バスの運転手さんになりたいと思ったことはないのですが。
さとこは、夢の中でも
たいてい、何かとんでもないことをしでかしている。





今日のさとこは、なぜだか大型バスを運転しているようです。


S内科バス停前で
前方乗降口から降りてサイドミラーを磨いていたら
キャッチセールスのおばさんが背後から激しく語り始めた。


勤務中ですので、と話を遮ろうとしても

おばさんはさとこの腕をつかみ
正面に立って視界を遮る。


激しいおしゃべりが止まる気配はない。


困ったな


焦って振り向いた途端
背中を冷たいものが流れた。


なんと、今乗っていたバスがない。


まさかクリープ現象で走り出したのか

レバーをパーキングに入れてたはずだけど
ブレーキが外れたのか


背後でギャーというおばさんの悲鳴。
「アナタ、なんてことしてんの」


いや、あなたが業務妨害してるんでしょ


さとこは道路を全速で走る


おばさんが「誰か―!ひとごろしィー!」と叫ぶ声がだんだん遠くなる


すぐに追いつくと思ったのに
一向にバスの背中が見えない。


この先は上り坂だ。


坂の上の郵便局から向うの下り坂は
右方向へ大きくカーブしているから

バスはどこかで道路から外れてガードレールに突っ込んで動けなくなっているはず。


ところが下り坂にもバスはなかった。


どうか無事故でと祈るしかない。


泣きたい気持ちで

雨が降り始めた夜道を
走ったり歩いたり。


いつの間にか家までたどり着いた。


義父が「さとこさん、バスがな、えらい事件だったぞ」と
号外の新聞を渡してくれた。


カーテンの無い窓の向こうで
いくつもの赤灯がクルクル回り

暗い室内を責め立てるように照らす。


赤く染まった壁紙に自分の影が大きく映り
しゃがんで隠れた。


取り返しがつかないことをしでかしてしまった罪悪感で
逃げ場がない


知らなかったふりをしようかな

いや、あのおばさんが証言するだろう。


お義父さん、この事件の犯人は私なんです


震える手で号外の新聞に目を通すと

バスの暴走転倒炎上の事故二件が
カラー写真で大きく載っていた。


あらっ?

どちらもさとこの路線ではない。


てことは

さとこのバスはどこ?





汗ぐっしょりで気付き

だんだん、
もしかして夢だったらいいのになと思い始める。


ぱにーニィが様子を見に来てくれたので

思い切って「さとこ、バスの暴走事故を起こしてしまいました。」と告白。


ぱにーニィが、パソコンを開いて
すぐにニュースを調べてくれた。


「だいじょうぶ、さとやんはバスの運転はしてないし、そんなニュースはないよ。」


よ、よかったです。


こんな感じで

いつも何かにビビっているのが


さとこの日常です。

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[2017/11/09 04:22] | ・今朝も、スンゴイ大変だったんです(夢 奇稿 … カオス) | page top
気温38℃だった日の夢
日中の気温、38℃だったらしいです。

