FC2ブログ
2018年の結婚記念日
とおるちゃんとさとこの
16回目の結婚記念日前夜のことです。


地ビールフェスタに出演させていただく為のバンド練習が終わったら
ぱにーニィに迎えに来てもらって

その足で高速を飛ばし
出雲に向かいました。


とおるちゃんもお気に入りの、出雲郷土料理&沖縄料理の居酒屋さんで
お祝いすることに決めたのです。


その居酒屋さん、
土曜日は間違いなく満員なのですが

21時を回ってから到着することになるので
予約なしで大丈夫のはず。


金星が三日月を追っかけて一緒に沈もうとしてますよ。
沈むお月様と金星


さとこ、以前は月に寄り添う星をみると
「うわーん あれはとおるちゃんとさとこです」とか言ってべーべー泣きながら暗闇を走って
溝に突っ込んだりもしましたが。




三日月がオレンジ色になって稜線に消える頃、
出雲市に到着しました。


目的地の居酒屋さんは、
出雲駅前交差点を渡ってすぐ、の立地。


ちょうど混雑のピークが過ぎて、皆さんパラパラと席を立つ時間で

予約なしでも無事に入れましたよ!


よかったね、とおるちゃん。


まずは、スルル(キビナゴ)の唐揚げをダブルで。
スルル唐揚げ

衣にまぶしてある青のりが、スルル特有のくさみと苦みにバッチリ合って
箸が止まりません。


スズキの昆布締めと共に
出雲の日本酒飲み比べ三種 。

ビギナー向けの出雲富士、天穏、十旭です。
スズキ昆布締め地酒お味見セット

地酒、これで600円はお安いですよね。

どれもスッキリ。
十旭日は酸味が効いてます。


豚足おでんは
写真撮る前に夢中でいただいちゃいましたが

この唐揚げの豚足も大好き。
豚足唐揚げ

骨まで食べられるから
すぐにおなかいっぱいになるのが困るんだな~


とおるちゃん用に頼んだキレイなお酒、なんて名前か忘れました・汗。
利き酒セットの次はコレ


これは島豆腐の厚揚げ。
お店で揚げたてです。
島豆腐の厚揚げ


ゴーヤーチャンプルー。
ゴーヤーチャンプルー

とおるちゃん、どーよ。
大満足だったでしょ?




さて、今夜の宿泊先は

出雲駅南出口からほぼ直結のスー○ーホテルさんを予約しましたよ。


一泊だし
荷物も車に積んでおけばいいから

節約のため
お部屋はぱにーニィと相部屋です。


6,000円(税込・サービス料込)× 2名のところ

じゃらんポイント3400ポイントを利用したので
一人4,300円のニコニコ価格。


『ロフトベッド付★スーパールームプラン★2段ベッド』ってプランで

じゃらんさんの解説によると
「自慢のスーパールーム利用
ダブルベッド(1500×2000)とロフトタイプシングルベッドが 上下に組み合わさった2段ベッド風のお部屋です」
だって。


どんなお部屋だろうかとワクワクしてましたら


わーい!

こんなのでした~
童心に帰る二段ベッド
(とおるちゃんの遺骨を入れていた青いポーチには、今はちっちゃい写真とお守りを入れてます)


さとこ、実家の部屋もロフトベッドだったのです。

童心に返りますなあ。


ロフトから入り口を見下ろしたところ
玄関見下ろす


ロフトからテレビも楽しむことができますのよ
上階からもテレビ観られます


分厚い低反発マットレスが固いので
ベッドが苦手なさとこでも寝心地グッドです!!


