パソコンの前で、世界中の出来事に一喜一憂するさとこ。

さとこは、夕ご飯を片付けた途端に、気を失う。


んで、大抵、3時半にしゃっきり目覚め、
それから活動開始し、ゴミ出しやラスカリング(お洗濯)やブログ訪問。


ゴハンを炊けば、とおるちゃんにお供え。

麩と豆腐と海苔


さとこは、小さいときから、よそのお家を眺めるのが大好きで、
夕餉の支度の匂いや、すだれの向こうの窓の明かりを見ながら、
そこでどんな人達が暮らしてどんな生活が営まれているのかを想像してました。


ブログって、さらに踏み込んでいる。


知らない街の知らないひとが、
今、こんなことを考えてお料理しています。


お庭にはこんなお花。
可愛い子どもや生き物たち。


現実やニュースや映画では、
こどもちゃんが泣いていると、
さとこは不安の渦に巻き込まれて
挙動不審ぶりがMaxになるらしいけど、

パソコンの中で読むこどもちゃんには、
まちがいなくおとーさんやおかーさんがついているから安心なのです。


子どもは騒ぐもの。赤ちゃんは泣くもの。
そう理解はしていても、反射的に恐怖感が抑えきれない。
心構えができないからね。


煮しめとゲソ
  里の母の煮しめに、ゲソ焼いて。
  スモークチキンは、ぱにーニィがお気に入りでよく買ってきます。


なんかね、みなさん、ほんとに大変だと思うのです。


闘病中の方。

ご両親の介護や、御主人・奥様の介護。
それが自分一人の肩にかかって、すっかり疲れ切っておられる方。

認知症の行動・心理症状で受け入れ先がなくて、生活に山のような不安を抱えておられる方。

海外にお嫁に行って、異なった考え方の人々の中で、人間関係に翻弄されて自分らしい生き方ができない人。

ご自分の病気で精いっぱいなのに、親族の悩みが先決だったりとか、

すごく不安なのは、
「又退院してから更新や訪問をしたいと思っています。それまで忘れずに覚えていてください。」の一言を残して
そのまま未だに更新がない方とか…(´;ω;`)


訪問履歴をクリックするたびに、ハラハラなのです。


カマスと鯖の酢醤油定食
  遠くのスーパーへ行くと、お総菜売り場で、めずらしいお宝をさがす。
  カマスの塩焼きと鮭の唐揚げと鯖の醤油漬けを購入。


反対に、

カノジョができて、どうやら進展しているらしい安否を聞いたり、
恋愛中のカップルが、どれだけ相手を想っているか、ふたりで交代しながら記事をあげておられたり、
結婚に向けてカウントダウンで幸せいっぱいだったりすると、

もうそれだけで暖かい気持ちになれる。


ひとりパソコンの前で拍手しているさとこ。


すてきな音楽や芸術や書籍を紹介してもらい

旅行記や外国の生活をワクワク読み、

時事はわからないながらも、そーかそーかとうなずき、

そういう感動に触れたり、楽しいと思うことに
罪悪感を感じなくなった。


さとこのウツ、もう治ったへん?


キス13匹で100円定食
   ぱにーニィが、13匹100円のキスの塩焼きと、ハマチの兜焼きを買ってきた。
  糸こんにゃくと白ねぎでフライパンお鍋。
  かぶとは、やっぱ白身のお魚が好きかな。


みなさんのブログはでっかい新聞。

世界情勢、事件、株価。
競馬にコラムに健康、介護 。

四季折々の生き物や風景、今日のお料理、
異国の出来事、地方地方の行事。

歳時記に音楽
写真や美術
心にしみる一言は、コピーしてメモに貼りつけて。


今日のわんこや
今日のにゃんこ
いろんな動物たち、迷子の拡散希望。

さとこは、ツイッターとかFacebookとか理解できなくて、
どうしていいかわかんないんだけど。


鍋のお代わりはコンロまでピン太郎


今日もいそいそとぱにーニィに報告します。


「今日は低気圧だから、さとこ同様、みなさんも体調悪いみたい (´;ω;`)」

「××さん、まわりがインフルエンザで人手不足で寝るひまないの。もう1カ月休みなしだよ (゚Д゚)ノ」

「△△さんが出版された本の反響、凄いよ!(゚∀゚)ノ」

「大変!いつもはじけるように明るい子が、ダウンしちゃったのっ (;゚ω゚)」

「あのね、○○ブログさんと◇◇ブログさん、ついに結婚が決まったよーッ (≧▽≦)」

「迷子のわんこ、見つかったみたいーっ ヤッターヾ(≧▽≦)ノ」


なにができるわけでもないのに、
ひとり大騒ぎしているさとこなのでした。


ブログっていいですよね。

書くだけでも気持ちが整理できるし。


言えないことでも、気持ちを吐き出せる。

さとこの場合、内緒ストレス発散の場として『悪態をつく日記』ですからね (笑) 