熱帯夜の明け方の夢。




とおるちゃんはもうこの世にはいなくて
さとこは独りで、でっかい空き家の管理をしている。


天井までの高さの仏壇の棚に
小さなお盆を並べて、

それぞれにカリカリが入ったお皿とお水と、
ろうそくに火をつけ
全部で15個。


沢山のろうそくに熱されて、呼吸する空気がドライヤーの風みたい。

カリカリからも、油が回った臭いがする。

これじゃ、みんなお腹壊すよね。


まだ午後の早い時間だと思っていたのに、窓の外を見ると、もう薄暗い。

ビックリして窓を少し開けてみたら、日暮れではなく、一面の靄だった。


台所の勝手口から外に出てみた。


目が馴れて、あたりを見回すと
そこは商店街らしい。


あれっ。
うち、こんな町中に建ってたっけ。


目の前のお店の壁に
描きかけの映画看板がある。


看板絵師さんって今は少ないらしいから、
お仕事場面を見てみたいけど、

さとこ、顔も洗ってないし、髪もぼさぼさのままだ。

しかも、部屋着代わりに、とおるちゃんのぱんつ穿いてるし。


困ったな。


幸い、通りに人の気配がない。

誰かに出会わないうちに、家に帰って
身支度を整えて出直そう。


振り向いたら
古い平屋が並んで
曲がりくねった路地がたくさん。


えーと。
どうやったら帰れるのかな。


そこへ、元職場の後輩の徹子ちゃんが通りかかった。

助かった。

さとこの住むT町へはどうやったら行けるか教えてくれない?


近道は説明しにくいから
遠回りでも、大通りに出た方がわかりやすいと思いますよと、
メトロへの方角を教えてくれた。


蒸気が漏れている壁の割れ目に
錆だらけになった『地下鉄駅コチラ⇒』の矢印を発見。

ここだね。


セメントの階段を地下二階まで降りる。


その先は
スポンジみたいに柔らかくて端から崩れていく、狭い斜面になっていた。


おっとっと。


向こう側は闇に溶けて、
どこまで遠いのか。


ボイラーの鉄パイプの上をそろりそろりと渡る。


配管の蒸気が漏れる箇所をふさいであるボロ布が
水で腐ってヌルヌル滑るが、つかまるところがない。


赤いバルブの上も熱くて、
100均草履の靴底が溶けて、ビニールの焼ける匂いがした。


来るときはこんなところ通った覚えがないけど

ここを無事通過できても

ちゃんとうちに帰れるのかな?


