高齢者肺炎球菌予防接種と、春のお彼岸が終わりました。
お彼岸の1週間が終わりました。


自転車通学だった時代には、お彼岸中は毎日学校帰りに父のお墓に寄ってお燈明あげてたけど
今はお参りするお墓が増えちゃって、
そんなん諦めてます。


故雇用主さまのお墓にも伺ったけど、
墓参の方でにぎわっていて近づく勇気がなく、
また日を改めましょう。


あるけあるけで、つくしんぼの里を見つけました。

つくしんぼのお城

工場の煙突がね、つくしんぼたちの王様が住んでるお城みたいに見えて、
うれしくなったさとこであります。


暗いうちは用水路で休んでいる鴨さん。
日が昇ると、暖かい畑地にお引っ越し。

鴨さんお引っ越し




先日、菜の花をまるごと一本いただきました。


両手で抱えるぐらいでっかくて

葉っぱと、茎と、つぼみ部分と、つぼみを包んでいる小さい葉っぱ部分に分けました。

どれもざるに山盛り


菜の花好きのぱにーニィに持ってったら、大喜び。

でか葉っぱは、さっと茹でてソーミンタシヤー(素麺炒め)に入れてくれました。

天津、菜の花そーみんたしやー

納豆載せる。

菜の花納豆そーみんたしやー

ほんとはオサレに菜の花パスタにしたかったらしいけど、
スパゲティの在庫がなくて素麺。


あんかけ玉子も、両方美味しかったデス。


菜の花、お店で売ってるのは蕾の部分だけ集めて束にしてあるから

一本丸ごといただけるなんて知りませんでした。


どのパーツも、塩茹でがたまらん美味しさですね。





22日、里の母と電話で話してたら、
17時も回ってから「今から肺炎球菌のワクチン打ってもらいに行ってくる」なんて言うので


えっ!運転して行っちゃだめだよ!
接種後しばらく安静なのに、もうすぐ暗くなるし。


てなわけで、23日、内科まで送迎です。


肺炎球菌の型って、93種類もあって、成人用肺炎球菌ワクチンは、そのうちの23種類の菌の型に効果があるんだそうな。

へー。
知らなんだ。


「5年以内に再接種を行うと、副反応が強く出ることがありますので、今後、任意接種として再接種を御検討される方は、5年以上の間隔をあけてください。」となっている。

兄ちゃん、次は2022年の4月以降ですから、覚えていてね。

高齢者肺炎球菌予防接種済証とワクチンロット番号控は、
予備の分と2枚とも母が保険証に挟んでますからよろしく。


ワクチン接種のアナフィラキシーショックもなく、
診察終了後は近くの天満屋へ。


パン屋さんポンパドウルのカフェコーナーでティータイムです。

ポンパドウルタイム

500円で、好きなパンのセットとドリンクが選べるのですって。

里の母、こういうのよく知っているなあ。


母、81歳、おしゃべり仲間が沢山いるのは、ええことです。


食品売り場を軽く回って、
午前中から既に半額になっている和菓子やパンや練り物を複数発見して
興奮気味に購入。


一緒に父と祖母のお墓にお参りして

里に送り、買ったお供え物を半分こしました。


このでっかいバケット、ハーフサイズで、ガーリックバターとはちみつが半分ずつ塗ってある。

包丁で切れなくて、はさみでジョキジョキ~。

バケットカット新しいお抹茶で

母もさとこも、こういう、あごがガクガクするぐらい噛み応えがあるパンが好き。


咀嚼の刺激は脳の活性化に繋がるっていうけど、
それにしちゃ、物忘れが多いさとこ。

柔らかいものが好きだったら、もっと激しく忘れているのかな。


帰巣して、春の和菓子と、とおるちゃん大好物だったわらび餅をお供えです。
新しいお抹茶も開封しましたよ。


濾さずに点てたら、がにぶくだらけ!
とおるちゃんの点てたお茶は、最高にきめが細かくてマイルドだったけどなあ。





この日はとおるちゃんの月命日なので、
夜は、普久間氏・ぱにーニィ・ぴよ子さんと恒例のお食事会も行いましたよ。


普久間氏とぴよ子さんが選んだシメのスイーツ2種はこれです。
  ↓
月命日のシメ


さとこのデザートは、
ちりめんじゃこが入った雑穀焼きおにぎり。

コメはツマミでありデザートであり

やっぱ、さとこの場合、
主食も、デザートも、当然コメでしょう。