それなのに、
時に、心まで温まるコメントをいただいたり。

こんな甘々なさとこでも、大丈夫と言っていただいたり。


ありがたいことに、さとこは、『人』という財産には不自由したことがありません。 


相変わらず進歩のない自分の状態には嫌気がさしますが、

後退せず、支えられながらの現在があることを、
忘れないようにこころ掛けていきたいなと思ってます。


いつもお越しくださって、ありがとうございます。(^ω^)


さとこブログ、来月のとおるちゃん月命日で、もうすぐ四年生。

開設にあたって、手取り足取り教えて下さったじみィ先生、
ほんとうにありがとう。


さとこはこんなに元気です。





一方、ぱにーニィも、他人には言えないことをさとこに報告してくる。

今日も、晩ご飯をいただきながら、S県M市税理士事務所でその日あった出来事を聞きますの。

大根葉と煮干し炒め煮
  大根の葉っぱの炒り煮や、高菜の煮びたし。
  祖母や里の母の大根葉の味噌和えは、さとこが育った味。
  いっこ19円のコロッケは10個入りで190円。


ハキハキと好印象な若者がやってきてね。

「お宅の浄水器を無料で点検させてもらうサービスをやってますので
契約書を見せてください。
そして、ご本人に立ち合っていただかないといけないのですが。」


税理士先生、意味が分からず、 「妻が買ったもんでしょうなあ。直さなイカンもんなら、修理してやってください」


そこで、ぱにーニィが奥から顔を出す。

「どちらさまですか
電話番号伺っていいですか」


ハキハキと好印象な若者、
「はい、名刺を…。あれ、ない。車、ソコなんで、すぐとって来ますね。」


ハキハキと好印象な若者は、そのまま戻ってこなかった。


床下乾燥機も、シロアリ駆除も、振り込め詐欺も、おんなじ手口だったんだろうか。
やっぱ、一回ひっかかった家はリストに載ってんだろうな。


いよいよ確定申告真っ只中で、ただでさえ席から立てないほど忙しいのに
先生から目が放せない。


さとこの日常は、いつも事件で溢れています。
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[2017/02/15 12:03] | ・明日のために、その壱。 | page top
さとこと二人の師匠。2⃣ 
古典音楽と沖縄民謡のY先生から、

沖縄に来る旅費を浮かせて、
スカイプでお稽古を受けなさいと提案いただきました。


内地の門下生さんはみんな、その方式なんです。


すかいぷかー。


先生にしょっちゅうお会いできるのはうれしいけど、

さとこは、肉声でないと理解しにくい。


電話とか、テレビとか、内容を飲み込むのに時間がかかるので、
同時に何かを行う場合、大いに混乱いたします。


そして、1時間もしないうちに、頭と目と耳が痛くなる。


機械を通した声は、ノイズに混じってしまって、
ふるいにかけてから脳内変換するのが大変なのです。


だいたい、さとこ、アパート住まいだから、
楽器、鳴らせないのよね。


以前、お二階住民さんから床ドンされて、
昼間は聞こえないと思っていたからビックリでした。


それ以来、空き室になったときしか弾いてません。


いつもは、軽バンさとこ号の中で、車中練習やってますのよ。





さて、12月にライブさせていただいた時の事、
さとこのもう一人のシショーが見に来てくださっていたのです。


こっちのシショーには、長持ち唄を教えていただきはじめて、3年目に入りました。

公民館活動カラオケ教室の先生デス。


シショー、民謡保存会に所属しておられるのですが

声の伸びが際立っているし、発想が斬新だし、
ステージ上で場の呼吸をつかみ、臨機応変に対応もできる大物だから、

正当派の世界では煙たがられる存在。


筝の先生が、同じ流派の師範方からはじき出されていて、古典の考えの古さを痛感したけど、

新しい風を入れることに難色を示すのは、どこの世界でも同じのようでして。


正調より魅力がある人は、それよりも上の資格は取れないのです。


シショーの肩書自体は小さめでも、あちこちからひっぱりだこで、
幾つものホテルのステージや演芸館や、豪華客船のウェルカムやフェアウェルのショーを掛け持ちして飛び回っている、完全なるプロ。


