あけましておめでとうございます
みなさま あけましておめでとうございます

昨年中は こんなポンコツなブログにお付き合いくださり
本当に本当にありがとうございました

あたたかく支えていただき 感謝の気持ちでいっぱいです


いつも訪問させていただいているblogさんに

【 賢い者が愚か者から学ぶことのほうが、愚か者が賢い者から学ぶことよりも多い。モンテーニュ 】

という引用がありました


さとこの愚行に呆れつつも
反面教師として なにかに役立ててくださる方がありますように


本年もよろしくお願い申し上げます




この度の年末年始は穏やかなお天気で

冬です

28日がネギ社仕事納めで


注文していた年賀状が25日に届いていたので
29日にぱにーニィに印刷してもらい、ひたすら書いて
30日未明に投函。

元旦に着くといいけれど。


30日はとおるちゃんとさとこの巣をぽっちり整理したりなどして


大晦日、
はてるま父母と買い物をしたり、おせちを作ったり

2018おせち22018おせち32018おせち1


料理上手の義母が、美味しそうなお料理をせっかくこさえてくれているのに

センスの無いさとこが詰めると
どうも野暮ったくてスンマセンって感じに。


義父母と年越しそばをいただいてから、里へ出発するつもりでしたら

とおるちゃんの妹、端井夫妻と姪のてぃーだちゃんがそれぞれの夕食を持ってやってきたので

2017年最後の夕食は
とても賑やかで楽しいものとなりました。




さて、里へ向かいますと
こちらも兄夫婦、姪と甥が帰省していてとっても賑やか。


深夜0時の年明けの御祈念をしてから巣に帰るつもりでしたが

元旦祭の用意が、かつて無いほど早くに終了したので


2017年のうちに帰巣。

とおるちゃんと静かに新年を迎えました。


巣の神棚。
見えないけどお鏡餅あります

お鏡餅を飾ったのですが、
おみかんが載らないほどちっちゃいので

おみかんのかわりに戌年のねりきりを添えてみたら
お鏡餅、見えませんね。




元旦です。

電話で、はてるま父母と新年の挨拶を交わす。


義父母は、夜10時に、端井娘婿と孫に初詣につれてってもらい、
2時に帰ってきたそうでした。


過去には、壮絶に烈しい言い争いに明け暮れていた、はてるま父母と端井ですが

孫が結婚してひ孫が出来てからというもの
友好関係が劇的に回復しました。


とおるちゃんがいなくなって
義母が鬱病になり

義父の認知症疑いが、側頭葉てんかんからのものだと判明して、
家族ぐるみの闘病と生活見直しが始まり

怒声と罵声が飛び交う 激しい日々。


カフェイン製剤を常用しながら
仕事の合間、はてるまと巣をせっせと往復していた

寝なくても平気だった、ロボット時代のさとこ。

休みなしで帰っていた頃
 (毎月の勤務表が出ると、公休+有休もとって、父母をあちこち連れて行っていた、ダウンする前のさとこのスケジュールボード)
 

さとこは今、
沢山の方に支えられて

沢山の手抜きも覚え

自分の時間で生きることができています。


毎日、今日が一番幸せなのかもと思えるようになりましたね!


みなさんがなさっている『うそこメーカーの書き初め』ってやつ、
好きな字を書くと額に入れてくれるのかなって思ってたら

勝手に字が出てくるんですね。


試しにやってみたら

書初め

び、ビックリ。


このブログ開設時には、結構ちょこちょこ切っていたさとこ。

いつも、ぱにーニィからマキロン&アロエ軟膏&ガーゼ処置を受けてたこと、
うそこメーカーさん、なんで知ってるのーッ!?