デスクもこーんなに広々
テーブル広々


ただ問題なのは
やたら鏡があって

部屋中が写ってしまいます。
デカすぎる鏡


隠れるところがないから
ぱにーニィが寝ている間とか、コンビニに行っている隙にシャワーと着替えとお化粧を済ませなくてはならず、

ちょいとビクビクいたしました。


お風呂はユニットバスだけど広々と使い勝手が良く。


浴槽の一角がゴム栓置き場になっていて
「こんなん初めて見たよ!」って、ぱにーニィが興奮してましたよ。
初めて見たゴム栓置きスペース


さとこは、
ピカピカの蛇口が鏡の代わりになって便利なことに感動。
鏡にもなる水栓


ユニット式のバストイレは落ち着かないから

さとこはトイレは主に一階の共有スペースのを使わせていただいてました。


もうひとつ驚いたことに

最近は、USB充電端子を壁にいきなり差し込めるのねっ
変換せず直接


しかも
ケータイの充電器を持って来なくても
マルチ携帯充電器という、全機種対応なこーんな優れものが用意してあるって
最近の充電器


スー○ーホテルさんって、設備すごいんですね~


デザート好きのとおるちゃんのために
コンビニでこんなアイスを買ったのですが
デザート買ったけど

さとこはもうお腹がいっぱい過ぎて
美味しさがイマイチわからんかったです。




パソコンを開いてブログさん訪問を試みたものの、
照明が暗いので目が疲れちゃって断念。


翌朝もね、
ぱにーニィ起きるまでカーテン締めてて
薄暗いから眉毛がどこにあるかわかりませんで

明るいところで自分の顔見たら
きっと味付け海苔を2枚貼ったようになっていたに違いない…・


海苔と言えば、
1階のロビーで無料のバイキング朝食(和洋食)&カップドリンクをいただき

お腹が空く間がございませんね。


出発の段になってもビックリ

なんと、チェックアウト不要なんですって


いろんなことが初体験で
面白かったです~。




さあ、結婚記念日のドライブです。


ぱにーニィが
まず、島根県出雲市の南部、神戸川上流の立久恵峡に行ってみる?って
連れてってくれました。
立久恵峡ウィキより


絶景を眺めながらの露天風呂があるらしく、野趣に富んだ風情の看板が。
立久恵峡

こんなことなら、
お湯に浮かべるお盆と盃とか用意してくるんだったな~


お風呂はまたのお楽しみにとっておいて


進路を島根県 雲南市へ。

峯寺というお寺に連れて行ってもらいました。


・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

『出雲國神仏霊場』第十七番札所の真言宗峯寺を
さとこが初めて訪れましたのは

実は2011年の結婚記念日でございます。


ふもとの広場に車を置いて、
とおるちゃんの遺骨を入れた青いポーチに話しかけつつ

人気のない急な上り坂をテクテクと登りました。


参拝を済ませ、
仁王像、本堂、庭園などを拝観したのち

お稲荷さんを探していたのですが


どこにあるのか全く分からず

参道をウロウロ。


そんなとき、どこからか一匹のわんこさんが現れたので

「すみません、お稲荷さんはどこでしょう」と聞いてみたら


そのわんこさん、先に立って歩き始め
ついてきなさい、と、さとこを振り返るのです。
案内してくれたわんこさん


促されるままに後を追いますと

上り坂をぐるりと回った所に観音堂があり

右手を見ると、
あら、赤い鳥居が続く階段が。


鳥居の先にお稲荷さんがありました。
峯寺稲荷


小祠の後方には御霊木。
スダジイ
(『巨樹と花のページ』さんから画像拝借)