さとこはそんなシショーが自慢だし、大好きなのですが…。



ライブの片づけが終わったころ、
「もう帰ったー?呑みにこない?」


シショー行きつけのお店が、そのライブハウスから近いのです。


おっ、お小言だよ! Σ(゚д゚lll)

しっぽを足の間に挟んで、
ぱにーニィやぴよ子さんに伴われて審判を受けに向うさとこでありました。





そして…


案の定、けちょんけちょんでございました。


身構えて立ち向かったんだけど、
その日のさとこにはもう、踏ん張って立っているだけの気力が残っておりませんで。


「中途半端に訛っていて、変。
低音が出てないし、高音も出し切れてない。
ステージの構成が悪い。
お客様は一生に一回の出会いなのに、参加型の選曲がない。」等々。


シショーに聞いていただいたのは、今回が三回目。


1回目は、高齢者お食事会で演奏しろとの、前夜、突然の無茶振り。

2回目は自治会の夏祭り。
当日、パーカッションが高熱で倒れて到着せず、1時間前に選曲をがらりと変更。
あんときゃ、チョー焦りました。


その都度、ダメ出しはされていたけど、
その時のアドバイスとは、今回は真逆のコメントに、
さとこ大混乱。


どうしたらいいんだろう。


とおるちゃんが迎えに来てくれたときに、
グソー(あの世)で、
「まァまァ、皆さん、どーもどーも、初めまして。
家内です。
夫が懇意にしていただきまして、お近づきのご挨拶に一曲~」
ってのを目標に、
さとこは細々と唄三線を続けているのですが、

とおるちゃんをガッカリさせるなら、意味ないもんね。


もともと所属している、お客様参加型の方のバンドではできない曲のために、ぱにーニィが新たに企画してくれたユニット。

シショーと沖縄料理屋さんで呑んだ時には、「あんたたちは、オリジナルのそのスタイルでいいんだよ」と言われていたのですが。





自分への失望感で、全く生き抜く意欲をうしなっていたさとこ、
先日の公民館新年会でも、隣席のシショーの顔を見れないでいたら…

シショー 「今年は長持ち唄を完成させましょう。
アタシ、あんとき、なんかいじわる言った?」


イエイエ。
いじわるなんじゃなくて、ほとほと自分がダメだなーと。


シショー 「酔っ払い(←自分)の言うことなんか、間に受けず忘れなさい。
良かったよー。笛が。」


…シショー。

あの、なぐさめになってませんけど。


シショー 「アタシもね、今、津軽やってるけど、一回も行ったことないのよ。
極めるのなら、それじゃ、イカンなと。
やっぱり、津軽やるには、最低でも、津軽に一年ぐらい住まないと」


でもシショーは議員さんだし、
ステージあるから無理だはず。


さとこだって、沖縄住んでみたいっすよ。

中学校で習った英語の「I am Tom Brown. 」も発音できないのに、
今更、沖縄の言葉が喋れるわけ、ないもん。

一年暮らしたら、ちょっと話せるようになるのかな。


現実問題として、何か対策を講じないと。


スカイプで唄三線のお稽古を受けるか、
唄三線やめて笛を練習するか。



…やっぱ、沖縄に体験入学か?


とおるちゃん没後、人生の第四コーナーを回った後の最後の直線を
ぽっくりぽっくり歩きながら、

那覇空港でスキップしている自分の姿を妄想する

夢見るおばァ、さとこでありました。

首里金城の大アカギ
[2017/01/18 23:07] | ・明日のために、その壱。 | page top
さとこと二人の師匠。1⃣
さとこは昔、箏を習っていた。