よい一週間でした。
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[2017/03/24 23:30] | ・お医者さまの管轄 | page top
はてるま父、医療センター通院記。
はてるま父の通院は、毎月、脳神経内科Y病院で側頭葉てんかんの診察、医療センターで過敏性腸症候群の診察が一回ずつ。


義父母がバスで市内まで出てきてくれるので、
バス停で合流して、そっから軽バンさとこ号で15分ぐらい離れた医療センターに向い、

終わった後は、
喫茶を楽しんだり、お買い物したり。

イチジクタルト

義父の 義母の


1月の受診日は、月末の31日でした。


今回は検査で、
これが終わらないと、落ち着かないのよね。


先日から、また左脇腹と背中の激しい痛みの訴えが始まったのです。


はてるまに大きく関係する困った出来事として、
義母姉妹の足として活躍中の83歳の伯父が転倒して腰椎を骨折してしまい、

この伯父は、春の山菜・秋のきのこ・お正月準備のうらじろとりなど、
一年を通して義母の生活の最も重要な部分を担う心の支えだったのですが。


伯父、これを機に運転は辞めるとのことで、
いっそう不便になった姉妹のストレスの矛先がどこに向かうのか
ヨメとしては、かなり心配なところであります。


入院中の伯父のお見舞いに行った義父、
自分も下剤や痛み止やシップを処方してもらおうと薬局へ向う。


はてるま母 「じーさん、診察してもらわんと、薬も湿布ももらえんだぞ」

はてるま父 肩を落とし、「ダメなだかー」


その時から義父の強い訴えが再燃したそうで
伯父が痛がる姿を見て感染しちゃったんだなと、さとこは推察しておるわけです。


医療センターの待合室でも、いつもの展開。

義母 「じーさんのイタイイタイにはかなわん。わしは気が狂う」
義父 「ほんならもう死ぬわ」 
さとこ 「マアマア、痛いのを聞いてくれる奥さんが傍に居てくれるからこそで」
の繰り返し。


言い争いの平手打ちが
ショットガンの射ち合いに発展するまでに鎮火するのが、嫁の役目です。


そろそろ、義父をお楽しみに連れ出して、気分転換してもらわなくちゃ。


さて、いつもの主治医は感染症内科の先生なのですが、
検査前に消化器内科の受診もして、説明を受けます。


本人は食事管理ができないため、
大腸ファイバー検査は、前回同様、後日入院検査の方向で相談中。

一泊2日の検査をお願いしないといけないから、
泊まり込みの付き添いが必要です。


腹部エコーは問題なく終わりました。


続いて胃カメラ。


はてるま父、終了後に震えながら涙目で検査室から出てきて、

「なんと、エラカッタ。こんなに苦しいのは堪えるなあ。
大腸の検査は、もうしばらく先でいいじゃないか」


おとーさんが痛みの原因解明をしたくて希望したファイバー検査なんだから
やりたくないなら、無理にしなくていいんだよ。

義母 「じーさんが自分でやめただで、絶対、二度と、イタイなんか言うなよ」


…どこのご家庭でも、奥さんが強いのでしょうか。



内科の先生も様子がわかっておられるので、大腸検査のキャンセルはスムーズでした。



医療センターから処方されている腸の活動を抑制するお薬を飲む一方、
腸の活動を活発にするお薬をY病院で拝み倒してもらってくる義父。


付き添いの義母が、薬を出さないでとY病院の主治医に言っても、

帰ってから、「お前がよけいなこと言うからわしはこんな苦しい思いをする」って騒ぎになるし
診察室でも夫婦喧嘩なんで

下剤や整腸剤がどんどん増えます。


義父、自分でも後ろめたいから、脳内で下剤もらってること、内科の先生には言わなくて、
お薬の明細を一枚抜いていたり、
さとこや義母が補足すると慌てて話題を変える。


検査などしなくても、精神的なストレスとお薬の過多服用によるシーソーゲームが原因でしょう。


抗てんかん薬エクセグランなんかは、本人にとっては必要ないお薬なので、
飲むのを嫌がって勝手に1錠減らしてんですよ。


大事なお薬はこれだけなんですけどね。

image7[1]