これ、面白いっすね。




さて
ここ数年、
大変ありがたいことに年賀状が元旦の8時頃には届くようになって、

出発前に、出してない方からいただいた賀状の返礼を書き
郵便局本局に投函して

10時からの元旦祭のために里へ向かいます。


里のおせちは、いつも、義姉が作って持って帰ってくれていて

さとこも、おひとりさま仕様のおせち盛り合わせを作ってもらったので

持って帰って、早速とおるちゃんにお供えです。



新春モードの神棚ととおるちゃんの住処。
ボケボケなお写真

ケータイのカメラ、水中眼鏡をつけてるみたいにぼやけちゃいます。
ケータイ病気かな?
(スマホは、ネット環境がない実家に帰省しているぱにーニィに貸し出し中)


はてるまから貰って帰った、とおるちゃんとさとこの巣用のおせち。
2018おせち夫用


義姉のおせちと一緒に、はてるまのおせちも一人用に盛り直して
義姉おせち夫にお供え

こんなにご馳走三昧でも

「もうっ食べすぎですよ!」って恐妻さとこに怒られないから

とおるちゃんも、実は今の方が幸せだったりして。
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[2018/01/02 04:21] | ・明日のために、その壱。 | page top
資源の枯渇問題 、展望と対策。
最近、髪を束ねるときに、びよーんと突き出したものに気づく。

おっ。
白髪。


シワやらシミやら白髪やら
増えるのはしかたないが

あったもんが減るのは淋しいので、なるべく抜かないようにしたいと思います。


ぐんぐん抜け落ちているのは、過去の記憶もだけど。




へっぽこなさとこは、頭髪も脆弱だ。

雨粒なんか、降ったと同時に頭皮に到着して
おでこにすべり落ちてくる。


ポニーテールに結わえても
バイオリンの弓程度にしかならず、風にたなびく始末。


社会人になって
会社の同僚が低周波美顔施術を受けるのについていき
「頭髪にもすっごく効きますよ」のひとことで、美顔器即買い。

生えますように


最低6時間は間隔を開けて、5分間以上は使用しないでくださいと言われて

目覚ましをかけて夜中にまで、1日3回、使用してみたが
元が取れるほど使ったのに、変化は見られなかった。


故とおるちゃんから「やーい、はむちゃん(さとこのこと)のハゲー」といじめられ

うわーん とおるちゃんのばかーと泣いていたが。


そういう とおるちゃんも
若いときはわしゃわしゃしていた頭の頂上から
40代を迎えるころには次第に風通しがよくなり始めていて


1瓶5000円以上もする黄金樹とかを買って

生えるといいな

二人で熱心に揉み込んでいた、夢ふくらむ結婚生活時代。


あちこちの内科でもAGAの治療ができるようになったから、
髙いお薬も飲み始めた矢先に死んじゃって

続けてたら効果出たのかな~。


別に、男の人は髪の毛の量関係なくカッコイイから
気にしなくていいじゃんと思うんだけどね。




ぱにーニィが、とおるちゃんとさとこのそんなエピソードを知って
「さとやんの髪はワンが守る!」って

注文してくれた、これ
  ↓
ロゲイン

女性用ロゲイン、輸入もんでございます。


やめたら一気にまるぼーずになる気がして
もう何年使ってますかしら。




短髪の方が長持ちしそうだって思うんだけど、
それでも伸ばしているのは

ライブのときに
髪をひっ詰めると顔の皮が若干持ち上がるから。

あっぷ


ライブのお客様に後日出会って、

「えっ。あの時はもっと若かった…」とビックリされた幸せな思い出が

心の支えになっている。


そっかー。
頑張って引っ張れば、伸びるんだ、皮。


そんなわけで、
おばァなさとこにとって
頭髪は大事です。


『プラセンタ注射を頭皮に打つと髪が増える!!』とか

『薄毛防止、コラーゲンが大事かも 米科学誌に発表へ』なんて記事を見つけると、
真剣なまなざしで読みふける。


コラーゲンがなくなるのを抑えて脱毛を防ぐような治療薬が5~10年で開発されるみたいだけど、
すでに地肌が目立っているさとこには、もう間に合わんな。


わんこブログやにゃんこブログを訪問していて

ブラッシングした抜け毛をボールにされたりしているのを見て思いつきました!!


