犯人はどっちだ
3月3日。


ご心配くださったみなさま、ありがとうございました。


昨日は38度台を維持していましたが、
さとこ、本日は午後から平熱になりました。


なんだったのかなー、41,7℃。

そのあとも、もっと上がったのかな。


お気に入りのブロガーさんとこの記事を拝読してましたら


人間の体の左右はアンバランスで
その差がある程度以上になると
風邪をひくんだと。

風邪をひくことでそのアンバランスが治るから、
『体の歪みを治す方法』として風邪を活用するってことが
書いてありました。

ほお、地震みたいだね。


タイムリーな話題。

まさにこれじゃないか?


しまった。

左腋窩でしか計測してなかったけど、
右側は何度だったんだろう。


そんなことを巣箱の中で考えつつ、
お気に入りの回転ずしの体験記でも。





『明日からきっと使える!接客10大用語』っていう各国の会話集がレジに置いてある、
お気に入りのくるくるさん。(関連記事→95円の幸せ。


ぱにーニィとさとこ、日参しているわけでもないのになぜか面が割れていて、
ちょっと行くのを自粛していたのですが。


何か月か間隔が開いても常連客扱いになっちゃってるのは
二人のうちどっちが原因なのか、

今日こそは確かめるのっ!


まずはさとこがひとり、先に入店しまーす。


いつものおねいさん 「いらっしゃいませ~。お一人さまですかァ」


「2人です」と、指で示してボックス席に案内していただいた後に、ぱにーニィが時間差で続くと

満面の笑みの店長さんが
「いつもありがとうございます
割り箸、今お持ちしますね」


歴然じゃん!


ぱにーニィ、ショックを隠し切れず
「覚えられちゃったのはワンのせい?」


まーね。
顔濃いのに日本語ペラペラだし。



そして、大抵、入口を背面にして、顔を上げないさとこと違い


ぱにーニィが無邪気にどんぶりに顔全部を埋めていたり

ぱにーニィがワサビに悶絶して激しくジタバタしていたり

ぱにーニィがタッチパネルでロシア語やフランス語を見て
日本語ページに戻れなくて慌てふためいていたり

そーゆーしぐさのひとつひとつが、すべて丸見えなのさ。


「エエッ!ワンの行動が、分析しつくされているの!?」


あたぼーよ。
だって、ホラ。目立つから。


ぱにーニィとさとこの一番の目的はアラ汁であって、

沖縄の居酒屋さんで「これ、厨房に持ってって見せていいですか」と食べた後の骨が見世物になったことはあるけれど

この港町じゃフツーだろうと思うのに
「いつもキレイに食べていただいて…」なんて恥ずかしいこと言われてしまい


席に着いてタッチパネルのアラ汁が売切れ表示になっていると、

「あっ、猫が困るあのお客さん方が来たよ!」と先回りされたかな、なーんて
懐疑的になってしまう。

本店


くるくるさん、商売繁盛なのでうれしいのですが、

お目当てのアラ汁がないことが、最近、けっこうあって

いちど、経験としてセットメニュー試してみました。

セットメニュー初挑戦

1000円だったか、1200円でしたでしょうか。


カニさん丸っぽ一枚、カニ汁、握りもカニ4種に
まぐろさんのいい部分らしい厚い身のとこ。

小鉢の生サクラエビとか生若芽の三種盛りが
これだけで熱燗いけちゃう感じでしたが。


でも、やっぱり普段注文する、近海のお魚がいいかなあ。


駅前観光タワー支店のほうもね。

アラ汁がなくて、アラ炊きを注文してみたことが。
  ↓
アラ煮

駅前店

これは、当然、フツーにおいしいです。

でも、居酒屋さんでもいただけるから
やっぱ、お寿司屋さんなら断然アラ汁だよな…。


そんなこんなでおいしく頂戴していたら
どこからともなく、不思議な音色が…


耳を澄ませる。

これ、たしか以前にもきいたような。

低いブーンという音に時々抑揚がついて
ん?と聞き直すともう聴こえない。


読経?
呪文?