セメントのがれきが山積みになっているホールがある。

セールスマンがナップザックを背負って立ったまま本を読んで列車が来るのを待っていた。

その奥に、じゃれ合って遊んでいる男の子4~5人。
笑い声が響く。


目につきにくい壁際に、隠れて待とう。

風がなく、汗で髪が貼りつく。


どこ行きに乗ったらいいんだろう。

不安で泣きたくなってきた。


そこへ、徹子ちゃんが心配して戻ってきてくれた。

さっきまでのタイトスカートにブレザーの制服姿ではなく、訪問着を着ている。

おりょっ。
なんて早業なんだ。


「今日は仕事おわったあとお茶のお稽古だから、
この上に制服着ていたんですよ~。」


えっ。ぜんぜん気づかんかったよ。

「さとこさんに会ったの久しぶりだから、お土産渡したくて。」

コンビニの袋に入った梅酒の2合瓶を差し出された。


わーい。ありがとう。

あのう、来てくれてよかったです。
やっぱり帰り方がわからなくて。


徹子ちゃんが、バス停まで案内してくれた。


行列に並ぶ。
こんどこそ大丈夫。


と思ったら、
ウエストバッグのファスナーが開かず、
小銭入れが出せない。


四苦八苦しているうち順番が来てしまった。

どうしよう。

ごめんなさい。無賃乗車するつもりはないんです。






場面は変わり

さとこは、事務所でお昼休憩中らしい。





非常ベルが鳴った。

パトランプがくるくる回っている。


お店に誰か不法侵入したようだ。


急いで店舗に駆けつけると

南方系の外人さんが3人、表のサッシをこじ開けようとしている。

ごみのペールがある裏口にも2人。


ひとりがさとこに気づき、
叫んでいるのか、声は聞こえない。


黒い固まりを投げつけてきた。


あっ。かつら。


バレたと知り、
反撃するのに変装を解いたらしい。


さとこは塀の隙間に隠れて
火炎瓶や弾をよける


警察が来るまで
犯人たちを引き付けていられるかなあ。


隣にいた、細身でメガネの店長が先に撃たれて倒れた。

20代のレジ担当の女の子だけは、なんとしても無事に逃がさなくては。


ぱにーニィに電話して応援を呼んでもらおう

おとりになって走りながらケータイの短縮番号を押したけど
プップップップッって繰り返すだけで、呼び出し音にならない。


ぱにーニィの電話、
勝手に電源が切れたり、通じないことが、最近多い。

よりによって
こんなときにまたかよー


手に持ったかつらを使って反撃できないか
しばし考える

思いつかないので仕方なく走る


草地に飛び込んだが
草丈が足りず、かがんだ背中が丸見えだ。

これではすぐに見つかってしまうな


河原に、釣り人の姿が見える。

とおるちゃんだ。


砂利の空き地に白いクルマが二台止まっているけど、どっちがとおるちゃんのクルマだろう。


隣に駐車したいけど
こんな道がないところ、凸凹が激しくてたどり着くまでに分解しそうだな


あっ。
とおるちゃん、いつの間にかこんな近くに。


危険なことに巻き込みたくない


無関係の素振りでノンビリ反対側に向かい、釣り人に混じる。
うまく追っ手を撒けたかな。


目の前に丁度温泉施設があるよ。

庭にホースがあったから
ちょいと拝借して臭跡を消しておこう


蛇口をひねった途端、温水が噴き出て
水圧でホースが飛び回る。


トラックの荷台に飛び乗って避けたら、
荒れ狂う龍と化したホースが
施設の窓ガラスを次々割っていくのが見えた。

わー。

どうしよう。




気付いたら、汗だまりで床がツルツル滑る中で溺れるように寝てました。

29年夏用巣箱
(お洗濯簡単お手軽巣箱。りらくまのひんやりジェルパット愛用)


あいかわらず、毎晩なにかしら困っているさとこなのでした。


ぱにーニィの電話が
勝手に電源が切れたり、通じにくいのは、
現実の問題です。


ぱにーニィ、そろそろ買い替え時ですよ。

[2017/08/22 04:51] | ・今朝も、スンゴイ大変だったんです(夢 奇稿 … カオス) | page top
現実のような夢と、夢のような現実と。
さとこの苦手なお盆が今年も近づきました。


どこのお店でも、正面にお盆用品がババーンと並んでいて、
毎年それを見るのが、淋しいんです。


とおるちゃんと海に行ってた頃は、
夏が一生続くといいのにと思ってたけど


特に、8月。
カレンダーをめくるの、大嫌い。


供養とかお墓とか仏壇とか
そんなことだけが重要な季節になっちゃって


とおるちゃんが存在したのが過去の事として語られるのが

自然の流れとして当たり前に受け流せる時もあれば
話の場から逃げ出してしまいたい時や


そうかと思えば

お気楽なままごと気分で、とおるちゃんに寄り添える新しい方法を思いついたり


それなのに、
一瞬後には
未だに受け入れられなくて
身をよじったり。


そんなある日、
とおるちゃんの夢を見られたんです。


もう、うれしくなって


さとこのこと気にかけてくれてるんかなって

ちょっと前までのウツウツがうそのよう。


それはそれは素敵で

思い出しても
まるで現実の記憶みたいに自然な夢でした。



ライブ一週間前の日のことです。



今日はとおるちゃんが死んじゃって以来の音楽イベントで、
とおるちゃんの音楽仲間が勢ぞろい。


何年も会ってなくて、みんな再会を喜んでいるけれど

笑顔も声も、
だれ一人変わってなくて


停止していた時計の針が
電池を入れ替えて、何事もなかったかのように動き始めたみたい。


とおるちゃんも帰ってきた。


いつも忙しそうで、
顔見せてくれても、すぐにあの世に戻っちゃうくせに

今回、けっこうゆっくりしてるねえ。


さとこは、うれしくてたまらず、
ずっととおるちゃんをながめてる。


みんなも
そんなさとこととおるちゃんを見比べて
ニコニコ見守ってくれている。


とおるちゃん、なに食べる?

