千載一遇のチャンスを欲しいがままにする男
ぱにーニィ、昨年競馬やパチンコで小金持ちになり、気になっていた歯の治療を始めたら
今までの差し歯と、その隣の歯を抜いて、
義歯にすることになった。


かかりつけの歯医者さんが、インプラント治療を行っていないらしい。


てなわけで、
只今、「奥歯が三個並んでいたところに空洞ができております。」中。


軽い気持ちで始めたことが
緊急性もないのに、今あるものを失う風向きになってしまったために
ぱにーニィの落ち込みようがハンパない。


「いままで、わん(俺)と人生を共にしてきたものが、そこにないんだよ!」


わかる。
わかるよ、ぱにーニィ。


差し歯の修復に何週間か掛かった後、
治療方針を部分義歯装着に変更し、抜歯あとの歯茎が落ち着くのに1ヶ月、
型取りにまた数週間と、

もう3ヶ月以上、食事を100%楽しめない状態が続いているのです。

摂取量は減ってないけどね。


食事を前にして、ふと箸をおく。
「…わん(俺)、噛むことに飽きちゃった。」

そうだよね。
摂取量は減ってないけどね。


七草粥の日には、もうかたっぽの奥歯の詰め物まで外れちゃって
八方塞がりな状態だった。


きっかけを与えられれば、地球の地殻を掘り進んで、
マントルも過ぎ、外核から内核まで落ち込む気質のぱにーニィのこと。

ナイナイ尽くしで精神的に追い詰められ、しっぽが垂れたまま悲壮感いっぱいの一夜を過ごした。


幸い、日曜日に歯科医師会の救急歯科診療で治療を受けることができたけど。


馬券が当たりゃいいってもんでもないんだね。

あ!当たってるー


そして、先日も
3万買って、8万当たったそうだ。

ぱにーニィ、すごいじゃーん!


なのに、表情がやたら暗い。


聞けば、
46万馬券がキタと思ったら、買い方を間違えていたらしい。

8万勝ってプラスなんだからいいんじゃん?


「遊び人は、そんなことじゃダメなんだぜ!
欲と書いてわんと読むからね!」

笑。
すごい名言と思う。


そんでも、5万円のおかげで、冷蔵庫内は潤っている。

納豆大人買い

納豆の備蓄量、一人暮らしの域を超えてない?


それにしても、ぱにーニィ、なにかと良く当たるなあ。


当たり年って

厄年に前厄・本厄・後厄があるように

前当たり
本当たり
後当たりってあるのかな


いや。
あり得ないことが起こるのは、ぱにーニィの日常。


 広い建物にたった一個落ちていたワンコのウンコ、
 吸い寄せられるかの如く
 あり得ない確率で裸足で踏む


 左足でまたいで避けたコードを、右足で踏み、
 踏んだコードに左足をひっかけ
 更に二本目のコードまで掬い上げる。

これ、緊迫感ないけど再現写真デス。
 ↓
再現


神憑り的にお見事。


これって、生れついての才能だよね。


おいしい人生だと思うけどなあ 
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[2017/01/24 23:09] | ・俺奇行 (ぱにーニィ珠玉の自薦集) | page top
レッツエンジョイ排泄ライフ。
どなたかのブログに、ケールに若返り作用があると出ていた。


てことは、腸も活発になるへんか?


便秘がちなさとこ、1週間~10日排便がないのはザラで、小学校の検便は、いつも提出が最後になった。

まじめだったので、道端で発見したわんこの落とし物をラッピングして提出するような荒技はできない。


二十代の頃は、ほっぺた中がニキビで膿んで、顔を洗うのも沁みるほどだった。 

漢方の先生を頼って、処方を受けた途端、水のような排便で強烈に回復したが、それでは仕事に差し支えるので、中断。


以来、にがりやヨーグルト、プルーン、ファイバー、朝の冷たい牛乳とバナナ、業務スーパーの保存料たっぷり食パンなど、いろんな食事療法を実践したけど、どれも、続けているうちに体が順応しちゃって、効き目がなくなった。


無事に産み落とすと、とおるちゃんにも、「さとこ、出ました!」と報告。

 「はむちゃん、やったがなー」と褒めてもらえるぐらい、さとこの便通はきわめて稀で、大変におめでたいことだったのでございます。


早速ケールを買ってきました。

中国製。1000円ちょっと。
通販なら、700円しない。


なにが入っているんだろう(笑)

運命の出会い まーぜまぜ。


夕食前にケールの粉末を入れたヨーグルトを食べ始めて3週間。

なんと、開始翌日から、毎日お通じがございます!