カウンター席の外人さんあたりから流れて来るけど、
食前の祈りかしら?


大きくなったり途切れたり。


カニを完食したぱにーニィが、手を洗いにトイレに立った。

そして、ややコーフンして帰ってきた。


ねこばす氏が「店長さんの方から聞こえるよ!」


そうだったのー!


ブーンは店長さんの鼻歌なのでした。

店長さん、いいことあったのかな





後日の訪問も、ぱにーニィはマスクして入店したり、下を向いたりと工夫を凝らしていますが、


努力の甲斐なく、
割りばしの準備は副店長にまで引き継がれ


今では、
カウンター席ですかボックス席ですかも聞かれず

ボックス席に割りばしをそろえて置かれ

ワサビのびんが満杯で(一度お代わりしちゃったから)…


こんなされてまで、
安っいお皿数枚で終わるの、ほんと恥ずかしい


店長さんといえば、
あいかわらずいつも嬉しそうです。

よく、隣の通路で踊るようにお片付けされてるから
お話ししたい気もするけど、

完全に顔なじみになっちゃうと恥ずかしいから、
知らんふりしています。


てなわけで、どっかから鼻歌が聞こえる回転ずしさんに
今日もやっぱり行かなくちゃって気持ちに
なっちゃうのでした。
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[2017/03/03 07:54] | ・未分類 | page top
さとこ、通常生活に復帰いたしました。
みなさま、いつもありがとうございます。


さとこは沖縄から舞い戻りました。


長く不在にしておりまして、申し訳ございませんでした。


さとこ旅行中に、Twitterとやらみたいに 写真+一言 の記事を上げる気満々でしたが、
よもやログインできないとは、

予想外でございましたです。


ここ数カ月、FC2さんからの「定期的なパスワード変更のご案内」ってお知らせを先送りにし続けていたら、
なんと、沖縄到着の日から、今までのパスワードが使えなくなってしまったとですよ。


び、びっくりこ。


沖縄から戻り、パソコンに届いていた認証用コードをほじくり出して、
ようやくログインできた次第であります。


足(指?)をお運びくださった皆様、
ありがとうございました。

コメントくださった皆様、
これからお返事書かせていただきます。


みなさま、今後ともお引き立てのほど、
よろしくお願い申し上げます


那覇で見かけた猫さん達。

那覇ねこさん2

那覇ねこさん4

那覇ねこさん1

那覇ねこさん3

お店番猫さん2

ショーウインドウ猫さん

ショーウインドウ猫さん2

お店番猫さん
[2016/11/16 07:16] | ・未分類 | page top
「必要な物を本当に必要な人へ」
「殺処分0を目指す全国保健所一覧」さんが、熊本地震の復興など進まないうちの大雨被害に関して、
拡散希望の記事をアップされています。

詳しくはこちらの記事に。

みなさま、ぜひ訪問なさってくださいませ。 
よろしくおねがいいたします。
  ↓

九州は今、大変な事になっています。
[2016/06/23 22:50] | ・未分類 | page top
タスケテー
里の母が足の爪先を骨折したのは、
昨年9月のことでございました。 → 参照記事、これっす。


「お母さん、生協の共済に加入してるけど、保険金が出るかな」と聞いてきた。


母は、平成13年4月に眼科初診で、『加齢黄斑変性及び網膜動脈瘤破裂』の診断が出、
いきなり入院。

右のめめこを緊急手術しました。


退院後の生活のサポートで、生協の配達を頼んでいたときに、
配達員さんに勧められて加入した、とは聞いた。


ところが。
本人、内容は全く覚えていないらしい。

証書もどこにあるのやら。


さとこ、苗字も住所も違うけど、
娘だからと頼み込んで代理申請して資料を請求したのが、
昨年9月25日。


以後、母に会う度に、「通院の領収書を預からせて」と請求するんだけど、
「まだ通院中だし、別にしてあるから大丈夫」と応じない。

何度も言うと、「手が空いたら探すわよ。やかましい」と怒り出し、悲劇的な呻き声で嘆き始めるから、
さとこの方が根負け。
パニックになって、スタコラ退散する日々でございました。