先生は厳しく、ずいぶん鍛えていただいた。


微妙な音遣いや、アンサンブルで全員がひとつの流れとして表現できるような奏法を、
オッケーが出るまで、同じフレーズを何時間も繰り返した。

「そうじゃないでしょ!こう!」
違いが分からないまま、泣きながらがんばっている娘もいた。


先生は、ご自身の才能の知名度を上げるのに積極的な方で、
広い分野に働きかけたり、
最先端なパフォーマンスを展開されていたため

古い価値観と大きな支配力を持つ組織のお歴々から
けっこう叩かれていた。

組織を抜けて孤立されていたと思う。


立奏したり
洋装で洋楽器とジョイントしたりは
今ではもう当たり前のことだし


田舎で何か新しいことをすると、
目立ちたがり屋の異端としてみなされる時代だった。


地元を代表する筝曲家のプロになられた今ではもう
表だって批判する人はいないんだろうけど。


先生が県外の演奏活動で忙しくなり、門下生の扱いが見直されて、
さとこは切り替え後の体勢についていけなくなって退会したのが1996~7年頃だったと思う。





そして今、さとこにはシショーと崇める方が二人ある。


昨年秋になっていただいたばかりのシショーは、古典音楽と沖縄民謡のY先生。


繊細でグルーブ感溢れる演奏に惚れ込んで、

昨年の沖縄旅行の折り、

6月に、おけいこ体験をさせていただき
9月にも、おけいこ体験の続きをさせていただき、

その都度、楽譜すら読めないさとこに対して
門外不出な技術を惜しげもなく伝授しようとしてくださるので
入門させていただく運びと相成り申した。


みなさんは、週一とか、月2回とか習われるけど、
さとこ、そんなに通えないのですが。

Y先生 「年に4回来てもらえばいいさー」


ほぼ幽霊部員状態ですが、
年に4回沖縄に行く正当な理由付けができた(笑)


旅費が捻出できなくなって退会せざるをえなくなるまでは、
取りあえず、行けるとこまで行くさー。


んで、11月にも時間を作ってくださったので、

ウキウキ出発。

阪神キャンプ場近し

阪神のキャンプ場が近いのです。

あっちきょろきょろこっちきょろきょろ


さとこ、ぴよぴよ門下生として、はじめてのお稽古。

入門初げいこ


民謡は、
演奏技術を継承したり、
即興や掛け合いで腕を磨きながら新しい曲が生まれていくものだけど、

古典の場合は、基本に則って忠実に習得する事が一番重要。


千人からの会員さんがいるような大きな流派は、
全員に徹底して教えきれないから
次第に奏法の手数が減るんだそうだ。


そうすると、昔あった弾き方は伝承する人が減って、段々廃れてしまう。


わりと小規模なY先生の流派は、
そういう古い奏法を習わせて下さるので、ひじょーに貴重な価値があると思っている。


そして、たぶん、Y先生、異端なほうなのではないかと思う。


だって、
Y先生ったら、まだ1曲通して習ってもいないさとことぱにーニィに、
「あんたら、他人の曲でなくてオリジナルをしなさいよ。」
と宣う。


えー。

無理 無理 無理 無理。


「ねぎの歌とか作ったらいいわけさー。
もちろん、ねぎが主体じゃないよ。
人をねぎに見立てて、人生を投影させるのよ。」


たしかに、演奏会の曲目をみると
門下の各研究所の教師方々作詞で、Y先生作曲の新民謡がいくつもある。


でもそれは、きっと何年も指導を受けて、いろんな知識や技術を体得されてからのはず。


三線では唄が最も重要で、
古典・民謡それぞれの独特の謡回しと発声があるんだけど、
さとこはまだそれを全く教えていただいていないのよね。


古い社会に身を置いている人には珍しく
そういう突拍子もないことを言われる先生が、
さとことぱにーニィは大好きです。


そして。

演奏はもちろんなんだけど、
歴史や習慣のお話を拝聴できるのが、とてもうれしい。


「あんたら、毛遊び(もうあしび。結婚適齢期の男女交流の場)って知ってるね?
弾き方自慢のもんが技術を競い合ったものよ。
上手なもんがモテるからね、みんなそりゃ、一生懸命であるわけさ。」


毛遊びは同じ集落の若者が集うから、
女の子の歌う声や踊りで、だいたいどこのだれかはわかってる。

だから、みんなカップルになって、こっそりと夜の闇に消えていくわけですが、

三線の弾き手はぽつんと淋しく取り残されちゃうことになるので


「だからよ、弾いてる間はな、目をつけた女の子の着物の裾を踏んでおいて、
取られんようにせにゃならんわけ」


いたずらっぽい目からすると、体験談なんだろう。


Y先生、御年65歳。


お稽古場には、それはそれは可愛らしい娘ちゃんが、お利口に遊んでます。


ぱにーニィ 「お孫さんですか?いくつなの?」

Y先生 「いんやー。娘よ。6歳。」


6歳の娘さんがおられるってことは、Y先生、59歳で奥さんの裾踏んだんか!