幹周/9. 00m、樹高/20mのこの立派な巨木、
推定樹齢/1000年だそうです。


神使の狐さんにお願いして、写真を撮らせていただきました。
お稲荷さん1 お稲荷さん2


表情が豊かで、すごくかわいいでしょう?
お稲荷さん3 お稲荷さん4


さとこが稲荷神社にお参りしている間、
わんこさんはじっと道路に座っていましたが


さとこが戻ってみると、もう姿がありませんでした。


帰りに、
もう一度峯寺の本堂に寄ったら

庫裏の玄関にさっきのわんこさんが
峯寺わんこさん


わんこさん、こちらにお住まいでしたか~
峯寺のわんこさん2


・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

このわんこさんにもう一度会いたいと思いつつ7年が経ってしまい

元気な姿を確認できるといいなあ、
ぱにーニィに紹介したいなあ、と
思ったのですが

峯寺お稲荷さん

残念なことに、会うことはありませんでした。


もう仏さまのおそばに行ってしまったかな


あの時は、大変お世話になりましたね。

本当にありがとうございました。




この後、ぱにーニィにお仕事の電話が入り

ドライブは終了して地元に帰ったのですが、


ぱにーニィのお仕事の後、
お気に入りの回転寿司さんで夕食です。


大好きなアラ汁を注文しましたら


あらっ。
アラではなく、初めて見るお魚が、ぶつ切りでゴロゴロ入ってます。
ダツぶつ切りがゴロゴロ


お魚自体の味はさっぱりしてますね。


こりはなんですかと店長さんに聞いてみましたら

ダツが沢山捕れてさばききれないので、お味噌汁にしたんだとか。


てなわけで
ダツの握り、ダツの唐揚げ、ダツ入りアラ汁と

ダツいただきまくりです。


ダツでお腹がいっぱいになったけど
とおるちゃんの大好きなウニを最後にひとつ。
ウニ。


ごちそうさまでした。
蕪の葉っぱの浅漬けも美味しかったデス


夜には、
幸せな結婚記念旅行の締めくくりに
ぴよ子さんから「結婚記念日おめでとう!」メールも届き


すてきな、すてきな、二日間でした


来年の結婚記念日は
どんな思い出がつくれるか、


楽しみだね、とおるちゃん。


スポンサーサイト



[2018/08/04 04:22] | ・旅行小(プチ旅行)。 | page top
漁港のまち
いつもの海からちょっと足を延ばしたら
こんなまちが

海に生きる1


いいなあ

風と暮らす


このまちにすんでいるじぶんをそうぞうしてみる

階段だらけの1


高いところ苦手なぱにーニィだけど

階段だらけの2


あの市営住宅っぽいアパートなら空き室あるかな

海に生きる2


1500万年の歴史を眺める

岩山1


岩山2


灯台へ続く階段

灯台1


海へ続く階段

灯台2


空へ続く階段

灯台3


海の中にも空があるのね

空


とおるちゃんとぱにーニィとここで泳いだのは2回。

平成11年9月13日と
平成14年8月6日。

テトラ1


今日は潮風に吹かれるだけ

テトラ2


もうすぐ日が暮れるよ。

海1


海2


テトラ3

[2017/09/14 23:03] | ・旅行小(プチ旅行)。 | page top
湯原温泉へ家族旅行に行けちゃった!後半。
今回の旅行、はてるまにはナイショなんですよ。

里の母が
「あちらさんにわざわざ話す必要ないでしょう」


そりゃまそうですが。

「お兄さんたち、今度はいつ帰って来なる?」とか
「お母さんはどうしとりなさる?」とかしょっちゅう様子を聞かれるのに、

触れないようしたり口を濁したりが大変なんだよ!


黙っていると
あとでなんかのきっかけで話題になって

「なんで言わんの」って軽く責められるしさあ。


ヨメって、日本全国、こんなもんなんかな?



さて、消灯後、合宿部屋でおとなしくしていたさとこですが、

普段からお布団とは無縁だし、

廊下側のかどっこに居させてもらっても息苦しかったりするもんで


母がトイレに起きたのを機に
深夜のお風呂に出掛けました。


誰も居なーい。

花泉ホームページ5
(こちらも旅館の公式ホームページから)


