ありがとうがいっぱいの結婚式。

甥っ子の結婚式当日。


さとこ、眠剤効かず、三時からおめめパッチリ。

憂鬱気分で身の置き所がない。


11時前にぱにーニィがやってきた。


泪目で濡れぞーきんと化しているさとこを見るなり、

「おいごさんの結婚式に行こう!
式には間に合わなくても、披露宴のお色直しに出てきなった時に会えるよ」


さとこ 「にゃっ!」


ダッシュで準備を始めて、12時、八代亜紀みたいな頭に変装して飛び出す。


ぱにーニィ、高速を飛ばす飛ばす。

ノンストップで、道を間違えることなくホテルに一直線に向かう。


信じられないことに、結婚式に間に合った 。

行くぜ!


100均で買ったロッテンマイヤーさんみたいな眼鏡を装着し、深呼吸。


ホテルの可愛いおねいさんに
「新郎の友人だけど、内緒でお二人の姿だけ見せてもらえませんか?とお願いする。


可愛いおねいさん、上司さんに相談してくださり、
「今、結婚式前で、皆さんこちらで待機なさってますから、一緒におられて、ついて入られたらダイジョブですよ」ととびきりの笑顔で快諾 。


ありがとう、可愛いおねいさん!

着飾った若者に混じり、
さとこにはあまりに不似合いな高級ロビーで、
暫く待つ。

里の母がぱにーニィとトイレの前でぶつかりかけたが、
全く気づかなかったらしい。


目が悪くて良かったわー(笑)


八代亜紀風のさとこと、
黒のかりゆしは着てくれているものの、
競馬新聞越しに周囲を観察しているぱにーニィ、

あまりにも異質な二人組(笑)


案内があったので、さとこは結婚式場へ。

ぱにーニィは、「パチンコ屋でも行ってみるかな」と、外へ。


みんなに混じり、うまいこと、友人席最後部に座りました。


それからは。
涙、涙の30分間でございますよ!


さとこのはじめての甥っ子が、こんな上品な美人をゲットするなんて、
兄ちゃん夫婦、どんな育て方をしたんだ?


神父さま登場で、すでにじょばばばーと感涙


新郎新婦入場で、当然のじょばばばー


新婦が傅いてベールを被る。

誓いの言葉。

讃美歌斉唱。

指輪の交換に、誓いのキス。

誓いのキス


じょばばばーの連続に、さとこ、フラフラっす。


新郎新婦退場の時、甥っ子がさとこに気づいてくれた。

しーっ。
このことは内緒だよ!


式の後、ガーデンテラスでフラワーシャワー。

純白が彩りに溢れて

しあわせになってね。


記念撮影になったので、電話を掛けるふりをして抜け出す。


手引きしてくれたおねいさんがニコニコ。
「感動でした?」

「ええ、もう、すっごく!」
あなたのおかげです、本当にありがとう。」


ほんとうに、ありがとう。

思いついて良かった。


外に出たら、ぱにーニィが待っていてくれた。


背中推してくれてありがとう。
連れてきてくれて、本当にありがとう!


後悔せずにすんで良かった。


ぱにーニィが種明かしをした。
「今日、あなたを連れてくることになるだろうと思って、夕べ、ルートチェックしておいたの」


どおりで、初めての道なのに、悩むことなく、ナビもなく、すいすいやって来たわけですね。


野生の血?渡り鳥の脳内方位磁石?と、
さとこは不思議でしかたなかったですが。


新郎は、兄に「さとちゃん来てくれはってたで」とソッコーで報告したらしく、
ホテルを出発したらすぐに、
兄から「お前、来てくれてたんやて?」とメールが来た。

え?知らないよー、と新郎新婦の写真を添付して返信する。


「ありがとな」

「こっちこそ、ありがとう。」


運転手さん、お礼はなにがいいですか?

ぱにーニィ 「ラーメン!」


てなわけで、帰り道、サービスエリアのかつ丼と尾道ラーメンセットを(笑)。

かつ丼 尾道ラーメンセット


やー。
それにしても、こんなに遠い道のりの日帰りは、
さとこ初体験です。


やっぱり、お泊りがいーなー。

それでも、22時には帰りつきました。


安心してふにゃふにゃになり、その後の記憶無し!