屋台の焼きそばとか、唐揚げの串に刺したやつとか
あっちにはないんでしょう?

今日はいっぱい楽しまなくちゃ。


お供え、ちゃんと食べれてる?


さとこが外食するとき
今でも一緒についてきてくれてるの?


とおるちゃんは、笑って頷き
「太っていけん」とちいさく言った。


とおるちゃん、そろそろリハーサル始まるよ。
楽器、どれ使う?


とおるちゃんは裏口から中に入り、
押し入れをがさごそしてベースを用意してきた。


へええ。

死んでても、ちゃんとこの世の物を持ったりできるんだねえ。


生きてても死んでても、
大してあんまり変わらないねえ。


家の前の線路、
今日は特別な列車が通るんだそうで

鉄道マニアさんで大賑わいです。


とおるちゃん、生きてる人がいっぱいいるけど
大丈夫?


気をつけないと、
うっかり写真に写り込んじゃったら、
あとで心霊写真とかで大騒ぎになっちゃうよ。


とおるちゃんが段々薄れて消えていくまで
しっかりお話でき
しっかり見送りました。


よかったなあ。
またすぐ会えるといいなあ。


とおるちゃんが消えてからも

さとこは
引き続きカレーライスブースのお片付け。


さとこが慌てないように、
みんながもうほとんど終わらせてくれてあったから、

あとは
お箸とかお皿とか、
整頓してしまうだけ。


みなさん、ありがとう。

さあ帰ろう。


参加者全員に
参加記念品の無料温泉入浴チケットをもらえましたよ。


ぴよ子さん、きみんとこ家族多いから
とおるちゃんとさとこはどうせ要らないんだし、
その分も持って帰ってくれていいからね。





そして、後日。

その夢の続きみたいな出来事があったんです!


ライブ当日のことなんですけど。


楽器を搬入して、
駐車場を歩いていたら

ふいにあたまをぽんと叩かれました。


「はい?」って立ち止まったけど、

ぱにーニィが、「何?ワンは何もしてないけど」

他に誰もいないし、
セミでも飛んできて当たったのかな?


でも、足元見ても、何も落ちてないよ。

んー??


はっと思い当たりました。


これって、
とおるちゃんが「傍におるぞ」って言ってくれたんじゃないかな。


この日の最終プログラムで、
坂本九さんの『上を向いて歩こう』が流れたのですが、


さとこには、
「♫ 思い出す 夏の日 一人ぼっちの夜 ♫」 なことなんかないなあ、
と思いました。 


ありがとね、とおるちゃん。
[2017/08/01 05:54] | ・今朝も、スンゴイ大変だったんです(夢 奇稿 … カオス) | page top
小惑星、地球衝突の危機。の巻
6月7日配信の

『流星群に未知の小惑星か、地球衝突の危機高まる チェコ研究』
おうし座流星群(Taurids)」として知られる流星群の小惑星が地球に衝突する危険性が高まっている
ってニュースを読んだ。


お盆のペルセウス流星群と
とおるちゃんが死ぬ前の日あたりのオリオン座流星群は
毎年の楽しみだったけど、

おうし座流星群っていつだっけ?


調べてみたら、10月中旬から11月下旬あたりらしいですね。


さとこ、小惑星地球衝突設定のゆめを、割と、よく見ますですが。




いよいよ、地球最後の日を迎えようとしている。


自治会の田中班長さんが、近所の奥さん連中の輪をつくって
てきぱきと項目ごとに連絡事項の確認や指示を出していた。

電波とか電話線とか、これからは使えなくなるだろうから。


・水道の蛇口の水漏れがひどくなってます
修理の間、断水になりますので、
日時が決まり次第水汲み場に貼っておきますから
各自確認してください

・2班の防空壕の天井が崩れて危険なので、使用禁止とします
2班さんは、今後は、複合施設に避難してください

・集会所の鍵ですが、管理場所はどうします?
持ち回りってわけにはいかなくなるので。


一方、さとこは屋台で配給の当番。

塩おにぎり、安納芋の焼き芋・スープヌードル・あん餅を配ってます。


忙しすぎて手が回らないよー。


小学校の敷地を通って近道しようとしたら
正門が閉まってた。

あちゃー。
今日って日曜日だっけ。


裏路地を走っているつもりだったのに
気付いたら、廊下を歩いている。

ここは、もしかして、幼なじみの家の中じゃないか?