団体傷害保険。
5日以上の通院で、もうとっくに請求できるのに、
肝心の骨折部位の名称を医師に聞いてくれないから
手続きができない。


あしゆびだったら48,000円しか出ないから、
通院証明だけで簡単に手続きが終わるし、
甲の骨だったりすると、
120,000円降りるかわりに、診断書が要るんだよね。


病院に同行させてと言えば、
「保険請求も子供に任せる年寄りだって、馬鹿にされるもん」と頑なに拒否するしィ。


年明けの1月5日にも、
保険会社から、早急に進行状況報告か申請をしてくださいと催促があり、
「頼むから手続きさせてくれ!」と懇願したら、
母、さとこのアパートにやってきて、「先生が診断書を書いてくれるってさ」と、
資料を持って帰ってしまいました。


そして3月9日。
また保険会社から督促がきた。


もうダメだ。

さとこ、こういう、できることを先延ばしにするのが、一番耐えられんのです。


さとこが母と暮らせない、最大の原因。


教会の存続問題も、悩むだけで進行しない。

今のオンボロ家を改修するか。
アパートに住むか。
近くに土地が売りに出てる。
知った家が売り家になった。いくらかな。


相談がある都度、奔走するけど、
結局、決断しないままに本人の気が変わる。


その話の合間には、「はてるま(さとこの義父母)のやり方は誠意がないし、常識はずれ」、と
上から目線で、さとこの神経を更に逆撫で。


何もかも投げ出したくて、
沖縄に逃げちゃおっかなーなんて、憧れるけど、
「沖縄なんか、お母さんの目の黒いうちは赦しませんッ。」


「沖縄 な・ん・か 」!!

そんな蔑んだ一言が、さとこにはかなり堪えるわけでありまして。


てなわけで、さとこは今日も閉じ籠りィ~。


腰痛改善に『あるけあるけ運動』したいけど、
玄関から出る勇気がなくて、


落ち着くために、お風呂入ってカッティングする気満々だったけど、
母からの連絡待ちで、入るに入れず。

眠剤&抗不安剤を、多種混合服用デース。


道路まで出ても、車や自転車が怖くて、すぐにあたふたと逃げ帰ってしまう自分が大嫌い


今朝だってね。

ぱにーニィんちのお掃除に行って帰るだけの数分の道のりでさえ、
これでもかと言うほどタイミングが悪く、巣に帰り着けない。


玄関から出ようとすると、正面の駐車場にくるまが帰ってきて、あわてて逃げ戻る。

もういいかな。

となりの家族連れが出掛ける準備で、行ったり来たり。
気配に足がすくむ。


しばらくごろんと棒になる。


ドア、かちゃり。
思い切って、やっと道路まで出れましたー。


と、お隣さんが帰ってきて、車庫入れが終わるまで、なぜかさとこの前だけが、プチ渋滞。


車とゴミ置き場の隙間にしゃがみ込んで、ケータイ見るフリしている自分が情けない。


そんな感じで、道路傍までのUターンを繰り返し、
結局、巣に戻れたのは、3時間後。


さとこ、見るからに不審者ですよね。


ひっきりなしに車が往復する。

ここ、田舎の癖に、けっこう都会なんですにゃ
[2016/03/10 23:46] | ・未分類 | page top
今日は、ぱにーニィのお母さんの、みなのかです。
2月2日。

今日は、ぱにーニィのお母さんの三七日でした。


さとこも、ついて来させてもらい、
ぱにーニィ兄弟と3人で、三七日法要に参列させていただきました。


お母さん、息子さん達に伝えたいことは、たくさんあったでしょうが、

その身体は、1月13日、苦痛から解放されました。


病院の先生の落胆ぶりも、かなりのものでした。
寝ても覚めても、好転の方法を悩んでおられたのでしょうね。


 「もう、こちらの病院で検査はないので、一番設備が整った病院へ転院をと考えましたが、
血液の病気ではないだろうとの回答でした。
抗生剤の効き目は出つつあるのに、輸血で改善しない理由がわからない。
もしかすると…」