涼みながら
あっちポチャリ、こっちポチャリと水遊びしてたら
程なく、母もやってきて

声を潜めて再び撮影会。


中庭にはハラハラと夜桜が舞い散り、
まことに結構な風情にございます。


連れてきてもらえて、ほんと、良かったね、母。





花泉あさごはん

さて、朝ご飯も、こんなにゴージャスでございます。

焼き物

湯豆腐

この、お味噌汁がね、半端ない量と具材の数でして⤵
  
お味噌汁、一人一釜

お味噌汁だけで、さとこ1日3食間に合いますし、

一人分のおかずで1週間暮らせるぐらいある。


兄なんか、ご飯3杯ぐらいお代わりしてたん違うかな。


贅沢の極みにございます。




食後は売店でお土産物色。


温泉街のあちこちで見かける、
この鯉のぼりならぬハンザキのぼりが

さとこ、とっても欲しかったのですが

はんざきのぼり

カラフルハンザキちゃん


旅館の売店のおじさんに尋ねましたら
「あれは観光協会から配布されたもので」

残念!

代わりに、ハンザキ手拭い買いました。

はんざき ティサージ

はんざきはオオサンショウウオのことです。


チェックアウトまでは、
ちょっと温くなったショートケーキを
みんなで回し食べするティータイム。


ひとさじ掬っては次のヒトへ。

テレビのターンテーブル持って来ればよかったわ。


今回、甥1号と久々に話ができたのが
とてもうれしかったですね。


甥1号・2号とも、
とても穏かでゆったりした口調。


さとこの精神状態がよろしくない時期が続いていたころに
甥1号は独立して、その後、結婚して

兄たちとは活動圏が違うために、一緒に帰省することも難しくなってました。


たまに里に帰ってきても、
集まれば、おばあちゃんの将来の生活の問題が優先になってしまうから、
あんまり会話する機会がなかったけど、

こんなふうに、
障りのない話題や冗談を交わしながら、
お互いの居場所を確認する何気なさが

とても居心地いい。





チェックアウトしたあとは、
はんざきセンターへ向かいます。

はんざきセンター


ジオラマや化石のレプリカなんかもありました。


特別天然記念物「オオサンショウウオ」、体が半分にさけても(はんざきになっても)生きていると伝えられることから、ハンザキって呼び名がついてますが
ねちょねちょしてカワイイです。


生体・液浸標本・骨格標本を存分に眺め、

木彫りの動物たちがたくさんいるお庭も散策。


あいにくの雨風で肌寒い朝でしたが

みみずくさんとカタツムリさん

ミミズクさんの後頭部にくっついてるカタツムリさんは
生き生きしてますね。


川の中の露天風呂『砂湯』に向かう頃になると、日が射してきましたよ。


こんな看板が、駐車場や道路のあちこちにあるから、甥2号、記念撮影。
  ↓
楽園の看板

よほどパラダイス気分になれる場所らしい。


河原の無料駐車場車を停め、
ダムへと向かうと、

ありましたありました。

昔も今も変わらない風景。
  ↓
湯原温泉砂湯ホームページより
(砂湯のホームページ画像でありまして、さとこ盗撮ではございません)


川底から砂を噴きながら温泉が湧いていることから、砂噴き湯(砂湯)と呼ばれるこの露天風呂、

地元住民により日々管理され、しかも無料開放という町の取り組みに感服です。


母、初めて来たらしく、これまた大はしゃぎ。


花びらのようにピンクに染まった全裸のおじさんたちがお湯と戯れる新緑の旭川を背景に
さとこに向かい、「あんた、ちょっとそこ立って」


嫌だわよ!

母が小躍りしながらスマホを向けるのを押さえるのに、必死のさとこです。


母 「こんな距離なんだから、写ってもなにがなんだかわかんないわよう」


ダメダメダメダメ!

なんぼ関係ない場所を撮っていても
たまたま手が当たるってことだってあるんだから。


旅館にあった『 砂湯の湯浴み指南』に目を通してないのか!?

「あの場所で携帯を操作すること自体が疑いを招きます。李下に冠を正さずとご承知下さい。」
って書いてあったでしょ!
 