久々の爆眠でした。




翌日夜。

母と、母を送ってきた兄夫婦が、巣に寄ってくれた。


お土産に、高級感満載の牡蠣セットもらっちゃったよぉ~。

さっそく、焼き牡蠣 一夜干しをいただきました。

燻製


こちらは、旨味焼き牡蠣のオイル漬。

金の牡蠣

ウルイとうりずん豆のタジン鍋
高菜の煮びたし
レタスのお味噌汁、ウドの煮物、きゅうりの浅漬けとともに。

こんなパッケージ


しあわせは、海の香りがいたしますのね。
スポンサーサイト
[2016/05/15 05:02] | ・旅行小(プチ旅行)。 | page top
4月9日。 宮島の厳島神社で浜下りをしました。
浜下り。

旧暦3月3日に行われる伝統行事で、女性が、手足を海水に浸して身を清めて健康を祈願します。


沖縄本島ではハマウリって言ったり、八重山ではサニズ。


毎年、旧暦の3月3日は、干満の差が1年間で最も大きい大潮なんですって。


ぽんこつさとこ、古代の自然崇拝の対象だったという厳島(宮島)で、脳みそジャブジャブするためにやってまいりました!

すがすがしく生まれ変わらなければ(笑)

見えた(゚∀゚)


ぱにーニィ、フェリーで渡る時点で、
「えっ。宮島って、島だったのォ?」

笑。


着いた時には、潮が引き始めていました。

いつ頃、干潮かなあ。


観光客いっぱいだし、
G7がらみのおまわりさんもワンサカだから、
今、飛び込んだら、不審者だよね。

着いた時には

歩いていけるかな


でも、あっちゅー間に、こんなことに。

みるみるうちに


もしかして、干満の度合い、4メートル近く違うんだろうか?

わーい。

初めて大鳥居まで近づくことができました。


ってか、大鳥居より沖まで出て、鳥居越しに厳島神社を拝観できるなんて、すっごい贅沢ではないですか!

ノーミソじゃぶじゃぶ記念


浜にはたくさんの生き物たち。

さとこ、穴の中のお魚さんと見つめあう図。

注視


上空警備も怠らない。
日本警察さん、お疲れ様であります。(`・ω・´)ゞ

上空からも警備


観光してるフリして、
おまわりさんと一緒に写りこむ(笑)

ついて歩く


お店に迷惑になるから、つっかけや足の砂を、川で洗い流しましょう。

おばあさんは川へ足を洗いに


どっか階段なかったっけ?

ドッコイショ


おっと、兄からメールで、結婚式日程の返事が届きました。

「母は、車もバスも 嫌がっていて、
お前が特急が駄目なら、普通列車から新幹線に乗り換えるのが良いと思っている。

でも、そもそも、母と二人の長旅の上の結婚式出席は
無理じゃないか?

俺らが前日中に迎えに行くので、
広島近くで泊まりというのはいかが?
ホテルはもう押さえてある。 」


ありがたい。
兄一家、大回りで大変だけど、それが最善策と思われます。


母、なんで一言も言ってくれなかったんだろう。
さとこ、ぱにーニィにお願いして、わざわざ下見に来る必要なかったかもね。


すっかり安心し、観光気分全開。


兄へのお返事は後にして、
宮島水族館に入りましょう。


『深海タッチ!』コーナーで、
半冷凍状態で展示してあるリュウグウノツカイさんにお触りさせてもらえました。

全長3メートルくらいかね?
リュウグウノツカイにもタッチ


さほど美味しくなさげなダイオウイカさんの冷凍標本とか、
大好きなダイオウグソクムシたんにも会えて、
さとこ、メロメロ。


ぱにーニィは、宮島自体に初渡島だったので、何から何まで珍しく、
スマホでビデオ撮りまくり。

ずっと元気がなかったぱにーニィ、久しぶりにはじけてました。


やっぱ、来て良かったな。


この時までは、幸せ気分だったんです。
束の間の。
[2016/04/15 00:08] | ・旅行小(プチ旅行)。 | page top
都会の夜、それぞれ。
さとこの目的はチャコガエルちゃんのガチャガチャをさがすこと。