義母の自慢のひとつは、快食快便。
「わしは、一日4へんは、おっきくていいのが出るぞ~」


他人と比較して生きているから、
同じでないと不安なのか

義父は、妻とおなじだけ排便がないといけないと決め込み
1日四回以上排便があるように、毎日下剤を飲んで無理やり絞り出して、
腹が痛い-、死ぬー、と呻く。


義母は義母で、長年の草刈機使用の障害で、両手の指先が声が出る程痛いことがあり、
義父、それまで感染しちゃって、なにかに触れただけで「アッツ」と飛び上がる。


めっちゃ、こわがりさんな義父なのでした。





この日は絶食で来ているので、通院終了後、ス○ローさんで早めの昼食をいただきました。


左手を脇腹から離さないくせがついちゃって
すっかり食べる姿勢が傾いてしまってます。

体を不自然にひねった状態で一日中すごせば
そりゃー、腰が痛いに決まってるよね。


お皿に左手を添えないから、お皿がだんだん手前に滑って、テーブルから落ちそうになるのを、何度も手を伸ばして支える義母とさとこ。

発作中でなくても目を離せなくなってきたなあ。


朝食時のお薬を一回抜いているのが心配でしたが、発作が起こることもなく、
夫婦とも買いたいものを揃えて満足のようです。





義父母をはてるまに送っての帰り道、
川向こうの町民体育館裏のイチョウ並木を眺める。


裸になってホッとした。


さとこ、紅葉の頃は辛いのですよ。

イチョウ並木


とおるちゃんは落葉樹の並木が大好きで、毎年、
「ばーちゃん!カメムシがわく生け垣なんてやめてしゃって、
家の周りにぐるっとポプラかイチョウ植えれやい」
って。
徘徊中


それはもしかすると
さとこがいつも話していたからかも。


大好きなモンゴメリの小説で、
新婚のアンとギルバートが住むクリーム色の貝殻のような夢の家にポプラの小径があって、
その風景を心に思い描いていたのです。

海辺の三角屋根の白いおうちに、広葉樹を植えて住みたいなあと。


義母 「バカタレ、落ち葉が汚いだぞ!誰が掃除するだ!お前がしてごすだか!それに、わしゃばーちゃんじゃない、かーちゃんだ!」
とおるちゃん 「やかましいわ、ばばあ」
なーんて大騒ぎ。


毎年、黄金色の葉っぱが降りしきるのを見るたびに、仲良し親子の賑やかなやりとりが今でも聞こえるようですが、


今、とおるちゃんがいたら、父母はもっと生き生き暮らしているのかな。


さとこはもちろん、相変わらず不出来なヨメを務めているはずですが。

結婚記念日乾杯


[2017/02/03 03:57] | ・お医者さまの管轄 | page top
お母さんの目の黒いうちは。さとこの目の黒いうちは。
里の母、「お母さんの目の黒いうちは、あんたを沖縄へなんか行かせません!」って言うから

ぱにーニィが密かに「お母さん、もう目が白いがな」って言ってたけど(笑)