代わりに、無邪気過ぎる母で遊んでみることにした。


さとこ 「母、その看板と一緒に写りたい?」

母、ウキウキした足取りでフレームに収まる。
 「ここ?ここでいいの~?♫」

無垢な心


…母よ。
そこに立つことにためらいはないのか?


あー。

はてるま父にも
この写真見せたいっ。

[2017/06/28 04:12] | ・旅行小(プチ旅行)。 | page top
湯原温泉へ家族旅行に行けちゃった!前半。
大型連休のときのこと。


里の母が兄一家から湯原温泉(ゆばらおんせん)一泊旅行に誘われ、
母、さとこに「あんたも来ん?」というので、
思い切って参加させてもらうことにした。


一年前の甥1号の結婚式のとき

大都会広島市に行くことが不安なあまり、
前日からの宿泊列席を断ったこと、

後悔の欠片が心の隅に転がっている。


兄夫婦はさとこがパニックになる因子について
よく理解してくれているので
今回ついていくのはチャンスかも。


兄 「母とお前と3人一緒に
いつまで出かけられるか、わからんしなあ」

うん。
さとこも、そんな機会はもうないと思ってたけどね、兄ちゃん。


湯原温泉は、岡山県の閑静な渓谷の落ち着いた湯街の風情だから

ぱにー二ィもパソコンでいろいろ調べて
「ここなら大丈夫だろう。」


岡山県真庭市湯原温泉。


とおるちゃんと結婚した翌年の平成15年頃、

とおるちゃん一家が岐阜に帰郷する途中、
全員で泊まったことがある。


自分の存在の記録を消したくて日記を全部捨てちゃったから、
記憶がごっちゃごちゃだけど

次に、とおるちゃんと二人で来たのは、
平成18年だったかな。


湯原温泉は、
ダムの真下にあって、
台風とかの影響を受けやすい土地。


こん時は
大雨に伴う湯原ダムの緊急放流があった後だったから

露天風呂が冠水し、
脱衣所の小屋も流され
河原の露天風呂は岩がごろごろの泥水状態になっていて

ショックだった。


泉源も水没してしまい
観光協会や商工会・旅館組合などの関係者さんやたくさんの住民が、復旧作業に当たったそうだ。


今はどうなっているのかな。





出発当日。


京都に住む兄一家がお昼に帰ってきて

里の母を乗せて
父と祖母のお墓参りをして
さとこを拾ってくれる流れ。


13時出発ぐらいになるのかな?

さとこは、
ケーキを買って、巣で待機です。


里の母、午前中は連合会の教会に行くって聞いてましたが
15時近くなってもまだ帰ってこない。


しかも、45リットルだか70リットルだかのごみ袋一杯の筍がどーんと届いたということで、
急遽、あく抜き作業が必要になったため
出発時間はさらにずれ込み

温泉旅館『松の家 花泉』に到着したのは
18時半でございました。


こちら、

17種類のお風呂があり
源泉かけ流し以外は
24時間入り放題という、スバラシイ旅館。


さとこが今回の家族旅行に行かれるかもと思ったのは
これが決め手になったから。

もしパニックになっても
どっか、落ち着くまで水没していられる場所があるに違いない。


ネギ社での出荷のお仕事を始めてからは、カッティングはきっぱり卒業したから
体のあちこちにこさえていた縞模様も
もうほとんどわからないはず。

「入れ墨の方ご遠慮ください」の看板だって、平気だもーん。
エッヘン。





大浴場は22時に男女入替となるから
まずは、夕食前に露天風呂へ、ということになった。


男子チームは『花くらべ』と、源泉かけ流しの『露隠』、

女子チームは『露くらべ』です。


義姉は関節リウマチだから、歩くの大変だし

足元不安定で目が悪いくせにやたらテンション高い母は、
さとこが見守っていないと
湯船にぽっかり浮かんで旅館さんに迷惑をかけることになりかねない。


てなわけで、
さとこ、久々に、共同浴場入ります!


