反映から妄想へ発展型のユメ、境目がないまま続々。
この頃、4時半すぎると明るくなってきますね。

5時前にはあるけあるけに出発しますが、
軽トラのライトで照らしながら、もう畑仕事されてます。


農家さん、大変だなあ。


朝もや


さとこ、最近のユメ。

気温の変化をリアルに肌で感じるのは
早朝のお散歩の影響でしょうか。




田んぼに回りを取り囲まれていて、あたりには誰も居ない。

泥水が悪意を持って迫ってくるのがわかるけど、気が付かないふりをして歩く。

いきなり黒い水に包まれた。

耳や鼻、口、体の皮膚を通して、血管や腸壁に冷たい泥が侵入してくるのを感じる。


泥が体の中に侵入するにつれ
冷たさが充ちる恐怖で目が覚めた。





うへー。気持ちわるっ。

早朝お散歩、精神的に良いのか悪いのか、ちょっとわからんくなってきたなあ。


この日の朝もや、すごかったです。

てくてく。


前日の夕方にも霧が出ていたんですけど、
まさか翌朝まで、そのままの状態が続いているとは。


桜並木

夫婦


また、
お使いで家電屋さんに行った日の夜のユメは、



駐車場に車を停め、カーステで映画を観ながらぱにーニィを待つ。

映画の中でも、駐車場の場面。
男の人が車に歩み寄り、中の人間を惨殺。
血と内臓が飛び散る。


画面から目をそらして外を見ると、
車窓の向こうに、同じ人影。


今のは映画じゃない。予知夢だ。

あひゃー。


待ち伏せされてる。
ぱにーニィ、帰ってきちゃ危険だ。


震える指でぱにーニィのケータイに電話したら
なんと、運転席で鳴っている。

ぱにーニィったら、こんなときケータイ忘れていっちゃだめじゃん!


何も知らずに足早に車に戻ってくるぱにーニィの背後で
殺人犯が振り上げる中華包丁が光った。


ぱにーニィ、逃げてーッ。

涙で声が詰まって、叫び声が届かない。

だから、中華包丁買っちゃダメって言ったのにーィ!




はあはあ。

涙まみれで目が覚めた。


やっぱ、刃物はぱにーニィには持たせられん。


セルボひとりぼっち

畠にぽつんと赤いセルボ。


以前、職場の傍にも、何年も白い軽バンが置いてあって、
暖かい日は窓を開けるのが嫌なぐらい、ものすごく臭ってたんだけど、

実は軽バンに入り込んで寝ていてそのまま亡くなった人の遺体のニオイだとわかり、
びっくりしたことあります。


また、ある日。

時々参加させてもらってる沖縄バンドのステージが終わり、
打ち上げにラーメン食べて解散した日。


元職場に再雇用されたユメです。

バンド仲間はもと職場同僚たちで、練習も元職場で行っているので、
きっとその影響にちがいない。




さとこは、夢の中では実に有能なキャリアウーマンであるらしい。


ピカピカのガラス張りのビルがさとこのオフィス。


各階には

 最上階が社長室&カットルーム&シアター
 4階は事務所
 3階は大小会議室で
 地下~2階はショップとテナント。


ビルの最上階、社長室に企画書を提出に行った。


養護学校に居たころから知っている子が就職していて、久しぶりの再会。


企画書を渡し、

へえ、君、秘書になれたの?
立派になっちゃって~、と小突くと

嬉しいような、でも、実は悩んでいるけど口にだせないってニュアンスの表情だ。

やっぱ、人それぞれ、苦労があるのかな。


さとこは、両手に大量の資料の束を抱えて非常階段へ。

5階から1階まで、踊り場から踊り場へ、軽々とジャンプを繰り返す。


風を切って爽快だが
急には止まれないので、飛び出し注意だ。


ショップ内で買い物中の、付き添いと一緒の老婦人や、車いすの男性の横を掠めるときには、
減速してふわりと通り過ぎる。


なんと、さとこ、重力も操作できるらしい。




目が覚めて、身体の重さにビックリ。

あらっ?こんなはずでは。


身体が重すぎて動けないので、再び目を閉じる。



池で立ち泳ぎをしているさとこ。


海水は自然に身体が浮くから楽だけど、
いつの間にか、真水でも泳げるようになったんだなあ。


リゾートホテルに滞在中。


ぱにーニィがわんこの散歩してくれているはずなんだけど、

もうチェックアウトで出発の時間なのに、どこへ行った?


