしって、
葉っぱと白いとこ、味が全く違うのですね

モヤシとキクラゲと炒めたら台湾料理みたーい。

ギボシときくらげの炒め物


タジン鍋で蒸しただけでも、塩やポン酢や酢味噌でぴったし。

ウルイとギボシ


そして、ぱにーニィが、今、成作に夢中なのは、葉ワサビの酢漬け。

母の味を再現


お母さんが毎年沢山作っておられて、
辛みは消えても、何年も保存できる。


ぱにーニィもお兄さんも関心がなかったから、
ぜーんぶさとこに横流ししていただいておりましたんですが。


ぱにーニィが作ったのも美味しいんだけど、
どうやら日持ちがしないみたい。


「作り方、教えてもらっとけばよかったなあ。
そして、リウマチで変形した指で、一生懸命絞るの大変だったろうなって、
はじめて気付いたよ。」


美味しいってことに気づいてくれて、
お母さん、充分うれしいと思うよ
[2016/05/01 19:55] | ・キヅキ | page top
兎角にこの世は住みにくい。
また、やられました。

ぱにーニィが担当している独居の高齢者さん。


いつだか、ぱにーニィが訪問したら、丁度、電話の相手に預金している銀行を教えようとしておられ、
ぱにーニィが、慌ててその電話をブチッと切って事なきを得た、Kさん。


確定申告の資料から、昨年、白蟻駆除屋に振り込みをしておられたのが判明した。


昨年7月に、12万えん。


ぱにーニィ、Kさんにお電話。
「白蟻屋に基礎工事頼まれました?」

Kさん 「いんや~」


Kさんは、2013年に白蟻駆除の悪徳業者にひっかかり、25万の支払いをされて、
明細書も領収証ももらっていなかった。


流れは、こう。

ある日、CLOTHOという会社がやって来る。
「床下乾燥機の点検をしましょうね」と作業。

そして「白蟻がいたから薬をまいておきましたよ(養生も一切せず)」と、25万請求する。

しかも、その業者は、床下乾燥の改修工事をした同じ業者。


それを知って熱くなったぱにーニィが、相手会社に真っ向から苦情を言った。

「わたしはKさんの経理を担当しているものですが。
工事の明細をください」


業者は「うちは全うな会社ですから!」の一点張りで、
契約のお客様控えを渡すことすら拒否。



高齢になると、
すぐ忘れちゃうし、
大ごとにするのは恥と思って、警察には通報しない。


Kさん、今回も、請求がきたから、
何も考えず、言うなりに振り込みをなさったんだろう。

明細ナシ


騙され放題になっている。

ぱにーニィがどんなに食い止めたくても、
こんなことがポロポロでてきて、
悲しくなる。


家族ではないから、水際でとめるのは無理なことだけど、
知っている以上、嫌ーな気持ちが拭いきれない。


まだある。

施設に入っている奥さんの支払いと勘違いして、あっさり振込詐欺にひっかかり、
銀行員さんの手を振り払ってATMから送金した。


支払いはきちんと行う厳格な高齢者から、ありったけ吸い上げて、
そんなに楽しいですか?


ぱにーニィのお母さんの入院中に、
病室のかばんからお金が抜かれたこともあった。


そして、さとこの実母も、
買ったばかりの道具がなくなるのはしょっちゅうだし。


この間は、里のガス給湯器が壊れて、お風呂に入れないってんで、
慌てて調べてもらった。


お風呂改修は8年くらい前。

そのとき灯油炊きからガス湯沸し器に変えたのに、
10年以上前の機種で交換部品がないから、買い換えになるとのこと。


母、型落ちしたのをつけられちゃったんだ。


里に出入りしている工務店とガス屋さん、母はお気に入りだけど、
さとこは苦手だ。


以前、母から、その2社が提携した展示会に誘われたとき、
ひとりで来場し、買いそうにない初対面のさとこは、完全無視されていたが、

母と合流して身内と分かった途端、
誉めちぎり、揉み手の接客態度。


まるでテレビのコント観てるみたい。


さとこから見ると信頼性ゼロのこの人たちを、
母は全く疑わなかった。


今回のことで、
相手にお任せでなくて、自分も気をつけないと、と思った母。

「使い方の説明だけ聞いて、自分で説明書読まんかったからなあ」


そして、自分だけで判断せず、家族と相談したほうがいいという気持ちも持ったみたい。


やりきれない日々でも、そういう意識の目覚めが得られたのは、
収穫でしたかにゃ。
[2016/03/30 00:49] | ・キヅキ | page top
| ホーム | 次のページ>>