松の家花泉さんの公式ホームページからお借りした
『露くらべ』の写真たち。

花泉ホームページ1

花泉ホームページ2

花泉ホームページ4


他にも、一人用の釜風呂と桶風呂がございます。


女子風呂は、なんと、他には誰もおられず
母・義姉・さとこ3人の貸し切り状態。


案の定、大はしゃぎの母、「ちょっとー。素敵ねえ。お母さん、カメラ持ってきちゃいけん?」


ほんなら、よその人が居られん今のうちに急げ急げ、てなわけで、

母のスマホを持ってきて

母が湯船でミズスマシになっている写真を撮りまくる。


由美かおるモードに突入中の母の、
特選入浴シーン写真集、
帰ってから作って参加者全員に配ろうかな




さて、撮影は順調に終わり
満足した怪しい3人グループは、男子チームと無事に合流。


兄と甥1号はとっくに上がり
甥2号が部屋の鍵を持って待っててくれてました。


そこら中にかわいいものが飾ってあるので
母はあっちきょろきょろ、こっちきょろきょろ。


エレベーターホールの石庭のうさぎさんも、連れて帰りたいサイズです。

エレベーターホール

みんなでお食事処に向かうと
仕切られて個室になった一角に案内してもらえました。


本日のお夕食は
厳選黒毛和牛ステーキ+すき焼き+ローストビーフ会席でございます。


さとこブログにこんなゴージャスなお料理が登場することは滅多にないので
でっか写真で
ガンガン記録するの巻。

先附

お造り

すき焼き

ローストビーフ

しんじょ

和牛ステーキ

メイン

デザート


さとこがいただけない分は
働き盛りのみんながキレイに完食してくれました。


大満足!
持ってきたケーキが入る余裕は全くありません!





14帖のお部屋に帰ってみると
お布団ぎっしりの合宿みたいな風景になってました。


宗教画の天使みたいに、左右対称の姿で轟沈している兄夫婦。お疲れちゃん。
 ↓
お疲れさんな兄夫婦


死体化している兄。

死んだように寝る


そんでも、
22時を回ると蘇って

男女入替になったお風呂に
元気に出かけていきました。


源泉かけ流しの『露隠』のホームページ画像がこちら。

花泉ホームページ源泉かけ流し
  
このモデルさんは、さとこの母ではありませんから。↑





車の音も人の話し声もほとんど聞こえない。

虫さんとカジカガエルとせせらぎの音楽だけ。


いいところです。


みんな、さとこが音に弱いことを知っているので
テレビもつけずにいてくれているけれど
観たい番組あったんじゃないのかな。

ありがとうね。


後半に続きます。

[2017/06/25 03:53] | ・旅行小(プチ旅行)。 | page top
ありがとうがいっぱいの結婚式。

甥っ子の結婚式当日。


さとこ、眠剤効かず、三時からおめめパッチリ。

憂鬱気分で身の置き所がない。


11時前にぱにーニィがやってきた。


泪目で濡れぞーきんと化しているさとこを見るなり、

「おいごさんの結婚式に行こう!
式には間に合わなくても、披露宴のお色直しに出てきなった時に会えるよ」


さとこ 「にゃっ!」


ダッシュで準備を始めて、12時、八代亜紀みたいな頭に変装して飛び出す。


ぱにーニィ、高速を飛ばす飛ばす。

ノンストップで、道を間違えることなくホテルに一直線に向かう。


信じられないことに、結婚式に間に合った 。

行くぜ!


100均で買ったロッテンマイヤーさんみたいな眼鏡を装着し、深呼吸。


ホテルの可愛いおねいさんに
「新郎の友人だけど、内緒でお二人の姿だけ見せてもらえませんか?とお願いする。


可愛いおねいさん、上司さんに相談してくださり、
「今、結婚式前で、皆さんこちらで待機なさってますから、一緒におられて、ついて入られたらダイジョブですよ」ととびきりの笑顔で快諾 。


ありがとう、可愛いおねいさん!