愛読Blog~溺れるカエル~さん、こちら

ぱにーニィの後ろにピッタリ貼りつき、あっちこっちきょろきょろ。


ゲームセンターで、友人ぴよ子さんそっくりなヒトタチと目が合った。

ぴよ子さんがいっぱい

お仲間いっぱいで選べない。
うひゃー。びっしり

それに、ゲームは、ぱにーニィもさとこも縁が遠いからなあ。


この、下の方でひとりだけ裏返ったヒトとか、

ぎゅーぎゅー


この黒い猫さん、目つきの悪さに、かなりそそられる。

すてきな目つき

でも、こうやって、ぎうぎうに詰まっているからカワイイけど、
いっぴき連れて帰ってもね…。


チャコガエルさんには会えませんでしたが、
記念に、ガチャガチャでおさんぽカエルさんをゲットしましたー。

毛布ちゃん キャンドルちゃん


楽器屋さんをいくつか巡り、

思い出の楽器屋さん


ついつい、こんなとこでも沖縄料理店を見かけて入っちゃう。

マスターの演奏聴かせていただいて

生演奏毎日2回

今年初、島ラッキョウの天ぷらいただきました。

今年初、島ラッキョウ


お店を出た後、
ぱにーニィは、デザートのラーメンを探しに夜の街へ消えて行った。


さとこは、ホテルのお部屋で、イタリアの画家さんの番組を観てのんびりこ。

ヤマザキマリさんと北村一輝さんが、光と闇を表現する天才画家カラヴァッジョの特集番組をやっていたのです。


たまにはテレビもええもんですなあ。


「さとやん、起きてる?」
ぱにーニィが、嬉々として報告をしにやってきた。


「あのね、ホテル出てから、反対方向に行っちゃって、ラーメン屋さんが全然無かったの。
呼び込みのお兄ちゃんがたくさんいる繁華街を通ったら、
着飾ってるけど、どう見ても後期高齢者の女の人に、お兄さん今夜どう?って声を掛けてもらったよ!

立ち止まらずに断っちゃったけど、もしかして、ひろしまコルトかなあ。
一緒に写真撮らしてもらえば良かった」


ひろしまコルトーっ!
それはすごいよ!


体当たり派のお笑い芸人『コラアゲンはいごうまんさん』のネタで『帯広コルト』ってのがあるの。
  ↓
ほんとは生で聞いてほしいけど、参照記事こちら


そーぷらんど帯広コルトは、スタッフ全員が高齢者さん。

でも、若い時から鍛え上げた技術と、人生経験から来る母のごとき温かい会話で、企業戦士達をホロリとさせて骨抜きにし、リピーターも多い(?)、癒しの楽園、帯広コルト。


特殊浴場とるこ風呂の改称が始まって、名前をトルコからコルトに変えただけらしいのですが。

その伝説の楽園の広島版だったかもしれないとですか?

いーなー。
さすが、夜の都会。


さとこ 「スッゴいチャンスじゃん!何で体験しなかったのですか!」

ぱにーニィ 「うん。ワンも後悔しとる…。瞬間だったから。

でも、そん時はラーメンしか頭になくて。
で、やっと見つけた一件目のお店で食べて出たら、道を挟んだ反対側がラーメン横丁で、ちょっと悲しくなった。」


ほんなら、ひろしまコルト、もっかいチャレンジしたら?

「ウウン、出ても、また他のラーメン屋に入っちゃうと思うから」


ぱにーニィ、何か、どっかずれている。


なんとなく損した気分を反芻しつつ、
明日は宮島へ向かいますよ~。
[2016/04/13 04:10] | ・旅行小(プチ旅行)。 | page top
さとこ、広島で検問受け三昧となる。
交通安全週間の飲酒検問くらいは受けたことあるけれど。

こんなに本格的なのは初めてであります!
テレビでしか見たことないんじゃない?


1台ずつ誘導して停められて、

「どちらまで行かれますか」
「グ、グランドプリンスホテル広島です。」

「ご用件を伺ってもよろしいですか」
「こ、今度、お、甥の結婚式があるので、し、下見です」

「ああ、それはそれは。
お手数ですが、免許証とトランクを拝見しても」
「なんぼでも」


はっ!
トランクにはサービスエリアで買った、巨大な晩白柚が2個ある。

爆弾だと思われたらどうしよう。


…ダイジョブだったみたいです。


お酒は、帰りに買うことにしておいて、よかったわー。
火炎瓶だと思われちゃまずいからね。


で、おまわりさんは、次の検問に「青色の軽、通します」と無線連絡。

誘導されて次の検問へ。


てな感じで、
なんと、ホテルまで3回の質問と、5回の誘導を受けました。
おんなじ回答しなかったら、不審車両としてチェックされるのかな。


だー。
びっくりだよ!