いや、白内障ですけどね。


ある、秋晴れの日、お出かけ帰りというときの母のファッションに思わずひるんださとこ。


ブレザーを腕に掛けて、おすましして立っているが、
紺のスケスケ生地のワンピースの下のベージュのシュミーズが丸見えだ。


母 「みんながね、このワンピースと中のレースが素敵で似合うって。アヤコさんセクシーだって褒めるのよ。
だから、ブレザー脱いだの。」


さとこ 「母、スッケスケだよ!
黒のタンクトップ持ってたでしょ。
あんなん下に着たほうが、ぜったいいいよー」


母 「あっちゃ。ほんとかね。お母さん、見えんだけん。
みんな、いいって言ってたよ」


…母よ。
すべての賞辞を鵜呑みにしてはいけないよ。





白内障の手術、
右目は、加齢黄斑変性と網膜動脈瘤破裂の緊急手術の時に同時に終えておりますが、

手術から3年以上過ぎて経過も良好なので、

いよいよ左目も施術してもらうことになりました。


んで、12月7日、一泊二日の入院の日です。


里に迎えにいったら
母、やけにはしゃいでる。


母 「見て見てッ。お片付けしてたらね」

故ちゃんたんの小さい時の写真を見つけて大喜びだそうな。


2014年11月2日にちゃんたんがいなくなって
丸2年が経過した。


おばあになってからは、
耳も目も悪くなって、歩けず座れずでしたが、

晩年のちゃんたん


家の前に置き去りにされていた1998年には、こーんなにぬいぐるみ状態だったのです。

家族が増えました


「ちゃんたん、こんなだったんだねー。
よちよち、カワイカワイ」

写真を撫でまわして、母、夢中。


うん、良かったね。
でも、そろそろ出発しないと。


総合病院の入院案内と同意書の封筒をもらわんかったかや?


里の母 「あっちゃ。あれ、要らんと思った」

…母よ。
要らんもんは、事前診察で渡さんと思うよ~。


家中探すが、封筒見当たらず。


兄から、「今、京都からそっち向かってる途中」とメールが来た。


大丈夫。

当分出発できてまへんから、安全運転でね。





さて。
入院書類を探すのは諦めて、総合病院へ急ぎます。


医療福祉支援センターで再手続して、無事に入院の運びとなりました。


病室にて問診を受ける母。

個人病院でもらっている内服の血圧の薬と、いつもの点眼薬が見つからない。


お薬手帳は?

母 「要らんと思って持ってきてないにー」



シマッタ。

母、入院慣れしたベテランだと思っていたさとこが甘かった。

夕べのうちに様子見に行っとくんだった。


荷物を全部ひっくり返して、ようやく洗面道具の中のシルニジピン錠を発見した。

点眼薬は…
もう、捜すの諦めました。


そんな母ですが、
「お昼ごはんが出ないかもしれんが」と、
なんと、兄とさとこと三人分のお弁当を用意していた。


さすが。

さとこの母だけあって、
なんかどっかずれている。


午前中に入院予約して、昼食が出ないなんてありえませんけどね




さて、兄も病室に到着し、
暫く歓談していたら、
あっと言う間に呼び出しが来た。


手術室にバイバイと手を振って見送る、兄とさとこ。


手術は、予定時間を繰り上げて開始し、
順調に終了致しました。


母 「あのね、目の中に入れたレンズが、ポンって開くのわかったよー」


テンションあげあげです。


術後1時間の安静が解除になり、どこにも異常がないのを確認して
兄はとんぼ返りで京都へ。


さとこも、その日は早めに帰巣して休みます。




翌朝、8時半に病棟へ向かうと。


おんや?
母、病室にいないね。


同室患者さんの朝食介助の看護師さんが、
「お母さん、防護眼鏡を買いに売店に行かれたわよ」と教えてくださったので
1階売店に行ってみた。


あら。
もう眼帯が外れてるの。


レジで会計する母は、元気そうな姿だった。


8時過ぎに診察も終わって、
退院時の清算待ちらしい。


一緒に歩いていると、
母が小さく叫んだ。
 「あっちゃ、まあ、ちょっと!輪郭が見えるわ!」


向うから歩いてこられる主治医をみつけて
「まあ!先生!?
とっても見えます。先生のお顔もハッキリ♡」


ひいい。
母よ。
今までそんなんで運転してたのかよ。


ニコニコ先生に「一週間は安静にね」と言われて、
元気に退院した母でありました。





そして一週間後が外来受診。


待合室で待っていると、
眼科外来の診察室から、母が目をくりくりさせながら出てきた。


弾んだ声でさとこに報告する。

「なんとね、お母さん、視力1、5だって。
もー。先生が喜ばれて喜ばれて。」


1、5!
ってったら、さとこよりもいいにちがいない。


んが、母がやけに疲れているその理由は?