着飾った若者に混じり、
さとこにはあまりに不似合いな高級ロビーで、
暫く待つ。

里の母がぱにーニィとトイレの前でぶつかりかけたが、
全く気づかなかったらしい。


目が悪くて良かったわー(笑)


八代亜紀風のさとこと、
黒のかりゆしは着てくれているものの、
競馬新聞越しに周囲を観察しているぱにーニィ、

あまりにも異質な二人組(笑)


案内があったので、さとこは結婚式場へ。

ぱにーニィは、「パチンコ屋でも行ってみるかな」と、外へ。


みんなに混じり、うまいこと、友人席最後部に座りました。


それからは。
涙、涙の30分間でございますよ!


さとこのはじめての甥っ子が、こんな上品な美人をゲットするなんて、
兄ちゃん夫婦、どんな育て方をしたんだ?


神父さま登場で、すでにじょばばばーと感涙


新郎新婦入場で、当然のじょばばばー


新婦が傅いてベールを被る。

誓いの言葉。

讃美歌斉唱。

指輪の交換に、誓いのキス。

誓いのキス


じょばばばーの連続に、さとこ、フラフラっす。


新郎新婦退場の時、甥っ子がさとこに気づいてくれた。

しーっ。
このことは内緒だよ!


式の後、ガーデンテラスでフラワーシャワー。

純白が彩りに溢れて

しあわせになってね。


記念撮影になったので、電話を掛けるふりをして抜け出す。


手引きしてくれたおねいさんがニコニコ。
「感動でした?」

「ええ、もう、すっごく!」
あなたのおかげです、本当にありがとう。」


ほんとうに、ありがとう。

思いついて良かった。


外に出たら、ぱにーニィが待っていてくれた。


背中推してくれてありがとう。
連れてきてくれて、本当にありがとう!


後悔せずにすんで良かった。


ぱにーニィが種明かしをした。
「今日、あなたを連れてくることになるだろうと思って、夕べ、ルートチェックしておいたの」


どおりで、初めての道なのに、悩むことなく、ナビもなく、すいすいやって来たわけですね。


野生の血?渡り鳥の脳内方位磁石?と、
さとこは不思議でしかたなかったですが。


新郎は、兄に「さとちゃん来てくれはってたで」とソッコーで報告したらしく、
ホテルを出発したらすぐに、
兄から「お前、来てくれてたんやて?」とメールが来た。

え?知らないよー、と新郎新婦の写真を添付して返信する。


「ありがとな」

「こっちこそ、ありがとう。」


運転手さん、お礼はなにがいいですか?

ぱにーニィ 「ラーメン!」


てなわけで、帰り道、サービスエリアのかつ丼と尾道ラーメンセットを(笑)。

かつ丼 尾道ラーメンセット


やー。
それにしても、こんなに遠い道のりの日帰りは、
さとこ初体験です。


やっぱり、お泊りがいーなー。

それでも、22時には帰りつきました。


安心してふにゃふにゃになり、その後の記憶無し!


久々の爆眠でした。




翌日夜。

母と、母を送ってきた兄夫婦が、巣に寄ってくれた。


お土産に、高級感満載の牡蠣セットもらっちゃったよぉ~。

さっそく、焼き牡蠣 一夜干しをいただきました。

燻製


こちらは、旨味焼き牡蠣のオイル漬。

金の牡蠣

ウルイとうりずん豆のタジン鍋
高菜の煮びたし
レタスのお味噌汁、ウドの煮物、きゅうりの浅漬けとともに。

こんなパッケージ


しあわせは、海の香りがいたしますのね。
[2016/05/15 05:02] | ・旅行小(プチ旅行)。 | page top
| ホーム | 次のページ>>