お母さんは、リウマチの薬を毎週金曜日に服用していた。

抗がん剤の『リウマトレックス』というお薬です。


効能は、
免疫系の亢進状態を強力におさえ炎症をしずめる。
そして、関節の破壊をくい止め病気の進行を遅らせることができるのです。


リウマトレックスは、他の正常な細胞にも悪影響します。
『骨髄抑制』という副作用。

ひどくなると、骨髄幹細胞が破壊され、血液細胞が再生不能になる。

75歳以上の方に起こりやすいそうです。


お母さんが、リウマトレックスを最後に飲まれたのは、大みそか、12月31日のはず。

お薬だけはきちんと飲んでも、腰痛で動きたくなくてきちんと食事を摂っていないから、
徐々に体が弱って、年末の時点で、気づかず肺炎になっていたのかもしれない。


感染で脱水症状がおこり、腎機能が低下したところに、きつい抗がん剤を飲んだので、
一気に悪化したことが考えられる。


納得がいきます。


注意書きには、

「間質性肺炎,肺線維症などの肺障害が発現し、致命的な経過をたどることがあるので、服用中、特に発熱,せき・呼吸困難などの呼吸器症状,口内炎,倦怠感などの症状が現れたら、ただちに処方医へ連絡してください。」

とありました。


そんな症状が全く出なかったので、家族も先生も、本人すらも気づかなかったのでしょう。


………


その日も、病室を訪れ、手を振ると微かに笑顔を返してくださいました。


ぱにーニィと二人で、タオルごと身体を浮かせて、圧を左右交互に移すと、
お母さんの顔が解れ、ほーとため息が出る。


そして12時過ぎ。

輸血が開始になってから10分も経過しないうち、ガクンと呼吸が深くなりました。


ぱにーニィの声を、

「親不孝してごめんな
ありがとう
ありがとうな」

を繰り返し聞きながら、

お母さんは旅立っていかれました。


死亡時刻は12時44分。

お化粧をしてもらい、とてもきれいな姿でした。


さとこはその日、はじめて、ぱにーニィの実家から巣まで、独りで運転して帰りました。


ぱにーニィ、着の身着のままだから、必要そうなものを準備しないとね。


何が要りますか?

ぱにーニィ 「こっち(実家)にも殆どあるから、ヒートテックとぱんつぐらいお願いできれば」

了解了解。


…まてよ?
お父さんの告別式んとき、ベルト忘れたとか言って、ズボン、ズルズルだったよなあ。

「ベルトはありますか」
「あ!」

「黒の靴下は」
「あ!」

「まさか黒い靴も無かったりして」
「あ!」


…。
裸族はこれだから。

やっぱ、普段から人間らしいものを身に着けないと。


翌日。
ぼたん雪の降りしきる、清浄な白い世界。


お母さんも、昨日とかわらず、眠ったようなお顔でしたが、雪をひとひら載せても溶けないくらい、冷たくなっておられました。


ぱにーニィ 「数珠がないに。仏壇の下の箱に入っとるはずなのに。」

さとこ 「そんなときは、喪服のポッケを探してみてはいかがでしょう」


ビンゴだったようでございます。


納棺が17時。
お通夜が18時。


お兄さんが尾張の親族さんを迎えに行かれ、
お留守番が、ぱにーニィとさとこだけになる時間がありました。

三線持ってきて良かった。

サカサカと用意を始め、お母さんの枕元でぱにーニィの唄三線を聞いていただく。


お母さんは、ぱにーニィのファン第一号だろうからね。

ほら、口元に微笑みが。


お兄さんたちが到着されたから、ミニライブ終了。


ぱにーニィ 「おばちゃん、ごめんな、会わせてあげられんで」
叔母さん 「ぱにちゃん、こっちこそ、無理言ってごめんよ」


叔母さんもお母さんとそっくり。
美人姉妹だったんですね。


[2016/02/04 04:54] | ・未分類 | page top
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