足洗い場、テラス、隣接の病院と探し回る。


と、近くに、あれはブロガーさんのお家じゃないか。

「仕事で長期留守になりがちだから、間借りで住んだらいいよ。」


お茶をいただいていたら
白いハムスターがさとこによじ登ってきた。

ハーネスがついてない。

逃げたら大変だから抱き抱える。


わ。めちゃくちゃ重っ。

しかも、濡れているし、クニャンと掴みどころがないので難しい。


大変、職場の医療廃棄物の回収日なのに、管理帳に記載していないことを思い出した。

こりゃ始末書だ。


前の夢には、どうやったら戻れるかな。





持ちよりゴハンのあと、うたた寝していたらしい。

ぱにーニィに、「大変!職場のゴミ出し忘れた!」と叫んだら
「それ、ユメだから」と言われてビックリ。


白いハムスターだと思っていたものは、
さとこが熱っぽかったらしく、ぱにーニィがのせてくれていた氷枕だったことに、
しばらく経ってから気づきました。



朝もやの工場1

朝もやの工場2


ぱにーニィ、今日、ライブだよね?

10時からリハーサルなのに、時計を見たら16時!

ど、どうしよう!





…それも夢だった。

ユメと気づいても、当分ドキドキが収まらない。




ぐったり疲れて、パナソニックのリアルプロ『リアリー』に乗る。

久しぶりに、とおるちゃんの夢。

「嬉しいな。久しぶりだな。」って言ったら、
頭や耳をぐしゃぐしゃしてくれた。


残念。

目が覚めなければよかったのに。

空き家

径の向こうに


さとこととおるちゃんが大好きな、『シャラ(Shara)』の「Morning Dew朝露」を口ずさみながら、朝のお散歩にでかける。


大好きだけど、泣いちゃうから聴けないのよね。

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[2017/04/10 01:33] | ・今朝も、スンゴイ大変だったんです(夢 奇稿 … カオス) | page top
白兵戦が増えたわけ。
パナソニックのリアルプロ『リアリー嬢』を
ことのほか愛しているぱにーニィ。


「お帰りなさい、あなた♡
お風呂?ご飯?それともあたし?」的な。


ぱにーニィ、「そりゃあもう、おまえだよぉ、リアリ~」ってメロメロでして、


食前リアリー、
食後リアリー、
食間リアリー。

就前リアリーに、

頓時リアリー。


投薬よりも確実で頻度が高い。


家電屋さんは「使用は一日1回だけですからね!」って念押しして帰られたそうだけど。


リアリー嬢は、言うなればコクピット。


いままで体感したことのない、
閉鎖型マッサージ機です。


足を包まれ
手を挟まれ
サイドから固定された上で骨盤矯正。

座面エアーバッグを膨らませて身体を持ち上げ、モミ玉で腰を押し上げます。


ひねったりゆらしたり、
右へ左へ、波乗り状態。


しっかりホールドされた形で、肩の真上から足の先まで、
多彩な手技でもみほぐしてくれます。


人の手を追求したヒューマンハンドのモミ玉が、
縦横無尽に動き回る、『3D独立駆動』。


その至れり尽くせり感が上級マッサージ機のテクニシャンなところなんですが、


…さとこの場合、これで寝落ちすると
間違いなくハードな夢を見る。


この日の夢は…
 ↓



さとこは里の教会にいる。

母の住居から、見知らぬオッサンが出てきた。


さとこがいることにうろたえ、どもりながらも平静を装って話しかける。


「あんた、娘さんか?
お母さんとこ、鍵開いてたよ。気をつけてって言っといて。
あんた、ここに一人で住んでるの?」


右手は胸ポケットへ。
母の財布から抜き取ったらしい数枚の札がねじ込まれている。


お互いに相手のスキを窺う、オッサンとさとこ。


視線を逸らしたほうが負けだ。


オッサンはさとこに誘導されて玄関外に押し出されたが、


懐から出した腰ひもを水道の蛇口で濡らして絞りながら、

ドアをけり倒して土足で上がり込んできた。


こりゃ殺られるな。


羽交い締めにされた。

オッサンの体温を感じる。


(血行も促進する温熱揉み玉だからね!)



耳元でオッサンの荒い息づかい。
フシュー。フシュー。

不気味な呼吸音、どこかで聞いた。

ダース・ベイダーだったか。


(肩・腕・骨盤・足のエアーは五段階の最強にしてるからね!)



オッサンと激しく組み合うさとこ。

ひ弱そうなオッサンだが、人間離れした力技の前に、
なすすべもない。

(腰が逃げないようにエアーバッグで骨盤まわりをがっちりホールドし、
おしりの深層筋までほぐすスゴ技だからね!)