日々抜け落ちる大量のさとこの分身たちが無駄なく再利用できる方法、それは


自前のかつら。


お風呂で使っている100均のこれ、実にスグレモノで

くるっとキャッチ

髪の毛、集めなくても
真ん中の凹みに、クルクルとまあるく集まるのです。


これを毎日集めると、
1年で365個のくるくるができる。


大仏様の頭のぶつぶつ、螺髪(らほつ)っていうそうだけど、
ウィキペディアで個数を調べたら

 東大寺大仏は492個。
 飛鳥大仏は700個。
 鎌倉大仏は656個。


わー。
大仏様風なかつらが1年で2個弱できるんだわ。


そんな感じで
くるくるふかふかの毛玉が徐々に溜まりつつありますが、
問題は、どうやったら実用化できるかってことですよね。

(そんなことより、表情筋を鍛えるとか真面目に考えてみろよッ怒)


さとこ未来予想図。↓
しにものぐるいさん
(邪悪なハンコ屋 しにものぐるい さんから拝借しました)

[2017/11/19 04:48] | ・明日のために、その壱。 | page top
週一のおうまさん貯蓄の記録。
いつも訪問させていただいているブロガーさんから、
とってもナイスアイデアな貯金方法をおしえていただきました。


1から365の数字を書いて、それを毎日消しながら貯金箱にその数字をチャリン。


それだけで、1年で66,795円貯まるのだそうです。


昨年のさとこの誕生日から始めています。

毎日1歩ずつ


そして、今年に入って、合わせて始めたのが、
おうまさん貯金。


もともとは、ぱにーニィが場外馬券売り場のこんな楽しそーなイベントの写真を送ってきたりとか

わー。お祭りなの?
 (屋台がいろいろ)

ウインズのポニー
 (ポニーに乗れる日だったそうです。さとこは重いから無理よね)


ブラジルな感じのお弁当を買ってきてくれたりとかで

先週もブラジル弁当
 (スパイシーなソーセージは、内臓感たっぷり。キャッサバのなんとかとか、お肉の串焼きとか、何か。)


おうまごはん
 (ポン・デ・ケージョと、キャッサバと、何か。お肉の串焼きはシュラスコっていうのね)


ちょっとついて行ってみたくなったからなのですが。


100円で5レースまとめてインターネット投票するウインファイブは、だいたい毎週買ってもらっているのです。

当たりませんけどね。


土曜日の場外馬券売り場、きれいで静かで好きです。

かわいいおうまさんの映像が見放題ですし。


出走前にパドックをぐるぐる歩いているおうまさんの中から、ぐいぐい走ってくれそうなヒトを選びます。





1回目。


100円で単勝を買ったら、430円になりました。

うれしいなあ。


翌週は、さとこが選んだ二頭を、ぱにーニィがセット購入(?)してくれたら、
なんと、100円が4,260円に。


オッズってやつの関係らしいです。


こうなると、さとこ、有頂天。


株が買えるぐらいお金持ちになったら、
JALの株主になりたいなあ。


JALなら、さとこが運転して行ける隣県の飛行場から沖縄便が出てるから、
株主割引券で、チケット安く買うんだよーん。


妄想が膨らみます。


そして翌週。

300円が1,040円になりましたー。

1,040円に変身


お世話になったおうまさんの名前が覚えられないから、こうやって記念写真なんか撮っちゃったりして。


さとこ、寝てるあいだも、夢の中でまで場外馬券売り場に行こうとしているから、
このころになると、もう何回ウインズに行ったか覚えてない。


目が覚めて、夢で1等だった名前に近いヒト買ったけど、
外れました。

なんで外れたかなあ。





そして、
単勝100円+複勝(3着まで)100円という投票方法では
当たっているのに、結果はマイナスになるという、
不思議な現象も起こることを知りました。


400円が230円になっちゃった。
300円も110円に減っちゃった。


あれれ?
なんの魔法?