母 「退院して帰ったとたんに、家の中があまりにも汚いことに気づいてしまいましてね。
…お母さん、休む暇がないに」


わはは。
そーゆーことでしたか。


これで、スケスケな服にも気づいてくれるかな、と安堵するさとこでございました。





と思ったら、クリスマスに近いある日のこと。

「お母さんね、あんたの赤のワンピース着て音楽院行ったら、すっごく褒められて…」


それって。

さとこが20歳前半の頃買ってもらったやつですか。

真紅の。
切り替えの下がぴらぴらなマーメイドラインの。
襟が黒とコンビの。
黒の包みボタンが裾まで一直線の。

これ?
 ↓
赤ワンピ

こ、これ? 
 ↓
この赤ワンピ


ビンゴ。
ハンガーにぶら下げてありました。


…さとこの祈るようなこの気持ち、どうか、母に伝わりますように。
[2017/01/04 03:05] | ・お医者さまの管轄 | page top
はてるま父のダブル受診と、お盆に向けてのカウントダウン。
7月末、はてるま父、ダブル受診。


脳神経内科Y病院で側頭葉てんかんの診察を受け、
終わったら、医療センターで過敏性腸症候群の診察のハシゴです。


側頭葉てんかん自体は、痛みのある病気ではないから、
義父にとって、抗てんかん薬エクセグランは必要性を感じないお薬。


前回、医療センターで、「Y病院の薬がエラくてかなわんです」と訴え、相談するように言われていたから、主治医に報告します。


「まだ増やせるぐらいだから、大丈夫。今の量で続けましょう」
と言われたとたん、
義父、今度は、
「医療センターから出される薬が、エラくてかなわんのですわ。」


笑。

女心と秋の空よりも変わり身が早いぞ。


なんか処方してもらいたいらしく
「血圧が低すぎてふらふらしてエライので、薬をもらえんでしょうか」


Y病院主治医 「どんな感じですか。スポンジの上を歩くみたい?医療センターに行かれるなら、そちらで聞かれてもいいかもしれませんね」


んで、医療センターでは、
「血圧が低くて、スポンジの上を歩いているみたいなんですわ」


義父、暗示にかかりやすいタイプです。


下剤のプルセニドを早々と飲み切ってしまった状況を説明する義母を一瞥し、
ハンカチで目をぬぐいながら、むせび泣く。
「叱られてばっかりです。結婚するまではこんな奥さんじゃなかったのに…」


先生・インターン学生2名・看護師さん2名と、義母・さとこの総勢7名が 「わっはっは!」

義父、ユーモアあるなあ(笑)


ガスコンを多めに処方してもらい、とりあえず納得。


腸の活動を抑制するお薬と活発にするお薬のシーソーゲームですよ。


さとこ、催眠術の勉強しようかなあ。

お薬に依存しなくなる術、なんちて。



売店のセブンイレブンで、とおるちゃんにこんなスイーツを買って帰りました。

あざらしスイーツ





そして、8月10日はお休み日。
今日を逃したらチャンスはないぞ!

さとこ、ふいに思い立って、はてるまに帰ることにしました。


お茶菓子を段ボール一箱。
はてるま父好物のたい焼き。
はてるま母も、たまには家事の手抜きができるように、お昼のお弁当。


食材なんかを1万円分買い物して帰ったら、
おこづかい1万円もらっちゃったよ~ん。

差し引きゼロ!


きゅうりの佃煮や、採れたてのトマトで昼食をいただきました。

収穫したてのあいこ

義父は、受診以来絶好調で、他家から外仕事を引き受けたりしていたらしいんだけど、
さとこが帰ると、「薬を追加してもらうから薬局に連れてってくれ」と支度を始めた。


おとーさん、お医者さんの処方箋がないと無理ですよ~(;^ω^)
今度の診察まで待ちましょうね。


ありゃりゃ~。
ガスコン、もう飲みきっちゃったのかな~。

やっぱ、さとこが帰らないほうがいいんでないの?