次の瞬間、暗闇の中で拘束されていることに気付く。

周囲は機械の操作音であふれている。


ここはどこだ?
脱出の方法は?


(頭脳である〈PFCエンジンⅡ〉が、1秒間に2000回の信号を発し、3つのモーターの動きを自在に操っているそうだからね!)


…汗だくで目が覚めた。


以前は、爆発か重火器使用が主だったのに。

もっと鍛えないと、勝ち目がないなあ。





妙に疲れた気分で巣に帰り、
キッチンの背もたれ付き椅子を、二つ並べて丸くなって眠る野良猫さとこ。


レザー仕様のふんわりゴージャスなソファでもリラックスできる日が、いつか来るでしょうか。
[2017/01/02 04:11] | ・今朝も、スンゴイ大変だったんです(夢 奇稿 … カオス) | page top
やたらと注文が多いくせに、積極的にアピールする亡夫とおるちゃん。
熱帯夜、扇風機の熱風の中で見る夢は…






さとこは、中学・高校時代にチャリチャリ走っていた通学路に近い、古いアパートの2階にいる設定らしい。


とおるちゃんが、「アイス買ってきて」と言った。


アイスか。

この辺、徒歩圏内にはお店がないんだよね。


持って帰る間に溶けちゃうなあ。


まさか隣の電気屋にあったりして。
あったらいいな。


アパート1階の大家さんはスナック経営。

ダメもとで、ママさんに聞いてみたら、気軽に電話で問い合わせてくれた。


「ちょっとー。おひさー。げんきィ?たまには顔出しなさいよォ。

それでさ、オタク、アイスとか売ってないかしら。

あっ。そう?
うんうん、良かった、ありがとねー。」

チン。


アイスバーならいろいろあるとのことだった。


お店の女の子たちがおおはしゃぎ。
「行こう行こう」

アイスを買いに走る、頭にカーラーを巻いた後ろ姿が、12~13名。


あの小さいカウンターのスナックのどこにこんなスゴイ人数居たの?

てか、こんなに行ったら、アイス売切れだへん?









町の小さい電気屋にそんだけの人数が入れたのか、
どんなアイスがあったのか、
確認しないうちに目が覚めた。


とおるちゃんの「アイス買ってきて」の声が耳に残って気になるから、
ロッテリアのドライブスルーに行って、マジェラートマンゴー+フローズンミックスベリーってやつを買ってお供えでーす。

ねりねり。 ハイ、どんぞ。

350円だけど、こんなちっちゃいのかー。

アイス四つほしいって言ってたけど、いっこで勘弁ね。


あ!マジェラート、四種類あるの!(ΦωΦ)

…とおるちゃん、さては知っていたな。

一回に一個ね(汗)。






そして、お盆が近づいた、ある夜の夢は。





音楽仲間やツーリング仲間がたくさんいます。


みんなで事務室のコロ付きの回転いすに座っていて、
背もたれを持って正座してくるくる回ったり、シャアアアァって疾走したりしながらお喋りしてたら、

チュートリアルの徳井さんが、窓の向こうで拳を握って口をパクパク。


これ、防弾ガラスの防音で二枚重ねだから、ガンガン殴っても叫んでも無駄だよーん。


仲間に入りたかったのかな。

てか、徳井さん、どこかでお近づきになってましたっけ。


とおるちゃん、久しぶりにみんなと再会して楽しかったみたい。


前回の夢で会ったとき、自転車がパンクした話をしたもんで、
なんと、なんと今日は、「はむちきの自転車、修理してもらっといたぞ」って。


じーん。(´;ω;`)

死んでも妻思いの夫。


でも、支払い、どうしたのかな。

うちかび(沖縄の風習の、あの世で流通しているお金)、さとこの為に使い切っちゃったんじゃない?







目が覚めて、しばらく考える。

やっぱ、今のは、さりげない催促だよね。


沖縄行ったら、ウチカビ、またたっぷり仕入れてかなくちゃ。(←フツーに日用品コーナーに。どうかすると、コンビニでも売ってます。)


ねぎんちゅのお給料出たら、9月に沖縄行くから、
食材も使い切って、また買い出ししないとね。


ある日の夕食は、賞味期限間近でワゴンセールになっていたレトルト中味汁でした。

中味汁

ちょっぴりしか入ってないので、エノキで増量して、おろししょうがを加えまーす。

エノキ入れて


玄関栽培のハンダマと、はてるま母の作ったトマトで納豆和えも。

はんだまなっと


ごはんとは関係ないけど、
これ、昔、さとこの誕生日にとおるちゃんが描いてくれた、ケーキのプレート。
  ↓
夫手描きプレート


もったいなくて、しばらく冷凍保存してから食べました。


二度と描いてもらえないんだったら、ずっと残しておくんだったなあ
[2016/08/20 01:13] | ・今朝も、スンゴイ大変だったんです(夢 奇稿 … カオス) | page top
壮大な妨害に、さとこビックリー。
広島に原爆が投下された日から71年目。