2月に入ってからも、挑戦は続きます。


200円が310円になり、
200円が1,050円になった!
二つめ一つめ


でも、続いて、
200円買ったのが、
複勝で190円に減っちゃったので
三つめ

この週は、これで終了です。





そして3月。


200円が400円になったのを最後に


その後は、1回目で外れちゃうことが続きました。


ぱにーニィの話では、
「じーわんに向けて馬体を仕上げてきている」から、目で見て判断するのは難しい時期なんだとか。


さとこの妄想も納まったのですが。

が。





先日、
「宝くじバラ10枚3000円が外れて300円返ってくる事を考えたら、
おうまさんも、3000円までなら買ってみてもいいんじゃないか」
と思いつき、


必ず当たる買い方をしてみた結果が、先日のこれ。
  ↓
13,910円


2,000円の投資が13,910円になりました。


こんなして、QOOの貯金箱の中には、
現在、48,223円。


株主優待は夢としても、

次の沖縄行のツアー代24,200円と、
往復のバス代8,000円は
捻出できるようでございます。


ヤッター。
[2017/03/25 08:16] | ・明日のために、その壱。 | page top
パソコンの前で、世界中の出来事に一喜一憂するさとこ。

さとこは、夕ご飯を片付けた途端に、気を失う。


んで、大抵、3時半にしゃっきり目覚め、
それから活動開始し、ゴミ出しやラスカリング(お洗濯)やブログ訪問。


ゴハンを炊けば、とおるちゃんにお供え。

麩と豆腐と海苔


さとこは、小さいときから、よそのお家を眺めるのが大好きで、
夕餉の支度の匂いや、すだれの向こうの窓の明かりを見ながら、
そこでどんな人達が暮らしてどんな生活が営まれているのかを想像してました。


ブログって、さらに踏み込んでいる。


知らない街の知らないひとが、
今、こんなことを考えてお料理しています。


お庭にはこんなお花。
可愛い子どもや生き物たち。


現実やニュースや映画では、
こどもちゃんが泣いていると、
さとこは不安の渦に巻き込まれて
挙動不審ぶりがMaxになるらしいけど、

パソコンの中で読むこどもちゃんには、
まちがいなくおとーさんやおかーさんがついているから安心なのです。


子どもは騒ぐもの。赤ちゃんは泣くもの。
そう理解はしていても、反射的に恐怖感が抑えきれない。
心構えができないからね。


煮しめとゲソ
  里の母の煮しめに、ゲソ焼いて。
  スモークチキンは、ぱにーニィがお気に入りでよく買ってきます。


なんかね、みなさん、ほんとに大変だと思うのです。


闘病中の方。

ご両親の介護や、御主人・奥様の介護。
それが自分一人の肩にかかって、すっかり疲れ切っておられる方。

認知症の行動・心理症状で受け入れ先がなくて、生活に山のような不安を抱えておられる方。

海外にお嫁に行って、異なった考え方の人々の中で、人間関係に翻弄されて自分らしい生き方ができない人。

ご自分の病気で精いっぱいなのに、親族の悩みが先決だったりとか、

すごく不安なのは、
「又退院してから更新や訪問をしたいと思っています。それまで忘れずに覚えていてください。」の一言を残して
そのまま未だに更新がない方とか…(´;ω;`)


訪問履歴をクリックするたびに、ハラハラなのです。


カマスと鯖の酢醤油定食
  遠くのスーパーへ行くと、お総菜売り場で、めずらしいお宝をさがす。
  カマスの塩焼きと鮭の唐揚げと鯖の醤油漬けを購入。


反対に、

カノジョができて、どうやら進展しているらしい安否を聞いたり、
恋愛中のカップルが、どれだけ相手を想っているか、ふたりで交代しながら記事をあげておられたり、
結婚に向けてカウントダウンで幸せいっぱいだったりすると、

もうそれだけで暖かい気持ちになれる。


ひとりパソコンの前で拍手しているさとこ。


すてきな音楽や芸術や書籍を紹介してもらい

旅行記や外国の生活をワクワク読み、

時事はわからないながらも、そーかそーかとうなずき、

そういう感動に触れたり、楽しいと思うことに
罪悪感を感じなくなった。


さとこのウツ、もう治ったへん?


キス13匹で100円定食
   ぱにーニィが、13匹100円のキスの塩焼きと、ハマチの兜焼きを買ってきた。
  糸こんにゃくと白ねぎでフライパンお鍋。
  かぶとは、やっぱ白身のお魚が好きかな。