目的地の『グランドプリンスホテル広島』がG7会合開催会場になっているのですね。


あたりを見る余裕が全くないので、スマホを録画モードでフロントガラス手前に立てる。


ホテルの駐車場に止めるどころか、一方通行で誘導されるだけ。

ホテル敷地内も、ピリピリした空気が蔓延。


今回の広島行きの目標は、

1、軽バンさとこ号でたどりつけるか
2、ホテルの自動ドアを出入りできるか
3、フロント前を一人で通り抜けられるか、
4、可能なら、当日の式場と披露宴会場の場所も確認

この全ミッションを完了したかったけど、
タクシー乗り場をぐるりと廻るのが精いっぱい。


早々に逃げ出してきました。


帰りは、ゆっくりだけど、止められることなく無事に検問通過。


どっかで激しくクラクションが鳴ったので、
制止かと思ってブレーキかけたら、更に烈しいパッシング。


あにゃーっ!!

ぱにーニィ 「さっさと行けって!」


そうなの?


うちの地元じゃ、
クラクションは、

後方確認せずにバックしてくる車に注意喚起か、
トラックの運ちゃん同志が挨拶するか、
おばちゃんやおじいちゃんが、「バイバイ」とか「おい、来たぞー」の合図ぐらい。

あと、自宅から出棺するときの、霊柩車ね。


同じ日本でも、習慣があまりにも違い過ぎる。


…さとこ、この時点で終了しました。

もう、どうしたらいいかわからないよ。


パニクって左折を繰り返す。
ぱにーニィ「さとやん、停まって。」

車がいないところで運転手交代。


完敗でした。


ヘロヘロのまま、市内のホテルにチェックインする。

安堵。


今日の、里の母との電話でのやりとりで、
もしかすると、兄が母とさとこを迎えにくるかもしれんよと聞いた。

さて、いったい何がどうなっているんだろう。


母の言うことは「もしかして、多分、かもしれない、じゃないかと思う」ばかりで、さっぱり煮え切らないので、
兄にも、途中のサービスエリアからメールはしておいた。
  


「今、広島に来ました。
今のところ順調ですが、
4月29日のホテルが満杯で、前日泊が無理そうです。
だもんで、
30日の早朝発・広島新幹線駅に9時半着のバスと
5月1日の19時に広島新幹線駅発の往復を押さえた、
と母に連絡したら、
もしかすると、お兄ちゃんが母とさとこを迎えにくるかもしれんよと聞きました。
バス、キャンセルしたほうが良ければ、
また教えてください。」


あとは返事待ちだ。
今夜はもう考えず、ゆっくり都会の夜を楽しみましょう。

市電ってのに憧れるけど、
両隣を車道に挟まれた、道のド真ん中の停留所で、さらされるなんて、
さとこには無理。


ぴよ子さんにメールしたら、


「ひろしま?
今、ひろしま?

G-7の警戒ばりばりのひろしま?

広島市内は厳重警戒されていますので、気をつけて~
(なんせ、院内LANでも流れていましたから)」


うん。
それ、さっき体験したとこ。


ひええ。
そんなに全国的な大騒ぎだったのね。


気を取り直して、
さあ、どこに行くのかな。

ぱにーニィのお部屋ノック。


ぱにーニィ、ウキウキ。

「え!さとやんも出られるの?休まなくて大丈夫なの?
じゃあね、楽器屋さんと、広島風お好み焼きと、ラーメン!


