ぱにーニィ、機長に命を託す。
なんとか荷造りを済ませた。

この機会に使えるものは、とにかく何でも詰め込んだ。
ラスカリングセットとサニタリー用品でトランク半分は埋まるしね(笑)


どうせ、お土産は送るから、不要なものはその時詰め込めばいいもん。


昨日、王将で自分の足元を見たら、大輪の花がついたピンクの突っ掛けを履いていてびっくり。
どたばたで、母のを履いて来ちゃった。


母にメール。
「母のツッカケを履いて来てしまいました。
明日間に合えば返すけど、間に合わないときは一週間ガマンしてください


少し仮眠して朝を迎える。

ぱにーニィ、自分の旅行保険の手続きが、チェック項目が一個漏れていたために滞り、やけ酒。
「こんな些細な記入漏れだけで対応が遅れるような商品、人に勧められない。
明日がもう開始日当日だよ。あり得んわ。
ワンは保険屋には向いてないよ。つくづく思う。」

そういう誠意があるから、ぱにーニィに担当してもらいたいお客さんはいっぱいいるんだけどね。


朝、ぱにーニィが予定の時間に現れない。

迎えに行こうと焦るが、巣の前の私道でなにやら事件があったのか、ガラスの破片が道いっぱいに散乱し、住民が集まっている。
パトカーが二台来ていた。

通れないなあ。


少し落ち着くのを待って、他の車が出発したのを追うように巣を後にした。

街灯も壊れたのか、工事の人が状況写真を撮っている。

何があったんだろう。
物音には気づかなかったけど。


ぱにーニィのアパートは静まり返っていた。
寝室を覗く。
爆睡中。


ぽんぽんと肩を叩いてみた。
うっすらと開いた目が充血して真っ赤。


「ぼちぼち時間ですよ。」
「あっ。ごめんなさい。朝?モーズン3錠は効くなあ」

バタバタと着替える。荷物は前夜に玄関に準備済み。


電源と鍵を一緒に確認する。

外出の度、何度も火の始末や電源を確認に戻らないと不安で仕方ないぱにーニィ。
飛行機にまで乗るんだから、不安の種は少しでも減らしておかないとね。


ラスカル号で空港に向かった。
なんか、このくるまに乗ると、とおるちゃんがすごく喜んでる気がする。
そして、さとこ、さとこ号よりも強気で運転できる気がする。

不思議です。


空港でぴよ子さんと合流。
荷物を預け、恐怖感マックスのぱにーニィ、直ぐにモーズン2錠とビールを飲む。

ぴよ子さん「このヤク中の二人は~」とニヤリ。


ぱにー二ィは、当身をくらわせなくても無事に自分の足で搭乗した(笑)

客室乗務員の機内安全の説明をガン見し、指差し確認。
「あの救命胴衣、お守りに借りる?(笑)」


ついに離陸です。


ぱにーニィは乗ることが決まってから浮いてしまうまでがピーク。
気流が不安定でかなり揺れたけど、パニックは免れた。
暴れておろされることもなく、無事に那覇へ到着。


ケータイの電源入れたら、母からメールが届いていた。
「朝玄関が開いてて突っ掛けがあり肝が抜けて捜し回っても見えずしようとしたら判明したと
。」


このオトボケ加減が、機嫌が良い時の母のいつものメールでございます。


宮古島に着いたよと知らせた時も、
「よごあんしたー」


とりあえず、穏やかな気持ちで旅行できそうです。


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[2014/09/12 20:32] | ・沖縄紀行(古い順) | page top
とおるちゃん、元気でやってるかい?

那覇までも、那覇ー宮古間も空撮しまくりで気を紛らわしていたぱにーニィ。
喜界島?