こんなに自然なのって、社会人人生で初めてじゃないか?


しかも、ケールって全然不味くなんかないじゃーん。

…と思ってたけど、それは間違いだった。


ヨーグルトを買いそびれたある日、「おいしいからこのままでいいや」と、粉末をそのまま口に含んでみた。

おっとォ!これは。


さとこ、ほぼ何に対しても寛容な舌を持ってると自負していたが、口の中いっぱいに広がる、ダシ入りのお線香の灰のような食感に、思わずたじろぐ。


大量のお水と共に、ようやく嚥下したあと痛感した。

「…これは、続けられない。 」


やっぱ、ヨーグルトの必要性は絶対です。

しかも、こんなマズい上に、便通に効果が無い。


単品ではなく、ヨーグルトの乳酸菌と同時に摂取することで、初めてさとこの腸の運動を助けてくれるんだってことがわかりました。


腸内環境が整ったことで、むくむくと肥え始めたさとこ。
どうやら、栄養素の吸収率もupしたようでございます。


さて、ぱにーニィ。

ぱにーニィは、さとこよりもいっそう深刻。
こちらはさとこと反対で、毎日便通があるのが通常。


憩室と痔のせいで、時々潜血があるし、食べてる量のわりに便が出にくかったり、若干細めだったりすると、「大腸癌かも!内視鏡検査をしてもらわないと!」とパニック状態でトイレを出たり入ったり。


逆立ちしてガスを抜いたり、握りこぶしで無理やり押し出したりと、必死の形相だ。

はてるま父もとおるちゃんも、腸には驚くほどの神経を使い、サプリメントや薬に頼ってた。


男の人は、そんだけ不安感が強いのかな?


さて、ぱにーニィ、最近、洋式トイレでは全身全霊を込めて力むことができなくなったらしい。


便座を上げて便器にしゃがむには小さすぎて、前のめりに落っこちそう。

反対を向くと便座からお尻がはみ出る。

はみでたお尻の下にバケツ置いて、終わったら後で水洗に捨てるとか、どう?


ぱにーニィ 「それじゃ、トイレのしつけができたネコさんじゃん!」


3年前、さとこが脱水でガリガリになって便座にすっぽりハマっちゃったときは、100均のウレタンで上乗せ便座を作ってもらったけど、逆のパターンだなあ。

水没防止おまる


そこで、さとこ、考えました。


ぱにーニィを呼んでくる。

「これならどぉ?

頑張る。

洗車用の脚立を置いてみました!

ひと昔前の外便所、こんなだったじゃん。

ノスタルジックでしょ。


ぱにーニィ、厭々試す。
「やっぱり、ネコさんみたいだよ」


翌日。

あっさり撤去されておりました。


ちっ。残念。

今度は、猫砂買ってきてみようかな
[2015/12/13 21:32] | ・俺奇行 (ぱにーニィ珠玉の自薦集) | page top
大丈夫ですか? 俺が。
5時。

今日は燃えるごみの日。

ぱにーニィんちのごみを集めに行く。


ぱにーニィ、大抵、3時頃までパソコンいじってるから、今頃爆睡中。

8時の回収までに起きてごみ出しするなんて出来っこないからね。


しかも、飛行機に乗るってんで、取り乱して酔いつぶれているに違いないのさ。


こそっと中に入ると、案の定、パソコンつけたまま仰向けでゴウゴウ言っている。


枕元のごみ箱を取ろうと手を伸ばしたら、ぱにーニィ、やおらステテコを下ろした。



膝を立て、そのまま寝ている。


…。
何の夢見てんだ?
オムツ交換ですか?


さとこ、各部屋と冷凍庫のごみを集めて出し、洗濯物を取り込んで、また寝室を覗く。


ぱにーニィ変わらず。


まてよ。
もしかして、トイレに座ってるつもりだったりして。


クンクン鳴いてみる。

反応なし。


にゃーにゃー呼んでみる。

反応なし。


ビックリさせないよう、枕や長シャツの裾を引っ張り、だんだん激しく騒ぐ。

にゃー。
キューン。
クンクン。


んごっ、といびきが止まった。


反動をつけて飛び起きた途端、ステテコをずらしたまま大股で隣の部屋に消えた。


大変!