みなさんのブログはでっかい新聞。

世界情勢、事件、株価。
競馬にコラムに健康、介護 。

四季折々の生き物や風景、今日のお料理、
異国の出来事、地方地方の行事。

歳時記に音楽
写真や美術
心にしみる一言は、コピーしてメモに貼りつけて。


今日のわんこや
今日のにゃんこ
いろんな動物たち、迷子の拡散希望。

さとこは、ツイッターとかFacebookとか理解できなくて、
どうしていいかわかんないんだけど。


鍋のお代わりはコンロまでピン太郎


今日もいそいそとぱにーニィに報告します。


「今日は低気圧だから、さとこ同様、みなさんも体調悪いみたい (´;ω;`)」

「××さん、まわりがインフルエンザで人手不足で寝るひまないの。もう1カ月休みなしだよ (゚Д゚)ノ」

「△△さんが出版された本の反響、凄いよ!(゚∀゚)ノ」

「大変!いつもはじけるように明るい子が、ダウンしちゃったのっ (;゚ω゚)」

「あのね、○○ブログさんと◇◇ブログさん、ついに結婚が決まったよーッ (≧▽≦)」

「迷子のわんこ、見つかったみたいーっ ヤッターヾ(≧▽≦)ノ」


なにができるわけでもないのに、
ひとり大騒ぎしているさとこなのでした。


ブログっていいですよね。

書くだけでも気持ちが整理できるし。


言えないことでも、気持ちを吐き出せる。

さとこの場合、内緒ストレス発散の場として『悪態をつく日記』ですからね (笑) 


それなのに、
時に、心まで温まるコメントをいただいたり。

こんな甘々なさとこでも、大丈夫と言っていただいたり。


ありがたいことに、さとこは、『人』という財産には不自由したことがありません。 


相変わらず進歩のない自分の状態には嫌気がさしますが、

後退せず、支えられながらの現在があることを、
忘れないようにこころ掛けていきたいなと思ってます。


いつもお越しくださって、ありがとうございます。(^ω^)


さとこブログ、来月のとおるちゃん月命日で、もうすぐ四年生。

開設にあたって、手取り足取り教えて下さったじみィ先生、
ほんとうにありがとう。


さとこはこんなに元気です。





一方、ぱにーニィも、他人には言えないことをさとこに報告してくる。

今日も、晩ご飯をいただきながら、S県M市税理士事務所でその日あった出来事を聞きますの。

大根葉と煮干し炒め煮
  大根の葉っぱの炒り煮や、高菜の煮びたし。
  祖母や里の母の大根葉の味噌和えは、さとこが育った味。
  いっこ19円のコロッケは10個入りで190円。


ハキハキと好印象な若者がやってきてね。

「お宅の浄水器を無料で点検させてもらうサービスをやってますので
契約書を見せてください。
そして、ご本人に立ち合っていただかないといけないのですが。」


税理士先生、意味が分からず、 「妻が買ったもんでしょうなあ。直さなイカンもんなら、修理してやってください」


そこで、ぱにーニィが奥から顔を出す。

「どちらさまですか
電話番号伺っていいですか」


ハキハキと好印象な若者、
「はい、名刺を…。あれ、ない。車、ソコなんで、すぐとって来ますね。」


ハキハキと好印象な若者は、そのまま戻ってこなかった。


床下乾燥機も、シロアリ駆除も、振り込め詐欺も、おんなじ手口だったんだろうか。
やっぱ、一回ひっかかった家はリストに載ってんだろうな。


いよいよ確定申告真っ只中で、ただでさえ席から立てないほど忙しいのに
先生から目が放せない。


さとこの日常は、いつも事件で溢れています。
[2017/02/15 12:03] | ・明日のために、その壱。 | page top
さとこと二人の師匠。2⃣ 
古典音楽と沖縄民謡のY先生から、