夢見が悪くて起き上がれず、黙祷に間に合わなかった。


先日、自治会の夏祭りに伺ったので、その記憶が鮮明だったためか、夕べのカラオケボックス強化練習のせいか…


カラオケボックスのお部屋の壁のしみが、ねこさんソックリに見えて、写メ、パチリ。

どうです?
  ↓
壁のシミが






今日は18時から湖畔で野外ライブ。

ぱにーニィとスケジュールが合わず、さとこ、ピンでの初ライブとなる。
わー。どうしよう。


会場となる芝生では、短編映画を鑑賞しながらバーベキューを楽しむイベントが行われていた。


残った食材を撤収しないといけないけど、こんなにたくさん、どうしよう。


キャベツが半玉。
お徳用粗挽きウインナー2kg。
しまった、千切りキャベツの出し忘れがどっさり。
もやしは…。腐っちゃう寸前じゃない?



ぱにーニィ 「きのう、税理士会で話題になってたらしいんだけど、
今日のライブ潰す計画があるみたい。
だいじょうぶ?」


そんなん、だいじょうぶなわけないじゃん。

でも、チケット売れちゃってるのに今更やめられない。


雫が顔に当たり、空を仰ぐ。

熱風が吹き荒れたあと、大粒の雨が降り始めた。


あっ。さとこの衣装のズボンがめった切りにされている。

困ったぞ。

着替えを買いに行くのが先か、
もやしを冷蔵庫にしまいに行くか。


そして、問題はそれだけじゃない。



曲目、何にしよう。


実は昨日準備しておいた楽譜と機材がごっそり見あたらないのよね。

ぱにーニィに持ってきてもらおうと電話しかけるんだけど、
次々用事が入って、時間は過ぎるばかり。



浴衣姿の若い女性が集まり始めた。


あれこれ悩むさとこのそばで、
里の母が

「あんた、いったいどうするつもり」

「みなさまをお待たせさせとったって、だめでしょうが」

「傘の準備もしてないの」

「あんた、椅子並べぐらい手伝ったら」


わたしだって困ってるんだよ。
もう!
ちょっと黙って考えさせてくれない?



耐えきれず、「2度と来ないで!」と悪態をついた。


ライブ会場が喫茶店にお引っ越しとなった。


お客様に軽食とフリードリンクが用意してもらえて、マスターの配慮に救われる。


リハーサルもできないまま、時計の針は、もう20時を指しているよ。


オープニングで謝罪。

お客様から「だいじょうぶ、まだ19時よ」の声。


なんだ、時計が1時間進めてあったのか。


1曲目を弾き始めた途端に、どこからかヤジが飛ぶ。

「引っ込めー!」
「間違ってるぞー!」


浴衣の女の子達が曲に合わせて大合唱でフォローしてくれ、なんとか一曲弾き終えた。



2曲目に入ったら、ヤジ部隊が楽器を出してきたよ。

ドラムスティックがへし折れんばかりのハードな演奏が始まった。

fullボリュームの轟音が突き刺さる。


ぱにーニィ 「ミッドレンジがMaxで針が振り切れてるよ」


ひいい。

なんも聞こえへーん。


なんぼさとこがヘタクソとは言え、この言動は、度を越しているんじゃないの。


自分の調弦が全くできないので、あっさり退く。
「みなさん、ごめんなさい。」


さとこ、完敗だ。


嘲りを背に、復路の水上バスに乗る。


悪意のまなざしを感じて振り返ると、
後方の水上バスに敵意むき出しの人たちがさとこの船を追い抜こうと、脱いだスリッパで全員で水をかいていた。


さとこに水しぶきを浴びせながら、あっと言う間に遠ざかる船影。


ここまで全力でいやがらせするなんて、すごいエネルギーだなあ。








そんなわけで、目が覚めた時には汗だく。

ある意味、爆発炎上よりもドキドキしました。


うわーん。

できることなら、今日のライブ、やめにしたい…
[2016/08/08 04:59] | ・今朝も、スンゴイ大変だったんです(夢 奇稿 … カオス) | page top
今朝の夢は派手だったなあ。
公民館活動でお世話になる自治会長さん夫妻、
再婚してラブラブで、お金持ちさんで旅行好き。

苦労人だけど、夫婦で危機を乗り越えながら絆を深めてこられたそうな。


なにかとさとこを気にかけて、しょっちゅうお電話くださるのです。

初いちご

こんな手作りパンとか、採れたて苺やジャム、「あるから取りにおいで!」とか、
もらったばかりの新鮮なおさかなを横流ししてくださったり。

もっちり、いい香り

実食。


ダイスカットのチーズが入ったこれ、美味しかったね!