はてるまのお墓参りを済ませた帰り道。
もらったシブキを里に届け、
義母実家のお墓へも足を延ばしてみました。


あらっ。
隣の空き地の草が抜いてある。

あらっ。除草済。


空地の反対側にある墓地が除草したてだから、一緒に抜いてくださったのね。
ありがとうございます。


カビ取りハイターで、墓石の彫刻文字の苔を浮かして洗い流し、さっぱりこ。

さあ、これで、お盆に帰れない罪悪感も、若干薄れましたです


はてるまから、きゅうりの佃煮や、トマトや茗荷を
里からはモロヘイヤのお浸しとオクラと紫蘇をもらったから、

今夜は、ぱにーニィんちの半額かつおのタタキを解凍して、久々おうちゴハンです。

きゅうり佃煮・モロヘイヤ煮物・ネギ炒め

規格外ネギも、薬味と炒め物に。

柔らかくて甘くて美味しーい!


気になっていたことが解決すると、胸のつかえが取れて、久しぶりにリラックスですにゃ。

[2016/08/13 05:01] | ・お医者さまの管轄 | page top
ストレスの解消方法が、上手な人とそうでない人と。
6月の終わりのある日のこと。

はてるま父、医療センター受診です。


いつも待ち合わせするバス停で、義父母の到着を待ちながら、さとこ号の窓を拭き拭き。


PM2.5なんかな。
すぐにネバネバになっちゃうのよね。

きれい好きな義父が気持ちいい状態にしておかないと。


今日はいいお天気だけど、
バスから降りてきたはてるま父母は、
…あらら?

やけに疲れているぞ。


義母は連日の草刈り疲れだそうな。

義父はストレスで一層ガリガリになっている。


一週間前が脳神経内科Y病院の受診だったんだけど、
義父、「下剤がないから苦しくて死にそうですわ」と主治医に食い下がり、
せっかく中止になっていたプルセニドと、マグミットを処方してもらった。

ドクターも、目の前で夫婦げんかが勃発すれば、取りあえず処方してくださるしかないもんね


当然、腸の活動が活発になり、せっかく影を潜めていた脇腹痛が再発。


「病院に連れてってごせーっ!」も復活した。


「だけん、下剤は飲んだらいけんって言われたでしょうが!」と叱りつける義母と、
毎日、相当やり合っているみたい。


前回の受診時に説明された内容をおぼえてなくて、

義父 「おまえらがしゃしゃり出るから、わしには何の説明もない。」

義母 「わしは聞いとらん!おじーさんが説明してもらったがな!
さとよ、毎日これだぞ。助けてごせ~」


あはは~。


スマホで『過敏性腸症候群』を検索して見せながら、義父に自分の病気を納得してもらう。


義父、そうか!とうなづきながら、
「さとこさんよ、毎日叱られてみ。
えらいぞ。
薬はな、内科より精神科が必要だわ」

さとこ、思わず、クスッ。


義父、よく分かってんじゃん。


さとこ 「うん。だから、お義父さん、楽しいことを自分から見つけて、ストレス発散しないと」
義父 「いやあ、無理だなあ。近所のもんがうるさくて。」


公共交通機関の便も、身体的にも(発作は別として)、
自由に活動するには何の支障もないんだけど、
「田舎は不便で、ご近所の目も気になって、何も楽しいことがない」と思い込むことで、
愚痴を言うことを正当化したいのかな。


とおるちゃんなら、「じーちゃん、そんなことでどーするだ。しゃんしゃん外に出るだがな!」とか言って、ガンガン怒って引っ張り出してくれるんだろうになあ。


ベンチャーズファンの義父。

今度の公演、チケット買うから二人で行きましょうね。



さて、はてるま父、医療センターの受付機の扱いも、少し慣れてきて、
ゆっくりなら自分で手続きができる。


ま、隣で義母が「さっさとしまって。歩きながらでもできるでしょうが!」と考える間無しに急かすので、
すぐ混乱しちゃうんだけどね。


山根先生受診中も、
腹立ち紛れに日々の状態を報告した義母が退室すると、
「あんなふうに優しい奥さんなんで…」
と解説してた。(笑)