あのころとはずいぶん違うけど、それにしてもきれいに片付いてるなあ。

そっと抜け出そう。

もう来ることないだろうし。





バスに乗ったら
いつのまにか場面は、日帰りレクリエーション、『バスで行く砂漠の旅』。


とおるちゃんも一緒なんだけど、さとことは別行動をとっている。


昔の職場の仲良しグループが集まって
ワイワイ思い出話で盛り上がっているのに

とおるちゃんったら、釣り道具や三線まで持って、どっか行っちゃったよ。


バスは天満屋ターミナルで給油と支払いを終え、
お互いの人生をねぎらいあって、それぞれの最期の場所へと解散した。


バストランクから手荷物を受け取り、しょんぼり立ってたら

とおるちゃんが「しょうがねえなあ。はむちき(さとこのこと)を、ドライブなっとに連れてっちゃーかな」


ええっ。
ほんとなの?とおるちゃん。




いつもの漁港に連れて行ってくれたんだけど

この先を、右の入り江か左の岩山か、
どちらに行くか考えていたら目が覚めていた。


もうちょい一緒に居たかった。

あー。残念。


とおるちゃんにまた会えるか、期待を込めて再度入眠。





草を踏み分けただけの苔むした山道を歩いていたら、
石垣から向うの壁まで石の階段が続いてる。


試しによじ登ったはいいけど、降りれなくなって

屋根を伝ってお屋敷の中に侵入した。


ズックを脱いで、手拭いで足を拭く。


はい、ごめんなさいよ。
玄関まで通り抜けさせてくださいね。


はてな。

さっきまでいたはずのぱにーニィが見あたらない。

どこに消えた?