後を追うと、荷物が入って蓋が開いた段ボール箱に、背筋を伸ばし、開いた足に手を置いて座っていた。

まるで野戦場の本陣にて戦況を聞いている戦国武将のようだ。


ぱにーニィ、お武家さまだったのですか?


ハッ。
でも、その体勢ってやっぱり…。


慌てて手を引っ張る。
「ぱにーニィ、違う違う!トイレは反対側だよ」


ぱにーニィは無言で立ち上がり、一点凝視のまま大股で蛇行しながらトイレに消えた。


水音 ♪


間に合って良かった。

税理士事務所の資料を、ドライヤーで乾かさねばならぬところであったぞ。


無事にしっこを済ませたらしいぱにーニィ、相変わらず一点凝視で、今度は間違わずベッドへ。


しきりに話しているが、どこの言葉かわからないので、放って帰る。


7時~9時にご近所のハウスクリーニングをして、10時、もう一度覗きに行ってみた。


ちょうど起きたところらしい。


ぱにーニィ 「あれ、さとやん、ゴミ出してくれた?ありがとう」

さとこ 「ぱにーニィ、今朝さとこが来たの覚えてない?」

ぱにーニィ 「そうなの?全然」


今朝の出来事を再現してみせ、安否確認に来たことを話す。

ビデオに撮って見せたいぐらいの傑作だったからね。


「俺ってすごい!」
ぱにーニィ、寝ていてさえネタになる自分の非凡さに、いたく感激している。

再現フィルムが作れないのが無念であります。


ま、すぐに我に返って、また飛行機に乗るという危機におののいているんですけどね。

[2015/04/06 21:09] | ・俺奇行 (ぱにーニィ珠玉の自薦集) | page top
ネタの宝庫ぱにーニィ。
ぱにーニィの本棚を整理しました。

さとこと同じく、ぱにーニィも、天井まで本が並んだ図書室みたいな部屋に憧れた。

「いちばん興奮するのは、映像でも漫画でもなく、文字だからね!いろいろ妄想をかきたてられるから。」
が口癖の、変態が常態のぱにーニィを、もっと世間にアピールするべき?


膨大な書籍全部は並ばないから、卒論のテーマだったとの事の『異常心理ぽい学』の類いをメインにして『歪んだヒトのための閲覧コーナー』をつくりました。
怪しい本達
怪しすぎ
ちょっとどうかと思う(笑)

んー。屈折してるぅ。
わたしが死んだら第一発見者は99%ぱにーニィ。
ケーサツは、この書物達をみたら絶対ぱにーニィが犯人だと思うでしょ(笑)。

こんな凶悪そうだのにから、チョー弱気。
ひーじゃー潰すどころか、とーびーらーさんまで殺せなくて、窓からそっと逃がす。

ヤマトゴキブリがパタパタと隣家に飛び去るのを「幸せになってね!」と温かく見守る。

それ、ある意味犯罪と違う?(笑)
[2013/09/28 13:02] | ・俺奇行 (ぱにーニィ珠玉の自薦集) | page top
#4 圧縮の三行を湯戻ししたら、こんなこと。
#3の、

「包丁でぎこぎこ(ぱにーニィが刃を潰してました。切れんわけだわ)。
  ↓
マキロン&アロエ軟膏塗布

の流れになるわけです。」
 
の件に、「たった3行で片づけるなよッ」と被害者ぱにーニィから異議申立があったので、詳しく記載いたします。


昨年6月7日。
沖縄バンドライブの前日の午前、母が巣に来ました。


その日も、ぱにーニィはポスティングをエネルギッシュにスト小(ストーキング)する気満々で、「お母さんと昼ごはん食べたりしたら、14時くらいから開始のつもりでいたらいいかなー」と見当をつけ、お仕事に向かわれました。


さて、わたしの方は、母の至近距離からの攻撃により被弾、多数貫通。
母がトイレに入っている間に、すでに服薬しておりました。


連絡がとれなくなるとぱにーニィが慌てるので、意識が明瞭なうちに、内容報告のメールを打ちました。


「よし、時間稼ぎは完璧だね
と、その後、浴室で首切り再チャレンジ


けれども、我が家で一番切れると評価の高いはずだった果物ナイフが意外に役立たずで、仕方なく、今度は柳刃包丁を持ち込みましたが、こいつはもともと、アジのゼイゴをすら満足に取らない怠け者なので、焦る焦る。