那覇空港では、観光案内所でパンフレットをパラパラ。
デスクの美らかーぎーに、「あの…それロシア語ですけどよろしいですか?」と聞かれた。
ぱにーニィ、「ハイ、ロシア人デスカラ」と思いっきり日本語で答える、そして、どっから見ても南方系な顔(笑)


自衛隊機と民間機がご相席。

戦闘機が次々離陸。
民間機もびゅんびゅん飛び交う。

整列
  F-15さんだー 民間機もびゅんびゅん


ぱにーニィは、当然ながら生きたまま宮古島についた。

ぴよ子さんが、「まだ時間が早いから、とおるさんに会いに行きませんか?」


いつもなら、一人日帰りだから、身軽にリゾートホテルのシャトルバスに宿泊客ふーじーで乗り込み、庭からすぐ売店に向かうんだけど、三人だから正面から運転手さんにアタック。


「宿泊の予約はしてないんですけど、売店でお土産を買いたいのですが、乗せていただくのはおいくらですか?」

「原則、宿泊のお客様だけど、今は迎えにきてるから、乗っていいですよ。帰りはタクシーになりますけど、いいの?」

三人「勿論ですッ」

運転手さん、大感謝。
お土産、ばんない買って帰りますね。


正面玄関から正々堂々と入り(笑)、あとはいつも通り。
コンビニで、うさぎむんを購入。
暗雲消え去り

さっきまではこちらも土砂降りだったらしいから、わりと涼しい。


海岸線をてくてく目的の場所を目指す。
おめェのせいで飛行機2回だぜ お天気操作はまかせなさい!

目印のあずまやは同じだけど、海岸線が変わった。


いつか、このあずまやが取り壊されたら、会いに来るのはやめにしようと決めている。

ムヌチねーねーに、ご主人はどこにいても一緒だから、物質や目で見える形に執着する必要はないと言われたもの。
だから、今は、本当は、必ず一緒のお墓に入らなくても、とおるちゃんと繋がっていられるかもしれないと思ってる。

でも、過去は消えないから、人間の繋がりも初めからなかったことにはできない。


さとこは、教会の娘ではてるまの嫁。
どこにいても、一瞬でも、それが消えることはないもんね。


なにもかもほっぽりだして、この水底で、とおるちゃんとゆらゆら揺れていられたら、なんてすてきなことでしょう。
 
三人相打ち

…ただ、さとこには、失いたくない人たちが、ばんないいるからね。

ぱにーニィ。
ひとがしんみりしているときに何を写しておる。

何を写しておる

ショーの始まり どしゃぶりだったってほんと?

19時。
夕日が水平線に沈みました。

「おめーのせいでワンがどんだけ怖い思いをしたと思っとるだいや!」と半泣きだったぱにーニィも、暫くはうっとり宮古の風景に浸る。


今日から二泊して観光です。
ぱにーニィ、ぴよ子さん、とおるちゃん&菩薩さまと、楽しいことだけを見て過ごしましょうか 。
[2014/09/15 17:44] | ・沖縄紀行(古い順) | page top
生還。
沖縄から生還しました。


空港から一歩出たら、ありっ?こちらも半袖オッケーな気温ではないですか!


那覇空港で買ったぽーたまおにぎり・てんぷら・ばくだん(沖縄風炊き込みご飯 じゅーしー を包んだ、まんまるな揚げかまぼこ)を、とおるちゃんにお供えします。

沖縄の余韻

洗濯物を抱えてやってきたぱにーニィと、早速、ウサンデー(直会)。


ぱにーニィ、那覇空港で服用したモーズン二錠・レンドルミン二錠とビールが、着陸前からようやく効き始め、地元空港からの帰り道は、さとこの運転でさえ爆睡だった。


ウサンデー中も、うっかりすると、箸を落っことしそう。


無事に生還してホッとした途端に、眠剤と安定剤の効果がどーんと出たのですにゃ。


「帰って…寝ますわ

ゆらゆら揺れながら帰って行った(笑)。


ぱにーニィ、お疲れさま。


次回は、ぴよ子さんも一緒だから、きっと、更に楽しいよ。


沖縄再々度上陸については、写真をまとめながら、おいおい記録させていただきましょーね~

[2015/04/11 16:46] | ・沖縄紀行(古い順) | page top
沖縄観光しましょーねー。①ジタバタしながら出発です
今回も、神社二ヶ所に参拝しました。