どこでも連れてって。
さあ、レッツゴーだよーん。

更に続きます。
[2016/04/12 03:09] | ・旅行小(プチ旅行)。 | page top
さとこ、広島を目指す。
昨日は、一日中、吹き降り。


S県M市税理士事務所に伺いましたが、
この雨じゃ、庭仕事は無理。


トイレ掃除と、錆びついて詰まっている排水口の蓋をぶち壊して排水口の大掃除をしたところで、
とりあえず終了です。


税理士先生、地獄の閻魔大王が舌を引っこ抜くのに使うような鉄挟みまで持っておられて、
さとこ、仰天。

でも、これのおかげで、ワントラップのワン(釣鐘みたいな形のフタ)を引き抜くことができました。


やー。
タイルの床を壊さんと外れんのじゃないかと、
ヒヤヒヤしたわ


安心したので、
翌8日、甥の結婚式場まで行ってみることにしましたー。


広島までの高速バスがあるんだけど、里の母は、怖いから嫌だという。

JRを乗り継ぎ、タクシーで行けばいいけど、
実は、さとこ、特急列車は超苦手。

気密性が高すぎて、
入口に立っていても、吐き気でぐったり。


しかも、前日・当日泊の2泊3日の間、
母のお喋りの嵐に晒されるとあっては…。

母との会話は、二時間が限度でしょう。


嗚呼。
さとこ、倒れてしまいますわ。


軽バンさとこ号があれば、いざとなったら逃げこんで一人になれるスペースが確保できる。
もう、軽バンさとこ号無しでは、絶対無理。


てなわけで、
目指せ、グランドプリンスホテル広島!!


ひとりでは、パニックになったときに困るので、
保護者ぱにーニィ氏が同行です。


でも、当日はついて来てもらえないんだから、
あくまでもさとこ号のナビ子を頼りにたどり着くぞ!


広島には、とおるちゃんの運転で何度も行っているけど、
新しい道がどんどんついているから、
果たして、ナビ子がまともに案内してくれるのやら。


高速に乗った時点で、通行券発券所におまわりさんが潜んでいた。
交通安全週間だっけ?

気を付けよう。


最初のサービスエリアで地図をゲットする。

なんせ、乗ったところから、既に知らない道だからね。


それでも、けっこう快調快調。

初めての道だから、サービスエリアがあるたびに立ち寄ってマーキング(つまり、しっこです)。

こんなペースなら、うまくたどり着けそうだ。
わっはっは。


ぱにーニィが、グランドプリンスホテル広島近くに前泊する場所を検索してくれた。
「たいへんだ!どこも満室だよ!」


そ、そうなの?
考えてみたら、その日はゴールデンウイーク。


てことは、高速も大渋滞ってことがある?

こりゃ、とりあえず、結婚式当日朝イチの高速バスも押さえておいたほうが良さそうだ。


ぱにーニィ、すぐに問い合わせ、残席僅かだったバスを確保してくれた。


そして、里の母に電話。
「今、グランドプリンスホテル広島に向かってます。
結婚式前日の4月29日、泊る所がないよ。
とりあえず、朝イチのバスだけ予約しました」


母 「あっちゃ。
でも、お兄ちゃんが全部してくれるんでしょう。
そう聞いとるけど」


え?お彼岸に、そんな話してないよ。


母 「今夜、お兄ちゃん(花婿の父)に聞いてみるから、一晩返事待って。
あんた、大丈夫なの?気を付けなさいよ。」

さとこ 「ぱにーニィいてくれるから、大丈夫。」



ところが、さとこ、やはり大丈夫ではなかった。

バイパスに乗りたいが、ナビ子は反対の道だと言い張り、駄々をこねる。


ぱにーニィが、スマホで正しいルートを案内してくれるけど、
当日、そのルートを使えないなら意味がない。


結局、広島駅付近の大都会をコソコソとへっぴり腰で進む、軽バンさとこ号。


自転車のおじさんが、片道三車線+路面電車道を平気で横断してる。

信号が、三色+矢印3つで6個に分かれてる。

瞬間割り込みとクラクションの嵐。


ひいい。

ここは、さとこが暮らせる場所ではないぞ。



曲がり損ねて市内をぐるぐるしつつ、やっとホテルに近づいたら、


何事ですか?
おまわりさんがわんさか。

何事でやんすか?


おまわりさんがわんさかわんさか。

何事でやんすか2


こんなにたくさんのおまわりさんを見たのは初めてだぞ。


世間に疎いさとこも、ようやく気づきました。

G7外相会合の直前だということに。


続く。
[2016/04/11 03:56] | ・旅行小(プチ旅行)。 | page top
| ホーム | 次のページ>>