ぱにーニィ、正面ばっかり向いてどんどん先に行っちゃうから
いっつもさとことはぐれるんだよね。


玄関を出て外で待とうと思ったら、

ふと見ると、ベビー服を着た赤ちゃんが、土間に置いてある。


その横に、黒くてデッカイもふもふのボーダーコリーがお座りしていた。


ええと。

セットでお預かりしたらいいのかな。


ボーダーコリーがお母さん代わりみたいだから、一緒にしとこ。

だってさとこ、育児は未経験だからね。


お風呂場を育児室にし、浴槽に寝かす。
ここならウッカリ踏まれたりしないだろう。


いつの間にか、赤ちゃん猫まで増えて
ミーミー鳴いてる。

二度見したら
今度はボーダーコリーの仔犬も丸くなってる。


しかも、お母さんは黒白ボーダーなのに、まっ白の赤ちゃん。
…お父さん誰だろう。


そこへ、とおるちゃんが死んだことを知らなかった仲人さんが駆け込んできた。

「んまーっ、ちょっとちょっとさとこちゃん、一体どういうこと?」

はあ。
せっかくいろいろ相談に乗っていただいて、結婚までこぎつけたのに、
すんません、こんなことになっちゃって。


少しだけいい?と、連れていかれた先は、
もと職場の式典会場。

「受付が足りなくて。」


知った顔が続々と並び。

ひとりずつの挨拶&近況報告が長くて、
お風呂に置いてきた赤ちゃんが心配だ。


さとこ 「すみません、一瞬だけ、席を外しますね」


ボーダーコリーがさとこを背に乗せ、疾風となる。


あたりには硝煙のにおいが充満し、
耳元を幾つもの銃弾が掠めるが、
さとこ、それどころじゃないのよ。


赤ちゃんを置いてきたあのおうち、どこだっけ。

玄関から入ってないから行き方がわからない。


それらしい間取りのおうちを探していたら

駐車場にご近所の女性が集まっていた。


自治会のお手伝いかな。

あっ。

老婦人がバランスを崩して転倒。


かけつけて支えようとしたが間に合わなかった。


すぐに立ち上がられた足元に、尿だまりができている。

滑ったらたいへんだ。


スタッフが走り寄ってさとこを振り返り、
厳しい目で叱責された。

「さとこさん、ダメじゃないの。 転倒の危険性が常に念頭にないようでは」


申し訳ありませんでした。



とりあえず
病院でCT撮ってもらわないと、と焦るうちに

段々景色が遠のいて…




もしかして
夢?

夢ですか?


やっちゃいけないことばっかり、
次々と しでかすさとこ。


そんなとき、
すんごく海老反って、イナバウアーみたいになってるらしい。

悶絶の海老反り


ぱにーニィ、写真なんか撮ってないで
起こしてくれんかな(怒)


夢の中で「これは夢だ」ってわかっているひと、おられますよね。

それ、すっごくうらやましいです。
[2017/07/08 03:09] | ・今朝も、スンゴイ大変だったんです(夢 奇稿 … カオス) | page top
反映から妄想へ発展型のユメ、境目がないまま続々。
この頃、4時半すぎると明るくなってきますね。

5時前にはあるけあるけに出発しますが、
軽トラのライトで照らしながら、もう畑仕事されてます。


農家さん、大変だなあ。


朝もや


さとこ、最近のユメ。

気温の変化をリアルに肌で感じるのは
早朝のお散歩の影響でしょうか。




田んぼに回りを取り囲まれていて、あたりには誰も居ない。

泥水が悪意を持って迫ってくるのがわかるけど、気が付かないふりをして歩く。

いきなり黒い水に包まれた。

耳や鼻、口、体の皮膚を通して、血管や腸壁に冷たい泥が侵入してくるのを感じる。


泥が体の中に侵入するにつれ
冷たさが充ちる恐怖で目が覚めた。





うへー。気持ちわるっ。

早朝お散歩、精神的に良いのか悪いのか、ちょっとわからんくなってきたなあ。


この日の朝もや、すごかったです。

てくてく。


前日の夕方にも霧が出ていたんですけど、
まさか翌朝まで、そのままの状態が続いているとは。


桜並木

夫婦


また、
お使いで家電屋さんに行った日の夜のユメは、



駐車場に車を停め、カーステで映画を観ながらぱにーニィを待つ。

映画の中でも、駐車場の場面。
男の人が車に歩み寄り、中の人間を惨殺。
血と内臓が飛び散る。


画面から目をそらして外を見ると、
車窓の向こうに、同じ人影。


今のは映画じゃない。予知夢だ。

あひゃー。


待ち伏せされてる。
ぱにーニィ、帰ってきちゃ危険だ。


震える指でぱにーニィのケータイに電話したら
なんと、運転席で鳴っている。

ぱにーニィったら、こんなときケータイ忘れていっちゃだめじゃん!


何も知らずに足早に車に戻ってくるぱにーニィの背後で
殺人犯が振り上げる中華包丁が光った。


ぱにーニィ、逃げてーッ。

涙で声が詰まって、叫び声が届かない。

だから、中華包丁買っちゃダメって言ったのにーィ!