Y病院から処方してもらったプルセニドとマグミットについては、
調整しながら飲むのはいいということになった。


義父、続けて、「複雑部分発作のエクセグランを服用すると、頭がぼーっとしてエライ」と訴える。


エクセグラン錠の副作用の項目に書いてある、
「眠気やふらつき、けん怠感、無気力、判断力低下、食欲不振」。

義父は、お薬の説明書を胸ポッケに入れて毎日読んでいて、
自分には全部該当すると思っているのです。


他のお薬たち(下剤・眠剤・頭痛薬)は、全部自分が希望して処方してもらってるから、
当然、副作用なんか関係なし(笑)


山根先生 「今度のY病院受診時に一度相談してみて」

はーい。
まあ、今のMAX量になってから長いし、新薬が出ているのかもしれないしなあ。


とりあえず、医療センターからは、今まで同様のブスコパンと、頓服のガスコンが処方された。


はてるま父の目に、勝利の炎が宿っているぞ。
「さとこさん、ほらな。ばーさんはガミガミ言うが、下剤は飲んでもいいんだ。」


うーん。かなり曲解してはいるけれど。

義父母それぞれが、ドクターにある程度思いをぶつけられたので、
二人とも急に元気になりましたー。


清算後、売店に入ってみる。

医療センターの売店が、セブンイレブンに替わってから初めてのご利用でございまーす。


セブンイレブン初体験の義父母、品揃えが珍しいから大喜び。


3人で頭を突き合わせて悩みながら、初めてのコーヒードリップにも挑戦しました。


コーヒーブレイクのあとは、業務スーパーへ。

畑で飲む缶コーヒーや冷凍のお肉など、1か月分を大量買いです。


はてるま父も、自分が好きな野菜ジュースやふりかけやガムを選んで、ショッピングバスケットの中へ。


義父、寒がりのくせにお洒落さんなんで、薄着で生鮮食品コーナーに長く居られませんの。

義母にホカホカ焼き芋を買ってもらって、「おー。ええなあ」(笑)



さあ、お昼ご飯はどうするの?

近くのスシローに決めました。


えび好きの義父、エビメニューが多いスシローなら、混乱がなく安心。


アツアツの揚げ物も、回転寿司ならでは。

シャチホコ食べました。

しゃちほこ。

えびの開きの天ぷらです。


隣町の薬局で院外処方を受け取ってから、はてるまに帰還。


端井夫が、ワンコのお散歩中。

おねえちゃんとボク


左の女の子、内股で可愛いけど、関節が変形しているそうです。


後で買った右の男の子は、イワクつきでしてね。


端井夫の夢にとおるちゃんが出没し
「これからおまえん家に世話になるからよろしく」と言った日に出会って、
一目惚れで連れ帰ったワンコ。


だもんで、はてるまと端井では、
この子には、とおるちゃんが憑依して(笑)いると思ってる。


さとこは、「柴犬にしてはすんごい熱烈に愛情表現してくれるワンコだなー」と思っていたけど、
それはさとこにだけで、飼い主にもほかの人にもそんなしぐさはみせないらしい。

そんなことから、『右のワンコ=とおるちゃん説』は、すっかり定着しているのでありました。


二匹とも、何もない空間に向かって話しかけたりしてるから、とおるちゃんが見えているらしい。

いーなー。

さとこも見たいよーん。


端井夫、10年働いた職場を退職し、
来月から、町内の会社に雇用されたそうな。

今まで6時出勤のハードな時間割だったのが、
8時出勤に変わるから、ちょっと楽になるのかな。


さとこと同様、鬱病の端井夫。

ちゃんと上手に病気と向き合って、
もと会社の有休はすべて消化し、リフレッシュして再就職に挑む。


さとこも見習わなきゃね。
[2016/07/10 02:49] | ・お医者さまの管轄 | page top
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