だいぶギコギコするうち、薬が効いて、いきなり睡眠の底に沈んでしまいました…。



これより、第一発見者ぱにーニィ氏からの取材内容報告となります。
    

ぱにーニィは、わたしから届いたメールが、いつになく改行が少ないことに違和感を持ち、12時45分に電話。
返事を待たずに出動。

到着してみると、わたしが力尽きていたので、応急処置の後、証拠を写真に残しました。


題して、
『取りあえず治療げな事済みな画:
母の攻撃で疲弊し、眠剤7錠を飲み、果物ナイフと(右側)柳刃包丁(左側)でガリガリして、家に在るナイフは使えないと言って、ゴウゴウ寝る図。』
との解説あり(笑)

ただ寝ているだけで、悲壮感の片鱗もセクシーさの微塵もないその写真は、つまらんので公表しませんが、
続いて送られた五枚の写真は、


『現場と、いい仕事をした切れない包丁たち』
趣味の写真①
趣味の写真② 趣味の写真③

そして、これが、すでに乾いていた血を拭き取って、マキロン消毒&アロエ軟膏塗布後の記録画像です。

趣味の写真④ 趣味の写真⑤

「かなりの本気度を感じるので、包丁は全て鈍器としてしか使えない程度に鋼を磨がんとねー。
しまった!まず最初に血マルケ(血ンだらけ)の状態での写真を撮らんといけんかった。
これじゃ、真実を伝えきれんがなー」と後悔しきりのご様子。


浴室掃除やわたしの処置をしながら、ふつふつと怒りが湧いたぱにーニィ、今回はさすがに、「お母さんに電話で報告させて」とわたしに同意を求めました。

わたしは「母にはどうせ理解できないし、気持ちが高ぶると運転や火の始末が危ないから、兄ちゃんに」とお願いしたと思います。

そんなわけで、ぱにーニィは、京都に住むわたしの兄に初めて電話をかけ、連絡をとりあっておられたようでした。


その間、わたしはひたすら眠っていたのですが、夕方目覚めて「ポスティングに行く」とぐずり、ぱにーニィが止めても聞かなかったので、ぱにーニィ同行で出かけたようです。


今回は初めての地区でかなり複雑で時間がかかりそうだったので、翌日のライブの前に教会関係の告別式が入ったことで、かなり焦りがあったから。

途中、兄から「どや?大丈夫なんか?」と電話が掛かり、一時間近く話し込んでいたそうですが、ポスティングも電話の内容もほとんど覚えていません。


多分
「はてるま父母は、たとえ別々に暮らしていても、わたしがはてるまの嫁として残っていてくれて、どんなにうれしいかと言ってくれている。

でも、今のわたしは無職でお荷物。

現在は生活に困っていないとはいえ、いろんな刺激がきっかけになって、感情が激しく波立つので、定職につく気力と体力と自信がない。

救急車のサイレンの音が常に聞こえていたり、ぱにーニィがカブに乗っていて、とおるちゃんと同じように急に居なくなるかもという不安、広い店内で人混みに巻かれる恐怖、行く手を遮られたときのパニックなど、様々。

わたしがはてるまから去れば、父母が諦めて端井に頼りきり、かえって、いまのギクシャクが改善してうまくいくのではないか。

以前から切望している位牌やお墓にわたしの名前を入れてもらえたら、それで何かの方向が見えてくるのではないか。

でも、わたしがとおるちゃんと同じお墓に入ることに固執していること自体が、周囲を困らせているのではないか。

どうしたらよいか、お寺の方丈さんに相談してみようかな。」


というような内容だったと思います。


翌日、若干の出血はあったものの、告別式には髪を下ろして出たので気付かれず、ライブでもファンデーションの塗り込みとライトの加減とで、注目されることはなかったようでした。


7月に二回・8月に一回のライブ予定・夏期のビアホールシーズンの日程未定の出演依頼は、暫くお休みをもらうことにして、安心。


三線を入手したぱにーニィが、わたしに聴かせようと練習しまくってメキメキ上達しちゃったので、わたしの代わりに沖縄バンドに入ってくれれば、ちょっと本物ぽくなるんですが。
だって、『シ―サーぢらー』なんだもーん(笑)
[2013/09/02 10:05] | ・俺奇行 (ぱにーニィ珠玉の自薦集) | page top
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