はあはあ。

涙まみれで目が覚めた。


やっぱ、刃物はぱにーニィには持たせられん。


セルボひとりぼっち

畠にぽつんと赤いセルボ。


以前、職場の傍にも、何年も白い軽バンが置いてあって、
暖かい日は窓を開けるのが嫌なぐらい、ものすごく臭ってたんだけど、

実は軽バンに入り込んで寝ていてそのまま亡くなった人の遺体のニオイだとわかり、
びっくりしたことあります。


また、ある日。

時々参加させてもらってる沖縄バンドのステージが終わり、
打ち上げにラーメン食べて解散した日。


元職場に再雇用されたユメです。

バンド仲間はもと職場同僚たちで、練習も元職場で行っているので、
きっとその影響にちがいない。




さとこは、夢の中では実に有能なキャリアウーマンであるらしい。


ピカピカのガラス張りのビルがさとこのオフィス。


各階には

 最上階が社長室&カットルーム&シアター
 4階は事務所
 3階は大小会議室で
 地下~2階はショップとテナント。


ビルの最上階、社長室に企画書を提出に行った。


養護学校に居たころから知っている子が就職していて、久しぶりの再会。


企画書を渡し、

へえ、君、秘書になれたの?
立派になっちゃって~、と小突くと

嬉しいような、でも、実は悩んでいるけど口にだせないってニュアンスの表情だ。

やっぱ、人それぞれ、苦労があるのかな。


さとこは、両手に大量の資料の束を抱えて非常階段へ。

5階から1階まで、踊り場から踊り場へ、軽々とジャンプを繰り返す。


風を切って爽快だが
急には止まれないので、飛び出し注意だ。


ショップ内で買い物中の、付き添いと一緒の老婦人や、車いすの男性の横を掠めるときには、
減速してふわりと通り過ぎる。


なんと、さとこ、重力も操作できるらしい。




目が覚めて、身体の重さにビックリ。

あらっ?こんなはずでは。


身体が重すぎて動けないので、再び目を閉じる。



池で立ち泳ぎをしているさとこ。


海水は自然に身体が浮くから楽だけど、
いつの間にか、真水でも泳げるようになったんだなあ。


リゾートホテルに滞在中。


ぱにーニィがわんこの散歩してくれているはずなんだけど、

もうチェックアウトで出発の時間なのに、どこへ行った?


足洗い場、テラス、隣接の病院と探し回る。


と、近くに、あれはブロガーさんのお家じゃないか。

「仕事で長期留守になりがちだから、間借りで住んだらいいよ。」


お茶をいただいていたら
白いハムスターがさとこによじ登ってきた。

ハーネスがついてない。

逃げたら大変だから抱き抱える。


わ。めちゃくちゃ重っ。

しかも、濡れているし、クニャンと掴みどころがないので難しい。


大変、職場の医療廃棄物の回収日なのに、管理帳に記載していないことを思い出した。

こりゃ始末書だ。


前の夢には、どうやったら戻れるかな。





持ちよりゴハンのあと、うたた寝していたらしい。

ぱにーニィに、「大変!職場のゴミ出し忘れた!」と叫んだら
「それ、ユメだから」と言われてビックリ。


白いハムスターだと思っていたものは、
さとこが熱っぽかったらしく、ぱにーニィがのせてくれていた氷枕だったことに、
しばらく経ってから気づきました。



朝もやの工場1

朝もやの工場2


ぱにーニィ、今日、ライブだよね?

10時からリハーサルなのに、時計を見たら16時!

ど、どうしよう!





…それも夢だった。

ユメと気づいても、当分ドキドキが収まらない。




ぐったり疲れて、パナソニックのリアルプロ『リアリー』に乗る。

久しぶりに、とおるちゃんの夢。

「嬉しいな。久しぶりだな。」って言ったら、
頭や耳をぐしゃぐしゃしてくれた。


残念。

目が覚めなければよかったのに。

空き家

径の向こうに


さとこととおるちゃんが大好きな、『シャラ(Shara)』の「Morning Dew朝露」を口ずさみながら、朝のお散歩にでかける。


大好きだけど、泣いちゃうから聴けないのよね。

[2017/04/10 01:33] | ・今朝も、スンゴイ大変だったんです(夢 奇稿 … カオス) | page top
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