ぱにーニィ 「いーなー。あんなべっぴんな娘ほしいなあ。ワンもまだイケるってことかなあ」


笑。

だからよ~。


まずは、早く、若い奥さん見つけなよ。
[2017/01/08 22:09] | ・明日のために、その壱。 | page top
2017年が始まりました。
みなさま、佳いお正月をお過ごしでいらっしゃいますか。


旧年中は、大変ありがとうございました。


本年も、相変わりませず、よろしくお願い申し上げます。


年末のライブ、

12月ライブ

のあと、ひたすらネギの調整作業に明け暮れておりましたのは、

お正月気分を感じる暇がないように。



ぱにーニィのお母さんが昨年のお正月あけに他界されたから、

ぱにーニィにとって、お正月はつらい思い出になりました。


いろんな変化を感じるたびに、受け入れなくてはならない、やり場のない悲しさ。


師走の慌ただしさに、
ぱにーニィがだんだん追いつめられているようで


この年末年始は
なるべく一緒に居て見張っていようと誓ったさとこであります。





亡夫とおるちゃんの生家はてるまには、12月30日に帰るつもりでしたが、
25・27と飛び石で帰っているので免除してもらい、


「年末年始に仕事させる職場なんて」と憤る 里の母とは
無言の抵抗で距離を置き、


なんとかこの日を迎えました。


山口県の新米をいただいて、大事にとっていたのを、
上白米に精米して、

元旦の朝炊きました。


喪中であっても、ささやかなお供えを。


ぱにーニィのご両親の分と、
とおるちゃんのと、
ふたっつ、おんなし お重。

今年初のお供え





10時からは里の教会の元旦祭です。


準備を手伝おうと早めに里に向かうと、

毎年バタバタしている時間帯のはずが、
なんと、おせちでまったり過ごしている!?

里のおせち


大晦日にしても、
年越し10分前から越年祭を始め、年明けを教会で迎えるという、理想的な状態だったという。


はてるま父母からも連絡があった。


毎年恒例の、天台宗厄除け寺への初詣は、
大晦日の深夜に、義妹家端井の夫が連れて行ってくれたそうな。



今年はなんて画期的なんだろう。



一方、ぱにーニィは、
ふいに暴食を始めたり激しく動き回ったりと
不穏な状態が続いていましたが

明方から疲れて眠りに落ち、
さとこがそっと巣に帰るころには、ようやく落ち着いたようです。



元旦祭には、
ここ10数年で初めてと思われる、未就学児童4名と19歳の乙女の参拝があり、
教会長である母の喜びようといったらなかったです。


17年元旦祭

「天は父 地は母
全てのものは 父母のおかげを受けて生きている
おかげがないのは空気がないのと同じ」

教話の声に、今までにないハリが見え、ちょっとうれしくなったさとこです。


そして、祭典の終了を待たずに、飛んで帰りました。

なぜなら、そのあと、
ぱにーニィの実家に、一緒にお参りに行きたかったから。


ぱにーニィ、不安神経症で、
火の始末や施錠が不安で、独りだとエンドレスで確認するから
いつまでも帰ってこれないのよね。


ぱにーニィの実家は、アパートからかなり遠い、雪深い山中の町なのですが、

10年ぶりに積雪無し

大晦日に降雪がなかったのは10年ぶりじゃないかという好天候。


ご両親が、帰ってきやすいようにしてくださっていたのでしょうか。


さとことしましては、
何もかもが、これ以上ないほどうまくいったと思っています。


こんな一文を見つけました。
「すべての良きことが雪崩のごとく起きますように☆」


ああ、ほんとうに。


すべてのみなさまにとって、
こんな幸せな一年でありますように。

[2017/01/01 23:52] | ・明日のために、その壱。 | page top
カウントダウン。
ぱにーニィが持ち物チェックを始めた。


エマージェンシーブランケットと、
薬と、
湿布と、
般若心経が書いてあるティサージ(手拭い)。

般若心経てぃさーじ
衣類は、脱いだ端からさとこがラスカリング(お洗濯)しちゃうから、
着替えをちょっぴり。


さあ、さとこもボチボチ準備しませんと。

こんなして。
おふろ。

こんなして。
きれいきれい。

さっぱりこ。

さっぱり。

さあ、とおるちゃん、お出かけですよ!
[2016/11/08 01:50] | ・明日のために、その壱。 | page top
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