沖縄に来る旅費を浮かせて、
スカイプでお稽古を受けなさいと提案いただきました。


内地の門下生さんはみんな、その方式なんです。


すかいぷかー。


先生にしょっちゅうお会いできるのはうれしいけど、

さとこは、肉声でないと理解しにくい。


電話とか、テレビとか、内容を飲み込むのに時間がかかるので、
同時に何かを行う場合、大いに混乱いたします。


そして、1時間もしないうちに、頭と目と耳が痛くなる。


機械を通した声は、ノイズに混じってしまって、
ふるいにかけてから脳内変換するのが大変なのです。


だいたい、さとこ、アパート住まいだから、
楽器、鳴らせないのよね。


以前、お二階住民さんから床ドンされて、
昼間は聞こえないと思っていたからビックリでした。


それ以来、空き室になったときしか弾いてません。


いつもは、軽バンさとこ号の中で、車中練習やってますのよ。





さて、12月にライブさせていただいた時の事、
さとこのもう一人のシショーが見に来てくださっていたのです。


こっちのシショーには、長持ち唄を教えていただきはじめて、3年目に入りました。

公民館活動カラオケ教室の先生デス。


シショー、民謡保存会に所属しておられるのですが

声の伸びが際立っているし、発想が斬新だし、
ステージ上で場の呼吸をつかみ、臨機応変に対応もできる大物だから、

正当派の世界では煙たがられる存在。


筝の先生が、同じ流派の師範方からはじき出されていて、古典の考えの古さを痛感したけど、

新しい風を入れることに難色を示すのは、どこの世界でも同じのようでして。


正調より魅力がある人は、それよりも上の資格は取れないのです。


シショーの肩書自体は小さめでも、あちこちからひっぱりだこで、
幾つものホテルのステージや演芸館や、豪華客船のウェルカムやフェアウェルのショーを掛け持ちして飛び回っている、完全なるプロ。


さとこはそんなシショーが自慢だし、大好きなのですが…。



ライブの片づけが終わったころ、
「もう帰ったー?呑みにこない?」


シショー行きつけのお店が、そのライブハウスから近いのです。


おっ、お小言だよ! Σ(゚д゚lll)

しっぽを足の間に挟んで、
ぱにーニィやぴよ子さんに伴われて審判を受けに向うさとこでありました。





そして…


案の定、けちょんけちょんでございました。


身構えて立ち向かったんだけど、
その日のさとこにはもう、踏ん張って立っているだけの気力が残っておりませんで。


「中途半端に訛っていて、変。
低音が出てないし、高音も出し切れてない。
ステージの構成が悪い。
お客様は一生に一回の出会いなのに、参加型の選曲がない。」等々。


シショーに聞いていただいたのは、今回が三回目。


1回目は、高齢者お食事会で演奏しろとの、前夜、突然の無茶振り。

2回目は自治会の夏祭り。
当日、パーカッションが高熱で倒れて到着せず、1時間前に選曲をがらりと変更。
あんときゃ、チョー焦りました。


その都度、ダメ出しはされていたけど、
その時のアドバイスとは、今回は真逆のコメントに、
さとこ大混乱。


どうしたらいいんだろう。


とおるちゃんが迎えに来てくれたときに、
グソー(あの世)で、
「まァまァ、皆さん、どーもどーも、初めまして。
家内です。
夫が懇意にしていただきまして、お近づきのご挨拶に一曲~」
ってのを目標に、
さとこは細々と唄三線を続けているのですが、

とおるちゃんをガッカリさせるなら、意味ないもんね。


もともと所属している、お客様参加型の方のバンドではできない曲のために、ぱにーニィが新たに企画してくれたユニット。

シショーと沖縄料理屋さんで呑んだ時には、「あんたたちは、オリジナルのそのスタイルでいいんだよ」と言われていたのですが。





自分への失望感で、全く生き抜く意欲をうしなっていたさとこ、
先日の公民館新年会でも、隣席のシショーの顔を見れないでいたら…

シショー 「今年は長持ち唄を完成させましょう。
アタシ、あんとき、なんかいじわる言った?」


イエイエ。
いじわるなんじゃなくて、ほとほと自分がダメだなーと。


シショー 「酔っ払い(←自分)の言うことなんか、間に受けず忘れなさい。
良かったよー。笛が。」


…シショー。

あの、なぐさめになってませんけど。


シショー 「アタシもね、今、津軽やってるけど、一回も行ったことないのよ。
極めるのなら、それじゃ、イカンなと。
やっぱり、津軽やるには、最低でも、津軽に一年ぐらい住まないと」


でもシショーは議員さんだし、
ステージあるから無理だはず。


さとこだって、沖縄住んでみたいっすよ。

中学校で習った英語の「I am Tom Brown. 」も発音できないのに、
今更、沖縄の言葉が喋れるわけ、ないもん。

一年暮らしたら、ちょっと話せるようになるのかな。


現実問題として、何か対策を講じないと。


スカイプで唄三線のお稽古を受けるか、
唄三線やめて笛を練習するか。



…やっぱ、沖縄に体験入学か?


とおるちゃん没後、人生の第四コーナーを回った後の最後の直線を
ぽっくりぽっくり歩きながら、

那覇空港でスキップしている自分の姿を妄想する

夢見るおばァ、さとこでありました。

首里金城の大アカギ
[2017/01/18 23:07] | ・明日のために、その壱。 | page top
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