死にませんように

縁結び神社と、ぱにーニィの元アパート近くの商売繁盛の観田神社(笑)。

「観田さんにお参りしようしようと思いながら行かなかったら、父は死んじゃったからね!」


雨の中、虚ろな目で柏手を打つ。


これでバッチリ!
ヒコーキ、もう落ちませんよ~。


いよいよ出発当日です。

離陸一時間半前の七時半に出発予定だから、15分前に、ぱにーニィを起こしに行く。


酔っ払いなのは予想通り。
荷物・戸締まり・電源を一緒に指差し確認してから空港へ。


雨風強し。

徒歩での移動は少ないけど、ヒコーキ揺れたらぱにーニィ暴れるかなあ。


搭乗手続き。
最後列席を取る。

トイレのそばだし、先に墜ちるのは多分頭か翼でしょ。


荷物を預けて早速ビールで服薬。

中華まんで腹ごしらえ

ぱにーニィ、酔わないとやってらんないのよね。


ぴよ子さんからメールが来た。

「本日の那覇地方の天候
曇りのち雨
降水確率50%くらい
風速1mくらい
飛行機揺れないから、たぶん安全です

最高気温27度、最低気温23度
夜は北風吹いて寒くなるので上着を忘れずに

気をつけて、いってらっしゃ~い
ヾ(≧∇≦)」


ぱにーニィ 「気をつけるのは機長さんだから」


それなのに、機内アナウンスで機長さんの名前を聞き逃しちゃったよ。
「副機長はスズキさん。機長、アツコさんだっけ?」

ダイジョブ、名前が分かんなくても、ちゃんと飛ぶからさ。


ぱにーニィ、荒れる荒れる(笑)。

デイリースポーツ紙をわしゃわしゃめくる。

翼を見て 「ハートがある」
「機長は誰だろう?」
「動いた」
「飛ぶのかな」

しゃべるしゃべる。


無事に離陸した。

雨だから地上は見えない。


雲を撮り飽きたぱにーニィ、大きくため息。新聞わしゃわしゃ。

大きく咳払い。

方位磁石を取り出して、地図をガン見。
現在地確認


新聞わしゃわしゃ。

揺れると 「窓開けろー。」

そして新聞わしゃわしゃ。

ビール倒す。
「アッ。ごめんなさい」
床にこぼれたビールを般若心経ティサージで拭いてたら、直ぐに機内添乗員さんがペーパータオルを持ってきてくれた。

またまた新聞わしゃわしゃ。

やたらよくしゃべる。


結局、着陸まで動揺しっぱなし。

近くの席の方々、ごめんなさいって感じでした(笑)


地面に足がついた途端にがぜん元気になったぱにーニィ。


さあ!
3度目の沖縄を満喫しましょーねー。
[2015/04/14 22:15] | ・沖縄紀行(古い順) | page top
沖縄観光しましょーねー。②行動開始
11時半。
那覇空港に着地しました。


まずはホテルに向かいます。
前回のホテルの数メートル手前(笑)


荷物を預かってもらい、身軽になったところで、さあ、上陸一食目は、やはりすばですよね!

弥生さんお勧めの元祖ソーキすばを食べに、我部祖河食堂へ。
元祖ソーキすば


よもぎ麺にそそられましたが、やはり一食目は看板メニューにするべきですよね。

麺のぽそぽそ感が、初めて食べた沖縄すばに似ています。

美味しい美味しい。
あこがれのよもぎ麺
弥生さんが、よもぎ麺の写真を送ってくれました。
よっしゃ。 次回はこれだね!


国際通りは音楽でいっぱい。

意外に観光客は少ない。
修学旅行生がいないぶん、外人さんの姿が目立ちます。


おっ。
にーにーがシンプルなウッド三線を抱えて道端に座ってますよ。
リクエスト何?

よく見せてもらおうとしゃがんだら、「自分の三線盗まれちゃって、これ、そこのお店から借りたんですよ~。リクエストないですかね?」

イントネーションが内地っぽい。


カッコイイ曲がいいかな
「天川ッ!鷲ぬ鳥ィッ!」

「民謡はダメですポップスにしてー。 BEGINとかは?」

BEGINなら、好き好き~。
「金網移民ッ!爆弾鍋ッ!」

「いや…。早弾きが得意だから、じゃ、ヒヤミカチとかは…」

「ひやみかち節ッ!」

「オッケー!」


てなわけで、ヒヤミカチ弾いてくれました。

こうやって音楽で生活してるのかな?
若いっていーなー


ひやみかちでカリーをつけてもらい、これからの旅がエンジョイできそうですよっ。

[2015/04/19 19:25] | ・沖縄紀行(古い順) | page top
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