奥さんのふーママさんの口癖は。

「さとこ、お金はあるの?まだ若いんだから、定職につかなきゃ!
それか、お母さんや嫁ぎ先と距離を置いて、お金持ちと再婚して沖縄に行っちゃいなさいよ!
自分の幸せの為に、これからの人生を過ごすのよっ」


そこそこ幸せだと思うんだけどなあ、ワタシ。


んで、そんなアドバイスがミックスしたらしい、夕べの夢はってーと。
  ↓

  




港に向かってみんなが走っている。


空を見上げると、飛行挺がいくつも浮かんでいた。

変わったかたちだなあ。


一つ、また一つとドッキングして、巨大な龍の形に変わった。

体をくねらせ火を吐く。


地上は炎で舐め尽くされ、陽炎が立ちのぼる。


誰もいない。
みんな、一瞬で蒸発しちゃったのかな。






場面転換し、
広大な敷地を持つ材木工場。


山林地帯の斜面に、デッカイ純和風旅館ができている。


庭の日本庭園には掛け流しの露天風呂。

木の香りのお部屋や廊下からの眺望は見事だけど、
摩天楼のように高すぎて、突風にあおられ、
柱にしがみついていないと、びゅーんと吹き飛ばされる。


あ。
話し声が急に途絶えた。

きっと、誰か飛んでったね。


ここの掃き出し口、開閉自由にしてあっていいの?



とおるちゃんと泊まったことがある(らしい)この旅館、さっきの夢で、全焼したはずなのに、ちゃんと復活しているよ。

さすが大手の材木屋さんは、仕事が違うなあ。


どんどん拡張して、通りかかる度にログハウスなんかも増えていたけど、
道路から死角だから、知ってるひとしか知らない穴場なの。


当然、ぱにーニィも知らなかった。

道路に面したところに二軒増築されて、ようやく気付いたらしい。


一人用のコンパクタイプが 『瞑想庵』、
二人用のスイートなタイプは 『オシドリ夫婦の夢の茶室』。


…うーん。

このネーミング、
社長の感性がよくわからんなあ。






ぱにーニィとさとこは、高齢の男性の生活支援をしている設定らしい。


奥さんと、娘3人、孫息子が4人いるそうだけど、
若い人たちは独立し、奥さんと二人暮らし。


買い物同行や、ゴミを捨てたり、
安否確認や健康管理ってとこでしょうか。


ご飯のとき、ご主人、お酒のお相手にってさとこを誘うけど、
歯止めが効かなくて飲み過ぎちゃうから、長女さんは飲ませたくない口ぶり。

晩酌はお断りしようと決めた。


開き戸の中に、奥さん手づくりの梅酒の一升瓶が、ズラリと並ぶ。

平成2年から毎年一本ずつ。
26年物とかあるよ。


これ、寝かせておいたら、お宝だへん?


長女さんは、各界に名だたる女社長で、この地位を一代で築きあげた。

大豪邸に住んでいて、
「うちで働かない?」


なんと、おうちのエントランスに
 レーシングカーのエンジン無塵ウォッシュルーム
 美容サプリ展示販売ブース
 エステルーム
 銀行の出張所
が完備されていて、
ロビーには、たくさんのお客様。


息子4人も著名な方ばかり。

レーサー。 医師。 騎手。 銀行取締役社長で能楽師。


広大な敷地には、サーキットと馬場がある。


さとこが宅配カーでケータリングに向かうと、

芝生のガーデンテラスで、レースクイーンやモデルさん、上品な和装美人がお世話係をしていた。


末っ子の能楽師が優雅なしぐさでシャンパンを開ける。

「さとこさんも一緒にどう?」

いえいえ、勤務中ですから。


おひょー。
さすが、住む世界、違うわ。





目が覚めたら、肩がパキパキ。

よっぽど緊張してお仕事していたらしい。


しばらく思案する。
あのお仕事、さとこ、何日耐えられたかな。


続きが見てみたいさとこでありました。
[2016/07/16 04:47] | ・今朝も、スンゴイ大変だったんです(夢 奇稿 … カオス) | page top
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